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足裏に在る (火曜日, 26 9月 2023 23:19)
はるえ先生のピエロルンバ・・・エンディングの振り付けにあ〜でもない、こ〜でもないとはるえ先生と色々と考えて練習しました。ど〜してもケロケロっと笑いをとるマネをするのではるえ先生が大笑いしてなかなか決まりません。来週また面白くやってみますʅ(◞‿◟)ʃ スクールメイツは、コロナクラスターの職場の中で勤務を続けてヘロヘロになっているMOMOさんがフロアから見学参加です。コロナに負けるな!٩( ᐛ )و 今日のお題は床の下から見た左右の足裏の図に頭から股までの人型を置いてみたバランスで踊ることを教わりました。そして末端から交差で上がってきてストレートになることです。この足裏を合わせて踊ることが大事です。足裏にテンションを張ることでボディのテンション、メルハリが出てきます。 そしてこのスケーターズワルツでは、後ろに置いてきた足を綺麗に見せるということ。 後ろの手の格好で綺麗を見せるということだそうです。なかなか奥深い、足裏でした。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
横で折り合いをつける (土曜日, 23 9月 2023 23:03)
スポーツ庁主導で全国市町村で行われている体力テストに参加しました。物好きなケロです。横幅飛び、腹筋上体起こし、20mシャトルランなどなど6種類のテストを20代の人に混じって受けて。貴方の体力年齢は25歳です! ・・・な〜んて結果が来たら嬉しいなぁʅ(◞‿◟)ʃで、今日の校長先生のレッスンを受けて思いました。自分の健康や体力について、自分はここまででいいや・・・と思っていたら、駄目!前に進めないことです。ダンスも同じ。今の自分はこうゆう状態だから、このくらいのレッスンで丁度にしておこうと思うとぜ〜んぜん自分に納得できないし、1週間に一度のレッスンだと前に進めるどころか、半歩も進めないということです。校長先生のレッスンが深すぎて1週間前に体得出来た(であろうと思っている)ことから、また振り出しに戻ってテンションを上げることから始めなくてはならないこと。その情けなさを今日は痛感しました(T . T)で、来週から1時間だけですがレッスンを増やしていただくことにしました。 校長先生「ケロの内気循環がやっと着火したね」と。冬祭りに向けて頑張りますよ٩( ᐛ )و 今日のお題は、臍から外耳につなげること。また臍から股につなげること。それもストレートでなくて回り道をする。つまりは横ラインで踊るということです。 とかく女性は、特にケロは直線まっしぐらで壁にぶち当たると突破してすすめてしまう。そうではなくてリーダーとの折り合いを持って、横ラインで回り道をしながら進めると良いということです。それとどうしても床に対してついた足が点になりやすいですが。子供の時に遊んだ缶ポックリに乗った感じ。それが足指の横ラインの動きになります。ケロの感じたこと。この缶ポックリでステップするとヘッドの位置も外耳の外側になって、上半身が広がるワルツになりました。 パソでは、この横ラインを両脇ラインで取って、PPやカウンターになるシャッセケープを教わりました。左右の胸に串刺しのようなラインがあって、リーダーの片胸のその串を狙っていく。パソではそんな折り合いや戦いなどをみせて表現し踊ることを教わりました。 校長先生が「生徒には、ダンスをしてきて自分の人生は良かったなと思えるように」とレッスンをしてくださっているということ。有難いです。 自分自身でも高みに向かって努力することで校長先生に恩返しができたらと思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
三角筋でキメる٩( ᐛ )و (火曜日, 19 9月 2023 23:21)
昨日は義母の一周忌法要。。。月日が経つのが速いです。 長男の嫁、ケロ。無事に務めを終えてホッとしています。。。 今日のレッスンは、そのプレッシャーも終えたのでスッキリで行けました。 はるえ先生とのピエロルンバもエンディングまで振り付けができました。 ピエロが●●になるぞ〜。 スクールメイツのお題は、三角筋でした。床で片足で立った時にそのバランスを足指の爪で取ります。爪の先は足の甲。爪の真ん中は膝、半月部分は臀部です。で、この臀部を横に振ってもその幅は狭く運動になりません。両腕の三角筋は首から上のバランスだそうです。両腕を広げてこの三角筋の幅を使って横に振れてみると臀部よりも大きく振れることができます。これがダンスに必要ということです。スケーターズワルツを日本チャンピオンとして世界大会に出るか?ヨーロッパチャンピオンで出るかの差だそうです。氷を削って滑るような日本チャンピオンではダメですね。 三角筋で回るステップ。右腕を上げての三角筋はその幅も狭く、垂直の縦ラインで回ります。左腕の三角筋は水平のバランスで回ります。両腕を上げて回るときは、左右の手先をつけるように回ることはできません。左右の三角筋の役目が違うからです。 こんなふうに歩行もダンスも三角筋で動きをキメることが大事ということでした。 おやすみした人に通じると良いけれど、やはり表現は難しいのが校長先生のレッスンです。 体感が大事だなぁ〜。はるえ先生のレッスンもその場の気の流れ〜が大事。 はるえ先生、校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(^ ^)
鯛兜の煮付け・・・ってど〜ゆ〜ダンスよʅ(◞‿◟)ʃ (土曜日, 16 9月 2023 23:44)
アンビリバボ〜! その1、認知症のお婆さん。その方のご主人が亡くなったと家族から連絡が来ました。ケロから本人に伝えるを控えていたら、暫くしてお婆さんが号泣し始めて職員がびっくり。ケロはすぐに理解できました。あ〜お爺さんが会いにきてお別れしたんだなぁ。校長先生に神様をよんでいただいた特別な場所だから。不思議なことが起きても驚きません。その後にお婆さんが微笑んで寝ている顔を見てケロも安心しました。 その2、コロナの濃厚接触によって職員4人が休みとなり。今週は毎日15人以上のお年寄りの入浴介助に入りました。力仕事です。そんなこと一言も言っていないのに校長先生は凄いです。「重いものを持ったように上腕筋が老化している」と。びっくりしちゃいました。 で、今日のお題も深かった。ケロの人生、生き方に深く刺さりました。 これまでのダンスとは首から下のボディでコンタクトした、そう、老化の進むダンスだったと。校長先生は若返りのダンスを生徒に教えることが大事で、そのためには首から上の頭の中の欠落している領域を使って踊ることが必要ということを教えてくれました。 ケロの場合、上腕筋だそうです。それ以外の全身あらゆるところをボデイと話して頭で踊ることで若返りのできるダンスを踊ることができます。その頭の中で踊ることは「趣味で終わらせない」「舞踊を学び踊ることで自分の人生を納得できるものを獲得できること」 ワルツでは頭の中に収めて踊ることを教わりました。 パソドブレではブログテーマの鯛兜の煮付けです、なんのこっちゃ?ʅ(◞‿◟)ʃ ケロの顔が左右一緒に動く。それではダメで鯛兜の煮付けのように左右の顔を引く、出すというように変化させる。そのことで肋骨の動き。ケロで言うと脇肉が動き出す。 これをどの種目でも大事にして踊ると言うことです。ケロの体感「顔の左右を陰と陽にしてどちらを観客に見せるか」って言うイメージでした。校長先生、左右の手で叩くようにシンバルのようにとも。顔の左右って難しいけれど。修行あるのみです、頑張ります。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
覚醒するということ (土曜日, 09 9月 2023 23:12)
毎日、早朝出勤で忙しくしているので、土日は出来るだけ自分のために連休を取るようにしようと決めました。ところが・・・家にいても動き回っています。ケロの性格です∧( 'Θ' )∧ 今日の2時間のレッスンはケロの足りないところを校長先生が「ツンツンしておいたからね〜」と。生徒が覚醒するように刺激するそうです。 還暦近いアマチュア生徒にも覚醒ってあるんすっか?校長先生曰く「ある」ということ。 それが今日のお題で体感できたこと。いつものことながら校長先生に感謝です(*´◒`*) ワルツレッスンのお題は、けろっていう顔して踊ってしまうケロの独特の欠点の修正です。 大人から子供、子宮の中にいる赤ちゃんのように命の若返り?頭と股を外から繋げる。 そして臍を胸椎11番と12番の間に繋げる。そこで踊る。校長先生のそこではない。肩と臀部の間で踊る。宇宙遊泳のような感じ。自分の臍に包まれて踊るということ。これがこれが舞うと言うこと。帝王切開のケロはこの臍の綱引きをしないで産まれてしまったので、臍の伸縮の感じを知りません。この臍の綱引きがとても大事ということです。なるほどなぁ。 パソレッスンでも、この臍から胸椎11番と12番の間に届くように踊ることが必要です。けれどどうも上手くいきません。そこで大事なお題をいただきました。それは外耳です。 日本人は音楽を内耳、臍で取りますが、外国競技ダンサーは外耳で取ります、そしてフラメンコダンサーの横で合いの手を打つ人は側線、つまり手の横の線で音楽の手拍子を打ってフランコダンサーの足ステップを刺激しているということ。 だから、外耳とこの両手の側線から音楽をとることが大事、それも爪の先から音楽を取るとパソのボディメイクが出来ました。ケロの体感「爪の先で闘う」ってこと。 ちなみにスタンダートでも同じだそうです。 そして左耳は、左の内耳と臍をつなげる役割もあって、右耳の外耳は外に抜けていくこともするということです。それでパソのダンスも緊張感と大きなケープの舞うような表現もできるんだな〜と思いました。 今日の2時間のレッスンは本当にケロダンスを覚醒させていただいたという思いです。 それは・・・校長先生「これまでのダンスはどうだったの?」ケロ「エッサホイサッサの蕎麦屋の出前で〜す」(^.^) そうゆうことで、新生ケロダンスに向けて頑張りま〜す 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
メイツ仲間が増えました〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (火曜日, 05 9月 2023 23:06)
はるえ先生のルンバレッスン。先生から外国の競技ダンサーが踊るベーシックルンバの動画が送られてきてリーダーのインビテーションを覚えなさいと言われました。 前回もそのお題のレッスンだったのですが、今日はオープニングアウト・ライト・トゥ・レフトの女性の出す足がリレイドにして出して、ターンするということ。これまで知らなかったことがまだまだあったんだなぁとつくづく思いました。 はるえ先生曰く「ルンバは、女性の前進、1/2ターン、など区切り区切りを素早く見せて踊るということ」「スタンダートは逆に流れるように踊り続ける中で留まるということを見せる」ということだそうです。なるほどなぁ。これまで校長先生のリードに任せて踊っていたけれどリーダーのインビテーションをきちんと理解をすることで自分がどう踊らなくてはいけないか学んでいくとができるということでした。難しいです。頑張ります。 スクールメイツはruneさんのバレエ友達がスクールメイツに参加されましたぁ〜パチパチ 仲間が増えるって嬉しいですね〜。今日のお題はバレエの立ち姿でポーズをとると肩甲骨を拠点にするので手の角度が180度だけれど、ボールルームダンスは鎖骨を拠点にするので135度ということ。そしてステップを進めるために胸椎11番を下半身に、12番を上半身にすることで前輪駆動と後輪駆動の動きでステップできる。更に肩と腰の反対側・同側・左右バッテンにするなどの使い方など基本的なことを教わりながらこれまでのステップを整えていきました。11番と12番の基本を復習できました。で、ケロの気になるお肉も治めるテクニックも教わりました。ありがたや〜( ◠‿◠ ) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
新生ケロを目標にして (土曜日, 02 9月 2023 16:03)
校長先生のレッスンを受けた後は生きる気力を取り戻すことができる! 今日もそんなレッスンのお題でした。還暦を迎えるケロ。人生のターニングポイントのケロにとって、その後の生き方まで示唆していただきました。新生ケロを目標にしてまたダンス修行を進めていこうと強く思いました。 ワルツレッスンでは、アッサリケロのダンスも四感(視覚・嗅覚・聴覚・味覚)の水っぽさが出てきたということですがまだ足りない。若枝は水が充満していて何処に行くのかはかり知れない。けれど還暦前のケロは枯渇した枯れ木のところで踊っているということです。湿っぽいところで、それも四感を一つずつ、観客に与えながら踊る。それでも粘着性が足りない。そこでリーダーのコネクションだけでなく、フロアに出た瞬間から観客の、高齢の観客も含めてその人の持っている四感の若さの少しでも、ケロの5感目の皮膚感と併せてコネクションとして踊るということ。ケロの四感は先生の五感の皮膚感とコネクションするということ。ワルツはコネクションのことを教わりました。 パソレッスンは真逆で、ケープとなったケロは先生と観客と離されたところで踊る。さらに床にもコネクションしない空間の中で独立して踊ることが必要ということです。 いわゆる「拒否る」っていうやつです。そしてそれはこれまでの胸椎11番12番の拒否るです。ナースのお仕事しているケロはどうしても、同じ姿勢で規則正しく踊ってしまいますがパソは初めから最後までこの11番と12番を引き上げるように切り離して使わないようにして踊ることが大事だそうです。 で、これがこれからケロが進めていこうとすることに必要だそうです。今の仕事はみんなとコネクションを大事しているけれど、これからのケロは拒否りながら、格好いい人間、バランスの取れた人間として生きていく。それが新生ケロの目指す目標だそうです。 先生の言葉一つ一つが、とても心の奥まで落ちて、納得できました。 校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
3点支持のイナバウアーで細見え( ◠‿◠ ) (火曜日, 29 8月 2023 22:56)
はるえ先生のルンバレッスン。 リーダーのインビテーション(招致する・誘うという意味だそうですが)を教わりました。足だけのダンスではなくて、このインビテーションを知ることで男性でもシナを造って、女性を自分のボデイサイドに誘うことができる。アレマーナに、アドバンストヒップツイスト、ロープスピニング・・・と、リーダーのベーシックステップを改めて教わりました。 難しいです(T . T) スクールメイツは、村の青年団のダンスを表現にと臍を使って見せること。トラディショナルな感覚でスケーターズワルツを見せること。そして今日のお題は3点支持です。 3点とは両足と右手の3点なら左の三角筋を使って動きを変えるということ。その逆もあります。そして顔の右面は水平、左面は垂直として使う。左右に大きく手を振って側転する振り付けは、顎先を頭のてっぺんにあるとイメージして回り、右面と左面を臍に入れて止まるとか細かいところまで教えていただきました。 そして3点支持は、アラベスクラインの練習で片足でターンをしていくときに三角筋を使う練習をします。どこにもつかまらず。自分自身につかまる。自分に踊る。日常生活でも練習するように言われました。できるようになればイナバウアーになってケロも細く見えるようになるということです。٩( ᐛ )و ヤッタァ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございましたケロケロ
眉毛の糊代(のりしろ) (土曜日, 26 8月 2023 22:55)
あと4ヶ月後には還暦を迎えるケロ。最近の自分に疑問がありました。 誰よりも周りのことを大事に思っている自分だと思うのに、どうしてこうも言動があっさり冷たい感じになってしまうのか・・・と。 今日のレッスンで校長先生が解決策を提供してくださいました。先生は「日常生活をそのまま持ってくるからわかりますよ」と言っていましたが本当に凄いなぁ。感謝の気持ちしかないです。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 先生の最初の言葉「ケロさんの重大な欠点がわかりました」ギョッギョッ( ;∀;)なんじゃ ケロの粘膜だそうです。眼窩と眼球の間の緩衝材。そこが全くのドライ。以前、眼科に行った時に全く涙が出ていなくてドクターがびっくりしていたっけ。。。 先生曰く「そうでなくて、帝王切開で生まれたケロは産道を通っていないので子宮の中の収縮も粘液の湿った感覚も無い」そうです。納得です で上顎から上の魂の部分、ウエットの部分をズルズルとした粘液を身体にまとったイメージで踊ります。手の内側はドライ。先生のウエットとドライもイメージします。 さらにそこをうまく使うためには眉毛です パソのレッスンではその眉毛を左右別々にして、目の動きもそれに合わせて踊ることを教わりました。とても沢山の智慧をいただきましたので書ききれません。ケロの大事な宝物になりました。今日のお題を日常生活でも修行して冬祭りでのデモにも生かしていくことが目標です。魂・霊体・肉体の三つの変化、変態をダンス1曲の中で表現していきます。 色々なことに挑戦することが大好きなケロです。頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました。( ✌︎'ω')✌︎ケロケロ
馬蹄形の筋肉 (火曜日, 22 8月 2023 23:06)
はるえ先生とのピエロルンバ。 衣装を着ての確認です。やっぱりチャイナだな〜、帽子の縫製がアバウトで頭がちゃんと入らない・・・なんとか工夫してみます。 またピエロの格好で、ルンバのベーシックステップで練習です。まだまだ振り付け、ステップが決まりませんが楽しいルンバになりそうです。楽しみです。 スクールメイツは、久しぶりにマヤさんが参加です。可愛いお孫ちゃんも無事に産まれて良かったです。おめでとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 今日のお題は、スケートを滑るように踊るにはどのようにしたらよいか? お尻の馬蹄形だそうです。それもアキレス腱の筋肉から上を使って、後ろの神経で「誰よりも勝っている」という神経で踊ることが大事だそうです。 座った姿勢・立った姿勢・そしてこの馬蹄形を保持した屈伸、この3つのことが大事と言われていました。そして前回のレッスンの復習。後頭突起とふくらはぎバッテンを合わせるようにすること。さらにスケートを速く滑るようにするために両手両足は使わない。 どこを使うか?顎から下のあたり?と股だそうです。 屋外スケート場でみんなでスケートをするイメージが少しづつ出来上がってきています。 スケーターズワルツも楽しみです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
複合型であることの理解 (土曜日, 19 8月 2023 23:08)
義母の新盆も無事に終えて、親族の皆も満足されたようでケロも嫁の務めが果たせました。 色々と思うことのあった期間でした。そして人付き合いの勉強だと思いました。 そう思うと、今日の校長先生のレッスンの貴重で深いこと・・・ 「ナチュラルターンが綺麗に踊れますって言う事じゃないよね。」「人が溌剌として元気に生きていくのに必要なことだよね」今日のお題はまさしくその通りでした。 ケロにとって必要な生き方のお題です。先生は今のケロの心の中の葛藤を読んでいるようにレッスンをしてくれるので全てが納得できて、そして会得したいと思います。それで今日は2時間ともそのお題で沢山学ぶことができました。 最初のお題はワルツの顎と頭の使い方です。多くのダンサーが顎からサイドのフェイスラインを通します。それではいけない。顎の噛み合わせを基点にします。上顎の下辺を三角筋に吸収させてショルダーダウンにする。そして下顎を後頭突起に絡ませて、それをバスト、卵巣、子宮の生殖器までつなげる。これが今日のお題の霊体部分です。 二つ目のお題は、とても大事。床に立った私たちの姿をワンショットで考えてしまうけれど、膝頭からまた小人の人間が存在する複合体とイメージする。そうするとこの複合体の霊体部分。膝下から足首までの部分を綺麗にして椅子に座った綺麗な姿勢で踊るということ。 足首から上に上がっていくことが大事。これって、ちょいと難しいけれど。普段からの椅子に座った時の綺麗な霊体。霊体とは女らしさの訓練、訓練。(*´◒`*) 三つ目は、これも大事。小人の居場所からふくらはぎの後ろの交差するところが後頭突起と同じ場所。そこがステップの霊体の終わり。そして始まりが後頭突起だけれど、そこと繋がる顎先、バッテンで始まる動き。ケロはこれが苦手。訓練、訓練。 四つ目は、ワルツの霊体で二人で踊る先にあるのは、神様が創りたもう人間の姿。それを目的にするために校長先生の胸椎11番と12番を意識する。そこは浮遊肋骨。なのでお互いのそこから触覚のようなものを出し合って、探って繋がろうとすること。 五つ目にそれは太陽軸で作った3Dなので、宇宙から掻き集めた境界を自分で創ってそれを二人の間で大事にしながら踊るということ。 先生曰く「床に立って踊るワルツでなくて、エデンの園の世界で目的を持って踊る」それは魂、霊体、肉体の3つそれぞれが重複しながら踊るということだそうです。 壮大なお題に、ケロの生き方が刺激されました。本当に校長先生のレッスンは毎回、感動です。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
横隔膜の使い方 (金曜日, 11 8月 2023 23:23)
今週初めから猛暑の中の仕事による疲労と職場のストレスで体調を崩しました。 久しぶりにマッサージに行ったら男性の手でも負えないほど、肩と腰がガチガチで・・・ 「これは凄いですね〜。全然動かないです。」とビックリしてました。 無理してんだなぁ(T . T)自分を大事にしよっと。で、今日からお盆休みをいただき夕方まで寝てました。夜は校長先生のレッスンで元気にしていただきました。感謝(*´◒`*) ワルツレッスンのお題のひとつ目は、ナチュラルターンとリバースターンの時のケロの手の動きを変えること。そして手の動きを変えたところでパワーの通り道。それが頭髪と陰毛だそうです。なるほどなぁ。ただボディをくっつけて踊るワルツじゃないな〜 二つ目は男性とホールドを組むときに三角筋を意識する。そして足の5本爪から上がってくるものを臀部に集めて踊るということ。(因みにラテンは五本爪をバラバラにして踊る。スタンダートはそれを臀部寄せて踊る。)三つ目は胸椎11と12番目で踊ること。それが臀部、股に繋がる。膝下の動きに繋がる。胸椎のその上は上腹部の動きになる。 で、ここで横隔膜のことがケロにとって大事にお題になりました。 色々な臓器を動かすのは不随意筋だけれど、横隔膜は随意筋で「目的」のために使える。 だからケロが元気でいるためにこの横隔膜を使って、全身のあらゆるところに行きつかせる。それがパワーになって元気でいられるということです。 パソでは、先生の横隔膜にも絡みながら、半沢直樹のデモ曲を表現していきます。 このストーリーは「組織の中で生きることの葛藤かな?」まあ、校長先生が考えるパソなのでふつ〜じゃないことは確かです。ʅ(◞‿◟)ʃ ホント、毎回、やられますわ〜 そして確実に毎回、ケロは元気にさせていただいていますけれどね〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ポジションについて (火曜日, 08 8月 2023 23:06)
はるえ先生のレッスン。最初のお題はケロが2アクションが出来ないこと。 同じ動作でも手足の親指で動く。次に残りの4本指で動く。というふうにアクションを起こすということ。ケロの生まれ持っての鈍麻な皮膚感が足底をペタ〜とつけたまま動いていないということを指摘されました。 また音感の鈍さ。音に合わない。外れているということも指摘されました。 イントロ出だしから合わないので、息を吸い込みでる。前奏からカウントを取って次のテンポがどんなふうかイメージするということです。 スクールメイツではポジションのことを教わりました。それはカウンター、サーキュラーのポジション。そしてオープン フェイシング。向き合ってのポジションですが中央を合わせない。必ず左横にズレているのが基本。相手に向かって前進の時は背中部分を観客に見せて踊るということ。逆に背中合わせの時は、フロントを相手に合わせるということ。一列に並んだ時は横にいる人とサイド バイ サイドのポジション。けれど前に立つ人の背中のズレに立つことがシャドウポジション。などなど。集団でこのスケーターズワルツを踊るということは、このポジションをきちんと理解して踊ることが主役級に見せると言われていました。皆で綺麗に踊れると良いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
三角筋を使って元気に動くぞっ٩( ᐛ )و (土曜日, 05 8月 2023 22:42)
ええっ〜!!!ココだったのぉ〜!!! ってな感動を校長先生にいただきレッスンから帰宅しました。三角筋を使って、意識して地を踏みしめて歩くこと。これが今のケロにとって本能、つまり生きる意欲を取り戻すことができるそうです。先生に左右の三角筋を刺激してもらって、ぼんやりしていた頭の中がスッキリして身体を動かしても苦痛にならない気持ちになりました。感謝、感謝です。( ´∀`) ワルツレッスン。最初のお題はオフバランスで立った時のバランスがトップバストあたりでここはリーダと合わせない フットトゥフットで床に立って動いた時のバランスがその上の肺のあたり。先生のフットトゥフットに合わせて踊る。この二つのことが必要ということでした。だから内臓を固めなくて良い。自分の中心をリーダーに向けてなくて良いということです。 二つ目のお題は、眉毛と母趾球を繋げるとライズの時にグラグラしない。さらに眉毛と眼球と交互にステップする。リーダーとの眉毛と眼球にも合わせる。 三つ目は、リーダーの中で踊るためにどこを合わせるのか?肩。肘。手首とありますがワルツは手首を合わせてその中で踊るということ。これに爪の先の外、、手も足もその爪の外を合わせて踊ることで、爪の真ん中の霊体部分のダンスがしっかり強調されることもわかりました。なるほど。そして背骨の使い方。脊椎の生理的湾曲をイメージするのでなく、腰椎の左右を交互に外に中にと湾曲させる。それを頚椎の左右バッテンに外に中にと湾曲させる。 頚椎を先に変化させることによって、腰椎がしっかりその形におさまります。 頚椎発の腰椎着ということ。で、仙骨から尾てい骨に向けて蓋をする。その蓋がクラウン。頭のクラウンと同じですが、股の蓋をしながら、その先の恥骨まで届かせます。 ワルツ最後のお題は、肩甲骨の流れ、一白水星のケロは左右の上肢から流れてきたものが肩甲骨の場所に向けて流れてくるのを感じました。この流れはとてもワルツをもっと踊りたいなぁって思いました。次回のレッスンでも忘れずにやってみます。 そして今日からパソレッスンが開始です。デモ曲はな〜んと1000倍返しの半沢直樹のメインテーマです。暫くぶりのパソなのでまた基礎から、パソのイメージからの勉強です。 この曲を表現するこれから何が起きるのだろうという「期待感」「不安感」だそうです。 で、ワルツの時と同じ。股の蓋ですわ。ここがスルンと溢れているケロ。 校長先生曰く「何を踊ってもケロリンパ!なんだよね〜」と。獣が餌食を見つけて襲い掛かろうとする本能が必要だそうです。「やる!やる!やります!」(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (やる、やる、詐欺ではありませんよ〜ʅ(◞‿◟)ʃ) で、レッスン後に最近、日に日に体が動かなくなったケロを見かねて校長先生が施術をしてくださったのが冒頭の三角筋です。 還暦前の自然な生理現象だそうですが、ケロはもうちょっとヤンチャで元気でいたいので この三角筋を使って元気に動こうと思います! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
天から地からのオフバランス (火曜日, 01 8月 2023 22:58)
今踊でスクールから頂いた記念品のイチゴの苗。今朝、小さいけれど赤い実が二つついているのを発見しました。もっと大きくなぁれ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ はるえ先生とのピエロルンバ。イントロの登場から振り付けが出来ていて、何度も練習です。久しぶりのルンバリーダー。ベーシックステップも忘れていたので復習させていただきました。それと年末の冬祭りですから、チャレンジダンスです。ダンスもそうですが、ケロの場合、コスプレと、違うところに気合が入ります。それは本番までのお楽しみ。 はるえ先生と仕掛け作りです。ヒャッホ〜(*´◒`*) スクールメイツのスケーターズワルツ。ケロの前にtaichiさんが立ちはだかりました。 登場から「早く行け!」と急かせますが・・・一向に進みません。お〜い、お〜い。 今日のお題は「オフバランス」です。床に接着したオンバランス、以外のところで移動する。オンバランスだと腰にきますが。オフバランスだとネックにくるのでネックを前に前にしていきます。積み上げた本を前にずらすようなバランス。だけど崩れない真っ直ぐの箇所もあるということ。オフバランスは、天井に頭を持ち上げる。それ以外を天井から吊り下げる。つまりは天からもオフバランス。地からもオフバランス。この感覚が必要だそうです。 ケロはこう思った「ということは、空間バランスなのかな???」と。 今度、校長先生に聞いてみよっと。♪( ´θ`) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
霊体で踊るワルツ (日曜日, 30 7月 2023 09:13)
猛暑続き。昨日も早朝から夕方まで利用者宅を訪問するために炎天下、走り回ってバテました〜(T . T) で、レッスンで元気にしてもらおうと、ふとタイムツリーを見るとギャオッ!レッスン時間が1時間早くなっている!アセって夕飯の焼きそばだけ作ってスクールに飛んでいきました 〜 毎日、忙しいっす٩( ᐛ )و 今日は2時間ワルツレッスンでした。手嶌葵のコクリコ坂です。素敵な曲です。 そして今まで踊ったことがないようなワルツで難しいです。 先生曰く「スタンダートはカップルでコネクションをとって表現するダンスと、カップルでコネクション取ることなく個々で表現するダンスがある。」この曲は後者だそうです。 それと大事なお題は、足から上に上がる本能と頭ら下に下がる理性。これらの合わせるところが臍あたり。この曲に関してだと思いますが。理性と本能を上肢にも持って、それを保ちながら踊っていきます。次のお題は魂・霊体・肉体です。これまでのケロのダンスは魂が強くあったようです。先日のルンバもタンゴも。これまでのワルツも。 今回のコクリコ坂では霊体だけで踊るということ。顎先の3Dが肝です。そこを大事にして踊ると、すっご〜い(*´◒`*) 魂も霊体も肉体も全ての場所がそれぞれに3Dが絡まるように踊ることになっているようでした。これまでの先生のボディに合わせて踊る1、2、3のワルツとは全然違うコネクションになります。 3つ目のお題は、首の芯を細く、ボデイの外側を細くすることによって頭の位置と先生のボデイの芯の太いところとの絡まり方を教わりました。これはまだ誰もできてないそうです。 ケロもきちんと身につけたいです。 校長先生、ありがとうございました〜今日も暑くなりそうです。ケロケロ〜(泣)
冬祭りに向けて・・・ (火曜日, 25 7月 2023 23:19)
我が家のことですが、お隣の空き地を購入して地続きにするための庭の造成工事が昨日から始まりました。炎天下の中、さすが職人さんたちです。もう半分近く進んでいました。 で、今後の展開図をまだ描けていないのでちょっとばっかり、不安です。。。 ってなことを考えているので、冬祭りのデモについてな〜んにも考えがつきません。 校長先生とは、ワルツとパソをお願いしていますがはるえ先生とのデモがいつものように浮かびません。で、結局、選曲を校長先生がしてくれました〜パチパチパチパチ〜 で、はるえ先生とルンバを踊り、ケロがまた破茶滅茶なことをする訳です。 楽しみ〜(๑>◡<๑) スクールメイツは、RUNEさんも加わってのスケーターズワルツです。ウィーンの山岳地帯。木靴にスケートをするようにステップをしていきます。 登場から両手を広げて、三拍子で一歩と進んでいきます。この曲の大事なことはいかに、トラディショナルを濃いめに表現するかと言うことだそうです。 そして今踊で分かった生徒の課題は、左右の顔を変える事が必要ということ。 右に左にと進んでいくときにそのように顔を変えていくことだそうです。 新たな種目で冬祭りに向けて発信しました。頑張ります! 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2023年の今踊Xを終えて。。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (月曜日, 24 7月 2023 19:54)
今年の今踊ほど、発表前にソワソワした事がなかったなぁ〜。 落ち着かない自分の心の中で、前日に受けたレッスンのお題を確認しました。 ルンバのお題は、胸骨から四方八方にいる観客に向けて光を出すように踊ること。胸骨も3つの部分で構成されているので、その部分を使って踊ること。どうしても自分の背中で姿勢を決めて踊ってしまうので駄目だそうです。 タンゴのお題は、ボディをひとつに固めて踊るのでなく、寛骨の一番上を使って踊ること。そこから先に踊ること。で、その前のお題、大腿全面に光を当てるように踊ることを加えてデモに臨みました。 結果は、ルンバでは、ストーカー女のストーリーなのに何故か?感動して涙が出たと言う人がいました。それは多分、仕事でずっと苦労してきたケロを知っているからだと思いますが・・・そのことを知らない人からは、日本の曲で表現していることが分かりやすくて、とても良かったですよとも言われました。先生の狙い通りですね。 タンゴでは、これまで気持ちが集中できなかったことでケロ自身、辛かったダンスでしたが本番は「あ〜しよ、こ〜しよ」などという余計なことを思わないで、音楽にも先生のリードにも集中して踊る事ができました。自分自身に嬉しかったです。先輩の生徒さんが「あんな速いステップよく踊ったね」と声をかけてくださいました。やったぁ^_^ はるえ先生の新時代は、まだまだ踊りきれていない反省もありますが、楽しく盛り上げた事ができたと思います。スクールメイツの正解も皆んなで、生き方の大事なことの表現を踊る事ができて踊りながら心の中で感激していました。 今回は、職場の二人と埼玉から弟家族が応援に来てくれました。二つ違いの弟が「ね〜ちゃん、還暦前とは思えないほど、(身体ではなくて)ダンスが柔らかいなぁ。すごいなぁっ。また観たいよ」って私以上に感動して、そして元気に帰っていきました。これがケロの今年の今踊の目標でしたから達成です。校長先生、はるえ先生、本当にありがとうございました。また明日から勉強をしていきます。よろしくお願いいたします。ケロケロ
クィンクィン・・・って? ʅ(◞‿◟)ʃ (土曜日, 22 7月 2023 00:18)
朝からめっちゃ疲れすぎて。定時で帰りましたが夕飯も作れず。家族にコンビニ弁当を買って寝てました。。。アリナミンでも買って飲もうか。。。 いや、校長先生に元気にしてもらおう。。。っと。 で今日のお題です。爪先の白いところは、外の繋がる箇所でリーダーの動きに合うところ。 爪の内側の白いところは自分の動きの三角筋。また爪の生え際が肩に近いところ。この3箇所。足にもあって、足首、膝、股関節。こうやって爪の三箇所で踊ることをすると、内臓の外側が強くなってきます。疲労困憊のケロにとって、この爪三箇所の部分で踊ることがルンバでもストーリーを表現するのに必要であることが分かりました。 やっと目が開いた感じ。。。 タンゴでは、胃の上部は臍の上部、胃の下部は臍の下部。ケロの立ち姿が老いた姿勢だと言われ、胃の下部も高貴に見せる必要があると言うこと。何故ならタンゴだから。 北半球と南半球。トランプのクイーンの絵札のことです。先生が上下の絵を指して「クィンクィン」と言っていました。で、今日のブログテーマはこれだなとも言っていました。 で下部も高貴にみせると言うことは太ももの前面も高貴に見せると言うことで、タンゴはここをリーダーが絡ませて踊るから、とにかくそこを綺麗に見せておきなさいと言われました。ケロ(やったるでぃ٩( ᐛ )و・・・だんだん元気になって調子づくケロです。 それと大事なことは、先生の三角筋とケロの三角筋の絡みで踊ること。さらにヘッドの動きが競技会で周りのダンサーに負けないようにヘッドロックして踊ることだそうです。 これについてもケロ(やったるでぃ٩( ᐛ )و・・・アブノーマルな性格ではありません 先生がタンゴはラテンダンスだから、衣装にしても髪型にしてもノーマルでは駄目と。 アブノーマルが良い!と言うことです。 あ〜得意、得意ʅ(◞‿◟)ʃ あと明日のレッスンで本番になります。頑張りたいです。 校長先生、今日もありがとうございました〜今日のブログは支離滅裂だな〜ケロケロ
アトスコシ・・・^ - ^ (火曜日, 18 7月 2023 23:04)
今踊前のはるえ先生レッスンとスクールメイツレッスンが終わりました。 あとは本番に頑張ろう!!! 「アトスコシ・・・」「アトスコシ・・・」とケロが言うとMOMOさんが、「今踊が終わってからのピザ・ビールに気もちがいってるでしょ〜」と。ピンポ〜ン(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ で、今日のお題です。はるえ先生から頂いたお題とスクールメイツのお題の共通は、喉仏を二分割したその上は、魂。喉仏二分割の下から臍二分割上までが霊体。臍二分割下は肉体ということ。ケロの手足は先生の動きにあっているけれど、この霊体の部分のリズムがなく固まっていると言うことでした。太いだけじゃない。確かに固まっている。。。この3つの部分をそれぞれアクションを起こして踊ることが必要です。 スクールメイツでも校長先生が喉仏から臍の上部のことを説明されました。そしてダンスに必要なのは上腹部の動き。ここを交差するように下に向かっていくと上腹部の上下左右前後が絞られた動きになります。そして最後の最後のお題は、ダンスは必ずネクタイ真っ直ぐには進まないと言うこと。必ず45度斜めに進行すると言うことです。 個人デモでも、今日のお題を大事にして踊っていきたいです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ バナナケーキ、美味しいです(๑>◡<๑) ムシャムシャ、パクパク。
解脱の畝り (土曜日, 15 7月 2023 22:53)
新たな介護事業の開設作業を通して、多くの方と知り合うことができました。 それぞれがとても苦労したけれど、楽しかった。幸せだった。と言ってくれて。ケロも良かったなぁと思います。そんなんで、関係者との呑み会イベントが続いています。 昨日も昼レッスンを受けた後に、行ってしまいました〜。で、朝帰り( ✌︎'ω')✌︎ 二日酔いも無いつもりでルンバレッスン。校長先生に見抜かれました。眠気の中に酔いがまだ残っていると・・・あちゃ〜(๑>◡<๑)申し訳ないです。 で、今踊まで残り1週間。頑張って踊ってはいるけれど、なんか踊りがスカスカで。デモで一番怖いことはスルスル踊り終わってしまうこと。ケロ自身もどうしてよいかわかりませんでした。先生も「う〜〜ん」と言っていましたが、探し当ててくださいました! その貴重なお題がブログのテーマ「解脱(2箇所)の畝り」です。 そこまでの過程。最初のルンバのお題は、おでこ(脳)で視覚をとらえるということ。普通は目で見て脳に伝わるけれど、その逆。おでこで目に伝える。その目の使い方も目の上と目の下の二層になっていて、それが臍あたりのウエストライン。そこから観客に伝えるということ。 これをさらに深化したお題にしたのが、横隔膜と腹膜の間。それを胃と行ったり来たりする。簡単にいうと胃の上部の線と胃の下部の線。胃の辺りが遠心力。左右の肋骨下あたりが遠心力と求心力が混在するところでその2箇所が解脱する箇所だそうです。ケロはここを固めてしまうので、この解脱箇所を使って海のように大きな畝りを作りながら踊るということだそうです。そうすると自分の中の窮屈さが無くなって、ダンスの楽しみと幸せ感があるなぁ。なんとなくここまでが自分のダンスの限界かなと思っていたけれど、この畝りのことを知って年齢も関係なく、まだまだチャレンジできると思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
臍と内臓( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (金曜日, 14 7月 2023 15:48)
久しぶりに連休が取れて、お休みです。久しぶりにお昼からのレッスンをお願いしました。(夕方から、呑み会( ✌︎'ω')✌︎) ルンバレッスンの一発目。見ていたはるえ先生が「顔の変化がないね〜」と。そうだよな〜 自分でも心身ともに重い・・・そこで今日の最初のお題は「顔のアップとダウン」 四つ足動物で考えて、タンゴの場合は四つ足を地に着いた姿勢で顔を上げる。ルンバは、獲物を狙うように片方がアップで片方がダウンということ。そのテクニックがリーダーと繋がっている方をダウンにして、繋がっていない方の手をアップにすると顔に繋がりました。これは手の使い方です。足は前屈でダウンすることを教わりました。 で、久しぶりの休みなのですが燃え尽き症候群なのか?朝から心身ともに鬱っぽい・・・先生が元気の出し方を教えてくれました。それが臍です。臍を横隔膜と一緒に上にあげる。 下に向いているケロの臍は疲れではなくて、「年」のせいだそうです。だから若い人のように臍をあげて踊ると・・・ぴんぽ〜ん!!!。 分かったことがありました。それは良い女らしく踊れるということです。頑張ろうっと。 タンゴも臍を上げて踊る?それも両腕から下を上げる。臍を上に向けた仰向けの姿勢で、地に両手をついてボデイを起こしたようにする感じかな。そうやって踊った一発目。はるえ先生がケロの背中が痩せて見えると言っていました。ヤッタァ! で、やはりいつものステップでケロが重くなるのをそのように修正したいのですが、難しい。ケロの考え違い。内臓で真っ直ぐ固まっているからと。筋肉で真っ直ぐする。内臓は先生の内臓と絡めるように、心臓、肝臓、腸と動かしていく。筋肉はまるはソーセージの上下の金具の部分で真っ直ぐするということです。金具の場所は頭と股です。 で、顔の表情は頭蓋骨の縫合から左右半分づつ、緩めたり、緊張させたりすることで変化する。その変化がボディ全体に行き渡る。てな、感じですかね。 また明日のレッスンで再確認したいです。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 臍あって良かったなぁ・・・
鬼骨の右、左。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (水曜日, 12 7月 2023 00:47)
気温38℃の猛暑が続き、お年寄りも体調を崩しています。 先月に開所したばかりの介護事業所ですが、いよいよ複数人の重症者の受け入れが始まりました。忙しいさに加えて、気の抜けない毎日です。 残された人生が短いお年寄りを目にする毎日。今日のレッスンで年寄りを演じたら「上手!」と褒められました。。。鬼骨ではなく椎骨の中だけで生きている。なるほどなぁ。 はるえ先生との新時代レッスン。いつもの出だしのステップが一瞬、分からなくなってしまいました。空白の世界。。。でも先生の動画撮影も上手くなかったということでやり直しです。良かったぁ〜。で、今踊に向けて細かいチェックが入りました。本番まで後一回です。頑張ります٩( ᐛ )و スクールメイツのお題は、先日のレッスンのお題「鬼骨」の復習です。さらに学習が深まります。鬼骨の左右を使って踊ること。例えば男性は鬼骨のまっすぐの部分で歩行する。女性はその鬼骨を追いかけて歩行する。という特殊性がある。だからホールドした時に、男性が左の鬼骨を使ったときは女性は右の鬼骨を使って踊る。そうやって男性は鬼骨でリードするということでした。またクカラチャも右鬼骨から左鬼骨に移る。その反対という動きにするということです。先生が言われたのがこの脊椎の椎骨と鬼骨のダンス理論のヒントがケロの介護事業所内のお年寄りの写真だったということ。全てのお年寄りの目が同じ方向を、ぼんやりと下を見ている。それがケロの演技の褒められたところ。そのようなお年寄りを毎日見ているので自然とケロ自身もそうなりそうだった。。。気ぃつけよぉ。。。ʅ(◞‿◟)ʃ スクールメイツのレッスンもあと一回。頑張ろう。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜(^.^)
ケロの臍の使い方( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 08 7月 2023 22:58)
「おとーちゃん、太るの気にしないで大食いしてみたいよぉ〜(*´◒`*)」と愚痴ったら 「大丈夫だ。食ってるから」と。。。ナイス!返答! ここのところ食事のお誘いを受ける機会が多く、痩せる暇が無いʅ(◞‿◟)ʃ やばいっす。 で、今日もレッスンに行きました。 ルンバのお題は「ラインの作り方」んっ?ラインが太めかい? そうではないようです。 つまり片足を上げたケロのラインが腰から作っているので駄目で、正解は脊椎の鬼骨と言われるところから繋がる神経の各臓器などにスポットを当てて作るということでした。で、観ている人に「夢を与えるダンス」とはその鬼骨から繋がる臓器にスポットライトを当てるようにする。前後なら、心臓・肝臓と腎臓。脊椎上部の鬼骨なら頭部にある感覚器官。左右なら卵巣、腸・盲腸とか・・・上下なら肺、恥骨かな。そして最後は曲の表現上、全身の皮膚感。そこにスポットライトを当てるというふうにです。表現が出るようになりました。 タンゴレッスンでは、前日のレッスンもあって「いつものように固くならなかった」と先生に言われました。ただ音楽にアタックする。つまりタンゴの音楽を掴みにいくということが欠けているそうです。それも鬼骨のAからZまであれば、この音楽のどこを使うか?ということを瞬時に行うという。これまた難しいです。 で、今日の大きなお題は「ケロの臍」でした。ケロの臍踊りの改善です。それは臍をフロントの前に出して、水平器を当てるようにして、ケロの身体から独立したイメージを持ちましたが。。。いつものように体の奥に閉まって踊ることをしない。 で、タンゴもルンバもその臍を使って踊らないということ(因みにワルツは臍を使って踊る)で、先生の臍の在処と読めるようになって、ケロの踊らない臍を使って踊ったら、いつも出来ないステップが「今日は100点満点」と言われました〜ヒャッホぉ〜ƪ(˘⌣˘)ʃ で、この臍は上下、左右、6分割、まだまだ細かく分割して使われるそうです。先生の臍の分割は複雑で、どこが正解か分からないこともありますが、これから経験を積めば良いか。 まだまだ未知な世界が広がっているから、焦らずに丁寧にやっていこうと思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
胃袋外壁の合わせどころ (金曜日, 07 7月 2023 22:54)
ほぼ2ヶ月ぶりの休みをとって、昨日は昼間から食事会と称して生ビールをた〜くさん頂きました〜(*´◒`*) 美味しかったなぁ。で、いつもの反省。 「飲みすぎた」「もうお酒は呑まない」「今日は断酒しよ」・・・と。( ✌︎'ω')✌︎ で、やはり今日のレッスン一発目。ダメでしたね〜。ここでまた反省です。 で、今日の最初のお題は水の流れの先にあるのは土。土塊。水の流れのストッパーになる。 それは右手なら手指先から肘までの部分。左なら左手指から手首までの部分。 アレマーナの際に、右の土塊部分と右上腕の水の流れ部分を使って動きますが、その流れのストッパーは左の土塊部分ということ。 足も同じようになっていて、ルンバウォークをこの右膝の動きと左足の土塊ストッパーでフォー・ワンの停まっているけれど動きつづける動作ができるそうです。なるほどな〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) そして、今日の大事なお題。それは背骨から内臓を離すようにして。特に胃を離してその胃の壁、上下、左右を意識してフットチェンジした後の前進ウォーク。残った胃の前後の壁を先生が自分に取り込んで歩く。「これがダンスの一体感」あ〜ダンスを始めた頃にビデオで見ていた往年の競技ダンサーのカップルの一体感と見えたのがこれだったのかぁ〜と感激。 で、タンゴならではの胃の壁の使い方。それはツイストの前進ウォークの一歩目でケロの胃は背骨にまっすぐ突き刺さったようになっているということ。それを胃の下壁を面にして使う。で、女性のタンゴの胃は地球儀なら、北半球の蓋。それを先ほどの手の使い方。足の使い方と組み合わせていくということ。つまり右膝での動きです。左足はストッパーだからね。難しっす。今まで習ったことから、全くに別次元に思う。 校長先生は、ダンスは全くの違う世界に飛び込むつもりで、楽しんでやってみると良いと言いました。それができない時が限界ですね。。。。負けず嫌いのケロなので、楽しく出来るふりしてやってみようっと思いました。よっ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ また明日、その別次元のダンスにチャレンジです。校長先生、明日もよろしくお願いいたします。今日もありがとうございました〜ケロケロ(๑╹ω╹๑ )
胃袋の外壁は自分の舞台 (火曜日, 04 7月 2023 23:12)
今朝も我が家の周りで朝早くから鳴いている。「アッコぅ!「あっほぉ!」と。 うっせ〜わ〜! ( *`ω´) 夜中3時に仕事のことを夢見て目が覚めてしまいました。 朝方、ウトウトしていたら、いつもカッコウが鳴きました。寝不足で辛いっす(T . T) はるえ先生の新時代レッスン。髪飾りとアーム飾りを作りました。久しぶりにミシンを使いましたが、マジ目が遠くなってしまって全然見えない。老化現象?寝不足? それでも、今日は衣装を着て、ケロの作った飾りを身につけていただき、ヤッタァ!ケロの新時代です。頑張ってハジけよっと*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* スクールメイツのお題は、足裏感覚でした。足裏とは、トゥ。ボール。ヒール。とは関係のないところだそうですが、どうしても地球に立っている以上はそれも必要で、その足裏感覚は内臓、胃の上下左右前後の外壁を意識して踊るということ。そしてそれは、今踊の舞台になるスクールの天井と壁。それと同じように胃の壁を使う。それが自分の舞台だそうです。 皆で合わせると、足裏で何をやりたいか、明確になったと先生が言っていました。 また今踊の際に、観客の視線を集めるところは腰骨。そこが動物の刹那の部分。この腰骨に観客1人分の髙さ、10人分の高さと集めていくということでした。なるほどです。 本番まであと2回のレッスン。当日まで皆で健康に気をつけて発表したいです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎ 今日の晩酌は、野菜ジュース。。。スリムチャンスないから自分で痩せてケロ
瞬間の刹那 (土曜日, 01 7月 2023 22:51)
「ケロさんは、どうして走り続けることが出来るのですか?その原動力は何ですか?」って、昨日聞かれました。どうも若い時からの友人たちに同じようなことを言われています。 ケロは多動性障害?動いていないとならない性分? 違う違う。自分の心に問いた結果「今の自分を幸せにする生き方をしたいために、未来に向かっているだけ」・・・理解してもらえなくてもいい。でもそうなんです。 今日のレッスンのお題に出てきた時間軸。魂の時間。霊的な時間。肉体的な時間。そして瞬発的な刹那の時間。ケロの生き方はどこを目指しているんだろう。と思いながら聞いていました。奥が深い。生き方を検証出来る。 ルンバレッスンのお題は、六芒星。頭と股があり、左右の手がある。その際、左右に伸ばした手の先から前腕は外から入ってくる流れ。上腕(三角筋)は外に向かっていく流れ。左の三角筋は足の動きにつながります。この左右の三角筋は顎と結ばれ、動物の動きとなります。左右の足は寛骨のあたりとして。この六芒星の結ばれる点が三角筋と寛骨。そこを繋げる動き。その間を結ぶのがミーティングポイント。横の部分です。で、フロントが引き。バックが押し。この押し引きも大事。 さらに顎先に返し張りを引っ掛けて頭を通って背中に向かう。恥骨から尾てい骨に向かう。 この背中で上下で合う箇所がルンバなら仙骨の上。タンゴなら胸骨の裏あたりかな。 この顎先と尾てい骨のラインのテンションを張っておきながら内臓の揺らぎを見せるのがルンバだそうです。で、ケロの欠点はその内臓が落ちていること。頬骨の上まで内臓を引き上げることで顔の表情が豊かになりました。いつも意識してなくちゃです。 タンゴは、この時間軸。刹那のことを学習しました。今回のタンゴのデモ曲はとても速いです。観ている人たちが速く踊ってたね〜。と思う。そう感じてもらうこと。そしてその動きが瞬発的に表現する、瞬間の刹那。だそうです。 でもですね〜。これは女性がするんじゃない。そもそも女性は刹那な生き物。だからリーダの手の刹那を感じて、自分が真ん中に正すように踊るということだそうです。 なるほどなぁ〜。そして刹那とは、動物が未来を考えて獲物をとるのでなく、今この瞬間を生きるために獲物を捕る。動物の感覚だそうです。 今この瞬間の生きるパワーをタンゴでも瞬発的に魅せるんだなぁとケロは思いました。 やっぱりレッスンは良いです。仕事でヘナヘナでしたが元気を充電していただきました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
安全ピンと黒ガムテープ (土曜日, 24 6月 2023 22:33)
いよいよ、あと1週間。早朝出勤頑張ろう〜。で土曜日の今日は早く帰って衣装を縫おうと思っていたのに・・・やはり夕方まで帰れませんでした。 それでも気分を上げるために(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 衣装を持参してレッスンに臨みました。 ルンバの衣装は、前回、校長先生が付けてくれた安全ピンのままです。 タンゴの衣装は、黒色ですが、ボディがベージュの下地が透けてヌーディーなデザイン。それがまた太っちょケロを際立たせます。そこで校長先生が取り出したのが、黒のガムテープをお腹と腰に貼り付けました。んっ?痩せて見える? そうゆうことで作品作りに衣装は大事ということを校長先生の生徒になってから、学んでいます。ネット注文して届いた衣装が「なんじゃ?こりゃ?」ってのが多いですが・・・ ルンバの今日のお題は、外から内に、内から外に。双方で発信すること。外は皮膚で交差する感じ。人に与えるもの。内は子宮で横に広がる感じ。人が与えてもらいたいもの。 この二つの外と内が合致していたので良かったと言われました。誤差があってはダメ。信用できない人間だそうです。そして前回の右目下。空中を意識して踊りましたが左目下の横を使うようにすることと。大事です。 タンゴは、今日も「早く教えて欲しかった〜」のお題。それはケロの自覚のない強烈な肩凝り。肩こりが酷すぎて、肩と三角筋が固まっているそうです。そこをほぐしてもらって。先生の三角筋にケロの寛骨横を使って踊る。イタリアタンゴの派手さが見えてきます。 お腹に黒テープを貼られて、そこを絞らなきゃと思っていましたが間違いです。この寛骨をシェイプして速く反応するタンゴを踊る。そしてこの寛骨横で踊ることは、今まで進もうとしたpp の向きが全然違うことにもびっくり。けれどちゃんと先生についていける。それもナチュラルに踊れる・・・すっご! レッスンを終えて、疲れるところか元気になりました! 校長先生、今日もありがとうございました〜。来週はちゃんと衣装、準備できる?ようにします。ケロケロ^ - ^
早く知りたかった〜のぉ3連発(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (金曜日, 23 6月 2023 23:27)
考えてみたら今月1日から1日たりとも休みなく働いています。新事業のオープンだから仕方ない・・・けれど昨日フッと分かったことがありました。ケロは仕事の上でも何でも「自分以外を信用していないんだ」と。だから何でも自分がやってみないと気が済まない。他人に任せておくことが出来ない。。。なんて自分は悲しい不幸な人間なんだろう。(実は唯一、看護の仕事で信用できたのは血の繋がりなのか?MOMO看護師。彼女の仕事ぶりはケロと同じ感覚でやってのける。決して親の贔屓目でなくて) で、そんなことを校長先生に話したら、今日はそのお題でした。ありがたいです。 最初のお題は「脳」、先日のスクールメイツのお題は観客の脳を借りるでした。それなら自分の脳はどうするねん?。それは鎖骨と肩甲骨の間に重みを置いて、そして大脳を上下、左右、前後のあやとりのようにテンションをかけて存在させます。そしてボールルームダンスの名称通り、フロアの壁の中で踊ることをします。それが人間の脳の表現。それ以上は宇宙の神様の領域。それも大事だけれど観ている人間に理解してもらうことも必要なのでということです。そしてこの脳を刺激するのが左の卵巣。左卵巣から頭に、頭から右卵巣に、右卵巣から股を通って左卵巣に。この輪廻が大事。この左、右の輪廻の動きをカップルでお互いに絡み合わせるようにして踊るということ。これがケロの一人仕事欠点の克服に繋がる。 タンゴレッスンでは、その脳をやはり単独でパッシン、パッシンと叩くように?前進歩なら前に前にと打つようにして進めるということ。左右は耳のラッパを使って、上下は両目の下の、ツボ?右目が空中、左目が床。それを使っていく。今まで真ん中に置いていた表情がこの左右の違いによってやはりカップルで踊ることに繋がりました。で、床に着く足と空中の足、同じ足で両方を行うことの感覚を今日知ったぁ〜〜〜イエイ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ で、で、校長先生に生意気にも「早く知りたかったなぁ」ということ3連発。 出来るとは別ですが、知るということは本当に大事なこと。幸せですわ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日も元気いただきました。ありがとうございました〜ケロケロ *今日も朝7時から12時間労働。スタッフにこれからダンスレッスンに行くと言ったら、皆んながびっくりしていた。けれど、今日のようなお題をいただくことがあるから仕事も頑張れます٩( ᐛ )و
感情で踊る (火曜日, 20 6月 2023 23:07)
今年も恒例のスクールの梅もぎに参加させていただき、た〜〜〜〜くさんの梅も頂戴いたしました。「梅3キロを測って・・・」と体重計で測定し塩を計算します。 ん?そういえば暫く体重測ってなかったなぁ〜。ひえええええ〜。 見なかったことにしよƪ(˘⌣˘)ʃ 今踊まであとひと月。頑張ります。 はるえ先生の新時代レッスン。コスプレ衣装の飾り付けも来週までお預けです。 で、3回通しで踊ってみましたが、どうして?いつものと反対の足を使って踊ってるぅ? それも上手に踊れるぅ?ってな、ミスもあり。笑っちゃいます。いや真剣に踊らなくては・・・はるえ先生は、本番までにミスはたくさんあった方がそれを解明して対策すれば良いと言っていました。ちょっとした心の油断があるかもしれません。気ぃつけます。 スクールメイツのお題は、頭と感情と肉体の三つ全てを完璧に踊ったら観客は途中で帰ってしまう。頭は空っぽにして観客の頭を借りること。自分のフロントは感情、後ろは肉体にして踊ります。できるだけ感情の重みや軽さを魅せて踊る方が良いということでした。 歌詞を表現するために、皆で感情で踊ることの大事を共有します。 それがフロア全体に広がって良かったなぁ。卒業証書を投げる瞬間の感情も「こんなのやってられるかぁ〜!」って人生一度はやってみたかったこと。先生が上手い!と拍手をくれました。良かったね〜 褒められたよ〜。本番当日も感情で踊ることを忘れないようにしよ〜 校長先生、はるえ先生。今日もありがとうございました。お疲れ様でした。ケロケロ
顎先と恥骨の返しが必要 (土曜日, 17 6月 2023 23:24)
今日は年に一度の大事な日。社員総会が開催されました。昨日は会場設定をしたり、今日は司会をしたり終わるまで気が抜けない1日でした。また一つイベントを終えてホッとしています。 ルンバレッスン。今日も衣装を先生に見てもらいました。「先生、これ以上はもう衣装はありませんよ〜」「知ってるよ」と。で、裾のバランスを直してもらい、踊ってみると、、、太いのは仕方ないとして衣装がよく踊り、良かったです。ケロのテーマカラー・ペパーミントグリーン。つまりカエル色です。 今日のお題は、顎先と背骨をくっつけて踊らないこと。顎先で踊るといいようです。いつも苦手なステップも。あら〜不思議、ストレスなく出来ました。 タンゴレッスン。同じように顎先を使ったら、ま〜ったくダメでした。タンゴはルンバと違って顎先の左右のサイドを使ったり、止めたりすることが大事だそうです。 さらにその顎先は頭の後ろから顔面フロントを取って顎先下に続いてる。 同じように尾てい骨をオープンにして股を通り恥骨に続いている。どちらも釣り針の返しのようなイメージです。この返しが必要ということ。さらにこの恥骨は立体的で、ダンスはここに夢をコレクトする、集めることが大事だそうです。なるほどです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 明日は恒例のスクールの梅モギです。暑いそうです。頑張ります 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜٩( ᐛ )و
その先の夢を踊るということにゃ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (金曜日, 16 6月 2023 23:06)
「アッコォ〜」「アッコォ〜」「あっほぉ〜」「あっほぉ〜」 朝5時。ケロの寝ている窓の向こうで毎年のカッコウが鳴いてます。でも何故? 普通に「カッコウ〜」と鳴けないのか???不思議で仕方ないですʅ(◞‿◟)ʃ ルンバの衣装を着て先生に見てもらいました。ピンクの衣装ですが、却下されてしまいました。良かったぁ〜もう一着、用意してんだよ〜ん。明日のレッスンでまた見てもらうことになりました。先生曰く「普通じゃない方がいいんだよ」ということ。今日のお題です。 ケロの横隔膜から足に向かってのアタックが無いから、ルンバウォーク一つとっても、「丘に上がったカエルのよう・・・」「この先何処にいくんだケロ?」ってな感じだそうです。 確かに。そこで自分の心棒を横隔膜から尾てい骨に交差して向かっていく心棒。これは真っ直ぐのブレない自分。スタンダートで主に大事にする。もうひとつは横隔膜から左右の肋骨後ろの部分で作る心棒。これは左右に揺れても良い。ラテンの、ルンバウォークで使うところ。それは自分の内を表現することに使います。で、ケロのルンバは誰もが分かってしまうダンス。楽しかったね〜良かったね〜で今踊を終わらせると次回は観る人が減ってしまうこともある。楽しかっただけでなく観る人にその先の夢を魅せて踊るということだそうです。その上のピンク衣装の却下でした、普通過ぎだそうですぅ。 タンゴレッスンでは、ケロの疲労が舌に影響している。自分の内に力がはいりゃないのにゃってな感じ。そこで校長先生のお題は両指をダンスの味付けをするように動かす。時にはフレンチ、次は焼き鳥屋。山が川になり。ステップごとに変えていくこと。さらに足の小指、薬指も動かす。そうすることによって、時々、盆踊りの味付け。。。ちゃうちゃう。 ケロはステップを間違えないように正確に踊ろうとするけれど、それだけでは観ている人に夢を見せることが出来ない。それはケロにもよく分かっている。だからこの壁を乗り越えたいな〜クリアしたいな〜ダンスの欲が出ます。負けすぎらいです。頑張る! 校長先生、今日もありがとうございました〜明日のレッスンも宜しくお願いします、 ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎
晴れた青空に向かって (火曜日, 13 6月 2023 23:13)
「今日はダンス行くの?」とおとーちゃんと次男が聞いてきます。 ダンスに行かないケロは受け入れらないようです。やっぱりダンスに行って元気に帰ってくるケロの方が良いようです。家族の幸せのためにも頑張ろう〜٩( ᐛ )و 久しぶりにはるえ先生との新時代レッスン。衣装を着て踊りました。ステップは忘れてはいません。全身シルバーの衣装なのに、どうしても派手さがないようです。はるえ先生はプロダンスなので、そのままで良いようですが。マチュアケロのまったりダンスでは、何かが足りないのかな・・・校長先生曰く「時代が速いスピードで様変わりして、賑やかになっているのでそれに合うようにしたほうが良い」ということでした。新時代ですね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ スクールメイツも衣装を着て踊りました。パープル・ブルー・レッド・イエロー・グリーン・ブラック。(MOMOさんがお休みだったので一色抜けてます。) 一列に並んだ様子は・・・(なんだ?これは?何か新種のゲームキャラクターか?)ってな感じで面白いです。 で今日のお題は、梅雨の雨雲。学校などの組織に所属しているとこの雨雲のように上から抑圧されている状態です。今は全世界がこの状態。暗雲立ち込めた様子。 今回の「正解」は卒業と同時に、その雨雲からその上の晴れた青空に向かって生きていこうとする。そんなイメージだそうです。 そしてふたつ目のお題は、真っ直ぐ立つ時に必要な場所は「臍」ここは頑なに自分の場所だから真っ直ぐを保つ。それ以外の卵巣・睾丸を使って動かして踊るということ。 スクールメイツのダンスがまた洗練されて来たように思いました。ただただ踊るのではなくて、今、大事なことを表現するダンスです。新時代も正解も「今」を踊る。頑張ろう〜 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
歯肉の自分の全て (土曜日, 10 6月 2023 22:59)
新介護事業の開所式、内覧会に大勢の来賓が見えてくれました。利用者の受け入れも始まり毎朝7時出勤、全体統括のケロは毎日、昼食も取らずにず〜っと走り回っています。。。大変だけれど、今までの座ってばかりの忙しさと違って、オープニングスタッフと一緒にこの仕事を楽しんでいます。身体も軽くなって自分のバランスが変わって来ているのが分かります。久しぶりのレッスンですが校長先生とどうやって踊るようにしたら良いのか。。。? ルンバレッスン。ケロの軽い、重いのバランスが今の職場のスタッフとの兼ね合いで釣り合っているということ。だから仕方ないそうです。そこで今日のお題は「歯肉」でした。ガンダムを操縦するアムロが一体となる場所だそうです。で、この歯肉は自分の内と外の全てだそうで、これまで筋肉で踊っていた関節の節々で切っていたダンスではないということ。 アレマーナ、ロープスピニングのステップで理解できました。ケロは右手の肘関節で切ってしまいますが歯肉を広げるように自分の身体をひとつにして、全てで踊る。上に向かうと必然的に足元の下にも向かっていくことができて、上下のテンションで踊ることができました。この歯肉を広げたり、まとめたりする動きが大事で、ルンバデモでウォークを見せるのではなくてこの歯肉を使って自分の全てを表現することが大事ということです。 タンゴレッスンでは、レッスンに来られない日も毎日、通勤中にイメージトレーニングをしていたのでステップは忘れていませんがどうしてもケロが固まるところがあります。それはケロの臍で合わせようとしている。これが違って耳を使うことだそうです。そして舌を耳に合わせることでダンスが広がりますが、滑らかな、そしてまとまりのあるステップになりました。不思議です。校長先生曰く「ケロさんは臍で踊ろうとしているから」と。 それでも臍も大事な役目があって、臍と股との動きを合わせる。臍を先生の耳に合わせること。さらに臍の前で踊る。臍の後ろも使って前後に使う。ケロは言った「先生〜早く教えて欲しかったぁ〜(*´◒`*)」っていうくらい、大事なことでした。往年のダンサーのマーカスさえもこの臍については迷ったらしいっす。が、校長先生は臍の前は神。臍の後ろは仏と。校長先生は本当に凄いです。素晴らしいです。 久しぶりのレッスン。今日も深く、ご教授いただきました。校長先生に感謝です。 ありがとうございました。ケロケロ( ´∀`)
生き物と物体 (金曜日, 26 5月 2023 22:54)
新規事業もいよいよ大詰めです。連日休み時間もなく、帰宅後も夜中までパソコン叩いてます。今日も早朝出勤。保健所の現地調査など受けました。 辛いけど〜辛く無いわ〜( ;∀;) どっちやねん・・・今日は校長先生のレッスンがあるので朝から頑張れました。しぼんだケロに気を通してもらえるからです。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日のお題は、「臍・横隔膜・皮膚呼吸・そして筋肉」でした。 臍は自分の内、命のことだそうです。宇宙の中。 横隔膜は自分の外。木火土水。宇宙の外。 皮膚呼吸は、横隔膜と臍を除いた部分。因みに肋骨下は「わたし」の部分。ここを強烈に魅せるとピタッと止まるピクチャーポイズ で、筋肉とは・・・命のない物体を手に持った感覚。 だから、リーダーという生き物と合わせて踊ることと、命のない物体と、自分と合わせもたないで踊る。このふたつのダンスが必要ということです。 ん〜なるほどなぁ〜。今日も深いわ〜。 毎日、やりがいを持って頑張って生きているわりに、人間や社会のストレスにしぼんでカスカスになってしまうんだけれど、校長先生のレッスンを受けてまた生き直そうと思えます。。。この繰り返しだから、生きている実感があるなぁ・・・って。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) レッスン終わっての先生のご教授。「感情の科学」もとても興味深い。。。。。 来週は、事業の開所もあって1週間お休みいただきますが、早く仕事の整理をつけて 次の今踊の目標に向けて頑張ろうと思います。これもケロの大事な生きているってこと! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(๑>◡<๑)
前頭頂と後頭頂 (土曜日, 20 5月 2023 23:18)
校長先生は全てお見通し?レッスン前のお祓いで「寝ても取れないストレスを抱えて来たね〜」と。その通りですぅ・・・「やっちまったす」ʅ(◞‿◟)ʃ 会議で、黙っていれば良いのに、ケロの職場のクレームを言われたので、カッとなり言い返したら、言い合いっこになってしまいました〜あ〜あ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) で、今日はダンスでストレス解消と人との上手い付き合い方を教わりました。 ルンバレッスンのお題は「ケロの顔」です。全く変化が無い・・・前回の下顎振り子を使ってみたがダメのようです。顔の変化を足の甲、自分の方に向けて。足の裏は前の方に向けて。この違う動きを使う。ラテンはブレーキをかけて止まる美学。スタンダートはアクセルを使いながらムーブメントを魅せる美学。 そして足の甲は上顎、足の裏は下顎。ルンバウォークでは足の裏、足の裏、そして足の甲で乗り越えるような動き。そして前頭頂と後頭頂です。背骨の前が上顎に、そして前頭頂につながります。背骨の後ろは下顎に、そして後頭頂につながります。 先生とのコンタクトも前頭長と後頭頂の位置でとるようにしました。 タンゴでは、この二つを使うことで顔のキビキビした感じが出たようですが、まだボディが重いそうです。。。そこで背骨の前で後頭頂に繋いで、左頬をつむじから外に出すようにする。それを右頬で受け入れる。この循環が凄い。ストレス解消になりました。さらに下顎と背骨の肋軟骨あたりをつなげるようにするとボディが自然に反って、もっとストレスの無い スタイルになります。気持ち良い〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロの左顔面の緊張が緩みます。 そしてホールドが落ちないように、常に目の横の高さでキープすること。背中の肉がもたつかないように卵巣の上を引き上げるようにすることなどなど。沢山のストレス解消方を教えていただきました。ケロの分かりやすい顔がルービックキューブのように変化できるようにするとダンスもまた見応えが出るようです。頑張ろう〜 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
デジ信仰・アナログ信仰 (木曜日, 18 5月 2023 23:03)
「あと2週間だね」と、またまたさりげなく校長先生がケロのハートをツンツン突きます。 (T . T) 痛いやん・・・焦るやん・・・6月1日開所式に向けてラストスパートの追い込みになりました。思えば一昨年の11月から、土地探し、土地の売買交渉、市の公募審査会のプレゼン、建築の資金計画、設計など本当に苦労が多かったけれど、なんとかやりこなして来ました。で、ケロに出来なかったことは電話設備とパソコン関係のこと。それはデジタル得意の若手事務員の応援をもらいました。IT関連用語が全く理解できません・・・ 今日のレッスンのお題もデジタルとアナログのことでした。これからの時代、私生活でもダンスも両方が必要ということです。なるほどですʅ(◞‿◟)ʃ ルンバレッスン。音に合わせる場所を教わりました。それは頭のてっぺんから顎までということ。ケロは首から下の身体で音をとるのでダメだそうです。顎の部分でルンバのワンの止めとツゥ、スリー、フォーのウォークを下顎左右の振り子を使ってステップすることだそうです。クカラチャは顔から先に、振り子ダブルで横に動く。手の動作はゆっくりだけど顔の動きは速い感じでした。 タンゴレッスン。やはり顔から先に動きますが、上顎と下顎の動きが全く違う。上顎はデジタルで闘うように、下顎はアナログで魅せるように。この二つを使いこなしながら、リーダーとスワッピングしながら踊るということでした。ルンバもタンゴも初めてのことで、今までと違うので戸惑いました。 けれど校長先生曰く「今の世の中はデジタル信仰がどんどん進んで高齢者は置いてきぼり、 アナログ信仰も大事だけれど若さがなくなる。だから両方とも上手い具合に必要」だそうです。これからの生き方に必要ですね〜。 校長先生、今日も新しい世界をいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
空間把握のダンス (火曜日, 16 5月 2023 23:30)
いよいよ今日と明日の二日間はオープニングスタッフ20名が集まっての研修です。 それぞれの想いがどんな形になっていくのか楽しみでもあります。皆んな、いい仕事がしたいと集まって来たのだから、それに応えられるようにしてあげたいなぁ。ケロの気持ちも引き締まります。。。でも今日は暑かった〜( ;∀;) 溶けそうでした・・・ はるえ先生の新時代レッスンです。はるえ先生が前回の動画を見てチェックしたけれど直すところが無かったと言ってくださいました。ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ けれどです。二人の空間把握が今後の課題だそうです。ケロ自身、先生に指摘されたことを治さなくちゃと自分だけで踊っている。そうではなくて二人の間の空間を踊る。さらに観客にも愛されるダンスを踊るということでした。身体能力が高いダンサーでも観客に嫌われるダンスもある。だから観客にもあげるけれど、もらうことも大事と言われてました。 なるほどです。ʅ(◞‿◟)ʃ スクールメイツは今日は女性ばかり・・・男性二人がお休み。で、で、女性の気が通ったのかな?良い感じでしたよ。女子高校生の感覚・・・そんなことで衣装の話題にもなりました。卒業証書も片手に持って踊ります。雰囲気がまた盛り上がりますね。 男性二人が参加してもきっと良くなると思います。やはり皆が揃った方が良いですね〜 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ロボットネコニャンを始動させろ! (土曜日, 13 5月 2023 23:10)
コロナも五類になったことで3年ぶりに100人規模の友の会総会が開かれました。懐かしい顔ぶれが集まる会場に、ケロは新介護事業所のカンパ活動の為に赴いて、饅頭セット60個とミニトマト22鉢を完売させました。決して脅かして売りつけてはいません。「ケロさんの顔を見たら協力しなくちゃね〜」と。嬉しいです。1時間で8万円以上の売り上げになりました。やったね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そんなこんなで気力を使い果たしたのか?ヘロヘロのままレッスンに向かいました。 頑張ろう!!! ルンバレッスン。前回の初めから終わりまで習ったことをやろうとした結果・・・姿勢が悪いと先生に言われてしまいました・それは、こうやって踊ろうと集中するあまり、自分が踊っているからだそうです。そこで股関節君と恥骨君のお出ましです。ここを使うことによって「わたし」が踊ることができる。坐骨で踊らない。全てが股関節と恥骨だそうです。ウォークも先生の股関節に自分の股関節を合わせて歩くと良いと。そして両肘の内側を使うことを校長先生は「ロボットネコニャン」と言いました。ここから先生が「ニャン語」は続きます。面白いニャン。このロボットを使うことが大事だそうです。 タンゴレッスンは同じようにしなさいと言われましたが、また考えて踊るほどに集中してしまい、どんどん重くなってしまいました・・・(T . T) で、タンゴは恥骨の裏を使って、先生の恥骨の裏に合わせて踊る。恥骨の裏から横を通って前に足を出す。タンゴは特殊だからだそうです。ワルツは恥骨の前だそうです。 難しくて、ケロのダンスもここまでかぁ〜とちょっと心の中で凹んでいましたが。 ぴっこ〜ん!今日とても良いことを最後にいただきました。それはkissing the floorの極意。中つ国に土足で踏み込まないこと。中つ国に不敬をしないこと。床に対してそうやって踊ることでオフバランスを大事にして踊ることができる。「わたし」ということの姿勢を先生と合わせて踊ることができるということです。この課題を次のレッスンで、またチャレンジしようと思いました。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
恒例の衣装直しだわさ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 11 5月 2023 23:54)
新介護事業所の建築も進み、完了検査の日程も確認できました。いよいよだなぁ〜 6月はきっと台風のようなひと月になるんだと思います。オソロシイです。 そんなこともあって今踊に着る衣装を早めに注文しておきました。おとーちゃんに分からないように箱に入れたままにしていたので、今日のレッスンでお初です。 ルンバレッスンです。校長先生に一通り、最後まで踊れるようになったので今日は一つひとつのスタイルを?まとめられるようにしようと言われました。あ〜なんだか分かりますう〜。ウロウロフラフラして踊ってるからなぁ〜。今日のお題は足一本ではなくて上下肢の関節をバラバラにして横に使う動き、そして縦ラインでまとめるということ。 特にクカラチャでは、足背を外から横に流すようにして、腰骨を越さないようにする。 ニューヨークのステップでは、左右の手の関節をバラバラにしたりまとめたりして踊る。 アレマーナ、ロープスピニングでは、オフバランスでステップを続けて頚椎、腰椎と交互にしながら進めていく。ロンデは頭の縫合と恥骨の縫合を交互にずらして踊るなどなど。。。 最初から、最後の退場まで細かく教わりました。ルンバを踊る以上にデモダンスの深みが出ました。トレーニングと言っていました。日本の筋トレとは違います。 タンゴレッスンでは、届いた衣装を先生に診てもらいました。文字通り診察です。 恒例の衣装直しです。で、中国製の衣装ということもあって、素敵だと思っていたデザインも現物を見ると、校長先生曰く「その太ってみえるデザインをなんとかしよう」と。 とほほ〜。ボディがシースルーになっているデザインなので横広がりでタンゴの切迫感がないようです。で、校長先生によって飾りのアームバンドも位置を変えたり、チョーカーも外したりなどなど、最後には縫い子の気を斬ってもらったりしました。そうするうちにケロの着こなしもだいぶ変化してきましたよ〜。 だから、早めに校長先生に衣装を診てもらうことはとても重要です。直してもらうことで衣装も自分のボディの一部として踊り込めるような気がします。とても大事です。 校長先生、今回もお世話になりました〜ありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
ダンスの表現ƪ(˘⌣˘)ʃ (火曜日, 09 5月 2023 23:17)
「あと二十日だね」 校長先生がさりげな〜くケロのことを責めます・・・(T . T) くぅうう〜泣くぜ。 そう、新事業開始があと二十日後に迫ってきました。でもまだ神経症ケロの早朝覚醒に至っていないので大丈夫です。きっとレッスンを受けて違う世界で生きていけるからだと思います。先生方のお陰です。頑張ろうっと٩( ᐛ )و はるえ先生の新時代レッスン。今日のお題は手の関節の使い方。肩と肘と手首と手指。それぞれの関節を使って踊るということ。肩はゆっくり大きくする振り。手指は速い振り。この指の使い方を意識することで踊り方、表現も違ってきました。人差し指一本で前を指すときも指の先からはね返るものがあるとまたボディの表現もハリが出て変わってきました。そして音楽に身体を合わせて踊るのでなく、身体からポロンポロンと音符が出るように踊る表現が大事と教わりました。なるほどです。 スクールメイツでも今日のお題はダンスの表現でした。それはボデイのあらゆる面で表現することですが、正解ダンスの表現は歌詞を表現するために首から上、トップバスト、恥骨の上、恥骨の下と・・・人間の感情をダンスで表現する箇所が違うようです。特にダンスでは恥骨は重要で(以前、個人レッスンでも習ったが・・・)天に向かって両手を上げて広げた姿勢も恥骨から出すと出さないとじゃ全く違っています。MOMOさんが「オン」「オフ」と言ってやってましたがまさしくその通りでした。なるほどです。 今日のレッスンはダンスの表現を習いました。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
臍出しライトで、わたしが在ると踊ってみる (土曜日, 06 5月 2023 22:57)
何時間寝ても疲れが取れなくて、加えて最近の校長先生のレッスンが深く複雑で、 どうしたらええねん?ʅ(◞‿◟)ʃ 今日はケロから、いつものように色々と深堀りしないでスルッといこう。っと思ってましたが・・・やはり駄目でした。やっぱり、探求して良かったなぁ。今日は阿弥陀如来様からの臍出しライトで、またケロダンスの新たな世界に進めることができました。校長先生のお陰です。感謝(*´-`) ルンバレッスンのお題は、不老不死とか、不老長寿とかではない校長先生の新語「地球に在籍して」ケロなら59年。という感覚で踊るということ。それはわたしは背骨にあって生まれてからこれまでの人生が積み重なっているそうです。だからぴょんぴょんとケロベビーやケロ子が出てくるそうです。それは後頭突起まで繋がり。そこをわたしという表現をする。つまりはガンダムを見せるのでなく、ガンダムの中で操縦するアムロ、わたしのことだそうです。そして卵巣です。ここはメンテナンスをしなくてはいけないところだそうです。ねっねっ難しいでしょ〜。これはね〜校長先生のレッスンを受けて体感しないと理解できないことだと思います。そして前回の薬指のことの復習。薬指は大事だけれど、それ以外をあえて使って踊るのがルンバ。人間の闇の部分も含んだダンス。そこから指のこぼれ落とすように捨てる動作。それを引っ掛けて拾うのが足だそうです。この薬指以外をあえて使うという心情について聞いたときに色んな顔を持つ十一面観音様をイメージしました。色々な感情を表現している観音様だからです。ちょっと意味合いが違うそうですがダンスではその考えも良いと言われました。 タンゴレッスンでは、背骨と臍の関係から、臍の先祖返し。つまりは臍から子宮に向かって臍帯にぷぅ〜!と力強く吹き返す。臍出しといって代々の先祖様に良いものをお返しすることだそうです。それを聞いたケロが毎朝のお仏壇の阿弥陀如来様の後光をイメージしました。それが臍出しライトに繋がり、タンゴをそのように踊ったら・・・ケロが踊りたかったピアソラのタンゴに近づきました。校長先生もそれで良いと言ってくれました。 ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日は口数少なくしておとなしくしておこうと思っていたけれど、やはり校長先生のレッスンは刺激があって深みがあるので、次から次にケロの妄想が?広がり、どうしてもあ〜じゃないか?こ〜じゃないか?となります。で、この臍出しライトはルンバウォークでもライトを左右に揺らしながらとか、ロンデやニューヨークのステップでもライトをうまく使うことで、「わたしが在る」になって納得のいくダンスになりました。うん、これなら今踊で自信を持って踊れる!って思いました。嬉しいです(*´◒`*) 因みに西欧女性ダンサーのロレインが臍から力強いライトを出しているのが教本の写真から分かりました。今日も深く学習が出来ました。幸せです。 校長先生、今日も大事なこと教わり、疲れも解消できました〜ありがとうございました〜 ケロケロ。 *次も臍ライト、ビンビン使ってみます( ✌︎'ω')✌︎
薬指って凄いよ〜( ✌︎'ω')✌︎ (木曜日, 04 5月 2023 22:07)
連休ですが、仕事終えてレッスンに行きました。ダンスはケロの生きがいです。。。 で、今日の最初のお題は、呑み過ぎてお腹ぽっこりのケロの消化器を使った踊り方。 下腹部は副腎、上腹部は腎。腎はバッテンに使って頭を支えるようにウォークすると、あららお腹が引き締まります。副腎で絨毯の繊毛をぬうようにウォークします。 そして左右の肩と臀部を加えて肩と臀部が広がれば、副腎と腎は収縮するなど外側の4点と内側の4点を使っていく。で、二つ目のお題から「私」がたくさん出てきて、文章表現するのが大変なことばかりで頭を抱えてしまいました。ケロなりに理解できたこと。 それは「わたしが書く」「私が鉛筆を持って紙に書く」 「わたし」は、死んでからも残る。「私」は肉体なので死んだら残らない。 それでルンバは一つ一つのステップや振りに「わたしがいる」ことを踊るということ。 で、手足の薬指です。ここは自分。ルンバはここを大事にして、他の指で踊るということ。 タンゴは逆に、肉体を合わせて「わたし」は一緒に踊らない。だから薬指を使って踊るということを理解しました。なんていうステップか?分かりませんが。。。ケロが半拍ずつ遅れてしまうステップ。今日はそこを徹底的に治していただきました。 修正ポイントがこうです。背骨に「わたし」を閉じ込めて、内臓と引き離して踊る。わたしは常に先生の横にいるようにする。足裏は床に粘着したように下肢の前面を使ってスクスク進めるけれど太ももから上は背骨と同じように置いておくということです。ホース&カートの理論だそうです。これね〜ほんと大変。どうしても先生のボディについていくことばかり(先生曰く、ケロのダンスは窓ガラスに張り付いたカエルだそうです。おいおいd( ̄  ̄) だから、完璧な修正が必要です。そこで手足の薬指を使うことで何とか修正。 薬指の凄さが実感できました。マーカスもドニーもここを使うことを知っていたらしい。 次も薬指ダンスやってみます。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
二つの動き (木曜日, 04 5月 2023)
♂猫あんこに「おかあちゃん、酔っぱらって寝っちゃったよ~ごめんなぁ」謝ってみた。 連休の初日、BBQをして昼ビールを沢山いただき、日頃の疲れも加えて昨夕から今朝まで12時間も寝てしまいました~( *´艸`) で、今日は仕事に出てきています。 職場からブログをアップします~ はるえ先生のレッスン。今回のお題は2アクションで踊ることでした。ケロのダンスが手一本のワンアクション。手を出した時にそれを手先から身体にむかって戻すアクション。 手を上に上げた時に、すぅっと身体の真ん中を通って下に下がるアクション。。。と一つのアクションだと寂しいダンスになりますが、2アクションで踊ることによって表現が豊かになりました。 スクールメイツのお題も二つの動き。副腎と腎をふたつの動きにするということ。それがkissinng the floor 床にそっと優しくキスするように。 腎で床を踏みつけないようにすることだそうです。その為にカップルなら、相手の足裏を借りること。と言っていました。 はるえ先生の2アクションも校長先生のふたつの動きも何か共通点があるかと思います。また学習を重ねていきたいです。 校長先生、はるえせんせい、ありがとうございました~ケロケロ!(^^)!
不思議なスカスカ感覚 (土曜日, 29 4月 2023 22:31)
新緑の候・・・いよいよ新事業開所まで残すところ一月になりました。市長宛に開所式の案内の季語です。その通り、良い季節だなぁ〜。 朝の通勤途中、山々の新緑を見ながらウキウキしました。 で、今日からまた暑くなって。これもまた校長先生が・・・したそうですʅ(◞‿◟)ʃ ルンバレッスンのお題は、その先生が行った中つ国の床に立つことではない縦のライン。垂直。下を向く姿。横のライン。水平の神様のライン。上を向く姿。この二つのラインが必要ということ。そして力を抜いて踊るために胸骨の右は下がっても胸骨の左は常に、絶対、上に上げておく。そして力を抜いて踊るために相手の足の裏を借りて踊るということでした。 タンゴレッスンでも同じ。雲の下に足が突き抜けないようにする。その為には前腕、下肢の末端で踊るのではなくて、左右の上下肢の節々から中央に向けて右足なら左足にと使う。 で、鎖骨、肩甲骨の肩関節から下にむけて、肋骨下から上に向けて合わさるところ。 ここを意識して踊ると・・・スカスカの不思議な感覚でしたが校長先生が「それでいい」と言いました。何故ならケロはいつも先生の肉体に合わせて踊ろうとしているからダメだそうです。このスカスカ、う〜ん表現が違うかもしれない。何にも囚われないのに先生と絡んで踊れる混沌とした感覚。これが重力と浮力と遠心力のことだそうです。 またこの感覚に触れることが出来れば。。。次のレッスンが楽しみです。 そして、今日の大事なことはケロが踊っているときに自分を見失ってしまう。ケロケロ〜と。そこで子宮とバストと目の使い方を教わりました。。子宮からバストはバッテン。バストから目は真っ直ぐにつなげます。特に子宮に目をつけて四方八方を見るように踊りました。ちょっとだけケロ自身のダンスが踊れるようになりました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。無花果、万歳〜!( ✌︎'ω')✌︎
天空の雲の上と下のダンチな足裏 (木曜日, 27 4月 2023 23:12)
ちょっと!ちょっと!今日のブログテーマ。これだけで今日のお題が凝縮されたビンゴなテーマが出来ました。やったね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ と言ってもレッスンを受けていないと分からないと思いますので書きます。 ルンバレッスン。右足裏に湧泉は自分のために使う。女性の強さ。左足の湧泉は相手との距離を合わせる。女性の弱さ。この左右の足の差。これが天空の雲の上と下。つまり左足は雲の上に、右足は雲の下にダンチに違えて立つということ。ルンバはその狭間も見せながら踊る。神様と人間の間のこと。右足湧泉から取り入れたものを子宮まで引き上げてそれを頭蓋までに止める。そして左足湧泉から周りに巻いていく感じです。 タンゴも同じ。左足は雲の上。右足は雲の下なのですが。タンゴは先生の左足を借りて自分の左足を使って踊るということ。だから雲の上で踊る。絶対に雲の下に足を出すようなことはしないようにして踊る。だから自分の左足で右足をコントロールするということです。 で、スタンダートは頭蓋でなく頭脳まで届かせる。さらに小脳をフリーにしておくということです。ドラッグの時に女性の頭をフリフリするけれどそれは恥骨を固定するのであって頭を固めてフリフリしているのでないということが分かりました。 で、で、今日のこのお題の深さは、別のところにありました。それは先日の30℃の気温から翌日、ストーブを使うほどの寒さが続いたことです。それは校長先生でした。 校長先生は、昔の日本、中つ国時代の神様の戦いの後のたくさんの屍の鎮魂を行ったことで冷気が地表から水蒸気のように上がったということです。だから、神様への鎮魂だそうです。今度の今踊もこの足裏を使って、この日本の本当の良さを分かって踊ることが大事だそうです。左右の足裏をダンチにする立ち姿は、とても神秘的です。西欧のダンサーにも理解できないそうです。この国に居る者が共有できる素晴らしさだそうです。 きゃぁあああ〜今夜は眠れそうにもないくらい奥深いことを教わりました(今すぐ寝ちゃうけど( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日も素晴らしいお題をいただきました。感謝です。 ありがとうございます〜ケロケロ 次もダンチガイでやってみます。
誇らしい恥骨( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 22 4月 2023 22:29)
4月1日から朝と夕の勤務時間が30分ずつ伸びて、朝の出勤が早くなりました。加えて「ケロさんと一緒に働きたい」と言ってくれた次男の友人をこの3週間、我が家に寝泊まりさせて介護研修に出しました。彼の気持ちに応えるために、朝ご飯もしっかり食べさせて送り出しました。「もっと早く介護の勉強すれば良かった」と彼の姿勢も変化していくことが分かってケロ自身も努力して良かったなぁと。やはり学ぶことは良いことです。 今日もケロは校長先生のレッスンを受けてダンスがまたまた大好きになりました。 そのお題が恥ずかしくない誇らしい恥骨です。うふふ、、、恥ずかしくない( ◠‿◠ ) ルンバレッスン。今日の最初のお題は大腿骨、腓骨、脛骨、膝蓋骨の四つをバラバラにする。その上の大腿骨頸部、恥骨、坐骨、尾てい骨、寛骨をバラバラにする。この考えをもとに恥骨は頭と同様に身体中に指令を出す箇所であること。だから恥骨発で踊ること。 (因みに後に分かったことは、首から上の頭で指令をするのは神様の領域、恥骨は人の領域)で、先生の恥骨とケロの恥骨のスワッピングで踊るということです。 タンゴもそのようにしてステップをしていく。スタンディングスピンの違い、スタンダートはリーダーが女性の恥骨を回す。ラテンは双方の恥骨を回す。だから頭の位置もカップルの回る姿勢も違っていることが分かりました〜なるほど٩( ᐛ )و で、今度は上肢の骨。上腕骨、橈骨、尺骨、肘頭の骨。そして上腕骨は肩甲骨、鎖骨とそして下顎骨に関連しているということです。へぇええ〜でしょ。 で、この全ての骨を離すようにして踊る。そうするとリーダーがその離れた骨を接着するようにして女性に色々な動作を起こすようにするということ。ランジのクイクイっと頭を左横にする動きなんか、男性にしてもらっているんだぁ〜って。よく分かりました。 そしてタンゴでも女性と男性の恥骨のスワッピングで成り立って踊っていることが分かりました。凄いです。。。20歳代の看護学校時代。解剖学教科書の「恥骨」は口に出すことさえ恥ずかしかった。けれどKDSに来て、また今日のレッスンで「恥骨」を誇らしくしなさいと先生が言ったのでそのようにすると、自分がシュッとした姿勢でアップライトに天に向かって生きている感じがしました。とても大事なこと。 校長先生、今日も大事なこといただきました。ありがとうございました〜。 恥骨を使ってワルツも踊ってみたくなりました。。。ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎
遠心力を習ってのぉ〜花笠音頭(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 20 4月 2023 22:43)
出勤するの嫌だなぁ〜スタッフの言動にむかっときてどうゆうふうに振る舞えばいいか?求心力の無い管理者ケロの悩み・・・そこで先日のスクールメイツのお題。重力と浮力がガチンコ良かったです。自分を見失わず、それを大事にして過ごしていたら周りがケロに気を使うようになりました。。。校長先生に感謝! で、今日のレッスンのお題は「遠心力」でした。 ルンバレッスン。先生の膝蓋骨を使ったり、ケロの膝蓋骨を使ってもらったりしながら二人でステップを踊るということ。そして膝蓋骨の下を横に使うことを教わりました。膝蓋の蓋は頭蓋の蓋。つまり頭と連動しているとも言っていました。またケロの苦手なスウイブルステップは足の母趾球と子趾球を使うと、あらら〜出来ました。 タンゴレッスンではこの母趾球と子趾球が手に移り、肘の頭になりました。で、手の子趾球から情報を入力して頭に繋げて、母趾球で出力します。この動きが大事だそうです。 ちなみに手は入力、足は出力。人は手からの情報を神様の情報を入力すれば良いのに周りに人間の言うことを入力してしまうので、とぼれて死んでしまうそうです。 深いなぁ〜ケロも毎日が元気でいられるように神様良い情報を多く入力できるようにしたいです。その為に先生がこの子趾球から頭、目を通って母趾球に繋げる運動・・・ そう!花笠音頭が良いそうです。それも椅子に座って両手をリズムに合わせて、くるくるぱっ!と左右に動かすだけ。デイサービスの高齢者のレクレーションに最適だそうです。 そうすると頭の横も使えるようになって、ボケ防止になります。今日は不老長寿のための遠心力を最後は花笠音頭で教わりました。ちゃんちゃんがチャン! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
表現とは、自分を踊らないこと。 (火曜日, 18 4月 2023 22:59)
今夜は、マヤさんが寝過ごしてスクールメイツにやってきませんでした。。。 お疲れのようです。。。はるえ先生のバナナチョコケーキも、ロンダさんのライムパイケーキも食べられなかったマヤさんのために、ブログを細く書いてあげようと思います ケロって、優しいなぁ ʅ(◞‿◟)ʃ はるえ先生の新時代レッスンです。今日のお題は上肢を一本にして踊るケロについて 軌跡のダンスが見えないということで「指5本、前腕2本の骨がある、上腕1本」という「5.2.1」の動きを見せて踊ることを教わりました。ちょっとだけダンスにキレが出てきたかなぁ。。。そして力をスゥ〜と抜くことだそうです。それが次の動きになるしダンスの緩急が見えるようになるということでした。次もやってみます。 スクールメイツの今日のお題は、ダンスの表現、演技をどのようにするか? それは「重力(地球)・浮力(太陽)・遠心力(月)」この3つのことだそうです。 そして重力とはボディの左側。そして首から膝上まで。浮力とはボディの右側。そして首から上の部分。遠心力とは膝下だそうです。 この三つの箇所を表現して踊る。例えば先生に卒業証書をもらう場面は、子供なので遠心力の膝下で歩き、膝下でお辞儀をする。両手で仰ぎ、ルンバウォークする場面は重力なんて教えてもらって、とこんなものは要らないと手で払う。ターンをするときは重力の速さできっちり回る。そして浮力はどこにあるのだろうと左右を見渡し探す。皆んなで両手を上げてフロアを駆け回るときは重力を観客に見せて、浮力で進む。円になったまま両手を上げるときは完全浮力を上げる。首から上の浮力を表現すると、はるえ先生が「簡単なステップなのにとても高貴なダンスに見えました」と言っていました。良かったです。 今日のお題は「自分を表現しないこと。自分発で踊らないこと」「重力・浮力・遠心力を踊っている自分を見せること」だそうです。個人デモでそれを生かすようにすることと言われました。大事なことですね。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎
抜く力と膝頭の人形遊び・・・って何のこっちゃ(*´-`) (金曜日, 14 4月 2023 23:30)
新規事業の開設まであと一月半・・・毎日が飽和状態です。ぷくぷくぷくぷく・・・溶けるんか〜い!? ケロの覚悟はどんなに大変になっても今踊まで頑張ろうっと思う。 レッスンが無かったら、きっとメンタルやられてしまっているだろうなぁ・・・ϵ( 'Θ' )϶ と思いながら、今日もレッスンに向かいました。 ルンバレッスンです。今日のお題は「力を抜くことで」「違った力が生まれる」ということ。これまで踊っていて、ここで「決めっ!」という力は要らない。羊水の中を潜水するような力の抜き加減で踊る感じかな?。膝頭の抜きと肘関節にある二つの頭。どちらかに力を入れたら、片方を抜くという感じ。その動きによってシナもできるし、顔の表情も変わる。あ〜不思議ダァ〜(*´◒`*) タンゴレッスンも力を抜く。それは副腎と腎を活発に動かすということがルンバでわかったから。タンゴでもやってみる。でタンゴのお題は膝頭に、小さなお人形を横たえて膝後ろにお人形の足があってそれを動かすということ。ケロなりに考えた( ✌︎'ω')✌︎乗っていない足の人形を遊ばせてみようと。そしてそれを先生の人形とも遊ばせてみせる。 まだまだ練習が必要だけれど、これはよく理解できました。というか遊ばせるから自分も遊び感覚で力が入らないで踊れることが分かりました。で、びっくりです。 首のスタイルがこの膝頭に関連して、首の部分があるということ。その膝の首を認識するには膝関節の空間が必要だけれど。そこでまたその膝空間で遊んでみるとケロの首のスタイルが良いところにいくんだなぁ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ って思っている。ちょっとでも力が入るとダメです 今日は力を抜くことと膝頭の人形遊びを教わりました。へたっていた気力もこの空間と力の抜き加減を知ることで回復してきています。校長先生のおかげです。 今日もありがとうございました〜ケロケロ ٩( ᐛ )و ツボクサも効いている。。。
スウイブルとスイング、そしてコネクションポイントだに。♪( ´θ`) (火曜日, 11 4月 2023 23:09)
昨日、久しぶりに富士吉田市の保健所に行きました。富士山と桜がとても綺麗! そして外国人の観光客が沢山! コロナ前の賑やかな感じで嬉しい気持ちになりました。 地域が元気を取り戻して来たって感じです。 今日のはるえ先生の新時代レッスン。先生は物凄く研究熱心です。ケロの動画を見て、ケロの短所を研究しています。前回のレッスンでの直しどころはスウイブルとスイングだそうです。スウイブルは行くと行かないの引き合い。スイングは頭から分割して横に流れるような動き。なるほど〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロの動きは固まっているから、寂しいダンスになっているようです。気をつけます! スクールメイツは全員が勢揃い。そこで校長先生が皆んなで踊る時の感情表現。ダンスのコネクションポイントがお題になりました。それは乳頭部の真ん中ライン。って先生が団扇でケロのそこを示しました。。。ケロ(垂れた乳ならどうなるんだろう?)それを向こうで見ていたKIYOMIちゃん(どうなるんだろう?クックックッ笑) 二人で静かに笑ってた・・・先生、すみません✌︎('ω'✌︎ ) 真面目にやります。 で、肩甲骨下の3分の1ライン合わせたボディ横線はミーティングポイント。このラインを皆で合わせるということでした。ダンスをカップルで踊るときもそのようにするそうです。そしてそれは横に出した手の上下、頭と恥骨の両方の部分です。それも大事なこと。 バラバラしていたスクールメイツの感情がひとつになります。 良い「正解」が踊れるようになります。皆んなと踊れて良かったなぁ(*´◒`*) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
いつでも真面目なケロです。ホントです( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 08 4月 2023 23:34)
いつでも真面目なケロですが、よっよっよっと。ホイサッと。先生に言われた通りに踊っているのに校長曰く「小学生の忍者ごっこか!」「婦人会の演芸か!」「飲み屋の宴会芸か!」と。つまり真面目に真剣に見えない。。。おどけて見えてしまうということです。 シュン( ; ; ) どうしてこうなったのか???それまでの今日のレッスン過程です。 ルンバレッスン。首から下で一生懸命踊っているけれど頭の動きがないそうです。そこで膝関節と離した膝頭にあつめて踊るということ。それがバッテンになって目に届き脳に伝わる。頭の動きになるということ。また肘頭も同じようにします。この肘の動きが足より先のようです。それでもって今回の「シングルアゲイン」デモ曲の考察がまたねっちこい。。。 手の弱さと足の強さを表現してストーリーを深く見せていくということです。詳細は今踊当日のお楽しみです。。。 タンゴレッスンも同じ。肘の動きを足に伝えるということ。そこで冒頭のよっよっよっ、ホイサッとやってみた。校長先生から言われたのが「子供の時から真面目じゃなかったでしょ〜」と。どうもケロの眼球前でしか見ていないのがそう、映るらしい。で、眼球の奥を使って踊ることを教わりました。その奥の焦点を合わせて後頭部から床に向けてサーチライトを当てるようにして踊るということそうすることで頭や首傾きが決まってきます。先生の眼球奥とも合わせて踊る。その奥を使うことで背中の姿勢も凛としてきました。眼球奥を使って後ろを綺麗にすると先生が前を使ってフォローするということです。そしてタンゴは眼球前の画像を眼球後ろの画像の下を通って置いていくようにしていきます。(ちなみにワルツは上を通るようにする)すごいな〜、そんなふうにダンスって出来てくるんだなぁ 前回の魂表現レッスンの翌日、朝の通勤中に曇り雲の合間から朝日がさしている風景を見ていて、ピアソラのタンゴを踊る表現って、この曇り空の下で生きている人たちが雲の上には太陽の光が燦々と照っていることを知っている人生の切なさ、それを感じながら生きているんだろうなぁとか、ルンバは現世に生まれ出てくる表現だから、ケロのスルスル皮膚感ではなくて全身を粘液性のある羊水を纏うようにしたらどうかなぁとか、ケロなりに考えてみた。校長先生に伝えたら「自分で色々と表現を考えることは良いこと」「そうすることで、私(校長先生)と違う、同化しないダンスを踊れることになる」つまりは自分で自分を踊るということだそうです。ねっねっ、いつでも真面目なケロでしょ〜( ✌︎'ω')✌︎ 今日のレッスンでルンバもタンゴもエンディングのイメージまで到達できました。まだまだ深く学びます。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
神様・仏様の横ライン (木曜日, 06 4月 2023 22:47)
新事業に向けて新入職員たちが出勤してきました。その職員を研修に出したり、オリエンテーションをしたりと毎日が慌ただしいです。。。が、人が増えるのって良いですね^ - ^ 新しい風が吹く。。。そんな感じです。 ルンバレッスン。校長先生にまた言われてしまいました「ケロさんの今年の課題は皮膚感だよね」と。スルスルスル〜ぅっと踊ってしまうので魂の表現、葛藤が全くないそうです。 観客はルンバの葛藤が見たいんだよと・・・ひょうひょうとしているケロダンスではダメ。 魂の葛藤は手の皮膚のフロントにあって、それがラテンの際には胸骨につながります。その上の左右の鎖骨が出会う場所あたりは顔につながります。へ〜なるほど!そのように踊るとことでルンバの落ち着いた表現と先生との絡みの場所も落ち着きました。そして消化器の応援ももらって子宮から産まれ出すように、そして生まれた現世で踊っていくということでした。 タンゴレッスン。消化管をフロントではなく、バックに寄せていきます。そしてツイスト。ケロの首から上の重力を持ち上げるようにして落とさずに踊るということ。 で、で、今日の大事なお題です。それは肘から手首までの中間、そのまた中間のライン。副腎と腎臓ラインです。このラインに指を当てて、肘を曲げると・・・ あれ〜!不思議です。左右の動きが違うねん!足も足首と膝の中間、その中間に指を当てて動かすと左右の動きが違うねん!手と足が一本の動きにならない。え〜っと車のワイパーのような動きに。それを左手左足と片側だけで使ったりとすることもあるそうです。 その手の横ラインは神様。足の横ラインは仏様だそうです。すっごいです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 最近、ダンスシューズを履いた後の左母趾球の骨が痛くて痛くて辛かったのですが、この動きにして踊ったら、その箇所に全く圧がかかりませんでした。 「痛みを感じないから、ダンスがまた好きになりますね」と言ったら校長先生が「このダンスが踊れるようになったら周りの観客の重圧を受けて踊るようになるから、またそれはそれで大変になるよ」と。そうなんですね〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) でもプレッシャーを乗り越えていこう。 校長先生、今日も大事なお題をいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
やっぱり今夜も馬のケツ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (火曜日, 04 4月 2023 23:09)
はるえ先生の新時代レッスン 横隔膜のレッスンを受けてから動きが少し良くなって、先生との動きもあってきたと言うことです。で、前回の直しをいただきました。手足の副腎と腎の動きです。手足を外バランスで踊ると言うこと。そして身体の副腎と腎もあわせて使う。手の広げ方、ボディ横を使ったフロントの張り方。また気管支と消化器を使ってそれぞれが違う動きになることも教わりました。 スクールメイツの正解ダンス 今日も馬のケツです。はい、MOMOさん、はるえ先生、マヤさんと午年生まれが勢揃いです。で、ここからがお題の詳細。ボデイの前が陰の生殖細胞、後ろが陽の増殖細胞。 陰の生殖細胞をボディの後ろに、陽の増殖細胞をボディの前にしますが、やはり陽より韻を綺麗にして踊ることの方が良いと言うこと。そして感情の動きをこの陰と陽で踊ることで観客がこの正解を理解するのでなく、感じることができると言うことでした。 なるほどです。みんなの呼吸もあってきたように思います。 今日は生徒の持ち寄りの日。その中でもロンダさんのチリコンカン。美味しかった! 沢山のお菓子もいただき、今日はとても満足です。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
嗚呼!美しきなり。。。馬のケツ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (日曜日, 02 4月 2023 21:17)
4月1日エイプリルフールの日のルンバレッスン。 校長先生にケロの座りだこを斬ってもらった後に踊りました。 で、今日のお題はサラブレットのような美しい馬の。。。ケツです。四つ足の馬のケツをみると、尻尾で生殖器、肛門が隠れています。フロントはダンスならドレスで隠れています。日本人はここをきっちり隠しますが。西欧人はあえて「ここだよ〜」と美しく見せると言うことです。特にラテンダンスとタンゴはそのように踊る。そしてΩのように左右の足をつなぐように使います。また肛門の気はフロントに向けて強烈に出します。生殖器の気はバックに向けて出します。さらに全身のあらゆるところもそのようにして踊ります。老化が進むケロのボディにパワーが見えてきました。美しいうまのケツ!ハレルヤ〜!です。 タンゴではお互いの馬のケツを使いますが、自分に踊ると言うことを教わりました。それは生殖器は副腎の霊体となり自分の外を、肛門は腎の肉体となり自分の内を踊ります。このこの霊体と肉体のはざまに魂が生じると言うこと。この魂を表現するダンスを踊ると言うことです。肉体は動かない、霊体は動かす、このはざま。この摩擦。観客はこれを観たがっていると言うこと。今回のタンゴは1分40秒くらい。。。その短い時間でこの魂を見せて踊ることができるのか???とても怖いです。が、自分自身に向けての真剣勝負だな 美しい馬のケツからの魂かぁ〜校長先生のレッスンは深く広く、そして分かりやすい! 頑張ろう〜っと。校長先生、ありがとうございました〜。 昨夜はマヤさんと二人だけでしたが、6時間た〜っぷり呑み、食べ、おしゃべりできました〜。明日からまた元気に働くぞっ٩( ᐛ )و ケロケロ 赤ワイン美味しかったです。
魂の表現 (金曜日, 31 3月 2023 00:01)
先日、10年ぶりに弟二人と甥っ子たちにも会うことができて我が家はメンズ6人、義妹とケロの合計8人、物凄い賑やかな宴会でした。で、弟1がまた家族で今踊に今踊に来てくれると言うこと。ケロもまた頑張ろうと意気込みが出てきました。٩( ᐛ )و ホントっす。 ルンバレッスンの最初のお題は足のオフバランス。その分の体重を手に持ってくると言うこと。天井に向けた掌で支えた時の足先のスタイル。 そして横隔膜を下に下ろすようにして、その代わり卵巣と女性器の膜を上に上げるようにする。そうしながらアレマーナ、ロープスピニングのステップなど練習しました。ぴょんぴょんと上に上がらないように気をつけます。女性器を上にあげるので顔がアップライトになるし、何と言っても脇腹のハミ肉が何故か?無くなります。ホントっす。そしてルンバの大事なお題。横隔膜の背部にある腎臓は肉体、その上の副腎が霊体。霊体で肉体を内包することによって魂が創り出されます。その外側にあるのが魂の表現。今回のシングルアゲインは振られた女性の怨念だけと思っていたら違った!元に戻ることができたら・・・と言う夢見る女性の切なさがこのデモ曲の魂の表現でした。深い洞察です。 タンゴレッスン。ツイストのステップ。リーダーの縦についていくだけと・・・??? それは上腕がついていくだけで、自分でツイストしてはならないと言うこと。 そしてやはり左右の横隔膜を床に近く下ろす。先生は股の割れたズボンと言っていました。そしてオフバランスの体重の乗っていないところで踊る。乗ったところで踊ると「ヤッタァ!」の満足で動けなくなる。だから乗る手前のダンスだそうです。床の上を乗って踊るタンゴはソーシャルダンス。それよりもコンペダンスを魅せると言うこと。だからタンゴでも浮いている、浮いている。そこで左右の横隔膜を使って床に近づくことでタンゴの暗さを表現するそうです。なるほど。。。 今日も大変、勉強になりました。土曜日も頑張ります。 校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
焼き鳥を焼いているのに煙のないダンス。。。ええ〜っ(°▽°) (土曜日, 25 3月 2023 23:22)
今日、校長先生に褒めれました〜。ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「体の芯が凛と立っているね」と。うしし( ˊ̱˂˃ˋ̱ )前回レッスンのネックの筋肉集中バランスと鎖骨と肩甲骨にボデイを引き上げること。。。往復2時間の通勤、運転中の姿勢がいかに腰で運転していたか理解できました。ダンスもそうだったんだなぁ。。。 で、ルンバレッスン。今日のお題は外耳。左上げて身体を先生に回してもらう振り付けですがうまく足を上げたまま回れません。そこで上腕を外耳で壁を作ります。内耳は回る時の動きです。外耳は上腕と大腿。外耳で壁を作って内耳で動くということ。また皮膚感ですが外耳は上顎。内耳は下顎。使い分けが必要。それがケロとケロの娘、MOMOさんの消化管の問題です。親子して消化管がす〜いすいと、何の絡みもない。そこで食道から直腸までを皮膚感として意識して踊るということ。例えばルンバでは、お互いの消化管の空いたところを補うようにして踊るということ。なるほど皮膚感の摩擦というか絡みのルンバです。 タンゴレッスンではこの消化管を左右の内股に繋げて踊りました。 つまりは左内股に対称となる小腸・上行結腸。右内股なら下行結腸、直腸などを意識する。左右の上肢。上半分は外耳。下半分は左なら心臓、右は肝臓です。それに食道と胃を足して肩と左右の上肢を作ります。ファイブステップは先生がケロの消化管を引っ掛けてステップすることがわかりました。さらに今日の大事なこと。肋骨の中に全てを収めておくボディとすること。ツイストステップは膀胱や臍、全てを収めることをしました。こ〜んなことを教わることで如何にケロタンゴがスカスカだったのか分かります。 校長先生曰く「焼き鳥を焼いているのに、周りに煙が届かないダンスだったでしょ」と。 なるほど!これからは観客に向けてウチワをパタパタと煙を届かせますよ〜 って、そうゆうことなくて。自分の消化管を自分で使うことで「自分を踊るダンス」になるんだ〜そうゆうダンスを踊れるように頑張りますっ!( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ボディメイクも頑張りま〜すケロ٩( ᐛ )و
これからの生き方を教わりました〜(*´-`) (木曜日, 23 3月 2023 22:54)
4連休は良かったけれど、仕事のエンジンを掛けるのに四苦八苦しています。 で、今日は新入職員のデスクとチェアを組み立て、パソコンをセットしました〜。 ケロって良い上司だなぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃ ・・・って、取説解読できず男性事務員がネジ回しをするのを片手で固定して見ていただけですが・・・にゃはは〜。 還暦前のケロ。今日も校長先生にこれからの生き方を教わりました〜感謝! ルンバレッスン。校長先生曰く「ケロさんも最近、ボディラインが崩れてきたね〜」「精神的なものが影響しているね〜」と。やはり・・・ で、先生に老けない身体、筋肉バランスをどうつくるか?教えていただきました。 知りたい? ( ◠‿◠ ) それはネックに引き上げる筋肉バランスです。ウエストを引き締めようとすると逆に太くなる。ネックに全身の筋肉を左右、交差するように引き上げます。 そしてバックはお尻の筋肉から全てを肩甲骨まで引き上げます。フロントはお腹の脂肪も?筋肉を全て鎖骨に引き上げます。それでルンバウオークすると、、、あ〜ダンサーになった気分のスタイルになりました。この引き上げた感覚で踊ること。そうするとアップライトのスタイルで踊ることになります。なるほどです。 タンゴレッスンでは、定年退職前のケロ。次のライフワークにどう繋げるか?それは左右の足にあるそうです。ケロは左右の足を分断してステップしてしまう。そうではなくて左右の足をつなげるということ。その際、フルウエイト、ハーフウエイト、パーツウエイト、ポイントウエイトというように左右の圧を変えても繋がっている。このようにして踊ると自分自身のステップが安心して踊ることができました。60歳過ぎの人生もこのように生きていくことが必要。周りからも共感されるということです。 で、帝王切開ケロの欠点。皮膚感ツルツル、引っかかりのないダンス。皮膚感の摩擦って? お風呂でタオルゴシゴシだそうです。そのイメージ。そしてそれは頭と上顎、下顎の皮膚の違いにもあるそうです。ケロは頭も顔も同じツルツル皮膚。そうではなくてどんぐりの帽子部分はツルツルで良いので、そこをリーダが速く動かすから。顔から下の皮膚は摩擦を起こすようにする動きにして頭と変えることが必要だそうです。さらに左右の肩に背負っている人生の荷物を払って、右肩の未来で進めていくこと。(左肩は垂直なので下に下がると。) 今日のレッスンはダンスというより、ケロのこれからの生き方をとても深く教わりました。校長先生に心から感謝です。そしてダンスがまた深く好きになりました。ダンス愛です。 校長先生のおかげです。今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
鬼に金棒って、はるえ先生が言いましたケロ (火曜日, 21 3月 2023 23:25)
お彼岸の4連休。防寒対策とダイエット目的でこの連休中。黒いサウナスーツを着込んで、年末コロナで寝込んで出来なかった大掃除と庭木の剪定などなど、毎日毎日忙しくしていました。結果、痩せた? いえいえ(´∀`)、その反動で毎日、生ビールをグビグビしてました〜! 駄目だな。。。 はるえ先生のレッスン。はるえ先生は熱心な方です。前回のケロの動画を1時間も見て、どこが合わないのか研究していたようです。振り付けは間違えなくなったけれど、先生とのダンスがどうも合わない・・・結論はケロの開きっぱなしの横隔膜だそうです。 そこで今日は横隔膜の縮みと解放を使って踊ることをしました。あっその前に、左の四白は縮みで、右は解放だそうです。そこを意識して横隔膜の縮みと解放を踊っていきます。まだまだ使いきれていませんが、確かにそのように意識することによって、ひとつ塊のボディが 左右の捻りによって弾んで踊れるようになりました。この理屈は10ダンスにも使うそうです。それでこれが出来る様になったら「鬼に金棒」って言っていました。うしっ!頑張ろう スクールメイツは、新たに振り付けが足されました。希望と不安を持って、両手を広げて輪のまま横に走っていく振り付けですが・・・はるえ先生曰く「旅芸人?」ギャハハ〜٩( ᐛ )و これは?どうなるんだろう?と心配になりましたが、校長先生のお題は「アクターになれ」と。要は演技をするそうです。それは心臓は心、肝臓は意志を表す。左横にステップを進めるときは心臓で引っ張り。肝臓で押していく。そして頚椎7番目と胸椎1番目のところまで頭の重みを使って、表現するそうです。なるほどです。 そのお題を理解して皆で踊ったら、随分と良くなったそうです。旅芸人ではなくなりました。良かったです・・・ほっ(^。^) 今日はWBC準決勝で侍ジャパンが逆転勝利!ロンダさんがビールジョッキをかたどったケーキを焼いてきてくれました。はるえ先生の胡麻風味のクッキーと、とっても豪勢です。 ご馳走様でした〜。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
お猿のお尻で魂を踊る・・っつうのがケロの修行( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 18 3月 2023 22:53)
今日のブログテーマ。 きっと校長先生が「やっぱりそう来たかっ!」と思ってるんだろうなぁ〜うしし( ◠‿◠ ) 彼岸入りの日、今日から亡姑の初彼岸という理由で4連休取りました。それは口実で、年明けから、ずっと走りっぱなしだったのでここでひと休止。ちょっと整理をすることが必要になりました。で、午後は「校長先生に会わせてください」と病欠で休んでいたスタッフからお願いされて、校長先生のケアを受けるレッスンに同行しました。校長先生のケアは、その生徒に合わせて処方されるケアなので観ているケロも本当に勉強になりました。勿論、ケアを受けたスタッフは「身体中に血が巡りましたぁ」とご機嫌、来週から復帰も心配ないようです。良かったなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 帰り際に校長先生がケロに言いました。「帝王切開で生まれたケロさんは、皮膚感がツルツル。人との接渉で必要な皮膚の摩擦が無いんだよね〜。」と。それが今夜のレッスンの主題となりました。 ルンバレッスン。この皮膚感の摩擦についてどのように生じさせるか? ここで「猿のお尻の赤い部分」です。( ^ω^ ) サラッと吸収するパンパースと排泄物によって不快感のあるおむつの違いだそうです。ケロに必要なのはこの猿のお尻の部分をいつも綺麗にしておくように踊る。それが全身の皮膚感に繋がるということ。それだけで良いとも。 確かにお猿のお尻をイメージすることでツルツル、スカスカのルンバダンスが変わってきました。先生曰く、「子宮が魂を宿すところ、その子宮と皮膚感を持って男女で踊ることで」「神様が造ったヒトの形で舞踊を踊ることができる」「それが目指している究極の舞踊」ということです。神様ありがとうございます。校長先生、ありがとうございます。 ケロの修行の大きな目標の道筋をまた明らかにしていただきました。幸せです。 そしてこの子宮と皮膚感を自分一人で、リーダーを媒介にしながら踊る。それが自分を踊るということと。納得です。 タンゴレッスンでは、還暦前、新事業に悩めるケロのことに関連してお題をいただきました。それは魂のタイムスパンです。それはケロの輪廻。一周回って今の自分に生まれついたときに、どのように生きていきたいか。そう考えて踊る。これから生きていくということ。輪廻を考えて踊ると、速い動きもゆっくりな時間に感じて本当に不思議です。 そして先生とどう絡むか?それは内臓でした。消化管の内腔にある突起を絡めて踊る。そうすることによって、個人の輪廻なのにバラバラにならない安心感がありました。 校長先生「みんなそれぞれの前世でしてきたことの誤りがあって、それをダンスで治している」ということです。ケロの欠点はボディのズレはあるけれどオールインワンにならないと。だから周りからケロさん何やってんのかなぁ?と見られてしまうということです。 魂の輪廻を教わったのでまた修行をしていきます。一つ一つの扉が開くようで嬉しい! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ダンス修行を続けると自分だけの正解が見つかるかも!? (木曜日, 16 3月 2023 23:05)
昨夜の夢は、ケロが1人で冒険に出て行こうとする夢でした。この歳になってまだ冒険かぁ〜。でも何故?冒険なんてワードを思いついたんだろうか・・・不思議ですʅ(◞‿◟)ʃ ルンバレッスンです。最初のお題は前回、はるえ先生に教わった肩のアングル。これを肩と臀部の同側で手を上げる動作。つまり肩と臀部を使って踊るということをする。 次のお題は、クカラチャで腕を左右に動かすけれど、その動きが下から上ばかりで上から下が無い。つまりは上から下に踊ることでカップルのダンスが下から上の流れに変わるということです。日本人はそれが無いので床に根が生えたように踊っているということでした。三つ目のお題は。。。。くぅ〜ケロベビーの出生は帝王切開でした。だから産道を通ってない。だから、子宮から来る皮膚感が無いそうです。そこで子宮の内壁を感じて体の全ての皮膚感を作ります。ケロのイメージは細〜い種。で、さらに下に赤ちゃんの頭、上に足ということをイメージしてステップしていきます。「痛〜い!」分娩では無いので大きな赤ちゃんでなくて良いそうです。ダンスにおける子宮は命を育むというより、命を授かるところだそうです。なるほどです。 タンゴレッスンです。ここでもお題は続きます。皮膚感は頭の中央にいきます。頭の中央ってどこ?それは絵図で理解。幾つもの縦線で描かれていました。その線が顎先に命として集約されて、その上の子宮(四白)から、また身体の子宮に向かっていくということです。つまりは肉体の真ん中(子宮)は頭の皮膚感に。頭の真ん中は肉体の皮膚感に。と。入我我入ということだそうです。なるほど、なるほど。 で、さらにタンゴは生殖器の横隔膜の過去を孤独にして踊ることが必要ということ。ケロの過去は皆んなの過去。それではダメで究極の前世においての孤独な過去で踊ることが必要と言われました。何故ならケロの習性が「子宮の中の安心な場所に戻りたがる」だからだそうです。タンゴは子宮の中から頭と手先だけを生み出します。それにタンゴは先生の過去に合わせていけないということでした。今まで先生に合わせて踊ることばかりだったのでまた新しい修行です。でもこんなふうにダンス修行を続けるとケロだけの正解が見つかるような気がします。正解か?欠点か? それを見つけて克服することで幸せ長寿になるかも! 校長先生、今日もたくさんのお題をいただきました。ありがとうございました!ケロケロ
肩のアングルと左四白の若さ・・・はいは〜い(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (火曜日, 14 3月 2023 23:12)
新事業で一緒に働く人の採用面接が続いています。どの人も前の職場を退職してまで新事業に参加したいと言ってくれた人たちです。この職員たちの為にどうしてあげようではなくて、一緒に何を創ろうかという気持ちで進めていきたいです。その為に、何よりもケロが元気でいないといけないなぁ。。。今日もレッスンで元気いただきました。 はるえ先生のレッスンです。今日のお題は肩のフロントのアングルで魅せる。踊るということを教わりました。はるえ先生もこの「アングル」について勉強したそうです。 真正面の動きでなくて、このアングルを使ってボディスタイルを作っていきます。 で、片手を上げてツウカウントのステップ。。。はるえ先生が音を出すように振ってみて〜と。「ちんちん」「ぽんぽん」「ちんちん」「ぽんぽん」ってぜ〜んぜん弾けません。 格好良く踊りたいです。 スクールメイツは3週間ぶり。今日の最初のお題は、子供顔と老け顔だそうです。 目の下のツボ。左が若い。右が老い。この卒業をテーマにした「正解」 最初は左の四白を使って、途中から両方を混ぜてと表現を変えていくということ。 そして若さの呼吸は「吸い」老いは「吐き」で、上の横隔膜と下の生殖器の前後境の横隔膜。ここを使って収縮と拡張で踊ります。その行き着くところが母趾球。 そして生徒の苦手なターンの練習です。この収縮と拡張を使って回ります。心臓の上の部屋の壁を真っ直ぐ進行方向に向けて進めて、同時に後方にストレッチするように肝臓の下を使って回るということでした。な〜るほどです。 そして校長先生が最後に私たちに伝えてくれました。スクールメイツの「正解」デモは今踊のオープニング。その後に個人デモでそれぞれが自分自身の「正解」を見つけるように、踊るようにする。それが今回の今踊のテーマだそうです。本当に素晴らしいです。 ケロもいただいたデモ曲。種目で自分の生きている「正解」を見つけたいと思います。 ・・・が、ちんちん・ぽんぽんと女の怨念、ストーカーだからなぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
出たがりなヤドカリ (土曜日, 11 3月 2023 23:16)
明日は日曜日。おとーちゃんに「明日の予定は?」と聞いたのに「目が痒い〜」と言います。いよいよ日本語も通じなくなったな。老夫婦の会話のようです。。。ʅ(◞‿◟)ʃ 今日も女の怨念。ルンバレッスンです。でもケロは女の揺れ動く、葛藤する女心の表現がま〜ったく出来ない。校長先生曰く「スカっっっ!!!」。で、横隔膜と同じ感情の受け皿。女性器のち○ち○を中央真ん中で切って前後の境が下の横隔膜。この上と下との二つの横隔膜で感情を表現するということ。そして下の横隔膜を床に近づける(沈むという概念はない)。遠ざけるという動きや母趾球も加えることで、ほおおお〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 出来るかも?! スカじゃないルンバになったよ〜。 そしてアレマーナ、ロープスピニングターン。足指先を五本バラバラに。えーと洗車機の本体の動きが止まった余韻でピラピラが動き続けるイメージだそうです。な〜るほどですがこんなこと、今まで誰も教えてくれなかったなぁ〜校長先生のスパイラルは綺麗!だなぁ〜 2時間目はタンゴです。最初にケロの欠点。真ん中で物事考えることをやめて頭のエッジで進めなさいと言いました。頭のエッジって頸部の左右のエッジです。それを考えてホールドするということ。全てがその動き。だから真ん中で踊らない。 そして今日のお題は、頭のエッジで踊るから昔の美容院にあった頭を入れるヘルメットみたいな機器。そのヘルメットをイメージしてその中に体の全てをおさめるように踊ります。 でもケロはそのヘルメットからすぐに出たがり。。。先生曰く「ヤドカリなら、そこからすぐに出たがるよね」と。そうケロは出たがりなヤドカリです。でもそれではダメで、先生のヘルメット、ヤドカリと一緒に踊るということ。2人は頭でっかちなんだな。 ルンバもタンゴもおもしろかった。。。けれどここで終わらない そうです、今日ははるえ先生と衣装を着て新時代を踊りました。自分の姿を見て。。 メタリックな鯉のぼりのようで笑っちゃいました。プププ〜(๑>◡<๑) 楽しいだけじゃだめで、一つ一つのステップ、表現を直していただきました。 リーダーの踊りに合わせて踊るだけではダメでそれではただ着いているだけ。音楽に自分も合わせで踊るということが大事と。そう〜だよな〜ケロは校長先生に連れて行かれています。反省です。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ^ ^
感情の通り道 (木曜日, 09 3月 2023 23:45)
「今に見てろよ〜!」\\\\٩( 'ω' )و ////昨夜の会議で組織のトップから叩かれて、「慎重に検討します」と答えたものの心中はこ〜ん反発的感情でいっぱいです。 今週は業務時間内で仕事が終えられず、連日の早朝出勤と夜は研修、会議の連続で、そのうえ叩かれて家に帰るとクタクタで泣いてました・・・うるうる。心の元気も失くしたところで校長先生のレッスンに行きました。ケロを見た校長先生が「トンネル前に呆然と立っている姿だね〜」と。ホントそのまんまですがレッスンはぼんやりしていた視覚もはっきりして良かった! 今日のレッスンのお題は沢山ありましたが主題は「感情の通り道」です。 ケロの生き方、健康に大事なことだな〜と。ルンバでは感情の出入りについてです。 ルンバに必要な上顎から広がる感情と腰から下、広背筋が細くなっていく箇所。そして感情が急に現れる膝下ということ。この二つの箇所。上と下にカップルの引っかかる二つの箇所があってそこがカチッと引っかかる、離れるということを見せてルンバを踊るということ。 さらに左周りなら右に、右周りなら左にと。感情が入って出す。つまりは感情の出入りを練習しました。 タンゴは、足先を一つにして踊るケロ。それではダメで5本指の広がりから、細く絞られていく先の目的。そして踵側の後ろなら5本の線が膝下まで上がっていく感じです。この下肢の裏側を5本線を意識する、見せることで体が自然に反ることができました。そしてタンゴは足から床に乗せた体重を引き上げる、左右に移動することだそうです。ちなみにワルツは手で行いますが左右に移動しないようです。そして左右のリーダーと組んだ手の先は一つの目的に向かっているけれど、その反対運動で両腕の三角筋に向かって広がっていく。 つまりは、ルンバもタンゴも広がりから細くなっていく目的の世界の幸せと、細いところから広がっていく目的の世界の幸せだそうです。この二つが大事ということでした。 まさに今のケロの課題そのままです。今、新事業を準備しているけれど、今の情勢の働き手不足のために既存事業を縮小せざる得ない。この矛盾をどうやってみんなの幸せにしていったら良いのか・・・今日のレッスンでも校長先生に教えをいただいています。感謝、感謝。そして元気をいただきました〜校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
北と南やねん・・・ƪ(˘⌣˘)ʃ (土曜日, 04 3月 2023 22:54)
3月初めの土曜日。観光客やツーリング、トレッキングと大勢の人が行き交うようになりました。春ですね〜( ◠‿◠ )何だか気持ちが良いです。 今日はマヤさんのレッスンと逆にしてもらいましたのでマヤさんがケロレッスンを聴講です。ルンバレッスンです。超ストーキングの「シングルアゲイン」を観てもらいましたがマヤさんも何か感じ取ってもらったようで。。。怨念です。な〜んてね、ケロの怨念はまだまだのようです。もっと床に対して自分の感情をプレスすることをしないといけないということでした。このルンバ曲は分析、考察がとても深い・・・ゼロか100か、好きか嫌いか、黒か白かハッキリクッキリの方が生き方が楽だけれど。。。複雑な思いの幸せもあるんだな タンゴはケロの苦手なスウイブルです。やはり床に感情をプレスする。床ってなんだろう? 自分だそうです。ステイすることだそうです。そして背面は観客に。フロントの体重はLODにと。激しく速いタンゴの曲では椅子に座った状態でこの前体重と後ろの分離でゆったり構えて踊る方が良いということでした。そして今日のテーマの北半球の動きと南半球の動きは真逆の流れ。つまり私たちは北半球をLODの流れで踊りますが、股から横隔膜にむけて逆の流れの南半球も使って踊るということです。フルボディで北半球の流れで踊っているとダメということでした。スウイブルもこの南、北、南とやっていくと。アレマーナ、スパイラルも同じ。そう〜ゆ〜ことですね。ダンスって必ず二つの動きがあるんだなぁ〜。一つに決めて固めないことが健康になる気がします。ƪ(˘⌣˘)ʃ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
内と外やねん・・・(*´-`) (木曜日, 02 3月 2023 23:07)
職業柄、ケロの周りは沢山の人がいて、その数だけ色々な人生があるなぁ。 で、随分前にも書いたけれど、ケロはこう思う。「良いことも悪いことも自分という鏡に映し出される」って。。。今日もレッスンに行きました。神様の修行です。有難いです。 ルンバレッスン。スウイブルが上手くできません。最初のお題は、床に押す力で踊っているからということ。床から引くように踊る。引くって何?それはこの間の僧帽筋と広背筋、頚椎、胸椎。腰椎の関係です。つまり頚椎の僧帽筋をpullで、腰椎の下の方をpushで。この二つの圧を意識して踊るということだそうです。プラス手の先から外を、肘から上は自分の中を前腕はその中間を。先生と繋げた手の先なら外を、そして床からの自分をとか・・・変化させて踊ること。ルンバの最後のお題は臍の自分に戻るように踊ることでした。それなら空っぽのダンスにならない。ルンバの表現を見せることができます。 タンゴレッスンでは、若いダンスと老いのダンスの違い。それは関節を使って踊るのが老い。関節より少しズレた箇所で踊るのが若いダンスだそうです そしてそれは外胸膜と内胸膜という膜を使って踊る。細胞の外、内膜と同じ感覚です。それに左右の肺の仕組み、特に左肺の一番上は外につがる箇所なのでそこを先生と合わせて踊ることで外でつながり踊ることができます。で、肺や胸膜とは別に横隔膜を万里の長城のように全く別の存在にして上腹部腔の膜と下腹部腔の膜を使って踊ります。どうもケロは横隔膜も腹膜もみ〜んないっしょにしてしまうのでダメですね。そして下腹部に力を入れて踊ること。下腹部に力を入れるって?左右の卵巣同士、投げ合う。受けるという動きだそうです。ひゃっほ〜この辺は難しいよ〜ϵ( 'Θ' )϶ 最後に一番理解できたこと。それは神の息吹を受けた鼻先と相手の股と外でつなげて踊るということ。自分の内で踊る。自分の外で踊る。今日は内と外のお題でした。 校長先生のダンスは難しい。けれど、表現したい、踊りたいダンスです。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。 自分の鏡にスリムなケロが映し出されますよ〜に。頑張りますニャン�⬛
気になるハミ肉の解消方法だyo・・・ƪ(˘⌣˘)ʃ (日曜日, 26 2月 2023 12:36)
レッスン前のお祓い・・・校長先生が大きく「う〜〜ん」と唸りました。 ケロ「え?太ってる?」「なかなか痩せない?」・・・って、前からでしょ〜に。 校長先生が言いました「腸が安心しきって下腹部腔に降りきっている」と。。。 そこでルンバレッスンの最初のお題は、胃から繋がる大網を使って小腸を上腹部腔に引き上げること。そしてその大網を左右に自由に揺らすことでルンバの揺らぎを見せることだそうです。引き上がられた小腸のラインがちょうどケロの左右にぽっこり可愛く出ているハミ肉のラインです。 だからこの引き上げを日頃からすると、な〜んとハミ肉とおさらばです( ✌︎'ω')✌︎ そしてこのラインは下のラインで足の動きとなります。で、で、食道から胃に繋がる境を横隔膜のラインで上の手の高さ、動きにつながります。ルンバのリーダーと手を組む高さが上だったり、下だったりする理屈がここにあるようです。 そして、めっちゃ難しかったのがルンバウォークです。歴史上の競技ダンサーの色々を先生が学習して、今のダンスとしての考え方だそうです。例えば前進歩のボール(前傾)・フラット(中間)・他方の足をトゥで前に出す(後傾)この動きのバランスに顎から頭のつながりうまくバランスを取るということです。そうでないと舞踊の歩行にならないようです。 タンゴレッスン。最初のお題はルンバと違うということ。ヘッ?( ;∀;) 小腸は上腹部にも下腹部も属さない。小腸が独立しているので、スウイングがかからない。なるほどです。そして心臓は下腹部腔に肝臓は上腹部腔に属するということ。だからスウイブルも心臓低く、肝臓高くすると次の動作に繋がります。は〜じめて知った! そしてドラッグの時の女性の頭の使い方はルンバウォークの逆でボールフラットの際に頭から顎に繋げていくとそのようにドラッグの時の頭の使い方ができました。 さらに今日の三つ目の大事なお題です。それは認識と感覚ということ。感覚とは目で見ること。認識とは、横を通った猫を見て、「何か憑いているな」と認識すること。それは目の後にあります。後頭部の方・・・で先生の認識に合わせて踊るとタンゴの知らないステップにもついていくことができました〜〜〜あ!嬉しいなぁ。そして感覚は足。床の上を動く。 認識は足の裏。この足の裏ができるようになると表情が老け顔になるか若くなるか違ってくるそうです。う〜んこの違いはまだ体得できていない。残念! で、今日の認識ということ。なぜ目の後ろ?それは何かに憑かれる時は後ろだそうです。 今日の午後、介護施設の建築をお願いしている現場監督が元気がないので先生にお祓いをお願いしました。彼を見た途端「どこか違う現場に行ってる?」と。ピンポ〜ん!だそうです。違う現場に呼ばれて何かに憑かれたようです。先生に祓ってもらった後すぐに耳鳴りが止んで元気に笑って帰りました。この認識の世界をケロも勉強することができました。 やっぱり校長先生は凄いお人です。先生、ありがとうございました〜ケロケロƪ(˘⌣˘)ʃ
広背筋と僧帽筋・・・あ〜そこ、そこなんだなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (木曜日, 23 2月 2023 22:40)
天皇誕生日の祝日。週半ばの休みは朝寝坊できて、心から嬉しい( ◠‿◠ ) ところが寒さのせいか?仕事のストレスか?朝から絶不調。顔が痛い、頭が痛い、眩暈もする。頭皮がキンキンに固まっている。我慢出来ずに頭皮マッサージ器をネットでポチってしまいました。明後日来るのが楽しみです。で、今日のレッスンで体調を整えてもらうのも楽しみです。校長先生のレッスンはケロの期待を裏切りませんyo〜( ✌︎'ω')✌︎ スッキリです。 ルンバレッスン。先生がケロに言いました。「スカのダンス」と。恥骨の前後を使っている体と。今日は感情衝動は恥骨の横でと教わりました。アレマーナ、スウイブルも全て恥骨の横で踊るとダンスが外に広がります。そしてこの恥骨の横が使えないのは背中の筋肉。特に僧帽筋の縮みが必要だそうです。(ちなみに広背筋は伸びです。)僧帽筋の縮みをバッテンに使うと恥骨の横もハッキリして使えるようになります。 タンゴのレッスンもこの僧帽筋と恥骨の横で踊ることを教わりました。 今回のデモ曲、ピアソラですがとてもキレキレの曲です。先生曰く尾骶骨までつながる広背筋とその僧帽筋。その高さのどこで踊るかがお国柄で違うそうです。今回のタンゴは南半球のとても低い位置。僧帽筋のバッテンと恥骨左横で踊っていきます。なぜ?左?左は垂直。右は水平で浮遊力だから。浮いてはいけないのでと。だから、足は僧帽筋の縮みでキュキュキュット泡キレよく(台所洗剤ではありませんが)ステップする。またの緊張した空間をリーダーと合わせる。両手と肩は広背筋、伸びる作用で大きく広くなります。 この僧帽筋と広背筋を使うことでガチガチだったケロの肩こり、頭こりが徐々に良くなってきました。そしてレッスンの後にも先生に治療して頂きました。感謝です。 校長先生、今日もありがとうございました〜また長生き出来ます。ケロケロ(*´◒`*)
感情表現とは筋肉を整えるということだyo♪(´ε` ) (火曜日, 21 2月 2023 23:16)
毎年2月の一大イベント・・・校長先生とはるえ先生のハッピーバースディー!イエ〜イ! 日頃の感謝を込めてスクールメイツの新メンバーでお祝いできました。良かったなぁ〜。 お二人の先生には、ますます元気でビシバシと、優しく、おもちろく、ご指導いただきたく思います。よろしくお願いいたしますぅ〜(*´◒`*) はるえ先生の新時代レッスンです。今日はケロの指の使い方を直して頂きました。人差し一本で表現するときも、その一本で踊るとハッキリしないダンス。一本以外の4本のテンションで人差し一本を見せるとハッキリしてきました。ダンスも大きくなります。5本指を広げて表現するときもその間のテンションを張って広げる。そしてはるえ先生の振り付けは、手から手へと、つまり横から横への流れで振り付けられているので、体の真ん中で踊ると2人の間の空気の流れが止まってしまうということでした。なるほど、気をつけます。 スクールメイツの今日のお題は、感情表現でした。感情ってどこ?心臓から出る血流。。左側だそうです。そして兎角私達は両腕の前腕で大きく広げて表現しようとしますが、それは床から立っている姿で、小さく見えてしまう。感情表現とは両腕からだそうです。そして鎖骨を使ってと。そして大事なこと。筋肉を整えるダンスを踊るということでした。 とても素晴らしいです。やり過ぎても筋肉を痛める。やり過ぎの一歩手前で見せる。そこから先は観客に想像させるということ。。。観客も一体になるダンスですね。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。そしておめでとうございます。ケロケロ〜♪( ´▽`)
看護師やめて患者になりなさいって先生が言いましたyo (日曜日, 19 2月 2023 00:24)
看護師の職業病??? 今日はせっかち、イケイケ前進ケロの性格治し。ダンスのタイムバリュー、1秒1秒を大事にして踊ることを教わりました。そ〜ゆ〜ダンスが踊りたいねんƪ(˘⌣˘)ʃ ルンバレッスン。スウイブルターンの時にスイスイと回ってしまうケロ。ダメだそうです。最初のお題です。右足軸に方向転換する時には、左母趾を右膝上に。左残り4本を右膝下につなげてステップします。で、若い人は膝下で歳を取ると段々膝上に上がってくるそうです。「じゃ〜上から押さえていればいいの?」そうでもないようです。そこが難しいところだそうです。そして手指も交差にして使っていきます。そうすると手指と足の動きが繋がって表現がまた変わってきました。シングルアゲインは若い時に振られた私を思い出して「何で?私のことを振ったのよ〜!」という情感を出して踊ることが必要だそうです。 で、若さを見せるダンスは膝下を使う。アレマーナも膝下で回る。でも膝下に充満しません。どうしたら良いのでしょう?先生曰く「神の息吹」を鼻先で受ける。それを胸骨まっすぐ下ろして胸膜の中、外。さらには手、足まで届ける。そうすると母趾球がぴっと分かってバックシャンになるそうです。ヤッタァ タンゴレッスンでは、LODの時間に反したタンゴを踊るなくてはならないのに、指示待ちどころか、自分から先生の指示を先読みして進んでしまう。看護師特有の動きだそうです。 そこで先生が言いました「看護師やめて、患者になりなさい」と。それも待合で順番待ちがちょっと苦手な、すぐに自販機まで行って行方をくらます若い患者さん、さらに私本当は看護師なので病院のこと、ちょいと分かってます。。。てな面倒くさい?患者さんのようです。でもそれがダンスでは良いということ。それとスペシャル!タンゴの椅子の背もたれはリーダーと向かい合うボデイの前にあるということ。それを生殖器で背もたれに合わせる。ワルツやスローは背中に背もたれあるので、それにもたれて踊る方が良いということでした。で、最後に先生が言いました。「今日は40代まで若返りができたけれど30代まで若返ることが必要」と。レッスンを重ねて若返るぞ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 目指せ!30代 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
私達は(元々)普通じゃな〜い!って先生が言っていたyo (木曜日, 16 2月 2023 23:30)
諸事情があって後期延長の末、新しい介護事業所の開設が6月1日に決定しました。もうこれ以上の遅れは許されなくなり、ケロの気持ちにもエンジンがかかりました。けれど、介護保険制度の中で高齢者も働く介護職員も心を傷めています。ケロは校長先生のレッスンを通してこれからの事業をどうしたら良いのか、今日のレッスンで閃きました!キーワードは「人の心」です。どんな時代でも大事にされたい、大事にしたい人の心を今度の介護事業所ではスタッフに大事にしていこうと思いました。校長先生のお陰です、毎回の感謝。 で、今日のブログテーマ。これもまた校長先生から頂いた「普通じゃない私達」です。 まあ、カワサキダンススクールで不老長寿のダンスを生きがいにする私達ですから、普通のダンススクールに通う生徒とは違ってますわ〜ƪ(˘⌣˘)ʃ でも、それでいいんです、それがいいんです。ということが今日のレッスンでも深く感じました。 ルンバレッスンです。今日は校長先生が2時間通して振り付け進めましょうと言ってくださいました。ケロもそれにのっちゃいました。それほど今日のレッスンは心に深い内容でした。お題は、スコートされて踊ることです。モダンならホールドした時に左右の肩甲骨をスコートして、されて踊ります。ラテンは左の脇にリーダの右手を当てて、左鎖骨をエスコートされて踊ります。右鎖骨はパートナーの自分のための動きになるそうです。これが基本。けれど今回のケロデモ曲「シングルアゲイン」は別の女性のために振られたケロ。でも別れたという風の噂を聞いて、元彼にまた左脇、鎖骨に「私を抱きたいの?どうなの?」とアンテナを巡らせて、その葛藤で踊るということです。好きか?嫌いか?の二者択一で生きてきたケロにとって、こ〜んな複雑面倒な感情の表現は難しっすʅ(◞‿◟)ʃ で、校長先生が切々と女心をケロに説いていく・・・どんなレッスンなんや〜い。 要は、足型で踊るロボットダンスとは違う。人の心をダンスという表現で魅せる。 とても奥深いレッスンでした。やはり校長先生のレッスンも普通じゃないことが解ります。 私達生徒だけの問題でもなさそうです。うししっ( ◠‿◠ ) ケロのレッスンの後、マヤさんのルンバレッスンも聴講させていただきました。1時間のレッスンで艶っぽいルンバダンスに代わっていく様を見て感動!ベーシックステップなのに見入ってしまう・・・やはり私達は普通じゃないと思いました。 校長先生、今日も深いレッスンを頂きありがとうございました〜ケロケロ。
スクールメイツの卒業ダンス (火曜日, 14 2月 2023 23:29)
今日、定期健診を受けるために久しぶりに診療所の検査室に行きました。 18年前、ケロが診療所の設計を考え作って働いた場所です。壁紙も所々、剥がれて年月を感じさせますが感慨深いものがありました。現在は介護事業所を設計して建設中です。1人の看護師が2度の建設に関わることができるなんて苦労が多いけれど幸せなことだなぁ。神様のお陰です。で、健診もま〜ったく異常なし。これもまた神様のお陰です。(*´◒`*) はるえ先生との新時代レッスンは4回目。ほぼ振付は頭に入ってきましたがまだ音楽についていくのがやっとという感じ。今日は振り付けの細かい箇所の指導を受けました。 ケロは手足を動かしているだけなので、ダンスがずっと同じ調子だそうです。 先生曰く、手の振りも頭からフェイスラインに繋げて踊ること。肩のラインを崩さずに踊ること。それは全てが横のラインということ。そして瞬息で花火がパッと打ち開くように見せ場を作ることなどなど・・・です。確かに考えて踊っていてはモタモタしたダンスで楽しくないな〜、次はもっと細かいところまで動けるようにしよ〜っと。 スクールメイツは新入生のあけみさんが入ってきて嬉しいです。やはり大勢の方が楽しいですね。そして今回の「正解」という曲。卒業テーマだけれど、これからの人生をどう生きていくか心が芽生えた名曲です。ケロもこの歌詞を読んでなるほどなぁと思い今から一緒に働く若い人に伝えました。先生曰く名曲は64小節を8小節できちっと区切らないことがある。だからカウントが取りにくいですと。そこで何度もイントロからカウントを取りながら振り付けを覚えていきました。そして一回転をした後のルンバウォーク。これは手で頭につなげて回るとヨタヨタとしてしまうので手で回って恥骨に繋げる。頭と恥骨の上下の動きだそうです。そして鼻で呼吸をした運動で前進するということ。なるほどです。 ルンバのベーシックステップも皆んなで綺麗に決めれば美しい卒業になる!かもしれない。。。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ
大宇宙のUSB・・・( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (土曜日, 11 2月 2023 23:36)
昨日は雪のためにお休みいただき、3連休となりました。やっほ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今年初めて家の中のことに気持ちが動きました。年末にコロナで寝てしまい、出来なかった掃除を少しだけやってみました。そうゆう自分が嬉しい。立春大吉の御札のおかげですね。 ルンバレッスン。シングルアゲインの失恋女性の怨念。ではなくて未練とケロは復讐だと思っていますがルンバダンスの表現として、校長先生の振り付けが進んでいきます。 で、イントロの左クカラチャの肩が詰まった感じで良くないなぁ。先生に治していただきました。左クカラチャは肘から出て後から肩が出る。右は手から出て肘が後から。。。ですがどうもケロの口の動きができていないということ。つまり口の奥のずれの動きが必要だそうです。そして左は口上がりの動き、真ん中に戻るときは口とつながる胸椎に、右は口下がりの動きで鼻に繋がる胸骨に戻る。とにかくケロは歯の噛み合わせ、その奥の動き(後頭部)を作るようにすることが肩の詰まりを予防することもわかりました。 タンゴの始めはその口の奥の真ん中、縦を先生に連れて行ってもらうことから。 そして今日の大事なお題。それは盲腸と虫垂です。虫垂は解剖学上、ペロンとしたものですがこれが繋いでない手の部分、床に乗っていない足の部分。つまり外で踊るということ。虚の世界。校長先生曰く大宇宙だそうです。USBに例えました。そして盲腸は実の世界でUSBを差し込むパソコン機器です。このパソコンの差し込み口とUSBをリーダーが差し込んだり脱いたり、自分自身でも差し込んだり、脱いたり。ピアソラの速い曲でそれを踊ること。ダンスとは神様が創った宇宙の空間、同じ場所で2人で踊るということで、人と人の付き合いの世界だけを考えている人には到底、理解できない、踊れないことだそうです。 ふっかいなぁ〜。一瞬でもいいから宇宙の神様のもとで踊れるようになりたいなぁ〜。 それがケロの目標・・・校長先生、今日もありがとうございました。ガンバリますケロ。
ケロの怨念・・・ナイナイʅ(◞‿◟)ʃ (木曜日, 09 2月 2023 23:15)
今週初めから緊張続きの仕事。昼夜、神経を休めることが出来ませんでした。久しぶりに自分自身に「大丈夫!これを乗り越えられる!」と自分にハッパをかけてやりこなしていました。自分って、強いなぁ。でも同じことをスタッフに求めてはいけないなぁ〜って。 今日も校長先生のレッスンを受けて、生きる上で大事な智慧をいただきました。幸せです。 ルンバレッスンでは、シングルアゲインの歌詞から読み取れるフラれた女性の怨念をどう表現するか?え〜っと、先生、ケロは男性に怨念を感じることが出来まシェ〜んʅ(◞‿◟)ʃ 無いんです。そうゆう経験がナイナイ・・・、 そしたら、校長先生が演技しろよと。d( ̄  ̄) で、お題はこうでした。 盲腸の右横が虚の世界。その左が実の世界。その境界の狭間で揺れ動くことを手で表す。どうも上手くいかないので、次お題です。リーダーと繋がる手と繋ぎたくても繋げない手。足は一緒のところに立ちたいけれど、立てない。という何ともまあ、物憂げな、切ない想いでしょうか・・・これならケロにも経験があるな。若い頃だけど。 2時間目のタンゴレッスンでも同じように繋いだ手と繋がない手。乗っている足と乗っていない足。つまりはケロはどちらも繋がない、乗っていない世界で踊る方が良いなと思いました。で、明日雪予報の気圧の関係かと思っていた左顔面神経痛・・・先生が右頭に通っていないと言いました。大事なお題です。右頭は左下顎から。右頭とは右耳の前と後ろの合わせようとしても合わないところだそうです。で、ここからの沢山の情報を必要なものだけを左頭につなげて、不要なものを恥骨に捨てます。左耳は人から聞いた必要なものと不要なもの。右耳は自分の人生に必要なものと不要なもの。それぞれを取捨選択すると言っていました。奥深いです。ケロは医療カルテ5年保存の法令の通りに会議や研修資料を捨てられずに、整理できずに全部保管しています。それが不安神経症のケロの部分。だから、右と左の頭の使い方がうまく出来ず。左顔面神経痛になっているかと・・・なるほどです 校長先生、今日も大事なことを教わりました。ありがとうございました〜。ケロケロ
新時代だっ!٩( 'ω' )و (火曜日, 07 2月 2023 23:06)
せっかち一白水星のはるえ先生とケロ 今踊のデモレッスン、3回目にしてエンディングまで振り付け終わりました。 最速レッスンです。また音楽もadoの新時代なのでビュンビュン、ピョンピョン 速い、速い、音楽にのっていかないと遅れてしまう〜頑張ろう〜 スクールメイツも新しいメンバーを迎えて、また逆に諸事情で抜ける生徒さんもあって、新生スクールメイツのようです。寂しくもあり、また新しいチームでどんなふうに作品を仕上げていくのか楽しみでもあります。校長先生が選曲した「正解」という曲はケロも先生から教わってから好きになり、息子やその友人に教えてあげました。 「答えのある問いばかり教わってきたよ〜♪」それ以外の生きる事の大事なこと沢山あるのにと青春時代、若い時にた〜くさん感じた事のある歌です。卒業式の演技とルンバで魅せていくという事です。また校長先生とはるえ先生の趣向を凝らした新しいダンスですね。 今踊Ⅹのテーマは「新時代」だそうです。うん!四緑木星の新しい時代、コロナとか戦争とか吹き飛ばして自分らしい生き方をしてみたい。そんな時代を迎えたいな〜頑張ろうっと。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
真逆の運動 (土曜日, 04 2月 2023 22:52)
校長先生に立春大吉のお札を頂きました。また一年頑張れます!校長先生に感謝(*´◒`*) タンゴレッスンです。校長先生が言いました。ケロのボディは認識できるけれど、首から上の頭の認識ができない。。。と。うん、うん、確かにボデイスタイルは教わってきたけれど頭ってどうよ?ʅ(◞‿◟)ʃ 解剖図では頸椎が頭を支えているというが皿回しのようには動きません。そこで左右の耳と胸鎖乳突筋で頭の動きを作ります。左右のバランス。そして目の後ろが前後バランス、左右の鼻の空気を奥に入れるようにすると上下バランス、口は手の動きにつながります。でこの感覚器は自分の中のバランスです。顎は外バランス。日本人はこの外バランスを使って、回ってみたりするけれど、そうでなくて中の動きで踊ることが必要だそうです。そしてこの中の感覚器には相反して外の動きもあることを知りました。真逆の運動です。で、で、で、せっかちのイケイケどんどんのケロ。18年間の峠超えの車通勤。慣れたものでアクセルふかしっぱなしです。ダンスはそれではダメでアクセルとブレーキの両方が必要ということです。第11と第12の左肋骨は積極的のアクセル、右はその逆の消極的のブレーキ。真逆の運動を常にパンパンと切り替えるようにしていきます。 手足も伸ばしたら、縮む運動。内臓も真逆で後退歩なら前に進むように、左回転なら左軸にしながら右に回るように平行バランスで。と、校長先生が一般道路を運転するようにどんな事態が急に起きても対処できる感覚だそうです。いつでも神経を尖らせておく必要があります。あ〜今のケロにとってとても大事なことだな〜。忙しいのと、神経鈍麻と、ジレンマ感じてますから。自分ってもっとハツラツしてたじゃな〜い??年取るってこうゆうことかなぁ〜?と。校長先生のレッスンでまた若返りのコツを知りました。嬉しいです( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、節分の豆をいただき、金柑をいただき、お札をいただき、性格直しのお題もいただき、贅沢な良い春ですぅ〜今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
距離感のこと (木曜日, 02 2月 2023 22:58)
ルンバレッスン。今日もラテンのベーシックを教わりました。 「卵子はどこから造られるか?」という校長先生の問い。普通に答えたらいけません。 こうゆう事です。前回のタンゴでは受精前の卵子を使いましたが・・・ 今日の卵子はどこで造られるか?は、宇宙を創造した天之御中主神が、形の見える神様の一対(イザナギ・イザナミ)を造り、形の見えない神様も造ったということで。この形の見えない神様は「肺」の神道にあるのだけれど。決して「ここ」にあると考えない。ここだろうなぁって感じ。そしてこの形の見えない神様が男でもない女でもない人間を作ったということ。だからケロはラテンはその世界をイメージして踊ることが大事と言われました。 その神道、ルンバでは精子と卵子のすれ違いをこの場所を使って行う これが一つ目のお題です。二つ目は頸椎7番目と胸椎1番目をフックにして掛け合わせたテンション。これは頭が身体に繋がろうとするテンション。身体が頭に繋がろうとするテンションとふたつの動きが違います。例えば前者は、顎先の「火」の部分。人間のあらゆるものを燃やすところ、名誉とか富とか燃やすそうです。最後に残るのが命。そして後者は後頭突起の少し上の部分。このふたつの動きが「糊代」のようにして重なり動くテンションです。尾骶骨と仙骨のフックのテンションも追加され、ケロが「うんっ!」としたら還暦前でもピョンと引き上げられて嬉しかったです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ヤッタァ そして今踊のデモ曲「シングルアゲイン」の男女の距離感を校長先生が歌詞を深〜く聞き取りストーリーとして説明してくれました。根暗なケロになる必要があります。 その距離感は、両手を組んだ時のクローズドの手の距離感と、手を繋いでいない、または片手を繋いだオープンは足で、乗っていない部分の足で距離感を演じるということでした。 にゃはは〜。出来る。出来る。これまた女子力が高まりまっせ٩( ᐛ )و 校長先生、今日も元気いただきました。ありがとうございました〜ケロ
若さのピョンピョンダンス (火曜日, 31 1月 2023 22:15)
一白水星のせっかちケロですが、さらに上手の一白水星がいました。はるえ先生です。今日、2回めのレッスンで振り付けが5分の4まで進んでしまいました〜! で、またアップテンポの速い曲で若い人が躍るようにピョンピョン跳ねるようなステップです。頑張って先生について、というより。ステップとステップのつなぎをどのようにして繋いで踊っていったら良いのか??? はるえ先生のダンスは手の動きからつながっていくので、それを教えてもらいながら覚えていきました。あとは曲の歌詞、ストーリーを感じていくのも先生の振り付けです。そしておばさんダンスにならないようにスピードとキレを魅せて踊れるようにしていきます。先生が引く力、摩擦を見せるように左右の手の動きを速くすると言っていました。一つ一つが若いキレのあるダンスになります。還暦前のケロ、頑張ります!はるえ先生、今日もありがとうございました♪
女子力アップでハミ肉もおさまるぞっ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (土曜日, 28 1月 2023 23:27)
昨日、長いお付き合いをしている患者さんから手紙をいただきました。 「以前のようにゆっくり話が出来なくなって寂しいです」と長々書いてありました。 これまで以上に、これぽっちのスキマ時間が無いほど仕事に追われています。 申し訳ないなぁと思い、謝罪の電話をしました。。。こうゆうのが一番辛いっす(T . T) で、今日のタンゴレッスンです。コロナ後の咳の止まないケロに校長先生が第11胸椎は下に、第12胸椎を上にしなさいと言われました。そうすると喉の絡みが落ちるそうです。 そしてそのお題を持ってレッスンが始まりました。身体の後ろはそのようにですが、身体の前はその逆。逆の動きが身体の両サイドをダイヤルをねじるように動かすことが必要だそうです。普通は身体真っ直ぐにして横に捻ろうとしますがそうではないということ。そこが人からのストレスを受けるところで、そのままにしているとお年寄りの身体になってしまうとも言っていました。で、第12胸椎は手の動き、第11胸椎は足の動き。左に右にと身体をねじる時に手を先にします。で、ケロの持病。自分が仕事をしているのでなく、仕事に使われてしまっている。。。だから左目が弱いそうです。左顔が痛くなるのもそのせい・・・そこで左右の眼球の奥、神経の伸び縮みを使うことを教わりました。基本は右目は積極的に、左目は消極的に。先生とホールドして踊るときは先生の左目をケロの左目で受けながらステップを進める。右目は自分のためにと使いそうです。で、その目の神経を補佐するのが耳で、鼻はバッテン、口はストレートにすると、なんともまぁ、タンゴらしいリーダーに絡む顔の表情になりました、(*´-`) 見よう見真似でない。自分の感覚器を使って表情が作れる。 そして今日のブログのお題です。校長先生がケロの子宮の形は人の形と・・・そりゃ、3人も産んでますからね〜モモちゃん先生と比べたら違いますわ〜。 で、その子宮の中に授精前の卵子を浮かせます。そしてその卵子の中に全てのものをおさめる。手も肩もお尻も。。。そして脇腹のハミ肉もぽっこり下腹も・・・って、校長先生、はみ出さないようにと、リアルにケロの肉を押さえるのはいけませんよ〜٩( 'ω' )و アウトです で、この卵子をリーダーの精子が追っかけてきたら、離れる。離れたら寄る。という男女の究極の我慢がダンスだそうです。特にタンゴは男女の駆け引きをこの精子と卵子で表現するそうです。今の競技ダンサーは筋肉で踊っているのでどこにも見たことがないダンスですね。今年のケロの目標は「女子力アップ」に決めましたっ!若返りますよ〜(^^) 校長先生、今日も元気をいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
ちこつうらのせかい〜d( ̄  ̄) (木曜日, 26 1月 2023 23:00)
最強寒波3日目。手術をした左顔面神経痛が昨年末から再発してしまいました。また手術なんて言われたら泣くな〜と思いながら今日、MRI検査を受けました。結果は・・・大丈夫だそうです。寒さや寝不足やストレスが原因?再発を予防するために薬で様子見ることになりました。寒さ対策に背中にホカロンを貼ってレッスンに行きました。 今日の2時間のルンバレッスンも盛り沢山のお題です。それも二層のお題なのでとても複雑です。初めのお題は「トップラインと足の置き場」・・・トップラインは手や肩を抜いた。トップバストから上の部分だそうです。そして頸椎1・2と腰椎4・5を除いた部分。つまりは3から7、1から3の脊椎を使います。例えばルンバの後退歩は3から7で足を後ろに抜き、1から3で足をフラットにつく。前進歩は1から3で前に足を抜き、3から7で足をフラットにつく。これも1人で踊る時とリーダーに手を持たれている時と違うこと。そして手も足もボデイの前についているのでなくて、横からついているということを自覚し手足を動かすと。なるほど羽のない赤とんぼの身体がイメージできました。そして胸骨や胸椎に肋骨を串差しのようして踊ると。固まった肋骨内が柔らかくなるようにダンスにもしなやかさができました。 次のお題は「右側の水平バランスの挫折」と「左側の垂直上昇バランスの成功」をボディの左右で成功・挫折と表現して踊るということ。オープンヒップツイストは、細い気管支の上下を分けてツイストし、気管支の上部は常に小節を超えて先に進んでいく。その他のものを小説の中に残していく。これも2層の世界ですね 三つ目は、ケロの持病です。先生曰くケロの首周りとウエスト周りのバランスが悪いので詰まるそうです。そこでこんなお題をいただきました。それは気管支は細く、肋骨下はパラシュートのように広く。食道は太く、腸は細くという踊り方です。これまでいただいたお題。ボデイと分かれた手足の動き。胸椎と腰椎。呼吸器と消化器は四つ足動物の動きだそうです。なんて健康的で生命力のある動きなんでしょうか!ケロも四つ足で生活しようかな〜 で、今日のブログテーマ。恥骨裏のことです。多くの女性がファンポジションの時に尾てい骨で決めてしまいますが間違い。尾骶骨と離した恥骨の裏を使うそうです。その小さな世界を使うと。。。うわ〜なんて広がりのある空間で踊ることができるのでしょうか!本当にびっくりです。さらに先生が鼻腔の高い部屋を使って気高い、白いキャンパスを保って踊ること。けれど、デモ曲の男女のやり取りは、もっとレベルの下のところで絵をペインティングして踊る。「恥骨にはペインティングはしない。真っ白のまま。ここは私だけのものだから何色にも染まらないと言って踊る」うほほ〜(*´◒`*)本当に素敵すぎです。 恥骨裏はとても大事な世界なんですね。 校長先生、今日も沢山のことをありがとうございました〜幸せだわ〜ケロケロ
新時代だよ〜(*´-`) (火曜日, 24 1月 2023 23:06)
最強寒波到来。。。夜の理事会が終わって、そのままスクールに向かいました。 吹雪で前が見えない・・・路面も真っ白の雪です。。。と思ったら勝沼は静かでした。 翌朝の路面凍結だけが心配です。仕事に行けるかなぁ・・・ 今日からはるえ先生のレッスンが始まりました。デモ曲は「新時代」です。 アニメ「ワンピース」です。はるえ先生から「テンポが速いので頑張ってついてきてください」と事前にLINEが来ました。けろ「ギャンバリマス!」 で今日はイントロから32小節の振り付けを教わりました。あ〜ん、楽しいですぅ〜 振り付けが闇、混沌とした世界と新時代に向けての希望とか夢とか・・・ストーリーがあって。それを表現する。観ている人が「何が始まるんだろう?」ってドキドキ、ワクワクする。そんなダンスですね。。。。で、悩みはこの曲と振り付けに合う衣装ですが。。。 この曲と、これから足される振り付け、一つの作品を作り上げるために衣装も大事なアイテムなので楽しみながら、先生と進めていきたいと思います。( ✌︎'ω')✌︎ はるえ先生、今日はありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。ケロケロ
縮みの極み (土曜日, 21 1月 2023 22:54)
2度目のタンゴレッスンです。今日もとっても深〜いレッスン内容でした。 有り難いです(*´◒`*) 今日もた〜くさん書きますよ〜! タンゴのベーシックステップから、タンゴは胃の下を通すようにする。後退歩なら前から後ろに通るように。前進歩なら後ろから前に通すけれど、前壁で寸止めする。そして前回のレッスンでも言われた乗っていない足の寛骨を使ってステップを進めていく。 え〜そしたら宙に浮いたようになってしまうけれど? それを組んだホールドで守って進めていくということです。な〜るほどです^ ^ そして今日のお大事なお題は「縮み」です。足も手も全て縮み。例えば西欧の人の体はDNAの螺旋を強烈な縮みなので、縮みすぎて結局はラダー様の解放、伸びになるそうです。 で、この縮みを自分で作り、カップルの動きが解放、伸びになるということ。 具体的には両足の縮みは頭の縮みに、両手の縮みは股の縮みに。。。あれ?これは六芒星ですね!?で、この頭と股の縮みが野生動物の動きだそうです。そして先生の開発したのが左右の肘と左右の股の繋がり・・・これをルンバでも試してみると・・・股とアームの動きの凄い安心感!!!。タンゴでも同じです。さらに頭と股の縮みの縦のバランスを上下運動の喉仏でバランスを取る。頭の頭頂部、後頭突起、その下頸椎1番目の3箇所の伸び縮み。仙骨と尾骶骨の間の伸び縮み。くるぶしや手首の縮みなどなど、身体のあちこちでつくる縮みの極みです。そうするといつも空っぽのケロの身体の中に何かが充満してきて先生と絡んで踊れるタンゴになりました。先生の縮みの場所、頭や股や、どこに自分の縮みを合わせるのか?難しいけれど分かってしまうと自分の居場所が理解できます。 そうすることで、いろいろなバリエーションステップが作っていけると先生も言ってくださいました。嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )頑張ろう〜校長先生、今日もありがとうございました。ケロ
挫折感って、どんなん?ʅ(◞‿◟)ʃ (木曜日, 19 1月 2023 23:06)
人を対象にしている職業柄、何も問題の起きない日は無いってくらい、毎日必ず何かが起きて、そこに向かって解決していくことの繰り返し・・・ケロケロに向いている仕事だわ〜。 今日のルンバの大事なお題は挫折感を魅せるダンスを踊ることでした。そこまでの過程。。。校長先生に言いました。「今年、今踊のデモ曲がみんな速い曲なんですが、卯年だからですか?」ケロは歳女。ぴょんぴょん跳ねるダンスなのかな? 校長先生曰く「ゆっくりの曲は、せっかちのケロさんには踊れないからだよ」な〜る( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) で、ケロが速い曲だと感じるにも理由があるそうです。人の右側は速いスピード。左はゆっくり遅いスピード。ケロは左が強いので曲を早く感じてしまうそうです。な〜る、な〜る。 で、最初のお題は感覚器の後ろで動かさない自分を踊り見せること。それは眼球の後ろ、耳の後ろ(これは前回やったね)鼻の後ろは肺に繋がる、口の後ろは腹部に繋がる。兎角、日本人は後ろが強いようですが前後の真ん中なので中途半端だそうです、だからこの前と後ろをしっかり分けて踊るとボディ左右の横の前後のバランスもしっかり取れるということ。そして床に立つ足も前後がある。筋から筋肉へ、そして膝に溜まる。手にも前後があって、その延長線上の手の後ろ側の手首から先は切り離して踊る。先生の切り離された手首とコネクションをする。先生が言っていましたが手の筋と筋肉の使い方はまだ公式化されていなくてとても難しいということです。 次に胃の部分を真っ直ぐ。両肺の部分はバッテン。この伸縮と拡張のコネクションをルンバで見せていく。背中バッテンの右側がこれまで願いが叶った部分だけれど、左側が願いが叶わず挫折感。リーダーとパートナーがこの挫折感を合わせて踊るのが「ルンバだと思う」と校長先生が言っていました。挫折感ってな〜負けず嫌いのケロにとってどんなん?ʅ(◞‿◟)ʃ でも切なさが伝わるデモ曲「シングル・アゲイン」は観ている皆んなが泣くな〜 最後は、シワです。顔にもボディのあちこちに皺を見せて踊る。願いが叶わなかった、この皺を見せて、でもこうやって生きてきたのよ〜と踊るということ。 ちなみにチャチャチャは皺なくツルんとして、成功した自分を見せ続けて踊るそうです。(冬祭りで踊っちゃおう!) 今日も沢山のことを教わりました。ルンバレッスン楽しいです。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
タンゴレッスン〜やっばい!異次元世界∧( 'Θ' )∧ (土曜日, 14 1月 2023 22:39)
カワサキダンススクールの新体制になったことでケロのダンス修行熱も高まっています。 今日は7時からのマヤさんレッスンの聴講をお願いしました。 そしたらなんと!マヤさんは1月中はスタンダート種目の基本を教わるそうです。そして今日はタンゴだそうです!ヤッタァ!ケロも今日からタンゴレッスン開始なので、しっかり事前学習をさせてもらいました・・・って、思っていたらやっぱり校長先生のレッスンは中身が深い!。数年前の冬祭りでちょっとタンゴを踊った、、エンディング少し前でステップ間違えた記憶がよみがえり、やっばぁ〜。マヤさんのレッスン見ていて緊張したわ〜(*´-`) で、その後のケロのタンゴレッスン。2時間受けたのですが1時間目のお題がどうも正確に思い出せない。。。中間の記憶が無いくらい。今日は、いや今日も、深いレッスン内容でした〜結局、総括して理解できたお題だけ記録します。 タンゴは第4。第5腰椎を足でなくて骨盤の動きとして踊ること。第4は左足。第5は右足。左右の足を、ステップを潜った方と浮いた方として進めていきますが、この浮いた方というのが先生の左右の肺が浮いた方にケロの肺と骨盤を合わせていく。これがコネクション。旗振りの棒。左右の手はリード。旗振りの振られた旗だそうです。 そしてこのコネクションと大事なのがケロのバスト。子宮。そして眼球。この三つをボデイの前に置いてバッテン交差をキープする。 そして本当に感動!右手でリーダーと繋いだ手のひらの中にバストがあったら、それ以外の手の甲から全てはバスト以外の世界。左手も同じ。それは耳の後ろの真っ直ぐの板の世界。リーダーの後ろの世界を感じながら、でも一緒に踊らないというケロにとって異次元の世界。つまり眼球・バスト・子宮の表の世界。耳の後ろの裏の世界。この二層を持って踊るということ。やっば〜!で、ケロのタンゴ曲もいただきました。ケロの闘争心を煽る曲だそうです。ファイト!するぞ٩( 'ω' )و 今年も滅茶苦茶に楽しくなりそうです。 校長先生、今日も元気いただきました〜ありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
2023年の初レッスン。第一頚椎の高みに向けて (木曜日, 12 1月 2023 22:19)
今年もよろしくお願いいたします!今日初レッスンでしたぁ〜(*´◒`*)幸せでした〜! 今踊の種目はルンバとタンゴです。今日はルンバレッスンを通して、ケロの2023年の目標を確認する事ができました。ケロの覚書なので箇条書きで書いていきます。 ケロダンスの途中、ガタガタを修正するための第一歩は涌泉の外側を踊るということ。馬蹄形のことだそうです。左右の足をそのように踊る。少しでも湧泉に入れたらアウト!って先生が言ってました。そして基本的な手の使い方。 ラテンは第2頚椎上のラインと第4腰椎、左右の寛骨上のラインを踊る。それは左手のライン。そして内臓、消化器系。 第1頚椎の上と第5腰椎、左右の寛骨の中央くぼみの横ラインは右手になるけれど、ここは男性にエスコートされる箇所でリレイド、少し遅れて、止まった箇所です。高貴な部分になるそうです。呼吸系です。 で、このエスコートされることを意識しながらケロは踊ること。先生はケロの第1頚椎と第5腰椎をエスコート、キャリーしていくと言っていました。リードするということは第2頚椎と第4腰椎を活性化することだそうです。で、女性の左手はリーダーのアクションをフォローする手だそうです。へえぇええ〜ϵ( 'Θ' )϶初めて知った・・・左手の使い方って皆知らないよね。さらにラテンなので、位の高い人にエスコートされるのでなく、位の低い人にエスコートされる感覚。世の中の矛盾を楽しむ。命を自分で守るという力強さの感覚だそうです。などなど・・・命をどこで守るか?後頭突起と顎先の命の部分。ここを常に「凛!」としておくこと。そしてケロの欠点、途中でタカが外れる。のをなくすために第5腰椎ラインを使うこと、最終地点は第1頚椎。または第5腰椎とすること。 あ〜〜〜〜幸せです。ケロが踊りたかった舞踊がここにある。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生が第一頚椎の高みに戻る。そしてそこからまた始まる。この繰り返し。こうやって高いところに行くことを繰り返し、来世でどのように生まれ変わるのか?決まってくると言っていました。ケロの願いは来世もカワサキダンスを皆で踊ること。頑張ろう!!! 校長先生、今日もありがとうございました〜。とても幸せなレッスンでした。ケロケロ
22反省と23抱負・・・✌︎('ω'✌︎ ) (月曜日, 26 12月 2022 20:47)
冬祭りを終えて、ホッとしたのも束の間。。。 今年2度目、人生2度目のコロナ陽性になってしまいました〜パチパチパチパチ〜(T . T) まあ仕方がない。そうゆうところに勤めているし、毎年、流行病に感染する無防備なケロです・・・ということで寝込んでます。咳発作が続くので鎮咳薬を飲んでずっと寝てます。 年内いっぱい自粛療養なのでゆっくり寝るつもりです。 22年の反省・・・まったく滅茶苦茶な一年でした。身内の2人を在宅で看取り、長男、長女のウエディングイベント、その上、来年の介護施設の開設準備と。 ケロのどうにもならないところで全てが進んで、頭の中がいつでも満タンの停止状態。 校長先生がいつも忍耐強く、こんなケロを正常に戻してくれる・・・ありがたや〜 はるえ先生がいつも優しく見守って声をかけてくださる・・・ありがたや〜 もっとしっかりしなくてはと常に反省でした。本当にご面倒をかけました。(毎年ですが) 23年の抱負・・・来年も色々な種目、ダンスに挑戦をしていきたいと思います。 校長先生とはタンゴとルンバをお願いしています。神様修行を続けたいと思っています。 はるえ先生とは、またダンスを超えたダンスかな?観客が「わ〜こんなダンスも踊るんだ〜楽しい!踊りたい〜!」って思えるように頑張ります。どちらにしても体力勝負。今のケロの健康管理は全く出来ていません。来年一年、健康に過ごせるように生活の見直しをしていきます。これがケロの新年の抱負( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、はるえ先生、じりん先生 今年もお世話になりました。新たな年もよろしくお願いいたします。ケロケロ〜
冬祭りⅥ (月曜日, 26 12月 2022 20:18)
訳あって、ブログアップ出来ませんでした〜m(_ _)m 今年の冬祭りは、MOMOさんを始め若い世代の生徒さんも頑張ってデモるのでとても楽しみでした。その通り、み〜んな凄いなぁ。うかうかしていられませんわ〜ʅ(◞‿◟)ʃ で、ケロのデモですが、スクールメイツのマンボ!楽しんで踊っちゃいました〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ステップもですが、スポーツブラにマンボパンツ。隠しても隠しても「ひょっこり」はみ出してしまうワキ肉・・・それをレインボーの生地で。それもそれは去年は観客席の上を飾っていたあの宇宙色のレインボーカーテンですが・・・もう笑っちゃって踊ってました〜♪ 楽しかったなぁ・・・ 鬼滅ジャイブも還暦前のケロ。頑張りました〜(^^)生徒さんのお孫さんが「楽しかったぁ!」って喜んでたよ〜って。良かったなぁ。 人生の扉ワルツ。スタンダートの課題は最後まで体得するのは難しかったけれど、落ち着いてケロなりに人生の扉を皆さんに魅せる事ができました。 観客の方に「見応えのあるダンスでしたね」と言われました。嬉しいです。 そして最後のアイドル天使に扮して踊ったシスターズ「コナン」ダンスは、会場のみんなと一緒になって楽しめて、踊って、本当に良かったです。色々なパフォーマンスダンスが出来てケロは幸せです。校長先生、はるえ先生、じりん先生、そして生徒のみなさんのおかげです。また見に来てくださった観客の皆様にも感謝。感謝。。。 ありがとうございました〜ケロケロ
自分と先生と観客とのダシ比べって。。ちゃうねん(๑˃̵ᴗ˂̵) (木曜日, 15 12月 2022 22:20)
冬祭り前の最後のレッスンを受けました。デモ発表前にいつも思うこと。 もっともっとレッスンが続けばいいのに・・・ 今日も最終の、、、というか来年に向けてのダメ出し。。。というかケロの新たな課題な ポジティブにそう思って冬祭りは踊りたいと思います。 ジャイブレッスンです。何度も通しで踊ってきたので全体は良いけれどと校長先生が言いました。けれど、、、とはジャイブは難しいそうです。日本人が踊るから、なお難しいようです。今日の最初のお題は、副腎と腎臓を組み合わせて踊る他に子宮と女性器ち○ち○を運動させることだそうです。ほほぉ〜楽しいです( ✌︎'ω')✌︎ そして曲に乗るということ。これも難しいけれどのお題。ジャイブは自分が一番に乗る、2番目にリーダー、3番目に観客だそうです。自分一番のジャイブはケロにピッタリです。 でも途中からのクイックステップになると様相が変わります。何故なら味付けの基本の出し汁に例えると一番出汁はリーダー、そして2番出汁は観客。3番出汁はケロ。 薄味や〜( ・∇・) つまらんわあ〜 ワルツレッスンに至っては、一番出汁はリーダー、2番出汁は女性、3番出汁は観客。で、ケロは出し殼と言われてしまいました。疲労困憊状態。早く冬祭り終わってくれ〜と心の中の声が先生に届いたようです。それでは良いデモは踊れません。そこで左目の使い方とバストと卵巣の使い方を教わりました。特にケロダンスの改善ポイントはバストから卵巣に下がること。そして交差するバストから母乳を観客に与えること。 で最後は左目と右バストで造られた器に、観客から母乳をたくさん返してもらうように受け取るイメージですかね〜ケロが勝手に考えたけれど、校長先生がそれで良いと言ってくれました。ジリン先生も後でこっそり「何を教えて貰ったか分からないけれど、最後すごかったね〜」と言ってくれました。そうか、そうか。むふふ。 今日教わったことがどれだけ当日できるか分からないけれど、ケロのこれからの課題がはっきりしてきて嬉しいです。ダンス人生はまだまだ長い。課題もいっぱい。 校長先生、今日もありがとうございました〜当日は宜しくお願いいたします。ケロケロ
2022冬祭り前のシスターズ、スクールメイツ (水曜日, 14 12月 2022 17:50)
いよいよ今週末ですが、羽が取れました。グルーガンでくっついたと思ってたら、ぽろん。本番の時でなくて良かったなぁ。はるえ先生のお手を借りてガッチリくつつけました。もう大丈夫。ダンスに集中です。 スクールメイツのマンボ。今まで見たことのない衣装です。女性はそれをおどらせなくてはいけません。ただし、女性の性格にもよるらしい。なんてこつた! ケロの衣装か?性格か?はみだしたがり屋なのて、箱に収まるようにして踊る。MOMOリーダーも大変そうだし、気をつけます。 男性は前輪駆動のリードで踊るということ。もうこうなったらハミニクも気にせずダンスに集中です!頑張ります! 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2022冬のスリムチャンス最終回 (日曜日, 11 12月 2022 20:07)
スリムにはならなかったけれど。今日のスリムチャンスで大脳、小脳、脊髄、延髄の正常化が出来ました。 校長先生がカウントを取るのも大変そうでしたが参加者もコツを覚えたようです。 皆んな、上手に出来てました。 ダンスも上手になると思います。そして今日の大事なお題は、命な副腎と魂の腎を上下、縦にしながら音楽に合わせて踊るということでした。不老長寿の秘訣のようです。校長先生、今日もありがとうございました〜�
染色体を踊る・・・ってなんのこっちゃ( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 10 12月 2022 23:53)
ここひと月、神経を使うことばかりが続いて、さすがに昨日は仕事を続けることが出来ず。 早退して4時に夕食を食べて寝てしまいました。パワーの枯渇状態。。。 で、ケロは考えた・・・今までと同じようにしていたらダメだ。囚われていたらダメだ。 自分も大事にしてあげよう、それはダンスのひとつひとつを、自分の体ひとつひとつを大事にして踊ろうと思いました。いよいよ冬祭りまでのレッスンは残すところ、今日を入れて2回になりました。今踊からの今シーズン。校長先生が教えてくれたこと。導いてくれたこと。大事にして踊ろうっと。今までは先を見て生きてきたけれど、そうではない。何かを大事にして踊りたいなぁって思いました。それが何か???今日のレッスンのお題はまたケロにとってとても大事なお題でした。重厚な、そして宇宙の無限の大きさのお題でした。 ジャイブは、囚われない自分でいたいという思いが伝わったのか、見ていたジリン先生が今までと何かが違うと言ってくれました。嬉しいです。校長先生曰く。ケロの重さがないダンス。いつでも先生のリードをスルーしてしまう軽さが今日は少し重さに変わっていたということです。そう、ケロは魂が超軽いということ。そこで臍の祖先との繋がりをずっと持ち続けて踊る。臍の繋がりのケロのイメージは宇宙空間に漂う宇宙飛行士の感覚です。それでいいそうです。その先に神様がいるそうです。 そしてワルツでも魂の重みを踊るように床下、1キロ先、1cm先というように深みを見せるように、そして今日自分に課した体の手足の先まで大事に踊ること。それが祖先のDNAの染色体まで踊ることということに繋がったように思います。 でケロのカエルのツラを変化させるためのお題は、祖先の女系、おばあちゃんの顔を仮面にして踊るということ。自分の顔で踊ってはいけません。それはずっと大昔の星空を現在とは違う宇宙を見たおばあちゃんの表情。それも神様につながっているんですね。 ホントに校長先生のレッスンは素晴らしいです。 ケロの仕事は、入院している受け持ち患者、明日には死んでしまう受け持ち患者、この後も長いことお付き合いをするであろう難病患者、そして色々な問題を抱える周囲の人たち。。。そんなことで毎日がとても賑やかで、頑張ろうと思ったり、逆にしょげたりすることの繰り返しです。けれど、校長先生のレッスンを受けることで「囚われない」自分の行先が少し見えるようになりました。宇宙は無限に広い・・・校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。まだまだ頑張って勉強しますよ〜٩( ᐛ )و
腎と副腎の解放 (金曜日, 09 12月 2022 06:40)
昨日の朝、おとーちやんが睡蓮鉢に氷が張ったよーと。寒くなりました。最近のケロを暖めてくれるのは体重9キロの黒猫あんこです。おまえも脂身多いなぁ。 ワルツレッスン受けました。メチャメチャでした。ちーん。 そこで床から立つ足で踊るのでなく掌から出る。それを床下に繋げる。これは腱とか筋の部分。手の甲は筋肉。ジャイブはこっちで踊ると速いダンスになる。 そして顎先の解放と後頂部の収縮。このズレが必要 また今回の大事なことは腎と副腎の四つの組み合わせと解放でした。それをリーダーの四つと合わせて踊る。布で包んだり、つつんでもらつたり。 ケロは硬いそうです。で、脂身も多いのでそれを観客にあげるようにと言われました。何故なら、観客も緊張して固まっているからだそうです。なるほどです。 校長先生、ありがとうございました〜。ケロケロ
合わせないダンス (火曜日, 06 12月 2022 23:57)
シスターズ久しぶりに3人が揃って、衣装をつけて踊りました。 今までの練習重ねの影響か?ポロポロと衣装が剥がれていきます。 これではダメですね。次までに剥がれないように修正してきます。最後までバッチリ決めていきますよ〜 スクールメイツは女性陣のレインボーカラーの生地で、ハミ肉を隠すように・・・ 隠れません。そこで床下に潜るように踊る。膝下に年齢を封じめる。ってな具合で踊ると 横にいたコバさんが「肉が見えなくなったよ〜」と。ありがと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そしてこの衣装をそれぞれが生かすように踊るには、マンボの合わせないダンスを踊ることが必要だそうです。 はるえ先生が「カップルで踊っているんだけれど、よその人を見ている感じ」ということ。浮気性のダンスですな、、、で、男性陣も色々と工夫がされて、女性に負けない衣装になりました。とっても素敵です。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜次回が最後のレッスン。頑張ります!ケロケロ
不老不死チャンス。四神経の正常化 (日曜日, 04 12月 2022 22:21)
今日のスリムチャンスはとても勉強になりました。大脳、小脳、延髄、脊髄の四神経の正常化でした。え〜っと、性格の正常化はこれからかな? 大脳と臍をまっすぐ保って。小脳と子宮で運動する。 脊髄は左右のバランス。延髄はこうやって動くということ。 そして神呼吸は臍と子宮の横から股に抜けていく呼吸。 そして床下に深く潜るようにするのが命の呼吸だそうです。 最後は四神経を統合した膝下に溜まるように踵の魂、つま先の運動でした。あってるかなぁ? 今日のことは校長先生が動画に撮ってLINEで配信してくれました。また書面にして生徒の私達に配布してもらえました。これなら家でも遠くの人でも出来ますね。 不老不死チャンスを続けていきます。 校長先生、今日もありがとうございました♪ケロケロ
左目、右目と立体形の恥骨で。。。あと2週間。 (土曜日, 03 12月 2022 23:05)
人の生きてきた過程って健康にどれだけ影響しているのか?ケロの身体はどうなってしまっているのか? トラウマってありますね。まだ若い看護師の時、担当していた患者さん、県内で初めて人工呼吸器を在宅に持って帰る退院準備をしました。物凄く不安だったけれど、医師に「家族と同じレベルで不安がってちゃダメだよ」と言われたことが今でも心に残っていてそのように仕事をしてきました。事業所の管理者になって色々な問題が次々に生じても、いつだって「そんなことは何でもないよ」と平然とかまえることを身につけてきてしまいました。 そのツケが校長先生に言われたこと。「何を考えているか分からない」右目だけで左目の脳で考えていることが読めないと。え〜〜〜〜っ!そうなんですね。ホントにびっくりです。 で、今日は左目で視ることを教わり、左目で踊ることを教わりました。 そしてワルツでは、その左目を立体形にした恥骨につなげて踊ることもしました。 身体が床に囚われず、空中にフワって浮いたダンスになりました。 本当に素晴らしいです。ケロの背中や左肩の詰まりが解消されました。 校長先生は名医ですね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 明日のスリムチャンスも楽しみです。 そして冬祭りまで、あと2週間になりました。どこまで健康になって、観客に見てもらえるダンスを踊れるようになるのか。自分自身の可能性との頑張り合い。。。まだまだアタックしていきたいと思います。左目も教わったしね〜(*´-`) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
シンバル叩くお猿と命をかける床下の呼吸 (金曜日, 02 12月 2022 00:07)
今日のブログテーマは最高っす! 職場からレッスンに向かう車内で夕飯がわりのバナナを食べながらケロはこう思いました。 「今日こそはビール飲もっと!」(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 一昨日と昨日の二日間、お腹を風邪をひいたケロは静かに寝ておりました。その反動です。 ジャイブレッスンのお題です。ケロの足の格好が悪いようです。それは地上の合いの手は良くても空中の合いの手が悪いということ?そこでシンバルを叩くお猿のようにして、合いの手を叩きながら踊るようにしました。そのシンバルに連れてもらっていく感じのステップです。お〜上手だわ〜。次のお題はジャイブのベーシックステップのアメリカンスピンなどのポジションです。それは先生の子宮と臍の横にケロの子宮と臍の横のポジションであること。子宮は離れる。臍は近づくの相反する動きです。で、子宮と臍の横の動きから交差する股の呼吸。その動きを床下の命を呼吸に置き換えてクイックステップを踊ります。 2時間目のワルツも床下の命の呼吸を踊るようにします。 先生にケロの過去世を斬ってもらいました。で、どんな自分になりたいのかまだ分からないけれど、今までしがみついていた自分と切り離されたことで「白紙」無になってしまい、ステップもどうして良いかわからない・・・。 今日、先生に教えをいただきました「発心」 仏教の言葉だそうです。 今日からまたケロの修行が始まります。とても幸せでした。 命の呼吸は顎先に命を広げ、バストの動きに変えます。頭から床下からおにぎりを握るように、それも左右のバストを交互にして。乳飲み子に母乳を与えるようにして。命を与えるようですね。これからのケロに必要なことです。今は命の終焉を見ることが仕事ですから。 校長先生、今日も大事なことをいただきました。ありがとうございました。ケロケロ
大根の面取りでボディメイクをする (土曜日, 26 11月 2022 23:05)
可愛らしい声の虜になっています。「ぺいぺい〜�」 遅ればせながらPayPayデビューしました( ✌︎'ω')✌︎ 付与ポイントに喜んでます。うふふのふ 今日のジャイブレッスン。どうも明日、ケロケロ主催の学習会のストレスか〜? 朝から首周りが痛くて動きません。自律神経障害です。地域住民の他に、行政職員や2箇所の公立病院の看護部長さんをお招きしてのチョイと神経を使うのでメンタルにきているようです。校長先生に治していただきました。延髄のストレスだそうです。 そして今日のお題は、大根の面取りでボディメイクを作ることでした。その大根は大脳と南半球に位置する恥骨です。 フロアに一緒にレッスンを受けていたマヤさんのタンゴは面取りした切れ端を観客にぶつからないよう捨ててタンゴを踊ります。ケロのジャイブは切れ端を拾って、観客に浴びせます。だからジャイブの跳ねるステップになります。 で右足後退歩ではその大脳を真ん中で分けて右脳をずらして左脳を端カット、前カット、後ろカットというふうにして踊ります。大脳大根の面取りをしながら踊るので動きが単一にならない。そしてそのメトリをどこで魅せるか膝下から足先です。ここに面取りのボデイメイクを見せるということでした。 ワルツでは、踊り出してすぐに右シューズの靴紐が外れてしまいました〜校長先生がそのまま踊るようにと言ったので、足を気にしないように踊りました。 それでも大脳の使い方がまずかったようです。ワルツのナチュラルターンでは真ん中をカットした後、大根の上下をカットした綺麗さで踊る。リバースターンではその真ん中をカットした綺麗さで踊る。膝下の面取りボディメイクも足先から外に出ないようにして踊る。 もっと凄いのは面取りした切れ端を肩から捨てる。貴婦人がショールを肩にふんわりとかけた様子。それがスタンダートのショルダーダウンの綺麗さということが分かりました。 で、ケロの人間的特徴、校長先生に言われました「甘えることを微塵も知らない」「±のプラスだけ」「手乗り文鳥のように小さくなって踊ってみて」と・・・ ケロの未知の世界。色々な世界に挑戦です。難しいけれど、毎日の大変なことを生きている幸せに置き換えることができます。校長先生のダンスのおかげです。感謝、感謝。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
子宮の親子空間・宇宙空間 (木曜日, 24 11月 2022 23:43)
新規事業の1番の課題は人材確保です。面白いことに若い男性職員の応募が多いです。 介護現場でのチーム作り、どんなふうになるのか?楽しみです。(*´-`) ジャイブの最初のお題。手で踊ること。入る左手と出る右手。マーカスのスタンダートの写真を見てレクチャー受けました。マーカスの左手でカレンの右手から出るものを受け止めて、左手から出してカレンの左手で受け取る。この左右の手の動きを使って踊ることをします。また延髄を大脳・小脳・脊髄からバリアして、延髄を独立させて踊ること。 マスク(顔)を延髄から外して踊ること。そのマスクの裏側に大脳の視覚、小脳の耳など五感を動かす。マスク面は動かさない。もっというとクイックは先生の裏にケロのマスクを合わせる。ワルツはその額というふうに変えるようです。 でケロの欠点。人との距離感が分からない人間ということ。そう、ケロはいつでも120%自分の気持ちや考えを周りに伝えることが必要と思っていますが。その周りの人間の気持ちを同じようになっているのか理解していない、距離感がつかめないそうです。それをダンスで修行することが必要と言われました。 ワルツでは、先ほどの左右の手ですが、前回のスリムチャンスで言われた左は臍から(祖先のつながり)右手は子宮から親子の繋がり、そして子宮は宇宙空間だそうです。そうやって変えていく。左右対称ではないんです。変えていくとそのように踊ることができます。これもケロの欠点を治す修行です。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
魂の自覚 (水曜日, 23 11月 2022 02:03)
今日はマヤさんとMOMOさんがお休みで1人だけのシスターズレッスンとなりました。 最初のステップからみっちり教えていただきました。 はるえ先生のお題は、ヒッティングポイントのパワーの出し入れです。空気を動かすほどのパワーを入れる。パワーを放出する。足や身体をただ動かすだけでないダンスを踊ることを目指します。 スクールメイツはMOMOリーダーとマヤさんパートナーが不在のためにKANさんとのカップルです。いつもと違うリーダーといつもと違うポジションで「新鮮だわ〜」 で、マンボステップ。KANさんは○庵店長のためにそのお店に来る年代の女性を丁寧にリードしようとしています。マ○○の若い世代のお客さんで全く接待の要らない感じ。それを肘で行うということです。で先生が大脳と小脳、延髄と脊髄。この四つをしっかり意識して立ってみなさいと言われました。その立ち姿が自分の歳だそうです。そしてこれが魂をじかくするということ。まだ若いKANさんはその魂を自分の内に自覚しますが還暦を過ぎた頃からどんどん自分の外側に自覚するようになるそうです。だから遠い自分の場所で踊るということです。だから若い人のように自分の内で踊ることも必要ですね。そして延髄でお互いの距離をとって、リーダーは延髄でリードを送るということ。女性はこう踊りたいと思っていればいいそうです。。。な〜るほどです。今日も大変勉強になりました。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
2022冬スリムチャンスは老化防止の神経トレ (日曜日, 20 11月 2022 17:10)
うわ〜い!スリムチャンスで〜す。今日から痩せたいと思いま〜す。 冬スリチャン1回目なので簡単な動作なのですが、キツかったな〜 今日のお題は老化防止の神経トレーニングでした。 それは大脳と臍、小脳と子宮の組み合わせをイメージして。 まずは大脳と臍をつなげての姿勢を作ります。その後に小脳と子宮の動きです。 大脳と小脳をストレッチした後は。延髄です。延髄は周りから集めた情報を動きとすると言っていたように思います。延髄の動きの終結は下顎です。だからダンスでは頭のてっぺんが最上でなくて下顎です。そして脊髄です。脊髄は左右対称に力を入れるところです。 この延髄と脊髄の関係で椅子に座って足を揃えた状態で左右に動くと。。。ウエストが絞られるようになります。立っている時のサイドステップ(スキージャンプ)は右サイドは子宮に左サイドは臍にというふうに変えていきます。ダンスも同じように変えるということ。 これをナチュラルターンでも同じようにするということだそうです。 神経トレーニングは椅子を使って、器具を使いませんでした。新しいスリムチャンスです。痩せて、ダンスも上手になれると思います。。。でも悲しいかな。来週は仕事で参加できません。(T . T) マヤさん。ブログ書いてね。お願い。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
魂のキウイフルーツ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (土曜日, 19 11月 2022 23:26)
ジリン先生がケロのことを見守っている!? 今日こそはジャイブとクイックステップの切り替えが上手くいきますように・・・ 前回の股関節と坐骨の切り替えを行なって・・・なんとか校長先生にokいただけました。 けれど、その上がまだあります(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日のお題は、頑張り一辺倒で踊っているケロジャイブ。それを四分音符の浮き沈み。それも一日、1週間、ひと月と。人生の浮き沈みの中で高揚している時と、落ち込み沈んでいく時とその狭間で「でも頑張る!」と生きていくことをダンスで3重で踊っていくということ。 ワルツでは、その3重の他に、過去の戻っていく。子宮から産道を取らずに帝王切開で生きてきたケロ。その後の積み重ねて生きてきたことをダンスで踊る。過去を振り返ること。それも一日前でなく前世から振り返ることでダンスの表現の深さを魅せることができます。 そして心臓と肝臓の下から支えるのでなく上から吊り上げること。キレイな血液で踊ること。マヤさんのタンゴは心臓と肝臓の下の汚れた血液の中にあるちょびっとだけの綺麗な血液で踊ることなど教わりました。そしてワルツはリーダーの魂を追いかけついてくパートナーであること。魂とは自分の外にある神様の魂であることだそうです。看護師を生業としているケロはどうしても病人の汚れた血液に向かいやすい。神様の魂を追い求めることがとても大事だなぁ・・・(*´◒`*) 魂の学習をしたケロとマヤさんに校長先生からご褒美をいただきました。 ◯○にひたされたキウイフルーツです。最高ですっ! 校長先生、今日も人生の哲学と奥深い舞踊を教えていただきました。 ありがとうございました〜ケロケロ 追:昨日はMOMOさんとお婿さんのKAI君のウエディングフォト撮影を行いました。 新婦の母として嬉しさと綺麗な白無垢姿のMOMOさんの花嫁姿に感無量。 16歳からお世話になったスクールで校長先生の許可を頂き記念撮影も執り行うことができました。心より感謝です。MOMOさんの人生の大事な場所です。本当に良かった〜。 校長先生、はるえ先生、ジリン先生、ありがとうございました。ケロケロ
格好いい椅子の座り方・・・で踊る (金曜日, 18 11月 2022 00:31)
朝から目まぐるしい1日でした。 仕事の都合でレッスン時間も変更していただきMOMOさんと同じ時間帯になりました。 ジャイブのお題は、、、やはりジャイブからクイックの切り替えが上手くいかないことです。ひとつ目はケロの延髄です。そこを締めて踊るようにと。左右の手指を交差するように締めるということ。それは両手の変化に繋がります。次にはジャイブのラテンアメリカは坐骨で、クイックは股関節で踊るということ。この切り替えが必要です。校長先生曰く「舞踊はこの坐骨と股関節で踊ることが肝」と言っていました。 ワルツのお題は先生の坐骨にケロの股関節を乗せていくことです。で、今日の大事なお題は椅子に格好よく座るスタイルで踊るということ。けろはデスクワークがほとんどですが、頭を目〜いっぱい使うので体は椅子にどっしり緩んで座っています。それが格好良くない。 伸ばした足も太腿から上に上がる感じ。床に落ちたものを拾う時も上腕から拾う感じ。 椅子に座る姿が慎ましくエレガントで格好も良いとダンスも素敵になるようです。 明日から気をつけて座ってみます。。。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロ
寛骨の空中浮遊論 (火曜日, 15 11月 2022 23:39)
先日、介護施設の建設予定地を校長先生にお祓いしていただきました。 毎回、毎回、言いますが。。。校長先生は凄すぎっ!です。 塩、酒、米を撒いて清めて神様を呼び寄せていただいたということですが、立ち会った若い現場監督さんも「曇っていた空がパーッと晴れて、凄い!」ってびっくりしていました。 良い建物が出来ます!校長先生に感謝です(๑>◡<๑) で、昨日と今日、二日続けてリモート研修を受けました。両肩がガチガチに凝りました。 レッスンに行って治します。校長先生の今日のお祓いは中年太りの解消だそうです。 ヤッタァ٩( ᐛ )و 痩せた気がします。ほんとです。 シスターズはコナンを何度も踊りました。楽しいです。はるえ先生が冬祭りまであと4回と言っていました。細かいところもチェックしていただき最後までフロアを沸かせる楽しいキレキレダンスを踊れるようにします。 スクールメイツのお題はマンボの踊り方。寛骨を仙骨、尾骶骨から離して踊る。寛骨をゾウさんの耳のように左右違えて踊るということ。寛骨は自由奔放に動きます。だから色々なダンスの振り付けができる。そしてリーダはその女性の寛骨を持って踊る。切り離したリーダーの仙骨と尾骶骨にはめるようにするということです。 校長先生が寛骨の空中浮遊論と言っていました。浮かぶんだぁ〜。 マンボも楽しく踊って今日は汗もかいて、ストレス解消できました 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
左目と脳 (土曜日, 12 11月 2022 22:26)
ケロの働く地域ではコロナ第8波が身近に感じられるようになり、そしてな〜んと! 今日受けるはずだったエステの担当者がインフルエンザに罹患したということでキャンセルの連絡が来ました。ケロ「セ〜〜〜ッフ!」ʅ(◞‿◟)ʃ 感染症に負けない健康作りのためにレッスンに行きます。 今日はジャイブもワルツの衣装を着て踊ることにしました。校長先生の考えている作品のイメージと合うかどうか?そしてケロが衣装を着こなせるかどうか?で、本番当日に慌てないで着替えが出来るかなどなどレッスンで着ることによってクリアしていきたいと思います。 ジャイブは衣装着て3度目なので着心地okでした。校長先生がジャイブは心が軽く踊っていてよかったけれど、クイックで重さも必要と言われました。クイックの見せ場は軽さと重さの配分が必要のようです。で、ケロの最初のお題は、足で踊っているジャイブを先生と繋いだ手のことでした。それは親指から小指、小指から親指、この双方の爪のことです。 親指から小指は肺に、小指から親指は腹部に行くそうです。そして肝心なのは左目と脳を繋いで、そのコピーを右目にするということ。だから左目って重要なんだなぁ ワルツを先生の左目をケロの右目にコピーして踊りました。じりん先生が今日はヘッドの位置が良かったと言ってくださいました。ケロも迷わず自分のボディを魅せて踊ることができました。ペパーミントグリーンの衣装ですが、その色を表現できるように軽やかに踊ることができました。あとは天界に行く自分を表現することが必要です。 で、恒例の校長先生の衣装指導です。やはり先生は凄いな。ペパーミントカラーに今回の「人生の扉」を表現したアイテムを追加することになりました。ホント、先生は凄すぎです。ジャイブの鬼滅の刃もそうですが、今日足された、そのことによって今回の作品が活きてきます。アマチュアのケロが一つの作品を仕上げるためにも必要なことです。ケロの人生の財産になるのですから。校長先生、今日もありがとうございました〜。あとひと月、頑張りま〜す!!!ケロケロ٩( ᐛ )و
人生の隙間を生きる (木曜日, 10 11月 2022 23:21)
校長先生が言っていました。「人生のレールの上を生きていたら駄目。周りがついてこない」「人生の隙間を生きなさい」と。風通しが良いし、身体が若返る感じがしました。 今日も気持ちの良いレッスンをいただきました(*´◒`*) 今日からジャイブレッスンを先にお願いしました。鬼滅の曲。ジャイブからクイックステップに切り替えがケロにはうまく出来ないからです。ホントに難しい〜( ; ; ) で、今日のお題のひとつ目は、頚椎・胸椎・腰椎のそのかたまりのごとの隙間をずらして横振れを踊るということ。ナチュラルターンの後退歩をそのズレで踊る。そのズレを先生のずれと噛み合わせるように踊る。でも内臓は真っ直ぐにする。 そしてラテンは頭と頚椎1番を一緒にして頚椎2番からボデイと繋げて踊る。スタンダートは頭と頚椎1番を離すようにして踊る。。。合っているかな?なんせ種目によって違う。 お題の二つ目は顎先です。ラテンアメリカは顎先の左右を頭(上)とボデイ(下)と分けて踊ります。それに半身が内臓真っ直ぐと半身が背骨からくる神経とと分けて踊ることもします。顎先と同じ作用をするのが踵。踵に内臓の重みを乗せるのがクイック。ワルツは踵を神経に使って踊るということ。 でその顎先は「子宮から産道を通って生まれる」というライズの動きと「子供を産道を通して産んだ」というロアの動きがあります。それは頚椎7番目と喉仏を結んだ首周りの中央の皺なんですがその皺と顎先のトップとの間でそれ以上に落ちないし上がらないということ。 そして最後のお題は上肢の関節、手指の関節まで細かい動きですが左手は尾骶骨の上下の動きに。右手は頭の隙間に入っていく。この二つの動きで踊ることであちこちの骨の繋ぎ目に隙間があって風通しが良いなぁって思いながら踊ることができました。 で、冒頭の「人生の隙間を生きる」ことの大事さを知ったのです。 色々なことで悩んでいるのが馬鹿らしくなるほど爽快な気持ちになります。 校長先生のおかげです。今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
マンボを馬鹿にしてはいけないd( ̄  ̄) (火曜日, 08 11月 2022 22:47)
皆既月食・・・スクールの駐車場に望遠鏡が置いてありました。 ズルズルと位置を変えて月に向かって覗いてみますが、な=んにも見えません。覗いて見る目が反対です。。。本格的な望遠鏡って難しいなぁʅ(◞‿◟)ʃ 今日のシスターズ、3回通しで踊りました。ほぼ完璧です。冬祭りも楽しく踊りたいです。 スクールメイツは全員揃いました。良かったです。で、前回のマンボステップです。 サンバホイスクとは違って、顎を左右二つに分けて踊ります。ひとつはボデイにもうひとつはヘッドにという動きです。だからとても複雑な動きです。マンボを馬鹿にしたらいけないと校長先生が言っていました。もう一つのお題は、リーダーはパートナーの胸骨を屏風の角に見立てて開いたり閉じたりして踊るということ。その屏風は鎖骨の付け根までです。 変な動きをする隣のMOMOさんがいます。。。オイオイ シスターズもマンボも沢山踊ったのでストレス解消です。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
人体改造はいちいち、「大変だぁあ〜!」 (土曜日, 05 11月 2022 23:28)
昨日は事業所の内部監査、今日は法人の監事監査。そして明日はおばあちゃんの四十九日法要です。とにかく行事が目白押しで身の細る思い・・・てか、細くなりません( ̄∇ ̄) 毎日、逞しく生きてますぅ・・・今日もレッスンに行って校長先生に元気にしていただきました〜。 レッスン前に祓っていただきました。今日は何を?「胸椎の古い私」だそうです。ちなみに胸骨は新しい私? で、胸椎の古い私を一つ一つ新しくして踊るそうです。 若く見えるようになりました〜パチパチ〜だけど、やはりお疲れのケロ。古い私の胸椎のその上で踊っているようです。いちいち、ケロの背中がたいへんだ〜っと泣いているようです。ウヒャヒャ。 次のお題は子宮です。子宮は外胸膜。内胸膜は全身の表皮です。この二つのストレッチによって踊ることを教わりました。で、セクシャルなことですがケロの子宮は超、超、超の後傾後屈。婦人科医師にこんなに極端な人も珍しいと言われたほどです。で自分でも子宮の位置とか役割とか関心無かったな〜。校長先生曰く「子宮」によって人の優しさがあるそうです。あつ、男性も仮の子宮があります。で、この子宮の外胸膜でフンワカ踊るとホント軽いです。また子宮が後傾なので前胸部が前に出ていて「蒸し上がった饅頭のよう」ってどうゆうこと?のボデイだそうです。つまりケロの胸膜の横線がずれているそうです。だからこの横線の中心に自分のボデイがくるように意識して治すことが必要ということでした。 それと徹底的に横隔膜のストレッチです。それは伸ばしたものを緩めた時に緩まった場所を色々な方面に伸ばしたりすることだそうです。 種目によって身体の使うところが違うのでとても勉強になります。 マヤさんがルンバとタンゴで踊っていました。来年の夏祭りのケロの予定している種目なので本当に勉強になります。いつもスミマセ〜ん∧( 'Θ' )∧ そして校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜
しめ縄に御幣を差し込むように (木曜日, 03 11月 2022 23:06)
仕事のことで腑に落ちないことがあってそうなると気になって仕方がない。スタッフとのやり取りにイライラ感が募ってました。これからダンスを気持ちよく踊りたいのに自分は小さい人間だなぁ・・・本当に嫌になるなぁ・・・KDSの神様に向かって気持ちを鎮めて見ました。あと、校長先生が祓ってくれました。そのうえ、今日のワルツのお題はとても良かったです。それは胸式呼吸。外胸膜と内胸膜を別々にずらして踊るということ。ナチュラルターンの時はヘッドの方が外胸膜で下の方が内胸膜。リバースの時はその逆です。で、けろは聞いてみた。外胸膜と内胸膜の合わさるところはどこですか?胸式呼吸だから腕。そして前回の爪からの神経25本ずつ、上腕で50本。鎖骨と肩甲骨前後で200本。足からも同じでお尻で200本、背骨の方に上がっていくと800本の神経。その神経束をしめ縄と想定してその中に御幣を差し込んでいくという前後の進み方が必要です。ケロの塊ボディがこのしめ縄をイメージすることで前後左右上下の立体的な動きになってきます。 ジャイブでも同じようにしてみましたがクイックに変わった途端に理解不能になりました。 で、ディキシー?(レガシー?)ランドジャズだよと。。。アメリカの管弦楽団の破茶滅茶な音楽です。それぞれが自分の楽器で演奏して練り歩く。左右の外胸膜と内胸膜をバラバラにして踊ります。 で、しめ縄に差し込むのでなく、パンパンと柏手を打ってすいっと差し込む。これがクイックのつき方だそうです。 帰ってから、寝転んで考えてみた「ダンスって面白いなぁ〜イライラがどこかに行っちゃった〜」校長先生のおかげです。今日もありがとうございました〜ケロケロ( ◠‿◠ )
腹式呼吸は自分の健康 (火曜日, 01 11月 2022 22:54)
ここ数日間、メンタルやられてました(T . T)それでも今日という日は必ずやってくる。 泣ける。むか〜し、昔、校長先生が言っていた「大変な時こそ、砂漠の砂が風に舞うようサラサラ流しなさい」と。辛い時はいつもその言葉を思い出します。頑張ろうと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ レッスンに行ったら、生徒さんたちも体調崩していて頑張って来ていたMOMOさんも真っ青な顔してお腹を痛がっていました。みんな〜早く元気になって戻って来てくれぇええ! シスターズはケロとマヤさんの2人で受けました。可愛い天使のダンスに鋭さがないそうです。爪と爪との間の気から鋭さを見せてキレッキレッのダンスを踊れるようにします。 スクールメイツは、いよ〜っと!お祭り男のお出ましです。冬祭りも盛り上がりますね! そしてエンディングのポジションもカップル同士でマンボでの移動の仕方を教わりました。 多分、今日参加できなかったリーダーさんは来週、泣くと思います。うししʅ(◞‿◟)ʃ まんぼステップでエンディングポジションに移動するのだけれど、その際、リーダーは女性の左肺を連れていくということです。 ここで今日のお題です。左肺は鼻呼吸で胸式呼吸。カップルで踊るために必要です。 右肺は口呼吸で腹式呼吸。自分のために必要です。で、ケロはこの上腹部と下腹部の呼吸の行ったり来たりができていないということが分かりました。ココ出来ると痩せるそうです。絶対!頑張ろうっと!で、今日参加した生徒さんたちに向けての「総括」を校長先生が教えてくれました。それは膝下の前で使う筋肉は、ふくらはぎの後ろとバッテン。太腿も同じようにバッテン。エスコートするために出した腕の筋肉も同じようにすると女性を運びやすいということ。女性も運ばれやすかったです。身体のバッテンを知る。病気になる人は身体を真っ直ぐにしている人だそうです。ケロのメンタル不調もその通りですね。 バッテンマスターになって、スリムチャンスで痩せて、冬祭りも頑張りま〜す(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪(´ε` )
100本の神経のうちの1本 (日曜日, 30 10月 2022 00:45)
疲労困憊。。。お休みを頂いて長いことベッドに上で休んでいました。 だからといって良くなる訳じゃない。校長先生のレッスンで元気にしてもらおうっと。 ワルツの最初のお題はケロの左足の悪さ。だそうです。それはやはり両手からくる神経。1本の指から5本の神経。全部で25本を尺骨と橈骨で50本。それを上腕に向けて。そして肺で左右になって100本。足指からも同じように上がってきて、上下の合わさるところが横隔膜でした。そこから横に波及していきます。大事なのがワルツは100本のうちの1本。それを残して踊る。それ1本が可憐さだそうです。そして上下1本ずつを先生の上下1本とつなげてくということ。(ちなみにマヤさんの踊るタンゴは100本のうちの1本で踊り、99本を残すということ。)2時間目にジャイブはその100本神経を出鱈目にリーダーを繋いでいくそうです。 で、鬼滅ジャイブが途中でクィックに切り替わるのだけれど。ケロがうまくラテンからスタンダートに切り替えることが出来ません。(T . T)そこで、手のコネクションだそうです。ラテンは繋いだ手の中で踊り、肩はボデイに繋げます。スタンダートは手と肩が繋がります。そしてリーダーのボデイについていくのではなくて手についていくということ。どうしてもボデイを合わせようとしてしまいますがそれではダメだそうです。 そして最後のお題は子宮のブレーキをケロが使えないこと。射手座のけろは弓矢の如く、いつもアクセル全開で飛びっぱなし。子宮のブレーキが必要。ブレーキって何?それは進行方向に向かうアクセルに対して、横の「今を生きている刹那」のことだそうです。 な〜るほどです。。。これも性格直しですね!頑張ります。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
精神世界の横隔膜と下腹部腹膜のコネクション (木曜日, 27 10月 2022 23:47)
介護施設の開設準備が進んでいますが何よりも大変なのが働く人の確保です。新しい施設は「人の人生の最期まで関わる」ことを大事にした施設になります。それをどう伝えるかが重要で、これからは「何をするのか」は、どこも同じ。だから「何を見せるか」が大事になると思っています。で、今日のレッスンの主題は肉体世界ではなくて精神世界のことでした。勉強になりました。有難いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ワルツのお題は、ナースのケロは胸膜横隔膜と横隔膜と腹膜横隔膜、この3つを一緒にして踊っているということ。だからそっか〜!ボディが塊になってるんだ〜!やり方は横隔膜と下腹部(の生殖器)でリーダーと合わせる。この二つは知恵の輪の二つのコネクションだよ〜!(ちなみに胸膜と上腹部腹膜は自分の動きに使うということ)さらに爪で踊る。先生の爪に合わせて踊る。「これは外の世界だな!」そう外の世界は胸膜。つまり皮膚呼吸です。この外の皮膚が女性器で身体の中心をつくる。ウィーヴの方向を変える時にこの中心の向きを変えるということ。逆にこの中心からボデイの外皮膚に向かって交差するとシャッセが綺麗に決まります。そしてもう一つの体の動きは小脳からのアクセルと子宮のブレーキ。この二つも使ってリーダーとのコンビネーションで踊るということも大事。体のパーツを使うけれど肉体のダンスではない、精神世界を見せるために大事なことです。難しいけれど。とても素敵です。 ジャイブはまたこの違うお題。それはケロが上下の動きをしない。跳ねないということ。跳ねるって床から足を離してぴょんぴょんしない。床から足を浮かすことに精神世界はないそうです。そうではなくてワルツの時の知恵の輪二つのこの動きが必要ということです。そして尺骨と腓骨の外側、細いところで踊るということ。尺骨から鎖骨や肩甲骨に届き。それが左右の動きになります。加えて横隔膜からは横に出ていくので手の先まで届く。この指、爪の先まで届かせることでケロの神経が通りました。そして足の綺麗な形も腓骨から作るということ。どちらも外側です。この4本の骨の交差が中心として大事。クイックの時に先生との中心の兼ね合いになります。今日は奥が深いお題ばかりでした。 何を見せるか・・・大事だな〜校長先生、今日もありがとうございました(๑>◡<๑)ケロケロ
水と空気と土塊。脂肪は余分だよ〜ん (火曜日, 25 10月 2022 23:23)
今朝、大菩薩峠の山頂が雪で白くなっているのを見てちゃんと冬は来るなぁと思いました。暑いのも寒いのもちゃんと来るんです。風邪ひかないようにしなくっちゃです。 シスターズレッスン。ピンクもブルーも頑張った。勿論、緑のケロも頑張ります。 今日のはるえ先生のお題は天使のスティックについているリボンを纏いのように振るということ。それも肩から回すと遅くなるので手首関節、肘関節で回すとキレ良く速く見えます。またサイドステップもボディの横の線を見せるようにシナを作って見せる。シナを作るには足を踏ん張ってしまうとダメですね。 スクールメイツのお題は、スポーツのように筋肉を使わないで踊るということ。どこを使うのか身体の水分、空気、そして死んだ時に残る土塊です。そしてここに二つの要素を加える。その一つはカップルの手の中の時間。それはアクセルとブレーキで時間を作る。そして最後に作られるのが躍動してくる「命」と言っていました。 だから自分もそうだけれど観客に対しても「大丈夫だよ〜!」と言って踊ってみせる。躍動する命を見せられたら観客もノッテきますね! で、ケロは考えた「脂肪はどうするんだろうか?」(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「余分」だそうです。(๑>◡<๑) だったら、やはりやはり無い方がよいです(*´◒`*) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
議長のお時間 (土曜日, 22 10月 2022 23:55)
今朝起きた時から頭の中がクラゲのようになっていました ふわふわ、ふわふわ、、、どこにも進めない、浮いている感じ。ここんところ忙しかったからなぁ〜休みの日も一日中、遺品整理したり。いつもエンジンかけている状態。 会議でも、自分の頭は動かないのに周りを動かす、それらしい発言しなくちゃいけない。 会議後に校長先生のレッスンを受けているスタッフが「ベーシックルンバの足型がわからないんですぅ(T . T)」と言ってきました。先生に「過去を受け止めていない」と言われたとも・・・で、レッスン受けるとまた閉塞していた仕事が動き出すんですよね〜と。そうなんですよね、で、ケロもクラゲのフワフワ頭のままレッスンに行きました٩( ᐛ )و ワルツレッスンの最初のお題は、気管支分岐点の上に右手、下に左手。その左手は吊り橋の右手の土台と右足につながっているということ。そして体のバランスを左母趾球で取るということ。そうするとケロの脂肪が取れるそうです。というか舞踊とは左母趾球でバランスを取るということ。そして今回の人生の扉。これって扉を閉めていく様を踊るんですかね〜。 え〜っと。小脳で扉を閉めて、自分の内に閉じ込めるということと、大脳でコーティングした恥骨で開けていくということをする。恥骨は外循環で脳蓋に回っていくということですが・・・これが大事。 そしてジャイブレッスン。ここで時間ということを教わりました。それは自分と相手との時間です。ケロの場合、ジャイブからクイックに変わるこの切り替えの時間が理解できませんでした。そこで校長先生が「ほらっ!会議の議長の前に来る!」と言って引き寄せられるとあらら〜ケロの習性。肉体が寄るのでなくて時間を見せることができました。 で、ここで種目や曲を踊るために「言霊」というお題です。言霊は下に向かって重みのある魂です。それをケロの場合「歌う」ように踊るということ。それもケロ1人ではなくてキックしたりするステップのごとにどんどん増えていく。歌う言霊が増えていく〜。 ってな感じ。めちゃ面白いです。ふわふわクラゲから脱皮できました。 今日のレッスンも体にいいこと沢山いだだきました。校長先生、ありがとうございました〜 議長!がんばりま〜す(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ケロケロ
小脳の刹那 (木曜日, 20 10月 2022 22:42)
還暦前のケロ。。。この歳になってもまだ色々と苦労が絶えないなぁ〜(T . T) 介護施設の建設定例会議。一難去ってまた一難、一難去ってまた一難 寄せては繰り返す波のようです・・・コンチクショ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 泣いてやる〜 大人なのでそんなことはしません。。。今日も人間ストレス解消に校長先生のレッスンを受けにいきました。あ〜ダンスも上手になりたいです。ホントですʅ(◞‿◟)ʃ で、今日のお題は小脳でした。小脳で刹那を踊るということ。結構、ヤバいっす。 1曲68小節は未来に向かっていく大脳だそうです。小脳は音符一つの十分の1くらい。 若い人なら刹那ってやつを「今日だけ頑張って生きていく」って感覚だそうですが、なにぶん還暦前のケロはとうに昔のことで。。。そこで先生が言っていました。 大脳と脊髄、延髄と小脳。大脳は神様。脊髄は人間。で延髄と小脳はその間を仲介する刹那的な部分だそうです。そしてその神様は母趾球にあるそうです。右母趾球と左母趾球がステップの時にすれ違う時にその刹那が発生する。だからとても大事なことです。 もうひとつ大事なことを教わりました。外反母趾の形ですが、あれは外から中に向かってと中から外に向かっての形だそうです。外と中の二層構造の進行方向。両手足をそのように使うということが大事です。ジャイブのターンも右手と左手の使い方を変える。 ポジションが変化します。そしてケロの恥骨の使い方。恥骨に大脳をコーティングして踊るということ。そうすることで中と外の関係、変化が見えてきました。 こうゆうところにも刹那ってあるんじゃないかなぁって思いました。 人とのやり取りの苦労が馬鹿馬鹿しくなりました。あ〜明日からも頑張ろうっと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
尾骶骨からの神経を巡らせて (火曜日, 18 10月 2022 23:14)
3年越となった長男の結婚式を終えました。森の中の屋外会場と外国の牧師さん ゲストもカジュアルな服装で、何よりも天候に恵まれました。本当に良い式でした。 ケロもホッとしています。ひとつひとつ行事をこなしていきます。 年内の大きな行事は残り三つだな。。。ʅ(◞‿◟)ʃ シスターズレッスンです。今日も頭に輪っかをつけて踊ります。 で、退場の練習をしました。はるえ先生の振り付けのタイミングと3人の振り付けです。 音楽の間を鼻呼吸で捉えて踊るということ。3人のハートを合わせてね。踊ろうね。 スクールメイツはマンボダンスが真っ直ぐボディにパンパースオムツをつけて踊っているようだということ。あらら〜困りまちゅね〜ʅ(◞‿◟)ʃ そこで尾骶骨からの神経を巡らせて踊るということを教わりました 尾骶骨からでている神経は大腸、直腸、腎臓、膀胱、卵巣に繋がります その部分を緩めて、緊張させてという感じです。マンボのホイスクは尾てい骨を尻尾のようにだら〜として左右に振るとか、サンバとちょいと違うそうです。 そして尾骶骨は左右の寛骨とつながります。仙骨と寛骨と尾骶骨が繋がったまま、固まったままではダメだそうです。そしてマンボの男女の動きも男性が寛骨で女性の尾てい骨を挟んで移動させるとか。。。するんだそうです。なるほどです。 多くの日本人は臍から上の上腹部を使って踊るのでこのように尾骶骨を使って緩めるダンスを知らないそうです。だからスクールメイツはここを見せないとですね! 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜(*´◒`*)
頭蓋とぷよぷよ (土曜日, 15 10月 2022 21:13)
土曜日のレッスンを長男の結婚式のために前倒ししてもらいました。 で、前夜の尺骨で踊ってみよ〜と思ったら。もしも〜し?校長先生から昨日の尺骨のしゃの字も出てきません。前回のレッスンで覚えたことで踊ったらあかんと言っていたもんなぁ。 ʅ(◞‿◟)ʃ 今日のワルツの最初のお題は腹式呼吸です。私たちの考えるバストの持ちあげ方が違う。気管支から左右の細気管支の下の部分でバストを持ち上げるということ。だからバストの部分まで腹式呼吸。腹式呼吸は「吐く」だけ。吸うのは肺の上部の胸式呼吸だそうです。 そしてケロの頭の使い方。ケロ特有の頭の詰まり。過緊張。そこで頭頂部の冠部分とその下鉢巻部分の頭蓋を分ける。その下は顎ですが。この頭蓋を使うことでお腹周りのぷよぷよを皮膚神経が刺激されて動き出すということです。 つまりはここが痩せるってことですね(*´◒`*) ジャイブもここを使って踊ることしました。さらにダンステクニックの隠れ技?腓骨粗面という出っぱった部分です。膝を折るのではなくてここを折って踊るということ。でもケロの腓骨は真っ平!?ジリン先生はガッチリ有りました。!ケロに無いのはヒール側に意識がないからだそうです。この腓骨粗面を使って踊ることが必要です。頭蓋でぷよぷよ解消し腓骨粗面でまた違ったボディのメリハリが出てきます。先生がダンスでボディメイクしよ〜と言ってくださいました。頑張ろうっと。 校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
尺骨のアウトサイド (木曜日, 13 10月 2022 23:46)
介護施設建設予定地の地鎮祭を行いました。作りたてのホカホカ紅白饅頭。ケロの拳より大きくてとても美味しそうでした・・・神主が用意し20個み〜んな持ち帰りました(T . T) 来春の開所式にはたくさん用意して必ず食そうと心に誓いました(*´-`) 悔しい・・・・ ワルツレッスンのお題はケロの硬さが抜けないこと。今日の抜け方は口。それも下の歯と唇の間から歯の裏側に。これは首から下の橈骨バランス。上の歯と唇の間から歯の裏側に。これは首から上の尺骨バランス。この口の使い方を教わりました。 そして前腕の橈骨と尺骨。下腿の腓骨・脛骨。どちらも細い方の骨の周りの筋肉を動かして踊るということ。アウトサイド側にあります。先生の尺骨とも合わせて踊ります。 橈骨で踊ると床から立つ姿勢。尺骨で踊ると水平のバランスで踊ることができます。 そして橈骨は動かない自分のために使うと言うこと。また恥骨は右母趾球の通り道を通ります。この感覚は凄いです。ダンスでは左母趾球は使いませんよ〜 ジャイブは前代未聞の校長先生のコスプレです♪( ´θ`) 鬼滅のジャイブが見えてきました で、足尺骨だけれどアメリカンジャイブなので手は橈骨で踊ると言うことです。 また先生が大事なことを教えてくれました。それは校長先生の踊り方にあります。 それは昔の物が簡単に手に入らなかった時代に生まれ育った体験と時代が豊かになっていつでも物が手に入る体験の二つのこと。校長先生は「我慢した」体験を踊っているということ。どんなに素晴らしい曲で素晴らしいダンスを踊ってきた先生でも究極はそこに行き着いたということでした。そしてその校長先生についてケロは豊かな時代の開放感溢れるハッピーを踊るということです。その対局が良いのかな?いつでも先生が自分を真似して踊ってはダメと言っていたことの理由だそうです。奥深いです。 その後、MOMOさんのタンゴとジャイブのPレッスンも見学しましたが自分のレッスン以上に感動しました。それはどこのダンススクールでも教えている足型ダンスではなく、尺骨で踊る。首を支点にして踊るということをMOMOさんとジリン先生が教わる場面を見て、なんて立体的で奥の深いダンスレッスンなんだろうと改めて実感したからです。誰でも経験できることじゃないな〜自分で先生のレッスンを得ているとしても私たちはとても恵まれているな〜と。あ〜感激・感動の時間でした。明日もレッスンを受けますが還暦前のケロも頑張ろうと強く思います。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
右手は頭に、左手は肺に(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (火曜日, 11 10月 2022 23:36)
今日のシスターズは久しぶりの3天使で〜す。やっぱりコスプレすると気持ちも盛り上がります。 で。退場の方法もはるえ先生と一緒に考えました。痩せっぽちのピンク天使は、最近出来たスキップで退場したがりますが、ブルー天使のスキップは重すぎて、グリーン天使のスキップはカチコチとぎこちない。3人3様でした。笑いを取るつもりはありませんが大笑いです。まあ、そのうち良くなります。たぶん・・・ スクールメイツは前回のマンボステップをMOMOリーダーと初めて踊ります。 今日の最初のお題は男性と女性のホールドの形です。1970年代はまん丸のホールドを組んでいたと言うことですが現在は少し対角線になるそうです。そして女性は顎の力を抜いて、男性の顎についていくことから始まりました。柔らかなリード&フォローですね〜。 そして女性右手と男性左手で繋ぎますが、何故?人は右利きなのか? それは右手が頭に繋がっているからだそうです。そして左手は肺に繋がる。 で男性は左手で女性をリードするけれど、それでは動かないので。繋がっていない右手でリードすると言うこと。女性はその反対。左手の肺で踊るようにします。 そしてランバダの振り付けです。女性が男性に支えられて後ろにのけぞる格好。 これを女性の左肘と女性の右足母趾球を軸にして、男性が女性を回す様にする。 これはとても難しいですが、ランバダダンスの醍醐味なんですね〜 MOMOリーダーと悪戦苦闘してますがこれもまた出来る様になります。たぶん・・・ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( 'ω' )و
sunao no katamariyanen( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 08 10月 2022 22:48)
姑ばあちゃんの葬儀から1週間。生前にお世話になった方の御礼廻りも今日で終わりました。遺影に手を合わせるとまだ涙が出てしまいますが・・・それは供養であり。 もうこれからのケロ自身の人生を楽しむ心の切り替えが出来ています。KDSがあって良かった〜。今日もレッスンに行きました٩( 'ω' )و マヤさんのPレッスン後の流れで、ワルツレッスンのお題は「空気・水・土」でした。 二黒土星のマヤさんは土がしっかりしている。一白水星のケロは土の認識が無く水の流れだけで踊っていると言うこと。人間の首から下の体には空気と水と土があると言うこと。 ケロはこの下腹部の土を認識して、この土で肺上部の空気を持って踊ることが必要です。そしてこの三つの流れに必要なのが「時間」。この時間を土で時間をとらえて踊ると言うこと。リーダーの先生は「時間」を馬車の馬になって進めるそうです。奥深いわ〜 ジャイブでは手のひらに土を持って、今度は自分が馬になって「時間」を進めると言うこと。種目によって変わりますね。。。そして大事なこと。ケロはどうしても空気の使い方がやり過ぎる。肺上部の気管支から上に鎖骨に当てるように空気を使うのだけれど、どうしても横隔膜、胸腹部の外膜でやり過ぎてしまうと言うことです。 胸膜の内膜に留めることが大事。そうすることによって周囲の人に共感してもらえるダンスになると感じました。自分自身も無理しないで、自分自身に優しくなれるダンスです。 今日はマヤさんのルンバとタンゴも題材にして種目によって空気と水と土のことも教わりました。で、ジリン先生の「火」は?というと宇宙の外の命だそうです。これもまた奥深い話だったなぁ〜(*´◒`*) 素直な塊のケロは強くそう思うのです。興味深いわ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日もありがとうございました〜楽しいレッスンでした〜ケロケロ
尻尾と呪い (木曜日, 06 10月 2022 22:35)
とにかく忙しい1日でした。今日も自分を取り戻しにレッスンに行きました。 ブログのテーマ。。。きゃあ〜怖いっぃいい〜って、怖くないです。ホンマ^ - ^ ワルツのレッスン。どうしても力み過ぎるケロ。どうしてか?左肘だそうです。 そこで力の抜き方を教わりました。それは親指から4本を力を抜くこと。小指だけ別。小指は浮くために使う。ステイする小指だそうです。手と足と力を抜く。それに同側で抜く。ターンの時は交差でと。そして体の真ん中で踊らない。左の心臓と頸椎のバランスです。 で。尾てい骨の尻尾を使って気を周りに魅せていくと言うことをしました。猫の尻尾は気を振り撒いているということ。そのようにします。 ジャイブもこの尻尾を十分に使って踊る。あっちにこっちに尻尾で、それも太くてフワフワの尻尾で観客に魅せるように踊ります。 そして今日の大事なお題は校長先生の言う「呪い」でした。人から言われてそのようにすること。人に言ってそのようにさせること。それが良いことも悪いことも人を動かす力?が呪いと言うことです。良い力の方がいいなぁ。で、それはこめかみから上で受け止める。発信する。顎下までいくと良い呪いにはならない。重くなってしまいます。 ワルツもジャイブもこの尻尾と呪いを使って、気を表現して踊ることが大事ですね〜 校長先生、今日もありがとうございました〜。 3キロ痩せる呪いを自分にかけてみるケロ・・・(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎怖くない、怖くない
無題 (火曜日, 04 10月 2022 23:08)
先週火曜日に姑を自宅で看取った直後からバタバタと葬儀の準備が始まり、金・土に葬儀を終え、ホッとする間も無く、翌日から二日続けて集会で介護施設建設のプレゼンを行いました。怒涛のような1週間でした。ぽ〜っとした頭で「早く自分を取り戻さなくちゃ」と思っています。。。レッスンに行こう。。。٩( 'ω' )و シスターズはMOMOさん研修でお休み。先週のはるえ先生独り占めレッスンの成果を確認しました。あらら〜可愛い顔で登場するマヤさんです。カワユイです。 どうしてもダンスの振り付けを考えてしまうと黒目で行く場所を見てしまいますが、そうすると顔の表情が硬くなります。白目の周りで見るようにします。またハート型スティックの使い方がどうしてもハタキを振っているようにしか見えないと言うこと。スティックを自分の体の一部として循環させるようにします。ハタキだと自分の体は動かない。自分が動くことでスティックの動きが出るようにすること。また運動の反動を使って決めて魅せると言うこと。振り付け、ポーズの時に動きの流れのままで踊らない。反動を使って表現すると言うことも教わりました。ただのおちゃらけダンスで終わらないようにすることが大事ですね。 スクールメイツは先週足されたマンボ・ルンバのステップの確認です。リーダーMOMOさんがいないのでOGIさんにお願いしました。今日のお題はボールフラットでステップをしない。フラット・フラットで踊る。そうでないと間に合わない。そしてこのスピードで踊るので女性は右足だけで踊るとか、リード&フォローでは間に合わないので女性は自分で踊る。けれど男性のリードはした瞬間に終わっているとか・・・なかなか面白いです。フラットのステップでパーティダンスと称してブルースとルンバを踊ってみました。これはこれで味があって面白いです。派手に動くダンスよりも深みがある感じがしました。 最後はランバダの振り付けです。今までのスクールメイツには無かったダンス。 またスクールメイツで踊りたいと言う人が出てきそうな予感がします。。。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ´∀`)
時を生きるって素晴らしいですっ(*´◒`*) (土曜日, 24 9月 2022 22:32)
介護施設建設工事が始まって、診療所近くまで賑やかな音が聞こえてきてケロの心も弾みます。今までの医療活動が報われるように地域の方たちが工事車両の駐車場など破格の料金で協力もしてくれました。今まで頑張ってきて良かったなぁ。協力者の皆さんが言うには「介護は我がごとだから」と。そういつか時が来れば皆さんに恩返しするつもりです。 で、ケロの気持ちも台風一過と一緒です。今日は学生に戻った気持ちでレッスンを受講できそう・・・頑張ろうっと(*´-`) ワルツレッスンのお題は、スイスイと踊りたい気持ちと裏腹にステップが詰まりました。 最初のお題は肩甲骨3分の2上が空気、3分の1下が水。寛骨上部が水、その下が土。 双方の水が繋がるように踊ること。そしてリーダーが土を踊るのでケロは仙腸関節部分で時を飾るように踊ると言うことでした。そこからそこから花開く感じ。イタリアだそうです。首から上が花開く感じは英国だそうです。両方が必要です。そして顔です。上の空気は左右の鼓膜を境にした内耳と外耳の部分。それを腕、つまり肘で踊るようにします。 それをリーダーが持って連れて行くと言うこと。そして首から上の表現。右耳は顎の下に向かって咲く胡蝶蘭のような高貴な花を開かせる。左耳は上に向かって咲く花。その二つを使って顔も表情、ダンスのしなやかさを魅せて踊ると言うことでした。 ジャイブはその逆で女性が土で踊ります。リーダーが水と空気。 で仙骨を腎臓と副腎に繋げて歩行の4点(左右の副腎と腎臓)ですが、この4点をいろいろな繋がりに変えて踊ると言うこと。ケロは仙骨が硬いので左右の卵巣を自由にして踊ることが必要でした。わあ〜汗びっしょり。いい汗をかきましたぁ〜健康になれます٩( ᐛ )و 校長先生、今日もたくさんのお題をいただきました。幸せです、元気です。 ありがとうございました〜ケロケロ〜(*´◒`*)
いろいろが学びになる、ダンスになる(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 22 9月 2022 22:09)
おばあちゃんの看取り介護を始めて9日め・・・家族の立場になって分かったこと。 いや〜疲れますぅ。精神的にとっても! 仕事とは違う疲労感です。でケロはダンスに、おとーちゃんはテニスと双方で協力しあって続けています。 今日も校長先生にお世話になりました。感謝ですm(_ _)m ワルツレッスン。どこか硬いところがあるということ。何処か?腹部の土塊・・・それは足の裏につながります。右足は母趾球から小指の小趾球に抜ける。左足は小趾球乾母趾球に抜ける。肘も同じように左肘は入る、右肘は抜けるという動き。そうするとワルツのステップが時を刻むような足になりました。で、腕は皮を骨から外して陰と陽のふたつの動きがあります。左肘から入った陰は肺に。右肘からの陽は腹部につながります。手指の一本、一本にも陰と陽があるのでその動きを先生の指の動きに合わせると。それらしくしなやかに踊れるようになりました。左右の手も左右対称ではないということ。そして足は皮でなく筋肉の動きをする。そしてケロに大事なことは副腎の動きを卵巣の縦とつなげて踊るということです。ぶっつぶれないボディになります。 ジャイブは副腎では踊れない。腎臓を使って踊るということ。 で、今日のジャイブのお題は膝でした。右膝は後ろと離すようにする。左膝は逆にくっつけて踊る。さらに膝を金庫のダイヤルのように回す。横に揺らすなど三つの動きをします。上下の動きは膝下までの上下運動です。この膝の動きができることで先生がとても踊りやすくなったと言われました。ケロ自身もいつも自分がどこに飛んでってしまうのか不安でしたが落ち着いて自分のポジションを掴みながら踊れます。先生と一緒に踊ってるう〜って思います。楽しいです(*´◒`*) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
生きる原動力は時間 (火曜日, 20 9月 2022 23:20)
今まで経験のない超大型台風が接近しましたが校長先生のおかげで何の影響もなく過ごせました。今日から介護施設建築予定地の地盤工事が始まり、併せて建築工事の競争入札も行い ケロの願い通りの業者に落札できました(けっして談合、不正はしていませんよ!) 嬉しくて嬉しくて、今日はとてもハッピ〜(*´◒`*) シスターズのレッスンも幸せを呼ぶ?可愛い?天使で踊ります〜 ケロの衣装はライム色、マヤさんは濃紺ブルー、MOMOさんはピンクの天使です。 ちょっと、ちょっと、3人の天使が可愛すぎますぅ〜(๑>◡<๑) はるえ先生も可愛いよと褒めてくれました。冬祭りは、シスターズで盛り上がりますよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ スクールメイツのマンボ。今日のお題は「時間」を表現すると言うことでした。 つまりは朝起きる時のきっかけは、「時間」で起きること。人って生きる原動力を時間で得ていると言うことでした。確かに、ケロも朝起きる時、仕事に行く時、たくさんの仕事を捌く時、とにかく時間で自分の気持ちを奮い立たせているなぁ〜 で、ダンスにおいての時間の表現は「急がなきゃ」「遅くしてみる」と言う表現 例えばワルツなら女性は「急がなきゃ」男性は「遅くしてみる」と言うことで踊るのがベターだけれども多くがこの逆ということ。 またサーキュラーステップでは、ネジを右巻き、左巻きで回ってみるということ。 ねじ巻き時計の理論ですね。 この時間で踊ったらバラバラだったスクールメイツが時間が合うようになったと校長先生が言われました。ヤッタァ٩( ᐛ )و 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
頚椎1番のパイロットで踊ってみる (土曜日, 17 9月 2022 22:51)
我が家に戻り看取り介護を受けているおばあちゃん。家族介護って凄いなぁ。 水も飲み込めなかったのに今日はストローを使って栄養剤を飲みました。量は少ないから回復することは難しいけれど家族に囲まれて幸せそうな顔を見せてくれます。連れて帰ってきて良かったなぁ。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) で、家族の協力もあってケロはレッスンを継続できています。 ケロの頑張って踏ん張っている顔。それが踊っていて重い。どこからくるのか?と。 今日のワルツのお題は頚椎の一番で踊ると言うことです。ケロは思ったね( ✌︎'ω')✌︎ ここは飛行機で言うと「パイロット」部分。そして第二頚椎は飛行機の羽かな? 先生が言いました。第二頚椎はスチュワーデスの席だそうです。 で、ケロの右手は第一頚椎。左手は第二頚椎で踊る。 さらに頭と顔の部分は重力・浮力をボデイと反対に使うと言うこと。だから顎から上に浮力が上がってくると言う表情が大事ですね。 鬼滅ジャイブは、な〜んと善逸と伊之助の鬼退治の後の凱旋ジャイブだそうですʅ(◞‿◟)ʃ で、還暦前のケロにこれでもかって感じでジャイブステップが用意されていて・・・ 頑張ろうっと!校長先生が頚椎1番で踊ると言うこと。それは首から上の部分だけでなく 同じように股の部分にもあって、二箇所の重力と浮力の関係をリーダーと合わせるのでなく自分で踊ると言うことでした。そしてケロは前後で踊ることはできるけれど上下で踊ることが苦手。ジャイブもワルツも上下で踊る。え〜っ!? ワルツを遠く、遠くに踊ろうとしていたケロですがそれではダメ。ケロのライズ・ロアの上下の動きをちゃんとすることで、ライズの時に先生がそれを移動させるそうです。 そうだったんですね〜。目から鱗ポロポロ・・・(T . T) 泣いていないポロポロ 今日も校長先生のレッスンで心身の健康をいただきました〜ありがとうございました 生きてるって、素晴らしい!ケロケロ〜(๑>◡<๑)
生き返ったなぁ。。。の追加 (木曜日, 15 9月 2022 23:50)
ENTER を押してしまいました。。。途中でアップされてしまいました。 そう、今日のレッスンで生き返ったケロです 二日前から95歳の義母の看取り介護を始めています。MOMOさんも応援に来てくれています。覚悟はしていましたが結構、精神的にしんどいです。でも今日レッスンを受けて、 「自分は生きているぅ〜!」「生きているって素晴らしい!」って思いました。 (二日前のレッスンでは気落ちしていたのでブログが書けませんでした・・・すみませんm(_ _)m) 重力と浮力の関係なのか?人の生きることに必要なこと。浮き沈みのバランス。 大事なことを勉強させていただいています。校長先生、今日もありがとうございました。 ケロケロ〜
生き返ったなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (木曜日, 15 9月 2022 23:43)
来春オープンの介護施設建設地の不動産購入手続きを今日やっと終えました。 昨年11月から土地探しと測量・分筆作業・土壌検査など色々なことをクリアしてやっと今日の契約にこぎつけたので銀行の応接室での時間、ケロは感無量の気持ちでいっぱいでした。24時間365日の看護を提供できる県内で六箇所目の施設です。ケロナースの夢の実現です。神様、またケロを守ってください(*´◒`*)お願いします。 で今日も人生を生きるためのレッスンです。今日のお題はペットボルトにキャップとボトルの関係。それはけろは頭から身体丸ごとで踊る。そうではなくてリーダーと首を境にしてお互いがキャップになりボトルになると言うこと。そしてそれは重力と浮力。 ワルツでは肺の中の肺胞。水と空気の関係です。一白水星のケロはどうしても水の流れが先になりますが。空気を先にして、その後に水が動くと言うこと。 そしてケロの色々なストレスを解消するために臍を前にして踊らない。臍から左右の寛骨別々に動かす。肩甲骨は臍から左右同じようにする。 あ〜生き返るなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 何だろう?この感覚・・・幸せすぎる。 鬼滅ジャイブは衣装決めです。ステップも追加されていきます。で、先生がケロのあちこちを斬ってくれました。ジャイブは胸が大事です。バストの前の動きが必要ですがケロは後ろのヒップで踊ってしまうのでダメ。先生がケロの豊胸手術をしてくれました。 MOMOさんが「おお!魅力的なバストになった」と褒めてくれました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そしてぽっこりお腹と背中のお肉も整形手術で見栄え良くしてもらって・・・ 還暦前には見えないダンスを目指すぞっ! ジャイブのお題はケロはお臍で音楽をとってしまうので奥の方まで重くなります ジャイブは鼓膜の外側で音をとる。そうすると校長先生がつくろうとするステップが全然違ってくる・・・
軽さを競う (火曜日, 13 9月 2022 23:50)
久しぶりにシスターズとスクールメイツに参加しました。 シスターズは振り付けの変更。ポジションの変更があって、その確認をしながら踊りました。 スクールメイツは、カリブ海発祥のダンス。マンボを踊るにしては真面目過ぎる!と校長先生が言われて、軽さを競うダンスを踊りました。 こちらもステップが進んでいたのでMOMOさんに教えてもらいながら踊りました。 頭の中を空っぽにして踊ることも必要ですね。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
脳波で踊るっちゃ( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 10 9月 2022 22:51)
今年のケロは思っている・・・どうして?こんなに次から次にと忙しいんだろう? この9月は三重・四重・五重それ以上に沢山のことを抱えているので、ひとつひとつ処理できるように自分なりに冷静に計画してやり過ごそうと思っています。 で、校長先生に言われました。「ケロさんの脳波は荒波を越えようとしている脳波だね」と。やっぱり先生はホント凄いっす(๑>◡<๑) ワルツレッスン。バッチリ脳が固まった状態でした。校長先生から脳波のお題をいただきました。先生の脳波をコネクションポイントと呼ばれる先生の左手とケロの右手。先生の右上腕とケロの左手。先生と接するボデイとケロの左背中に回される先生の右手。 この箇所が先生の脳波を感じて踊るところ。そして沢山の仕事をまとめようとしているケロの下顎、そこに固めるのではなくて。スタンダートならフォローするための左顎から右顎にすり抜けるようにする。ジャイブレッスン。ラテンなら女性自身が主役を張るように脳波を出して、右顎から左顎に通すようにすると言うことです。 で、大事なのは頭蓋ではなくて頭脳の脳波。床から立って踊る日本人は、床から頭蓋につなげて踊る。そうでなくて頭脳です。そして前回の出産力。腎臓から臍に脳波を届ける。 ケロの余っているハミ肉も脳波を使って痩せさせることが必要のようです。٩( ᐛ )و 頑張ろうっと。校長先生、今日も元気と頭の巡りを良くしていただきました〜 ありがとうございました〜ケロケロ。 *今日、ジャイブの衣装を先生に見てもらったけれど、ハサミチョキチョキは無かったよ! で、デモ曲に合わせて衣装は大事と言うこと。また勉強させていただきました。 冬祭り、本番の楽しみですぅ♪( ´θ`) また弾けるぞっ!
どんどん産んだるどぉ〜♪( ´θ`)ノ (木曜日, 08 9月 2022 22:13)
停滞していた8月から、反転して9月に入ってから、また今年最高に忙しっす(T . T) それでも今日のレッスンを受けて、元気をいただきました! 何たって「出産力」です。女子力ではない出産力です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 出産力とは、実際に子供産む力ではなくて、還暦前のケロでもまだまだ命を宿して産み落とせると言うパワーのことだそうです。今の若い人にも欠けてる部分だそうです。 ワルツレッスンでの最初のお題は、ライズ&ロアのこと。どこでするか?瞼でした。この瞼を左右別々に引き上げて、目の下の皮膚は引き下げて。さらに上唇は右顎下、下唇は左顎下につなげる。そうすると顔の表情だけでなく、ライズ&ロアが出来ちゃうんですね〜不思議 で、その口周りと腎臓。横隔膜。そしてワルツは縦ラインの出産力で生殖器です。 この生殖器は身体の中での一部と考えず、持ち鞄のようにすると言うこと。これ難しいけれど、腎臓の出産力と生殖器の持ち鞄を使って踊ると・・・うんうんイキイキした軽いワルツになります。そしてケロの不得意の呼吸。上唇の範囲と臍まで下ろした気を身体中に巡らせるとうこと。これもまだまだ修行が必要です。 ジャイブレッスン。ラテンの出産力はバストでした。バストの出産力はジャイブのバネになります。左バストなら右の横から繋がる。その逆も・・・ ワルツが縦なら、ジャイブは横を見せる出産力ですね〜 ジャイブは中学校のクラブ活動のように汗が沢山出て、爽快感120%でした。 うさぎとび100回した感じです。若い出産力を発揮できたかな!? 鬱々とした気持ちが汗と一緒に吹き飛びました〜校長先生、今日もありがとうございました〜次もハツラツ出産力で踊りますぅ٩( ᐛ )و ケロケロ
心臓と肝臓で胃のハンモックを吊ってみる (木曜日, 01 9月 2022 22:47)
気の流れを変えてみたら、ケロの世界、外のコマが予想以上に幾つもクルクル回り始めて・・・ケロの準備が追いつかない。まあ、いいか、ここはもう少し気の流れを様子見ておこう・・・っと。いろいろな事をやり過ぎるのは良くないなぁ(*´-`) 「曲をチューニングしたから」と校長先生が言いました。何となく分かってました。先生がアタックできないようなことを、これまでのレッスンで言っていたので。。。 で、「人生の扉」のワルツ。今日のお題は「重力」と「浮力」です。左の軸は重力。右の軸は「浮力」です。首から上と膝下は、その真ん中を取りますがそれ以外はこの心臓と肝臓の軸です。それも心臓・肝臓の上の善界と悪界。その中央から胃にハンモックを吊るして水面に触れるか触れないかのぎりぎりでキープすると言うこと。 両腕の重力と浮力によってホールドの様子も変わってきます。今の競技ダンサーは重力だけでシナを作って頭を後ろにぐいんと反っていると言うこと。そうなんですね〜 2時間目の鬼滅ジャイブもチューニングされた曲でイントロのステップ変更されました。 もう駄目だぁ・・・簡単なステップが全く出来ない。運動音痴のケロの頭が働きません。。。( ; ; )ここがケロの限界か〜と悲しくなりました。 それと、手に持ったイメージで踊ると言うこと。ケロになりに考えた。空の手だとそれなりのボデイアクションだけれど、何かを持ったイメージだと。ちゃんと明確なダンスボディに見える。上手く言い表せないけれど、メリハリがハッキリしたダンスになる。 とても大事なことですね。今はひとつ、ひとつ教えていただくことを大事にして進んでいこうと思いました。きっと今のケロには、これが大事なんだ。。。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
輪廻のライズ&ロア (土曜日, 27 8月 2022 21:41)
世界一の長寿国、日本。高齢化社会が進む中で厚労省がコロナの次に課題としているのが認知症です。昨日は一日かけて認知症ケアのリモート研修を受けました。 で、ケロが心に残ったこと。それは認知症の1番の障害、、、記録障害です、 今日の自分が歩んできた軌跡、昨日までの自分の記憶を無くしてしまうことです。悲しい。 認知症は脳の病気。病気になりたくないケロは今日もレッスンに行きました。 で、今日のワルツのお題は「輪廻」でした。壮大な宇宙の大日如来様の真っ直ぐで踊る。 精神的に、とても素晴らしく、且つ、とてもビビりながらの(だってですね校長先生が大日如来様と同期しているんです。あ〜怖っっ)レッスンでした。 でもケロはこの後続くレッスンでこのビビりを克服していきたいと思っています。 そうじゃなきゃ、校長先生とのレッスンは受けられないからです。頑張ろっと٩( ᐛ )و で、お題のことですが、PPから前進歩のロア。これは女性器のおち○ち○から真っ直ぐ、その先端の骨に向かって進み、子供が産まれる道筋。そこから精神世界に変わり死の世界に向かってまた産まれる。この変化、つまり輪廻を踊るために肉体の背骨と仙骨、精神世界の尾骶骨。この三つの世界の真っ直ぐを使って変化を見せることが必要です。 その真っ直ぐについて。。。観音様の真っ直ぐと大日如来様の真っ直ぐの違いを教えていただきました。あ〜あ〜あ〜、そうゆうことですか。(因みに鬼滅ジャイブは四天王だそうです。これも納得です。)今回のデモ曲「人生の扉」を踊るためにはこの大日如来様の真っ直ぐ、輪廻のライズ&ロアが必要だそうです。観ている人が自分もあ〜やって生きてきたわね〜そしてこんな風に生まれ変わりたいわね〜って思ってもらえるようにワルツですね。 奥が深い、修行が進みます。このようなお題をいただいて絶対にやり遂げたい気持ちでいっぱいになりました。いつでもケロの命や魂を奮い立たせていただく校長先生に感謝です。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ *こりゃ、呆けてなんかいられないわ〜ってか! ( ✌︎'ω')✌︎
肩甲骨の頭と足の部分 (木曜日, 25 8月 2022 23:22)
今日は感極まって泣いてしまいました。この半年間、ずっと心待ちにして、我慢して我慢していたことがやっと決定しました。介護施設建設資金の融資決定の連絡を受けたことです。この1週間、朝から夜まで毎日大変でした。連絡を受ける数分前まで朝から対策を練っていたので決まった瞬間は虚脱状態・・・その状態でレッスンに行ったので、なんともまあ・・校長先生も大変だったと思います。申し訳ないですm(_ _)m で今日のお題はケロナースの職業病の改善。それはナースって病棟中巡って患者さんの観察をするので歩いてなんぼの世界。だから足は鍛えられる。けれど手はそれほどでもない。小さな注射器を持つくらい。それに骨を使って患者さんの対応をしない。 そうだからケロの上肢は骨無しだそうです。で、橈骨と尺骨の2本の骨を意識して、それを肩甲骨につなげて使う。特に肩甲骨はケロのしょぼしょぼ目玉を元気にみせます。 そしてこの肩甲骨の上部分が頭で、下部分が下半身の皮の動き。肩甲骨の左は右に、右は左に使う。肩甲骨の前は後ろに、後ろは前にと使う。 そしてワルツはお互いの肩甲骨のところに足がいくということです。 ジャイブは両腕の骨を使って、バランスをとりながら踊る。足は皮なのだけれど、それだと伸びっぱなしになるので足の骨を見せる。 還暦前のケロの骨は頑張っていますよ〜。骨粗鬆症にならないように元気にしていこうっと。今日は気の抜けた状態でしたが、校長先生に元気にしていただきました。 最大の難局を乗り越えられたのも、気をよみ、気の流れの転換をうまく出来たことかもと思います。ダンス修行の成果もあるかと思います。 理事さんに言われました「ケロさんはいつも無理難題を通して成功させていくね〜」と。 この時代、上手くいくことは少ない。だからどうやって乗り越えていくかが大事。 神様、校長先生に支えられています。心から感謝いたします。 今日もありがとうございました〜ケロケロ(*´◒`*) 祝杯じゃ〜❤︎
3つの水平バランス (火曜日, 23 8月 2022 23:15)
夕方から続けて二つの会議があって、間に進みたいのに反対意見もあって、ポッキリ心が折れそうでした。全てがスムースにいかない悪い時代だなぁ〜、でも、ここを跳ね除けていけるようにしなくっちゃ。空っぽの心だよ〜 シスターズの衣装が出来上がり、今日は着てみてのバランスを見てもらうはずだったのに、やはり心が空っぽの部分があったようです。マヤさんとMOMOさんのインナーを忘れてしまいました。けれど2人の天使はとても可愛いです。もち、ケロも可愛い〜(*´◒`*) 今日もはるえ先生の振り付けが先に進みました。もう出来上がってしまうのとちゃう? 楽しく踊りたいです。校長先生が年代を飛び越えていると言っていました。うしし。 スクールメイツの今日のお題は3つの水平バランスでした。床に立った時の水平は胃の中央で水平を取りますが、横に動いた時にその上を真っ直ぐにしているとふらつきます。これが踊っているときに自信のないダンスに見えてしまうということ。両手でバランスを取るといいようです。そして二つ目は肩で作る浮いている水平バランスです。この二つがあるからボデイがひとつに固まらないようになります。最後の三つ目は精神的な水平バランスです。それは自分自身のバランスになります。肩の浮いているバランスは観客のバランス。 そして床に立ったバランスは、みんなで踊るハイツを合わせたバランス。みんなで揃うようにするのでレベルを下げることが必要です。 そしてコマ回しの上で回すのでなくて、コマの下の軸で踊るということ。それも骨から肉を離すようにすること。背骨の左右の1束から5束あるけれど、右と左をバラバラにして回るということ。例えば右回りは右は1束で左は5束まで全部使う。左回りは左5束全部使って、右は1束のみというふうにするとシナが作れるそうです。 なんせ皆んながバラバラだったのが少しは揃うようになったでしょうか??? 途中ではるえ先生が目を回したようでしたが・・・(๑>◡<๑) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
六芒星と胃袋・・・今んとこ、これっきゃないな〜 (土曜日, 20 8月 2022 23:02)
2年以上に渡るコロナ感染。第7波の異常な増加で職員皆んなが疲弊してしまっていて、加えてケロは介護施設建築の諸問題を抱えて、行き詰まっていました。 で、ケロは考えた・・・皆んなが幸せになる方向はないかなぁ。 担当教師を校長先生に変更してすぐの時に、校長先生から「ケロさんは、そんなに周りに光を与えてどうするの?」って聞かれて、ケロは生徒になったばかりなのに「校長先生から光をもらいますから大丈夫です」と答えて。校長先生は呆れて大笑いした場面がありました。 そう、光を創ってみせていかなきゃと思って昨日から八方塞がりの状況から方向転換してみたら、周りの協力がこんなにも得られるんだぁ〜って思うようなことが沢山ありました。 夜遅くにガソリンスタンドに寄ったら、お兄ちゃんがお腹を空かせたケロにチョコレートをくれました〜。皆んな〜良い人だな〜(*´◒`*) で、幸せをいただけるレッスンに今日も行ってきました〜。最高にハッピーで〜す。 ワルツの最初のお題はケロの不調を克服するためのマインドコントール。(ヤッタァ!) それは六芒星の身体の頭、股、両手、両足をイメージして、自分の身体のバランスを考えて踊るということ。つまりは足で立たない。具体的には左手と右足で結んだ中央。その逆も。「あ〜肋骨下ですね?」校長先生「肋骨下軟骨です」と。そしてゴムバンドでウエストをぎゅっとされた上に胃袋を置いて、ゴムバンドより前にはみ出すように踊ることが大事。そしてその中央上で踊る。胃の六道の上。修羅。人。天の部分ですが、人と天はしっかり蓋をして収めて踊る。天野部分は胸骨突起に向けて三角山のように形を崩さないことが大事。 あ〜これはどの種目も同じようですが・・・ 2時間目のジャイブ。六芒星を使ってターンをするときも側転で回るということ。これってスピードがかかるし、スッキリと前回のリーダーとミッシングのポジションで踊れます。 そして胃袋の使い方。どこを蓋して、どこに穴を開けて回るか。。。先生曰く「種目やステップによって胃袋の使い方が違うからね〜」と言っていました。 そうかそうか胃袋なんだな〜。なんかダンスの不思議ちゃんを踊ることが物凄く楽しい! ケロが楽しいということは、それだけ自分の中に光を取り込める気がします。その光を見せることが出来たら周りも幸せになるんじゃないかなぁ。。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) きっと今の世の中の人間関係で求められていることって、こんなことじゃないかな〜 今日、方向転換をしたケロの説明に「ケロさんを信じているから」って言ってくれた人たちにケロの光がこれからも届かせることが出来るようにダンス修行頑張ろうって思いました。 全てが神様、校長先生のおかげです。今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
骨から肉を離して皮に近づける・・・って(*´-`) (金曜日, 19 8月 2022 21:21)
マヤさんのブログを読んだら、マヤさんもブログをアップ出来ずに寝てしまったらしい。 昨夜のケロもそうでした・・・今週はぜ〜んぜん駄目。一白水星は嵌入の年らしい。 穴ぼこにハマってハマってハマってハマってっっぃ〜!もうホント毎日がしんどいです。 で校長先生が昨日、胃が動いてないねと。胃の中央から上と下を上手に使うこと。 フロア中央に向かって歩くことから、骨から肉を外して皮に近づけるようにして・・・と。 (*´-`) ケンタッキーフライドチキンはバリ皮が美味しいなぁ〜なんて思って踊ったらいけん。 2時間目のジャイブ・・・ステップの変更です。 え〜先生〜前回のステップを練習してきたのにぃ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )先生曰く「大丈夫、ジャイブのステップは多くないから後で入れる」と。。。で、やはり皮の部分のミッシングで踊るということ。スレスレのミッシングだそうです。ケロは中央ど真ん中、ストライクで踊ってしまうので駄目だそうです。そうそう、ケロの体調不良について先生にポロポロこぼしてみた ちょい前は自分の持ち合わせているパワーの100%以上を「こんちくしょう!」で出せたけれど、最近は駄目。すぐ疲れちゃう・・・ヘロヘロ 60歳前でパワー疲れだそうです。ダンスはパワ−120%の元気ダンスを見せるのでなくて 「不思議ちゃんダンス」を見せるほうがいいということです。先生のダンスは全て不思議ちゃんですね〜骨から肉を外して皮に近づけるなんてそのまんまです。 一日遅れになってしまいましたが校長先生、ありがとうございました〜。ケロケロ(*´◒`*)
心臓と肝臓と胃袋の3本柱 (火曜日, 16 8月 2022 23:08)
シスターズの歴史を辿ると「ドクター・ナース・怪我人の患者ケロ」「看守・囚人ダンサー」「アラジン・ジーニー・ジャスミン・ジャファー」 今回はテーマが無いのでコスプレ担当のケロはず〜っと考えていました。 で、「冬祭り」だから破茶滅茶でいいんだと思って3人の衣装を全く別々のカラーでまとめることにしました。アニメカラーっぽい。だって、コナン君だから・・・ 今日は3回目ですが、フロアを大盛り上げにするステップや構成が出来てきました。 突然、マヤさんが徘徊ステップで1人であっちの方に行ってしまうこともありますが・・・ 最初のステップが3人が揃うようになってきています。楽しいです。 来週は衣装をつけて踊ることができると思おうので、また大笑いじゃなくて大盛り上がりになりそうです。 スクールメイツのマンボはお盆のせいかお休みが多かったですが、今日も大事なお題をいただきました。校長先生曰く「何故?左回転、右回転と間違えてしまうのか?」 それは中間ウエイトのバランスでいるので、右にも左にも回れてしまうということでした。 間違えないようにするにはフットトゥフット。左足立ちなら反対の肝臓のバランスで、右足立ちなら心臓のバランスでということ。 今日も心臓と肝臓です。心臓の中央四つの部屋に分けて、その十字をそのまま横の肝臓にも当ててみる。マンボのハーフターンの時に肝臓の意志で「回る」と動き、心臓の心で「このくらい回ろう」とする。そして胃袋の中央で「こんなふうに表現しよう」と目的を見せるということでした。左回りは胃袋上の皮を使って、右回りなら胃袋の下の皮を使う。そう、胃袋は地球の北半球と南半球とも言っていました。 そして最後のお題は、この心臓と肝臓と胃袋の三本柱を真っ直ぐにして、絶対に拗らないということです。意志も心も目的も真っ直ぐしている方が良いようです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(^○^)
肝臓の意志と心臓の心 (土曜日, 13 8月 2022 23:17)
お盆休みも台風が近づいてきて・・・と、思ったら。あらら〜全然、それらしくありません。校長先生がまたヤッタそうです。やっぱりなぁ、そう思ってたんだぁ(๑˃̵ᴗ˂̵) 校長先生、ありがとうございます〜ぅ。 今日はマヤさんのPレッスンがあったので1時間遅れてのレッスンです。みんな〜頑張ってるなぁ。で、後からフロアに入ったケロを見て校長先生が言いました。 跳ねっ返りの肝臓とノミの心臓と。バランス悪いなぁ〜。 で、両方別々にとても小さくして閉じ込めるようにして踊ることが必要だそうです。 ケロはいつもおっ広げて踊る。それは駄目と。肝臓心臓の半分よりもちょい上で踊る 肝臓は神様が耐える。心臓は仏様が聴く。そのような場所であり、そのように踊る。 リーダーのそこに合わせて踊る。そしてそれは足の親指は地の指で、ロアの時に。 足の小指は天の指でライズの時に。それもリーダに合わせて踊る。頭の位置は、肝臓と心臓のちょい上で踊った時に結ばれるところ。だから真ん中ではないです。 で、今日ワルツデモに着る衣装について校長先生のお直しを頂きました。心臓肝臓の下で踊らないからね。だから、こ〜してあ〜して直そうと言うこと。あ〜良かったです。今回も早くに先生に見ていただいたので安心です。 2時間目のジャイブは、ステップを足していこうと言うことですが、還暦前のケロにとって覚えが悪いのか・・・トゥヒールスイブルが上手く出来ません。 で、やはりおっ広げて踊ってはいけないと言うこと。尾骶骨の動きだけ。それに波及する動きだけと言うこと。 そしてラテンの場合はアダムとなるリーダーの肋骨を外したところで、イブのパートナーが 自分発で踊ると言うことを見せる。肝臓と心臓とで踊ると言うことです。 2時間のレッスンですが今日もまた盛り沢山の内容でケロは幸せ感120%です(*´◒`*) 夏の消化不良対策のウコンも頂きました。至れり尽くせり・・・本当に感謝です。 校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ(^○^)
ジャズダンス〜主軸を本体に置かない (木曜日, 11 8月 2022 22:35)
介護施設建設が計画通りに進まず、この間ノイローゼになってしまいそうでした。 ダメだぁ〜一旦、ここはこの問題から自分を外に置こう・・・って、今日から夏休みをとりました。そう、前進できないときは横道にそれることも大事かなぁ( ;∀;) シスターズのコスプレ衣装を作成するために図書館に行って洋裁の型紙を借りてきたり、冷房の効いた部屋で本を読んだりして過ごしました。ケロなりの過ごし方です。 そして生きがいのレッスンに行きました。校長先生のレッスンは、人生の活力を与えてくれます。今日のお題もその通りでした。先生、ありがとうございました〜。 1時間目はワルツです。首から上と下が違うということ。ホールドの上を左耳の下と右耳の上で造る。どうしてもケロは臍で完結してしまいますがそれでは流れが止まってしまうのでダメだそうです。前回のスローで校長先生が「寝てなさい」と言っていたことがずっと課題になっていました。そのことを今日、先生に確認しました。最近の競技ダンサーの女性は確かにずっと頭を反らして踊っているけれど、何故か?不自然だなぁ。これは校長先生の言う寝ている姿なのだろうか?って、疑問に思っていたからです。校長先生曰く、「頭そらして臍を合わせているでしょー」「臍の使い方を知らないでやっているだけ」と。 そこでお題です。それは両肘と左右の耳のバランスもそうですが。臍を自分で使わない。 つまり本体で踊らない。四つ足動物のように関節で踊ると言うこと。。。難しいです。 2時間目のジャイブもその課題に取り組みました。自分の本体に主軸を置かない。ジャズダンスのように伸ばした手の先から離れるように、または近づくように仙骨を自由にして踊る。そう今まで胸郭突起をリーダーに合わせて踊っていたダンスとは、発想の転換が必要。それも舞踊の基本で必要だったけれど、また新たなダンス世界に入るためにケロの修行が始まったと思いました。難しいけれど、とても嬉しいです。チャレンジ大好き!幸せ感満載! 末端に主軸おいて踊ると言うこと。特に今回のジャイブは「イカしてる」のでなく「イカれてる」という破茶滅茶クレイジーなジャイブになりそうです。 そうワルツの時に校長先生が言ってた「天からまっすぐで床に置いた足の世界を壊す」と。 きゃああ〜!刺激的過ぎます!(๑>◡<๑)でもケロはこれがとても今の自分に合っているような気がします。だからこれからのレッスンも、物凄く楽しみです。 校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ
バストの主張 (火曜日, 09 8月 2022 23:04)
コロナ感染がいろいろなところで今まで以上に発生していて現場は大変な状況になってきています。認知症の1人暮らしのお爺さんの受け入れ病院もありません。ケアマネのケロは連日、頭を抱えています。早く終わってくれないかなぁ・・・(T . T) で、ケロ自身も暑さと冷房と寝不足でダルダルでした。今日のレッスンは「ビシッとせにゃいかんぜよ〜」っていう感じですかね〜 1時間目のシスターズ2回目。コスプレも決まらず。手持ちの花だけ用意しました。 その花を自分の外に置いて踊ることが必要です。 速い曲なのでぐるぐる変わるステップを覚えるのが大変。動画を撮ってもらって復習することが必要です。 2時間目のエキサイティング・マンボ。 へ〜へ〜そのようなお題がついていたんですね。 で、気温が違う夏と冬でどうやって踊るか?ラテンのエキサイティングは背中。スタンダートのガチっと決まるクールは胸のフロントだそうです。 そして頭で踊らず。眼球を動かすように、右の眼球は左の顎に、左の眼球は右の顎にとして、それがバストにつながる。 女性はバストが大きいとか小さいとか関係なしにバストを主張して踊ることが大事だそうでう。男性はそのバストとキャッチボールするように踊るということ。 最後のお題は、腓腹筋です。これを眼球と頭、眼球と顎というように二つの動きに使う。 そのうち前腕の二つの筋肉も同じようにバラバラに使えるようになるといいようです。 しょぼしょぼの目も少しは開いてきました。 でももう今日は寝ます。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜 カップケーキ美味しかったで〜す(*´◒`*) ケロケロ
通常神経と反射神経。還暦前のジャイブはおったまげ〜却下d( ̄  ̄) (土曜日, 06 8月 2022 22:17)
ケロケロも「おったまげぇえええええ〜!」ですわ。ʅ(◞‿◟)ʃ ジャイブレッスン3回目にして、校長先生「あ〜曲を変えたからね。炎の刃だから」って。 何の冗談ですかぁ〜٩( ᐛ )و 冗談では無かったです。 校長先生のこれからのお題は「ファイト」出来るダンスだそうです。 それはやはり若いとか年齢の問題ではなくて、「気」の持ちようだそうです。 跳ねっ返りの性格のケロは、これにファイトすること。つまり反射神経で攻撃を避けて守り、攻撃もして打ち返すということが求められます。ちなみに通常神経は自分お手で箸を持って口に入れる。自分に対する神経だそうです。 1時間目のジャイブは鬼滅の刃。先生と2人で自分と2人を鬼から守るために前回の腓腹筋を刃にしてステップをしていきます。とても格好良いです。ケロに何故か?ピッタリです。 2時間目のワルツも自分の前後左右の幸せを守るように「ファイト」で踊ります。そして「人生の扉」の歌詞にあるように年齢ごとの幸せと未来に向けての幸せを見せていきます。 20代・・・毎日がお祭りで幸せだったなぁ。間違えても若さの故に許されていたし 30代から子育てと仕事に追われたなぁ。愛する子供たちに囲まれていたのに毎日が四苦八苦。。。こんなことを考えていたら校長先生に「通常神経の自分の中で考えていてもだめ」「自分の外にある観ている人が共有できる幸せを踊らなきゃ。」って。そうですね。 校長先生が選ばれるデモの曲は、ケロの世界にない曲がほとんどです。今回の鬼滅もケロがこの曲を本当に踊れるのか〜?って思っちゃいますが。今までの曲も最初はそうでしたが、先生のレッスンが素晴らしいのは、その作品作りの過程にあります。 今回も速いステップを踊るわけではなくて、これからのケロの人生やそのほかの生徒さんに必要なお題「ファイトする」ということを取り入れて、それを作品として発表する。 だから初めはいつも、ビビっているケロが発表が終わると良い作品になって良かったなぁっていつも自分自身の宝物にしています。校長先生のおかげです。 だから今度の冬まつりも破茶滅茶、反射神経全開でやってみようって思います。 で、明日は「ダンスの夢を語る会」に参加します。 先生方や生徒さんが何を語るのかな? 美味しい食事も一緒に今から楽しみです。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
冬至カボチャ二つに、飲み会には行ってはならないケロです (木曜日, 04 8月 2022 22:46)
五黄の寅年「破壊と再生」の年。何をやっても上手くいかない。だから時期が来るのをじ〜っと待っていた・・・ところが今朝、感じましたぁ!そうだ、今日からちょっと動いていいかも!? 仕事のことですが、後半に向けてプラン作成を始めてみます。来年のために再生していこうって思いました。あ〜ケロの人生はいつも看護の仕事ばかり・・・でも、ダンスがあるから幸せです。校長先生のレッスンはとても素敵です。今日も生きる上での大事なことをた〜くさん教わりました。 1時間目の限界突破ジャイブです。校長先生曰く「今日のお題はおチリだよ」「おチリ???( ・∇・)」そう、ケロの膝から下がはじけていなからお尻がひとつだそうです。 アキレス腱の上の腓腹筋ふたつを左右の足、別々に使う。だから4通り、先生のそこと合わせて16通りの使い方。ケロの腓腹筋、外と内の体外と体内の使い方だそうです。これを使って2人で弾けるジャイブを見せるんだそうです・・・やれやれʅ(◞‿◟)ʃ また大変な年の暮れになりそうです・・・サバイバーです。 2時間目のワルツはやはり腓腹筋で踊りますがケロの膝下がステップを踏んでいるだけ 腓腹筋を使って一年周期の未来を見せることが必要と言っていました。シャッセは冬至から冬至。「カボチャ二つですね〜!」間違えてはいないようです。うしし(^^) そしてやりすぎてもいけない。膝上を越してもいけない。膝上を越えるようで超えない自分って「飲み会に行きたいのに、行けないケロですね」ϵ( 'Θ' )϶ 載っている足は飲み会に行かないことでカップル2人で床に踏み込まない造る幸せ。けれど載っていない足で「飲み会に行っちゃおうかなぁ」って思うケロ。 ジャイブもワルツのケロの尾骶骨のバネがないそうです。それに日あり頭で仕事しているので右頭と臍と左頭のバランスが悪いということ。けれど今日、知ってしまいました! この3点のバランスが健全なバランスだということ。知ったら強いですよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 頑張ろう、また明日から・・・校長先生、今日もありがとうございました〜�ケロケロ
パンツの交換 (火曜日, 02 8月 2022 22:54)
1時間目は、今日からシスターズが開始です・・・が好例のコスプレが決まらない。 デビルじゃ嫌や〜(T . T) 可愛いモコモコするにゃん。来週まで継続課題となりました。 そしてはるえ先生が頑張って、入場からイントロステップをもう考えていて、早速、星のステイックを使って練習です。あ〜ケロは星形スティックですが。マヤさんは猫じゃらし。 MOMOさんは突っ張り棒。はるえ先生は、スポンジブラシでした〜♪( ´θ`) オモチロイです。 2時間目はスクールメイツのマンボ。今日はステップを覚えるための大事なことを覚えようと校長先生が言いました。。。それは手を横に広げた時に私たちは指先まで力を入れて広げます。それは床から立って手を出した姿勢。ダンスではそれではいけない。手首と膝上までは体の外の世界だそうです。特にマンボで踊る足は膝上で区別する。床から遠心力をもらって、体重を乗せない。だからヒップが少し横に動くウォークになります。 手首から先もそのように別にします。頭と股も体の末端と考えて・・・それは観客と一緒に使うということ。手拍子をしながら観客にも盛り上がってもらうためには、頭のキャップを交換するくらいのやりとりが必要です。そしてサンバステップでは、観客とパンツの交換をするということ。それも物凄く小さくてタイトなパンティーサイズだそうです。 それくらいやらないとマンボはつまらないそうです。キャップとパンティーの交換なら、きっと観客も大盛り上がりですね〜。(*´◒`*) マンボ、楽しいです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ケロ人生の新たな修行の第一歩 (土曜日, 30 7月 2022 22:28)
これまでのケロは常に新たな事業所開設に向かって進めていく責任を負っていました。 組織で決定はしていたけれど、ケロが実務を負っていました。だから常に個人完結型のやり方だったと思います。還暦前にしてケロの人生は変えないといけない。周りの人間と一緒に幸せにならなくちゃいけない。。。前回は冬祭りに向けての一歩でしたが、今日は校長先生に還暦前の新たな修行の第一歩、そんなレッスンを2時間びっちりいただきました。 この歳になってケロの人生に真剣に応えていただける校長先生に感謝の気持ちで一杯です。 ダンス修行でしか修正のきかないお題です。ケロも真剣に取り組みます。 お題の一つ目はワルツによる十一面観音でした。ケロはひとつ集中型で一つの顔しか持っていないということ。そうすると周りの人が声をかけにく、ケロも周りの声を拾いにくい。 最初は前と左右横の顔の3面です。それを外に出すのが胸郭突起ということ。ここから光を出すようにします。そして左右前後の間にある斜めです。スタンダードは顔の横を使います。そして後ろです。これで十面です。最後の一つは自分の中を見つめる顔です。スタンダートは自分の中を2人で見つめます。そう、1人完結型ではなくて、相手に完結してもらう部分を残すということです。 ジャイブのラテンは、2人で握った手の中で「2人で楽しく踊ろうね〜」ということ。そしてリーダーが放った光を受け取ってとめるのが大事です。そして「ジャズ方式」手首から足首から先は外の世界に任せる。だから床に載せた足は床に任せて「ありがとう〜」っていう思いで踊るということ。これも1人完結型ではないですね。2人で踊ることと手首・足首から先の世界に任せるということ。 ケロの今までの生き方には無かったことです、なんでも自分人で頑張って、結局は周りを信用していなかった。これが出来ている人間なら周りともっと豊かに生きてこれたかもしれない。ガッツだけじゃ駄目なんだ。。。(T . T)でもケロは幸せです。なぜならケロ人生の半分で校長先生に教えていただけたから。ものすごくラッキ〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、手強くて(だけど素直で可愛いと思うよ!)生徒だと思いますがこれからもよろしくお願いいたします〜今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ〜
冬祭りへ・・・はじめの一歩 (木曜日, 28 7月 2022 23:07)
先日の理事会で新介護施設の土木工事の業者を入札選定を行いました。 いよいよ建築工事に向けて動き出そうとしています。ケロの気持ちも引き締まります。 ケロの生きがいのダンスも今踊を終えたばかりですが、今日のレッスンがはじめの一歩。 また新たなダンス世界の扉が開く感覚・・・そう先生にいただいたデモ曲「人生の扉」 いつかこの曲で踊りたいなぁと思っていたのでと思っていたので嬉しいです。 ワルツで踊ります。。。お題は胸骨突起の横で踊るということ。そして時には前後で味付けをする。さらに下腹部の太陽軸と上腹部の地球軸。この二つの動きを創り出すということです。それは人生とはこんなものとか割り切って踊れる。生きるものではないということ。 ケロにはそう感じました。奥が深いです。 で、ジャイブですが。。。校長先生がまたやってくれました〜(๑>◡<๑) 限界突破です。。。 ジャイブあり〜の、チャールストンあり〜の、クイックステップあり〜の。破茶滅茶です。 ケロらしい、ジャイブになりそうです。もう衣装のイメージも決まりました。( ✌︎'ω')✌︎ 楽しいです。頑張ります。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
冬祭りのスクールメイツは緩んで弾けるマンボ♪ (火曜日, 26 7月 2022 23:00)
今踊を終えたばかりですが、生徒さんのダンスの情熱はさらに高まり冬祭りの種目がそれぞれ決まっているようです。そしてスクールメイツの種目はマンボです。 校長先生曰く「向上門ばかりでは、上手くならない」「向下門も学習することが必要」と。 で、冬まつりでは見ている人達が「私もあんなふうに踊ってみたい」とか、コロナ感染でピリピリ、キュッキュッと締め続けられている人たちが緩めて弾けるようなダンスを!!! うえ〜い、弾けよ〜♪( ´θ`) と言ったら自分1人が弾けてはダメだそうです。反省です。 で、今日はイントロからステップを覚えました。ここで絶滅危惧種が2人いるとはるえ先生・・・床から真っ直ぐ立っていると。そのように見えるようです。危険です。 今日のお題は床から立たない。椅子に座った姿で立って、真っ直ぐ見えるように踊る。 膝は曲がったようでも真っ直ぐ立っているように踊るということ。そしてこれには横振れが 必要です。床真っ直ぐはまっすぐに進みますが、座った姿勢では前に進みません。横に動きます。そして注意すること。坐骨で座った姿勢では固まったままです。膝で座った姿勢のまま立って歩くということ。その際に腰から下が自由に動くようにするけれど、上半身は真っ直ぐを崩さないようにするということ。 これがこのあと、サンバにもルンバにも繋がるそうです。冬まつり、来年の今踊に向けて 「ラテンとはこのように踊る」と獲得するのが目標のようです。頑張ります。ワクワク 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
今踊Ⅳはみ〜んなが楽しく踊りました〜(*´◒`*) (日曜日, 24 7月 2022 22:20)
2022年の今踊。コロナ第7波の感染拡大の中でしたが、校長先生が観客全員を斬ったあと、なんだかとってもアットホームな雰囲気な会場に包まれたようになり私たち生徒も安心して踊る事ができました。ありがとうございました。 ケロとMOMOさんカップルのスクールメイツタンゴ。 踊り終えたらMOMOさんが「センターの役割を果たせたね」と。うんうん、良かった! はるえ先生とのピエロスローフォックスも楽しく踊れました。観ていたお子ちゃまが「可愛い」と言って喜んでくれたそうです。他、大勢の方にも好評でした。あ=楽しかった。 校長先生との2種目はこれまでのお題が出来ていたかは別にして集中して踊れました。 アルゼンチンタンゴは後ろの肺。副腎を使って踊りました。 スローフォックスは前日の左耳の循環を・・・な〜んて考えていたら、会場から手拍子が起きて「宴会」のノリで踊ってしまいました。 今日2度目に(ケロは覚えていなかったのですが、シャンモリの時にも撮影担当で参加していたようです)参加した次男が撮った動画を見たら「わ〜ちゃんと踊ってるぅ!」と思って良かったです。 またケロだけでなく、生徒さんみ〜んなが落ち着いて、自分の種目を楽しんで踊っていたようで今年の今踊は、またまた良かったなぁって思いました。 校長先生のお祓いもあって、観客の質も上がっている?会場の気も上がっている? こんなに恵まれた環境で踊れることの幸せをいただき、ありがとうございました。 次の冬祭りに向けて、また頑張ります。ケロケロ٩( 'ω' )و
今踊Ⅳ前夜のレッスンですよ〜(*´◒`*) (日曜日, 24 7月 2022 00:07)
いよいよ今踊前日です。ケロの予定が狂ってムシャクシャしていたことも校長先生にフォローしていただきました。ケロも人間です。色々なストレスに毎日、苛まれます。。。 でも明日はケロの女気を見せて頑張りたいと思います。そうでないと先生方に申し訳ない。 今踊を盛り上げますよ〜٩( 'ω' )و ハルエ先生のピエロレッスン。今日はスローの横のことを教わりました。それはケロの右手が先生のブラウスの裾を持ち上げてしまい、はるえ先生のお腹が見えてしまったということ。にゃはは〜。そのことからリーダーケロの右手の使い方とボデイ縦でなくて横で踊るということ。それは左手に沿った頭の流れ。そして足の重力と同じように床からの浮力を使うということ。 校長先生のアルゼンチンタンゴは前回の肺の後ろに意識しようと思いましたが・・・ 校長先生が背中のハミ肉を祓ってくれました〜スッキリ〜 で、前回の肋軟骨の動きとアルゼンチンタンゴでは動きを見せない後ろ肋骨があるということ。それを踊るというお題です。不思議な感覚です。ボールルームダンスとは真逆 スローフォックスでは、校長先生にケロの左耳の難聴を治してもらったら・・・すごい事が起きました。今まで左耳の限界はここまで決めていたことが、そうではなくて「すう〜っと」通るようになりました。そうすると音楽の待ち時間、長くなったという事です。 そこで左耳と右耳の外周囲の循環を使って踊ることをしました。左耳は下に押さえる。右耳は上に浮く。けれど右耳は左耳に通じます。左耳は右耳に通じます。この加減がダンスに生かされるようです。スローは浮くことを左耳で押さえる感じです。 この循環が上手くできるようになると・・・校長先生が4時間目のレッスンを「今日はもういいですよ」と言ってくださいました。ケロも納得です。循環が上手くいくことでなんだか良いように思えたからです。本当に良かったです。 明日の今踊も不安なく迎えて踊る事ができそうです。頑張ろう〜 先生方に感謝と恩返しが出来る様に、踊ります。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。明日、よろしくお願いいたします。ケロケロ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
肋軟骨のケロ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 21 7月 2022 21:49)
コロナ感染が爆発的に流行していますが、ケロは昨日は一日在宅でリモート研修を受けて、今日も一日、事務所で電子カルテに記録の打ち込みをしていました。 コロナよりも動かないことによる体の不調を感じます。レッスンで体をほぐさなきゃ・・・ アルゼンチンタンゴ。最初のお題は、先日の上顎と下顎の境で呼吸をするとボデイのフロント。肺の前だけの呼吸になります。今までの英国式ですね。それだけだとアルゼンチンタンゴはダメで、後ろを踊るということは顎の下、喉のあたりを使って踵を床につけたボデイスタイル。後ろの呼吸。肺の後ろを使います。この両方の呼吸をするということ。そうするとアルゼンチンタンゴをダブルで踊ることができます。いつものケロは床に立って踊っているだけ。。。そして左右の目の使い方。右目は地球軸、左目は宇宙だそうです。この左右の目を使い分けて踊る、後頭部の全ても左右に寄らせて踊る。毎日、パソコンを眺めているケロは両方を同じように見ている。そこで首折れの癖がついているそうです。 スローフォックスでは、肺呼吸の解剖学。肋骨とボデイの関係を教わりました。 それには、昔、テニス部だったケロは背骨の後ろでスタイルを作りますが、背骨の前から木を入れるようにします。腎臓から気を出して背骨前に取り込む。それも頚椎から、とか胸椎からとか、パーツパーツで取り入れたり、下に向かって出してみたりすることで体の前後の動きを作ります。そして肋軟骨の部分を使って踊るということ。左右の肺の肋軟骨と前胸部の肋軟骨を使って、先生のそれと合わせて、踊るということです。 還暦手前の不健康になっていくケロにはとても大事なことと痛感しました。 今踊まであと一回のレッスンですが、最後まで頑張って体得したいです。 自分の可能性にチャレンジしよ〜!自分に絶対に負けたくない!٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
上顎と下顎 (火曜日, 19 7月 2022 23:02)
コロナ禍ですが、先月は「トップガン マーベリック」を夜遅くに見にいき、昨日は朝7時に出かけて「ミニオンズ 大フィーバー」を観ました。映画館で観るのは迫力があって満喫できます。日々の仕事のストレス解消です(๑>◡<๑) で、いよいよ今踊に向けて今週が最後のレッスンになります。こちらもワクワクです。自分が主役になって、自分の可能性にチャレンジできて。物凄く楽しみになってきました。 校長先生とはるえ先生は、手のかかる生徒にヤキモキしたと思いますが・・・( ✌︎'ω')✌︎ スクールメイツも今日が最後のレッスンになりました。でもみ〜んないい顔でレッスンを受けられました。腰が痛い生徒さんも複数人いましたが、校長先生の治療レッスンを受けてにこやかに帰られました。よかったです。 今日のお題は上顎の天、下顎の地。この二つの空間で踊るということです。 上顎と下顎をそれぞれ分離して、口を開けたり、左右横の伸ばした手の上と下とに分けて使います。タンゴは下顎で踊るようですが。今日は皆でこの上顎と下顔の境を合わせて踊ることができたので、バラバラにならず。はるえ先生に褒められました。 リーダーのMOMOさんも今日は「軽くて、どこのひっかからず踊やすかったぁ」と言っていました。先日の緊急オペレッスンの効果もあってケロも尾骶骨で踊り、上顎と下顎で踊り。校長先生に調教された子犬(わんっ!)のように大人しく踊ることができたのでしょう。ケロの性分は、トップガンの飛行機のようにクルクル、ビュンビュン、ミニオンズのようにギャハギャハと弾けたいところですが、2人で踊るダンスは、特にスタンダードはダメなのようですね〜反省です。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 皆んなで踊るタンゴの出来は、当日どうなのだろうか? 色々課題は残っていても、今踊のスタートを盛り上げるように絶対に皆で頑張って踊り切りたいと思います。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^ω^ )
次に期待しよう〜っと。٩( 'ω' )وスリムチャンス4回目 (日曜日, 17 7月 2022 16:41)
今踊前のスリムチャンスも今日が最後です。校長先生が言いました。 「もう痩せようと思わなくていいから」「見た目のスタイルを綺麗にしましょう」と。 先生もあきらめているようです。にゃはは〜(*´◒`*) ケロも次の期待したいです。・・・がダンスはそうは行かない。今日もお題をいただきました。 アキレス腱です。地球の上に立っているのでアキレス腱を使って遠心力で動きます。それを恥骨に持ってくる。上腕は肩パットの先のところから顎先に向けてくる。 遠心力の循環を良くすることで健康を保ちます。 そしてヒールを履いた時のボディスタイルを肩幅を広くして保つということ。 そして下腹部・上腹部は前後の動きに使うけれど、左右の肺は横の動きになります。 40歳過ぎるとこの横の動きが出来なくなるそうです。お〜全員や〜( ◠‿◠ ) さらに後頭突起の使い方。ここは集まったものを弾く。それが顎先の動き。顎先から肺やいろいろな部分の動き、しな、表現になるということです。 後頭突起は、奥の奥。アキレス腱も奥の奥。二つが体の外で循環します。そこで相手につこうとしない。それは「ついていかない」部分。個人の特性に使うということでした。 スリムにはならなかったけれど。きっとダンスは上達できそうな気がします。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
種目の違いを理解するということ (日曜日, 17 7月 2022 00:04)
校長先生がトランプの絵札。上下があるということ。ケロは上のクイーンの部分でしか、物事を捉えていない。その下のクイーンも理解することが必要ということです。(けれど校長先生のすごいなって思うところ。ご自分で話すこととじりん先生に説明を求めるところをきちんと使い分けている。あ〜このことを校長先生は体現されているな〜って思いました。)生徒さんそれぞれの特徴があるようです。ケロは「精神のところで保とうとしている」表面で保とうとしている生徒さんもいる。人それぞれ・・・。う〜ん確かに。それが人間だから。そうゆうケロについて今日のお題は、た〜くさんでした。混乱していることもあると思いますが少し整理したいと思います。 1時間目のはるえ先生とのピエロレッスンです。この間のスローレッスンの効果があるのか???はるえ先生に「スローが上達してきたね〜」と褒められました。すっごく嬉しいです。スローは苦手、何を表現して良いかわからない障壁を越えられすにいましたが、空間で踊る余韻をケロなりに楽しむことが出来るようになりました。ソロで踊る場面ではまだ課題は残りますが本番は、はるえ先生とこの作品を楽しんで踊りフロアを沸かせたいと思います。老若男女の観客の皆さんにダンス世界の楽しさが伝わるといいなぁ〜(*´◒`*)と思っています。はるえ先生が「もっと乗らないとダメよ」と言いました。ステップをカウントで考えているとダメですね。 2時間目の校長先生とのアルゼンチンタンゴ。校長先生が衣装合わせをしてくださいました。格好良いです。え〜っとアルゼンチンのマフィアのボスです。 で、ケロは前回の爪の外世界で踊ろうと思いましたが、アルゼンチンタンゴらしさの追加です。それは下腹部でした。そこを合わせて踊るということ。寛骨のハリが必要です。 3時間目のスローです。やはり下腹部が必要ですが・・・校長先生と空間を踊るいうことは、とても大変です。前回のハンググライダーだけではダメです。アルゼンチンタンゴの下腹部。それも尾骶骨と仙骨で精神波を要求されるからです。これが出来るとケロも御神徳をいただいた気持ちになります。 4時間目はケロのデタラメのスクールメイツのタンゴをマヤさんの動画撮影をするなかで、校長先生に直しをいただきました。PSSのステップから全てのステップを治していただきました。スローはケロが尾骶骨から仙骨の微細なところで踊ります。校長先生のそことも合わせて踊ります。スクールメイツタンゴはケロの尾骶骨を仙骨から独立させて、リーダーの仙骨に合わせて踊ります。けれどアルゼンチンタンゴのパーツはケロの尾骶骨を単独でリーダーが踊らせます。そして尾骶骨が上がる背骨でない部分、顎先の表情が出るということ。 何だろうか?種目の違いがこんなところに出てくる。難しいけれど今日分かったことは、下腹部を使って踊るということ。校長先生曰く、「ダンスの歴史は上腹部と下腹部の行ったり、来たり」ということ。でも下腹部を使っての精神波のダンスはとても刹那的です。 ダンスを踊ることの醍醐味を感じました。校長先生、今日もありがとうございました。 種目の違いは、こんなところにあるんだよ〜って、世界の中心で叫びたいです。ケロケロ
自分の外をハンググライダーで舞ってみる (木曜日, 14 7月 2022 22:25)
ケロの今の仕事は介護施設の建設と、患者さんの在宅療養を支えるケアマネジャーの仕事がが主になっています。嬉しいことに市役所からドンドン、新規依頼が続いています。(他の事業所では依頼がなくて困っているようですが・・・うしし( ◠‿◠ )) どこでも受け入れが難しい処遇困難のケースも断らずに受けていることが行政の信頼になっているようです。ケロの心持ちは神様のお陰です。感謝、感謝、感謝。。。 そして沢山の悩み事があるときはレッツ、ダンスですね〜。校長先生に大感謝! 今日も沢山の元気と幸せをいただきました〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) あ〜しあわせだなぁ。 連日のだるさから今朝は抜け出して、身体が軽く思いました。そこでケロは考えました。 これまでの先生からいただいたお題を自分がちゃんと踊れるだろうか? アルゼンチンタンゴでは水かきの部分で踊る。手はアラベスクラインを作る。 校長先生からのお題は指と手の甲の空間、つまり自分の外をどう踊るかということ。それは切ルコとのできる爪の部分だそうです。自分の中で踊ることではなくてリーダーの外の部分、爪の部分で踊る。 スローフォックスでは、スリムチャンスの時に言われた。気管支の分岐点。そして今朝の校長先生のタイムラインのハンググライダー。つまりは気管支分岐点から左右に羽を持つように踊ってみようと・・・朝からすっごく楽しみにしていました。ケロ自身がちゃんとできるかどうか自分にチャレンジです。 そして校長先生からのお題は「アナログの前後真っ直ぐに」「デジタルの左右横」を入れるということ。そして気管支分岐点は、左右の上肺にいくこともしていきます。 そうすると途中の墜落が無くなります。自分でも気持ちよく空中飛行ができました。 フロアの中央にも水晶玉が東西南北と置かれました。人の肉体に必要な水晶と言われていました。愛が生まれる時空。人間が生きることに大事なこと。ダンスで踊ることが出来ます。 校長先生、ありがとうございました〜 ホワイトブレンド♪〜明日が待っているから、後ろは振り向かないわぁぁあああ〜♪ ケロにピッタリです。。。( ✌︎'ω')✌︎
スクールメイツ タンゴを踊るということ (火曜日, 12 7月 2022 22:58)
とっても忙しくて、仕事をどんどん進めなくてはいけないのに、とっても身体がだるいです。暑さと冷房との調整が上手くいかないようです。 コロナも増えているし。。。体調良くしておかなくては、と思います。 今日のスクールメイツは衣装合わせで踊りました。黒の衣装で雰囲気は良いということです。タンゴを踊るということの3つを教わりました。 一つは足指の付け根のボールからヒールまで踊るということ。特にヒールに重心を持って踊る事がタンゴらしい。 手も同じで手首で止める。指先まで行くと弱い感じです。 次に頭です、左のおでこを使って、リーダーの左おでこに合わせていくようにすると緊張感のある感じになりました。 雰囲気はさらに良くなったようです。が、最後が決まりません。はるえ先生曰く「音は自分でつくるもの」と言っていました。難しいです。あと一回のレッスン。皆で頑張りたいです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
そろそろ痩せるかも?スリムチャンス3回目 (日曜日, 10 7月 2022 15:44)
今日のお題は「限度を超える」その先にあるものは身体を壊してしまうこと。 なのでその限度を超えるところをどのようにするかを教わりました。 手の先なら、その先の外側から内側に向けての運動です。突っ張り棒のジョイントと言っていました。そして限度を超えるところの対処の場所は、肋骨下部と腹部との境ということです。ここを意識してみます・・・ここから痩せるかも?(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そして赤とんぼの羽をとった唐辛子です。ボデイは唐辛子。そこで踊る。手足は羽。そこでも踊る。唐辛子と羽を使って踊るということです。 日本人はてのコネクションをしたら、ボディをこちこちにして固めてしまうのでダメだそうです。ダンスのしなやかさは、あちこちのジョイントを秒単位で変えていくことだそうです。また筋肉を鍛えて痩せることもないということ。ジョイント痩せがいいようです。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
胃袋真っ直ぐ下に (日曜日, 10 7月 2022 00:27)
朝から一日、厚労省が推進する地域包括ケアシステムのリモート学習会に参加しました。 元厚労省のお役人、現役お役人の話を聞いてわかった事があります。 日本の医療や介護が進歩して。現代の日本人は若くして死ななくなったと言っていました。 長い人生どうやって生きて行くのかそれが課題です。 1時間目のはるえ先生のレッスンです。スローは爪先から踵までの間を真っ直ぐでなく、インサイドやアウトサイドに流すようにするということ。 そしてリーダーの手からくるリード、それがわざと止めて次の動きを待っているということもあるということ。そして自分から先に進めないということでした。 2時間目のアルゼンチンタンゴ。ケロの頭のセンシティブなところ。ボディのそうでないところの使い方。ボデイのセンシティブなところも使えば女らしい。。。ダンスもと。 そうも看護師歴30年以上になると外皮も逞しくなります。特に肩の皮のセンシティブも必要ということでした。チョ〜女らしくなるかもです。 3時間目と4時間目のスロー皮膚感で踊るように心がけましたが、途中で沈没です。٩( ᐛ )و 足の指から何から皮膚をアラベスクラインで反らせるようにします。でも筋肉は起こしておきます。これって微妙に難しいです。そしてケロの胃がぴょんぴょん跳ねてしまうのを治していただきました。胃を真っ直ぐ、先生の胃の真っ直ぐに合わせて。下に下ろして踊ります。その下の膀胱は前後。左右に動いていいそうです。 最後のお題は、膝と肘のずれを合わせて踊ることをしました。だからピョンと足が立たない。いつでも膝を曲げて落ち着いた感じで踊る。難しいなぁ〜 でも頑張るぞぉ〜。人生は色々あるけれど、いつでもチャレンジ。それも自分の可能性にチャレンジしたいです。それがケロの長い人生の生き方・・・ワクワク楽しみます。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。ぴょんぴょん
娘のために (金曜日, 08 7月 2022 00:39)
親との縁が薄いケロにとって子供の存在は宝物。けれど親として子供に与えられるものには限りがあることも知っていました。社会に出てからの苦労です。 世界中の人間を敵に回しても、子供を唯一守れるのは母親の自分だけと思っていてもできない事がある。でも今日、校長先生のサポートとじりん先生と踊るMOMOさんのレッスンを見ていて16年前にKDSに親子で来たこと、こうやって2人で頑張って続けてきていることは普通の母親以上に娘に最高のものを渡せたようで本当に良かったなぁって思いました。 ありがとうございます( ´ ▽ ` ) 先生に恩返しするためにケロも頑張らなきゃです。 1時間目のアルゼンチンタンゴのお題は、ナースケロの手のことでした。指の間の水かき部分。それは外の空間です。そこを使って踊りますが歯ではなくて歯肉の噛み合わせで躍るということ。そしてラテンは肘の外と中を使って踊ります。先生のそことも合わせて躍るということでした。 スローは先生の肘外とケロの肘中、宇宙電波を感じて踊ります。ケロにはそう感じました。そしてラテンと違ってスタンダートは膝の裏です。そこをつかって体内パワーで踊ります。そこが大事。それも膝前が縦横のまっすぐなら、膝裏は横縦のまっすぐで、その二つを使うことでとても自分自身のしなやかさ、う〜ん。囚われない自由さを感じて躍る事ができました。この二つを踊るという事がケロの大事な課題となりそうです。次もそうやって踊ってみたいです。MOMOさんに負けないように踊りたいです。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
リーダーは胸骨突起から餌を出せ。ワン! (火曜日, 05 7月 2022 23:12)
受け持ち患者の家族から、「電気ポットが壊れてしまったから買ってきてほしい」とお願いされました。車の無いお年寄りなので仕方ないなぁと思い、ケロの働く地域で唯一の百貨店に行ったら家電が一つもありません。隣町まで車で行かないと買えないことがわかりました。ちょっとビックリしてしまいました。高齢者の買い物難民が増えるわけです。 で、我が家近くのホームセンターで展示品を2割、値切って買いました( ✌︎'ω')✌︎ むふふ 今日のスクールメイツは大御所のはるえ先生がお休みで寂しかったです。来週は大きな?アイスをご馳走してくれるそうです。待ってま〜す(*´◒`*) 今日のお題は、ダンスは足の裏で床をとらえて踊ることから、膝下で踊ることへ変化して、そして男性は膀胱で体外、女性は胃で体内で踊るということに変化してきているということそしてタンゴでは、さらに男性の胸骨突起から女性を調教するように餌を出して、女性はそれを胸骨突起の中に入れず、外で受け止めるようにして踊るということ。 だからリーダーはその餌の位置をポイ、ポイとステップに合わせて変えて行くことが必要です。MOMOさんが上手に餌を投げてくれるので、ケロがワン、ワンとついて行く感じかな。2人の間にあることで空間のダンスができたように思います。 今踊まであと2回です。最後まで格好良いタンゴを皆んなで踊れるようにしたいです。 校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
少しは痩せて見えるかも?のスリムチャンス2回目 (月曜日, 04 7月 2022 22:05)
先週は猛暑が続き、患者の急変が多くみられました。ケロの担当患者も突然死してしまい、遺族や利用先の施設職員との連絡調整であたふた・・・心筋梗塞と分かりました。 暑さによる脱水、血栓が誘発されたのでしょう。冬より夏の方が体調管理が難しいです。健康なケロも昨夜はぐったりと寝てしまいました。。。皆さんも気をつけましょう。 2回目のスリムチャンスに行きました。少しは痩せて見えるかも?しれません。んなことないか・・・健康と体力作りと素敵なダンスを目指しています。 今日のお題は垂直より「水平」でした。。。ぐったりケロが覚えているのがこれだけなのでMOMOさんにLINEしてみました。彼女曰く「胃を上げて」「で?」「痩せて」「それから?」「オイラは下げる方」「あ、ブログのネタか?」とMOMOさんがここで気がついた。。。MOMOさん天才!スリムチャンスのお題をいただきました〜( ✌︎'ω')✌︎ そう痩せっぽちのMOMOさんは胃を下げる。太っちょのケロは胃をあげる。 そして重力の垂直バランスは膀胱と胃の二つで作る。水平バランスはかたとオケツ。 肩で作ったラインのてっぺんは顎先。オケツで作ったてっぺんは頭頂部だから駄目。 そして胃の使い方。胃をヤカンに見立てて右側に口があるからそこから水がこぼれないように少し少し上げておくということ。左側は壁だからリバースターンの時にそこを利用して回るということ。 昨日のスリムチャンスは、はるえ先生が欠席だったので「はいっぃいい!」とストップかける人がいなかったので皆んな大変でした。来週は出てきてくれることを祈ってます。( ◠‿◠ ) 校長先生、ありがとうございました〜お疲れ様でした〜ケロケロ
外皮で踊る幸せ(๑◡ (土曜日, 02 7月 2022 23:30)
なんとも言えない幸せ感でいっぱいです。 これまで長いこと仕事やプライベートのことでいっぱい、いっぱい辛かったことが 無かったことにできるほどの幸せ感を今日のレッスンでいただきました。 校長先生のおかげです。ダンス大好きのケロに戻りました。本当に幸せです。感謝(*´◒`*) 今日の1時間目はスローです。先日は胃の中にご飯をいれてといいましたが、ちょいと修正でう。膀胱の重力です。膀胱の重力って何?トイレ間隔の遠いケロにはよく分からない。 膀胱は、手足の爪と一緒で体外ということで理解できました。そこを意識して踊ります。 そしてケロは頭のてっぺんで踊るので顎先で命のありかを見せて踊ること。忘れないようにしようっと。 2時間目のアルゼンチンタンゴも体外の膀胱で踊ることを意識して踊りました。 そして二つ目の今日のお題は外皮です。例えば手の皮の外側だけを動かし中身とズレる つまり外皮だけを動かして中身を置いて行く。ということ。そうすると・・・・ えらいこっちゃです( ◠‿◠ ) フルボディの踊りにならない。とても自然な感じです 3時間目はまたスローレッスンに戻り、この外皮で踊りました。呼吸を詰める事なく、とても自然に踊れます「かわの流れのように」とありますがその通りです ケロの欠点は肩の使い方です。左右の脳に川がつながります。そして脳は膀胱、爪と同じように体外のもので、重力の動きです。頭蓋は体内になります。へええ〜。 そして身体の皮は背骨の中心に向かっていきますが、背骨の前側になります。それを先生の背骨に合わせていきます。 こうやって外皮で踊ることによって、ケロが今まで抱えていた仕事を含めた色んな苦労や悩みがいっぺんに解消されました。宇宙空間で踊るということの素晴らしさを少し体現できたのでしょうか?校長先生に踊らせていただいてのことですが・・・ やはり校長先生のダンスはほんとうに素晴らしいです。多くの生徒さんにも体験してほしい。そういえば、ケロのスタッフ2人も「幸せですぅ〜」というてましたな〜( ◠‿◠ ) 校長先生、今日も沢山のダンス幸せいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ 明日のスリムチャンスも頑張りま〜す
調教されるケロ٩( ᐛ )و (金曜日, 01 7月 2022 00:45)
今日も2時間スローフォックスをお願いしました〜 まだまだスローが踊れない、不安ばかりなので今踊まで追加のレッスンを入れて踊り込みたいと思います。 最初のお題は、胃袋にご飯を入れた時に重みをまっすぐにして踊ること。 膝が曲がった状態ですが?それで良いと校長先生が言っていました。 そして恥骨にまっすぐに下ろした重みの両サイドの足、左右の寛骨は上に上げながら踊るおいうことです。ひえ〜。今まで踊っていたダンスと全く違います。 そしてその重みを床の下まで下ろして踊るということ。そうすると膝を曲げても床にちかくならないということです。 二つ目のお題は、物凄く良くわかった。胃の外壁で踊るということ。それは胃の中を包むということ。包む感じはどこにも当たらないということ。床も滑るように進めていく。 どうしてもケロは床を踏みつけてしまいます。そこでずっと前に先生のレッスンで言われた四天王が怖い顔で邪鬼を踏みつけている、けれど足をそっと浮かしている。そのことをイメージしました。ちょっと上手くいきました。 三つ目のお題は、肩、鎖骨を合わせるということ。先生の鎖骨の端から出ないようにする。その枠の中で踊るということです。そこでケロの欠点。。。ケロはどうしても自由に動き回ってしまうようです。じっとしていない。だから先生が「ダンスというより調教している」と言っていました。リーダーと2人で漬物石の重力を使って滑るように踊ることがスローの良さのようです。また次のレッスンでも調教されます・・・(T ^ T) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ケロナースは不感症だった(T ^ T) (水曜日, 29 6月 2022 23:05)
水曜日の夜は校長先生のレッスンはお休みなのですが、お願いして、全然踊れないスローのレッスンを入れていただきました。感謝、感謝、感謝(๑>◡<๑) 今年のケロは色々な面で停滞気味。そして還暦前にしてこのまま同じように生きていたら駄目だなぁ。何処かで切り替えなくっちゃ。でもどうやって?とずっと苦しんでいました。 今日、先生にお願いしたことでちょっと見えてきました。それは・・・ 人生を看護師として生きてきたことによる弊害。女性ホルモンを凛々しくして生きてきたこと。(男性ホルモンが無い!?)そしてナース特有の感情労働。泣きたいくらい辛い時も患者の前では平静に仕事をこなすということ。校長先生が「ダンスは感情を表現しなくちゃ」「ケロさんは不感症」と言われました。あ〜、マヤさんもMOMOさんもだよ〜うしし^ ^ これからは、普通の女性として人として生き直すことがケロの目標です。 終末期の看取りや認知症や高齢者、障害者、難病患者さんのためにはエキスパートでいたいと思うけれど、ひとりの人間として女性としては、偏っているな〜普通でいたいな〜 今日のお題は「女性ホルモンと男性ホルモン」「内分泌と外分泌」でした。で、けろは内分泌の周りに脂肪がついていると。痩せろということでなくて排水が詰まっているそうです。 でこれからの目標はこの内分泌の通りを良くすること。 それは顎先発で外を通って恥骨に巡り、そこから生殖器、腸、胃、肺などを通ってまた顎先に戻る。また顎先から発信されて恥骨に戻る。この循環です。 そして胃から背骨の神経に広がっていくことも大事。尾骶骨から下に広がりを見せることも。反対に背骨から上に上がって見せることも。 なんだかまだ覚えたてで不感症のケロにとって未知の世界?いやいやきっと昔の昔、若い頃には男性ホルモンもまだあって女性ホルモンも当然あって。イキイキピチピチとしていたと思います。ところが大人社会の中で、看護人生の中で何処かに置いてきてしまったようです。スローは男性は女性ホルモンでパートナーの男性ホルモンを踊らせる。女性は男性ホルモンでリーダーの女性ホルモンをつかせて踊ることもするそうです。この男性、女性ホルモンの二つが外分泌としてしっかり持っていること。つまり男性ホルモンって何?それは「距離感」だそうです。。。う〜んとリーダーにべったりついて踊ると違って、女性が男性ホルモンを使って踊るということ。そうすることでトップが大きく見えるそうです。 明日のレッスンでも内分泌、外分泌の修行をしていきます。 校長先生、今日はありがとうございました。ケロケロ
スクールメイツのタンゴは足で繋がって踊る (火曜日, 28 6月 2022 22:57)
今までの幾つも仕事を抱えた状態から、際限のない仕事量だけれど、仕事部屋も変わって、あらゆる重責から少しだけ解放されて、お昼休みもちゃんと取るようにして・・・ だっけど!暑いなぁ! (T ^ T) この夏超えられるのだろうか? 胃の底上げて頑張ろうっ と思っていたら校長先生にその左右横の網も上げてと言われました。やったるぞぉ。 ٩( 'ω' )و 今日のスクールメイツは全員出席でした。良かったなぁ。エンディングまで通しました。 はるえ先生が「みんながみんなのステップを見て踊っている」と言っていました。バラバラのようです。 校長先生は「最後までタンゴらしく踊るように」と言われました。頻繁に違うものが入るらしい・・・何?何?何? で、タンゴは手で踊らない。腸と生殖器と臀部と膝上。この四つで踊る。そして相手と足で繋がるということです。MOMOさんと練習です。これならドラッグも上手くできそうです。足を繋げてMOMOリーダーは一生懸命にケロを踊らせようとします。ケロもリード&フォローでMOMOリーダーに踊ってもらおうと思います。 センターで踊るから格好良く踊りたいです。( ✌︎'ω')✌︎ 今踊まで頑張ります。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2022今踊前のスリムチャンス。今年こそ٩( ᐛ )و (日曜日, 26 6月 2022 17:32)
今踊前のスリムチャンスです。毎回、結果を出せないケロです 校長先生も今度こそって、思っているんでしょうね〜(*´◒`*) 痩せるお題でした。それは胃の底を大網(消化器を包む脂肪の網のことです)を使って上に引き上げるようにということでした。 そうすることで癒着していた大網が緩んで、その脂肪がストレッチして痩せるかも?! そして胃の外壁と胃の中壁を使ってトレーニングです。出た汗は胃の中からの汗だそうです。頭がクラクラします。ほけ〜っと。違う世界に行ってしまったようです。 で爪の使い方。若いキヨさんは爪の白いところを使って消化器に届くように運動していますがケロたちは、もう、もうただただ動いているだけ・・・それでは痩せない。 消化器に届かせるようにして爪を使っていきます。 この間のレッスンで教わったことが今日整理できました。 それは相手と胃の外壁を合わせて、胃に中で踊るということ。爪の部分のアナログ世界。 スローは胃の外と中とステップによって使い分けるので難しいということでした。 なるほどです。(^.^)次のレッスンの時にまたやってみようと思います。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜 今年こそ、痩せそうな気がしますが、、、ソフトクリームが美味しいです( 'Θ' )ケロケロ
気管支分岐部から左右のずれ (土曜日, 25 6月 2022 23:03)
95歳のおばあちゃんが昨日、施設入所となりました。服や下着、タオルなど全てに名前を書いて持ち込みました。コロナ感染対策のために次に会えるのは3ヶ月の、それもリモート面会10分だけです。早くコロナが終息してほしいです。ϵ( 'Θ' )϶ 1時間目のはるえ先生のレッスンです。ピエロケロ頑張ります。٩( ᐛ )و モダンは手を離したステップでも手を組んだ時のように、リードして踊るということ。 それが二人の外の空間を見せて踊るということ。例えば、マンボのベーシックステップでもその空気を動かすことで相手に伝わり、足を後退させたり、前進させたりできるということ。足だけで前後にしても動けない。うんうん、確かに。。。だから空気を動かす大事だな。 校長先生とのアルゼンチンタンゴ。今まで背中を意識して踊っていましたが、今日はフロントの作り方を教わりました。それは気管支分岐点、左右に分かれる枝の内腔、それを上下にすること。それも右左だから4つの動きになるということです。 アルゼンチンタンゴはトップバストから、この分岐点の枝の間の狭い空間で踊るということでした。 スローフォックスは全然ダメ。前回の胃の上下を細くして踊ろうとか、色々と考えているうちによく分からなくなってしまいました。とほほ(T . T) で足指以外のデジタル部分の横棒で踊ることの復習です。横で踊るって難しい。どうしても前後になってしまいます。そこで気管支分岐点の左右の枝です。これを前後でなく、左右にずらすということ。そうすることでバックのネックと腰のラインが自然にずれてくる。横が使えてくる。そして分岐点から上はアナログの部分で自分で魅せるところです。 トップバストから分岐点、肩ライン、上顎。この三層を高い位置で維持して踊ります。高い位置とは先生がお盆の上に乗せて踊るようにするからだそうです。 スローは本当に難しいです。でも本当にスローを踊ろうとするからだろうなぁ、 足だけで踊っているスローと違うからだろうなぁ、スローで何を魅せるのか? 悔しいから、もう少しやってみなくちゃです。校長先生にお願いして来週のレッスンを増やしていただきました。先生のお休みの日のレッスンです。有難いです。よろしくお願いします。校長先生、はるえ先生今日も大変ありがとうございました。ケロケロ 明日は今踊前のスリムチャンスです。じりん先生も頑張りましょう。。。( ✌︎'ω')✌︎
100%のフルボディで踊らない (木曜日, 23 6月 2022 23:51)
女も外に出たら、毎日が闘い。特に医療や介護現場は女性の多い職場なのでね〜。 ましてや人の命や健康を携わるので責任重大です。だからこそチームワーク、役割分担が大事なのだけれど・・・ 今日の久しぶりの個人レッスン。新しいお題を沢山いただきました。 幸せだったなぁ(*´◒`*) アルゼンチンタンゴのお題は、先日のスクールメイツの指以外の踵までの串差し横棒 その部分以外の手足の指の部分をどう使うか教わりました。串差し部分の足の甲や手のひら部分が肉体で、自分で真っ直ぐ作るところ。指の部分は機能するところでリードを受けるところ。それも手指が右耳。足指が左耳につながる。だから身体の中心で踊ることはないということです。指の引っかかりって大事だな〜 次のお題は、ラインをどう見せるか?その掌部分は胃に当たります。胃の半分にして上下を別々にして細くする。アルゼンチンタンゴは胃の半分下の太ったところを合わせる スローは上下を別々に細くしていくとフルボディで踊る、苦しさがないです そして左右の肺、肋骨。それも肋骨上部は胸骨に、肋骨下部は腰骨につなげて 先生のそれと合わせて串差しのようにして、、、 そしてスウエイのことも理解できました。左右の肺の部屋の上部、もしくは下部を潰して平行四辺形をつぶす感じ。それに上下の肋骨の合わせているところ、下の上と上の下。その境に肩のラインを合わせてみるということ。今日は大、大、大収穫です! ケロのレッスン後はMOMOさんとヤマさんのレッスンを見学。 スクールっていいな、学ぶっていいな。幸せな空間だなぁ〜 校長先生、今日も大変ありがとうございました〜次も頑張りますケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
足が乗っている、乗っていない、の合流点 (火曜日, 21 6月 2022 23:08)
ケロの仕事の話 6年間背負ってきた責任から解放されました。次世代の職員に任務交代です。 今日、今まで不安で捨てられなかった資料の山を全部処分出来ました。 「な〜んだ、自分だけが怖くて捨てることが出来なかっただけなんだ〜」と。立場が変わると大事に保管していた資料もただのゴミなんですね〜。 で、今までの宝を捨てた分、いやそれ以上の新しいモノをこれからどんどん手に入れていきたい。。。還暦間近でもケロの新たな人生はまだまだ欲張りです。にゃはは〜( ´∀`) スクールメイツに行きました。MOMOさんと踊ることも楽しみです。 今日は校長先生が「はい、最初から」と何度も言ってくれたので、たくさん踊れたので楽しかったです。それにどんどん新しいステップが追加されて・・・そうそう、この感じ。 今日のお題は、はるえ先生が生徒さんの横が使えていない=校長先生のお題、足が乗っている、乗っていないの合流点です。 足指の部分を外しての踵までの部分、横に串刺しのように横棒を相手と合わせて踊るということ。兎角、私たちは前後のまっすぐの棒で床に立ってしまいますが、そうすると一つの動作しか出来ない。このくし刺し横棒を使って踊ると相手との組体操みたい。。。 体がバラバラに動けるということです。リーダーMOMOさんの横棒を意識して踊りました。自分自身のふらつきも少なくなります。 個人レッスンでもやってみよ〜っと。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。次もよろしくお願いします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
水の中に足を入れて踊る (日曜日, 12 6月 2022 15:22)
1時間目のはるえ先生のブラックシューズです。 スローの合わせところが耳でした。二人の二つの耳を平行四辺形のようにして踊るようにしました。そうすると「スロー」なのに伸びのある速いダンスに踊れるようになると言うことです。憧れますがリーダーケロはまだまだ出来ません(T . T) 2時間目のアルゼンチンタンゴは、前回の先生の右手につくということを意識して踊ってみたら、自分が何をしたら良いかが理解できて最後まで迷わずに踊れました。 今回のお題はスローで教わった気管支上が筋肉、気管支上が関節の逆の動きということ。そして、足の使い方ですがつま先ではなくて踵に集めてくる動きを練習しました。 そして一白水星のケロに対して、先生は床の上に立つのでなくて床の下にある水の中に足を入れて踊ることを教えてくれました。ただし左足は水の中だけれど、右足は浮き輪をつけて浮く足。 3時間目のスローはその水の中に足を入れて踊りました。なんとか先生についていくことができました。じりん先生とマヤさんも同じようにワルツで練習していました。難しいようです。校長先生も「水」ということは今まで考えたことは無かったようです。 またダンスが進化していきます。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
気管支の上と下 (木曜日, 09 6月 2022 21:50)
1時間目のアルゼンチンタンゴのお題はアラベスクライン アラベスクとは唐草模様。。。ガウチョのステップもリーダーとアラベスクのラインでからまるようにすると言うことでした。 2時間目のスローもアラベスクラインで足を運ぶように言われましたが、もうそこで撃沈です。 そして今日のお題は気管支の上は筋肉で、気管支の下は関節で踊ると言うこと。 そこを先生と合わせて踊る。両腕も同じように二層にしていきます。 そうすると少しは上下だけのボディではなくて弾力があるようなダンスを踊れました。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
内分泌と呼吸 (火曜日, 07 6月 2022 22:58)
先日の日曜日、朝5時に起きて診療所の草取りに出かけました。早朝から大勢の会員さんたちが集まって診療所の敷地を綺麗にしてくれました。蛇塚のある藤の木もさっぱりと剪定されて弁財天様もとても喜んでいました。診療所やデイサービスを地域の方々が支援して、とても嬉しい!また頑張ろう! そして今月はスクールの草取り、梅もぎがあるのでまた楽しみです。( ◠‿◠ ) スクールメイツの今日のお題は、外とつながる呼吸と自分の中の内分泌でした。 校長先生曰く「スクールでは呼吸のダンスを教えてきたから、そろそろ内分泌のダンスを理解しようと」と言うことです。どうも先日の個人レッスンの内分泌とはまた違うのか? 内分泌は自分を強くして、こっちに来いというリーダー的な動きとも言っていました。 そして内分泌は身体のあちこちにあるようです。右脳、左脳、そして臍。 また右脳と左脳が分かれているのに動いていないナースダンサーの3人・・・٩( ᐛ )و どうやって使い分けるのか?それは左右の上肢を頭につなげると言うこと。前腕を動かしても頭は動かない。左右の上肢を使って左右の脳みそを動かす。ほほぉおお〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 内分泌はまだまだ修行が必要です。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
右肩と左肩の二重構造で踊るダンスの方がええよ٩( ᐛ )و (土曜日, 04 6月 2022 23:20)
生きているうちには本当に毎日、毎日色々なことがある。 ましてやケロの年になると人との死別が多くなって切ないなぁ〜。で、ケロは考えました。 「とにかく、これからも逞しく生きていこう!」「それも楽しく生きていこう!」と。 そうそう長いようで短い人生だから。120歳までもっとダンス踊らなくちゃ。。。 と言うことではるえ先生のレッスンです。今日のお題は外の景色を変えるように踊ると言うことと、左手の肘の外はパートナーの左手の肘に外に繋がるように言うことでした。 ダンスが広がる感じがします。 校長先生のアルゼンチンタンゴ。一発目のフニッシュ、右足上げが決まったあ!と思ったら太ももの肉離れの痛みが・・・いててててて(T . T) でも大丈夫です。楽しく生きていくんだから・・・で今日のお題は筋肉ではなくて臍の後ろの内分泌を使って踊ること。それは観ている人たちに「良かったね〜」ではなくて「また観てみたい」と思わせるダンスだそうです。頑張ろう。。。 スローは内分泌で踊るな〜んて程遠いわ〜、重いスローでした。自分でも分かります。 そして今日のお題は右肩に自分の頭の重みを受けて。左肩に身体のステップをつなげての二重構造。先生のそれと合わせるのだけれど。左肩は点。右肩は線。ケロは左右同じ肩でついていましたがそれではダメ。左右の肩の使い方を教わりました。良かったなぁ。 まだまだダンスは奥深い、だから頑張って生きていこうっと! ところで今日もMOMOさんは体調不良で、校長先生の治療レッスンを受けました。 帰る頃にはすっかり元気になって良かったですコンコン 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
何よりも宇宙の真理を! (木曜日, 02 6月 2022 23:34)
だめだぁʅ(◞‿◟)ʃ 今日の夕方、リモートで看護師であり名誉教授である方の学習会がありました。若いドクターが「感動して涙が出ました」と感想を述べていましたが。。。 ケロにはまああああああったく感じるものがありませんでした。年を取ったからか? いえいえ、校長先生の宇宙の真理のレッスンを受けているケロは、他の人間界の話に興味が無くなっているのが分かります。今日の校長先生のレッスンもとても良かったぁ〜。自分も周りも元気に幸せになる、そんなダンスレッスンをいただきました。ルンルン♪( ´θ`) アルゼンチンタンゴは、足の魅せ方、使い方。それは上からだけと下からだけと上下双方からの足の使い方があるということ。一本ではない。そしてケロの顔のこと。ケロケロカエル顔のことではないです。生殖細胞と肉体細胞のことで顔の前と後ろの使い方。その境は内耳です。例えば虚は左内耳、実は右内耳。そこで顔の横を作ると必然的にボデイの横も造られる感じでした。もう一つ大事なことはケロはどうしても内から外に見せようとしている。その反対、外から内に向かって踊るということ。これって先生のレッスンを受けないとわからないと思います。とても大事なこと。 スローのレッスン。毎日仕事の山をこなしているけろ、重いそうです。で、どうやって克服するか?神様の座標軸と人間の座標軸を一つにまとめない。平行にずらす。 それはまた横隔膜の精神と肉体のズレにも通じているようでした。横隔膜を縮めてずらすと。うふふのふ〜。凄いですよ〜肩のずれや抹消までのずれに繋げるのだけれども先生の言う「ケツ」から( ◠‿◠ )。。。観ている人たちの可能性を創出させると言っていました。 だから校長先生が言う大宇宙と小宇宙の真理を勉強することは自分にとっても周りにとっても幸せだと思うんです。 先生のレッスンを受けることで何よりもケロはとても元気になります。あ〜良かった。良かった。校長先生、今日もありがとうございました〜踊るって楽しいです(*´◒`*)ケロ
オフで踊ること (火曜日, 31 5月 2022 23:26)
スクールメイツから帰宅後、23時の遅い夕食を取りながら新聞のお悔やみ欄を見ていたら。。。ケロがお世話になったお婆ちゃん看護師さんの名前が・・・そうか、そうか。 彼女は70歳過ぎて耳が遠くなって医師の口頭指示が聞こえにくくなっても、一生懸命働いて、若い看護師をいつも温かい目で見守ってくれていたなあ〜ケロの愛する看護師さんだった。。。いつか自分もあんなふうにふうに年を取って看護師として働きたいなぁっていつも思っていました。合掌。 で今日は2時間かかる理事会も1時間半で終わらせて???スクールメイツに参加しました。前回のPSSのステップをMOMOさんと習得しなければ! レッスン開始前にMOMOさんとハルエ先生に教わって予習です。先生、ありがとうございました=イメージが掴めました( ◠‿◠ ) で、今日のお題はオフバランスで踊ると言うこと。床にオンした状態では踊れない。 全てがオフバランスで踊ります。オンは二人のホールドの上だそうです。だからその下のボディは自由にスウエイがかかる状態です。 そして今日のケロにとっての目玉はキャピ〜ん! ダンスは同じところで踊らない。次のステップが例え同じ脚の位置であっても違うように踊るということ。そうでないと次のダンスが出来ないということでした。 あ〜なんか分かるなぁ〜。特にダンスをケロの人生の1番にして変えたこと。今日の理事会の運営もそうだけど。いつまでも仕事を一番にしていたら自分が破滅しちゃうということ。幸せになるには自分で変化させなくちゃ。そうシンカしない・深化・新化・進化。って「シンカ」だけでもこんなに漢字がたくさんあるなぁ〜。 はるえ先生の予習させていただいたのでPSSも出来ました〜。ヤッタァとMOMOさんとガッツポーズ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生。ハルエ先生、今日もありがとうございました。
ダンスの醍醐味が満載でした=!!! (土曜日, 28 5月 2022 22:58)
前回のレッスンで校長先生に切ってもらったケロの頭の中はとても風通しが良くなりました。スースーしてます。元気です。 前回。「これからの生き方を変える」と宣言しました。このままの生き方を続けていたらも120歳まで身体がもたない。1に仕事、2ダンスを 1に自分の健康や生き方にためになるダンス。2に仕事。そうそう、コロナ前と同じじゃいけないよと先生も言っていた。世界も宇宙も変わる。だからケロも変わらなくちゃ・・・ そのほうが周りも幸せになる気がします。(*´◒`*) そして1にダンスにしたケロ。今日の3時間のレッスンはダンスの醍醐味が満載でした。 すっごく幸せ!もっともっとダンスを踊りたいし知りたい気持ちが倍増です。 はるえ先生のレッスンでは両手のバランスがどうしても落ちてしまうケロです。はるえ先生が胸骨突起を境に左右に部屋があって渡り廊下で行ったり来たりするだけで、一つにしないこと。そして音楽の取り方。上から聞いた音楽を喉仏を通してお終いにする。耳の横を降りてきた音楽を肋骨横で外に出していく。出した先に足が来ると言うこと。 これは凄いよ。納得です( ◠‿◠ ) 校長先生のアルゼンチンタンゴ。前回の虚を合わせることを踊っていたら、最後まで迷わず踊れました。先生が虚を踊ることで無になり、その先に空があると。 虚は理解できたけれど無とは?どんな感覚なんだろう??? そしてお題は角度で踊ること。45度。90度。135度です。アルゼンチンタンゴは臀部と肩甲骨をその角度で踊ります。マヤさんのワルツは鎖骨と鼠蹊部でその角度を踊ります。 ケロのスローはちょいと特殊のようですが鼠蹊部で足を45度90度と135度はスローオーバースウエイの左足でした。 そしてケロの毛穴が前回詰まっていて、今日も毛穴のダンス。それは耳で音楽を取ることがなくなります。全身の毛穴で音楽を聴くことができます。先生と毛穴でコンタクトを取るとゾワゾワするとじりん先生が言いました。見ている人が目を追っていくダンスになるようです。そして大事なのは喉仏。私たちの首にある二本線の間で踊るのは普通。その上とその下で踊る。。。。あ〜そうすると自分でないところで踊る、ボデイ、これが無なんだ〜。 すっごいなぁ〜そしてこれを繰り返し踊ると毛穴が開放されて身体が楽になり、軽くなりました。ダンスで生きていくことは幸せですね〜.♪( ´θ`) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました=( ◠‿◠ ) 追伸:元気になったケロはマヤさん、MOMOさんに確認しました。 暮れのシスターズ再結成です。何の仮装を先生や皆にさせようか?めっちゃ楽しみです。 はるえ先生、また宜しくお願いします〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
カワサキセンセイノダンスハ、スバラシイ!!! (木曜日, 26 5月 2022 22:44)
大事な人の命を看取ると言うことは、こんなにもその後に影響するんだなぁ。。。 25年前にケロのお舅さんを自宅で看取った時も1年ほど駄目でしたが、今回も親戚のお爺さんを看取った後、心はスコーンと良くなったのに頭の中に何かが充満していて切替ができませんでした。二人ともケロのことを娘のようにと大事にしてくれたこともあって、真剣にケアしたことの反動。抜けきれなかったと思います。校長先生もそう言っていました。 今日、2週間ぶりに個人レッスンに行きました。お爺さんでいっぱいになっているケロの頭の中を先生が斬って余白をつくってくれました。初めて涙が出てお爺さんが成仏してくれたのがわかりました。ケロの体の中からお線香の匂いもすると・・・毛穴からそれを抜けるようにとレッスンをしていただきました。 アルゼンチンタンゴ。前回の盲腸の虚の部分です。パソコンで言うとギガの空き容量。 ここを舞踊という入力をして頭につなげて「空」を踊ると言うこと。実で踊らない。 この虚。ギガを先生と合わせて踊るようにしました ギガは体の窪みも使います。ケロがここが細くなってほしいというウエストの窪みなどもそうです。痩せるそうです。一番期待したいところです( ◠‿◠ ) スローも虚で踊るようにしたいのですがなかなか難しいです。今の仕事が実を求められるから・・・そこで先生からケロの悪戯こいてた時代の過去をから未来につなげるようにしなさいと言われました。過去は尻尾をリーダーに掴ませるように踊る。 そして未来は1年単位の未来を見せる。そうすると観客にも分かりやすい そして時間軸はXとY軸だけでなく、Zの横バランスがあって、そのバランスを持っていつでも安定飛行することが大事だそうです。 本当にカワサキセンセイノダンスハ、スバラシイです!!! ケロの頭の中も余白ができて生き延びた〜嬉しい。元気になった。声を出して笑っている自分がいます。幸せです。先生に感謝です。ありがとうございま〜す。 またダンス踊りたい気持ちが復活してきました。良かった。良かった。 次も虚を使って舞踊修行をしていきます。よろしくお願いします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
盲腸をもうちょうっと良くしてと言いました (火曜日, 24 5月 2022 23:06)
義姉のお舅さんを自宅で看取りました。 94歳のお爺さんは老衰で一口も水が飲めない状態でしたが入院を望まず家で看取ることになりました。姉夫婦から「医者も私たち家族の言うことも聞いてくれないの。お爺さんが信頼しているのはケロさんだけ」とお願いされて、毎日仕事を終えると高速を使って介護のサポートに行き、最後はお看取りと処置を施し。義姉の親族と同じ行程で葬儀にも参列しました。山積みの仕事を整理したいと2週間レッスンをお休みさせていただきましたが、仕事に当てられたのは数日だけで、きっちり2週間このお爺いさんに引き寄せられていました〜不思議です。でも可愛がっていただいた方なので恩返しが出来て良かったと思っています。 マヤさんが「忙し人ほど色々な事が起きるんだね〜」と。うふふ、そうなのよ〜(/ _ ; ) 今日からまたレッスン再開です。修行のやり直し。頑張ろう٩( ᐛ )و 今日のお題は盲腸でした。ケロは盲腸太りだそうです。誰かさんと一緒だそうです。( ◠‿◠ ) 盲腸は虚、仏様。盲腸以外が実、神様。この虚実を交互に使って、男性と女性で分けて使って踊る事が大事と言うことでした。盲腸を使うと痩せるとも!!! で、頭がボケっとしている人はこの盲腸をパンと叩いて喝を入れる。 お笑いの「今いくよ・くるよのお姉さんたち」みたい。ボケっとしていたら、ここを叩こう。。。職場スタッフのOさんが「ケロさんはどうしていつも挑戦して走り続けているのですか?原動力は何ですか?」と聞いてきたので「患者さん、つまり周りにいる人の為」と答えました。そう、ボケっとしていられない。自分の為にも周りのためにも盲腸鍛えるぞ! はるえ先生が「盲腸を使って踊るんなら、もうちょうっと良くして」 な〜んて、キャはははあ。可愛いです。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、はるえ先生、今踊に向けてまたがんばりま〜す。よろしくお願いします(*´◒`*)
生きていくって大変だに٩( ᐛ )و (木曜日, 05 5月 2022 23:25)
ケロの連休も今日が最後。パソコンから離れて家の中の片付け、庭木の剪定など体を動かすことをしていました。で、書棚も整理してヨガの本を開いてみた・・ 「ワシのポーズ」・・・イタタタた〜。五十肩に坐骨神経痛が・・・絶不調です( T_T) 生きていくって大変だなぁと最近つくづく思います。そしてやっぱりダンスの方がいいや。。。 今日のスローのお題はネックとウエストでした。ネックの周囲を使って踊るということ。どこに集約するか「顎先」、頭てっぺんに持っていかない。さらにネックをボディに沈める。ネックを頭の方に浮かせるようにするなど上下の動きもしていきます。 そして鎖骨真ん中を閉じて、肩甲骨を開くようにする、先生の鎖骨の右左とつくところも変化するということ。で、大事なのはPPの時に右手は胃の壁で、左手は胃の壁の周りで左右の手を違えるということ。胃の真ん中は使わない。 アルゼンチンタンゴは、ネックをしっかり意識して踊ることを前提に、リーダーがウエストをリードするということを教わりました。ネックも喉仏と周囲を別々にして使います。 さらに今のケロの弱点は「胃の右上部の癒着」これが右頭部の頭痛を引き起こしているということ。右首こりと右五十肩もそれによるものなのかなぁ・・・ で胃の真ん中、胃の壁。胃の周りの壁、この三つをきちんとバラバラにすることで、頭が解放されて右、左と使えるようになります。 職業病も改善できるかも!?校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ
女は左で、男は右で、さあやってみよう! (火曜日, 03 5月 2022 23:14)
GW中のスクールメイツのレッスンです。 リーダーが3人お休みでした。それで今日は女性のダンスについて教わりました。 3歩だけステップが進んだよ〜それに美味しいプリンも頂いたよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 最初のお題はヒールを使って踊ること。とかくつま先だけで踊ってしまいますが、床から立ったダンスではそうなってしまう。上から降りてくるダンスはつま先からヒールまでの幅で外からの情報を取り入れます。そして外からの色々なストレスは手首足首までで終わりにする。ダンスもそのように踊ります 二つ目のお題は自分軸で踊るためには、女性は左軸で男性は右軸で徹底して踊るということ。ちなみにこれはスタンダートだから・・・ラテンでは男性が左軸を使うこともあるそうです。 で進んだステップはリバーストップ・コントラチェック。これは男性が上手に女性を運んでいかないと出来ないなあ〜。女性は連れて行かれるだけで良いということ。 そして最初からそこまでのステップのおさらいです。MOMOさんの代わりにはるえ先生にリーダーをお願いしたら、細かいところまで明確になりました。みんなバラバラだったステップが整理できました。来週はMOMOさんと踊れそうです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
種目の違いに凹んでいます (日曜日, 01 5月 2022 00:16)
(T . T)朝から晩まで仕事をしているのに一向に減らない。むしろ増えている。 頭の中がパンパンになっています。 あ〜早くレッスンに行ってピエロにならなければ・・・なんのこっちゃʅ(◞‿◟)ʃ 今日はマヤさんがいないので、4時間一人じゃ寂しい。MOMOさんを誘って一緒の時間のレッスンをお願いしました。今日も一緒です。「お母さんといっしょ」TV番組か〜 はるえ先生のレッスン。今日はスローの基本です。プルは胸・上肢・肋骨下の三角で体温計を脇に挟むように引く。その反動で反対側の腰から下が前に出る。 このボデイが左右別々に動く運動がスロー。ワルツは上下別々に動くということ。 そしてリーダーは女性を遠くにやったり、コレクションといって集めるようにしたりするということ。ヒールターンがそうです。ふむふむ 校長先生のスローレッスン。頭の中パンパンのケロ。固いようです。先生が連れて行くのに大変のようです。そこで頭蓋と頭脳の隙間に風を吹かしてと。隙間を作るということは鼻と上の口の間をイメージする。そこをホールドして男性は踊るそうです。 そして皮(皮膚)で踊るようにと。 ケロは実が強くて丈夫な体を持っている。しかし皮を使って踊るようにと言われました。ちなみにMOMOさんは体質で皮が優しすぎるので胃の中心・胃の皮・胃の周り。この三層を使ってしっかり踊ることで皮もしっかりしてきます。ふむふむ アルゼンチンタンゴのレッスンでは、実を踊るように言われましたが、どうも2時間受けたスローの考えが抜けなかったようです。全然ダメでした。 で、アルゼンチンタンゴとは。女性は男性との距離を一定に保つこと。 男性が床をプッシュするその強さを感じて女性も同じようにプッシュしたり、時にはプルで同じ距離を保つ。女性は距離に変化をつけないようにするので、男性は複数の女性を相手にするように踊って変化をつけて踊るということでした。それがアルゼンチンタンゴの醍醐味かな〜 今日の3種目のダンスで、踊り方の違いを分ける事が出来なくて難しいな〜ってつくづく思いました。時には凹みます。ヘコヘコヘコヘコヘコヘコ・・・・ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
母娘、求心力と遠心力を習う (木曜日, 28 4月 2022 23:09)
MOMOさんと一緒の時間のレッスンです。 30代前半のMOMOさんと還暦近いケロの違いだな。。。でも負けない٩( ᐛ )و どこが違うのか?校長先生が丁寧に、丁寧に、丁寧に、教えてくれました。でも負けない。 大の字に床に立った姿の二人。MOMOさんは手首足首まで「MOMOさん」 同じように立ったケロ。段々とケロが無くなっている。これが歳をとるということだそうです。ええ〜っ( ;∀;)死んじゃうの??。 若いMOMOさんは遠心力をブンブン。ケロは求心力でキュンキュン。 お互いが足りないものを補うレッスンのお題でした。 それは左右の肋骨下の無の部分です。臍から繋いでいきます。 そして六芒星の真ん中の消化器を使って踊ります。それは左足で踊ることです。とても柔句なりました。 アルゼンチンタンゴは左右のボデイの接線上で踊るということ。それがケロに足りない遠心力。一発目、やってみたが今までの求心力で踊っていたのと違ってテンポもステップもずれてしまってボロボロでした。やはり先生のダンスはすごいです。 そして最後は下腹を合わせて踊るということ。すぐに上腹部を合わせてしまいますが下腹です。これを踊ると凄いな〜、MOMOさんのスローもとてもしなやかに綺麗です。 でも負けない٩( ᐛ )و 母娘で習うのは2倍で楽しいです。お互いの欠点とそれが先生にお題をいただいて見違えるように変わるのがすごくよく分かります。 ただ今までと違う世界を見るので、、、きゃあ〜今のは何だったの??という事がよくあります。ユニバーサルスタジオのジェットコースターよりも不思議な感覚で、魔法にかかったようになります。ʅ(◞‿◟)ʃ 普通じゃ分からん世界だな。。。 校長先生、ダンスの不思議世界を今日もありがとうございました〜ハマるわ〜ケロケロ
ガッシャン、ガッシャン、のガンダム。 (土曜日, 23 4月 2022 23:45)
暑い日でした。半袖でレッスンに行きました。 1時間目ははるえ先生のレッスンです。一発目、ヤッタァ!ステップ間違えないで踊れました〜このまま今踊に〜って、まだまだ修行が足りません。あちゃ=(๑>◡<๑) はるえ先生の今日のお題は①ケロは焦りすぎてスローフォックスのパートで早く出てしまう。それではスローにはならないので、ブレーキをかけて行けない自分と行く自分で踊るということ。②どうしても延髄と脊髄が固まってそれもめり込んでいるようで首の格好がおかしい。頭とボディが一緒になって動く。延髄と脊髄をアゲインストにストレッチするように動かすことを教わりました。ハルエ先生が見ている人達に自分をきれいに見せると言っていました。③そしてスローの4カウント、ステップ、延髄を使ってのショルダーリーディング、クイック、クィック。 今踊に向けて頑張ります! 2時間目の校長先生のフォックスのレッスン。ハルエ先生から教わった延髄と脊髄のストレッチを使いながら、前回の素敵な横見えをして踊ってみました。 校長先生曰く「中古のガンダムに油を差したように動けるようになった」と褒められました??? うふふ、やったな( ✌︎'ω')✌︎ で、はるえ先生のお題通り、延髄を使ったショルダーリディングは、ガンダムのホールドをガッシャン、ガッシャンと固めて大レクションを決めるようにするということでした。 そして今日のお題は横です。スローは横を見せて踊るということ。手の爪の下にある指先も横に、全て横です。左手は入る横。右は出る横。そして胸の中は求心力で。左右の無の部分をリーダーが連れて、月面を歩くようにする。ちなみにマヤさんの踊るワルツは前または後ろ方向から横を見せる。地球に生まれて良かったという固めた私を見せる。と言っていました。左右の無はお互いを行き来するけれど、最後はリーダーの無で収める。種目によって違います。で、ケロの大事な覚えは、気管支まで横を使う。先生の気管支横。バッテンに合わせて踊ると自分の気管支もよく分かりました。 アルゼンチンタンゴは、左右の手足、頭、股という6枚のセル画を見せて踊る。ボデイ全部を一緒に使わない。そして右足を使うと思ったら左足のセル画で踊るということ。 ダンスのフェイクだそうです。左右の手足は同側で使うと脇腹はみ肉が痩せるらしい。 それを使ってフロアに足を後ろに伸ばして沈んでみた・・・ ブルブル震えて筋肉痛です(T . T) 普段は無意識の部分だな で、アルゼンチンタンゴの特徴はケロの卵子を底辺に近い下に奥深くに寄せるということ。少しでも上がったらボールルームダンスになってしまいます。卵子と卵巣をリーダーに動かして踊るということ。だから卵子が元気でいなければなりません。 いつまでも元気でいられるようにしておきます。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜 そうそう、横を使って踊ると関節が動いて固まった体がほぐれて気持ちが良いです。 肩こり首こりが楽になりました〜(*´◒`*) ケロケロ
ピロピロ〜で卵子のダイエット (木曜日, 21 4月 2022 23:37)
今日はMOMOさんと同じ時間のレッスンです。 むむむ〜っ!MOMOさんのパソが数段もレベルアップしています( ・∇・)ヤバイ 最近、頻繁に校長先生のパートナーレッスン入れてるからなぁ。ジリン先生も踊りやすそうです。MOMOさんが頑張れ〜٩( ᐛ )و でケロのスローレッスンですが先日の四つ足を意識して踊ってみたのですが・・・ 今日のお題は前・横の足のポジションを改めて教わりました。これは積み重ねが必要だな。 そして右足がプッシュの足。床を蹴る感じ。左足がプルの足。つま先から引き上げる。 左右の手も同じ。右手が出る。左手が入る。この同側を使って横のラインを見せるようにするのがスローは大事だそうです。 そしてその出ると入るはどこでやるか?卵子だそうです。 お祭りの露店で昔買ってもらった笛吹きの先が紙になって吹くとピロピロ〜と伸びるやつです。それを吹いて伸ばしたり、吸って縮めたりと卵子の出入りをするということ。 ただし、スローは吸って吸っての方が多いということです。 ちなみにケロは卵子が卵巣の壁を突き破ってダダ漏れ。体の中でゴチャゴチャしているということ。壁を突き破らないで卵巣の中でおどるほうがいい。。。 アルゼンチンタンゴでも卵子で踊ることしました。卵子を活発にすることでダイエットになる。外見も痩せてくる!? そして卵子を自分の卵子と意識して踊ることが大事。 MOMOさんとのレッスンで二重にも勉強になりました。ダンスは深いなぁ、しみじみ。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ ボデイ横のパソコン入力、そして左手の歌舞伎揚せんべいが止まらない・・・( ✌︎'ω')✌︎
4つ足の前と横 (水曜日, 20 4月 2022)
今日のスクールメイツのお題 床からまっすぐ立った男女が組んで踊るのには無理があるということ そこで自分と相手の足が床から真っ直ぐ上に伸びている御柱4本とイメージする それも半歩ずれて・・・しっかり確実に。 それも背中の方の後側に上腹部まで。それが床からの地球軸 この四つ足を手に持つように動かす。 そして前の方は上からまっすぐの自分の柱・・・それが空間 この差がダンスでは大事ということ そしてこの四つ足を前に横に出すときの基本。 校長先生が床に棒を真っ直ぐ前方向にそれに横方向に置いて教えてくれました 足を前に出すと言ったら、縦棒に沿って出すけれど、横に出すと言ったら横棒に沿って 前に出すという。これが足を前に横に出すということ。 けれど待って、前に横にというけれど。その上腹部の合わさるところが変な感じです。 校長先生曰く「渦状銀河」求心力と遠心力のごちゃごちゃしているところだそうです。 ケロにとってみたら混沌の世界だわ〜。難しい。分かりにくい。決めたらいけない世界なんだなぁ〜校長先生、今日も難しいことありがとうございました〜(^ ^) ケロケロ
呼吸器系と消化器系 (日曜日, 17 4月 2022 18:06)
昨夜のレッスンは難しかったです。ケロはこの壁を越えることが出来るかどうか??? そう、ケロは身体を一つの塊のようにして、先生のホールドの中で崩さないように頑張って踊るのが良いと勝手に思い込んでいました。 ところが、もっともっと複雑できめ細かいダンスが必要であることが分かりました。 スローはケロの苦手種目・・・けれど挑戦している訳がある。 ハルエ先生のレッスンでもスローのパート部分を何度も練習させていただきました。 ステップを覚えるというより、感覚を掴みたいと思ったからです。踊っていくうちに、はるえ先生がいろいろとお題を出してくれます。この腕の伸び縮みで踊れる?とか、肋骨のあらゆるところに音符を置いて、そこで踊れる?とか・・・そうすると小っちゃいスローが少しだけ大きくなってきました。大事なこと。ワルツは脚でライズするけれど。スローはその肋骨の伸び縮みの分だけライズする。足の裏は見せないように踊ると言っていました。なるほどです。 で、校長先生のスローレッスンです。ケロの頭がゆらゆらするので通り道が決まらないそうです。上顎を含めた頭と肺の上部で踊ります。肩は入れない。肩は先生の肩のリードについて上顎と肺の上部で踊るだけということ。 そしてスローは、自分の泌尿器まっすぐで踊るということです。両手だけは消化器。 リーダーは、その逆なのでカップルが出来上がるということです。 この泌尿器、背骨の前の実感がよく分からないと言ったら先生が「シャーロックホームズの映画を見なさい」と言いました。見てみます( ^∀^) アルゼンチンタンゴは逆に消化器で踊り、両手は泌尿器になります。 消化器は分かりやすいと思いましたが、スイブルというと「肛門の右を使う!」と言われました。校長先生は非常に具体的ですd( ̄  ̄) そして出来ました。 そして大事なこと。ボールルームダンスではあんなに腰骨を使ってそこから足を上げますが アルゼンチンタンゴは太腿だけで上げる。この差がまた悩ましいです。そしてリーダーの太ももが泌尿器系なら女性の太ももは消化器系で絡むとか・・・ 今年の今踊は、優秀なダンスよりもそのようなことを理解してきっちり踊ることが目標のようです。ケロの目の前には大きな壁が・・・乗り越えられなくても壁に貼り付くケロを想像してみてください。。。にゃははは〜٩( ᐛ )و で、やる気もちょっと出たところで帰宅したら、またまたケロの人生を揺るがすかもしれないことが発生しました。チョー不安。それで何も手につかず、ベッドに入ってしまいました。人生は本当にいろいろですが校長先生に祓ってもらって生きていこうっと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
プラスマイナスの無の力強さで痩せてみる? (金曜日, 15 4月 2022 00:20)
高齢化社会。90歳過ぎてもお身体の元気なお年寄りが増えています。けれど、比例して認知症も増えています。毎日のように歩いてケロのところまでやって来る人や、認知症のご主人を残して奥さんが突然死してしまったケースを受け持ちました。 本当に毎日がいろいろです。ケロも元気でいなければと思いますが、ヘロヘロ・・・ 今日も校長先生に元気にしていただきました。 スローフォックスのお題です。先日の左右の肋骨下の無のパワーをどう溜めて使うか? 無感覚のケロのお腹。胃を使って上部3分割の真ん中、下部三分割の真ん中その2本の通り道を使って解脱するようにパワーを溜めて使うということです。 そして大事なこと。これを書くと勿体無いなぁと思うけど書きます。 それは右足がライズ、斜めに上がる。左足はアップ。上に上がる。この違いがあるということ。ダンスって究極な世界だなぁ アルゼンチンタンゴのお題は、太陽sow。銀河系の中にある沢山の太陽。ケロの腹部にも沢山の太陽があるけれど、たったひとつの太陽を見つけてそれを踊る。それはプラスのエネルギー。マイナスのエネルギーは肺の中ですが北半球と南半球のマイナスエネルギーもあるからその部分の上下を使っていくということ。う〜んと肋骨下からバストの方に向かってちょい下の範囲かな。 で、銀河系のこと。無のことですが。太陽sowから小惑星の水星・金星・地球・火星はコンタクトで踊る。木星から外にある惑星はホールドで踊る。種目によって違うということです。で、合わせてケロの無感覚腹部の太陽sowを動かすことで、うふふ。痩せるかも?! (๑>◡<๑) ヘロヘロでも頑張ろうって思いました。てか、気持ちが元気になったから。 校長先生、今日もありがとうございました〜。 また次も太陽sow使って踊ります。痩せますぅ( ✌︎'ω')✌︎ ケロケロ
無のこと (火曜日, 12 4月 2022 22:57)
毎日、毎日色々なことが起きて、それでも前に進まないといけなくて。。。はぁ(*´◒`*) 夢の中でも仕事しています。 今日のスクールメイツは無のことでした。 タンゴのリーダーが重い女性を抱えて連れていく。それをどうやって克服するか? お互いの遠心力をゼロにする。どこで?左右の肋骨下に吸収するということです そこでゼロにする。二つの無を一つは自分に片方は周りに使います。 この無は極限のプルやプッシュとして使うので、無なのにエネルギーがあります 腹部の有を使わないで、この無で踊ることが大事ということでした。 最後に校長先生が音楽に対しても「無」で踊るようにと。とかく音楽に酔いしれて踊ると、ヘンテコな音楽では踊れません。だからいつも音楽に対しても無でいなさいと言いました。 そうゆうことなんですね〜今日も勉強になりました 校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ〜( ✌︎'ω')✌︎
ズレズレの卵巣と卵子 (日曜日, 10 4月 2022 00:01)
義母が入院した後におとーちゃんと二人の生活に慣れたかなぁと思ったら次男が帰ってきました。やはり家族が多い方が良いなぁ(^ ^) あれこれと食事を作るのが楽しいです。 ハルエ先生のレッスンです。 スローの基本を教わりました。目から鱗がたくさん落ちました。ポロポロ・・・ スローはワルツやタンゴと違って型通りにステップを踊らない。靴の中の足がインからアウトへアウトからインへと床に真っ直ぐ踏まない。舟底のようになります。 トゥ、ヒール。ヒール、トゥも次のダイレクションに移るように僧帽筋を使っていくということ。なーる、なーる^ - ^ 校長先生のスローはその舟底をやってみたら、いつものように床を踏みつけることなくスルスルと進めることができました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ で、今日のお題はMOMOさん年代の頃の咀嚼です。口腔を下から上に、上から下に 右に左に、そして前で。洋食を食べる時にはそのように食する。そのことをイメージしてケロの咀嚼を先生が膝で受けているということです。そして咀嚼機能は胃まで。胃の重さで膝が降りるということ。胃の重さも下から支えるには臍の後ろから支えることで腹筋がしっかりしました。そして大事なことは卵巣の上半分で卵子が活発の飛び回り踊るということです。目の玉の半分上も使って、上から目線。いつもと違う脳の方へ繋がるようにします アルゼンチンタンゴは、卵巣半分下で卵子を活発にします。そして卵巣を動かす。 卵巣と卵子のズレで踊る。固まった動きを見せない。このずれを魅せて踊る。 で、社交ダンスは上肢と下肢をフロントで折りますがアルゼンチンタンゴは肩の後ろと坐骨の後ろで折る。「坐骨を後ろで折るってど〜よ?」ʅ(◞‿◟)ʃ でそのスタイルがとてもアルゼンチンタンゴ。そして外周でコネクションをするということです。これが凄いなぁ。フラフープの中は引き合っているのに外周は自分だけを魅せる。 で、先生の外周を踊るということ。 今年のケロはこう思いました。今踊でどう踊りたいか。「デモ全体で良かったよ〜と言われるより、先生から頂いたお題のひとつでもいいから、丁寧にキッチリと踊りたい」そうでないと次に進めないように思う。と思いました。ダンスの厳しさと深さと楽しさを感じたレッスンでした。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
変態になる( ̄∇ ̄) (木曜日, 07 4月 2022 23:01)
もうヘロヘロでいつかバッタリ倒れるのではないかとも思うくらいですが・・・ でも倒れないんだなあ〜ʅ(◞‿◟)ʃ 火・木・土とレッスンしているからね〜今日も元気いただきましたぁ〜 今日も舞踊の大事なお題をいただきました。ケロの覚書を箇条書きで書かせていただきます スローの時にケロの頭がひとつになっている。だから重いそうです。 先日の月と太陽の関係。卵子と卵巣の関係を復習しました。 掌と足の裏は卵子です。手の甲と足の甲は卵巣です。この二つをイメージして、それも先生のもイメージします。 さらにケロに大事なこと。足の裏の背面、卵子を強調していくと眉になります。 足の甲をフロントの卵巣を強調すると頭蓋になります。 このふたつをひとつにしないで、眉は後ろに頭蓋は前にとしていくと・・・ 「あれ〜自分自身が無くなりますよ〜?!」それで良いそうです。 その眉を後ろにすることで、先生の頭蓋の前と一体になる。それがカップルと踊るということ。なーるほどですd( ̄  ̄) またダンスの新しい世界です。 で、ケロはいつも単一の表現なので先生が言いました。卵子と卵巣で変えることで変態と。なんじゃあ??? それは蝶々の変態です。卵→幼虫→蛹→成虫(蝶々)のイメージ ダンスは形を見せるのではないと言っていました。ひとつ一つの組成の変態を魅せる それも逆行する変態です。観客が予想もしない変態です。 アルゼンチンタンゴは過去に戻る過程でそれをします。過去を意識するとじりん先生が「緊迫感がある」と言ってくれました。( ✌︎'ω')✌︎ で、校長先生は卵や幼虫やその時々の体で、魅せるものがあると。 そして蝶々が卵に逆行するということは「卵を産む蝶々」、輪廻転生のことだそうです。 すっごいですよね=(^ ^)こんなレッスンを受けられることがケロにとって元気になることなんです。嬉しいです。 で、一緒に時間にレッスンを受けていたMOMOさん、じりん先生とのダンスがとても素敵でした。これはまっずいぞぉ。。。ウカウカしていられません。 この先も頑張らねば、娘に越されて。。。しまいません( ✌︎'ω')✌︎これからも頑張ります。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ツンツン卵子とツンツン精子 (火曜日, 05 4月 2022 23:14)
レッスンの帰り道、信号のある十字路でMOMOさんと二人で自然と繰り返し行うことがああります。ヘッドライト点滅かハザードランプ点滅で「お疲れ〜おやすみ〜」の合図をお互いに送ること。こんなことがとても幸せです。親子でダンスを続けられる幸せです。 今日もヘトヘトのケロに先輩のマヤさんが、美味しい梅○のおかわりを持ってきてくれました。その自然な労わりに、もうホント、ケロは幸せな気持ちです。 ちっちゃい出来事だけれど、皆さんの気持ちがケロには大きく伝わります。ありがとう〜 で、今日のスクールメイツのこと。今日は全員が集まりました。でステップが進みました。進んだステップはバラバラでしたが校長先生は「見なかったことにして」進めていきました。今日のお題は卵巣と清掃は仲良くして、精子と卵子はツンツンするのがアルゼンチンタンゴ。ボールルームダンスはその反対。 だからオーバースウエイも違うことになります。 それに南半球のダンスなので卵巣と精巣の下半分で踊るということ また地球に立っている私たち。地球が卵巣なら月は卵子のイメージだそうです。 だから足で床にのの字を描くステップもツンツン卵子と精子を使ってということ 太陽と地球なら、太陽の遠心力と求心力の表現で踊ることも・・・ とにかく年を取ると卵子と精子を休ませてしまう。それが年寄りの姿 卵子と精子をとにかくよく動かすことが大事と言っていました。 MOMOさんに負けないくらい元気に使おうっと。 校長先生今日もありがとうございました〜٩( ᐛ )و ケロケロ〜
弱った延髄を復活させる (日曜日, 03 4月 2022 17:29)
めちゃくちゃ疲れた1週間でした。。。人間の心による疲労だなぁ。。。 昨日の午後も職員のメンタルフォロー、ケロさんに聞いてもらいたかったとボロボロに泣かれてしまいました。ケロも泣きたいけれど、グッと我慢です。上手に聞いてあげることが出来ました。ケロにはダンスがあるから。修行を続けていきます。 1時間目ははるえ先生のスローレッスンです。ボデイ真ん中で踊るケロにハルエ先生がほとほと困っていました。前進のときに後ろに残すショルダーで引いて、方向を決めて先行するショルダーで進んでいくということ。僧帽筋を使ったダンスをと先生が言いました。 スローは本質を理解できなくて苦手でですがはるえ先生のレッスンで基本を学習することができるので貴重なレッスンです。ハルエ先生ありがとうございました〜。 で、校長先生に言われました。延髄が弱っていると。そうですね〜(T . T) 延髄とは外の気とつながり、自分の中を元気にするところだそうです。 その延髄を使って踊ることで元気復活です。スローフォックスはケロの延髄を先生の延髄に絡めて踊ることが大事と言われました。な〜るほどです。元気が出てきました。 元気になったケロに対して、ここから先生のお題が細かくなっていくことがわかりました 3時間目のアルゼンチンタンゴは、脊椎、腰椎から上に上がるときに神経が左右に別れて、延髄を通過して頬骨から左右の頭蓋につながります。 そして頭の頭脳と頭蓋がアルゼンチンタンゴでは腹部の頭蓋中心に頭脳が包んでいて、それが左足が頭脳、入れる方に使う。右足が頭蓋、出す方に使う。手も同じ。 こんなふうに左右が違う神経であることを理解しました。で、アルゼンチンタンゴのガウチョのステップは、リーダーの左右の神経で、ケロの左右の手が刺激されて、自分の足が後ろに蹴る動作になるという、、、また何とも凄いです(๑>◡<๑) そして大事なことは、アルゼンチンタンゴを踊る女性は足の裏を表現して魅せることが大事ということ。足の裏を表現したり、左右の手足を違って使うようにすることで舞踊を踊ることだそうです。先生が言っていました「ダンスは歩くことではない」と。 本当に凄い、感動です。ダンスを通してケロの人生が豊かになります。 大勢の職員のメンタルフォローも自分の修行として、丁寧に出来るようになると思います。 校長先生、ありがとうございました〜(と、いうことで昨夜は帰宅後、すぐに爆睡してしまいました。すみませ〜ん٩( ᐛ )و ケロ)
脊椎と延髄のこと (金曜日, 01 4月 2022 00:20)
行政から正式に介護事業の決定通知を受け取りました。バンザ〜イ 来年3月末にオープンするためにまた一踏ん張りです。。。 が、新年度の人事配置についてめちゃめちゃ、問題が重なりすぎて、ヘロヘロになってしまいました。組織の管理者は人事と経営のコントロールができれば一人前という先輩がいましたが、めっちゃ難しいです。人の問題は・・・ で、今日はスタッフの顔つきが危ういので、急遽、1時間目を校長先生の治療レッスンに切り替えていただきました。スタッフも校長先生のレッスンを受けられると思ったら安心しました〜と、さらに治療後は別人のようにニコニコで帰宅することが出来ました。 明日からの仕事も少しだけ安心できました。先生曰く、彼女は脊椎を固めて頑張ろうとするので、全てが空回りと。先生、ドンピシャっ!!!!で〜す。周りも困惑してました〜 凄いなぁ、先生は、本当に神様です( ^∀^) そしてケロのレッスンでも脊椎の使い方がお題でした。脊椎をパーツでバラバラにすること。そして延髄と脊椎をくっつけないでストレッチするように離すこと。 仙骨はとても細かい粒。その粒にパワーを見せて踊ること。とてもしなやかになります。 アルゼンチンタンゴは仙骨の下にある尾骶骨です。それを先生と離れるようにしたり、近づけたりとしました。スローでは使わないところだそうです。 で、アルゼンチンタンゴは陽、スローは陰。この二つのダンスを踊ることで、けろの中の気が巡ってきました、うっすらと汗もかき元気になります。 ケロの前にレッスンを受けていたMOMOさんもスタッフもケロも3人で元気になりました。 やはり健康が一番です。校長先生、今日もありがとうございました〜 脊椎と延髄、仙骨と尾骶骨、やってみますぅけろ。٩( ᐛ )و 子供に還ったケロ
ダンスは形を見せるものでないと言うこと (火曜日, 29 3月 2022 23:12)
スクールメイツに行きました。 今日のお題は「動かす筋肉」と「動かさない筋肉」から始まりました。 そのポイントは薬指のことです。その薬指を使うことで身体が動くと言うこと。 手足の薬指を交差に使って、リーダーの周りを歩きます。タンゴなので臍から下の腹部で歩きます。薬指は引くようにして使うということ。 二つ目のお題は、頭脳と延髄と脊椎です。これを離してストレッチすることが大事。 脊椎はヒップが揺れます。延髄は両手が使えます。頭脳は頭を使うようになりました。 また頭蓋と頭脳を離して使う。ケロのように毎日事務作業のパソコンばっかりの仕事だとくっついて癒着してしまいます。そうするとボケも早いようです。気をつけてダンスで離すようにします。で延髄は真っ直ぐにして止める。脊椎はその下で動き続ける。 校長先生が言いました「ダンスは形を見せるものでない」この動かないところと動くところの両方を見せるということです。な〜るほど( ◠‿◠ ) で頭脳は臍につながり。頭蓋は湧泉と合谷につながります。それも使って踊ります。 頭では頭脳は頭蓋に、腹部では頭蓋が頭脳に包まれている。早いスピードの入我我入・・・ ダンスの基本をまた学ぶことができました。ケロの脳疲労も元気を取り戻しました〜。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
上から降り立つ (日曜日, 27 3月 2022 00:37)
昨日、大きな一山を超えたケロです。 また新たな介護施設の建設に挑戦です。看護師にも色んな働き方があるけれどケロは自分の看護の夢を実現できる立場にあって良かったなぁと思います。 これも全て神様のお陰です。 そして校長先生をはじめ、応援してくれる周りの皆様に感謝。感謝。 気持ちも新たにレッスンに行きました ハルエ先生のレッスンです。スローのベーシックステップの基本中の基本を習いました ヒールターンは足の湧泉で他方の湧泉を押すようにすると言うこと。 そして僧帽筋の上から下からの循環を使って踊ると言うことです。 校長先生のフォックスのお題は肋骨と肋間筋の二つ。それもフロントで踊る。 僧帽筋の鼻ラインと広背筋の口の上ライン。 このダブルで踊ると言うこと。そして下顎は無視した喉仏ラインで内臓を除いて踊る。 先生の内臓を取り入れて踊る。ケロの内臓は先生が観客に見せていく。 フォックスはフロントとダブルのお題でした で、アルゼンチンタンゴはボデイの後ろで踊ると言うことを徹底しました。 とても大事なことは床からたつダンスでなく「上から降り立つ」ダンスをと言うこと アルゼンチンタンゴなら降り立つ足の裏をリーダーに合わせます 社交ダンスなら、降り立つ足の甲を合わせると言うことでした。 とても深い教えだなぁと思いました。また新しいダンスの世界の扉が開かれたように感じました。嬉しいです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜また忙しくなりそうですが、コツコツやっていきます。よろしくお願いいたします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
お尻がどうしたあああん? (木曜日, 24 3月 2022 23:50)
一杯一杯の毎日です。そして明日はケロにとって勝負の日です。 校長先生に気を注入してもらいました。手の先が・・・鼻の周りが・・・ う〜〜ん、元気になりましたぁ(๑>◡<๑) 明日は頑張ります! で、毎日追われていたのでケロ、痛恨のミスです。 アルゼンチンタンゴの衣装、裾のフリンジの右側をカットするように言われていたのに、 な〜んとマネキンに着せて向かって右側・・・つうことはだよ。左をカットしてしまいました〜もう真っ青です。校長先生がまた直してくれました。良かったよ〜(T . T) でその衣装を着て踊った後にじりん先生とMOMOさんが「お尻が、お尻が」と言います。 衣装のインナーパンツがベージュなのでモロお尻。お尻がどうしたあああん? じゃあ、お尻に赤いハートでもつけるのか?いえいえ、そうでないということ 校長先生曰く、恥骨の恥じらいがないからお尻がカリメロのように踊っているということです。恥骨に恥じらいを見せて踊ると・・・どーよ。お尻に目がいかなくなったということでした。不思議ですね。 そのため今日のお題は、チークと恥骨と膝下のコンタクトでした。 膝下のコンタクトとは片方が離れようとした時は、もう片方が近づこうとする。 恥骨はその左右横を意識する。 チークは棒があったら上から下にすがる感じ。この三つ大事だよ〜 そして音の取り方です。パソはリーダーとパートナーがすれ違うところで音をとる。 つまりマタドールがケープを回すようにする動き アルゼンチンタンゴは、男女のぶつかりが音 スローフォックスは、リーダーのすれ違いをパートナーが追いかける。二人のすれ違いの糊代が音楽だそうです。 ワルツはすれ違った後に二人が一緒になる。。。。10ダンス全てが違う。 だからだから楽しい、深いと言うことですね。本当にダンスは面白いです。 校長先生、今日もありがとうございました。スタッフのレッスン見学も勉強になりました。 本当に人生は色々で、悲しくもあり素晴らしくもあるなぁ。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
この時期は洋裁師になる校長先生 (日曜日, 20 3月 2022 21:34)
マヤさんが言いました「ケロさんは幸せそうだねえ〜( ´∀`)」と。 ええ〜っ!こんなに毎日忙しすぎててんてこ舞いなのに、外からはそう見えるんだ〜 それはKDSのおかげ・・・校長先生のおかげですね〜(*´◒`*) ケロが幸せに見えたその1 昨日の午後、ケロのスタッフが校長先生のレッスンを受けていました。月2回ですが定期的に通って健康と生き方を学んでいます。 そして昨日は86歳まで調理員として働いてくれた職員に御礼の代わりに校長先生に治療レッスンを受けさせていただきました。身体の歪みも取れて生き生き歩き出した彼女を見ると、まだまだ働いてもらえるなぁと思いました。ケロの周りに人間が元気になるとケロも幸せです。 ケロが幸せに見えたその2 ケロにとって今年は今まで以上に忙しくなる一年です。特に今踊が予定される6月から7月までは、目が回るような行事予定が続きます。 今踊デモも大事です。だから早め早めにレッスンに集中できるように、な〜んとコロナ療養中に熱にうなされながらも衣装を注文しました。それが届いたので校長先生に見ていただきました。スローの衣装はなんとかOK、やったぁ!(とはいっても既成のドレスなので手直しの仕様がないです。デモの衣装としてはやはり手直しができるようようなものが良いそうです) アルゼンチンタンゴは、、、うん?なんだ?この布はどうしてこここから出ているの?と異様なデザインです。ハサミチョキンの楽しみを校長先生のためにとっておきました。 で、衣装の学習です。アルゼンチンタンゴはカップルの広背筋と僧帽筋をぶつけ合いながら、カチカチと形を作ったまま踊るダンスなので衣装は崩した方が良いということ。 うん、確かにそうです。スカートの裾が真っ直ぐなので踊る姿がどのステップもボディが動いていないように見えてしまいました。結局、裾のフリンジを斜めにカットすることになりました。で、意味わからん布を使って工夫をします。校長先生が洋裁師になります。 安い衣装が、あらら〜不思議ですよ〜とても素敵などこにもない衣装になるんです。 で、この衣装問題が早々と解決できてケロはこれから仕事とレッスンに集中できるなぁ〜と 嬉しかったんです。 今日のレッスンお大事なお題も書いておきます。それは足で踊らない。音楽を両手で捉えて頭に繋げてそれから膝頭に持っていく。そして同側の手と足を使って縦の線を大事にしながら踊ること。。。勉強になりました。 校長先生、いつも衣装まで面倒見ていただきありがとうございます〜 衣装をアレンジしていく過程も学習しています。楽しいです、ケロケロ
かっちょ良い・かっちょ悪い (金曜日, 18 3月 2022 00:43)
おかしなテーマですが、校長先生が言っていたのでそうしました〜あああ( ◠‿◠ ) てか、今月は忙しくて日曜日ごとに出勤していて一日も休みが取れていません。いよいよケロの頭の中がカチコチに固まってきている。。。う〜ん、壊れる寸前かぁ。 今日のレッスンからマスクを解禁していただきました。で治していただきました。 顔です。それも口の分割です。フォックスのお題でした。ロアの時には口の中の下側でなく上を使って、ライズの時は反対です。そして右の口から入れて、左の口から出す。 口と鼻の間をつなげるなどなどです。上を向いたまま能面のようではいけませんね。 そして元気が枯渇気味のケロ。命のたまる足に力がないということ。つま先ではなくてヒールに命をためるように、左右のヒールに交互に溜めるようにするということです。 そして背骨でなくて広背筋は肩甲骨、僧帽筋は鎖骨この二つを使って踊るということです。 アルゼンチンタンゴは、お互いの左右の縦を崩さないように踊ることが大事と言われました。とかくケロは自分に近い先生の縦についてしまいますが、遠いときもあれば、近いときもあるということ。アルゼンチンタンゴって、物凄く近伊所でくっついて踊るとばかり思っていましたがそれは「かっちょ悪い」そうです。遠くにそれもお互いが合わせないで踊る方が「かっちょ良い」そうです。 そして早いステップで前後にボデイを変化させて踊るには、僧帽筋の縮みで踊ると楽にいけました。忘れないようにしよ〜。 レッスンの後もMOMOさんのパートナーレッスンを見学して自分のレッスンの復習をしました。人のレッスンを見て学ぶものが沢山あります。それも校長先生のレッスンだからですね。そうそうケロの時にも言われていた臍を足の裏ペタンと床につけた姿勢ではいけない。臍をぴっとした姿勢。MOMOさんの身長が高く感じて上品さが出てきました。ダンスの姿勢です。なんだかケロも負けられないと思います。頑張ろう。 校長先生、今日もありがとうございました〜٩( ᐛ )وケロケロ
ダンスの最終的結論は仮想子宮てかぁ! (火曜日, 15 3月 2022 22:56)
今年初めてのスクールメイツに参加しましたぁ〜 生徒さんたちに「久しぶりに会うのが、その格好かぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃと笑われました。 そうです。その前にハルエ先生のレッスンで、ピエロの衣装だったので。にゃははは〜 ハルエ先生のレッスンは、ケロのリクエストのスローのベーシックステップを取り入れてくださいました。スローの基本を教わりました。 それは僧帽筋のショルダーを使って、行き先を決めたり。。パンツの二重布の部分。股の形を変えてステップをするということです。な〜るほどです。 そしてスローは4拍子。スロー&クイック・クイックのこの&カウントをハッキリするということ。勉強になりました。 スクールメイツはタンゴ。周りを見ながら覚えていきます。広背筋と僧帽筋を使ってリーダーMOMOさんと踊る。そして校長先生が言いました。男性は仮想の子宮を使って女性を包み込むように踊らせる。女性も仮想の子宮を使って踊ると。ダンスの最終的結論はこの仮想子宮だそうです。うん、うん、そうするとスポーツダンスと違って、とても味のある観ている人たちの心に入り込むようなダンスになりますね。本当に素敵です。 僧帽筋と広背筋、そして仮想子宮。やはり勉強になりました。 もっと、もっと踊りたいなぁと思いました。ピエロもタンゴパートナーもダンスは楽しいです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ^ω^ )
内圧と外圧、そして臍の三つ巴 (日曜日, 13 3月 2022 00:02)
我が家の95歳のおばあちゃんが転んで、足を骨折したため緊急入院しました。 昨日から、おとーちゃんと二人になってしまい、家の中が広く感じます。 こーゆーことに慣れないとなぁ・・・(๑╹ω╹๑ ) 今日のレッスンのお題です。勉強になりました。てか、まだ咳が出るケロの治療です。 それは前回の肋骨で呼吸をするということ。それは外に向かって出なくて、内側に向かってということと。僧帽筋の部分は左右の肺をツーウエイで、広背筋の部分はワンウエイでと。 そうするとリーダーはそのワンウエイを運んでいくということです。 そしてケロの肋骨呼吸が弱いので、咳き込みが無くならない。 左右の耳の内圧と外圧。そこのせめぎ合いが必要。そうすると肩がはっきりして進行方向がわかるということでした。 また左右の内圧と外圧はそのまま臍と三つ巴になっているということ。臍の形を意識して左右の手先を考えました。先生の臍も考えて踊ります。臍から連動して左右の手を内圧と外圧で、大腿と膝下を外圧と内圧で。でも外圧で包まれる。その外圧は周りの人間に包まれて守られるイメージで踊るということ。そうすると先生がホールドしやすいと言っていました。 MOMOさんのパートナーレッスンも見学して勉強させていただきました。 座学も大事です。MOMOさんが周りから良いものを受け取ったら、どんどん周りにも与える。そうするパートナーを周りに見せて踊るのがリーダーだそうです。 これがダンスだそうです。MOMOさんのダンスがとてもしなやかで素敵でした。 負けていられないなぁって、思いました。娘にも負けず嫌いなんですぅ( ✌︎'ω')✌︎ 今日もとても勉強になりました〜校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
年齢相当の命を踊るということ (木曜日, 10 3月 2022 22:57)
コロナ感染やウクライナ軍事侵攻や、生きているうちに予想もつかないことが起きていて、 でも自分の生活や仕事のことは着実に進めていかないといけなくて・・・なんだかなぁ。 そのギャップについていけないなぁ( ;∀;) ちょいとくたびれたハートでレッスンに向かいました。 校長先生が年齢相当を斬ってくれました。自分では分かりませんがジリん先生が「あっ違う!」と言いました。。。٩( ᐛ )وどこが〜????? フォックスの最初のお題です。腎臓の強いケロは縦糸はしっかりしていると。副腎の横糸を使ったり、時には斜めにしたりしていきます。 そしてまだ病み上がりのケロの呼吸が苦しくて辛い・・・先生が肋間筋(広背筋)でなくて肋骨(僧帽筋)で先生のそこと踊るようにしなさいと言いました。肋骨はとても高い位置にありますが一生懸命についていきます。 で今日のお題の年齢相当のことです。それは顔のことです。顔の上半分は僧帽筋、下半分は広背筋。鼻の部分は土踏まずなのでそこだけ抜いて踊るということ。 若作りせず、還暦前のケロの年齢相当を見せて踊る。足の裏と顔を繋げて踊ると「無理のない、呼吸の楽なフォックス」が踊れるようになりました。 アルゼンチンタンゴは二つの腎臓の周りで踊ることと、やはり年齢相応の足の裏と顔で踊るようにしました。年齢相当は体の中心です。先生曰く「ランニングシャツの中で踊る」 古希を迎えた先生の命と還暦前のケロの命、その年齢相応のダンスです。と言っても生まれた時に持ちあわせた命の良いところだそうです。その二つの命を奏でるものを見せるアルゼンチンタンゴです。本当に素晴らしいです。 ケロのレッスンの後に、職場のスタッフYさんも校長先生のレッスンを再開しました。 彼女は固まった副腎と腎臓のためにメンタルの病気になっていました。校長先生のレッスンを受けて、そこが解放された途端に泣き出しました。きっと幸福の瞬間だったのだと思います。「今日のことは絶対に忘れない」と言っていました。ケロもウルウルです。 ケロが校長先生のレッスンを最初に受けた時、ルンバのベーシックステップから始まりました。ジリん先生が「なんて幸せな生徒なんだ」って言ったのを思い出しました。 本当に幸せなレッスンをケロもYさんも受けています。 世の中は大変な時代だけれども、自分の命を大事にすることが周りも幸せにすると先生が言っていました。7月の今踊のケロがやらなくてはならないことが自ずと理解できました。 もっと、もっと踊りたくなりました。校長先生、今日のこともケロは忘れません。 ありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
僧帽筋と広背筋の通り道 (土曜日, 05 3月 2022 19:33)
復帰後2回目のレッスンです。まだボ〜ッとしているところがありますが頑張ります。 今日は、スローのフェザーステップの先生とホールドを組むところからの通り道を教わりました。 それは僧帽筋と広背筋が混ざる胸骨突起の部分を先に先に進める通り道だそうです。 それをステップの変化に関係なく、大事にしていくこと。 僧帽筋は浅め、広背筋は深めのところを広げるのでなくて侵入していくようにと言われました。この後は覚書・・・上肢と膝下は広背筋、前腕と膝上は僧帽筋。四肢を一本で使わないようにします。手と足は僧帽筋と広背筋が混じり合ったところだそうです。 で、この通り道を大事にしながら、先生が入ってきやすい隙間を作る。この隙間も広背筋と僧帽筋の隙間で作る。ふむふむ アルゼンチンタンゴも二つの筋肉を意識して踊りますが、先生が言いました。ケロの脇腹ぽよぽよを締めないで柔らかいままで、先生のぽよぽよと合わせて踊るということ そうするとダンスが広がり、どこにも窮屈なところがなくなります。 そしてまた手足の使い方・・・アルゼンチンタンゴの足捌きです。 それは膝上は僧帽筋なので浅めであり、横に広がる動きです。な〜んと!? 膝下は広背筋なので深めであり、膝下を揃える動きです。腕も同じです。 この横に広がる動きと揃える動きを、先生のそれと合わせるようにすると、それらしいポジションと足の使い方が出来るということでした。まだまだ練習が必要です。 先生の考えるケロのこれからの目標は、今まで床に立って使っていた筋肉と真逆に使う。 60歳還暦前だからこそ、それを使えるようにして健康を保つようにするということです。 健康は大事です。財産です。 今回のお題は、とても難しいですが目標があってこそ、やりがいがあります。 目標をいただきありがとうございました〜。ケロケロ
僧帽筋と広背筋のまっすぐとふたつのそら豆 (木曜日, 03 3月 2022 22:19)
ひと月ぶりのブログ更新です。 思いがけなくコロナ感染し、思いがけなくコロナ肺炎を合併しました。 20日間もベッドの上で過ごしました。でも、もう元気です٩( ᐛ )و 今日も校長先生のケアを受けて、さらにダンスの出来るまでに元気にしていただきました。 嬉しいです。感謝、感謝(๑>◡<๑) 今日の病み上がりケロのお題は どうしても背中の広背筋、ヒール側で床に立つ姿勢で踊ってしまう それとは逆に僧帽筋のつま先側で踊ることを教わりました。つまり僧帽筋とは鼻と尿道外側のまっすぐ。つま先側です。ここを使って踊るのは日本人には無いそうです。 肺炎後の病み上がりケロの固くなった胸郭の動きを改善します。 そして広背筋は口から肛門のまっすぐ。ヒール側。この二つのまっすぐを知って、二つを使って踊ります。そしてこの僧帽筋の関連は顔の表情、広背筋の関連は顎先というように、脳面のような顔から表情の変化にもつながりました。 アルゼンチンタンゴでは、僧帽筋と広背筋のボディのそれぞれで使い方が違います。隣でパソを踊るMOMOさんもこのレクチャーを受けました。 さらに第三極の動きは、腎臓でした。この二つのまっすぐの動きと腎臓、宙に浮いたそら豆のイメージで踊る。てか、リーダーがパートナーのそら豆を踊らせるということ。 軽い、軽い。そしてこの空豆の使い方は、ワンでそら豆が床に押される。ツーでそこから浮き上がる。このワン・ツーのアクションがとても大事ということです。 最後は、胃の使い方です。僧帽筋を尾骶骨まで下ろしますが胃を使って踊るときは、左右の肩甲骨まで移動して踊るということ。そうすると自分でスルスルと左右の向きを変えてステップ出来るよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ すっご〜い。 今日は呼吸器、消化器、腎臓、胃の調子まで良くしていただきました。 身体が軽いです。また頑張って踊ります。今日まで心配してくれたMOMOさんのためにも 元気に踊ります。校長先生、ハルエ先生、ジリん先生、MOMOさん、また不死鳥に蘇ったケロをどうかこれからも宜しくお願いいたしますぅ(*´◒`*)ありがとうございました〜
ダンスは壮大な神世界 (土曜日, 29 1月 2022 23:50)
Oh! Yeah!!!!! やっと仕事が一段落つきました〜11月からの3ヶ月間、苦しかったなぁ。辛かったなぁ。でも新しい介護施設の建設に向かって進めていけると想うと、またケロナースの夢が実現できると思うと感無量です。 そして、いつもケロは周りの人に支えられているなぁとつくづく思います。 今日も校長先生、はるえ先生に支えられているなぁと思うこと沢山ありました。 感謝。感謝。感謝。 で、今日のはるえ先生との3回目のブラックシューズダンス。いよいよポンコツのケロピエロも格好良く踊れる振り付けに入りました。エンディングまで後残りわずかと言うこと。え〜つまんないですぅϵ( 'Θ' )϶ ということで、スローフォックスのステップを足してもらうことになりました。来週がまた楽しみです。 校長先生とのフォックスレッスン。ここからはけろの覚書。 5束でつくる背骨。お互いの造られた背骨で踊る。ヘッドの位置は、5束の手で作った円錐の位置。スタンダートは足の5束で踊らない。(その反対にアルゼンチンタンゴは足の5束で踊るのだよ) そして肩は手の5束の横糸と足の5束の縦糸で織り成して、それもリーダーの肩の5束と織り成していく。その影響を受けて胸骨が踊り動くということです。 そして大事なこと。スローは特別にPPの時に女性の子宮を男性に預けて踊る。それ以外は自分の子宮として踊るということ。これすっごく大事です。他のスタンダートは子宮は使わない、その上で踊るからね〜 でアルゼンチンタンゴ。壮大な神世界を教えていただきました。とにかくケロの頭が動かなかった。というより子宮が動かなかったらしい。アルゼンチンタンゴは子宮と膣の境を踊る。(スタンダートは子宮と横隔膜の境。)だから、絶対に子宮の上に行かないようにする。少しでも子宮の上で踊ってしまうとスタンダートになってしまうから。 そしてアルゼンチンタンゴは神様が造った「人間の動き」と。人間の動きって何? 神様は男性に子宮を与えられず、女性に与えた。だから男性は神様と繋がることはできても命を育てることが出来ない。女性は子宮を使って命を育てられるけれど神様と繋がることが出来ない。だから男性と女性が組んで踊ることで神様の壮大な世界を表現できるということです。 すっごーい。すっごーい。素敵過ぎます。ケロもやっと踊りたかったアルゼンチンタンゴを理解することが出来ました。嬉しいです。また頑張れます。 今日は仕事もひと区切りもついたことで、解放されて良かったです。 色々なことが、浸みるように入ってきました。またダンス楽しめます。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ(๑>◡<๑)
五束の神経を活かして自分も生かしてみよっ! (金曜日, 28 1月 2022 20:27)
うえ〜ん(T . T) 仕事始めの日から休みが取れません。夜遅くまで仕事や会議で、いよいよ頭も身体もきゅうきゅうになっています。 こんな時は、勿論(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生のご厄介になりますよ〜 で、MOMOさんも調子が悪いようで校長先生にレッスンでケアを受けていました。若い女性はデリケートです。ケロは子宮が腐っていくと・・・先日は脳味噌が腐り、今度は子宮かいな・・・( ; ; ) 今日のお題は背骨の左右にある五束の神経の使い方を教わりました。 うちから外に使うと背骨を使うと一緒なので外から内に使っていきます。 ここからはケロの覚書 背骨は身体の前屈と後屈 その左右横の一束は、右屈・左屈。身体が折れるという動作。 二束は、右宴会じゃなくて〜。。。右旋回と左旋回。肩を使って飛行機の旋回みたい。 三束は、伸展と収縮。身体の右左を交互に伸ばし縮めます。真っ直ぐじゃないの 四束は、内旋と外旋。ここで身体を回す。背骨ではない。スイブルが全く違う 五束は、外転と内転。ここでのオーバースウエイのボデイスタイルも全く違います。 で、腐った脳味噌と子宮を持ち合わせてしまったケロは横隔膜を絡めて、空間を作る。子宮と横隔膜の間、それは頭脳と頭蓋の空間を作ってきゅうきゅうになってしまったケロをほぐしていくと言うこと。 あ〜今日も校長先生に生かせていただきました。ありがとうございました〜 ケロケロ
自分の外のプラスとマイナス (日曜日, 23 1月 2022 00:54)
校長先生に言われました(T . T) 熟成味噌の腐った部分・・・ってどうゆうことよ??? それは自分の中だけで仕事している今のケロの中のこと・・・腐っているらしい で、そこの部分の生き返りをしていただきました。プラスマイナスのリカバリーです。 ハルエ先生のレッスンはポンコツピエロが先生のレッスンを受けてカッコ良いピエロダンサーになることを夢見て・・・のイメージ。2回目のレッスンで残り後少し、エンデイングに近いそうです。頑張って踊りますよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ フォックスはそのケロの外のプラスとマイナスを使って踊ります。 それは左手で全身を染めるということ。その左手の 爪の先の部分から、爪の白い部分から第1関節・第2関節。指に付け根。そして手首、肘・肩から鎖骨の中央まで届かせる・・・だから外で踊っていても自分の内に入り込むということ。そして立体横隔膜を下に上にしていくのがフォックスだそうです。 で、今回のフォックスはとても速い曲なので左右の指パッチンを使います。 先生が鳴らす指パッチンについていかなければなりません。味噌が腐っていたらついていけないな〜 アルゼンチンタンゴは、右手同士のぶつかり音でそれも足の床のぶつかり音で踊っていくということでした。さらに先生のアルゼンチンタンゴは男女のぶつかりファイトを見せていく。それが二人の調和の取れたダンスになるそうです。 で、大事なのはアルゼンチンタンゴは背部の肋骨下のレベルを変えないということ。変えるのはフロントの肋骨化を変える。ボールルームダンスはその逆です。 そして恥骨がマイナス、尾骶骨がプラス。この二つの男女の組み合わせで踊る。これを観客が見たいそうです。顔を寄せて踊るアルゼンチンタンゴには心惹かれませんが、先生の言うジェットコースターのようなアルゼンチンタンゴは、踊れるようになりたいっす。頑張ろう٩( ᐛ )و 脳みそ復活させるのだあ〜! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました=ケロケロ
音楽を身体から絞り出す (木曜日, 20 1月 2022 23:53)
暮れから続いていた仕事も幾つのもの山場を超えてきました。 予想外のことが起きた時、「大丈夫、協力しますよ」と言ってくれる人たちがいて 中には「私はケロさんのファンだから」とも・・・嬉しいなぁ(*´◒`*) 頑張ってきて良かったなぁ・・・今の職場はKDSに通い始めたのと一緒・・・ 神様ありがとうございますぅぅうう〜m(_ _)m で今日もポンコツになっているケロを元気にしていただきました。 スローのイントロですが、本当に超簡単なスッテプなのに、超難しいのは何故〜?それは校長先生だからです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 足の使い方を教わりました。膝関節の上と下の使い方を変えて踊るということです。上半身ボディが上になったり、下になったりします。斜めにもなります。 床に足一本棒にならないようにします。そして陰核、進行方向。卵巣は置いておく。ケロはここが動いてない。ここを伸ばしたり縮めたりして若さを取り戻すことが大事だそうです。 アルゼンチンタンゴは、恥骨と尾骶骨から上に向かって支柱を立てて、その真ん中の会陰で踊るということです。そして上は百会から下に向かうのだけれど。上からと下からは向かい合うところ外れている。そしてそこからミーティングポイントに向かって外に吐き出す。吐き出したものはまた百会と会陰から入ってくる。 この循環がとても体に良いということです。 でケロは音を体の中で撮っているのでゆるゆる・・・自分でもいつもそう思っていました。校長先生が「外の観客と間で音を取りなさい」と。 それは右の腎臓でした。発信の方です。アルゼンチンタンゴはリーダーの右腎臓と発信で踊るそうです。ものすごく燃焼するそうです。でも痩せないって(/ _ ; ) 気の巡りは良くなります。スローとアルゼンチンタンゴは腎臓の使い方が違うので 勉強になると言っていました。スローは左腎臓。受信の方。 またダンスの学習にも身を入れていきたいと思います。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
左手の女性の表現 (土曜日, 15 1月 2022 23:32)
毎日の仕事が忙しくて頭の中がパンパンでしたが、今日は1時間目のハルエ先生のレッスから楽しみました。 1時間目のハルエ先生のレッスンは、先生がテンス教師でケロが初心者ピエロです。先生の後について踊るけれど、ハルエ先生が大笑いして・・・ 次も楽しみです。 2時間目はフォックスのレッスン。今日は左手が女性で卵巣、皮膚の表面の柔らかさ。左手から右手まで、左手から膝まで柔らかく女性らしさの表現で踊ります。 右手は男性で陰核の部分。カップルの真っ直ぐ進む方向です。 左手の左右の卵巣の膜を突き破るように右手の陰核が進むということ。ケロはどうしても卵巣で回ってしまうので気をつけます。 3時間目のアルゼンチンタンゴ。徹底的にアルゼンチンタンゴとは。を教わりました。前回の復習ですが、前頭頂・頭頂部・後頭頂。下は恥骨・会陰・尾骶骨 アルゼンチンタンゴは後ろを使う。それもボディの上の後ろはアルゼンチンに移民してきたスペイン、イタリア人が故郷を想う。そんな感じ。 そして二人の間の真ん中、芯があって、その周りを頭は離れるように、肋骨から下は近づくようにして踊ることが必要です。 普通のソーシャルダンスとは違う。すごい勉強になります。 頭の中に空気が巡ってきた感じです。楽になりました。ダンスはとても良いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました=ケロケロ(๑>◡<๑)
2022年初めのレッスン (金曜日, 14 1月 2022 00:49)
コロナ急拡大のこの頃。ケロの担当患者が入院する病院から、会議の時にコロナワクチン接種証明書を持参するように言われて、探しまくりました〜。あせっ! 今日からレッスン始動です。今年もよろしくお願いします。 1時間目はメンタルが弱くなったケロんとこのスタッフのレッスンの付き添い。校長先生がマンボの前進・後退ステップだけで命の再生してくれました。すっかり元気に帰る姿に良かったなあ〜校長先生に感謝です。 2時間目は、MOMOさんとジリン先生ペアレッスンの見学。校長先生の指導でパソドブレがすっご〜く綺麗!格好良い!MOMOケープが舞っていました。 3時間目はケロのフォックスのレッスンです。ドリカムのちょい早い音楽で踊ります。今日のお題はヒール・トゥのステップを床に沈み込まないようにする。足裏あわせたそのリバウンドで背骨を立たせて踊る。ケロは床を踏み込むのでボディが潰れてしまうということ。そしてスロ〜で斜め。クイッククイックで真っ直ぐ。という基本を身につけること。そして今のケロの欠乏している歳神様パワー。顎先パワーです。そこを肘につなげて踊るということ 4時間目はアルゼンチンタンゴ。ケロはいつも他の人がやらないようなことをするのが好き。そして前回よりもまた違うアルゼンチンタンゴを魅せて踊りたいと思っています。そこで先生からのお題。アルゼンチンタンゴは後頭部と尾骶骨を真っ直ぐ下ろしたところで踊る。リーダーの後頭部からケロの後頭部へと踊る。だから体は観客に向けて踊るということです。 そして肘は後頭部からの肘。社交ダンスがフロントなら、アルゼンチンタンゴはバックだからフロアに出てくる歩き方も違うということです。 今日は4時間もKDSにいて、いろいろなことを聞いて、見て、踊って、久しぶりに楽しかったです。校長先生、ありがとうございました〜。 またがんばりま〜す。ケロケロ
2021年最後のレッスンを受けました (土曜日, 25 12月 2021 23:18)
今年のレッスンも今日が最後です。 来年に向けてのお題をいただきました。 その一つは、ケロは一生懸命に、そしてガムシャラにフォローしようとしているけれど、校長先生曰く「的確にフォローすることを学習していこう」ということです。な〜るほど、そうだよなぁ〜(๑>◡<๑) スローなら、顎先の外の世界と頭のてっぺんの内の世界を行って来いをする。 そしてリーダーの先生と互い違いに行うのでフロアにリボンが揺らめているような感じ。スローが生殖器なら、クイッククイックが肉体。とかそんな風に一辺倒に同じように踊ることはしない、、、 アルゼンチンタンゴもやっぱり、外の循環。手足の指先1関節で外を感じて踊るということ。ケロの右腎臓は先生の左腎臓に合わせて踊る。 少しですがアルゼンチンタンゴを感じることが出来ました。来年に繋げていきたいです。 今年は頭の手術から始まり、家中のリフォームとMOMOさんの結婚と、まあまあ 賑やかでとても忙しい一年でした。年末最後まで忙しくて、来年もその続きでケロはまだまだ動きっぱなしですが、マヤさん曰く回遊魚のマグロだから、じっとしていられない性分で仕方ないか・・・ 皆様に心配も迷惑もいっぱいかけて一年が終わります。また来年も賑やかに踊るから是非ともよろしくお願いたします〜う(*´◒`*) 校長先生、ハルエ先生、ジリん先生。ありがとうございました〜!!!ケロケロ
豊かな腎臓の世界 (木曜日, 23 12月 2021 23:47)
ケロは仕事上の活動方針を文章化して職員を動かす中で、現状に甘んじることなく、豊かに発展させて・・とかよく書いてみますが。その「豊かに」の意味は色々あるけれど。今日のダンスのお題でそれはどのようなことなのか。感覚として捉えることが出来ました。あくまでも感覚なのですが。。。。それは校長先生がダンスにとって大事な腎臓なのですが。そのそら豆腎臓は誰にも侵されず、誰も侵さない世界。そしてとてもふんわりと優しいイメージでした。 今日のお題はケロの欠点から始まりました。フロントの真ん中で決めるときはどこで決めるか?腎臓から前に向かって胸の前で交差で。そして腹部は引き離すように。そうすると胸の前の一筋に繋がって腹部も前ができる。 その腎臓はスローなら左腎臓。今度の新たな種目のアルゼンチンタンゴなら両方の腎臓です。そしてその腎臓と関連して足なら膝下外側出っ張りの腓骨、上肢なら肘出っ張りの横の肘腓骨。ここで踊るということ。 腎臓で踊るって凄い! で、アルゼンチンタンゴはその腎臓の絡みを客席に覗いてみてもらうようなダンス。自分の中の、腎臓のダンスだから。 いつものソーシャルダンスのように自分の中と外の世界を見てもらうと違うから。 何でもやりたがりのケロですが、来年も挑戦していこうと思っています。 ダンス楽しいな〜。ほんと、楽しい。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2021年冬祭り・・・( ✌︎'ω')✌︎ (月曜日, 20 12月 2021 20:01)
12月18日は冬祭り。。。そう、神様に見てもらえるダンスを! と意気込んでみたけれど、緊張はしていなかったけれど、 恋の予感のスローフォックス。ところどころで意識が飛んでいってしまいした。その度に先生が戻してくれました〜まあ、最後まで踊れたから良いかぁ。 で、サンバはご機嫌に楽しく踊ることができました。最後に客席にいる人に向かって決めポーズしたら初老男性の人が「うん、うん」と何度も頷いてくれたのであ〜面白かった〜。サンバの楽しさを見せることが出来たかなぁ。 アリババのジャファーコスプレも大ウケ。髭も良かった。4人で踊るダンスも良かった。動画で見たらディズニーワールドが表現出来ていました。ハルエ先生のお陰です。ありがとうございますぅ。 最後のスクールメイツはMOMOさんリ〜だーでケロが女性役。親子カップルで頑張った〜。来年は交代してくれないかなぁ。 で、やはり今年のメインイベントはMOMOさんと新郎のKAIくんのウエディングダンスのお披露目だったと思います。感動、感激、そしてKDSに感謝。 皆さんに祝福されて本当に幸せな二人です。初ブルースも素敵だった。よく頑張ったね〜。 今日は仕事先のスタッフが褒めてくれました「とっても素敵だったですぅ」って。「初めて来た母も感動して帰りの車中でずっと興奮して喋りっぱなしでした〜」 「あんなふうな世界を見たの初めてで〜」と言ってくれました。私たちのダンスもそうやってみていただけることが出来たんだなあとケロも嬉しかったです。 また来年も見ている人のために、神様に見てもらえるダンスを踊りたいと思います。 校長先生、ハルエ先生、ジリん先生、大変ありがとうございました〜 ケロはその後15時間もぶっ通し寝てしまいました。今年もお役に立てず本当に申し訳ありません。来年はもっと早く寝て頑張ります٩( 'ω' )و 本当です。ケロ
腎臓の流れ (木曜日, 16 12月 2021 23:22)
最近のケロの頭の中には月末までに作らなくてはならない書類ことだけ。厚さにして20cmぐらいの分厚い量です。夢に出てきて夜中にわっと目が覚めることも。 こんなケロですが。今年の冬祭りで踊る目標はいつの冬祭りとはまた違う意味を持ちます。それはケロのスタッフ二人が入学して校長先生の元で神様修行を始めたこと。翌日のKDSの大掃除にも来てくれること。そして毎日忙しいのに二人が幸せそうにしていること。この二人のためにも神様にみていただけるダンスを踊ってみたいと強く思っています。で、通勤の車中で神の舞の妄想が、妄想が、妄想が・・・と言ってもイメージトレーニング。今日はこうやろうとか、あーやってみようとかです。 で、で今日のお題は腎臓の流れでした。書類を前に踊っているケロ。腎臓の循環がなく詰まっていました。先生に斬ってもらいながら流れをよくしていきます。 肩と尻で踊ること。それも腓骨突起に腎臓からの流れを運びます。肘の横の突起は腎臓に流れを集めます。そうすることで腎臓の循環をよくするということ さらにケロとMOMOさんは介護の仕事をしているので相手のしてあげたことの返りがない。はい、ここまで動いてね、歩いてねと自己完結型。それではダメで相手からの帰りを受けて、また返す。この行って来いが必要ということでした。 う〜ん確かにです。冬祭りでどこまでできるかわかりませんがこれからの修行の課題となりました。校長先生、ありがとうございました。ケロケロ
2021冬祭り前のレッスン (火曜日, 14 12月 2021 23:37)
いよいよ今週末になりました。冬祭りです シスターズの衣装合わせと最後のレッスン。 がんばりました〜楽しく踊れそうです〜 スクールメイツもハルエ先生が後ろの端からどのように見えるか?と確認。 良かったですよ〜と。ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ で校長先生の今日のお題は、カップル二人で踊らない。ドント、タッチミー 右の甲が男性。左の甲が女性。左右の足の甲を別々に使ってみる 女性は右の足の裏と左の甲を。そ〜するとダンスの歩き方。 自分の中と外で踊るということ。舞踊の真髄だそうです。 あと木曜日のレッスンが残っています。冬祭りに向けて頑張ります 校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
人間力を高める (土曜日, 11 12月 2021 22:15)
今日のお題は・・・女力は前後。人間力を高めるために肩と鼠蹊部、横かな。。。 先生に斬ってもらいました。さらに女力を高める。10歳若返ったダンスになりました。マヤさんは20歳若返り。。。欲張りです。 サンバ、いつものところから下に落ちることなく頑張れた〜٩( 'ω' )و 先生曰くバストが上がったところだそうです。肩と鼠蹊部で踊る。リバウンドを合わせる スローは前回と同様に幸せボールを高くして踊ってみたけれど・・・それはケロだけの幸せ。みんなと共有する幸せではない。反省。だからリーダーが未来進行形なら、女性は子宮の部分を過去形にして踊る。それを刻んでいくということ。 冬祭りはその幸せ時間軸をみんなで刻んでいくということでした。 あと少し頑張ろう・・・明日はお孫ちゃんの保育園の発表会。アリババだそうです。コロナ禍で人数制限もあってお嫁ちゃんとケロばあばが代表して参加します。 楽しみ〜スリムチャンスは欠席で残念ですが・・・また先生に斬ってもらおうっと 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
重いボールを持ち上げての幸せ空間 (木曜日, 09 12月 2021 23:09)
校長先生にも言ったけれど。今のケロはこれまで以上に毎日が忙しい。 逃げて何処かに隠れて1時間でもいいから休んでいたいと思うことの連続です。 でも今日も校長先生のレッスンを受けて元気に、そして白肌に、そしてお腹の贅肉もすっきり痩せて見えるように?!していただきました〜〜〜 校長先生〜ありがとうございまああっす!!(*´◒`*) な〜んて素晴らしいのでしょう。そしてMOMOさんも健康にしてもらって二人で連なって帰る・・・嫁に行ったMOMOさんと車が別れる時に心の中で 「また明日も頑張ろううね〜」って。めちゃ母娘の幸せです。KDSのおかげです。 今日はフロア内に追跡リモートカメラが設置されてクルクル踊る私たちにちゃんとカメラが追跡しているか確認されていました。ちゃ〜んと撮れていましたよ〜。 それにとても上手に見えます。うふふのふ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロは疲れ満載で山の午後梅を登っているみたいで。先生がMOMOさんと二人にお題。「肩と尻の四つで踊る」それも同側、交差など変えていくということ。 なるほど足を先生に合わせて踊るよりは見栄えと疲れ方が違います。 スローでは先日のスリムチャンス。ボールを空間に、幸せに見立てて踊ってみました。ケロもこの方が楽しく踊れたから、良かったです。でもやはり最後の方で疲れが出てしまってボディが落ちてしまいます。そこで先生が 重いボールを持ち上げるイメージで踊るとボデイは軽くなる。軽いボールはボディが重くなるということ。 MOMOさんワルツはボールを片手で持って左右の手に乗せ替えて踊るということでした。な〜るほどです。面白い。いつかワルツにチャレンジするときに試してみようと思います。今日も沢山元気にしていただきました。ありがとうございました。 ・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*若くて色白でスリムなケロケロより
前頂部で合わせるとい〜よ(*´◒`*) (火曜日, 07 12月 2021 23:01)
今日のスクールメイツはお菓子の持ち寄り クリスマスとお正月が来たみたいにた〜くさんの美味しいお菓子やプリンをいただきました。皆様ご馳走様です。 ケロは忙しくて買い物にも行けず、先日頂いたお菓子・・・で、MOMOさんが気をきかしてくれてケロの分まで用意してくれました。ホント、ありがとう。 ジーニー٩( 'ω' )و ということで今日は衣装を合わせてのアリババです。ケロのジャファーが可愛すぎる♡ということで来週は髭を用意することになりました。 スクールメイツはハルエ先生が酷すぎる!と怒ってました。横がバラバラだそうです。登場から退場まで、その間のポジションも確認しました。 校長先生曰く背骨を合わせるのでなくて、前頂部で合わせると良いそうです。 椅子から立つ時も頭頂部で立つのでなくて前頂部で立つと神様に向かって立つ感じですね・・・シスターズもスクールメイツも来週最後のレッスンです。 がんばりま〜す。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2021冬祭前のスリムチャンス。きっと痩せると思う?! (日曜日, 05 12月 2021 22:00)
スリムチャンス3回目。 校長先生が言いました。「フロントはドレスが似合うようになったけれど、後ろの方がまだまだですね〜」って。ケロのこと???今日は後ろが痩せるようなお題。 日本人は床にまっすぐ立つのは後頂部、西欧人は前頂部と言っていました。「ではどこで?立つって言ってたぁ?「と隣のMOMOさんに聞いてみたが 「ボ〜ッとしてたぁ』と・・・親子二人でボ〜ッとして始まりました。 で、前夜のレッスンの復習です。女性の百会の求心力と顎先の遠心力を使ってのスリムチャンスでした。良かった!復習ができました。 そしてもうひとつも、昨日の復習。女性は左手を背骨につなげるということ。右手は生殖器。だから、トゥタッチのボールの上げ下ろしを左右の手をバラバラに使うことが必要です。そうすると後ろが締まってくるのかな。 そして前回の追加トレーニングの復習です。女性は左にボールを持つようにして踊るということ。右や真正面はありえない。サンバもルンバもワルツも全て左に持って踊る。そしてそのボールを自分の上に下にと位置を蹴ていく。それがリーダーとの空間の取り方ですね。ダンスも上手になるかも!? 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
みんなの幸せを! (土曜日, 04 12月 2021 22:47)
今週もメチャクチャ忙しかった〜! でも、スクールに通い出したスタッフたちと見えない世界についてのコソコソ話・・・「こんな話をケロさんと出来て、とても嬉しいです」「他の人とは出来ない話ですよね〜」って。その顔がみんな、幸せそう。めっちゃ忙しいけれど、ケロの心はとても豊かです。神様と校長先生のおかげです。感謝いたします。 今日もマヤさんと同じレッスン。 今日の最初のお題は、男と女の求心力と遠心力のこと。例えば、ケロサンバのフィニッシュで先生に支えられて後ろののけぞり、また立って、ターンをするのだけれど。(あ〜こんな風に書いていると自分、ダンスしてますって感じで超嬉しい) (仕事だけしてなくって良かったなあ(*´◒`*)もっと踊りたいな〜って思う) で、ケロはのけぞりから立った時に気づいた! あらら〜自分が立ちたい姿勢と先生の立たせたい姿勢は微妙に違うんだぁ〜って。 その種明かし。男性は頭頂部が遠心力、顎先が求心力。女性はその反対ということ。だから自分と同じだろうと思って踊っていると二人で踊っているバランスが違うということです。この男女の違いがとても大事で、サンバのプロムナード・ランは求心力で合わせて、遠心力で見せて進むということ。スローでは、求心力と遠心力を変えて、この変化を見せていくということ。これ、やるとぜ〜んぜん、違うよ!そばで見ているジリン先生の顔がそう言っているもん( ✌︎'ω')✌︎ そしてスローのお題。男社会で生きてきた過程の中でケロの臍曲がりは良かったねと校長先生に褒められたこと。ケロは看護師でありながら、組織の中の立場上、男性事務幹部と会議を行うことが日常茶飯事ですがずっと自分で守ってきたことは、男性にはない女性のケロ自身の意見はきちんと持っておこうって頑張ってきた。 男性にバカにされず、女性としての考えをきちんと伝えることは難しいけれど。 で、それがケロの幸せになっている。スローではその幸せをみんなに見てもらって、みんなの幸せとして感じてもらうことが大事ということです。 女性らしいダンスとは、左手は背骨の中に、右手は生殖器の中に、そうすると膝上、膝下が綺麗になる。幸せを感じるときは股の方から上に上がっていく感じ。 でも大事なのはこのことを「わかった!」という表情をしないこと。分かったと思ったら自分だけの幸せ。いつも追い求めていれば、自分とリーダーと観客の幸せになります。ちなみにラテンはリーダーに幸せを感じてもらうように踊るということです。次にやってみよ〜っと。校長先生、楽しみにしていてください(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ダンスは楽しい。幸せ!校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
冬祭前のスリムチャンス2回目。空間をイメージして (月曜日, 29 11月 2021 22:56)
昨日のスリムチャンスのことです。 1回目のスリチャンの後で下腹部の筋肉痛・・・子宮卵巣に効いているなぁ(*´◒`*) で、今回も子宮卵巣を閉めて、肺の気管支T字を緩めることをしました。 で、で、ケロの苦手なマウンテンクライマー・フロッガー・ニータックは 子宮卵巣を緩める動作なので今回のプログラムから削除されました。 やあったたたたたったったたたたぁ〜)^o^( 両手をマットについて腕立て伏せのような動きが大の苦手です。ホッとした。 それで追加されたのがテーマの空間です。両手に持つボールが仮想空間です。 それを左中向きに持って前進歩行していく。それを持って前進・後退としていく。 などなど全てがダンスの動きになりました。両手で持つことがミソです。 その空間はいつでも高さが変化することもわかりました。次のレッスンの時に試してみようと思います・校長先生、ハルエ先生ありがとうございました。ケロケロ
冬祭りデモの衣装合わせはやっぱりチョン✂︎ (日曜日, 28 11月 2021 00:31)
今週は月曜日から介護施設開設の準備のための怒涛のような毎日・・・今日はもう脳が思考停止状態で一日ベッドの中で過ごしました。だからといって寝ていた熟睡できず何も考えない時間が必要でした。。。夕方からのレッスンは衣装合わせ。早くに車に詰め込み準備して出かけました。 土曜日はマヤさんと一緒の時間です。そして冬祭前の衣装合わせです。 今日の初めに先生がケロとマヤさんの脳の一部を祓ったと言っていました。 よく分かりませんでしたが、その効果もあって校長先生が「今日のサンバはまあ良かったでしょう」と、は〜〜〜〜〜〜じめて褒めてくれました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ で今日のお題1は褒められたことのひとつに、ケロが前回レッスンの足音がしないように踊ったこと。それで膝下が少しですが改善されたようです。つま先に踏み込まない。ヒールを背中側の肋骨に引き上げるようにして踊るということ。ちょい難しい。 お題2は、やはり前回の気管支T字を緩めるということ。そうすると自然に子宮卵巣T字が締まってくる。スローでも同じこと。 お題3はメロディーやリズムで踊らない。小節の箱を踊らせる。その結果、リズムやメロディーが置いていかれるということです。 お題4は特にスローの醍醐味はそれを両手首空間と左右の片方の足指の間の空間で 三角形を作り、残した4分の1があるということ。 これも今からの修行ですね。。。そして今日初お披露目のスローのドレス。忙しくてスクールで初めてきてみたら、フロートのつけ方が全く予想外でした。 で、いつものように校長先生がハサミでチョン、チョン、チョンと切っていきます。そしたら、注文以上の素敵なドレスになりました。 あとはスリムになることですね。校長先生、今日もありがとうございました。ケロ
神の糸と人の糸を織りなす (木曜日, 25 11月 2021 22:22)
今日のお題その1 足で踏み込む音がしないように踊ること。そのためには二本足で踊らない。左右の肩と左右の股関節。同側にしたり、交差したりして踊ります。抜き足差し足で音を出さない。舞踏でなくて舞踊。 お題その2。前回のスクールメイツの鼻の粘膜のその先。それは鼻腔から糸を出すのが神の糸。泌尿器から糸を出すのが人の糸。それが合わさるのがトップバストの横。ここから糸が出る。それを自分の中の糸とするのか、自分の外の糸とするのかとして踊っていくということ。下手すると自分の中の糸で絡まって動けない。 お題その3。ということで糸のその先のこと。その糸の先にあるものは宝箱? そこを目掛けて投げ入れる。(それが空間の先の点。)その箱の底を両手で持って踊るのがワルツ。左右の箱の底を上下に変えながら踊るのがフォックス。 お題その4。ケロの箱の底は左右上下に変化したけれど黒目の使い方が違う。 望遠鏡のように黒目を伸ばして遠くを見るのと、望遠鏡を縮めて自分の方を見るのと両方の感覚が必要ということ。箱の底だけを考えているとこれができない。 お題その5。この黒目の伸び縮みと合わせて行いたいのが顎先の立体(空間)と頭頂部の点。これを先生の空間と頭頂部の点と融合しながら踊るということ。これが入我我入と言っていました。うわ〜異次元の世界。なんということか〜。表現できない空間の中で踊る感覚でした。宇宙旅行から命からがら帰還したゼィ〜 とMOMOさんとジリん先生に伝えた(T . T)ケロです。 いよいよケロの職場スタッフが週末にもう1名入学予定となりました。既に1名入学済。ケロのように踊ることは十分に出来ないけれど健康になりたい、より良く生きたいと願って校長先生にお世話になることになりました。先生に大感謝です。 ケロも今朝、弁財天様のことを考えていたら新たな介護施設の土地交渉が成立できました。全てが神様のおかげです。スタッフのことや仕事のことや周りが豊かになって幸せです。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
鼻の粘膜の感覚 (水曜日, 24 11月 2021 00:37)
2週間ぶりのシスターズレッスン。 今日は衣装をつけて踊ります。うんうん、様になってきました。 楽しいです。キャラクター衣装をつけて踊るので楽しいです。 ダンスも楽しく踊りますよ〜 スクールメイツのワルツはダンスの感覚を教わりました。 鼻の粘膜だそうです。口の中の粘膜だとシングルな動き。うん、うん、硬い動きになってしまいます。 鼻の粘膜だと左右の鼻腔を使うのでダブルの動きになって片方だけを使ってみたり、相手の鼻腔粘膜の中で踊ってみたりと変化します。 フロアへの登場から退場まで鼻の粘膜の感覚で踊る。体操にならない。 ダンスをみんなで踊っている雰囲気が素敵になりました。 来週はいよいよ衣装をつけて踊るそうです。。。できるだけ参加したいと思っています。いよいよ冬祭ですね 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2021冬祭前のスリムチャンス。痩せるかも!? (日曜日, 21 11月 2021 19:16)
今日から4回、スリムチャンスを先生が企画してくださいました。初日の今日はいつものメンバーが勢揃いです。MOMOさんも早起きして参加したそうです。 良かった。良かった。 今日のお題は、床の上に立った姿勢でないスリム化です。それは気管支と左右に分岐する細気管支の形状。これは下腹部で言えば子宮と左右の卵巣の形です。 この子宮、卵巣のT字を歪ませず。その代わり、肺の気管支T字は変形させるということ。 で、子宮卵巣T字はまず左右の横から圧縮、次に上下、最後に前後で圧縮させると・・おりゃ?ケロのポッコリお腹が。。。まだ小さくはなりません٩( ᐛ )و そのうち痩せてくるでしょう。けれど、そうやっていくうちに肋骨下の周りが締まってくることになります。 そして初日のスリムチャンスは、ぜ〜ぜ〜辛いぜ〜( ; ; ) そこで尾骶骨のギアを一段ずつ下げていくと良いそうです。そしてその尾骶骨は、延髄と繋がります。うん、うん、最近のレッスンの復習にもなり応用にもなりました。これできっと痩せることでしょう・・・てか、お腹空きすぎて肉まん、あんまんをほんわか二つペロリと食べてしまいましたが・・・すんませんm(_ _)m 来週も頑張ります。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
神様から授かった子を還す (日曜日, 21 11月 2021 00:23)
先生に念を入れていただいたマリア様のお顔がまた変化していました。 なんとも言えない癒されるお顔です。本当に素敵・・・ 今日はそのマリア様を意識して踊るようにしました。 同じ時間にマヤさんワルツも一緒に検体として勉強させていただきました。いつもすみません・・・ 前回の天から授かった命を生んでいくということ。吐き出すと吸い込むことを教わりました。カップルで踊るときは吐き出すことを合わせるそうです。 ライズで合わせてしまうとダメ。そう言えば、その前のレッスンで降りるを合わせると言っていたな。そのことに関連しているようです。 そして神様か授かった子をカップルで抱きながら、ワルツなら里子に出すように大事に育ててもらいながら、スローならその子を校長先生とケロとで交互に抱きながら踊るということ。そして時には神様に還すということ。 マリア様の憂いの表情は、産んだ瞬間の我が子の顔を見て、いつかは神様に還すということを見ているという表情だそうです。なんともまあ奥深い母性でしょうか。 そして最後は延髄と脊髄の使い方。ワルツなら脊髄の高い位置で踊る。 スローは難しい。延髄と脊髄の低いところを使い分ける。 延髄は上腕、前腕が脊髄。ケロはどうしても上腕についてしまうのでだめ。 先生の延髄についていくようにすることが必要と。 難しいですがこの後も修行を続けていきます。校長先生、ありがとうごあいました。明日から痩せるかもしれない。そんな気がする・・・ケロケロ
マリア信仰の幸せ (木曜日, 18 11月 2021 23:52)
今週はケロの人生にとってのターニングポイントになる会議が連夜と続きました。 重責となっていた任務を終えて、また新たな任務の始まりでもあります なんのこっちゃ?٩( ᐛ )و まあ、外で働く女性は大変ということ。 校長先生に相談したら、ダンス上達のお題としてもマリア信仰を教えていただきました。そして先生のご推薦のマリア像を早速、注文。 今日はそのマリア像に先生が最初に祓った後に念を入れてくださいました。 包装箱から出した時は、男のキリスト像のようでしたが、先生が念を入れていくうちにあらら〜不思議です。女性のラインになりました。一緒にいたMOMOさんが両手を組んでひざまづいています。不思議なほど、引き寄せられる、そして癒されるマリア様になりました。 ケロがこれから新しい任務に着くのに必要なパワーも入れてくださいました。 それは、歳をとっていくケロが枯渇してきている女性ホルモンです。 コロナマスクによって、化粧も何もかも気にしになくなって、なんだかつまんないオバサンになってきたな〜これからの人生楽しめないな〜このままでいいんかい? って思っていました。そこで先生がキリストを生む前のマリア様。かといって処女ではない。女性のパワーを身についているマリア様ということです。 そのマリア様をフロアに向けてMOMOさんとケロとそれぞれ踊ると・・・いつも違ったダンスになりました。ケロサンバを見たMOMOさんは、いつもと違ったボディスタイルだったと驚いていました。うん、そう、マリア様のラインです。 そして先生が言いました。マリア像のバストが膨らんできて、そこが慈悲に当たる部分と。ダンスでも子宮から産み落とすのでなくて、両肺を使って、天から木を取り入れて、その気を支給に向けるということ。産み落とすということだけれど、土から得たものではないので、ドスンとならない。 MOMOさんが取り入れて、生んで。を繰り返したワルツ。立会い分娩の夫のように「疲れた〜」と言っていたジリン先生に笑っちゃいました( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロもマリア様からの幸せをダンスに表して踊れるようにしたい。 一生ものの宝物をいただき、宇宙の広さくらいの幸せ感でいっぱいです。うふふ。 校長先生に感謝です。ありがとうございました。ケロケロ
3Dの空間 (土曜日, 13 11月 2021 23:12)
土曜日の今日はマヤさんと同じ時間のレッスンです。校長先生が二人に共通の課題をくれました。それは二人が上下で踊っていること。横を使えるようにするためのお題です。 始めに胃ではなくて、胃の周りの空間を使うということ。他の内臓の空間も使っていきます。そして脳です。私たちは頭蓋の重みで立っているので、頭脳と頭蓋の間の空間を使います。 頭脳をつくねのように小さくして、ラテンなら空間に浮かべるように、スタンダートならつくねに延髄の串を刺します。そこで固定するけれど。脊髄には繋げません。延髄と脊髄を離した、その空間を左右の横に広げていきます。 そして次は頭脳と延髄と脊髄を前後にずらしていくと顔の位置がわかりました。 この3Dの空間を、ケロならつくねがよく理解できましたが。横で踊るということはボディをリーダーに貼り付けて合わせるのでなくて、リーダーの左手で踊ることが必要ということ。ボディの代わりに膝下の前後を合わせるということです。 リーダーの膝にはギョロ目があって片方は周りに向けて、もう片方は進行方向に向けているのでそのギョロ目を意識しながらケロ自身の膝下も前後で合わせていきます。膝下が合わせると上半身は開いていくということ。 難しいけれど、綺麗なダンスのタネ明かしかな。。。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
髪の毛の先まで (木曜日, 11 11月 2021 22:59)
今日はMOMOさんと同じ時間のレッスン。 MOMOパソとケロサンバです。 サンバ一発目。あれれ〜いつもは間違えないところで間違えてしまいました。。。 先生が変えたそうです。いつもは生徒を観察して踊っていたということですが、変えたそうです。。。無意識で踊ることと言ってましたが生徒はまだ無理っす。 で今日のお題は、情報を取り入れ、情報を発信すること。これを髪の毛の先まで。それも床に届く、さらにフロアいっぱいに、さらにさらに観客にツンツンするくらい。そうすると足で立って踊る感覚がなくなります。これは楽しい〜! で、難しいのがスローです。ラテンのようには行きません。 ワルツの場合は、リーダーはパートナーの髪の毛一本、一本をリードする。パートナーは残りの毛を後に置いていく。 スローは自分の毛の一本を闇の中の一筋の光、遠心力にして踊るということ。 それをするためには、ケロの癖?降りる時にリーダーに合わせるのにすでに降りてしまっているということ。そして上がるところで合わせて踊ってしまうということ 「降りる、降りる。降りる」で踊ることが大事だそうです。その中で一筋の一本の毛の光で踊るいうこと。 そして先生とどこを合わせるか?スローは左右の肩の付け根をバッテンにしてパンツのゴム紐のようにして、そこと左右の股関節と合わせる。 ワルツなら左右の肘内と左右の膝裏をゴム紐で。タンゴは左右の手首をゴム紐でと種目によって違うそうです。 3時間目はMOMOさんとKAIくんのウエディングダンスのレッスンを見学させてもらいました。校長先生も心配されたようで二人のレッスンにお題をビュンビュンでした。若い新婚カップルがみんなから祝福されるブルースになりました。凄い! 冬祭りは、感動あり、涙あり、笑いありとノリノリモリモリの祭りになりますね。 勿論、忘年会も楽しみで〜す。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
動脈と静脈の中間 (水曜日, 10 11月 2021 00:18)
ケロの仕事はいつも新しい事業を開拓すること。ずぅ〜っとそうやってきたのでここでお終いと思っていましたが。また新たな介護施設開設の準備に着手することになりました。そうゆう運命なんだなぁって思います。。。夢や希望もあるけれど、同じだけ苦労が多いです。はあ〜( ;∀;) 重い気持ちを吹き飛ばそうと、KDSに行きました。シスターズは衣装合わせです。 朝早く起きて、ジャファーの杖にツヤだしラッカーを塗りました。今日こそは衣装に合わせて踊るぞぉって思ったのに、家に置いてきてしまいました・・・アホっす。で、マヤさんはジャスミンの衣装に合わせたシューズを置いてきたそうです。 二人してボケボケですね。気をつけなくては・・・二人で演技して踊るところもボケボケにならないようにキメていきたいと思います。投げキッスです。チュチュ〜 スクールメイツのお題はダンスの踊り方。1曲の楽譜64小節。(プラスイントロ4小節が足されますが。)この楽譜全体を見て変化はつけるけれど同じように踊るということ。とかく私たちは小節が進んでいくごとに力んで踊ってしまいがちですが、そうではなくて同じように踊るということでした。 そして生徒が2グループに分けられました。MOMOさんグループは静脈の引きで踊る人、ワルツ向き。マヤさんとケログループは・・・隣にjirinn先生もいるし太めグループか???違うそうです。動脈の押しで踊るタイプ、タンゴ向きだそうです。動脈と静脈の中間を知り、種目によってその中間を変えることがダンスの醍醐味だそうです。 64小節で踊ること。動脈と静脈の中間で踊ること。難しいけれどダンスの見栄えが全く違って素敵ですね。修行をしていきます。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
光と闇、ケロは闇のグラデーションを! (土曜日, 06 11月 2021 22:35)
今日の午後は、職員の健康を守る交流集会、全国から300人を超える管理者が参加して4時間のリモート集会に参加しました。長かった〜(T . T) で、参加してよかったなぁと思ったことは、初めて管理者もメンタルヘルスの観点で一般職員以上に時間間労働や心身疲労が蓄積されているのでその支援が必要と全体で確認してくれたことです。 で、残念なのがその解決方法は全く示されなかったことかな。。。でもいいんです。その後にケロは校長先生のレッスンで元気にしてもらえることを知っているからですぅ〜( ✌︎'ω')✌︎ やっててよかった。 今日はマヤさんと同じ時間のレッスン。二人で先生に斬ってもらった後にマヤさんワルツ。。。うん?今日はとても優美だぞ?先生、何をしたんだろう? そしてケロのサンバ。あら〜なんか今日はとても楽しいです。観客に魅せて踊っている感じがギュンギュン来ますよ〜(*´◒`*) 種明かしは校長先生が光の神様、天照大神様と精神を精神を繋いでくれたと言うことです。だから首から上が光で踊ることができた!表情が違っていたそうです。肉体はいつもの疲労感満載ですがね。。。とほほ。 関節の闇で踊ると言うこと。股関節も首も肩甲骨の下の闇も。 2時間目のスローも闇で踊る。え〜っと、闇で踊るって?それは本を手の上のトレーのように乗せて、本の下の闇で踊る。両手に持って闇で踊る。本の上は光。全然違う。膝頭は光、膝窩は闇。これも見せる。 ケロはどうしてもピカッと光を見せてしまうらしい。分かりやすいと言っていました。この闇のグラデーションを見せてくと言うことです。闇は秒単位で変化していくので、とても柔らかいです。そして速い。 徹底的に闇を見せていくということを教わりました。 人というのは面白いし、可能性大です。先日、校長先生の治療レッスン3回目を受けたYamaさん。組合支部長代行は、来週の団体交渉でボーナス満額を勝ち取ると言っていましたが、レッスン翌日、「要求と予算の間でいいです」と。 ケロにこっそり言ってきました。校長先生とのダンスで中間を感じたらしい・・・ ひゃっほ〜( ^∀^) 校長先生、み〜んな、ありがとうがとうございま〜〜〜す!!! ケロの疲労回復度もやっと70%。来週はもっと良くなりますよ〜。 ケロケロ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「闇のダンスのケロガエル、可愛かな」 俳句も出来たぞ。
関節で踊るダンス (木曜日, 04 11月 2021 23:24)
今日はMOMOさんと職場から一緒にレッスンに向かいました。 1時間目はサンバです。MOMOさんはパソです、 最初のお題は関節で踊ること。足なら股関節と膝関節を使って踊る。それは太ももの筋肉につながります。背骨もバラバラの関節として使う。関節を縮めると筋肉が伸びる。ケロはいつも筋肉で踊るのでダメ。背骨とかの関節で踊ることで逆にしなやかさが出てきました。そして胃の周りで踊ることです スローでも関節で踊ります。頚椎は積み重ねた本をずらすようにする。 唯一、使えないのは尾骶骨、スローなら尾骶骨を船の錘のように、置いていく。ワルツなら尾骶骨を先に進める。MOMOさんのワルツがとても躍動感のあるダンスになりました。 そしてその尾骶骨を仙骨までつなげる。この仙骨に気を通すということは頭蓋を柔らかくします。ケロは疲労が頭の皮膚まで硬くしていたので一生懸命。マッサージしていました。そんなことしてもダメだそうです。 頭蓋と仙骨を繋げて気を通します。その後のケロのスタッフの治療レッスンの後に先生が言っていました。自分一人では回復できない。男女が一緒に踊って気が通るそうです。確かにです。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
不安定に、そしてついていかないダンスを! (日曜日, 31 10月 2021 00:09)
毎度の忙しさを超えて、今週は心身ともにやられてしまいました〜(T . T) 癌末期患者の看取りケアに、労働組合との団交、連日、朝から夕方の会議・・・夜は理事会が連夜、メニエル発作の薬を飲みながら仕事していて自分やりすぎだわ〜壊れるわ〜今日はダウンしていました。しかしですね〜休みを取っても良くならない。レッスンに行って校長先生に元気にしていただきました〜 ありがとうございますぅ(*´◒`*) サンバレッスン。マヤさんのワルツを見て校長先生がケロと二人に共通のお題をいただきました。それは選挙ビラの配り方・・でなくて。選挙ビラをポスティングしても有権者の前で大きな声を出して訴えても、観客は受け取ってくれないということ。そこでダンスを見ている観客に受け取ってもらえること。それは前回の手と足のアーチでした。そこで踊るということ。ケロはどうしても身体で先生と合わせようとしてしまいます。要らないそうです。手と足で踊って後は不安定にしていれば、自分が外に向けて踊っていればいいそうです。 先生はこうも言っていました。見えない世界のプラスとマイナスの磁力で見える世界の命を踊るということです。奥深っ〜感動ですd( ̄  ̄) スローでは不安定なダンスをと頑張りましたが、どうしても安定を求めてしまいます。そこで先生が「夫婦仲のすれ違い」と言っていました。身体を合わせて踊ることはしない。すれ違い、私はついていかないと踊るということ。けれどスローでは気管支で、ワルツは鎖骨上でホールドでちゃんと組んでいるから大丈夫だそうです。不安定で踊っても不安定な観客が見ているから安定して見えると言っていました。それについて行かないダンスは広がりと味があります。 心も身体もすっかり疲れが飛んでいってしまいました。校長先生、ありがとうございました〜また来週も宜しくお願いいたしますぅ〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
チツノキヲアゲテ〜! (木曜日, 28 10月 2021 22:31)
忙しいケロですが自分で決めていることがある。それはケロを頼ってくれる患者さんがいたら絶対に断らないで受け持つということ。ヒャ=(T . T)今は泣きそう で、最近では毎日仕事場に向かう気持ちに張り合いがあります。 それはMOMOさんがいるからです。職場は違うけれど同じ建物にいるから。MOMOさんが頑張っているからケロも頑張らなくちゃ〜と思います。 今日もヘトヘトになってKDSに到着。MOMOさんがいるから休めません。 そして校長先生に元気にしていただきました。ありがとうございますぅ(^。^) 今日の最初のお題は手のひらでなくて、指の部分のコンタクト。そうすると自分のボディがメリハリが出ました そして土踏まずのアーチ部分。そして足趾の部分のアーチ。これをsの字で使うということです。この左右の土踏まずのところから自分の真ん中を作る。絶対譲らない。力強いところ。ケロはここが定まらないようになっているのでダメだそうです。で、足趾アーチの部分は周りの人間の命を取り込むところ。土踏まずの自分の命の部分。ここを混ぜ合わせて人は生きることが必要。人は一人で生きていけないから、重要なこと。ふっかいなぁ〜しみじみ(*´◒`*) 最後のお題は女性は肉体性。それは膣の気を上げて脳みそまで届かせて身体中に充満させることが必要。(男性は精神性だそうです) で、ケロはこの肉体性で若く溌溂とした味付けを見せる。観ている人に元気玉を沢山もらってまたケロも健康なダンスを見せるようにする。あ〜そんなふうに踊れたら幸せだな〜頑張ってチツノキヲアゲマス!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日も先生にたくさん祓っていただき、心臓と肝臓に元気を充満していただきました。明日また特別な会議がありますがMOMOさんも参加するというので二人で頑張ろう〜っと。校長先生、今日も元気をありがとうございましたっ!!!ケロ
金目鯛よりも天上の膜 (土曜日, 23 10月 2021 23:44)
職場スタッフ2名を校長先生にお世話になるようになってケロ自身も神仏のことを勉強させていただいてます。で、受け持ち利用者宅の訪問時。この家には神棚があるか、そして浄か不浄か、、、なんてことを気にしちゃいます。 そして今日、素敵な観音仏像様に出会いました。それは20cmほどの白磁器で頭から白い布を身につけて御手だけが出ているお姿です。古いもののようで割れた箇所に昔の黄色のセメダインが数カ所、線のように見られました。聞くと毎日、お母様がお水をお供えしていたということです。ケロはこの観音様に魅入られてしまいました。ケロも欲しいなぁ〜。。。。でもよく考えると、この観音様に毎日、水をお供えして手を合わせるお母様の清い心が素晴らしいんだなぁ。。。って思いました。。。ケロも修行を続けます。 今日はマヤさんと同じ時間のレッスンです。最初のマヤさんワルツ。校長先生が歌ってないねと言いました。ケロは歌うけれど発声が下に落ちてしまうそうです。 そこで、真言宗の両手の組み方、ハスの蕾から手の間を鼻呼吸で下に上にと身体を屈伸するようにします。それを卵巣の箱で歌うようにして脳に届かせるということ。ダンスを歌うとはこうゆうことなんだ。 そしてケロのサンバは、筋肉の老化。ケロは校長先生というリーダーについていこうとするけれど、先生は高いところからケロのレベルに合わせて変化しているから、それとケロは踊らなきゃいけないということでした。ちょい難しい スローでは、今日の観音様と前回の仏眼仏母のこころになって踊ってみました。 校長先生の今日のお題はこうです「ケロの胃の中がグチャグチャ。食べ過ぎの胃」「あ〜!今日、金目鯛のお刺身、美味しくていっぱい食べちゃいました〜(*´◒`*) そうじゃないらしい・・・胃の六道。地獄・餓鬼・畜生の下三層。その上が修羅、人、そして天上。この天上のところで威張っている人にならず。肋骨横を通って解脱して肺の方から下に向かって天上の膜で止めるということです。突き破らない。 ここで合わせる。そしてもうひとつ大事なこと。膝下は前に、膝上からは後ろに姿勢。ダンスの基本姿勢。この膝下前姿勢の横。膝上後ろ姿勢の横をカップルでどのようにとるか?これから意識して踊りなさいと言われました。 今まではがむしゃらにダンス大好きで踊ってきたけれど筋力の老化が始まり、ケロがここでもう限界としてしまうか?老化があっても神仏修行をしながら健康で周りの人を幸せにできるダンスを学んでいくか? 悩むことは決してないのですが、切り替えが必要になってきました。ちょっと寂しさも感じます。。。これからの課題です。 校長先生、今日もお疲れのところ色々と相談に乗っていただきありがとうございました〜ケロケロ
神の呼吸について (木曜日, 21 10月 2021 23:30)
今夜のレッスンは、うふふっ、なんだかとても嬉しい時間でした。それは・・・ 同じフロアにMOMOさんがいたり、すれ違いだけれど、お婿様もいて冬祭りデモに向けてレッスン受けていたり、その上、今夜はケロの職場スタッフが校長先生の治療レッスン2度目を受けにきたりと。。。とても賑やかな夜でしたよ〜(*´◒`*) で、ダンスも頑張ろう。。。サンバのお題は目の使い方。左右の目を外を見る目と自分の中を見る目にして踊る。 日本ダンサーは、両目で外ばかり見ている。西欧ダンサーは左右の目を変えて踊っている。つまり車の運転の時に窓の外と車内のことを同時に見て感じている感覚。 これをすることで能面のような顔が改善されるし、左右の顔が違うことで次のステップに繋がります。 そしてスローのお題は「呼吸」でした。それは左の土踏まずは取り入れる。右の土踏まずは吐き出す。それは「お風呂のお湯をかき回すように」と。そしてそれを膝までにして「個人の呼吸」にします。その個人の呼吸を二人で合わせる。 さらに膝から上の呼吸と膝までの呼吸と分けて、先生の上の呼吸をケロが膝下で受ける。と、その逆。そして膝下どおしの呼吸を合わせる。 これが神の呼吸ということです。う〜ん、まだまだケロには遠い道のりだけれど、きちんと出来ると身体の中で全体で呼吸をしていて、気が通る感じ 疲れていた身体が元気になりました。 スタッフのYUKAさんが自分のレッスンを終えた後も残って、見学をしていたけれど、校長先生とケロのレッスンを見ていると呼吸が楽になると言っていました。 校長先生が「神の呼吸で踊るからね」と。見ている人も元気にさせるダンスは本当に素晴らしいです。ケロも目標で体得します。 そしてこのYUKAさんも今日は先生とホールドを組んで、ブルースのステップを踊っていました。まるで幼稚園児の母親参観のようにケロは見学していました 「がんばれ、がんばれ〜」って。でも初心者のレッスンでも先生のお題はとても勉強になります。KDSダンスって凄いな〜奥が深いな〜。人の生きることに必要だな〜ってしみじみ思いました。この治療レッスンの成果をいつかYUKAさんはお披露目してくれるのではないでしょうか。そして救われたい人がまた集まるような気がします。うしししっ( ◠‿◠ ) 校長先生、今日も大変ありがとうございました。神の呼吸を忘れずにします。ケロ
足の裏のタネ (火曜日, 19 10月 2021 23:28)
今日のブログのテーマ。足の裏にスカイやメロンのタネをつけて歩くわけではありません。。。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日のスクールメイツのお題は面白かったです。でもその前に、シスターズです。 今日は衣装をつけないでレッスンです。急に寒くなった気温のせいか?みなさん不調のようです。でも頑張ろ〜。 ハルエ先生が細かいところまで教えてくれます。それは簡単なステップ、振り付けでもフォワード・サイド・バック。またはバック・サイド・フォワードというように切り替えを見せて踊ると言うこと。サイドで踊るということです。ダンスのキレが良いですね。 で、スクールメイツのお題はダンスで踊らないところが一箇所ある。それが「足の裏」足の甲は踊るけれどね。その足の裏にダンスのタネを仕込むということです。 基本、ラテンは足の裏を見せないように歩く。スタンダートは足の裏を見せるように歩く。そしてカップルで見せるピクチャポイズは、リーダーがパートナーの足の裏を綺麗に見せるようにすることだそうです。な〜るほどです。 で、シスターズのダンスの中にテーマとして「動かないものをひとつ」見せるということ。今のままでは、頑張って踊っているだけ。魔法のランプを動かないものとして見せるといいということでした。意識するということは大事なことですね。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ *悪霊でなくて良かった〜( ✌︎'ω')✌︎ 神様、仏様のおかげです。
仏眼仏母のこころ (土曜日, 16 10月 2021 23:27)
ケロのスタッフがダンスでないところで校長先生にお世話になっています。 ケロ自身もそうだけれども、どの人も生きることが大変だなぁ〜 スタッフの親子に起きている不思議現象について、校長先生が神仏の言葉で説明しているのを聞くだけでも勉強になる・・・そして帰り際にはニコニコして帰る表情を見てケロは嬉しいし、KDSでまた幸せをいただきた気持ちになります。 校長先生に大感謝!!! で今日のレッスンのお題も良かった〜。うん、とても切なく感じることとダンスの心を教えていただきました。 サンバでは、今まで簡単に踊っていたステップを間違えるようになって大混乱。どうして???つまりは乗っている足で踊ったら動けない。乗っていない方で先生に合わせて踊る。乗っていない方で踊ると言うこと。そうするとスルスルといけました〜。乗ってない方だゾォ〜!気を付けろっっっっぉ〜! スローではケロは上天井を見上げて何も考えていない図。今日のお題は目の使い方です。これはとっても凄い!上三白眼と下三白眼。位の高い人は上から見る。ケロみたいに神様にすがるようにばかりだと下から。両方が使えるように。特に女性が上から下を見る目は難しい。見下すのでなく、見下ろすのでなく・・・ 不動明王様の天地眼。右が上にむき、仏の教え、悟りを目指すように。左が下向きで救うように。 で、ケロの上向きが全くの低さ。スタッフと同じところで見ていると。もっと高みを目指すなら「孤独」だそうです。ケロにとってこの言葉がず〜んと響いた。 訳あって泣きそう・・・ そして今日のブログテーマとなった「仏眼仏母」この仏様は全ての仏様を産んだと言う眼をしていることから、「私が全ての子供を産んだのよ」それも過去も未来の仏も産んだと言う慈悲深い母親のこころです。これをスローで表現して踊る。 あ〜やっとこころで踊ることが掴めました。嬉しいです。幸せです。 人生いろいろあるけれど、人との繋がりでまた校長先生に大事なことを教えていただくことができました。校長先生、今日もありがとうございました。そしてお疲れ様でした。ケロケロ
血流を止めて横に流す (木曜日, 14 10月 2021 23:13)
う〜ん、嬉しいことですが終わりの見えない仕事量に追われています。 で、今日、校長先生にケロの一白水星、流れっぱなしの事言われて「そうだなぁ、仕事の仕方も次から次に流すようにしていて、一度も立ち止まってないな〜」って思いました。校長先生は止めると言うことを分かってやれるようにすれば大丈夫と言っていました・・・今日のお題は血流を止めると言うことと「消化器クネクネ」です。なんのこっちゃ٩( ᐛ )و 今日はMOMOさんと同じ時間のレッスン。いい検体がそばにあります。 同じDNA、まるで自分を見ているようだわ〜 で、ケロサンバのお題は「ラテンはパートナー発」「スタンダートは男性の中に取り込まれながら男性発」と言うことです。サンバはケロ自身がボディアクションを見せることによってリーダー先生が踊れるそうです。 そしてそのボディの作り方が肩甲骨下3分1で血流を止めて、横に流す。寛骨上3分の1で止めて横に流すと言うこと。これが出来ると上から下への流れにならない でスローは男性のマイナスに女性のプラスをどんどん押し込めるようにして中に入って踊ると言うこと。書いてあることをやろうと思ってもなかなか難しい・・・ そしてケロはどうしても分からなくなると真ん中で立ってしまうので駄目 左右に流れた血流を肋骨サイドで真っ直ぐ堰き止める。背骨で真ん中にしないと言うこと。さらに顎先の使い方。ワルツは顎先を近づけたり遠ざけたりするけれど。 スローは元々がチークダンスなので顎先を近づけるようにして踊ることをするそうです。そして下顎を使うので消化器をクネクネと柔軟性を持たせる。ワルツは上顎で気管支クネクネ。種目によって使うところが違う・・・ こんな奥深いところで踊っている人がいるのだろうか??? 本当に素晴らしいです。校長先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ
ワルツの運動性 (火曜日, 12 10月 2021 23:51)
今日のシスターズは衣装合わせ。。。ところがMOMOジーニーが到着しません。 新しい職場に出勤して2日目、うとうと寝てしまったと言うこと。遅刻でした。 がんばれぇ〜アリ王子とジャスミン姫とジャファー、そしてジーニー。 衣装合わせはバッチリでした。良かったです。 スクールメイツ。今日はワルツの運動性のお題でした。 それはワルツの1.2.3。を♪・・・でとる。それは良く見かけるワルツで。それでは♫でとるか。または♩に・付点をつけてとるか。 実はその3種類がすべて必要で、全てを同時に行うことが運動性だそうです。 そしてそれはダンスが始まる前から自分自身でリズムを作って準備をしておくことが大事。さらにもっと音符を細くすると運動性が高まるダンスになる。 そしてリーダーのパートナーのホールドをパンダグラフのようにして、横でとる。 横にとると綺麗なホールド。女性が横についてくれると男性は前後で見せることができるとも言っていました。座った時の足もお尻も横で見せるようにすると綺麗に姿勢です。 日常生活でも意識していこうと思いました。校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
流れと止め (土曜日, 09 10月 2021 22:22)
土曜日はマヤさんと一緒の時間のレッスンです。今日はどんなお題をいただけるか?楽しみでした。 で、今日のお題は血流ですが、この流れが人によって違うと言うこと 一白水星のケロは、流れっぱなし・・・二黒土星のマヤさんは? 仕事か何かの長年の姿勢で肘でダムを作っていると言う事だそうです。 そこんとこまでの過程・・・ サンバレッスンですが、ケロの肩と臀部上の血流が良くないそうです。溜まっている。ここの流れをよくする。静脈の流れを肝臓に持っていくと言う事。 顔の流れも悪いそうです。やはり肝臓に静脈血を持っていく。そして顔の細胞の一つ一つにあるプラスとマイナス。これを顔の半分ずつ使っていく。校長先生の顔半分のプラスマイナスに引き寄せられるようにする。ラテンは顎先で±0になるとか。。。 で、この顔の血流をスローでもやってみようと言う事でした。冒頭のケロは血流が指の先まで流れっぱなし。ダンスに流れは大事だけれど、動きや形を見せるために手の指まで関節箇所でダムを作って一時的に留めることが必要だそうです。 そうすることで先生とのホールドが崩れない。そして流れも瘀血を下に新鮮血を上に下に二層の流れで踊る。鮮血の酸素いっぱいの綺麗なところを観客は見るそうです。綺麗な自分を見せるのではないと言うことです。キィつけよ〜d( ̄  ̄) そして肋骨の下の横隔膜の部分も鮮血の上部で踊るとボディコンタクトがズレない。おりゃ〜って感じのスローになりました。 足の指先の関節でダムを作る。流れを後ろに飛ばす。膝の関節もそう。背骨一つ一つのダムも・・・ 一白水星のケロの欠点がよく分かりました。。。直して体に良いダンスを踊ります。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(o^^o) *明日は一日、ジャファーの衣装作り、頑張りま〜す٩( 'ω' )و
健康でいること (木曜日, 07 10月 2021 23:41)
今日は内部監査を受けてドッと疲れが出た後にレッスンに行きました。 一緒の時間のMOMOさんも胃が痛いと言って顔色が悪いです。 心配だなぁ。 そこで校長先生の今日のお題も、とても良かった。親子二人で健康になれる血流のお題でしたぁ〜先生、ありがとうございますぅ(^。^) 最初は体の中心でターンをするのでなく心臓で回ること。心臓から流れる手足の血流を止めないようにすること。乗っている足は血流を流して、乗っていない足は血流を止めて自分のポーズを取る。 次に胃です。MOMOさんの胃がない・・・先生に斬ってもらって空腹の意を感じ始めたようです。これで栄養がつくぞっ!ケロの胃は少し落ちている。それも可愛い脂肪がついてるし・・・そこで先生が胃を高くなるように斬ってくれました。 それでスローを踊ったら。。。MOMOさんとジリン先生が高いところで踊っているなぁと感心したそうです。やった〜今日はケロ自身も「自分が踊っている」と自覚できるようになりました。あとは校長先生が言うように中国の三峡ダム?胃を上中下の3分割で踊るようになるとそれなりのボディになってコントラチェックもただ後ろに足を出してのけぞるのとは違う事がわかりました。 そして今日の血流は、胸骨の左右を血流です。右を止めたら左は流れると言うように気管支分岐点の左右、それが出来たら上下の流れだそうですが。その胸骨左右の流れを感じて踊ると・・・ひゃっほ〜解剖図鑑の動脈と静脈の飛び出た絵本のように細分枝のところまでハッキリして踊る事がわかりました。凄い! 他にケロの欠点はビールごくごくの喉元を閉めて、ケツを閉めて。キュキュッとしたボディで踊ること。ここも校長先生に斬ってもらいました〜( ✌︎'ω')✌︎ 斬るといえば、今日は職場スタッフの中学生の女の子が不思議な現象に悩まされていて自ら「校長先生のところに行きたい」と訴えたそうです。 校長先生にお願いして、あらゆるところを斬って頂き、帰りにはニコニコ笑顔で帰る事ができました。本当に校長先生は凄いです。感謝です。 こうやってケロ親子も先生のもとで健康でいられて、またKDSの発表会を通じて、校長先生と繋がって、ケロの周りの人も健康になっていく。本当に良かったなぁ。ケロはKDSに来て良かったなぁ〜ってつくづく思います。 校長先生、今日は大変お世話になりました。ありがとうございました〜。 健康でいられるダンスがまた大好きになりました。沢山踊りたいです。ケロケロ
心臓の未来と過去の時間軸 (水曜日, 06 10月 2021 00:11)
うたたっ!うたたっ! ハルエ先生がクチメロディーで踊ります。「さあ!ジャファーの登場よぉ!」って言われても全くわかりません。うたたっ!うたたっ!では・・・٩( ᐛ )و MOMOさんもマヤさんも横で笑いこけてます。 今日は笑いすぎてお腹が痛くなりました。 もうっ、ハルエ先生楽しすぎです。 来週は衣装をつけてのシスターズです。 衣装を間に合うように準備しま〜す。 スクールメイツは心臓で時間軸を取ることを教わりました。 心臓の後ろが過去、前は未来。リーダーは自分の過去でパートナーの未来を運ぶとかします。では?ボディの横って何? ケロ「現在!」ちゃうそうです。 それは未来同士を跳ね返す。過去同士を寄り添えるとか使うそうです。 なるほど、そして先生は生徒さんのデモの時にフロアにエスコートするときは、生徒さんの過去を見せるそうです。「今まで一生懸命に練習してきましたよ〜」 デモが終わってフロアから退場するときは生徒さんの未来を連れていくそうです。 「これからも頑張りますよ〜」って。な〜るほどです。こうやってダンスは未来と過去を見せて踊るということ。 うたたっ!のアリババシスターズもそうやって踊るのかな??? 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
血流について理解する (土曜日, 02 10月 2021 22:35)
我が家の改築祝いに校長先生から生きることに必要なものが入っているという水晶玉をいただきました。感激!我が子のように大事にしています。 そして今日は、ケロ持参の水晶玉に職場の運営が良くなるようにと先生に気を入れて頂きました。ヤッタァ!この子(水晶玉)を養子に出すことにします。 これで家でも職場でもケロはパワーをいただくことができます。( ✌︎'ω')✌︎ふたつ! そして今日もレッスンで生きることのパワーをいただきました。「血流」です。 サンバのお題は、まず光と闇です。頭蓋は闇、足。頭脳は光、手。というふうに理解します。そして心臓から出る動脈血は光です。心臓のある左の方に出ます。静脈血は闇、右になります。闇と光の気の流れを見せて踊るということでした。 スローでは心臓から出た血液は下肢の方からうに戻ってきますが、それが肝臓で浄化され、左腎でさらに綺麗な血流を見せたいと浄化する。それを右腎に届けて、背骨、い、丹田、心臓という循環で踊るということ。ダブルリバースも何もかものステップが足を運ぶのでなく、肝臓、腎臓を使ったボディスタイルで踊るということです。一緒に校長先生のレクチャーを受けていたマヤさんのワルツも肝臓の高い位置で踊る姿はとても軽やかでした。肝臓は神と魔、心臓は仏と邪と言っていました。この肝臓の高い綺麗なところで踊るのを観客は追っていくそうです。 そんなダンスも見せていきたいと思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜。血流が良くなって身体がとても気持ち良いです。ケロケロ
光と闇を分けて。見せるでなく見てもらう。 (木曜日, 30 9月 2021 22:40)
KDSダンスの修行をしてケロ自身が幸せをいただいていますが、今日はケロの大事な職場のスタッフもKDSに入会し、より良い生き方の修行を始めました。 今朝、不眠と動悸で死にそうな顔をしていたスタッフは、校長先生のレッスン治療を受けて、とても晴れ晴れした、幸せそうな顔になったのを見て、ケロ自身も「KDSに来ていて良かったなぁ。幸せに繋げてあげることができて・・・」と校長先生に大感謝しています。先生、有難うございました〜m(_ _)m で、ケロもダンスレッスンのお題をいただき幸せです。 サンバのお題は、光と闇を足に見せる。例えば電気をつけたり消したりという変化です。そうしないと足が絡まって転びそうになる。 そして先日の心臓からのダンス。心臓上の心房が高貴な部屋。下の寝室が庶民の部屋。これを分けた境を大事にして踊る。さらに心臓には動脈(光)、静脈(闇)がるのでこの流れも意識して踊るということでした。 スローのお題。ケロは光も闇もなく宇宙の果ての混沌の場所で一人で踊っていると。それではリーダーとのカップルにならないし観客も存在しない。 そこで光と闇を分けて、闇の中の光を観客に見せるということが必要だそうです。それが自分というものを見せる。すっごい難しいよ。 で、大事なことは見せると言っても、「私、やってま〜す!」という見せるダンスを踊るのでなく、観客の光と闇を集めて、見てもらうダンスを踊るということ。 集めるということはコレクションというそうです。先生は蜘蛛の糸を集めるようにするとそれだけで踊れる言いました。 また私やってます!見て見てダンスは上に向かって大ぴらなダンスですが、見てもらうダンスは目からポロポロと真珠の涙(ケロはこうイメージして)をこぼすようなダンス・・・素敵だなぁ。 今日はたくさんの良いことを学ばせていただきました。水晶玉問題も解決したし、、、(*´◒`*) 良かったよ〜。校長先生、今日も大変お世話になりました。 ありがとうございました〜ケロケロ
心で踊る (火曜日, 28 9月 2021 23:46)
今日はケロの法人の理事会です。運営側なので終わるとドッと緊張感が緩みます。 それでもシスターズの皆さんが頑張っていると思うと、ケロも参加しなくてはと。 終了15分前でしたが途中から参加させていただきました。 「やってる。やってる」マヤさんとMOMOさんがハルエ先生の指導を受けていました。先生がチームになってきたから、ダンスのリズムが遅れると目立つよ〜見ないなことを言っていました。頑張らなくちゃです。 スクールメイツのお題は「心で踊る」と校長先生が言っていましたが心臓でした。左右の心房と心室。心臓の4つの部屋を使って、踊るということです。まずは心臓に背骨を絡めるようにする。そうやって左右にボディを捻る。スタンダートのホールド。女性は心臓の上に頭を乗せる。髪の毛も乗せる。心臓の上下の部屋の間に目を挟むようにする。そして女性は心臓の部屋を分裂させないで上下左右、コンパクトにまとめる。リーダーはその心臓を掌で回すということ。 バラバラしていたスローオーバースウエイも綺麗なホールドできるようになります。「おリャっ!」と掛け声をかけて、マヤさんのリードをしていたのもマヤさんが心臓を一つにまとめると軽いそうです。良かったね! とにかく女性は心臓を分裂させないということが分かりました〜(*´◒`*) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
生と死を掴んで踊る一人称を理解する (土曜日, 25 9月 2021 22:38)
リフォーム後、快適な毎日を送っています。 それに加えて校長先生の改築祝いの水晶玉による気の清浄が凄い!家の中が生き生きしている!毎日、感謝してます。 何故?築50年の古い家を思い切って大掛かりのリフォームをしたのか? ひとつは、子供達が結婚して家族が増えたので、実家に来たときに恥ずかしい思いをさせないように、気持ちよく皆に来てほしいからと。 ふたつ目は、結婚して家を出て行った子供達のために、家に残った両親が快適に元気に生活していた方が良いだろうと思う・・・だから、今ケロはとても幸せにいます。今日も幸せを感じてダンスレッスンに行きました(*´◒`*) マヤさんと一緒のレッスン時間です。ケロは前回のお題「1人称」について理解が出来ずにいました。マヤさんとジリん先生の踊るワルツを見ていて校長先生がケロに言いました。「マヤさんは1人称で踊っているね〜」と。あ〜分かります! 逆にケロは2人称、、3人称で踊ることはこの間のルンバで理解できていますが、1人称に程遠いそうです。仕事の責任を背負って周りのことばかり心配しているから・・・今日はマヤさんと1人称、2人称、3人称を校長先生から教わりました。それは曲を踊るのでなく、ピクチャポイズ、ショーステップなど、自分、相手、観客の誰が1番、2番、3番に見せるかということ。それもステップの構成でパズルのようにどんどん入れ替えていくということです。うわ〜凄っ! だから、ステップを覚えて進行してくだけではダメなんです。ダンスの醍醐味はここにあったのか〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ スローの一発目はまだ1人称とかケロは実践できなかったので、前回の顎と母趾球を繋げて先生とのカップルダンスを崩さないように気をつけて踊ることしました。 今日はちょいとマシになったようです。良かった〜 で、お題は頭蓋と頭脳を別々にして踊るということ。それにつく背骨も同じようにします。絶対に頭の天辺から足の裏、床で考えてはいけません。 顎骨で後頭部のところまでで踊るということ。そしてこの頭蓋と頭脳を交互に、それもそれぞれが上下左右前後と自由になることが必要です。とても柔らかいスローになります。左右の顎関節出っ張りで引っ掛けて、それ以上は行かない。 そしてとても大事なこと。先生とコンタクトした両手の中、それは生と死。それを左右の肋骨と繋げて。自分の掌の中に包む。その包んだものが命で、それがケロが理解できなかった「1人称」ということ! 確かにこの掌で包み込むと、両方が自由になって自分のボディの動きや先生とのボディのコネクションも変わってきます。自分の人生だわ〜 1人称は一人では分からないと言っていました。人にセーブしてもらって「ありがとう」と言った自分が1人称だって・・・ 因みに足の裏の母趾球は闇、他4本は光。ここも使って。特に母趾球の闇は性染色体の減数分裂。母趾球でこの分裂の逆をする。ひとつの細胞にまとまる世界がある そうすると若い頃に回帰したダンスを観客に見せることができるということです。 校長先生のレッスンは本当に素晴らしいです。感動しています。 マヤさんと一緒に冬祭りは、この1人称、2人称、3人称のダンスで深みのあるダンスを目標にします。その夜は・・・いえ〜い!楽しみだな〜 校長先生、今日も大事なことを沢山いただきました。ありがとうございました。 ケロケロ。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
一人称って・・・何? (木曜日, 23 9月 2021 22:49)
校長先生にワクチン斬りをしていただいた後から、絶好調です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ じりん先生も「以前のケロさんに戻ったね」と言ってくれました。嬉しいです。 また自分の人生を取り戻したようです。ダンスを習いたての時のように自分の可能性にチャレンジしていきたいです。だからもっとダンスを踊りたい・・・と思っていたらレッスン終えた後にケロの課題が分かりました。一人称です・・・ いつも周りに気配りばかりしている(?)ケロは自分自身が無いということ。 一人称って・・・何? また体得できるように頑張ろう٩( 'ω' )و サンバのお題は、ケロが身体全体で踊っているということ。ウエストが切れてないそうです。ウエストの上は頭と両肩のライン ウエストの下は股と寛骨のラインで交差している。この上下を別々にするということ。背の高さでひとまとめに踊っているということです。例えば右にターンをするときも上半身は置いたまま、足の裏だけを右横に向けてからターンをする。車のハンドルの遊びだそうです・・・ う〜んと、だから日頃からウエストから上半身は前を向いたまま、足裏だけを右に左に向けてみる。そうすると足の甲がボデイのフロントにつながる。そしてウエストが痩せるよと先生が言っていました。毎日やります!!! スローはこの切れ目が三つあるということ。それは首とトップバストとウエスト。 で、どこを合わせるか??それは踊り方によって違いますが首とトップバストをリーダーと合わせて、ウエストを観客に見せる・・・ そしてヘッドは母趾球につなげる。このヘッドとは顎先です。顎先を自由に動かして踊るということ。 また自分というものを見せるのには、0.5で見せる。リーダーの0.5で二人で1になる。自分の残りの0.5とリーダーの残りの0.5でまた1になるのでそれを観客に見せるとも言っていました。な〜るほどです。ケロはいつも自分を1以上に見せてしまうのでダメですね。カップルダンスがはみ出ちゃう・・・1人称に必要ないい女にはならないなぁ。気ぃつけます。 またダンスの深みにハマった感じです。すごく楽しい〜。難しいだけ楽しいです。 ワクチンの鬱症状がなくなったせいですね。今日はまたケロの職場のスタッフがきてワクチン斬りを校長先生にお願いしました。本人も辛かったのでしょう。 本人から「校長先生のところに行きたいと思ってました」というくらいですから。 元気になった顔を見て、ホント安心しました。ケロの周りの人間が幸せになる。 とても嬉しいことです。校長先生に感謝です。今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ。 今日のメンツはおもちゃ箱をひっくり返したようで面白かった! 先生お疲れ様でした。。。♪( ´θ`)
頭蓋と脳を別々にして歩くということ (火曜日, 21 9月 2021 23:39)
校長先生から頂いた水晶玉のパワーが凄すぎて、家中に清々しい空気が充満しています。こりゃ〜診療所に持って行くのが惜しくなりますわ〜(*´◒`*) それでも待っている職員が複数名います。 仕方ないな〜職場に飾るのはウィークデーだけだよ( ◠‿◠ )なはは〜っ シスターズレッスンです。今日は全員集合。はるえ先生が一発めと最後に録画してビフォーアフターを比較すると言っていましたが・・・どうもハルエ先生の動画は調子が悪いようです・・・ケロ達のダンスの影響でしょうか??? そうゆうことで、細かいところのチェックをしていただきながら治してもらいます。両手を頭の上で合わせての揺らぎのダンス。右足をスウエイをかけながら前進するには左の顎骨と後頭部をずらすということ。上体と下体もずらす。左右の足を出すときは、どちらかがpullで、他方はpush。という具合に体を使っていきます。 アフターは良かったと思います。次も頑張ろう٩( 'ω' )و スクールメイツは、男性陣がジリん先生とMOMOさんだけ。 今日は足で床に立つのでないということのお題で始まりました。 その初めは、左足を少し上げて、右足を床についた椅子に座っている姿勢。これをリーダーが女性を立たせてエスコートすることを教わりました。 リーダーは自分が座っている姿勢で、右足を使って立つ姿勢の女性をエスコートします。そして立っている姿勢の女性を観客に見せるということ。 リーダーが座っている姿勢で女性の座っている姿勢を連れて歩こうとしてもグダグダで型崩れになります。個人が一生懸命でなく、カップルのダンスを見せるためにはそれぞれの役割があるんですね〜。 そしてスローオーバースウエイのピクチャポイズ。女性の頭が背骨からガクッと後ろにのけぞってしまうことがありますが。この解決方法は脳みその重さを床にかけて頭蓋は常に挙げておくということ。そうすると頭の位置も治ります。リーダーもリードしやすいのでしょうね。MOMOさんもやりやすいと言っていましたから。 普段から歩く時は片方の足を使って左右の足を動かして歩く。脳みその重さを使って頭蓋を上げて歩く。練習してダンスに生かしていきたいです。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜 月の気が入った月見団子もいただき、さつま芋のケーキもいただき大感謝です! ケロケロ〜
女性は右足の受信体 (土曜日, 18 9月 2021 22:58)
校長先生にコロナワクチンを斬ってもらってから、とても調子が良いです。 校長先生にも「一時の老けた感じが改善してきたね〜」と言われました。 そうなんですぅ〜、とても調子が良いので超忙しい割に毎日ルンルンしています。 先生のおかげ・・・(*´◒`*) で、今日のお題はとても難しかったです。先生の理論は理解できる。けれど、自分の感覚で体得するにはまだまだ。。。繰り返し修行しなくちゃ完璧には難し無〜ってなところです。 それは、ダンスの原則・・・リーダーの左足がスタートで、パートナーの右足はフニッシュということ。いつでもそう・・・リーダーは左足で踊る。女性は右足で右足を出し、右足で左足を出すということです。そして男性の左足と女性の右足で一人の人間の左右の足ができるように踊るということ。 そしてリーダーの光を受けて踊るということは、リーダーの足の裏、母趾球以外のところを感じて踊るということでした。 で、で、リーダーは神様の気を受けて発信をするけれど、(それが左足、宇宙の世界のこと)パートナーの女性はそれを受信する右足ということ。 ケロはどうしても左足で発信が強いそうです。 シスターズのジャファーを踊るときは良いようですが、先生とのダンスではダメですね。肝に銘じます・・・ サンバもスローもこの練習をしました。右足で踊れるようになると「キャリア」のあるダンスに見てもらえるそうです。もうそろそろ、ケロもそう見てもらえるように頑張りたいです。 それと還暦前のケロのダンスに必要なこと。指先で踊ると死の世界に近づく。 手のひらの部分でホールドすると若い生きてくエネルギーのボディで踊れるということです。この前のスクールメイツでも先生が言っていたな〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 土曜日のレッスンはマヤさんと一緒。マヤさんの手の痺れは老化現象と先生が言っていました。斬ってもらって改善したようです。無意識に老化を進ませていること。ケロも勉強させていただきました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
右脳と左脳の天・地・人 (木曜日, 16 9月 2021 23:19)
木曜日はMOMOさんと同じ時間のレッスン。 人の振り見て我が身を直せ・・・てな感じで校長先生がMOMOさんの腰の位置を直し、顎を直しました。で、親子遺伝? ケロも同じ傾向があるようで、二人して左脳が強いようです。 そこで今日のお題は右脳と左脳です。床から立つ私たちは右脳と左脳が並んでいると思っています。それが違う。 右脳が上で「天」、左脳が下で「地」そしてその下が人となります。 脳が動いていないケロはまずその右脳が上、左脳が下で踊ります。 そして右脳は左に風を吹かす。左脳は左に風を吹かす。気流を見せる。でその要領で左右のネックを作ると「上手い」と評価されるダンスになるということ。 さらに浮き輪の脂身をしっかり使うためには、左脳は遠心力、右脳は求心力で踊る。つまり右脳と左脳を口腔の一番高いところから口まで届かせ、閉口しているから後頭部の凹みにぶつかります。それを下におろす。その先が横隔膜の左右端。左右の脇腹の脂身で踊っちゃうからダメだそうです。この横隔膜のぎゅっと求心力を使うことでパワフルなダンスを見せることができます。 そしてスローでは、頭部が天、上顎部が地、下顎の先が人。この3箇所の使い方。 先生の天にケロの上顎部の地をはめて合わせて踊るとビュンビュン、ターンも嫣然怖くありませんでした。こうやってスローははめて踊るそうです。ちなみにワルツは、ギリギリはめて、ずらすことの繰り返し。な〜るほどです。 ダンスがとても面白いです。先生曰く「ダンスのあれこれを教えるより、治しちゃった方が早い」と言っていました。ケロの左脳と右脳を上下に治すことでこんなにもダンスの世界が変わってしまうこと。とても驚いたのと素晴らしいな〜と感動でした。校長先生のレッスンは本当に素晴らしいです。 そして2時間のレッスンを終えたあとにケロの職場のスタッフを校長先生に見てもらいました。多重なストレスとコロナワクチンによるうつ病の初期症状で精神科の紹介状も準備されていました。けれど、校長先生のワクチン斬りと手当てによって帰りはニコニコ笑顔で帰って行きました。そしてな〜んと自ら、ダンスはできないけれど定期的にレッスンを受けにきても良いですかということになりました。 校長先生に見てもらうことができたら、そのスタッフも本当に幸せ者です。 そしてケロも安心できます。そしてですね〜生徒になればKDSの大掃除の特典もつきます!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ヤッタァ〜また一人増えた〜!!! ということでもありませんが・・・KDSダンスを通してケロの大事な人間が幸せになってもらえること本当に嬉しいです。校長先生のおかげです。また今日はケロの改築祝いにと特別の水晶玉をいただきました。診療所のスタッフが元気になるように祀らせていただきます。ありがとうございます! で、不思議。その水晶玉の入った箱に手を置くと凄い波動を感じます。 とてつもないパワーです。校長先生の愛情こもった水晶玉で大勢の職員が元気になるでしょう。校長先生、今日もたくさんの幸せと元気をいただきました。 ありがとうございました。ケロケロ。 良いダンスを踊ることが恩返し、また頑張るぞぉ〜(*´◒`*)
闇と光の葛藤 (火曜日, 14 9月 2021 23:36)
シスターズレッスンの今日はMOMOさんお休み。 ジャスミン姫とジャファーの二人がハルエ先生の集中して細かく教わりました。 身体の胸骨、LODとリーダーの二方向。その間のセミサイドということを理解します。前進でも横方向でも身体を真正面にして動かないということです。 で、ジャファーの杖を持っての登場シーンもただ杖を上下にするのでなくて、手首や肩と見せるところ、動かすところを変えていきます。杖を使ってのターンは求心力と遠心力のバランスで回る。ただ棒を振り回すのではないな〜。納得です。 スクールメイツは男性がお休み・・・ヤッタァ!女子会ダァ!飲み会ダァ! ではありません。今日は「ワルツ」を教えますということ??? 最初のお題は床から立っている臍の位置を上げて、口腔の奥と繋げて立つ。 これを基本として、色々とダンスの基本が広がるそうです。 次にダンスの指です。足の母趾球は納めて、他の4本指は広げて。そして椅子から立つ動作。椅子に座る動作は、手の他の4本指と肉球の間を使って座ります。 だから、ワルツのナチュラルターンは後退歩が座る姿勢なので「手」で、ターンをして足を揃えて立つので「足」でということだそうです。すご〜い(´∀`) そしてダンスの歩き方。それは闇と光の葛藤を見せて歩くということ。 だからリーダーが女性をエスコートするときは、女性に光を沢山見せてもらうようにリーダーの闇も同じ容量が必要ということ。女性がワルツを踊るときは、光と闇の両方のコントラストを表現するということ。すっご〜い!綺麗! で、手の使い方。年老いた手の使い方は指先で表現すること。若さを見せるには、手のひらの部分でボディを作って、コンタクトを取って踊るということでした。 ボディのメリハリがつきます。最後はフロアに登場するとき、歩いて出て行くときは足の他4本から光を目一杯出して、登場。発表が終わってフロアから退場するときは、足の母趾球の闇を使って退場していくということ。 うんうん、これもただ歩くのとは大違いですね。 光は「希望」、闇は「規律」と校長先生が言っていました。とても勉強になります。今日欠席したリーダーさん達にも伝わるといいです。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
身体が喜んで踊っている! (土曜日, 11 9月 2021 22:23)
今年1月に開頭手術をして2月からずっと走りっぱなしで、毎日、毎日仕事が山積みでとても疲れていました。ダンス音楽を聴いても気持ちが乗らない。一人になると涙も出てきて・・・鬱病になったのかと思っていました。 でも、違ったんで〜す!ワクチン斬りを校長先生にしてもらったおかげ、以前のケロに戻ってきました。ワクチンを斬った後は「ダンスをして身体が喜んで踊っていたよ^」と言ってくれました。その通りです。 一緒に斬ってもらったマヤさんも同じように不調で同じように元気を取り戻したようです。よかった〜校長先生に感謝! 今日のサンバのお題は足の裏の母指球。母と子と球です。つまり球を真ん中に末端の方を子。中枢の方を母。それぞれが球から離し戻すという動き。 子の方を動かすことで若さのある動きができます。母指球は他の指と違う動きです。そしてラテンはケロ自身の動きをしていることでリーダの先生がそこにアクションをかけてくるということ。 スローは二人の母指球を密接に合わせていく。先生の母指球を追いかけて、自分の母趾球を自分の肘にも届かせます。 で。どうしてもワクチン接種後のケロのダンスが「下手くそ」になったという先生が、この際だから「ワクチン斬っちゃおう!」ということになりました。 斬ってもらったあとは少しずですが、自分自身を取り戻し。そして冒頭の身体が喜ぶダンスが踊れるようになったということです。本当に嬉しい(*´◒`*) 鬱状態から脱した感じ。校長先生、今日は本当にありがとうございました〜 来週のレッスンからまたかんばりま〜す( ✌︎'ω')✌︎ケロケロ
外壁と内壁のダンス (金曜日, 10 9月 2021 00:04)
えっほっほ♪えっほっほ♪ サンバデモ曲の出だしです、お猿のかごやではありません。 最初のお題は、ラップ音楽のどこで区切って踊るのか?というケロの質問に、校長先生がリーダーが区切るのだから、パートナーが区切って踊ったらあかんということ。そしてダンスには、マンボステップは歩く、ブルースは二人で合わせて歩く、ジャイブは跳ねて歩くという風に構成されているということ。だからサンバにもそうゆうことがあってケロはずっと同じように走りっぱなしだから、どこかでエンジンをかけたままブレーキやアクセルをかけたりして踊るということ。そしてハイツの問題、テニスの後衛は下の方に前衛は上の方でボールにアタックする。これをリーダーと二人で交互にして行うということ。二人が同じ高さだとダメだそうです。 スローでもケロは同じ高さで踊るので、ヒールターンは高く、リバースターンは低くという風に高さを変えると上手くいくことがわかりました。 さらにアクセルからブレーキをかける場所は高い位置の頭脳の部分、神様の場所ですが口腔の高いところから口の中で収まるようにします。そうすると肘の筋のところで止まります。な〜るほどです٩( 'ω' )و そして今日はMOMOさんとジリん先生が隣でレッスンです。ワルツを踊っていますが。。。ワルツやパソは城壁の外側だそうです。ケロのスローは城壁の内側を通ります。何のことかと思いきや、前回のスクールメイツの細胞でした。細胞の外膜、内膜の使い方でした。とても勉強になりました。 で校長先生曰く、ケロは外膜の内側で患者さんの多くを対応して、そこで苦労することもあるけれど、内幕の中であぐらをかいているということ。なんじゃそれは〜? で細胞の中のミトコンドリアや核、染色体のパカんと割った中の塩基を知って、イメージして踊るということだそうです。この細胞の中のことはとってもダンスを楽しくさせる。またダンスが大好きになりました。 あ〜みんなに知ってほしいな〜ってか、その前にケロがそのことを踊って見せたいです。頑張ろう〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
細胞から染色体へ (火曜日, 07 9月 2021 23:52)
シスターズのレッスンです。毎回動画に撮ってはるえ先生がダメ出しをします。 細かいところ、ポジションなど確認しながら修正していくので、あとは通しで繰り返し踊っていくことで音楽に乗って踊っていきたいと思いますが・・・ MOMOさんとハルエ先生は30歳代 ケロとマヤさんは・・・う〜ん、頑張ろう! で、スクールメイツのお題は、シスターズダンスではるえ先生が頭を抱えちゃっているところだそうです。オイオイ、オイオイ、オイオイ ケロとマヤさんってこと? 床から立って踊る。手や足から踊っている。どこから踊るのか? それが細胞から染色体に向かって踊ると言うこと 細胞にも原細胞の生殖細胞と体細胞とあります。人細胞は丸い。植物細胞は四角い。その丸い細胞は上下の分裂、左右の分裂、前後の分裂をしますが、それを止めて胃のあたりに存在する。そしてその染色体の先にあるDNAをぱかんと割って中にある塩基、その中の伝令 RNAを飛ばすということ。で、それは2本の蔓のようになっていて、ダンスもその2本を使って踊ることが大事。校長先生が一人で2本を使ってワルツを踊って見せてくれましたが。とっても素敵でした。 あんなふうに踊ってみたい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生に習いたての頃、ジャックの豆の木のお題でこの蔓と伝令RNAのことを習った覚えがあります。もう一度、ケロ日記を読み返してみたくなりました。 また違った学習ができて楽しいです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
小さなラッパ管 (土曜日, 04 9月 2021 22:53)
哀しい時ぃ〜! 溢れるくらいのカスタードクリームのたい焼きを食べていて、ボタっと落ちた場所がお腹の上だったときぃ〜(T . T) 何故?胸の上に落ちない?? ケロの七不思議や〜 ということで、今日も痩せるつもりでレッスンに向かいました。本当です。 レッスン前にいつものお祓い。今日はストレス斬りだそうです。 生徒は日常生活のストレスを持ち込むので、それが先生たちのストレスになるということ。ケロなんて毎日がストレスフルっす。そこからサンバのレッスン。 今日のお題はストレスフリーで踊ること。隣で踊っているジリン先生とマヤさんがストレス切りを受けたあと、どこを合わせて踊って良いのか困っているふうに見えました。今までお互いのストレスを合わせていたということだそうです。 そこでケロも同じ。お互いの手を組んで合わせた時に手首にストレスを加えると肩で堪えます。だから肩が痛くなる。そうではなくて、右手を組んだら左手の方まで届けるようにするとストレスがないということ。これが外のこと。 で、ケロサンバは手の外、足の外を踊る。それは手袋、靴下で踊る感じ。左足は右腰に、右腰は左腰に繋げて踊る。先生の手袋、靴下にも合わせて踊る。 あー外のダンスってストレス無くて良いわ〜( ´∀`)何故なら「長生き」のダンスだそうです。それを観客に見てもらうと言うこと。わ〜、それならケロナースも嬉しいです。 そしてスローです。スタンダートは組んだ瞬間からフリーになれない気がするのでストレスです。だから辛い・・・で、今日のお題は臍でした。それもラッパ管。ケロの臍は下を向いてしまうのでロアの時に重いということ。じゃあ!ラッパ管を上に向けて色々なものを受け取りま〜す。それは酒屋の漏斗。ダメでした。 先生が言うのは耳鼻科で使う小さい耳管。それもとても浅い。奥まで届けると老化現象。若い人の臍のように内壁で小さくする。浅く踊る。これがリーダーとフロントで踊ると言うことか〜。実感です。60歳すぎるとこれがどんどん大きくなるそうです。だから今のうちに小さいラッパ管を身につけてボデイが崩れないようにすると言うこと。やっぱりKDSダンスは体に良いですね〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜。帰りの耳の老化斬りもとてもよかったです。また頑張れま〜す。ケロケロ
酔ってないのに酔ったふりのピアニシモ (木曜日, 02 9月 2021 23:45)
毎日時間に追われ、コロナに追われ、ほっとする間も無く、時間が過ぎてしまいます。もう9月だわ〜。今年のカレンダーも残り4枚です。 あとは冬祭りと年末のだい忘年会か〜。あ〜だい掃除もありますぅ〜( ◠‿◠ ) サンバのレッスン一発目。ヨレヨレ〜で校長先生にお疲れだね=と言われました。 頑張ろうっと!で、今日のお題は、頭まっすぐと横の絡みです。 とかく床からまっすぐ立ったり、西欧の競技ダンサーでも首から下まっすぐのボデイに頭を乗せて踊る人が多い。ドニーバーンズは究極の頭まっすぐ。 これはダンスのキレを見せるということで、ターンをするときにどこから回るか?首の付け根だと腹で回っているのと一緒。エリザベスカラー、猫の首につけるラッパのようなカラーのあの辺、上の方で回るということ。そうすると身体ついてこない恐怖感もありますが大丈夫、慣れだそうです。 そして足の使い方。喉仏の前を使います。喉仏の後ろはいつものバランス。喉仏の前はそのまま頭です。そこと母趾球をつなげる。神細胞。母趾球の外回りは、喉仏の後ろにつなげる、肉体細胞。この二つのエリアは、首から肩にタオルをかけて前で合わせた状態のイメージだそうです。で、頭まっすぐにしながら、ボデイの横で先生と絡む。腕も横で絡む。横ということの感覚は難しいけれど、四角いブロックの頭とボデイの人型をイメージする。うん、なんとなくだけど出来そうです。 スローは。。。笑っちゃう。だってですね。先生がケロに酔った後の二日酔いの状態で踊るように言います。PPから前進の時にも、酔って駅のベンチで寝ていていいから。起きないでと言います。何のこっちゃ??? で、横で踊るMOMOさんにも言いました。か弱い、繊細な感じ。と。 お〜い、おお〜い、先生、ケロにもそう言って欲しかったぁ(*´◒`*) つまりケロは元気よすぎてダンスの強弱がないそうです。 それは臍の奥の突き当たり。そこをマイナーにする、そして背中を通って上がっていくのをほそ〜い針金。逆にフロント前は扇子の太い骨組みとまっすぐ食道から胃まで太い針金。で、この背中の細い針金と手の先や他の身体全体をケロは糸のように繊細な針金の束のイメージで踊りました。これが酔ったふりしたピアニシモの状態です。酔ってないけどね〜。踊れるけどね〜。( ✌︎'ω')✌︎ ケロとMOMOさんは親子で弱いところを見せないように強いフォルテ状態で踊ってしまうのでそこらへんスローやワルツで勉強した方が良いようです。 今日のお題も難しかったけれど、やれば出来る٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ハルエ先生の4D (火曜日, 31 8月 2021 23:18)
ハルエ先生のシスターズレッスン。先生がMOMOさんとケロの違いは何でしょう?と聞いたので歳の差と答えた。そう歳の差がダンスのキレの違いらしい。で、MOMOさんの歳まで平均年齢を下げるのでキレのあるダンスを踊ってほしいということ。それは前にも言われたことがある。身体の真ん中から手を出すのでなく、指先。爪の白いところで先にキメる。そうすると身体の真ん中で踊らなくて手の先から踊るようになるということ。それと今日は先生とMOMOさんのスマホで全方位で動画を撮ってチェックしていました。観客から見てどうなのかということ。左右・前後・上下に外と内の気のことを先生が4Dと言っていました。外で踊る、合わせるということです。みんなの気が合いますね。 スクールメイツでは、どのように綺麗に踊るか。スローオーバースウエイで校長先生が教えてくれました。それは相手の真ん中に立たない、踊らないということ。半歩ズレです。前回のパンダグラフ。そして乗っていない方の足で乗っていない方の足に合わせてピクチャポイズの動きを見せます。そして基本は床に立っていない状態を作るには肺の上部に空気をあげる。肋骨上部から下が床に立つ部分。 MOMOリーダーと喧嘩しないように踊ります・・・仲の良い母娘、頑張ろう。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
パンダグラフの半歩ズレ (日曜日, 29 8月 2021 00:03)
木曜日のレッスンを活かして踊りたいのが土曜日のレッスンです。 サンバレッスンの一回め。校長先生から「今日は半歩ズレができていましたよ〜」とちょいと褒められました〜( ✌︎'ω')✌︎ けれど、自分ではよく理解していない・・・ そこで今日のお題は、電車の上に乗っているパンダグラフ。あの平行四辺形の伸び縮みを両手で組んで行います。そうすると今までと全然違うポジションで踊ることがわかりました。大体がリーダーに遅れている場所だったり、リーダーの胸椎左右10センチほどの場所だったり・・・そして、今日一番のビビッとは、このパンダグラフで組むとリーダーの方に向いて踊ることになります。「え〜?観客の方を向いて踊らなくても良いのですか〜?」良いのだそうです。リーダの方を向いて踊る。その二人の絡みを観客が見たいということです。な〜る、な〜る。 スローのホールドもパンダグラフ。それも肩、肘、手、足、指とあらゆるところにあります。スローは肩のパンダグラフで踊り、肘は置いておく。 そして先生のパンダグラフの足にも合わせていく。。。だから、とても狭くて、身体中を縛られてキツイ感じです。ダンスとは個人が究極に狭いところを踊ることによって二人で広く踊るようにするということ。 で、カラオケ。玉置浩二の「恋の予感」を歌いながら踊る。歌うとは鼻腔の最上階まで空気を届けて吐く。足のパンダグラフと一緒に浮くように歌うように軽くなりました。そしてケロの肋骨から先生の肺上部に上げる。先生がその逆に下ろすというふうにすると二人の上部が広がって踊れるということです。 「これもまた窮屈だな」と思いますが、銀河系のそのまた向こうの多重銀河系のそのまた向こうの多重銀河系の集まり。つまり宇宙的広さだそうです。ケロたちの広がりは太陽系の広さを想像してしまうけれどそうではない。銀河系です。 で、今日は3時間目にマヤさんと特別にレッスンを校長先生にお願いしました。 どうも最近、老化現象で身体が重い、気が重いケロです。ダンスも上手くいかないな〜と思っていた時に前回の「新たな人生様式」にやはりビビッときてしまい、それならマヤさんと二人で受けてみようと校長先生にお願いした次第です。 で、やっぱり受けてよかった。前回の復習。喉の通り道は食物が通る。鼻からの空気が通る。口からの空気が通る。三つあるけれど、食物が通る胃の通りはダンスには必要なくて。鼻からの空気が通る道をすこ=んとまっすぐにして踊るということ。口からの空気は胃から右側に流れる。小腸は使わず。大腸から直腸までの流れで空気を圧する。これがボディが空気圧でしなやかになり胃のまっすぐで踊らなくなります。で、そしてそれはいつでも外の気をお互いが合わせるようにして踊ることが大事。やっぱり勉強になりました。 校長先生、今日もありがとうございました〜。一緒に受けてくれたマヤさん、お疲れ様でした。ケロケロ〜♪( ´θ`)
気管と食道 (金曜日, 27 8月 2021 00:21)
サンバレッスンのお題です。気管と食道の使い方。 最上階の鼻腔から空気を吸って、喉の奥でぶつかるとそのまま食道へと降りてしまうけれど。最上階の鼻腔からそのまま奥に伝わって上咽頭にぶつかり、そのまま降りていくと気管の方に降りていく。こちらをダンスで使うということ。 上咽頭の高さ、目の奥の高さをキープしラテンのサンバは気管は置いたままで、食道を動かし踊る。 スローはその目の高さ、上咽頭の高さをキープして先生のそことも合わせて踊ると体がバラバラになりませんでした。そして上咽頭を通って気管に降りて、肺の中の空気の重さで足に乗せて踊るというのが主流ですが・・・ 両肺の空気の重さで立つのは胃の真ん中に立つようなスタイル。片肺の空気の重さを乗せて踊るのがスポーツダンス。先生が生徒に教えてくれているのが載ってない方の肺を使って(お互いの肺を合わせて)踊る。へ〜それって床に足がつかない状態ですね。その通りだそうです。 そしてこの肺に断面アクリル板を横に挟んで、前の観客に見せる。後ろの観客にも見せる。これがとても楽しい!スローって全身に進むことしかないダンスと誤解していました。それは西欧のダンサーが上しか作っていないからということも先生に教わりました。そうするとKDSのダンスのなんて素敵なこと!( ´∀`) 乗っていない方の肺のダンス。今日の校長先生の定期放送で「新たな人生様式」を手に入れるとありましたが、トライしてみたくなりました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(o^^o) *ほんとは今日のレッスン、目から鱗のお題がたくさんありましたが言語表現が難しくて、ここまでです。スンマソ〜ん٩( ᐛ )و
顎先で踊る (火曜日, 24 8月 2021 23:31)
新型コロナが激増しています。今日の理事会を短時間で終えました。 そのままシスターズレッスンに向かいます。ハルエ先生が「今日は最後まで振り付け行くよ〜」と。あらら〜もう出来ちゃうんですね。 あとはどう演じて踊るか。。。頑張ろう。 スクールメイツは、ハルエ先生の「雰囲気がないのよね〜」と。 校長先生曰く脳と脊髄を繋げて踊ると床に立った姿勢。それも座っているから余計に左右に顔を向ける表現が首こり、肩こりの動作になってしまうということです。 それで今日のお題は「顎先」です。下顎と顎先は違う。別にすること。顎先を耳に繋げる。二人の顎先を外して、繋げて踊るということです。 ダンスは顎先で踊るということ。顎先が首に埋もれていると全く踊れないこともわかりました。面白いな〜( ´∀`)そんなところにダンステクニックがあることに興味深いです。個人レッスンでも活かしていきますよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
返し針のように (土曜日, 21 8月 2021 23:03)
冬が来る前に1千万円の予算を立てて診療所の空調機の買い替え工事を予定していましたが、、、な〜んとこのコロナの影響で半導体が手に入らないということで延期となりました。呼吸器などの医療機器の生産も半導体が必要。大変なことです。 加えて、○○生協から、陽性者が複数人出たので青果物の配送ができないと・・・生産・流通とコロナの影響が色々なところで起きているな〜( ;∀;) ケロの頭の中は毎日がコロナ対応です・・・で、ちょいと元気なくしてました。 今日のレッスン後はルンルン。先生に命の再生をしていただきました( ✌︎'ω')✌︎ サンバレッスンのお題は、細胞の老化。何処がきっかけになるか?臍だそうです。 臍の奥突き当たり。此処の前が生の細胞、後ろが死の細胞。歳をとるとパーセンテージが死の方が多くなってくる。だから〜死の細胞を右横隔膜(求心力)を通して頭に上げる。左横隔膜(遠心力)を使って死の細胞を再生する。 この臍の前と後ろを先日のCDカセットをずらすようにして踊る。前を使うか後ろを使うかステップによって違いますがボディひとつにまとめて踊ることはしないで死の細胞を再生をしていきます。 スローでは、二人でこの再生を行います。先生の臍の前、生のところまで入りこもうとして良いけれど、その先の死の細胞部分には入らないわよ〜って顔で踊る。 それと再生の遠心力を使うということは、頭の銀河系から太陽系に向かって先細っていくけれどその先はとても広い世界。その再生の先はケロの身体の隅々に行き渡せるということです。例えば手足の指の先は・・・ここが大事だよ! 指の末端に向かっていくけれど先端から指と爪の間を通って戻り、今度は爪の上を通って外に向かっていく感じ。これが釣りの返し針のようです。 これが身体のあちこちにあって、外に向かって行きっぱなしでなくて必ず一度戻って、また向かうということ。肘や肩にも胸にもあちこちだそうです。 こスタンダートはこの返し針を二人のお互いに引っかかりにして踊るということだそうです。マーカスのダンスには見えなかったけれど、ドニーやジョンウッドには見えました。この引っかかりでピクチャポイズをしているということでした。 ケロはいつも、どこもスルーしているというので、これはとても勉強になりました。校長先生、今日もありがとうございました〜心身ともに再生できたようです。 ケロケロ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
水に溺れないように (木曜日, 19 8月 2021 23:52)
まん防♪まん防♪まん防♪ いえ〜い! 明日から山梨県もまんえん防止等重点措置地域となります。ケロの身近にも陽性者が複数、発生していますのでマスク・ゴーグル・手指消毒液そして護符を持って外回りをしました。これなら安心っす( ✌︎'ω')✌︎ サンバレッスン。ケロの音の取り方が駄目だそうです。サンバの1a2、次の2a2の間に&があるということ。これをボルタなら左足のボールでとり、上がる。 この&がスローでもワルツでもあるということでした。 それに体重を乗せた足の方をアウトサイド。もう片方の足をインサイドで踊ると足が長く見えるということ。 そしてケロが身体の真ん中で踊ってしまうので身体の額縁と身体のまん中の写真部分をイメージして踊る。 身体の額縁とは、CDカセット2枚貼り合わせた前と後ろ、そのサイドを張り合わせた部分。そこをずらして踊ることも教わりました。 スローでもこのカセットずらして踊ります。前回の天井に軌跡を描くように・・・ そしてスローはどこで踊るのか?両肩と両臀部。ここだけで踊る。音をとる。 で、ケロが溺れたようになっているということでした。口に割り箸を噛むようにする。何故〜?な〜で〜? そうすることによって口で鉄棒の逆上がり、前回りをします。 で、で、例えば水面ギリギリに浸かっているとしたら、鼻まで水が入らないようにする。時には水をおえ〜!と・・・いえいえ上品に吐き出すようにと。 そして時には水の張った洗面器に顔をつけて出すようにとか、PPでは右耳が水面ギリギリにつかないようにとか・・・今日はそうやって覚えました。 最後は膀胱の中の水を上部に上げて踊る。ラテンは消化管の方を使うそうですが、スタンダートは泌尿器系だそうです。 今日はMOMOさんとKAIくんが初めてのブルースレッスンを横で受けていました。 ホールドから前進歩・・・初々しいなあ〜♪( ´θ`) ケロもあの頃は良かったなぁ・・・何も分からずレッスン受けて。 だんだん複雑になって、最近は頭のなかが混乱してます。。。(T . T) あ〜でも、校長先生がKAiくんに言っていたな。「考えるのでなく」「感じろ」と。ケロも感じて踊ることしなくちゃな〜って思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜!マンボウ!マンボウ!ケロケロ!
半歩ずれて踊るとは (火曜日, 17 8月 2021 23:02)
シスターズの振り付けが足されていきました。ハルエ先生が駒に名前をつけて、ポジションを説明してくれました。可愛いボタンの駒です。 そしてその振り付けも生徒も私たちが覚えやすいようにチョキ、パー、グーとしていきます。いよいよエンディングまで来ました。 あとは衣装を付けて踊れば〜!!! おもしろ格好よく踊れるようにしたいです。 頑張ります。 スクールメイツのお題は半歩ズレてコネクションを取るということ。普通、床からたった二人なら踵から爪先までの長さもあって足を踏んでしまいます。 だから、膝を曲げた状態で上半身をずらしてコネクションをとっていたということ。女性の姿は酷く窮屈な感じです。 逆に上から降りた腕でコネクションを組むと首からヘッドから上の部分を綺麗に見せて踊るということです。上からの圧を二人で合わせるということ。床から立つと脇の下から下を合わせて踊る姿になるので全く違います。それと上を合わせたら、同じように股も合わせる。それも膀胱あたりまで中まで合わせるということです。 MOMOさんとのカップルも綺麗に見えるようにしていきます。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
天上から吊るダンス (日曜日, 15 8月 2021 10:26)
昨日、MOMOさんとKAIくんが来て、おとーちゃんに結婚の挨拶をしてくれました。なんて!幸せなことでしょう!本当に嬉しいです! で、これから二人でブルースレッスンを受けるそうです。コロナ感染が拡大して疲弊している中で、嬉しさ倍増!!! 末長く二人で仲良くしてほしいです。 昨夜のレッスン。先生が修行で何か突き抜けたものがあった?そうです。 男と女の通りの違い。それは鼻腔の最上階の通りが女性は後頭部の方に抜けていくということでした。今回のお題は鼻腔でした。鼻腔も下鼻腔、中鼻腔、上鼻腔、そして最上階の鼻腔です。下・中鼻腔は日常的に使って踊っている。つまり床に近いところです。これを種目によってその鼻腔のどの部屋を使うか変えるということ。 スローでは、最上階の屋上を観客に魅せるように、カップルはその下の非常階段で踊る。男性が中の非常階段。女性が外の非常階段という風にして、その部屋の一番上の部分をお互いが交互に重ねていくようにして踊るということです。 そしてスローもサンバも、つまり舞踊は床で立つのでなく(これはずっと言われていることだけれど)天上、宇宙から吊るされて踊る。身体の全ての筋肉を吊るされたようにして踊る。だから足で床に線を書くようにしない。天上に描いていくということでした。サンバは天城から吊るされたマリオネットが床に近いところに降ろされた感じ。ちなみに隣でレッスンを受けていたマヤさんのワルツは、最上階の鼻腔を踊って、下を見下ろすような感じだそうです。なるほどです。 で、天常に吊るされる筋肉に慣れるのは、とても「キツイ」途中でどうしても息切れして床に立ってしまいます。ケロも歳をとったせいか??? 先生曰く「歳を理由にしないで、そこを修行していくようにしなさい。そうすると腰痛も良くなるよ」と。ひえ〜びっくり( ・∇・) 朝から左腰が痛かったから・・・ 天上から吊るして踊ることをしてみます。 校長先生、ありがとうございました〜。ケロケロ
右脳と左脳 (木曜日, 12 8月 2021 22:51)
コロナ感染を心配しながらも遠くにいる次男に会いにいきました。 元気で良かった〜。校長先生から頂いた護符も渡すことが出来ました! これで安心!( ✌︎'ω')✌︎ 帰宅後すぐにレッスンに向かいます。サンバのレッスン。 校長先生がケロに言いました「あ〜やっぱりね〜。」左三角筋に注射したコロナワクチン。脳が拒否ってるそうです。だから無感覚状態。そこの部分だけリバウンドがない。これでは舞踊は踊れないそうです。治していただきました。 それは右脳と左脳でした。それぞれを別々にして自分を踊って見せたり、または反対に親和性を持たせて、それをリーダーと二人で踊っていると見せたりとすることでした。 スローでは、右脳左脳を別々にして踊ります。胸骨突起まで下ろしてきます。 右脳は先生の左脳に、左脳は先生の右脳に・・・ケロは右脳が強すぎて左脳がまっったく機能していないそうです。左脳はフォローする役割があるのに さらにケロの右脳は人の世界に従っているので駄目。 右脳は神様の世界、左脳は仏様の世界。この神様の世界の大宇宙(右脳の外)で「何故〜?」と問いかけながら踊るということ。 左脳は自分、自分を左脳から恥骨に向けて「幸せ」を見出すということです。 よく見る女性が天井の方に顔を上げて「幸せ」を探すように踊るけれど、そこにはないそうです。ひゃあ〜そうだったんですね。( ;∀;) 左脳は右脳に取り込まれる。そして恥骨の小宇宙に繋がって。それはまた右脳に戻る。これが「入我我入」ということです。勉強になるわ〜 校長先生、今日も大事なことありがとうございました〜ケロケロ
LODの魂で踊る (火曜日, 10 8月 2021 23:12)
日曜日に市の集団接種の支援に一日行きました。今回はワクチンを0.3mlずつ シリンジに486人分詰めました。その後は注射後の人たちの健康観察です。 プールの監視員みたいに端から端まで注視していると2名の女性が体調不良となり救護しました。大事にはならず良かったですがケロは疲れすぎて翌日一日、寝てしまいました。コロナワクチンにやられた〜って感じ٩( ᐛ )و 今日のシスターズは、その疲れを吹き飛ばすぞ〜って感じで頑張りました。 ハルエ先生に「ケロさんは手が使えていない。手で足の位置を決めるの!」って。 そうか〜手を使って踊ることしなくては・・・で、今日は3人が頑張って新しいステップまで進みました。やっぱり皆んなで踊ると楽しいです。 スクールメイツのお題は、LODに沿って魂の方向を踊るということ。 これはとても大事。舞踊だな〜っと思いました。リーダーは、その先、その先と魂の方向を見定めてリードする。女性はそのリーダーのLODを感じ取ってそれを壊さないように踊るということです。二人の魂をPULLで踊る。 何を踊るのか、何のために踊るのか、観ている人も感じてもらえるな〜 踊っている自分自身も気持ちが良いです。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
小さな子豚を大事にして踊ってみる (土曜日, 07 8月 2021 23:17)
最近、膨大な仕事の量に陰鬱になっていたのか?暑さに負けていたのか? とにかく覇気が出なくて、、、「このまま歳をとったままで終わらせたくないなぁ」「まだまだ溌溂としていたいなぁ」「どうしたらいいんだろぅ?」って思っていました。 今日のレッスンにありました。校長先生、ありがとうございま〜す。 サンバのレッスン。どうしてもケロは足を大きくしてしまいます。手を離した状態でも手をホールドしたようにすると、コンパクトな足の位置になりました。 で、左右の手と左右の足を対角線で使うこともします。 そしてボデイは枠として、左右の手足対角線を取り入れるとお酒を入れるマスの字です。それを崩さず、中央バッテンだけを進めます。 そして下顎だけで踊らないで、頭、上顎、下顎の3箇所を使って踊ります。 うん、うん、ダンスが若くなったような気がします。 スローフォックスでは、ラテンのようにボデイバッテンではなく、頭と上顎バッテンで踊ります。この頭が管理者なら、手足の末端が社員なので、そこに直接、指示を出して踊ります。ボデイの中間管理者は動かさない。 さらに左三角筋からあの世に、右手三角筋から生き戻る。そこから恥骨に向かって 恥骨から臍周りの小宇宙、子豚ちゃんに生きるパワーを与えるということです。 この子豚ちゃんは小さいまま大事にし踊る。ピンポイントに小さくして先生の子豚ちゃんと一緒に浮かせるようにして踊ります。 ケロは外の気を理解しているけれど、内の気を使うことが出来ないのでこの子豚ちゃんを大事にすることを教わりました。 ラテンもこの小宇宙、子豚ちゃんを見せて踊ると、自分も観ている人も若返るような気がしました。溌剌です!( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
暑い!!! (木曜日, 05 8月 2021 22:45)
連日40度近い気温で、大変ですね。 この中、ケロ宅では今日から屋根のペンキ職人さんがやってきました。 「お〜い!ホント大丈夫ですか〜?」 で、もうひとつのホットな話題。MOMOさんも嫁に貰ってもらえるらしい( ´∀`) 16歳からKDSにお世話になって・・・年経ちました。いよいよ永遠のライバルMOMOもと思うと嬉しいやら、寂しいやら。でも旦那様もダンスシューズを用意したというのでいつかは二人のダンスも見ることもあるのでしょう。そうしたら、本当にケロはハッピーです。 今日のサンバレッスン。ステップが足されていきます。で、お題もあります。 ラテンは爪で踊らない。指まで。手足も。その指の幅で頭の高さも決まる。 そして伸ばした手。伸筋だけにしない。逆伸筋。もしくは屈筋。そうするとリーダーとガッチリです。 次のお題はラテンにもLODがあって、進行方向は魂の方向。ホームに帰る気持ちで、観客の「家に帰りたい」という気持ちを投影するように踊る。そして肋骨はそのLODに対して霊的な方向。それは公道のいろいろな景色。 スローフォックスのお題は、リーダーとクローズのポジションから半歩ずらしてパートナーアウトサイド、アウトサイドパートナーで円を描くようにウォークするということから始まりますが、なんと先生!「これは恋の予感だから、そうゆうふうに歩かない」どーゆーこと? 基本とちょいと違うということ。 で、やはりLODに向かって踊る気持ち。 そして左右の三角筋と恥骨とをトライアングルにしてホールドしっかり。 そのホールドもフロントで魅せる。腕や肩や鼠蹊部の屈曲しているところもフロントで踊る。とかく背中の後ろで踊ってしまうけれど、日本人は前も後ろもなく身体の真ん中で踊ってしまう。 リーダーとフロントで踊ることを観客に見せる。でもフロントで踊ると上半身がとても近くなるのでリーダーとは前と後ろの横から見て、ギリギリ前で踊る。 この前と後ろのずれがとても大事ということです。 難しい・・・な。と思いましたがもう少し頑張ろう。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ジャファーの登場です! (火曜日, 03 8月 2021 23:15)
2週間ぶりのシスターズ 今日からジャファーの登場です。コブラヘッドのスタックを持って踊ります。 が、、、簡単なステップがなかなか頭に入らない いやいや頭で覚えようとするから駄目なんだな〜切り替えてリズムで覚えよう なんとかジニーとジャスミン姫との出会いまで進むことが出来ました。 次までもっとリズムで覚えよう。ハルエ先生すみませんでした〜٩( 'ω' )و やはり2週間ぶりのスクールメイツ。大丈夫、覚えていました。 そして今日はまたステップが足されました。 リーダーMOMOと組んで前進(アウトサイドパートナー)、後退(パートナーアウトサイド)のステップ。男性の右脳を恥骨を通して、女性の左脳に届けさせる。 これがステップの動きに繋がります。 そしてオーバースウエイ。スウエイとは、日本人リーダーは上げた左手の方だと思うけれど、飛行機の翼のように求心力のかかる左だそうです。 で、リーダーは上げた左手で女性をこんなふうに魅せてるんだぞ!という顔をすると。。。ヒュウ〜!格好良いです。やっぱりリーダー役の方が良いなぁ(*´◒`*) 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ダンスの基本 (土曜日, 31 7月 2021 22:10)
コロナ2年目。以前のように出張が無くなり、週末はリモート会議が続きます。 今日は「顧問弁護士さんとの集会」医療現場で起きる事故対応について学びました。故意でなくても加害者になり得ることもある。あ〜怖っ! 3時間超えの集会でくたびれましたが気合を入れて、レッスンに行きました。 今日のレッスン。校長先生が「いよいよ今までの見よう見まねのダンスでなくて、ダンスの基本を理解する時が来た。きちんと学習しよう」と言っていました。 ケロの心の内(頭の回転を良くしないとダメだなぁ。)(還暦前で〜す!なんて言ってられないなぁ)(もう一度、生まれ変わったつもりで勉強しなおそう) ٩( 'ω' )و で今日のお題です。サンバはポジション。先生の周りを回るとき、LODの45度ずつ回ること。それも右三角筋で回る。この45度はとても大事です。 で、ラテンにもLODの概念があって同じロックステップ前進歩でもどこのLODで踊るかでステップも違ってくるということです。なるほどです。 そしてどれも右三角筋でLOD、45度を決めて踊るということ。 この右三角筋は自分の中に入ってくるところ。左三角筋は自分の中から出ていくところ(排水口)出ていったものが宇宙や神様の世界に行って戻ってきて右三角筋に入る。この繰り返し・・・ケロは思った「輪廻世界のサンバだな〜」そうゆうところを観客に見せていくということだなぁ 2時間目のスローのイントロが決まりました。逆LODのケロは後退歩です。 だから肺はLODに進みたいのに行けないという表現です。 で、この肺ですが、肋骨だと丸みがあるので鎖骨下断面とトップバスト断面 大根面取り、ブロック型。トップバスト下は丸みがある。この境は??? 面取りブロックが中に真っ直ぐ入り込む、またはそこから真っ直ぐ上がってくる。 この動きが余分なところが無くて綺麗! で、で、今度は先生の面取りして切り取られた「モッタイナイ」部分をケロの面取りブロックにくっ付けて首の姿勢を作る。これは聖杯を二つくっつけたように、二人で完成させたものだそうです。ではケロのモッタイナイ部分は? 先生が観客に見せるそうです。へっぇえええええ〜! 次はケロの前後の面取りを教えてくれるそうです。どんどん痩せていきそうです? 校長先生、今日も大事なことを教わりました。ありがとうございました〜ケロケロ
スポンジの厚みだけのバウンス (木曜日, 29 7月 2021 22:41)
う〜ん、難しいとか覚えられないとか、そうゆう問題じゃなく。 基本的に理解ができていないんだ〜できないんだ〜と今日のレッスンでわかりました 先生の周りをボルタで回ってのフット・チェンジ これが出来ない・・・何故か?それはボルタにも種類があって 横ラインで進むコンティニューボルタ。円を描くようなサーキュラーボルタ。 そしてスポットボルタ。この使い分けと・・・大事なのがリーダーと何処を合わせるか??? サンバは上下。チャチャチャは横。ルンバは前後。 で面白いのがこの上下や横や前後の運動の中に拮抗する運動を入れるから次の運動が起きるということです。 スロー(下)・クィック(上)・クイック(下)なら次の下に行くために あ〜で上に行くことをしなくては次に下にいけないということ。 さらにサンバの上下運動も単に上と下の運動でなく、円をかいての上と下。 ケロの上はコンティニューライズ(要は上がりっぱなし)、サンバはアップのところ。つまり頭から上げない。上げるのは足の裏から足の甲の厚さだけ。 ケロのイメージは食器洗いのスポンジ。それも上側は鍋コゲ落としのハード面。 少しでも床を踏みしめたりとか、このハード面を突き抜けるようにしてはいけない。ハード面を持ち上げるようにするということです。 今日は全然、先生の言っていることが理解できず1時間終わってしまいました。 シュン・・・(T . T) で、2時間目もサンバで徹底的に教わりました。 あとはあまり頭で覚えようとはせず、先生のバウンスに合わせて踊ることをしてもようと思います。辛いぜ〜 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ホールドとコネクションの違い (土曜日, 24 7月 2021 23:01)
ケロの今年のテーマ。自宅リフォームと運気アップの断捨離。 今日は二つの本棚を処分しました。ひとつは35年前に購入したガラス扉の白い棚です。お気に入りの棚で独身の時は本棚にしてみたり食器棚にしてみたりと愛用していましたが、いよいよ愛着の賞味期限切れ。トキメキが無くなり処分しました。 若い時のトキメキ・・・そうゆうケロ自身も賞味期限切れに近いなぁ・・・ けれどレッスン後に先生に人生の哲学を教わり、ちょっとまた生き直しができそう です。良かったなぁ( ^∀^)先生に感謝です。 1時間目のサンバ。プロムナード&カウンター、プロムナードランズのステップ。 ケロの左手が先生を押し倒してしまうようです。。ヒャぁああ〜 で、前回の右三角筋。これは何を指すか?「時間」だそうです。 ケロは足のステップばかり気を取られているので駄目。今日のお題もこの右三角筋でした。ステップ、つまり足を動かすには、両腕を動かさなくてはなりません。 そしてショルダーは先生のショルダーに合わせて踊ります。 で、右手は時間です。この3Dが必要ということ。昔のダンサーは身体ごと、ターンをしていたけれど、最近のダンサーはこの右三角筋を使って踊るということです。結局、賞味期限切れ手前のケロの魂を若くするにはこの三角筋で踊ることをしなくてはならないということです。٩( 'ω' )و頑張ろう! 2時間目のスローは難しかった〜何故〜?何故〜? それは全く初めてのお題だから・・・。サンバと理論は同じ まず床に立った姿勢でホールド。腕を決める。これがステップになる。観客に見せるところ。遠心力とも言っていました そしてショルダー。左右の鎖骨のバッテンをリーダーと合わせるところ。求心力です。まずはこの二つの動きをケロは一緒にしてしまうので全く別々の動きに理解して体得しなくてはなりません。今後の課題になりました。 そしてサンバと同じ、右三角筋は時間を表現する。前回の子宮を使って時間を表現すると良いそうです。 で、左三角筋は重力です。。。スローオーバースウエイは、両手のホールドを崩さず、左三角筋の重力で止める。身体が落っこちない。潰れないようにするということです。あ〜、難しいなぁ〜。今までとは違う全く新しいダンスの世界。 賞味期限切れの折り返し。また頑張ろうって思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。 ***横の線を強くしてみる!***
誰かの目標になることがケロの目標になる! (木曜日, 22 7月 2021 22:08)
連休前、業務整理のために連日の残業でした。(T . T) 現実にどっぷり浸かってぜ〜んぜん楽しくない。。。が仕方がない。 仕事をすっきり整理して、あとは冬祭りに集中するんダァと自分に言い聞かせていました。そんなケロにMOMOさんから、嬉しい報告が! 今踊に来てくれたMOMOさんのゲストさんが、「(MOMOさんの)お母さんみたいに踊りたい」と言ってくれたそうです。な〜んて嬉しいことでしょう。 俄然やる気が出てきましたよ〜。そこで校長先生が言いました。「誰かの目標になるということは、自分がどのように踊るのか自信も目標を持って踊らなくてはいけないよ」と。本当にその通り。頑張ろう。。。何をどのように踊るのか、今日も素晴らしいお題を沢山いただきました。校長先生のレッスンのお題は素晴らしいです。ダンスが上手に見えるようになるから・・・♪( ´θ`) サンバレッスン。ただ歩いているようなステップでなく、左肩三角筋は「地」、右肩三角筋は「天」、この二つを使って空間で踊る。それもサンバはほんのわずかな空間を踊るようにします。そして大腸の上で身体を前屈したり、胃の真ん中で踊らないで十二指腸で踊るということです。 スローは、もろ空間で踊るということ。だから右肩三角筋「天」を足裏にかませながら踊っていきます。足首関節や膝関節にも前胸部や首の付け根も全てに右肩三角筋をかませていきます。そして最後は子宮です。子宮の中に人、つまり命を宿すようにしてボディの変化も作ります。 子宮から右肩三角筋に繋げます。その逆にもあって行き来するようにします。 この右肩三角筋は「心霊」左肩三角筋は「命」右から左にもスムースに行き来ができるようにする。ちなみにワルツは左肩三角筋でした。種目によって違うようです。この子宮と右肩三角筋の行き来を上手くできるようにするとリーダーもそこを通って理想のダンスになるということでした。 今までのケロは左右の方を同じようにして固めてホールドを作っていましたが、それが間違いだったということがわかりました。 こんなふうに右肩三角筋の空間で踊ることができたら、きっとまた見ている人がKDSで踊りたいと言ってくれると思います。仲間が増えるように頑張ろうと思います。校長先生、今日も元気と健康な身体にしていただきありがとうございました。 還暦前のケロケロ、頑張る٩( 'ω' )و
空間の十字架 (土曜日, 17 7月 2021 23:13)
梅雨明けの昨日。ケロの担当患者さんのために県外れの難病施設に入居の相談に行きました。帰りは途中でノンアルビールでひとりランチ(*´◒`*) 土曜日の今日。午後から自治体のコロナワクチン集団接種のお手伝い。240人の住民に注射です。ドクターの介助に入りました。 で、KDSに行くと校長先生が女性トイレの窓にな〜んと!冷房エアコンを取り付けてくださいました〜。冷え〜冷え〜快適です。 先生曰く「これまでと違って、社長、管理者は中間管理職も社員の仕事も何でもできたほうが良い」と。あ〜だからケロは間違ってなかったんだ。良かった。 で、これはダンスのことで、首から上(管理者)、ボディ(中間管理職)足(社員)ケロは首から下ばかり動かして踊っていて、首から上が支えていないということです。だから顔が全く変化しないということ。 今日は両頬骨を、左右を変化させることからサンバのレッスンが始まりました。 その左右の頬骨を縮めたり、伸ばしたり、金庫のダイヤルみたいに回したり、頬骨の上下を使い分けて踊ること。 それとどうしても老化が始まると伸ばす方が強くなるので縮めることを、ケロの場合は伸びも縮みも半々にして踊ることが必要と言われました。 スローも両頬の変化を使って踊ることから始まりました。両頬の変化は、坐骨にも両肘にも繋がります。そして今日の大事なお題は十字架です。先生と組んで自分の肋骨の中に十字架を作ります。で、その十字架がケロのイメージからしてねじれているように感じました。「両手、横に真っ直ぐではいけないのでしょうか?」 それは床から立っている十字架で、日本人ダンサー。西欧人は空間に十字架を、つまり上から吊り下がっているような十字架です。その十字架を肋骨の中に作って、先日の空気と水を、先生の肋骨の中や足の裏にも(この足裏を感じているときは、湿原の空気と水の上を踊っている感じを受けましたが・・・)感じて踊るとケロの床から立ちん坊のダンスとは全く違った、うん!確かにケロが踊りたかったスローになりました。嬉しい!楽しい!坐骨神経痛も治ってしまいました〜! 校長先生、今日もありがとうございました〜。来週も頑張りま〜すケロ ケロサンバの歌詞はこう・・・今のままじゃ到底届かないモノがあるから夢中になれる・・・限界はない、限界はない、そう思えたヤツに限界はない・・・ 良い歌だなぁ〜 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ダンスはサポート合戦だよと・・・ (木曜日, 15 7月 2021 23:06)
腰が痛くて踊れません・・・とは言いません。 逆にダンスで治してくださいと校長先生にお願いしたら、本当に治してもらえました〜最高っす♡ありがとうございます♡ でケロの腰痛の原因は、なんと!パソコン作業と昔やってたテニスだそうです。 パソコン作業はどうしても座った姿勢が長く、そして消化器で考えてキーボードを打っていたら進みません。消化器無視していたので消化器が固まってしまったようです。それも背骨から離れたままに・・・消化器は背骨と離れたり、くっついたりする。この運動がダンスでは必要だそうです。そして右手のテニスの素振りポーズ。これがケロの体に染み込んでいます。だから左手でラケットを握ったつもりで消化器を背骨につけて素振りポーズをすると・・・ありゃ〜とても素敵なスローオーバースウエイ。。。いつもは右手テニスのスタイルなので駄目だそうです。こうやって左右、使うことが必要だそうで、腰の痛みも軽くなったのと、今まで潰れていた自分の背が、綺麗に伸びました。あら〜素敵ちゃんです( ^∀^) 2時間目のスローでは前回のスクールメイツの肋骨の使い方から始まり、ホールドの形を変えないように踊ること。そしてそのホールドと関連して足の親指の爪の世界、先生のその小宇宙の世界を歌を歌わせるようにステップを踏むこと。 肋骨の中の肺。一白水星のケロは水がチャポン、チャぽんと重いのでその水面を吹く風、空気の流れを作って踊るということ。 それは肋骨下にもあって、その四つの構成が肩に現れ、その表現がオケツにでます。ケロの痛いところです(T . T) この空気の流れを今日は理解できて先生の肺の水とサポートし合うこと 今まで好き勝手に踊っていたとのは違ってハイソなダンスになりそうです。 校長先生が「ダンスはサポート合戦。それを最後までやり通すことが大事」と言っていました。なるほどな〜。奥が深いわ〜 校長先生、腰も治って、ダンスも踊れるようになりました〜ありがとうございました〜ケロケロ
左右の肋骨を挟むように (火曜日, 13 7月 2021 23:11)
ここ数日、色々張り切りすぎてやってしまいました(T . T) 腰が痛い・・・でも今日はシスターズのレッスンです。 心臓の治療を受けたばかりなのに今日から参加するというマヤさん、ハルエ先生との登場ダンスを頑張っているMOMOさん、休んだら二人に申し訳ない・・・ 痛み止めと湿布を貼って出席です。う〜ん、頑張ろう!私! シスターズのアリババ・・・ハルエ先生の振り付けがドンドン足されていきます。 今日はジーニーがアリババの願いを聞いて、グラマーなジャスミン姫をフロアに連れてくる。そして3人で踊るところまで進みました。早〜( ^∀^) ストーリーが見えて、とても楽しいです。絶対、ウケるぞぉ〜( ✌︎'ω')✌︎ スクールメイツも振り付けがドンドン足されていきますがお題もあります。 スタンダートの基本ですね。それは男性と女性が半歩ズレて組みますが、この半歩とは「左右の肋骨の間にお互いの肋骨を挟む」ということ。だからキュッと扁平にしておかないと挟めません。 そしてこの左右の肋骨を使って、相手の左右の肋骨を意識して周りをターンしたり、相手の肋骨の外に自分の肋骨を持っていくようにしたりすることでポジショニングがわかるということです。 でリーダーは自分の肋骨を使って、相手の肋骨を持ち上げたり、釣り上げたりします。女性はそのようにされていることを理解しなくてはならないということ。 今日も大変、勉強になりました。 校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました。ケロケロ
小宇宙の恥骨は私自身 (土曜日, 10 7月 2021 22:48)
朝起きて、久しぶりの晴天にウキウキしましたが・・・めっちゃ暑い! O月市は36度まで気温が上がりました。暑さに負けてしまいそうでしたが、今日もレッスンでいい汗をかいて元気になりました〜( ✌︎'ω')✌︎ 今日はMOMOさんもイレギュラーレッスンで一緒です。・・・で、なんとMOMOさんもケロのように日本の音楽でパソとワルツを踊りたいと先生にねだったとか。 。。何だか今年に冬祭りはまた深化してきました。見どころ満載! ケロのサンバレッスンのお題は、サンバのリズムを取ることから覚えます。う〜んサンバって、フラメンコのリズムだそうです。フラメンコの相手の手の手拍子。観客を惹きつける感覚器官で踊るということ。脳ではない感覚です。感覚器官は外と繋がっている。自分の中ではないということ。そして少しでも床を踏んづけたら駄目。肉や脂肪でなく体の皮膚の重みだけ。 スローは、観客から受け取ったものを恥骨に集めて、自分の小宇宙。自分ということで踊ります。「背骨の前」全てが前。。。自分がやってやろうじゃんって踊ると背骨の後ろです。そんな日常的なものを観客が見たいわけがないと先生が言っていました。そうだよな〜、MOMOさんの日本音楽のワルツ。とても素敵。前で踊るとその曲のイメージ通りに過去を踊る表情になる。 ケロも何故〜何故〜?と安全地帯「恋の予感」を前で踊る。 それとホールドの基本を教わりました。自分の肩ラインを平行。先生と組んだ時も平行。これをキープ。ライズして、ロアして、PPになっても並行のものは維持する。組んだ左右の肘も平行を維持するということ。それがとても綺麗なホールドのスタイルだそうです。で、恥骨を大事に踊るということ。。最終地点だなぁ。 今日は難しかったけれど、とても大事なことが沢山で獲得したいお題でした。 校長先生、今日もありがとうございました〜何故〜♪何故〜♪ケロケロ
素敵な馬ケツ (木曜日, 08 7月 2021 23:04)
メチャメチャ忙しくて、時間ギリギリまで仕事していたらレッスン開始に遅れてしまいました。ホント、すみませんm(_ _)m 今日はMOMOさんと同じ時間帯です。先生がふと「 MOMOの股関節は何故?あんなに出てるんだぁ?」と。そこで先生が斬ってくれました。卵巣だそうです。 で、ケロの方は?と。若いMOMOさんのボディチェックをしながら、くたびれたおばさんケロのボデイを何度も斬って修繕してくれました〜 いやぁ〜凄いですね〜。何度も(自販機前の)オペ室に呼ばれて斬られて、出てくるたびにジリン先生がほげ〜っってびっくりしていました。 「道ですれ違ったら声をかけてみたい感じ」・・・ぐふふっ( ^∀^) 校長先生、ありがとう〜 で今日のサンバのお題は、左右の卵巣を活発に動かして踊るということ。 スローのお題は、「子供産んで育てて苦労したけれど」「そんなことはなかったわ〜」という粋な女性。足がガニ股にならない。ヒップもぷりんと高い位置。 それは馬ケツ。そう、後ろから見たお馬のお尻です。観客にみてもらう素敵なオケツ。そして臍下の下腹部だけでコンタクトすること。大腸、直腸、肛門は外の世界と同じにする。小腸の空間はコンパクトにする。前回の顔のツインは右手と一緒にするということ。スローがとても楽しくなりました。 今までのケロはボデイの真ん中に一つにまとめて、先生にくっつけて踊っていました。それではダメですね。「安全地帯の恋の予感をカラオケで歌うように」伸びのあるように踊れるようにと。なるほどです。 今日はMOMOさんの歳までと言わないとしても、先生に若返りのメンテナンスをしていただき疲れも吹っ飛びました〜。 校長先生、今日も沢山、メスを入れていただきありがとうございました〜ケロ
横隔膜で足をつくる (火曜日, 06 7月 2021 22:51)
カワサキシスターズが再び結成されました〜!いえ〜い( ✌︎'ω')✌︎ ディズニーのアラジンです。配役も決まっています。 アリババはハルエ先生、ジーニーはMOMOさん。 ジャスミン姫はマヤさん、そしてジャファーはケロです。 みんなが個性的で楽し〜!ハルエ先生もこの曲で踊るということは自分の役を演じるということと言っていました。冬祭りに向けて頑張ろうっと。 スクールメイツのインディゴワルツ 女性と男性の首の振り方、左右の手の使い方が違うことを教わりました。 顔を左右に向けるということは、目と鼻そして耳のツインのものを左右に向けるということ。ひとつにまとめて振るとただの首振りになってしまいます。 そして日本人はどうしても曲の中の一つを聞いて踊ってしまうけれど、そうではなくて、重複した音があるということです。なるなるd( ̄  ̄) 女性は下から上がったものを振るので上の方は微妙な揺れがあるということ。 男性は臍からタコ糸を伸ばして、椅子から落ちるギリギリまで左右に振ります。 そして肺もツインなので、左右の肺を前後にローテートするということ。 そして座った姿勢で両手で作ったピクチャーポイズ。それは両手で作った横隔膜です。床に立つとピクチャーポイズは足から作った横隔膜になってしまいがち。 今回の椅子に座ったダンスは、そうゆう勘違いを正してくれるんだな〜と思いました。横隔膜で作った足だそうです。面白いです! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
な〜ぜ〜?何故〜♪小腸の端っこなの〜? (土曜日, 03 7月 2021 23:23)
あ〜懐かしいです。な〜ぜ〜何故〜♪ ケロのスローフォックストロットの曲が決まりました。ヒャッホ〜♪ 安全地帯の「恋の予感」で〜す。な〜ぜ〜?何故〜?先生がケロにこの曲を選んだのかは分かりませんが、昔よくカラオケで歌ったなぁ〜。聴いたなぁ〜。ってな風に観客に聞いてもらってケロがどんな風に踊るのかみてもらえたら大成功のような気がします。。。まぁ、校長先生のレッスンでは普通のスローにはなりません。 全てが修行です。 サンバの曲も決まりました。前回のイントロ部分に今日はまた振り付けが足されました。超ご機嫌なサンバです。曲名は分かりませんが、先生とまた追っかけっこの、観客沸かせ〜のの楽しいサンバです。ケロのハートが奮い立ちます。 で、今日のお題はケロの胃が膨張気味で、その胃で踊っているので先生がコンタクトを取りたくても取れないということです。 だから胃を小さくして、胃の周りの空間で踊るということしました。あ〜それと最近のケロは頭の中が仕事でパンパン。昨夜は頭痛で寝込みました。先生に治療していただき、さらに脳みそと頭蓋を離してその空間で踊りなさいと言われました。そうすると早いテンポのステップでも軽く踊れるような気がします。 スローは小さくした胃の周りの空間、つまりは下は小腸と上は食道との空間を使って先生と踊りました。小腸の空間は左が2層、右が3層。先生と組むを反対則となるので二人でひとつの消化管になります。 そして空間というのは、その端っこで踊るということ。な〜ぜ〜?とても素敵な空間なのに、理論的に小腸の端っこという簡単なことではないな〜。 先生曰く、それは人間の消化器の通り道でなく、お釈迦様の手のひらの端っこだから・・・そうゆうところもあるんだよ。と言って魅せる。な〜るほどです。 胃の前後左右の空間を使うとは、そうゆうことだそうです。 サンバもスローも楽しくなってきました。まずの目標は冬祭り、頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
神と仏の交わるところ・・・伸びと縮み (木曜日, 01 7月 2021 22:47)
お陰様で毎日忙しくしています。今日も朝から必死でパソコン打って書類作りです。あ〜そうだ、今日から小規模施設のデイサービスもオープンしました。 初日の利用者は2名ですが、すぐに一杯になります。そうなるはずです。(^_^) 人生、いつでも、どんな時も頑張ろー٩( 'ω' )و 今日はサンバのレッスンから始まりました〜サンバですよ〜 ケロには強烈なサンバが合うということですが、どんなんじゃ〜い??? どんなデモ曲をいただいて頑張ろー٩( 'ω' )وって思います。 今日のお題は肘と膝の頭の表と裏です。 サンバのターンをするときに、肘の頭で回ってしまいますが、肘の内側を使います。足で踊らない。この肘の内側で踊ることが必要。 2時間目のスローもインパクトのあるデモ曲を先生が考えているようです。 ケロ「校長先生、強烈なサンバの反対のシュクジョのスローを・・・」 先生「合わない」・・・はい、頑張ろー٩( 'ω' )و で、やはり肘と膝頭の前後2分割の表と裏 肘の分割は頭に行くので神様の領域。外に広がる世界。 膝の分割は感覚器官に行くので仏様の領域。自分の中からはみ出さない世界 そして膝の前は出る、肘の後ろは入る。膝の後ろは入る。肘の前は出る。という循環があって、神様と仏様の両方の世界があります。ボデイのどこが境になるのですか???境はなくてどちらから消えそうになったり、現れたりする。それがダンスの表現やダンススタイルになるようです。神様と仏様の交わるところ・・・ そして膝頭の表面は、ステップの進行方向。膝頭の後ろ面は周りの人に見られている自分の表現。膝を分割した表面は実感。地図を見てここだな、ここだなという実感。そして分割した一番後ろは観客に見せたいところ(って言っていたと思います)膝の分割には、この4つの機能があって、それを表現するときにスローは伸びを、サンバでは縮みで踊るということ。この違いを表現することに冬祭りはアタックしていきます。強烈にね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜次も頑張りま〜す。ケロケロ
ダンスのエクステリア・インテリア(スクールメイツ) (火曜日, 29 6月 2021 22:59)
前回お休みしたスクールメイツです。 ケロの名前の入った椅子に座りました。で、最初のお題はエクステリア。 つまりダンスの外見です。椅子に座った足の膝頭はジャムの瓶の「蓋」それは上にあげて、それ以外の瓶は下に下げる。坐骨で座らないということです。 全てが背骨の前面の基本。膝頭の目を使います。 その姿勢で椅子から立ち上がる。椅子に腰掛ける。 とてもスマートになりました。 次にインテリア。それは肺の中の鎖骨に近い部分まで引き上げるということ。 ケロは肩こりは、鎖骨まで上がってはいるけれど肩甲骨の方も上がっている? 肩甲骨を下ろして鎖骨の前面で立ち座りをしました。あ〜、なるほど。 淑女らしいスタイルだなぁと思いました。そして隣のキヨさんにど〜やと。 生徒さんそれぞれの体つきが違うように、エクステリアもインテリアも直す箇所が違って勉強になりました。 そして両手をあげて、ホールドの基本です。やはり手の前を使って踊るということ。両手でがっちりリーダーの手を掴まない。手の前を上手に使うと・・・ 手は馬の進行方向に、残されたボディは馬車の馬とは違った通り道になります。 面白い!基本を改めて習えて本当によかった。 個人のレッスンでも活用していこうと思いました。♪( ´θ`) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
冬祭りに向けて頑張るぞぉ٩( 'ω' )و (土曜日, 26 6月 2021 22:18)
ここ最近は、ラテンラテンと同じ種目で学習してきたので 冬祭りはモダンモダンと学習していこうと思っていましたが、校長先生が、「ケロケロさんがラテンを踊らなきゃ駄目でしょ〜」「みんなが期待しているのに」みたいなことを言われて、ケロはその気になってカエルことになりました。 スローフォックスとサンバです。で、来年の今踊に向けての種目も必然的に決まってしまいました。頑張るゾォっっっっ٩( 'ω' )و でもね。ケロはスローが苦手。何を踊っているのかわからない。どちらの足を出すのかさえも分からない。覚えるのが苦手な種目です。ここでしっかり学習しよ〜。 今日のお題の一つ目は、頸椎、胸椎、腰椎の前側で踊るということ。その前側は、耳の耳介前までの部分。勘を探って踊ります。背骨の後ろ側は第6感。視覚、聴覚、味覚、嗅覚、皮膚感、え〜とあとなんだ? で、この耳の前で踊るということが大事。耳の前と耳の上下の高さ。これがライズとロア。そして仙骨と尾骶骨は真っ直ぐを決めて、その上は左右に自由に動くということ。あらら〜そうすると、ステップなんてちっとも覚えていないケロでも先生について踊ることができました。 そしてお題二つ目の大事なこと。膝頭のお皿、前と後ろの2枚。この表と裏。ここを全てバラバラにする。膝皿の前は下に落とさない。そうすると自然に顔も上を向いている。後ろは下に落としても前は落とさない。サンバも同じ。そして肘骨頭も同じです。肘骨頭もバラバラにしてその隙間を見せるのが女性の表現。 上腕も大腿も分割して踊ると、あら〜とてもしなやかなスローになりました。 それに後ろに反って踊るスローです。男女が縦真っ直ぐのスローでなくて、上体が花のように咲いているスローです。冬祭りで魅せたいな〜。 今日からまた始まりました。先生、またよろしくお願いします。 今日もありがとうございました〜ケロケロ
そうそう、もう少し書きたい。 (月曜日, 21 6月 2021 20:43)
今踊のことを書き終えたのだけれど、もう少し書き残したいことがありました。 そうそう、ケロは今年1月に頭の手術をして、その入院ベッドの上で4日間、管に繋がれて、頭も動かせず過ごしていました。 その時に思ったことが、リハビリはルンバを踊りたい。 神経と脳の血管が絡まって、顔の神経痛に3年間泣いてきました。 手術で完治したけれど、この絡まって、切除された部分のリハビリをルンバでしたいな〜と先生にお願いしました。 だから、リハビリの成果が昨日の「リプログラム」のルンバでした。 ケロが自分の身体を慈しんで、こんな風に踊ってあげたいな〜と思っていたダンスでした。だから、とても嬉しかったです。 やっぱり、校長先生のおかげでケロは再生できて、これからも元気でいられます。 幸せいっぱいです。ありがとうございました〜。ケロ
今踊Ⅷを終えて(今年も良かった✌︎('ω'✌︎ )) (月曜日, 21 6月 2021 20:27)
昨日は今年二つ目の大きなイベントの今踊でした。 スクールメイツのスタンダート男性役・パソドブレリメイク・ルンバ・サンバと 踊りきりました〜。٩( 'ω' )وいえ〜い で、反省と教訓・・・フロアの観客の気にやられました〜。呼吸がいつものように出来ない。スクールメイツの時に観客でなく自分がマスクして踊っている感覚になってしまいました(T . T)やっば〜、こりゃ、いかんぜよ で、で前夜のレッスン。糸のお題を思い出して糸を使って踊ることをしました。 パソは、ケープ。ケロレベルでは、繊細な糸ではケープが舞えないので、繊細な糸を束にして手を使うことにしました。ツイストターンもつまづくことなく出来た! フニッシュでよろめきましたが(残念!)「あのパソ好きよ」と言ってくれた生徒さんもいてケロは嬉しかったなぁ。ありがとう! ルンバは、やはり繊細な糸を見せよう〜衣装の金と紫の細い糸を巻きつかせるようにして踊ろう。手の先に糸を見せて踊ったら・・・ ケロのお客さんが「艶やかな天の衣を身につけて、最後に脱ぎ捨てるようなそんな風に見えましたよ」と言ってくれました。ヤッタァ!嬉しい! ハルエ先生とのサンバは楽しかったです。マヤさんお孫ちゃん9ヶ月が手拍子をして喜んでいたというのだから、本当に楽しかったに違いない。 で、招待したお客様二人と今日一緒に仕事をしたけれど、「なんだかすごく身体が軽くなった気がするよ」「元気になったよ」と喜んでいました。 ワオっ!これこそKDSマジックですね。観てくれた人たちが健康に元気になるダンス凄いです!!!校長先生、ハルエ先生、ジリン先生による今踊舞台のお陰です。 ケロの人生の宝物がまたひとつ増えました。感謝です。神様ありがとうございます。先生の皆様、ありがとうございます。 冬祭りに向けて、また頑張ります〜。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ケロケロ
糸の求心力 (土曜日, 19 6月 2021 22:36)
今日はケロの医療法人の社員総会でした。ケロの仕事の8割が終わったことになります。コロナ禍の中、少人数、短時間でしたが社員の皆さんのご支援をいただいて、「良い総会だったなぁ〜( ´∀`)」 そしていよいよ明日は今踊です。ダンスの表現よりも整った自分、若返った自分を魅せるようにと先生が言いました。やってみます!今日のレッスンで自分自身がどこまで出来るか楽しみになってきました。 そんなお題をたくさんいただきました。 生まれたばかりのベビー。女と男の造作の違い。付いているか付いていないか。だけれども女の子の造作は求心力を貯めて遠心力として使う。男の子は造作は遠心力を使って動く。その元がパソドブレでは上の歯の裏が肩に近いところのバストから肩、三角筋のライン。下の歯の裏が足で卵巣の上半分が寛骨あたりにあります。だから場外と卵巣の位置がとても高い。 先生が今日祓って正してくれたのは、そこの女性らしいラインのようです。ケロには自覚がなく・・・ごめんなさいm(_ _)m その歯の裏を木琴のようにバラバラに使う。犬歯や臼歯がそれぞれ役割が違うことがわかりました。 ルンバでは、やはり女性らしいしっとり感がケロには足りないようです。 そこで糸のようにして踊ります。その意図も爪の先に何本もあって、遠心力ではなくて求心力で踊ると、コンティニュアスサーキュラーヒップツイストのステップが 綿菓子作りのようでした。ケロ「糸引いてるわ〜」 先生曰く「今まで太いひねり棒だったからね」と。 太くちゃいけない。糸になる。ケロは糸になるっす!٩( ᐛ )و 明日のやることはわかりました。やってみます。整った自分のダンスを魅せられるように頑張ろう。。。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
耳の上と下、前と後ろ (木曜日, 17 6月 2021 23:25)
今年は食器棚、箪笥と1トン以上の廃棄処分をしています。昨日は、いよいよ断捨離の佳境に入り、総重量140キロ、沢山の袋を処理センターに持ち込みました。 職員のおじさんに「これ全て、お婆ちゃんの古着です」とケロがわざと神妙な雰囲気で伝えると、ご愁傷さまと真顔でうなづいてくれました。 (よっしゃ〜!期待以上のリアクション!)(うちのお婆ちゃん、まだ生きてま〜す。お泊まりサービスに行ってる間の片付けで〜す) 内心、今年1番のガッツポーズ( ✌︎'ω')✌︎ うひゃ、ひゃ〜 で、おふざけが過ぎますが、今日は今踊前のレッスンなので真剣にレッスンに行きました。本当です。 当日のプログラムどおり、今日はパソドブレからお願いしました。 で、先生がケロの肩の線が気になるそうです。生徒さん皆の気になるところとも・・・。それは耳の下から綺麗な肩の線になります。肩の線とは三角筋のところまでです。パソのホールドが肘まで行ってしまう。そうではなくて三角筋で止める。と、あらら〜ボディスタイルも表情も変わってきました。 そして耳の上は肩甲骨の下です。ホールドした三角筋は背骨から出てくるようにします。ツイストターンのスウエイをかけるときにケロは水の入ったコップそのものを傾けてしまいますが、そうではなくて水の表面を傾けるだけ。 耳の下は肩の線(上)、耳の上は肩甲骨(下)と真逆となります。 このように考えるには、耳の後ろが使えるようにすること。耳の後ろの交差。 自分発の送信機。反対に耳の前はリーダーのことを受ける受信機。 そしてその終着点は臍だということです。 2時間目のルンバ。還暦前のケロ。よくやってると思うよ。我ながら・・・ で、校長先生が勘が使えるようになってきているからと。 そうです。先生のとばす勘。ケロの横を通り抜けていくので追いかけていく。 そんな感じ。それが舞っているということだそうです。 そしてニューヨークステップ。耳の後ろで止まり。耳の前で継続する。だから、耳の後ろと前の誤差が生じるということ。パソでも同じです。 デモ本番はうまく踊れることもみせたいけれど、それ以上に何を表現するか、大宇宙の複数の銀河系を掴み、その先のDNA細胞を掴み、螺旋状の命の連鎖をつかむ リプログラム。。。今日のレッスンを受けて、わかる。できる。でなくて、やってみたくなりました。これがKDSダンスの醍醐味ですね。 校長先生、ありがとうございました〜ヒアルロン酸注入と西洋バストは良かった!
勘を働かせて踊る (火曜日, 15 6月 2021 23:50)
今日は今踊前の最後のレッスン ハルエ先生とのサンバもダメ出しです。ケロはすぐに下を向いてしまうので、顎の線を落とさないように、体がロアした時も顎を落とさないようにすること。気をつけます。そしてアイコンタクト。黒目は進行方向でも白眼は隣で踊る先生とのアイコンタクトをしながら踊るということ。 でも先生が終わってから言いました。「今日言ったことは、身体に染み込んだから本番ではそれを忘れて良いですよ。それに気を取られて楽しく踊れなくなるからね」と。ふむふむ。 スクールメイツでは、最初の出だしが皆バラバラなのでどうやって合わせるか? クレイジーワールドというくらい、音楽の切れ目が難しい。 だから理屈でなくて「勘」だそうです。KDSのダンスは理屈と勘が必要。 みんなの勘を合わせて踊ります。男性も女性も勘を働かせて踊ることが必要です。 あ〜しなきゃ、こ〜しなきゃ、でなくて。勘です。 ハルエ先生が言いました。「ラテンは少し違って踊っても、それも良いじゃないと言えるけれど、スタンダートは○か✖️しかない。通り道は決まっている」と。 深い なぁ〜って思いました。勘を働かせて、吉のダンスを踊れるように当日はみんなで頑張りたいです。今日の最初のダンス。勘、触は踊っていて気持ちよかったな〜。校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
今踊Ⅷ前のスリムチャンス4回目 (日曜日, 13 6月 2021 21:59)
日曜日ですが、朝7時から診療所の草取りです。診療所を応援してくれる会員さんや職員総勢20名ほどで敷地全体を綺麗にしました。弁財天様も喜んでくれました。 その後、今日で今踊前、最後のスリムチャンスに参加しました。 今日も椅子に座ってのトレーニングです。意外と腰回り、腹筋、太ももに効いています。 そして座っての効果は、横隔膜の収縮だそうです。それがダンスには必要ということ。立ってのトレーニングではそれが出来ないそうです。 座っての姿で踊るのだから、確かにこの座りトレーニングは良かったです。 あと1週間、この収縮で踊ることをするそうです。 で、このあとまた大月にも戻り、山奥にあるイタリアン・ランチに行きました。 スリムはダメだわ〜。ダンスで頑張りま〜す。てへへ( ^∀^) 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
気取りのTバックをはいてみる (土曜日, 12 6月 2021 23:08)
水回り工事の何が大変って、お風呂と洗濯が出来ないので、MOMOさんちにお風呂を借りたり、コインランドリーに通ってます。あ〜疲れるわ〜。 この疲れをとりたくて、今日は衣装を着ないでブンブン踊りたくてレッスンに行きました。土曜日はマヤさんと一緒です。 校長先生がマヤさんは「空気太り」ケロは食べたものの「身太り」真逆だと言いました。祓ってもらった後のマヤさんのクイックステップがいつもよりも実体感が見えて、ダンスがクッキリしました。なるほどです。 ケロは身太りなので、気管支、期間、口腔から鼻腔の空気の出入りの部分で踊るようにと言われました。そうすることでケロの中の空気の対流が生まれるそうです。柔らかく踊ることが出来ました。 パソは消化管と気管の両方を蓋を閉めて、口腔の後ろの方の蓋をほんの少し開けることで気管をアタックしながら踊ることを教わりました。 で、マジで踊るケロは、一生懸命が出てしまってダメだそうです。 要は気取りをどこかに入れることが大事。気取りってマイナスイメージでは? 違うそうです。気取りはハイソな部分。労働者のみんなに喜んでもらえるダンスか、芸術、文化的な人たちに喜んでもらえるダンスを踊るのか。 で、その気取りは身体のどこにも見せることが必要ですが、今日は股の部分。 ケロ「あー、Tバックをはいた感じですね〜」そうそう、Tバックをはくとガバッと股を広げて踊れません。左右の足をキュッと狭いところで入れ替えます。 気取りのTバックです。( ✌︎'ω')✌︎ そして手も足もボディも大根の面取りをすると、これもまた気取りになるということ。面取り気取りですね〜。 今踊まであと1週間になりました。まだまだ頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
後頭部にかける組紐 (木曜日, 10 6月 2021 22:48)
いよいよ明日から我が家のリフォーム工事が始まります。 その為に94歳のお婆ちゃんをショートスティに預けることになりました。 今日は仕事を早退して、着る物全てに白布を縫いつけ名前を書きました。 2週間のお別れじゃ〜( ✌︎'ω')✌︎ それからレッスンです。頑張ろう〜って思うんだけれど、体が重い。ストレス食いで太った・・・「校長先生、私を叱ってください」(T . T) 先生曰く「疲労でドヨーンと皮膚が垂れている」そうです。今日もレッスンで回復です。ルンバでは、先生の左三角筋から伸びる左手とケロの右手のコネクション。それを臍で受ける。手だけのコネクションだけとは違って、プラスアルファーのボデイの動きが出ます。表情も・・・ ケロは首から上の感覚器官を一つにして使っているので、表情が同じ、何を踊っても表情が同じということ。そこで後頭部に視覚、嗅覚、聴覚、味覚の四感を組紐のように引っ掛けていく。そうすると詰まっていた首肩がスッキリ〜 気持ちが良いです。 ルンバが目の組紐なら、パソは耳の組紐を掛けていきます。その組紐の先に錘玉があって、それを床まで左に右にと垂らします。パソはそれが大事ということでした。 横で踊っているMOMOさんも、やはり親子や〜同じ所を直してもらったら顔がはっきりしてきた。そしてその後頭部のダイヤルを回すようにターンをしたり、先生の後頭部ダイヤルに合わせて踊るようにしたり、、、そんなことをしていると疲れも吹き飛びました。帰る車の中では元気です。( ^∀^) 校長先生、今日もありがとうございました〜。ダイヤルをクルクルのケロ
お腹とお尻を切り離せ〜d( ̄  ̄)ウキウキ (水曜日, 09 6月 2021 23:29)
リモート会議の良さは、遠くまで行かなくて自宅で会議参加できることですが、欠席することができなくなったな〜。今日も夜の8時半ギリギリまで会議でした。 ハルエ先生のレッスン時刻が近づいてドキドキ 衣装をつけてのレッスンです。今日を入れてあと2回。 ケロのお腹が重い・・・ストレス食いがどっしりです。ダンスも重い。 で、踊ってみて先生が動画でチェック。やはり「重いね〜」と。 ケロはお腹とお尻を一緒にして踊っているので、重くてウキウキ感がないそうです。うん、うん、自覚してました〜(T . T) そこで、お腹とお尻を切り離して別々にして踊る。お腹の中の内臓を肋骨の中に仕舞い込んでお尻だけで踊るということ。 これは太ってるとか関係ないそうです。だから、気をつけていればウキウキ感、軽さが出てくるそうです。身につけよう〜ウキウキ感♪( ´θ`) あと一回レッスンと今踊、ハルエ先生と踊りたかったサンバ。頑張って楽しもう。楽しませよう〜っと。ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロ
外部運動を行う皮 (火曜日, 08 6月 2021 23:22)
いよいよケロの仕事の社員総会まで、あとわずか。今日は臨時理事会を開いて、総会議案の最終承認を受けました。総会が終われば、ケロの今年の仕事は8割は終わったようなものです。ウヒョ〜梅もぎに打ち上げドン!カモンで〜す!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ って、るんるん気分でスクールメイツに参加しましたが一発目のダンスから、揃わない、バラバラです。(T . T) そこで今日のお題は、自分の中でなく自分の外運動、つまり皮を合わせる。 その皮は前胸部。右と左。背中の皮は置いておく。前胸部でも鎖骨下からトップバストまでの間の皮をみんなで合わせると言うこと。 特に団体は自分だけが格好良く踊ってはダメで、みんなでこの皮を合わせて、紳士淑女らしく踊ることが求められます。ヘジテーションのスタイルは恥じらいのスタイルだそうです。へ〜へ〜足りない、足りない。 スウエイも顔面半分の皮と交差する胸の皮で作るものということ。なるほど。 あと一回のスクールメイツ。100%出来ないけれど、せめて次のダンスに繋がるくらいに頑張ろうと思います。校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました。
今踊Ⅷ前のスリムチャンス3回目 (日曜日, 06 6月 2021 22:11)
スリムチャンス3回目の今朝、ベッドの中で思ってみた。 (スリム感はないが、若返った感はあるなぁ〜( ^ω^ ) うん、なんだか今日も元気です٩( 'ω' )و 今日のスリムチャンスは、椅子に座ったトレーニング2回目。 このトレーニングもさらに進化した感じ。座った姿勢で行うことがそのままダンスのスタイルだということがわかりました。 そしてダンベル器具を持つとダンスにはならない。。。 冬祭りで踊るシスターズのコスプレダンス??? あえてそう踊るのも楽しいですが・・・(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ で、スタイルとはお腹や腰で作るものでなく、ネックのスゥエイで作るものということ。これは難しい。。。これからの修行だな〜と思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
巻き戻してみる (土曜日, 05 6月 2021 22:57)
今日の午後、全国から300人がコロナ禍のメンタルヘルスケア集会に参加しました。精神科のドクターが最後に教えてくれたのが、このコロナ感染災害を乗り切るための必要なこと3つ。①自分の置かれている状況が(わかる感)②きっとなんとか(できる感)③困難を乗り越えることで人生の意味を見出す(やるぞ感)だそうです。な〜んだ、ケロがいつもレッスンで言っていることじゃないか〜。 「わかる。できる。やってみます!」٩( 'ω' )و 大丈夫、乗り越えられる。。。 今日のルンバのお題は、舞踊のスタイル、素養だそうです。 前回の内から80%、外から20%の出して入れる。に関連して、右手は左足に。左手は右足に。そして頭(頭脳)。五角形の完成形の影響で股の感情部分が表現できるということ。そしてケロはどうしても伸びの方で踊ってしまうので、縮みを踊ることで反対側の伸びを見せることが必要ということです。これは難しい〜 右手と対角線の左足を縮ませるということは左手と右足が伸びる。頭はてっぺんから下に降りるけれど、胸から顎先へ上がるという摩擦である。 そして手の甲を外に出すけれど、手のひらの付け根部分で中に入れる。左右の手のひらで中に入れて、胸の正面でぶつかる前のところで止めるので、隙間が生まれる。そこの隙間にリーダーが差し込んでくるということ。モダンは男女が逆になります。 パソドブレは、先生が昨日から試している若返りの祓い。生徒さんのこれまでの人生の黒いところを祓って若返るそうです。ケロは30歳後半と。もう少し欲しい! で、前回は人生のいろいろな経験を左三角巾のポケットにまとめてきましたが、今日はそのままだと老けてしまうので右三角筋に体内、体外の両方から巻き戻すそうです。だから右三角筋の強さが必要で、常に右からのスタイルで踊るようにします。右三角筋の若帰りは、未来への希望、可能性だそうです。 普段から意識して右腕の姿勢を取るようにします。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
KDSダンスは奥深い。 (木曜日, 03 6月 2021 23:06)
木曜日はMOMOさんと一緒のレッスン時間 さあ〜一発目。踊ってもらいましょ〜!母の胸がワクワクです。 やっぱり幼稚園のお遊戯発表会からず〜っと見てきた娘のダンスはいつ見ても楽しみです。がんばれ〜〜って、ありゃりゃりゃ・・・ダンスが止まってしまいました。朝方に施設入所者の急変に呼ばれて寝不足だそうです。( ;∀;) 校長先生がお題を一言「衣装を踊らせようとして必死。ラテンは衣装でなくて、自分自身が踊る」つまり、ラテン女性は服の中の自分を踊る。リーダーは衣装を踊らせる。そのズレが大事ということ(モダンはその逆) ケロも服と一緒に自分を躍らせてしまいますがそうでなくて、服は置いておいて自分が踊る。二つ目のお題は、女性は足の格好良さをリーダーに見てもらうようにして踊る。その為にはリーダーの坐骨を受けて踊るということ。そして足裏の筋肉から全身の筋肉が健康で強いことを見せる。それは肘、膝、踝、おでこの左右の出っ張り、背骨の出っ張りなどなど、体のあらゆるところの突起の部分をはっきり見せる。そして大事なのは、自分の中から100%で踊らない。左右の手や足、頭と股、この6箇所の中から外に向かって80%、外から中に向かって20%、このぶつかり合うところから自分の気が出る。それを観客が見る。その狭間にリーダーが差し込む。これがダンスは大事ということです。 ねっねっ奥深いでしょ。( ✌︎'ω')✌︎ パソドブレでは、ケロの背中の丸みを改善。それは鎖骨で踊るということ。 そして左右の腕の三角筋、左三角筋にポケットがあって、右のものをこのポケットに仕舞い込むようにして踊る。絶対に左右対称じゃないということがわかります。 で、ケーピングウォーク、貧乏くさいケロの歩き方。。。椅子に座った格好で緊張感のあるウォークに。それに居酒屋の暖簾をくぐるようなターンではなくて、横を使ったターンにと。 最後はレッスン後にMOMOさんと受けた先生のアドバイス。動かないところもあるということ。親子で目一杯、動いて踊ろうとしている。動かないところもあるということがナチュラルなダンスということです。次はそこを意識して踊ってみたいです。校長先生、今日もありがとうございました〜 「おばちゃ〜ん、席空いてるぅうう?」っていうターンは もうやめますケロd( ̄  ̄)
KUSOまみれにならないように (火曜日, 01 6月 2021 23:43)
6月になりました。今月は我が家の浴室とキッチンと廊下などのリフォーム工事が予定されています。ケロにとって一番荷の重い社員総会があります。 7月1日オープン予定のデイサービスと高齢者の通い場所2箇所の準備があります。そして今踊Ⅷです。 ケロ自身もちょびっとだけ不安になりますが、頭の手術を終えてすぐに計画立ててコツコツ準備してきたのでなんとかなるでしょ〜。 やり切れるように頑張ろう٩( 'ω' )و 神様見守ってください〜 ハルエ先生のサンバレッスンです。間違えないように踊れますがダンスの細かいところがまだ分かっていません。今日はサンバのワン・「a〜カウント」で上顎と下顎の間でバウンスをする。a〜のカウントで踏み出さず、上顎の分だけライズするカウントもある。そしてダンスの長さ、短さを表現することを見せる。 サンバって難しいな〜。 スクールメイツは今日も衣装を着て踊ります。校長先生が、ボーイが3人、バーテンダーが1人と言います。ケロのことだそうです。カクテルシェイクしちゃいますよ〜。で、一発目。みんなの踊りが「KUSO」だそうです。言葉通りにお腹の重いところで踊っている。「KUSO」を踏んで踊っているそうです。だからKUSOまみれ・・・そうならないように消化管の通らないところで踊ることが必要です。 常にそうすることで体が軽くなる。。。ケロはバーテンダーからフレンチレストランのドアボーイになりました。 当日の本番前の皆んなの合言葉は「クソを踏むな〜!」にしましょう( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
今踊Ⅷ前のスリムチャンス2回目 (日曜日, 30 5月 2021 09:59)
今日を入れてあと3回のスリムチャンスに参加しました。 最近のケロ自身の課題。。。座っている姿と立っている姿です。 今日のスリムチャンスは、なぁあああああんっと!!! 丸椅子に座ってのトレーニングでした。校長先生の発想はいつも素晴らしいです。 今まで立って行っていたトレーニングとは違って、使う筋肉も違います。 ケロの浮き輪に効いてきます。 座っている姿で使うところは膝と肘ということも分かりました。 ハルエ先生が、仕事で疲れたらこれをやった方が良いとケロに声かけてくれました。そうですね。ストレス解消になるかも!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
右耳と左耳と、そして臍 (土曜日, 29 5月 2021 23:51)
米国版ゴジラの映画を見終わったのでブログを書きます。 ゴジラとガメラはどっちがイイモンか?そんなことをおとーちゃんと論議しながら見てましたが何だか分からないうちにキングギドラが死んでしまってモスラもいなくなってしまいました。あ〜よく分からないなぁ〜 今日のレッスンのお題は外的動機つけ、つまり先生が言うに「時間とか人間に抗えないものに対してのダンス」だそうです。ケロは時間を前後にとってドンドン進めてしまうので、ルンバなのにタカタカとステップをしてしまいます。左右の横に揺れ動くことが必要。左右に揺れ動くって?何? 右耳の銀河系、水平。左耳の太陽系、垂直。そして臍の月、人との繋がりだそうです。ダンスはこの三つで踊るということ。 パソは、ケープを踊るので、マタドールの手からふられて、下に落ちないように常に右耳の銀河系。そしてフラメンコダンサーの人となった時は垂直の左耳と臍で踊るということです。 そして大事なこと、この三つの繋がりです。右耳の水平は左耳の垂直に繋がり、左耳の垂直は臍に繋がるということ。宇宙の法則だな。d( ̄  ̄) また勉強になりました。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
逆MOMO〜隠れたところも見る (木曜日, 27 5月 2021 22:35)
いつか、いつか・・・バンっ!って机を叩いて「仕事やめる!」って大きな声を出したい衝動に何度も駆られながら、1日が終わりました〜✌︎('ω'✌︎ ) ヘトヘトになりながらもレッスンです。で、今日は思いがけないぐらいに踊ることが少なく、へ〜って思うことを沢山教えていただきました。 そうです。ダンスを通して元気に健康に、そして幸せに生きることを教わってるな〜。先生〜ありがとうございます〜。 木曜日はMOMOさんと同じ時間のレッスンです。で、MOMOさんのダンスを見ていて思った。ダンスは綺麗に踊っているけれど、KDSに通い出した16歳の子供の雰囲気のままだな〜って。校長先生に伝えたら「あ〜そうか、そうか」とMOMOさんの不調のところを施術斬りです。要は「子供の一生懸命のところ」だそうです。子供の一生懸命はドンドン自分の中だけになってしまう。大人の一生懸命は、ドンドン進めていくその先に「何も無かった」ということある。で、一生懸命は、良いこともでもあるけれど、周りが絡みにくいということです。 だから、自分の中だけでなく外との繋がりが必要です。ケロのルンバも自分の中と自分の外の両方をメリハリつけて踊ることを教わりました。これが逆MOMOのお題です。 パソドブレは、自分のスタイルを自分の目で外から見るということ。 とかく人のことを色々いう人ほど、駄目で落ちていってしまうそうです。 だから人のことでなくて、自分のダンスを外から見て、何処から見ても格好良い、納得のいくスタイルが出来ているかチェックしながら踊るということ。 それも隠れた場所、足の裏、繋いだ手の指、足の内側、脇などなど隠れたところも自分の目で見るということ。多くの人の目で見ることでなく、自分の目で見ることが大事。そして不老不死のお題は、前に進むのでなく後ろ、上でなく下、左でなく右と逆の方向。横の時間軸だそうです。 今日はMOMOさんも先生の施術を受けて、自分の頭がリーダー、首から下で生きないということを教わって元気になって帰ることができました。良かった! ケロもレッスンを受けて、体が軽くなりました〜!校長先生に感謝です(´∀`) ありがとうございました〜今踊テーマの不老不死を意識して踊ってみます。ケロ
椅子に座って踊ってみる (火曜日, 25 5月 2021 23:43)
今日のレッスンは椅子に座った姿勢から、立ち上がったお尻に椅子をくっつけて、クイックステップを踊っていくというもの。 随分前だけれど、看護学校の男子学生が実習に来て、おじいちゃんのお尻に椅子を結わえて歩行リハビリを看護計画に入れていたことを思い出しました。何故?と聞いたら、リハビリに疲れたら座れるようにということです。な〜るほど! ってなことで椅子に座った姿勢のダンスは、いつもの腰の部分より高い位置から足が出る感じ。それがスローのステップということ。 先生がお盆を座面の代わりにお尻に当てて練習しなさいと言っていました。 できるかも!? 今日のMOMOさんとのダンスは70点くらい。あと少し頑張ろう♪(´ε` ) 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました^ケロケロ
今踊Ⅷ前のスリムチャンス1回め (日曜日, 23 5月 2021 20:11)
いよいよ今踊前のスリムチャンスが始まりました! ダイエットもそうですが、持久力も大事だな〜って、久しぶりに身体を動かしてみて思いました。 今日のスリムチャンスは昨夜のレッスンの空腸部分を使っての動きです。 腸管いっぱいにしていると動かないそうです。だから次からは朝食なしで参加するように言われました。泣いている生徒さんも・・・ それだけお腹いっぱいにしているとダンスは踊れないそうです。でも空っぽにしても駄目で、空の部分と詰まっている部分との二つのバランスで踊ることが大事だそうです。じゃ〜じゃ〜、ちょびっとは食べていいかもね!? そうでないと空っぽの胃と仙骨部分のバランスが取れない。この二つはどうも繋がっているらしい。。。そうやって体を動かした後は、お腹が空いてご飯がおいしかったです!( ✌︎'ω')✌︎ こりゃ、痩せないわ〜。 校長先生、今日もありがとうございました〜過食はしないようにします!ケロ
三角筋と右足、空き腹で真っ直ぐ立つ (土曜日, 22 5月 2021 22:38)
何度も言うけれど、この時期が一番忙しい。物凄い空腹感、ストレス食いを実感しています。お煎餅をパリパリ音を立てて食べるのが一番、ストレス解消になっている。こんなこと初めてだ〜ϵ( 'Θ' )϶ 今日のお題はのひとつ目は「三角筋」でした。三角筋は筋肉注射の部位です、予防接種の際に注射します。そこが硬くなると肩の動きも硬くなると言うことです。 三角筋は個別に緩めておく必要があります。そうすると肩が自然の動きになり、臍につながると言うことです。リーダーとパートナーはそこでも繋がっていると言うことです。二つ目のお題は、内臓、腸管の空の部分で踊る。空き腹で踊ることが大事。腸管いっぱい、満腹では床に落っこちた状態で体が動かない。だから空き腹で踊ることが大事です。特にでも本番では満腹はいけません。そしてケロの場合は座った姿勢で食道までも上に引き上げていること。それがダンスを踊る姿勢です。 三つ目のお題は、前回の右足を上げて、そして左右の三角筋で十字架を作る。 リーダーと二人で作る。それを見せることが大事と言うことです。 そしてその三角筋、右足、空き腹で真っ直ぐ立つ姿勢が大事。日本人は床に対しての真っ直ぐ。西欧人ダンサーは上への真っ直ぐ。全然違うわ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜明日からのスリムチャンスはストレス食いを改善できるように腸空部分を意識して頑張りま〜す!!!ケロケロ
喉仏の左右前後上下と美容整形 (木曜日, 20 5月 2021 22:44)
ケロにとって一年中で今が一番忙しい時、、、高温多湿も加わって何とも言えない極度の疲労感。これが歳を取るということか・・・( ; ; ) 今日もレッスンで若さを取り戻すぞ ぉおおおおっ!٩( 'ω' )وイエ〜イ! ルンバレッスンのお題は足の裏の格好良さ。そこまで気をつけている人はいないということ。先生は勉強したそうです。テキストの表紙の絵は足の裏がそのまま人の頭(耳)から臀部が重なった絵でした。つまり載っていない足の裏をそのように意識してステップをすると関連してボデイスタイルの格好が良くなるということです。載っていない足の裏に気をつけます。そして大事なことは右足は浮いている足。左足は床に対して沈む足ということを基本にするということ。これはラテンもスタンダートも同じです。それが出来ているダンサーも少ないようです。 そして喉仏ですが、普通にしていると首の2本の皺の間、つまり喉仏の真ん中だけですが、喉仏の下を使うと下腹部に上を使うと感覚器官につながります。そして喉仏の左右前後も使って踊るということ。 パソは先生の喉仏の上下左右前後に、ケープのケロがついていく。先生の回すケープは上でもなく地でもなく、どちらにもつかないケープです。 そして今日は、MOMOさんも体調不良のようで親子二人して先生に元気にしておらいました。そればかりでなく、な〜んと喉仏を刺激して顔の表情が良くなる、若返る美容整形もしていただきました。鼻筋まで綺麗にしてもらった!こりゃ〜凄い! MOMOさんは、立ち姿まで美しくなりました。その勢いで今日もスローの親子レッスンです。スローはお互いの鼻筋を合わせて踊る。そしてステップを女性はヒール。トゥの繰り返し。けれど男性はヒール、トゥ、ヒール、トゥ、トゥ、トゥと変化する。スローはこの組み合わせなどなど、目から鱗のお題ばかり・・・。 ダンスも沢山勉強出来て、美容整形に体調回復まで。フルコースです。 校長先生のおかげで今日もたくさんの幸せと元気いただきました。 ありがとうございました〜。次も頑張りま〜す。ケロケロ( ^∀^)
喉仏の上と下 (火曜日, 18 5月 2021 23:24)
7月にデイサービスをもうひとつ拡大するために保健所の申請準備を始めていて、幾つかの懸念事項がありました。駄目なら計画を作り直さなきゃ・・・(T . T) そんなことを考えながら、数日あけてしまった弁財天様に卵をお供えに行ったあと、な〜んと保健所の方から全てOKですよと連絡がありました。 神様、ありがとうございますぅ〜( ^∀^)1歩、2歩、3歩の前進です。 職員みんなが元気になりました。神様に見守られて絶対成功できると思います。 今日は、ハルエ先生との衣装あわせ。前回のターバンに花をつけましょうということでケロの手作りを合わせて見ました。きゃっほ〜素敵です。二人で記念撮影も。 で、衣装に負けないようにダンスも格好良く見せなくては。キレのあるダンスを見せたいです。先生が手の使い方を教えてくれました。指、前腕、上腕の3箇所は全く違う使い方で緊張感からキレを見えるということ。それに表情の変化も見せる。 いつも言われているんだけどな〜駄目だな〜。 スクールメイツは、昼間のうちにMOMOさんに「今日は頼む」とLINEしておきました。「駄目なら、また一緒にレッスンを受けてくれ〜」とも。 はい、今週も木曜日のレッスンを追加しましたよ〜。頑張るぜぃ٩( 'ω' )و 今日のお題は、ワルツのホイスク。床にドシン、ドシンと落ちているということ。ハルエ先生が、ツゥの足でライズ上がるのでなく、スリーの足を上げることでライズして空中に停滞する時間を取るということ。スリーの足を上げるときに土踏まずで床からの空気をピックアップしてあげるようにする。とても綺麗な足捌きで見惚れてしまいました。校長先生はこの動作に喉仏の上下を使うことを教えてくれました。と書く日本人は首にある2本の皺で踏ん張って上下しているそうです。 それではダンスは駄目。喉仏の上を使って二人でそこを意識してホールドを組むとガチンコ!高い位置で崩れません。この喉仏の上が二人が左右の横に合わせて踊るところです。そして喉仏の下がLODに沿って進む方向ということ。 そして喉仏から肋骨下まで繋げてフロントをキュッとしておくことが必要です。 日本人はここを使わず、お腹で連れていき、お腹でコントラチェックしているということでした。まだまだ自分の思い描くダンスには程遠いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。ヨコヨコケロケロ
陰と陽 (土曜日, 15 5月 2021 22:15)
休みの日は断捨離。今日はお婆ちゃんの不用品を片付けました。 で、ケロは思った。。。「お婆さんたちは何故?沢山の五円玉を太い糸で繋げて亀にしてしまうのか????」 バラバラにするのが大変。 ホント、やめてほしいっす(T . T) で、で、1日の疲れをほぐすには、レッスンが有効です。緊張と緩みでリハビリしようと思いながらKDSに向かいました。 今日のルンバのお題は「手の使い方」親指は陽。耳の後ろ。他4本は陰。耳の前。 手指をまとめて使うのでなく、陰と陽で分けて使います。鎖骨も左右をルーパーのようにして動かし耳に繋げるということ。でも何故?耳の後ろが陽なのか? それは四つ足動物の耳が陽の当たる方だから・・・な〜るほどです! そしてこの陽と陰で踊ることで表情も出てきました。 パソドブレでは、やはりツイストターンのフェイクが上手く掴めません。 先生がケープの四隅は手足。それを広げたり、ふたつに折りたたんだりすること。そしてケープの交差は胸骨突起らへん。その交差を合わせて踊っていくことと教えてくれました。この交差が出来なかったのは左脳と左足、右脳と右足と同側に立っていたから、左足に左脳の周りを使うと右足の動きにつながりました。その逆もわかりました。ターンとしながら真っ直ぐ進むには右脳と左脳の周りの真ん中を進んでいくと、進行方向がフラフラしないで前進できます。( ✌︎'ω')✌︎やったね 最後のお題はケロの苦手な表情です。下から上を見上げるのは後頭部の緊張。これは出来ているけれど、逆に上から下を見るのは、顔から胸にかけて裾広がりにして緩みとなります。この両方を使って表情の変化をつけていくということです。 今踊に向けて校長先生が素敵な趣向を準備されていました。とても素敵なので フロアの雰囲気も今までとはまた違って、そこに座ったお客様たちもひとつの絵のようになって、喜ばれると思います。それに見合ったダンスも見せたいな〜( ´∀`) 会場が素敵になったので楽しくなってきました。 校長先生、今日もありがとうございました〜来週も頑張ります。ケロケロ
左右の手と足の裏 (木曜日, 13 5月 2021 22:59)
目が回るような忙しさで、昨日から本当にメニエル症が始まってしまいました。 グラン、グラン。地球が逆に回っているようです。 こうゆう時は、校長先生のレッスンで治してもらいます。以前の目眩も外との繋がり、気を通してもらったら治りました。ケロ頑張ります! で、レッスン前のお祓いで先生「左に偏っているね〜」と。やはりバランスが良くないようです。そして今日のお題は・・・ルンバの一発目。先生が「一生懸命に運動して踊っているのはわかるけれど」「納めどころがわかってないようだね」 それはやはり外気循環と内気循環でした。やったね✌︎('ω'✌︎ )目眩が治るぞ。 左手は受け取る手、右手はそれを外に放出する。この循環を自分の中や先生の左右の手と行う。ケロは左手から右手に流してしまうので、満ちた分、溢れた分だけ観客に見せるということです。 パソのお題は、人が子宮から最後に振り絞って出てくる最後は足。足の裏。二本足で立っている人が歳を取るとその足の裏の気が無くなってくるので、足の裏に命の強さを取り込むように見せることが必要です。うんとふり絞る強さは耳。赤ちゃんの逆さまの格好が耳にあるから。 そして今日の3時間目はMOMOさんとスローフォックスのレッスンを入れていただきましたがその前に大事なこと。それはモダンとラテンの足の違いです。 双方は寛骨からの足ですが、ラテンは寛骨から太ももまで外向き。その為、上半身のスタイルは四角形を作るようにあまり開かない。だからパソもルンバも下半身が外に開く分、上は開かない。逆にモダンは寛骨から太もも真っ直ぐに歩くので、そのバランスを取るために上半身が大きく広げてバランスを取るということです。 そして、左脳と右脳を交差するように左右の足につなげて、その左右の脳をバラバラに使うということ。ひとつにまとめると身体の真ん中になってしまう。奥深〜 で、いよいよMOMOさんとのスローですが、今までの手繋ぎ、担架運びのスローのステップのようには行きません。最初はショルダーリーリングでと女性をリードする訳ですが、パソでやった足真っ直ぐの運びも考えて。 でも、なかなか上手くいかず、パニック〜!そこで先生が太もも横線でステップすることを教えてくれました。横は手も耳も使います。 まだまだ完璧ではないですが、終了チャイムが鳴り終わってから、なんとかスローらしく踊り、ゴールまで辿り着きました〜!!!コツが分かればケロのものです。 格好いい女性リーダーを魅せるようにと先生が言ってくれました。 ウヒョ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 目立つの大好き!MOMOさんと頑張ろう。 校長先生、目眩もよくなりました。ありがとうございました〜ケロケロ
新たな言葉を覚えたケロ「ごめんな〜」 (火曜日, 11 5月 2021 23:38)
コロナ感染が止まらない。職員との雑談で、国のリーダーが「経済か、医療か」と大きな船の舵取りが上手くできていないねという話になりました。 そう、男性リーダーの舵取りはとても大事だなと思ったレッスンでした。。。 ハルエ先生とのサンバレッスン♡ 今日は衣装合わせの日です。 今日のために「トロピカルフルーツサンバのイヤリング」を作りました。 バナナにイチゴにブドウです。めちゃ可愛いよ( ´∀`) 踊りの邪魔もせず、ハルエ先生にもOK貰えました。あとはダンスのキレを見せていきます。先生は両手の中の感情表現を見せていくと言っていました。今回のサンバは色々なステップですが、ケロのイメージは宇宙のアチコチの星の煌めき、楽しいサンバです。 今踊で盛り上げるぞ〜( ✌︎'ω')✌︎ で、スクールメイツはどよよ〜ん。。。手繋ぎスローステップをやっと間違えないように今日は出来たかなと思ったのに、今日から女性とホールドを組んで踊ることになりました。MOMOさんとの担架運び、良かったのにな。。。 で、ホールドで注意することは、女性を真正面に置かない。ズレる。そして女性の前見頃だけを連れていく。。。ふむふむ そしてリーダーが女性を中に入れたり、自分が出たり、としていくようです。そう舵取りですね。でも足がぶつかって上手くいかない。なかなか出来なくて、ぽつりとMOMOさんに言ってしまった「ごめんな〜」・・・MOMO「初めて聞いた!」「新しい言葉を覚えたな」ととても嬉しそうでした。悔しい。。。( T_T) で先生が、鼻の一番高いところで緊張して、それで連れて行ってごらんと言ったのでその通りにしました。感覚が掴めてきました。 けれど足がぶつかります。で、先生が日本人が立った姿の足は外向き。ダンスはそうでなくて寛骨から大腿まで真っ直ぐ、モダンの足は真っ直ぐということです。 なるほどです。木曜日に追加の個人レッスンを受けることにしました。 負けず嫌いだわ〜。スローはダンスの基本というハルエ先生の言葉に触発されました。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。 まだまだ頑張りま〜す!ケロケロ
子宮と網で痩せるかもしれない?! (土曜日, 08 5月 2021 22:05)
連休明けて、昨日からまた忙しくしています。なんだかんだ言っても、やっぱり仕事は楽しいな。緊張感があってやり甲斐があります。緊張と緩み。大事ですね。 今日から今踊に向けて衣装をつけて踊ることにしました。衣装をつけて踊る。本番の気持ちで踊る。。。。。そうなれば良いのですが。。。٩( ᐛ )و レッスン前に先生が斬ったところは、子宮だそうです。ケロの男ガニ股、つまり子供を出産して子宮を切ることでキュと締めて、下腹部あたりがかパッとした感じが無くなりました。おおおぉおおっ!で、この子宮を伸び縮みする。左右分けて、上下段違いにしてとか、内臓は正しく整えた場所に置きますが子宮は観客に向けて、子供を成長させる場所として観せながら踊るということ。観ている男の人に子宮は無いけれど、そこに居たという肌感でみるそうです。リーダーはその子宮、産道を女性が通るようにリードするステップもあるということです。 パソドブレは、腹部の網です。胃や腸を覆うような網、イメージは投網と言っていました。下から上に、時には上から下に投げ入れて、それを使って釣り上げて、一匹の魚も取りこぼさないようにします。あ〜ルンバに戻ってその練習もしました。先生が「イワシ」と言ったので、え〜イワシ?とガッカリしたら、出世魚の「ブリ」になりました〜。やったね( ✌︎'ω')✌︎ で、この投網は、種目によってリーダーに連れていかれる場所が違う。タンゴなら下、スローなら心臓を網に連れていかれます。わぁ、ラテンの次はスタンダート集中なので凄く楽しみになりました。 そしてこの網を使って踊るとケロ自身の腹部の網も締まってきて気持ち良いです。 子宮も網も使うと痩せるかもしれない!?そうそう、スリムチャンスはこの網を使うと言っていたので間違いないです。 で、最近のコロナ事情から今踊デモで必要なことは、左脳の自粛制限ばかりが続いているので、ケロは緩みを見せる。緩みの先に緊張があることを見せると先生は言っていました。パソだからと緊張を見せたらいけないそうです。 右脳の緩みの先のお釈迦様の手に当たる。そして左脳の緊張にいく。お釈迦様の手に当たる。。。この繰り返しということ。本当に勉強になります。 校長先生、今日もありがとうございました。痩せるかもしれないケロ( ´∀`)
横の締めで内臓を整える。 (木曜日, 06 5月 2021 21:46)
お孫ちゃんの初節句と1歳のバースディー祝いに行ってきました。あっという間の1年だなぁ〜。お孫ちゃんはもう2〜3歩だけど自分の足で歩くようになっています。人間の進化を見ている・・・ケロも頑張ろう。まだまだ可能性はある! そんでもって、最近のケロの心配事。コロナによる自粛制限が続いている為なのか?心身ともに開放ばかりの状態。連休もあって緩んでいます。このままでは今踊に良いダンスは出来ないなぁ〜どうしたら良いのか????? 今日のお題はズバリ、その解決方法でした。ヤッタァ!( ´ ▽ ` ) これは日常でも大事なことと思いました。それは先生からのお題「内臓を整える」ことです。内臓を横の線で、そして股のバッテンの位置で整えて踊るということ。 この横線を使って内臓を締めて位置を整えるということは、観ている人にも健康に映る。そして痩せる!?おっ!?( ✌︎'ω')✌︎やってみよ〜 パソは、この内臓だけでなく、前回のフェイクを筋肉で魅せる。筋肉ってどこ? 耳の横だそうです。この位置を決めるということ。 だから内臓と筋肉の両方を交互に使うので大変。でもちゃんと出来るとケープがリーダーの手に巻き取られるようにターンをして寄っていけるし、還暦前のケロの動きが凄いことになっている。やはり健康的で若々しいと思います。 今日のお題は、ケロの心配事が払拭できた内容でした。気温も上がってきて、横線で絞って、良い汗かいて、うん、うん、何だか今踊に向けて気合いが入ってきましたよ〜。スリムチャンスも予定してくださるということ。いよいよ本番前となってきました。嬉しい!楽しい! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
身体の横 (火曜日, 04 5月 2021 23:31)
GW中、朝から夜まで、ズ〜〜〜っと片付けしてます。庭の植木の剪定や不用品の処理、箱に入ったままの食器類は、ハード〇〇に持っていったら予想外に高値で引き取ってくれた。ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ で、ケロは考えた。子供3人が巣立った後の断捨離は、(寂しいけれど)ケロの次の人生の準備だなあ〜と。 そう、まさしくREPROGRAMですわ〜。 今日もレッスンに行き、これからのケロの人生に必要なことを教わりました。 ハルエ先生とのサンバレッスン。今日のお題は「手と足」 先生曰く「手で漕いでいくように踊る」手が先。足から先は日本人ダンサー。 手で足を決めるということです。四つ足動物の動きです。それと先生が大事にしているのは、手の先にある宇宙の衝撃、それによるリバウンド。空気感かな。 ダンスはパントマイムなので観ている人に伝えるための表現が必要と。 スクールメイツは、先日の個人レッスンの成果が出るようにと頑張りましたが、どうしてもMOMOさんと呼吸が合わない。。。。校長先生の今日のお題は、内臓と筋肉の重さをどう軽くするか。筋肉は耳と手の身体の横の線を大事にすること。内臓は心臓、肝臓、腎臓の真ん中まで、下腹部も含めて釣り上げること。 そしてこの身体の横で踊るということがとても大事。どうしても前と後ろで踊ってしまうのをこの横線で踊ると、MOMOさんとの呼吸もあってきました。 母娘でも、別格の人間。相手の横線にも気を使い、両手を合わせるように踊ってみることも大事ですね。今日も2時間大変、勉強になりました。校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました〜ケロケロ。 残りの明日の休みは自分のために使います。ヘッドスパに行ってきま〜す( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ショーを魅せるd( ̄  ̄) (土曜日, 01 5月 2021 22:07)
2021年の一白水星のテーマは「断捨離」 今年は家の中のリフォームを予定していることと、ケロ自身が手術をしたことから万が一の時に実家のゴミを子供達に残したらアカン。今日は長年使用していない客用布団など沢山捨てました。あ〜スッキリです。( ✌︎'ω')✌︎ スッキリした気持ちでレッスンです。今日のお題は「ショーを魅せる」ということ。例えば、基本通りに覚えた通りに踊っていると観客には伝わらない。そっぽを向かれてしまう。ケロは前回の垣根のスレスレで踊るようにしたいと思っていますが、そういうことでもないらしい。つまりダンスは手品と同じ、種明かしを見せないように踊るということ。ケロはファンポジションから、はいすぐ左足まえね〜ってわかるように踊っているから駄目だそうです。種明かししないように踊る。 それと前回の座標軸を使って先生との行って来いで踊るということ。前年のルンバは床に座ったところから立ち上がった(よくやった!)今回は床に寝て起きて、また後ろに反り返り立ち上がる(極端に言えば、こんな感じ)定年前のケロが、この座標軸と外気循環の横を使って・・・今日は出来たぞ〜✌︎('ω'✌︎ )嬉しい! パソは、どうしてもツイストターンで二回り目で分からなくなる。 でケープを自分で振ってみる動作をすると上から下に振る。下から上に振る。という動作で構成されていること。それを頭と股で行ったり来たりしていることがわかりました。そう上から下、下から上の動作があるんですわ。 それと胸はトップバストまでのライン、下腹部はショーツライン。この二つのパーツを超えないところで踊ること。腹部が入ったら駄目です。 そして眼球です。日本人の多くが腹部と眼球がついているけれど、西欧人は胸の後ろで眼球をつかせている。左右の眉も段違いで使っている。 ケロはパソコン仕事、眼球だけで仕事しているの頭の気の通りが悪くなってしまいます。だからこの頭の後ろで左右の眉と眼球を福笑いのようにバラバラに使うことが必要で、初めてショーを魅せるというヤンチャな若いダンスになるようです。 校長先生、今日も健康をいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
3Dの座標軸 (木曜日, 29 4月 2021 23:36)
今日は雨の日のお休みです。朝、3度寝をして、フェイシャルエステに行ってパックの間、ずっと寝て、昼食後からもクッションを背中にして寝てました。ってゆ〜ことは、ずっと寝てたんだな〜(*´◒`*) だから、身体の筋肉もぼっ〜としていました。そこで先生が筋肉について教えてくれました。ダンスを踊る上で一番、使わないところ。それは胸椎。そこから左右のふくらはぎに均等におろしていくように使うそうです。そうするとぐらつかない。 そして今日のお題は「座標軸」左右前後上下の3Dです。肋骨下の前半分にあります。そこを縮めて座標軸を使って踊るということ。ルンバでは、ケロのそこを先生がリードしていくということです。ケロは自分の座標軸を観客に見せる。 パソでは、先生の手の先に肋骨下から伸びた座標軸があって、その座標軸でケープのケロをリードするということです。ケロも足でステップを踊るのでなくて、この座標軸を使って踊ることをする。そうすると舞踊らしく見えます。 で、パソ、ラテンはその座標軸を真逆に使う。南半球のダンスだから上は下に、右は左に、前は後ろに。その逆も。これがフェイクというそうです。足じゃなく、座標軸のフェイクで踊るということ。そして、この肋骨横の線、垣根を時には超えることもある。それも垣根スレスレのところで、これがダンスの味付けだそうです。 今日はMOMOさんに付き合ってもらって3時間目にスクールメイツのワルツパートを校長先生に教えてもらいました。ここでも座標軸です。キュッとフロントを縮めてこの座標軸を使ってパートナーを踊らせていきます。リーダー役は大変だけれど、この座標軸を左に、右にとちゃんと使うとあら〜不思議ちゃん(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 先日は、絶対反抗して身体を寝かせなかったMOMOさんも今日は綺麗なコントラチェックとスルーオーバースウエイの格好になりました。 先生が先日言っていた「差し込み口」とは、この座標軸のことだそうです。 そうそう座標軸のフェイク、真逆はこのオーバースウエイに有効だということも分かりました。ケロの後の課題は「コルテ」のステップ・・・ 大丈夫、大丈夫、ちゃんとやるから・・・って言ったら、校長先生とMOMOさんに年末大掃除の時と一緒のセリフだと・・・(T . T)がんばります。 校長先生、ありがとうございました〜次、大丈夫です。やりますから。ケロ^_^
あと6回(^.^)スタンダードは補助するということ (火曜日, 27 4月 2021 23:23)
第4火曜日の夜は定例理事会。足りない資料は無いか?朝から緊張しながら準備をします。終わると放心状態・・・それでも前回、マヤさんのあと7回に触発されてスクールメイツに参加しました。頑張ろう。٩( 'ω' )و レッスン前に校長先生に送っていただいた前回の動画を見て予習をしますが、やはりパートナーMOMOさんを前にするとよく分からない。 自分のステップ、ポジションも不確かな上に女性を動かすって大変。 親子の間に不協和音ギク。シャク。ギク。シャク。 どう合わせるか?どちらに向かってターンをするか?それは背中を解放して、広げてフロントを縮める。縮めたフロント同士を合わせて踊るということ。 それでも上手くリーダーがいかない時は、パートナーが勝手に踊っても良い? 校長先生曰く「スタンダードは身体能力が問われているのではなくて」「女性の上半身と男性の下半身がお互いに補助するということ」「その差し込み口がピタッと合わさるのが良い」「何十年もかかるから。難しい。だから差し込み口をたくさん持っていル方が良いということ」「勝手に踊るということは、そのことを理解していて女性は男性をフォローする、絡んで踊るということ」だそうです。 な〜るほど( ´∀`) いつもケロは言われていた「熱海の〇〇ホテルの宣伝、手の中で暴れるサカナ」あれこそが勝手に踊るということだな〜 先生は、その二人で絡んで踊るということを見せたいと。 今のダンサーたちは一人が勝手に踊って、身体の一部を合わせて見せているだけ。それは本当のダンスでは無いと言っていました。見ていて感動しないのはそのせいだったのかと納得です。今踊が終わったら、スタンダートに集中したいケロは今日のことを忘れないようにします。楽しみになりました。(苦しみになるかもしれないが頑張る!)校長先生、ハルエ先生今日もありがとうございました〜ケロケロ
足首から先のこと (木曜日, 22 4月 2021 23:12)
え〜っと、今日のレッスンのお題ですが「足首から先のこと」です。 これがまた奥が深いんだな〜。で、またダンスが好きになってしまいました( ´∀`) ルンバの足の先のことですが、その前に老化した足の筋肉、膝から下の筋肉ですが女は男筋肉が無くなり、女筋肉だけになり、男はその反対。そうするとそのような歩き方になるということです。確かにおじいちゃんとおばあちゃんの歩き方違うわ。男と女の筋肉両方が必要っていうこと。そしてその筋肉を使って自分で踊る、相手と踊る、二人で動くことで踊るということ。ふむふむ。で、で、足の指の使い方。踏み込んだ右母趾が女なら他4本は男。左足はその逆です。更に足指を湧泉に向けてくる、ヒールも湧泉に向けてくる。そうすると・・・ バリアができるんです。足の湧泉から全身を包み込むような・・・ケロ「おばけのキュウちゃんみたいな感じですかね〜?」 で、そのバリアの外は神様の領域。その神様に踊らされている。自分で踊っているんじゃない。すごく素敵。そのバリアの外は母親が子供を保護する感覚。その外保護を観客に向けて見せて踊るということ。そうした足首から下の使い方をすると、大体、下腿、足首から下の3箇所が全く違う方向を向いて大根一本の足と違う! ケロが上手く出来ると、先生が記念に?写メを撮ってくれました。にゃはは〜 ポキポキと節で折れているような足だわさ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎これが良いんだ〜 パソの足首から先の使い方。ルンバは神様の領域で踊るけれど、パソは人間が牛を殺生するので人間をみせる。つまりは足首から先が、大腿と下腿を使って、踊る。少しでも爪先が入ってしまうボディスタイルはダメで、顎先も全て足首から先がないスタイルを作ります。ナースケロは足首から先のない患者さんを知っていますが物体がないということではないそうです。パソは特有だということです そして最後は手の使い方。女性は右手が縮み、左手が伸びが基本。男性はその逆。だからルンバのクローズドポジション女性右手、男性左手で繋いでちょうど良い。 ちなみに女性右手、男性も右手の場合。男性は左手の縮みを使って右手で誘導しているということ。へええええ〜そんなこと知っている男性がいるんだろうか? そして左手伸びも上腕でも外に伸びと中に伸びがある。右手の上腕にも外に縮みと中に縮みがある。この4つの伸び縮みでシャッセケープのターニングポイントが掴めそうでした。まだ難しいけれどね)^o^( 今日はコロナ第4波に向けて、ワクチンよりも効果のあるお守りいただきました。 これでケロは最強の最強です。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
あと7回だってさ〜٩( ᐛ )و (火曜日, 20 4月 2021 23:20)
昨日から65歳以上のコロナワクチンの予約が始まりました。 診療所にはワクチンが届いてないのに〜!!! 朝から夕方まで、診療所の電話5回線がずうぅううううっと鳴りっぱなしでした。 電話線をブチっと抜いちゃおうかしらって何度思ったか・・・(T . T) ハルエ先生と2週間ぶりのレッスン。楽し〜い!♪( ´θ`) ケロがセンターで踊っているので、肩のラインを合わせるように。プルとプッシュで左右のバランスを違うようにする。先生と肘を絡ませて回る時は、内側の足に乗るように外側の足には乗らない。添えるだけ。そうすると二人のバウンスのリズムが合ってきました。なるほどです。 そしてエンディング。ケロがチョキで、先生がパアです。なんのこっちゃ? けれど、先生はパアを出すのが苦手?というか先生はダンスの中で気を掴む要領でグーを出してしまうそうです。やはりプロは違うんだな〜、ケロは正真正銘のジャンケンですから。で、このオチは本番で見てください。 サンバジャンケン楽しいですよ〜。 スクールメイツは、構成を変えて、またワルツのステップが足されていきました。 まだまだ混乱していますが、パートナーはMOMOさんなので、そこは親子。 助け合いです。うん、きっと、そうだろう・・・オカンを助けてください。 コントラチェックの女性の頭の位置。頭を回さない。後ろに倒して寝かせるだけ。 それに対してリーダーの頭はカウンターの位置。これがカウンターチェックと言っていました。とかくコントラチェックの時に女性の頭に覆い被さるようにする人がいるけれど間違いだそうです。気をつけよう(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ レッスン終わって校長先生が「なんとなく目処がついてきた」と少し安堵されていましたが、その横でマヤさんが「今踊まであと7回ですね」と。ビックリすること言っていました。わ〜お!悠長な気分ではいられません。頑張って覚えなくては。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました=。あと7回なので 来週、会議の後にスクールメイツは参加しますのでよろしくお願いします。ケロ
外気循環と内気循環で痩せてみせるぞぉっ!٩( 'ω' )و (日曜日, 18 4月 2021 18:27)
ボディ一塊で踊っているケロについて校長先生から大事なお題をいただきました。 今日はケロの覚書なのでサクサク、ドンドン書いていきます。 *日本人はフロントを締めて、背中を緩めている。ダンスにおいてはこの反対が正しい。ラテンでは、下腹部を締めて、背中は緩める。え〜っと三角のハイレグパンツを履いている感じです。 *横隔膜上腹膜を左右の肋骨から下ろしてのルンバウォーク。下腹部までいったら上にあげてくる。ケロはルンバウォークを上に上にと歩いていました。 キャハハ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) *ロンデの足上げは、フロントの締めを腹部サイドを通ってバックに持っていこうとするアクションで足が上がる。この方が断然、格好良い。結局、ロンデもボディ塊で足あげていたからぶっ格好ということだな(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ *それと大事なこと。腹部は口腔の前後左右、胸部は鼻の一番高いところの後ろの前後左右。この4つの部分の締めと緩み。このやり取りでボディがバラバラに、しかも組み合わさり、なんとも説明のつかないボディのズレ、アイソレーションが起きる。 パソレッスンでは、パソの緊張感を表現したくてケロは締めで踊っていたけれど、それだと逆にガチャガチャになって踊れませんでした。ステップ覚えているはずが踊れない・・・泣く(T . T) *緊張の締めでなく、緩みで踊るそうです。あらら、すんなりステップが繋がりました。 *そして上腹部と下腹部の内気循環を先生と合わせる。鼻の一番高いところの外気循環を観客に向けて踊る(進行方向の観客に向けるか、後方の観客に向けるか) 闘牛場のパソの近づいてきます。そうなんだ〜ボディを緊張させるのでなくて、気を緊張させて観客にみせるんだ〜 *今日の循環(下腹部締めの背中緩めもね)をやっていくとお腹周りの浮き袋が痩せるそうです。ほんと?ほんと? ちょうど7日前に2度目のコロナワクチン接種後に発熱と筋肉痛、関節痛の副反応が起きて、「いえ〜い、まだ若いぜ〜!」と喜んでいましたが、その余韻なのか1度目の時もそうでしたが腰から下の気だるさが抜けません。やはり筋肉で抗体をつくるせいなのか。。。着実に抗体ができている?それに加えて校長先生が第4波に向けて護符を作成しているということです。それをいただいてケロは最強になります。( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、お題をありがとうございました。また頑張ります。ケロ
屈筋と伸筋 (木曜日, 15 4月 2021 22:53)
ケロの仕事柄、多くの人に頼りにされるのはやり甲斐。けれどメチャ忙しい。 人の生き死に、認知症高齢者や難病患者とか毎日毎日、現実的なことばかりに関わっていると、ダンスとの非日常的な世界と大きなギャップを感じてしまうな〜 今日のレッスンはどうしたら気持ちの切り替えが出来るんだろう??? ルンバレッスン。先生がケロの筋肉は伸筋ばかりで伸びきって、つかみようがないそうです。頭の中の頭脳も伸びきっていると。え〜キュキュとしているのでダンスの時くらいは解放しようと思っていたのですが、それは逆効果ということ。 今回のルンバによるリプログラムは、新しいリーダーとの出会い、自分の外をよく見せて、次には自分の中を良く見せて、エンデイングにはリーダーの中も読みながらリプログラムの終わりを見せていきます。自分の外とは、肺であり鼻です。自分の中とは腹部であり、口です。腹部も上腹部は伸筋と屈筋、下腹部は尿を我慢するので屈筋と伸筋と。どちらも二重構造になっているんだ〜。だから、ケロの伸筋ばかりのダンスではストーリーも表現できない。嫌でも日本人は伸筋で踊るので屈筋を使うことを意識して、その伸び縮みを踊る方が良いようです。この表現が男女のリプログラム、ダンスのトキメキになるそうです。多くのデモに見られる教師と生徒の安心感たっぷりのルンバではトキメキは感じられませんね。大事なこと! パソレッスン・・・と言いたいのですが、今日はMOMOさんも一緒の時間。MOMOさんのサンバ衣装を校長先生が手直ししてくれました。先生のアドバイスはこうです。お尻と脚が一体になっている。お尻はコマネチライン。寛骨上ということ。その位置でお尻を決める。肩紐も鎖骨でなく肩甲骨で決める。髪飾りはサンバは横にルンバは縦にと。衣装についての学習です。先生曰く「レッスンで踊れても本番に着た衣装に合わせて踊ってしまうのでレッスンで身につけたことが台無しになってしまう」ということです。当然ですが衣装もダンスの重要なアイテムです。 「高価な衣装でもゴテゴテに飾りがついていると直しが効かないからね」「ラテンはラテンのラインが、スタンダートはスタンダートのラインがある」と。校長先生ならではの教えをいただいています。MOMOさんの衣装とスタイルが生き生きしてきました。本当に素敵です。 で、ケロのパソですが、髪をショートにしたケロの顎、ネックのラインについて。 顎の使い方とネックは顎に近い方をネックということ。ケロの欠点は口の高さで決めてしまうこと。鼻の一番高いところの後ろ!ネックは上部をいうこと! そこからの手の使い方がパソのボディスタイルを作ること。少しのことが全然違うようになる。理屈には言い表せない。けれど欲しいものが瞬間だけど掴めた。 非日常的な世界がそこにありました。感動です。「ダンスのトキメキ」は今日の1番の収穫です。校長先生、娘のMOMOさんの衣装のことも含めて、今日も大変ありがとうございました〜。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
ラテンとスタンダートの神経の違い (土曜日, 10 4月 2021 23:35)
どこまでやるんだろう。。。今日のレッスンのお題も深かったです。で、あと数年で還暦を迎えるケロはどこまで出来るんだろうか?、、、って最近、よく思うようになりました。 校長先生がケロのウォークが「ケロ母ちゃんになっている」と言っていました。つまり老化が見えるようになったと。若く見えるダンスを踊らなければ・・・ ルンバのお題は、胃と脊椎の神経です。胃の4分の1上と同じところに脊椎にピンポイントにあります。スタンダートはこの胃の4分の1と脊椎の4分の1をカップルで一つに作って踊るそうです。ラテンは胃の4分の1は個人で踊ります。 脊椎の4分の1を自分の移動に。その他の4分の3をアクションに使うということです。10ダンサーでもこの違いが理解できない人が多いそうです。 この4分の1はとても高いところにあるので、立ち姿も歩く姿も若々しいです。 それとケロの手の使い方がひとつになっているので、それも直してもらいました。手首から先、前腕と上腕、肩からの付け根の3箇所の伸ばし、縮みの表現が全く違う。これも大事なお題でした。それとスパイラルターン、スポットターン、アレマーナのターンも足のどこを使うかによって、全く違います。基本を覚えました。 パソレッスン。コロナの変異株が増えている話題から、南半球の変異株を体内に取り込まないようにするために肛門をキュッと緊張させてステップをしていきます。ケロはフマキラーを噴霧して悪い虫を寄せ付けない緊張感で踊りました。なんじゃ?そりゃ?って思うかもしれませんが、とにかく腰や鼠蹊部周りの緊張感で踊ります。それとルンバと同じように脊椎4分の1で移動して、4分の3で先生と絡むようにすると今まで全然コネクションで踊るようになりました。へええぇえええ〜!?ツイストターンって、こんなところ? 冒頭に書いた「どこまでやるんだろう」っていうお題がいっぱいで、ひとつ一つが奥深くて、でもちゃんとやると、ちゃんとしたフラメンコダンサーのスタイルになっているから、また頑張ろうって思って。まあ、そんな繰り返しでレッスン頑張っています。6月の今踊までに作品として完成させたいです。頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
複合バランス (木曜日, 08 4月 2021 22:08)
めちゃくちゃ、仕事が忙しくて寝ていても脳みその中で翌日の仕事の段取りをしています。だから寝起きが悪い。デブ猫あんこ♂がいつもは左手でケロの頭を叩くのですが、昨日は両手で叩き、今朝は10キロの体重をそのままケロの胸に上に乗せてきました。くっ、苦しい〜( ;∀;)死ぬかと思った。。。 今日もMOMOさんと一緒の時間のレッスンでした。こうやって親子でダンスを学べることがとても嬉しい。ライバルよ、永遠に。( ✌︎'ω')✌︎ ルンバレッスンです。先生がケロのダンスがノロマのところと早く動けるところがあって・・・と。それは全身をひとつにして踊っているからだそうです。 それで今日のテーマは「複合バランス」でした。つまり先日のスクールメイツのお題、肩甲骨ラインは寝ている動き。で、両手の動きです。3分の2の動きとも言います。ムーブメントの動き続けるラインです。 逆にウエストラインは起きている動き。は、膝から下の動きと手首から先に動きです。2分の1の動きで静止する動きです。 こうやって、区別したように書いていますが複合なので同時にしているということです。だから難しい・・・ パソレッスンでは、先生がメモ書きをしてくれました。要は起きているラインの「動」をカップルが合わせて、それと個人で作る「不動」があって観客はそれを見ているということです。寝ているラインも「動」と「不動」があってカップルと自分で作る絡みがあるけれど。これは旨味であって中々表には出ない。でもこれがないと深みや舞踊の真理がないような気がするな〜ってケロになりに解釈しました。 今日は一日中、パソコンの前で資料を作り、膨大な紙の整理をしていて、「自分、紙に負けているな〜」と声に出してしまいました。(T . T)そしたら校長先生が「ペーパーに負けているケロさんが見える」と言ったので本当にビックリです。 で、その仕事のストレスをダンスで解消出来ました。仕事に負けていた精神が、強気に変わったからです。気が通った感じ。それは肩甲骨の前側の強く生きる、未来を生きることを表現することが大事と言われたからです。そうですね。観客は未来に希望を持ったダンスを見たいですものね。特にこのコロナ時代、新たな生活様式に希望があったほうが良いです。強くて明るい未来が必要です。リプログラムも、パソもそんなことを感じてもらえるように踊りたいです。 校長先生、今日も大事なことをありがとうございました〜ケロケロ٩( 'ω' )و
肩甲骨のライン (水曜日, 07 4月 2021 00:27)
昨日、市内の高齢者にコロナワクチン接種券が郵送されたためにケロの診療所では、朝からずっと問い合わせの電話がなりっぱなしでした。ワクチンの納入日も定かではないのに困りものです。_φ( ̄ー ̄ ) ハルエ先生のサンバレッスン。今日は頭に巻くターバンについて相談しました。 トロピカルフルーツサンバなので、バナナにマンゴーにパイナッポーを乗せて踊りたいのですが、先生曰く「頭にいろいろ乗せると体が動かなくなる」ということです。う〜ん、確かに。やはり格好良く踊れるようにしたいです。 スクールメイツ。校長先生がステップの構成について話してくれました。作り手としてはステップを4小節で落とし込んで作っているということ。それを理解して踊ることが必要です。そしてダンスのボディのこと。 それは肩甲骨の3分の2、その上が上半身を。3分の1が下半身を動かしているということ。だから、ホールドを張ってこのラインを保持することでスタイル良く踊れるということです。ホールドの肘を張っても、このラインの先は肘より少し前腕の部分にラインが行きます。 そしてこのラインにあるのが、副腎です。とかく床にどんと立っていると腎臓を床に押し付けているようなものだそうで、この副腎ラインで踊ると、ダンスが活発になるそうです。スクールメイツのダンスもこの副腎を活発になるように肩甲骨ラインを意識して踊るようにと練習しました。 一つ一つを丁寧に創り上げていくダンスは本当に素晴らしいな〜と思いました。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。 初めて飲むたんぽぽコーヒーもありがとうございました。ケロケロ
男の祐気と女の祐気 (土曜日, 03 4月 2021 23:05)
今日のレッスンはルンバもパソも衣装について、先生に見てもらいながらのレッスンでした。 ルンバは「リプログラム」パソは「リメイク」です。 今踊に向けて、今度のデモが何を表現するのか段々と自分のものに出来てきて、また一段とモチベーションが上がってきました。ルンバの衣装が飾りたっぷりなら。パソは全く何も無い「素」の衣装です。この相反した衣装を見せることで、観客に見るところも、見え方も違ってくるんだなぁって。 どちらにしても、衣装を着てみてのエンディングの振り付けまで、辿り着けました。これから先は、ケロ自身が納得のいく、観客に見てもらえるダンスを積み上げていくことが大事だなと思います。頑張ろう。6月20日今踊に来ることを楽しみにしている人達がいます。神様の前で踊ること、去年とまた違ったダンスを見ても荒れるようにしたいです。 レッスンが終わってマヤさんとおしゃべりしていると、TAichiSanが来ました。喘息に昨日起きた事故のために左胸が痛いそうです。見ているケロまで息が辛くなる。。。校長先生が、ケロとマヤさんの女の祐気の見ている悪い箇所を切っていきました。肺を圧迫している前に飛び出たお腹も切ったら・・・あら〜素敵にペシャンコ。マヤさんが「私のお腹も切って欲しい」と言っています。 そして布の端を持ってマヤさんとステップするT aichisanのフロントとサイドに空気の流れが見えてきました。これで呼吸も楽になりましたね。良かった〜 先生が「男の気で切っていたけれど、女の見ている気で切るとまた健康になる」「やはり両方の気が必要なんだ」と言っていました。ですので私たち二人も男の気を足してもらうと。。。レベルアップした立ち姿に・・・( ✌︎'ω')✌︎やっほ〜!!! 校長先生のおかげで生徒3人がまた健康になれましたよ〜 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
古のステップが今、最高に良いよ〜� (木曜日, 01 4月 2021 22:57)
今日のレッスンで、ケロのダンス観がいかにちっぽけかがよく分かりました。 チッチェ〜な〜(*´◒`*) ルンバレッスン。コロナワクチンを注射してから?全身の筋肉痛、特に右足太ももちゃんが痛い(T . T) で、そこにきて今回のルンバは右足を軸にした寝技があります。いえ、プロレスではありません。寝て起きる。ただそれだけ。。。でもありません。結構、50半ばを超えたケロにとって大きなチャレンジです。 で、この筋肉の使い方が間違えてるということ、ケロのダンスを先生がみて、ここを治そうと思っていたことが、肩、肘、ヒップ、膝だそうです。この四点を使って同側か反対則かで踊る。その際、横の線を綺麗に見せること。そして頭の中がこんがらがって、、、先生と繋いだ手は肩肘を左右の反対側で踊るけれど、同速でラインを作る。先生と繋がっていない手は、同側で踊るけれど反対側のラインを作るって。。。この二つがきっちり必要だそうです。反対側だけだと縮こまるダンス、同側だけだと起きたダンス。だから二つ必要だそうです。 そして、今日はパソのために作った衣装を持参して、先生に見てもらいました。 先生曰く「モダンのデザインだね。ちょっと直そう。。」ちょっきん✂︎ ということでなく、3箇所ほど、縫ってあげてもらうと。あら〜ケロのスタイルも変わって若々しくなりました。(ホントだよ)「これが南半球のラテンのライン」ということ。そしてパソに作った衣装ですが、中東アジア系の配色や飾りなので、スペインの闘牛のイメージではないそうです。その為、ルンバの衣装となりました。「リプログラム」のイメージに合うそうです。なぜなら、先生は2021年のダンスよりも、何故か、神様からのお伝えなのか、1960年代の古のステップを多く取り入れているのでその衣装でいいそうです。へえ〜〜〜〜(´∀`) ケロのカチコチ、ちっぽけなダンス観が広がります。そしてその気になるのも早いケロはこの衣装でルンバを踊るのが楽しみになりました。先生、ありがとうございますぅ〜。パソの衣装は、冬祭りで着た衣装を先生がリメイクしてくださるということ。それもまたすごっく楽しみになりました。 衣装を着て練習を重ねて、曲のイメージ、ダンス観を広げてしっくり合わせて踊れるようにします。がんばろう〜٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
二人の間のカップルを踊る (火曜日, 30 3月 2021 23:46)
ハルエ先生とのサンバレッスン。エンディングの箇所を先生が一生懸命に考えています。そこにケロが・・・じゃんけんぽん!勝ったぁ〜( ✌︎'ω')✌︎ サンバは、あ〜のバウンスが大事ということは分かっていても中々、そうは踊れません。先生が左右の足の裏の使い方が違うと言っていました。同じように前進ウォークでも右足がフラット・ボールなら左足は土踏まずの部分だけで前に出して、アーカウントのアップに使うとか。ロアした足の膝を曲げて下ろしているのでなく、 膝を伸ばして、進んで曲げるという、なんともまあ、難しいことです。 サンバステップの勉強しながら頑張ります。 スクールメイツ。ペタペタペタペタ・・・・・ペタペタペタペタ 妙な音が聞こえます。久しぶりに出てきたMOMOさんのシューズの裏が剥がれていました。おいおい。で、久しぶりに二人でスローを踊りますが全然駄目です。よくわからない。そこで校長先生が二人に膝掛けを持たせて、空飛ぶ絨毯のように張りながらスローを踊らせました。先生曰く「患者を乗せる救急ストレッチャーのようにサクサク出来る」と。そう親子ナースですから。患者を落とさないように。 でこの膝掛けが二人の間のカップルを踊るということだそうです。スローは抗体啜る側が布を貼るようにして踊ります。 そして、団体はこの膝掛けを見せるようにしますが、左右両隣のパートナーと入れ替わりながら踊って見せるという、凄いことを先生が思いついたようです。 バラバラだった私たちもこの膝掛けカップルで少しは見栄えが良くなってくるそうです。頑張らなくちゃです。 そして今日も一日、頑張った〜!校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
胃の中心 (土曜日, 27 3月 2021 23:45)
どんなに一生懸命に毎日の練習を続けていても、本番の舞台で成功するには自分自身に打ち勝つしかないというか、神様の側で、神様にみてもらえる、包み込まれている感覚がないと駄目なんじゃないかな〜・・・今日男子フィギアスケート選手権を見て思いました。大ファンの羽生KUN残念。(T . T) KDSは神様が居られるので、今踊は神様に見ていただくように踊ろうと思いました。 昨日まで、一年分の仕事をしたように頑張ってきたので今日はお休みをもらいました。一白水星の今年の開運は「断捨離」けれど身体の筋肉、節々が痛いです。 コロナワクチンは筋肉細胞で免疫力を生成していくと言っていたのでそのせいか? ルンバレッスン。去年のルンバは床にお座り(ワン!)でしたが、今年は床に寝るように言われました。(ニャン!)だけど筋肉痛で上手く寝たり起きたりができません。そこで先生が筋肉に頼らないダンスを教えてくれました。すっごい大事なことだよ〜٩( 'ω' )و それはCDカセット数枚を重ねたイメージ。脊椎を真っ直ぐ重ねるのでなく、そこから出ている内臓への神経。その内臓を真っ直ぐして脊椎をずらすという考え。ラテンは胃の上下・左右・前後の壁を意識して、その四方の中心を捉えて、その中心の力で踊るということ。両手もその中心のバランスで。その中心の下を使って、後退歩。その中心を上から乗り越えて前進歩。これがルンバウォーク。そしてその胃はリーダーに見せるということです。その胃の中心をしっかりキープしたまま踊るということ。手足の筋肉で踊ると「起きているダンス」になってしまう。ちなみにスタンダートは、他、全部の内臓をそのようにして踊るそうです。さらに、手のこと。ルンバの片手を繋いでいるときは、半身をリーダーに囚われている。ハーフウエイトで踊るか、指先だけにパーツウエイトで踊るか。ホールドした両手2本は、完全に全身が囚われている状態。そしてノーハンドの時は、繋いでいないけれど、感情でリーダーなら束縛している、パートナーなら囚われているということだそうです。スタンダートは両手なので完全に囚われているということ。そして胃は観客に見せるということ。 パソでは、この胃でケープとして舞って行きますが、途中からフラメンコダンサーになると、今度は左右の卵巣をはっきりさせて、その中央で踊るようにします。 そしてリーダーの胃とケロの胃は離れるように、卵巣は押すようにするとパソ特有のボディになるということです。奥深いな〜。 そろそろルンバもパソもエンディングになってきました。ケロは頑張って踊っているつもりなんですが、先生が「それは蛙が驚いて後退りしている顔だ」とか「「それは居酒屋の暖簾を片手で上げて、席空いてる?っていう顔だ」とかとかとかとか・・・ゲラゲラ大笑いですぅ〜。ケロはお笑いダンスになってしまうようです。神様に見ていただけるように出来栄え点を上げていきますよ〜!٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
人間界のストレスをニュートラルにできる瞬間 (木曜日, 25 3月 2021 22:17)
ケロにとって、今の時期が一番忙しい時。大きな山場の時期です。朝から夜寝るまでパソコンうって書類作りです。「早く終わらせて今踊に集中したいなぁ」そんなことばかり考えて頑張ってきました。٩( 'ω' )و ケロがいつかは一緒に仕事したいと思っていた人が、やはり仕事のやり過ぎ?で仕事中にブチギレて、そのまま休職になったと聞きました。とても悲しい・・・ ケロは幸せです。KDSのダンスがあるから。先生たちがいつも、ケロのこの大変さを理解してくれて「ニュートラル」に戻してくれるからです。心から感謝✌︎('ω'✌︎ ) 今日のルンバレッスン。前腕(下肢)=下顎と上肢(大腿)=上顎のことを教わりました。だから、後退歩の右足は下顎の下肢だけを後ろに下げて大腿は動かさない。右下肢が下がったら上顎の上腕と大腿で体重移動。うえ〜凄いよϵ( 'Θ' )϶ とにかく今日のお題は、難しいけれど、基本的な人間界ではない、床に立ったダンスではないな〜と思いながら、そしてこれが踊れたらケロの今のストレスは解消できるんじゃないかと思ってやっていました。上肢と下肢、上顎と下顎。そして耳の後ろと前です。とかく耳の後ろをつかいやすい。今日は耳の前を使ってみる。 先生曰く、なんでも「一つに決めない」。高速道路の追越車線に出れば、走行車線に戻る。この二つを行ったり来たりするということです。 パソレッスン。う〜ん、ベーシックステップを理解していないケロ。シャドウの練習なんて一度もしていないケロにとって、難しいレッスンでした。けれど、甘えていたらアカン。頑張ろうって。先生の前でステップを踏んでみますが、いつも先生は頭を抱えるか、笑っています。「それってさ〜、店屋の前でカエルを吊るして見せてるみたいじゃんね〜」って。ケロは真面目にしているのですがそう見えてしまうようです。。。。確かに、カエル吊るしてるわ〜� で、パソの基本を一から教わっている状態。難しいけれど、楽しい〜。 仕事を背負ってきたケロの身体や脳みそがニュートラルに変わって元気になっていくのがわかるからです。先生曰く「40歳過ぎたら、戦うダンスより自分の健康を取り戻す。正常に戻すダンスが必要」って。その通りですね。 で、今年の今踊ではラテン、ラテン、ラテンのケロですが、元気になっていけば色々と先生が振り付けの幅を広げてくれるそうです。カエル吊るしではなくてね。 今回のケロはステップを覚えるところから、始まっているのでちょいと大変。 でも3分の2まで進んできたということ。 ケロの仕事も大きな山場を超えました。今日からまた、自由になった気分です。 頑張りますので、先生、またよろしくお願いします。今日もありがとうございました〜ケロケロ
寝ている動きと起きている姿勢で。 (日曜日, 21 3月 2021 01:00)
夕食を終えてKDSに行く少し前、グランと大きく揺れました! 「地震!カミナリ!火事!オヤジ!」あ〜怖っ!(*´◒`*) 最近は大きな地震が頻繁にあって、不安です。 で、木曜日の復習も出来ずに今日のレッスンになってしまいました。 ルンバのお題は、やはり眠っている動きと起きている姿勢です。起きているっていうのは耳の後ろが起きているだけで、あとは眠っているということ。少しでも意識して踊ると起きている動きになってしまいます。 目の眼窩と目玉のストレッチが、眠っている動きをつくりました。神様の世界。 舌と口の壁が肉体の世界。そのふたつの動きです。 西欧人の競技ダンサーで耳の後ろが起きている姿勢で強い様子と、その耳の中が眠っている動きで、その肉体は逆になっているということも。。。 パソでは、先生の眠っているのとケロの起きているとのコンビネーションで踊るということ。パソもそうですが・・・自分の眠っているとの起きているのと、先生のそれと、見ている観客とのそれと。。。いくつもの組み合わせがあるということ。 ルンバもパソも自分なりにシナリオを作って行く必要があるな〜と思いました。 耳の後ろを強くするとはどうしたら良いですか?と先生に聞いたら、まだ先生も修行中だそうです。そこで伊勢神宮の天照大神様をイメージしてと言われ踊ってみますが・・・???分かりませんでした。先生が「それもその通り、そこには居ないからね」次に銀河の向こうに天照大神様をイメージして・・・「ああぁ〜!銀河の向こうに神様を求めることができました」ルンバで銀河の向こうを求めて踊ると、 安心して踊っていられるね〜と言われました。その通りです。 神様を求めて踊ると、こんなふうに迷いなく踊ることが出来るんですね。 嬉しいです。幸せです。眠っている動きと起きている姿勢のダンスだからこそ、神様を追い求めることが出来るのでしょうか?いつも自分が、自分がと起きてばかりいる動きではきっと、このことは感じることはできないのでしょうね。日常生活でも同じことが言えますね。(´∀`) ケロなりにそう考えました。校長先生、今日はとても大事なこといただきました。 ありがとうございました〜。ケロケロ
布団の中で踊ってみる (木曜日, 18 3月 2021 23:03)
ルンバのレッスン。先日の寝ているダンスをおさらいしました。 どうしても起きて踊るケロ。それは縦のダンス。 寝ているダンスは横に広がるダンスになります。布団の中で踊るようにと。足の先の形までが綺麗になる。クカラチャの右に左に出す手は、見ている観客の起きていると寝ているケロの手で、「一人の人間を作り出すようにしなさい」と先生が言いました。素敵なイメージです。そして寝ているとは耳だけが起きていて、ほかは寝ている。耳だけ起こしているということ。 ターンをするときも縦でクルクルではなくて肩から肘、手首、手の先と横の線で回っていく。手の使い方も前後でなく、手の左右を使って踊ります。 横に動くダンスを勉強しました。 パソのレッスン。今日はステップが増えました。リーダーはシャッセケープですが、ケロはフラメンコダンサーが観客を沸かすように手を叩きながらのステップです。手と足がバラバラで難しい。けれど身体をやはり横に使うと、そう、縦におっ立って踊らない方が踊れることがわかりました。 そして手の使い方、ロープを回すようにと。あ〜出来ます、出来ます! と言って、ケロは女子体操のリボン回しでした〜。あくまでもロープだそうです。 最後は内臓までも寝かせるように、内臓を起きた状態で踊ると前に迫り出した状態になります。寝かせるとリーダーの邪魔をしないで踊れます。 さあてと、今から布団の中でまた踊ってみよ〜と思います(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
目を閉じて寝ている姿勢で。ZZZZZZ〜 (水曜日, 17 3月 2021 20:04)
休日返上・連日残業・我脳疲労・布団伏倒・・・最近のケロの状況です。 朝から夜、家に帰ってからもパチパチパチパチパチパチパチパチ・・・(T . T) だから、寝ていても頭の中は仕事をしている状態で、眠っていません。 ボ〜ッとしたまま、KDSに行きました。校長先生がいつものように邪気を払ってくれますが今回は目を閉じてと。。。目を閉じたバランスで払ったようです。う〜ん体の中が揺れるぞぉ〜、大丈夫か〜?自分。 はるえ先生のサンバレッスン。はるえ先生が動画に撮ったケロのダンスがノロマで遅くみえると言っていました。ケロは身体の中心から手を出し足を出しているからダンスが中途半端で遅くなるそうです。手の先、足の先から決めて踊ることを教わりました。そしてバック、スリップステップ。両手を前に出して後退しながら足をスリップしていくのですが、これがまた上手くいかない。何度も練習です。中学の時のテニス部のうさぎ飛びを思い出します。すっげ〜大変ですたい(T . T) でも頑張る! スクールメイツは、メチャクチャなステップをはるえ先生が改めて正してくれて、少しスッキリです。さらに校長先生が「目を開けて起きているダンスでは、前から後ろか分からない顔して踊っている」「(目を開けているけれど)目を閉じて眠っているダンスも踊りなさい」ということでした。つまりはリーダー役のケロの場合、前進は目を開けて起きているイメージで、後退は目を閉じて眠っているイメージです。それによってダンスボデイのしなやかさや、次に続くボディスタイルに変わったように思いました。昔のダンサーや日本人ダンサーは男女とも目を開けて起きているダンス、ドニーは目を閉じて眠っているダンス。少し前の西欧人ダンサーは上半身は起きているけれど、下半身は眠っているとか色々・・・校長先生は両方出来ないとダメって言っていました。な〜るほどです。 で、レッスンから帰ったら、本当にぐっすりと眠ってしまいました〜ブログが今日になりました。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜 ケロケロ♪( ´θ`)
ダンス年齢は40歳ケロϵ( 'Θ' )϶ (土曜日, 13 3月 2021 23:04)
啓蟄の時期のせいか?1月寂しくさせた埋め合わせに弁財天様に毎日タマゴをお供えしているせいか?連日のように患者さんの新規依頼が続いてオーバーワークのケロです。。。( ;∀;) でも木曜日の先生のレッスンのおかげで倒れずにいます。今日も頭の中に風を吹かせてもらいました〜。身体が軽いです。 先生がケロのダンス年齢は40歳と。でも目標は30歳だそうです。頑張ろう٩( 'ω' )و ルンバのレッスン。床から立って踊るケロは縦線で踊ってしまいます。寛骨のトップで股を決めて踊る。または動かさずに寛骨で踊ることです。グラグラがなくなります。そして木の板を横にずらすながら踊ること、縦線ではなくて横の線で、それも幾重もの木板をずらして踊ることを教わりました。 また寛骨から下に向けてバッテンの形。ケロ『あ〜!パンパカパンツですね〜!』その三角パンツを翻すようにしたり、パンツのゴム紐、つまり寛骨トップで踊ったりしていきます。 パソでは、そのバッテンの上限ではなくて左右の横部分。それは前後の時間を表すそうです。スタスタと前進するのではなくてちょいと後ろの時間を振り返ることもあります。そしてルンバのお題の木をずらす。太ももの左右の木板をずらす。(膝から下はずらさない。まとめておく) で、目の使い方です。20歳代の若いダンサーは塀の向こうを覗くように、「上から下を見る視線」これが若い顔を作ります。いつでもイキイキ!と先生が言っていました。歳をとってくると下から上を見る視線なので老けて見えるそうです。 おっと〜!気をつけましょう!いつでも覗く視線です。子供の時、外遊びが好きで、高い塀の上を歩いたり、登って追い越したり。自分の背より高い塀の向こうの世界を覗きたい欲求が強かったな〜。そんなことを思い出しました。そうゆう風に上から覗くという視線で踊ると頭の中に風が吹いたように軽くなりました。仕事でめちゃ重く固くなっていたケロの頭のリハビリです。 そして、この視線もすぐに落ちてしまうので目じりの線と鎖骨の線を絶対に下げないことも練習しました。このレッスンのおかげで先生から「30歳から40歳の間の年齢に若返りましたよ」と。きゃっほ〜♪( ´θ`) 今踊に向けて、ダンスもボデイも頭脳も若くありたいです。また目標が一つ明確になりました。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
基準を上げろ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 11 3月 2021 23:32)
今夕は都留市で「高齢者の精神疾患」の研修がありました。ケロは自宅でweb参加をしたので終わってすぐにKDSに向かうことが出来ました。 なんて良い時代だ〜( ´∀`) 今日のお題は、目玉と眼窩(目玉のお部屋)。舌の横と舌の部屋壁。から始まりました。歳を拾って行くけろは年々、基準が下がっているということ。目玉と眼窩の高さ。舌の横の高さで踊ること。そして卵巣、卵巣の部屋の高さも必要です。最後はバストの高さ。この三つの基準線を落とさないように、ハッキリさせることが必要です。 そして頭と股。肩とオケツの上下バランスなら。左右のバランスが左右の手になります。手指が目、手のひらが眼窩、前腕が舌の壁、上腕が舌。そしてパソではこの手指の目がリードの伝達になって、手のひら(眼窩)、前腕(舌の壁)、上腕(舌の横)と繋がって、その反対の上肢に伝わり踊ることができるということです。 ケープなのでパソ特有。サンバはそれを足で踊るということです。な〜るほど。 目と卵巣の部屋を使って、スクールメイツの男性役では女性の卵巣を受け入れるように踊るということ。女性は卵巣を動かして踊る。 固まっていたケロの身体の中に気が通ってきました。疲れも取れます〜٩( 'ω' )و 校長先生がケロの基準ではなくて、その上の基準で物事を進めた方が良いと言われました。そうですね。下の基準に合わせたら上手くいかないですね。 ダンスの全てが勉強です。校長先生、今日もありがとうございました〜。 ケロケロ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
目玉の若返り (火曜日, 09 3月 2021 23:17)
ハルエ先生のサンバ。最後まで振り付けが終わりました。もっと踊りたいと言ったら、曲の長さの1レベル、2レベル、3レベルの一番長い3だそうです。 そっか〜!仕方ないので、その分派手にトロピカルフルーツを頭に乗せて踊りまっしょ。ってな話になりました。マンゴー・バナ〜ナ・パイなっぽ〜! で、サンバのステップは難しいです。クリスクロスのベーシックステップなのに全然できませんでした。ハルエ先生は背骨を外して左右の肺を逆にするように、床のひと枠の幅で足を運ぶようにすると言っていましたが、ホント難しい、頭もついていかない。申し訳ないです。。。 スクールメイツは今日からクイックステップの振り付けが始まりました。シャッセ、ステップホップ(?)、ランニングステップ、チャールストンと多彩なステップがてんこ盛り。この後にワルツが続くそうです。こりゃレベル3以上のレベル6ですねとハルエ先生と確認しました。ϵ( 'Θ' )϶ そしてシャッセステップで一周まわる時に「目玉」だけを先行させるようにしますがこの目玉を使うことが若返りの秘訣だそうです。 目玉が動かないということは、脳疲労状態だそうです。歳をとると身体の中を巡ってきた気が顔に出るそうですが腰止まりになって顔まで行きつかないそうです。 来週は身体の若返りをしようと校長先生が言っていました。是非是非!!! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
縮みのシワのばし・・・ってなんでしょう。 (土曜日, 06 3月 2021 22:22)
仕事復帰してひと月、いよいよ夜の会議参加することになりました。しんどいですが、今はリモートで参加できる時代。部屋に引きもこり、3時間、リモート会議に参加しました。で、自分の顔が全体会場の大スクリーンに映るのは、ご勘弁してほしい。若い時と違うのよ〜。それで毎日、顔面真っ白に青缶ニベア塗ってます。 ( ✌︎'ω')✌︎ そこに来て、今日のレッスンのお題は美容のリハビリでした。 ルンバレッスンは、どうしても床に立って踊るケロは前のめりでグラグラダンス。先生はヒールの分大変なのはわかるけど・・・空間図形のルンバをということで。 尾骶骨を床に押しつけず、宙に浮いた高さで。そして顔の左右の顎関節のトップと一番下の端っこ。この間で踊ることが必要です。(日本人は顎先で踊っている。床に立った姿勢で。)この左右のアゴの空間で踊ると上腕の上を使って踊ることになります。そこから下には下りないので高い位置です。左右に振るヒップアクションは頭(背骨)を動かさずに、顎関節(内臓)だけを動かす。その為には耳と鼓膜のうち、耳だけを動かすということ。そしてケロの顔を作るのにこの左右の顎関節の後ろで皮膚を縮ませ、鼻もバッテンで高くするようにして見るとルンバの顔になりました。なんていうことでしょう・・・ビフォーアフター。 パソでは、ルンバの顔の使い方と反対で顎先でキュッとして踊ります。そして耳と鼓膜の狭間で目の視線と手を使うとスパン、スパンと切れ味の良いパソになりました。そして手の縮みは横です。足もそのようにします。この個人の縮みが二人で伸びのあるダンスになるそうです。苦手なツイストターンも何をしているかやっと掴めたようです。身体全体を縮みにするので、隅々まで神経を行き渡らせることが必要です。勿論、パソでも顔もそのようにします。シワ伸ばしは皮膚を伸ばすだけではダメで、あるところで縮ませないと伸びないようです。へえ〜〜〜なるほどです。この縮みの先に伸び、大きな広がりがある。それはDN A遺伝子のあのコイルのイメージ、無限ではないが遥か彼方まで広がるということ。 縮みのダンスをやってみよ〜。だけど校長先生、真面目なケロを見て「メガネザル」と笑わないでくださいね〜d( ̄  ̄) ケロはいつも真面目なんです。 レッスン後のご褒美をいただくために。今日はマヤさんの好きな豆を持参してご褒美いただきました〜校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
懲りないケロは外と中で踊ってみせる。 (木曜日, 04 3月 2021 22:06)
今日は1時間遅れでマヤさんがレッスンに来るというので楽しみにしていました。他の生徒さんが踊るのを見るのは楽しみ。ケロ自身が一人で踊っているのと違って、フロアの外からフロアの中の空気が変化していくのが見られるのから・・・ 今日も朝からメチャ忙しくて、気の抜けない一日でしたがレッスンに行くと思うと身体の固まったアチコチがほぐれると思うとたのしみでし。先生がリハビリは終わったようで、これからもまだ続くよと。そうです、そうです。ケロの職業病の固まった身体をダンスで緩めたり、締めたりするからです。今日はそのお題でした。 ひとつめは、先日の臍のないケロ。肩は臍で踊っているけれど、オケツが臍と行って来いをしていないということです。頑張ってやってみよ=。 そして今回のルンバのストーリーは背骨と内臓のストレッチでその間ばかりをみせるのでなく、キュッと閉めて踊ることも必要と。テーマはreprogram. ケロ的には「好きだったダメ男に振られて、騙されないように自分自身を再生して生きなおそうとする健気な女を演じたい」と思うんだが・・・ 校長先生的には「野生のターザン?が人間に優しく保護されようとしているのに、時々反発して逃げ出しては戻り、また逃げるの繰り返しで最後はこの優しい人間の元に戻る」って言う映画のよくあるパターンだよと。だけど何故?ターザン? だから内臓と背骨の間を閉めて排除することをみせる。排除しては戻り逃げるの繰り返し・・・駅の改札口で駅員に呼び止められるケロのようです。 もっとロマンティックに踊りたい・・・٩( ᐛ )و パソのストーリーは最初はケープなので背骨(ヒール)と内臓(つま先)の間で踊る。途中からフラメンコダンサー。外に向けて排除するダンス。というふうに変化していくこと。この外と中のお題で先日のスクールメイツのケロのスローフォックスが全然理解していなかったということでご指導受けました。 外の頭と中の顎(左右の顎関節も含めて)この二つを行ったり来たりさせて、踊るということ。顔の表現も変化していきます。要はここを使って外と中で踊るということでした。物凄いストレッチ!!! 今日は快気祝いだぁ〜ということで3年もののキンカン薬酒をいただきました〜 ウヒョ〜!美味しい〜!マヤさんも良かったね!ケロも良かったよ! 校長先生、今日もありがとうございました〜。次も懲りないケロはがんばります! ケロケロ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
カエルの臍で踊るのだよ。 (火曜日, 02 3月 2021 23:05)
目眩がなくなり、外と繋がるようになったケロは、メチャクチャに忙しい!!! 違った意味で目を回しています。グラン、グラン。。。。 3月に入って今日から、夜のレッスンを再開しました。 ハルエ先生のサンバです。前回のステップからまたステップが足されていきます。 ハルエ先生「もうエンディングだよ〜」ケロ「えぇえええ〜!早い、短い、もっと踊りたい〜」なんて、上手く踊れないくせに我儘言っています。 「だって、トロピカルフルーツサンバですよ〜」「パイナップルにバナナにマンゴーですよ〜」ステップが出来上がって、これからサンバの細いところまで教わっていくようです。今日はサンバは身体の中でキュッと固めて、その分、他のところは柔らかく揺れて踊るそうです。ア〜のバウンスは前に、その後は後ろに、この前と後ろの揺れも必要です。この揺れは大事だよな〜。 ひと月ぶりのスクールメイツに参加。わ〜みんなに会えて嬉しいよ〜。 で、スローフォックストロット。パートナーは我が娘のMOMOさんです。 足形も忘れて、感覚も掴めない。今日のお題はリーダーが女性を引いていく時は、両腕の肩から全体で肋骨横を引くように、押して後退させるときは真っ直ぐ腹部で押して、前腕だけで押していきます。 そしてスウエイ チェンジをするとき。スウエイは手首、肩、肘、鼠蹊部、膝、足首とボデイの部分を綾に交差して踊るということ。 で、ケロとMOMOさんの親子は、やはりカエルの子。臍が曲がったまま。。。 というより臍がないそうです。その臍を曲げて踊るそうですが臍を使えていないそうです。あらら〜次からのレッスンでそこを治しましょうとハルエ先生が言っていました。臍かぁ〜。使ってみよ〜。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
音楽を表現して踊る私ってど〜よ!♪(´ε` ) (土曜日, 27 2月 2021 17:47)
今日がホントのホントのリハビリレッスンの最後だそうです。 2月いっぱい、オペ後のケロの回復レッスンを先生がしてくれました。 もうね〜全然痛くないし、毎日が幸せ!ルンルンしてます。 そこに来て、先生のレッスンが身体の隅々まで使うから、仕事の疲れも取れてまた元気になって帰れます。卵巣も若々しくなれるぞ〜٩( 'ω' )و 今日は3時間のレッスン。最初はハルエ先生とのサンバです。 ケロのリクエスト。トロピカルフルーツサンバを踊りたい〜!ってことで、ハルエ先生が衣装を選んでくれました。今日はそれを着てのレッスンです。 可愛〜じゃん♡って思いたいが、赤色ケロは万博の太陽の塔みたいだった。太いのじゃ〜もっと痩せないとだめだ〜。そこで先生が腰の上で闇を造るように踊ること。それが二人のコネクションと。簡単そうなステップでもそれをやるとやらないとではスタイルが全然違うな〜。 校長先生とのルンバレッスン。ケロは発見した!ラテンは横を見せるようにと言われていたけれど、それは内臓と背骨のストレッチの間を見せるということ。 それと大事なことは、ドニーのダンスは外で踊っていた。音楽を表現するのでなくて「音楽を表現して踊る自分を観客に、これってど〜よ!格好いいだろう!って見せていた」ということ。だから、これからのケロは、足の先まで観客が見ている自分の格好良さで踊ることが必要だし、ルンバは耳の外で踊るということが分かりました。先生の外とも繋がり、絡まる。すごい、しなやかなルンバになるよ。 パソドブレは、マタドールの先生に回されるケープのケロ。それは繋げている手と反対の肘で回る。そしてフラメンコダンサーは膝から下を見せて踊ることから前回のアキレス腱のアウトサイドだけでなく、インサイドの筋肉も合わせてイメージして使って見たら。。。足の骨の腓骨と脛骨から出る筋肉の靴を履いているみたいな感覚です。そして卵巣を使って反対の太腿を動かす。加えてバストを使って左右の上腕を動かすと・・・今までと全然違う通り道に進むことができました。そう、身体の隅々まで使って踊るんです。 こうやって踊る自分ってど〜よ!って。格好良く踊れるようにやってみよ〜! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ
還暦前のケロに可能性のあるダンスを! (木曜日, 25 2月 2021 22:05)
校長先生が教えてくれました「先日の大地震の恐怖で毛穴全部で外と繋がったからだよ」と。その通り、顔の痛みもフワフワ目眩も完全に無くなり元気なケロに戻りました〜〜〜( ✌︎'ω')✌︎で、また仕事メチャクチャたくさんやっつけています。今日も昼からKDSにいく直前まで6時間休まず、パソコン打ってました。で、で、肩から首が固まってました。先生が「今日までリハビリだよ〜」「身体の通っていないところを通るようにしよう」と言ってくれました。嬉しい! ルンバレッスン。腕の動きは反対側の肩から創られるということ。先生のリードも繋いだ手にしているのでなく肩に。だから肩が先に踊る。そしてオケツ。左右の反対の大腿と繋がる。つまり右足を前に出すには左のオケツから動くということ。そすると、ただの前身がボディ全体の動きが全く違っています。 左右の肩とオケツを使うダンスは、詰まるところに気を通してくれました。 でもまだどこか重いそうです。空腹で行ったのに〜。 パソレッスン。次のお題は内臓と背骨でした。このストレッチが必要だということ。このストレッチができるダンスが可能性のあるダンスだそうです。年をとると出来なくなるそうです。還暦前のケロに「今からしっかり身につけなさい」と。 そして、内臓も横隔膜も下げて丹田に集中するように。それは足のヒール側、アウトサイドの方に身体がいきます。垂直水平の十字のダンスでなく、斜めのスタイルです。この斜めが大事ということ。タンゴのホールドもこれだとガッチリ!リーダーと噛み合っているし、ヒール側で左右のオケツを使って前進するとビックリ軽いです。 ルンバもパソも、こうゆうダンスを踊れるってホントに楽しい! 子供が公園で遊ぶような気持ちで、完全回復のケロは身体を動かすことが楽しくて、楽しくて仕方ないです。もっともっと身体のあちこちを動かして踊りたくなりました。先生曰く「肩甲骨の前側だって使うんだよ」と。な〜る、な〜る。 校長先生、今日までのリハビリレッスン。本当にありがとうございました〜 可能性のあるダンスを目標にして、もっと元気になります〜ケロケロ٩( 'ω' )و
感情を受け取り、与えて踊るダンスは素晴らしい! (木曜日, 18 2月 2021 22:45)
日曜日、目眩が続いて何もできない。落ち込んでいたら大きな地震がありました。 月曜日の夜、一晩中の突風の大きな音でほとんど眠れませんでした。 火曜日の昼に気がついた。んっ?目眩ないじゃ〜ん。突然、どこ言った〜? (校長先生に伝えたら、神様による自然の揺れで良くなったということ。それって凄くな〜い!?)ということでケロはとても元気です。 今日は仕事帰りに校長先生のリハビリレッスンに行きました。 完全に元気になるぞ〜٩( 'ω' )و ルンバレッスン。ケロは覚えたてのステップを間違えないようだけ頭の中で考えているので駄目だそうです。人間の身体を見たときに、生殖器を入れないボディは五芒星。生殖器を入れて六芒星。この生殖器が「感情」を司るそうです。 まずは出だしのクカラチャ。鼓膜の外側の揺さぶりで動き出して、鼓膜の内側で手の動き。生殖器を使ってヒップアクションをすると自然に八の字。 このクカラチャも対面する先生の感情を受け止めて、ケロが踊るということ。 頭脳だけのダンスでは見ている人も飽きてしまう。この生殖器の感情を左右の手にも。右手が与えて、左手が受け取る。この手の使い分けでもボディスタイル、表現が違って来ました。ケロが病後のリハビリとして踊りたかったルンバです。 とてもハートに自然に素直に踊れて素晴らしいな〜と思いました。 パソドブレのレッスンでは、ルンバのように踊ってはいけない。使い分けが必要。 今度は先生の感情でなく、観客の感情を受けて、与えてと踊っていく。 これが闘牛の「ファイト!」闘うということとスパン!と「断ち切る」 ファイトの質が踊り手によって違う。ケロのファイトは?うん、頑張る٩( 'ω' )و そしてやはり先生との与える右手と受け取る左手で組んで踊ると、あらら、今までのシャッセケープと全然違うケロのボディ。とても複雑でとてもシャープで自分で格好良いと思う。でも一人でシャドウでは出来ない。先生が二人で受け取り与えてつくることだから、シャドウでやれるものではないと言っていました。 な〜るほど。だから家で練習は無理なんだな〜。 そこで先生が鼓膜の外側のプラスマイナスの循環が良くなる方法を教えてくれました。それはヒール側に重心を置いて外の循環を良くするように、背中側を意識したポーズを取ったりすること。これなら出来ますね! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜( ^∀^)
自分の舞台を魅せる (土曜日, 13 2月 2021 19:41)
ハルエ先生のサンバレッスン2回目。。。今日も振り付け、ステップが追加されました。どんどん速いステップが追加されるからケロは、正確な足のポジションは、後で直してもらうとして今は音楽にのって楽しく身体を動かして覚えようと 必死っす。。。ϵ( 'Θ' )϶ で、先生とのポジションチェンジ。体まるごとだと格好が悪い。自分と先生の肩のエッジでチェンジしていく。格好良く踊ってみよう。 校長先生とのルンバ・・・先生が「バランスは良くなったけれど、何かが重いね〜」ケロ「ココロが重いっす!」 昨日、CT検査をして左内耳の中の髄液がほとんど無くなっていました。校長先生の外耳、内耳から始まり、この間のリハビリレッスンの成果です。。。。 嬉しい!のに、何故かケロのココロが晴れません。体は良くなって来て来ているのにココロが前に進まない。何かしてもすぐに疲れてしまって。 そこで先生が心の闇はいけない。意思を持って踊ること。それはやはり臍でした。臍の光と闇を使って自分の内側を踊る。自分の外側を踊ることもあるそうですが、外ばかりが日本人ダンサー。ケロは自分の内側を魅せることと、そして今踊のフロアで踊る、自分の舞台を魅ること。神様に魅せると言っていました。 一曲のダンスの中でそれを表現する。え〜っと臍の光と闇の使い方・・・クカラチャで臍の光を横にした時に闇で包み押し返す。光が臍の上にあがり、鼓膜の内側まで届き、これが循環するということ。ケロの重たいココロの闇の中に光が届くようになります。 パソドブレレッスン。闇の小指を使って踊り方を教わりました。尺骨側と小指をつなげたライン。ルンバの手が「受け入れる手」なら、パソは「排除する手」。小指ラインをそのようにして踊る。足の小指側も同じ。ケロは親指側で立っているけれど、小指側にして足をシューズに合わせるのでなく、シューズを足に合わせるとあらら〜不思議感覚。足がとても軽くなります。手足の小指の四角のフレーム、エッジができます。 そしてパソの臍の使い方。それは左右前後上下の臍の壁に当たらないようにしなさいと先生が言いました。へ〜真ん中に宙に浮いた玉のイメージです。それをケロの背骨と胸骨と、先生のそれとも合わせて踊るということでした。 ルンバもパソも奥が深いわ〜。ココロのリハビリですわ〜。 勿論!元気なトロピカルフルーツサンバもです( ´∀`) 納得のいく自分の舞台を創り上げま〜す。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜! ケロケロ〜!
身体の中の宇宙の回路 (木曜日, 11 2月 2021 22:34)
仕事の復帰から10日。やっと頭の回転も戻ってきたように思いますが、目眩が・・・歩いていて転びそうになります。日柄だよね〜自分自身に言い聞かせて。 今日のレッスンは嬉しい!ルンバのデモ曲をいただきました。 「reprogram my heart」歌詞の中に「reprogram my brain」ともありました。いやいや、校長先生。ありがとうございます〜そう、今のケロの状況そのもの。ハートも脳もプログラムし直している状況だから。。。 で、ケロを見た先生曰く「上半身は力が出てきているけれど、腰から下がまだ弱いよね」と。だからフラフラ。そこで今日は臍です。 臍の上は手を使って。臍から股にまっすぐは肩を使って。そこは闇の部分。 クカラチャの動作は臍の下の肩の動き方、臍から上の手の動きの構成だそうです。 へ〜!ただ単純に左右に手を動かしているのと違う。ヒップアクションは仙骨関節で一旦止め、尾骶骨に降りて一旦止め。だから8の字。へ〜!凄い! 今日はイントロ部分のステップ、振り付け。ベーシックですがこの臍の上下のダンスは複雑で「一筆書きで踊るケロ」のプログラムをし直しです。 パソレッスンでは、臍から下の闇の部分で踊り、時に臍から上の光で踊ることしました。けれど光は身体の外に向けてというより、自分の胸骨の中に闇の力で光を押し込むことが、ケロの感覚「きゅっ、きゅっ、と」緊張感のあるダンス。 ドニーのダンスがそう。陽気なダンスなのに、光いっぱいじゃない。きゅっ、きゅっとしているダンス。他の競技ダンサーは闇で踊ろうとしているけれど、背中の方までやってしまうので結局、全身が光になっているのが分かりました。 そして、光とは膝まで、肘までで。手の光の出し方は尺骨側から小指にかけて観客に見せる。仏様の優しい光の感じ。 先生はこの光と闇は宇宙の構成で、そのまんま身体の中の回路。どこかが故障しているとこの光も闇もおかしな通り方をするそうです。 そしてリーダーとパートナーが一緒になって宇宙の構成を100%見せる、同期するためには坐骨で闇、恥骨で光をと言っていました。これは二人の距離が広がっていってもそこで繋がっているということ。な〜るほどな〜( ´∀`) そして今年の今踊について、先生は「まだコロナ感染状況の浮き沈みが継続して続くと思う。それに合わせて人も浮き沈みをするので今踊の目標は、世の中も踊る私たちも良くなるぞ〜!っていう可能性を見せること」(ケロはそう理解した)と。 これこそ、コロナ禍のreprogramですね。がんばりま〜す٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
光と闇のダンス (土曜日, 06 2月 2021 19:09)
今週から仕事復帰しました。うちの職員をはじめ、他の事業所の人たちや昨日は市役所の介護保険課の人たちまで「おかえりなさ〜い!」と歓迎され、ちゃんと仕事してきて良かったなぁ〜( ´∀`)って思いました。 で、無理しないように気をつけていましたが週末の今日は、もう肩こりと頭痛でボロボロでした。ハルエ先生がダンスがストレス解消になるよと言ってくださいましたが、ほんと、それ!今日は3時間受けて、体の中に溜まっていたものが抜けていくように軽くなりました。先生お二人のお陰です。ありがとうございました〜。 ハルエ先生との今年最初のレッスンです。トロピカルフルーツサンバを踊りたい!とリクエストしました。もう既に衣装も決まっています。1回目の今日はフロアに出るところからステップを覚えることをしました。ベーシックステップですがきちんと勉強しなくちゃです 2時間目は校長先生のルンバです。ボロボロケロ・・・身体がよろけてしまいます。そこで先生が教えてくれたのが、頭と股の闇と肩甲骨と臀部の光。この二つを分けて踊ること(きちんと分けて踊ることが出来たら融合して踊ることも) 例えば、肩甲骨の端と臀部の端、4箇所をフレームにしてその箇所をしっかり歪まないように踊ること。肩甲骨と臀部から光を出すこと。そのフレームの真ん中はバッテンはグチャグチャになっていること。ケロは兎角真ん中を固めてしまうのでそれは駄目。日本人ダンサーは全身から光を出して踊るけれどそれは体操。 ルンバの場合は闇の中に光を通すダンスだそうです。 3時間目のパソは、光を闇の中に追い込むって確か、先生が言っていたなぁ・・・ この頃になるとケロの頭の中が「光。闇・・・闇、光・・・」と。頭いてえ ( T_T)\(^-^ ) 肩甲骨内側から出る光を背骨に向かって追い込んでいく感じ。先生の背骨の追い込みも感じながら踊る。それがパソの通り道だそうです。 さらに上半身が背骨に追い込みなら、臀部はその中央、お尻の真ん中に追い込むのだけれど。片方が緊張なら、片方が緩む。そしてラテンは緩みの方を魅せるということ。(モダンは緊張を魅せる) ルンバとパソは光と闇の表現の違いをマスターすることだそうです。それは「気」をいつも同じだと観客が飽きてしまう。違った気を魅せる。ひとつのダンスデモの中でも「気」を違えていくことが大事だなぁ。 今回はラテン集中!ですがサンバもルンバもパソもみんな違ってみんな良い!って観ている人もケロ自身も思えるように学習していこうと思います。 きゃ〜すっご〜い!楽しい〜!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 校長先生、ハルエ先生、今日はありがとうございました〜ケロケロ
リハビリレッスン6回目を受けました。 (土曜日, 30 1月 2021 18:43)
校長先生にお願いしたリハビリレッスンも今日でお終い。目眩も殆ど改善して、左耳の閉塞感も無くなりました。校長先生のレッスンのお陰です。 そしてダンスの基本も習えて、ケロのとっては一石二鳥。( ✌︎'ω')✌︎ 今日のルンバレッスンも良かった〜。筋肉の使い方は闇と光のストレッチ。それではどこに収束されるか?床に立った足の裏で行う運動と違って、ダンスでは「バスト」だそうです。(無くても平くても・・・)まん丸お椀型のバストに全身の筋肉を融合させます。とかく足の裏で踊ってしまうのをバストにするということです。 とても柔らかい、テンションの高いルンバになります。クカラチャもウォークも左右のバストで行うということ。 パソドブレレッスンでは、そのまん丸お椀型のバストのキワギリギリ。つまりルンバが融合ならパソは「分離」です。パソ特有。このキワギリギリの分離を四方の観客、天地とも分離。リーダーの先生とのコネクションとも分離するということ。この分離とは完全に離れてしまうのでなくて、お椀の端から端の間のこと。 そこで先生との横のコネクションをギリギリ分離しながら踊り、縦のコネクションを離すということをしました。パソが拡がるけれど、緊張感のあるダンスになります。今踊デモはルンバとパソ、融合と分離。この相反するダンスを学習していきたいと思います。来週から仕事に復帰します。また今踊に向けてのレッスンを始めていただきます。また元気にダンスが踊れるようになったことがとても嬉しいです。 校長先生、リハビリをありがとうございました〜!ケロケロ٩( 'ω' )و
リハビリレッスン5回目を受けました。 (金曜日, 29 1月 2021 19:16)
手術後は目眩と嘔吐が続き、数日間、食事が出来ず朝から寝る直前まで点滴です。ひょっとしたら?痩せるかも?(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ けれど、人間はそう簡単には痩せない・・・退院後の食欲の回復とともにケロの下腹ぽっこりが気になってきました。今年こそは痩せたい! な〜んて、ことを思っていたら校長先生はそんなところまで、読んでしまうらしい?!リハビリも最後はシェイプアップのレッスンになりました〜。 今日のお題は、ケロもだいぶ良くなって外からの取り込みができるようになったけれど、自分の中から外に向けて発する力がまだ弱いということです。 外に向けて発するとは?臍から上の腹部をアップさせること。それを維持する。脳の重さで顎をダウンするだけ。次に脳(社長)を動かさず命令するだけで、手足(スタッフ)を動かさす。足の先まで命令するということ。頭は二つ要らないので膝頭は外して使わない。膝の裏に脳の命令を届かせます。そうするとファンポジション、上と繋がっていない足になります。奇妙だわ〜 この膝頭を使っていないことを「見せない」と表現することは静の動きで、使っていないことを「見せる」という表現は動の動き。競技ダンサーがするそうです。 この2つを使い分けることが必要と言っていました。深いな〜 パソでは、今まで先生の脳を回っていたけれど。今踊では、その上のダンスを獲得できるようにと、ケロの脳の周りに太陽系惑星8つ、つまりフラフープ8つを回すような軌道で見せて踊ることを教わりました。このケロ脳と惑星のダンスを見せて踊ることに観客が共感するそうです。出来たら、カッコいいなぁ〜。 こうやってレッスンを重ねてケロの身体も少しマシになってきましたが、先生曰くまだぽよ〜んとしているところがあるということ。それが「下腹ぽっこりと脇腹の浮き袋」でした。 下腹は胸骨突起に引き上げるように、脇腹は胸骨突起の左右に引きつけるようにすると・・・「先生!肛門の穴まで(同じ箇所だわ〜、興奮して言ってしまった。)キュッと締まってきましたぁぁああああっ!」 数万円の補正下着を買おうか悩んでいましたが、やはり止めます。 手術までして病気治したんだから、グングン元気になって痩せていきますっ! 校長先生、今日もありがとうございました〜明日もよろしくお願いいたします。 ケロケロ〜♪(´ε` ) 痩せたろ、痩せケロ。
リハビリレッスン4回目を受けました。〜柵を越えるケロ〜 (水曜日, 27 1月 2021 19:19)
今週から、頭を起こして起きている時間を長くしています。 ふわふわふわふわ・・・・ふわふわふわふわ・・・・こんな調子で仕事に復帰できるのだろうか?心配でたまりません。そ〜んなこと、一言も言っていないのに校長先生はケロの心中を読み取ってしまいます。「だいぶ良くなったけれど、あと少しのところで柵を乗り越えられない気分でしょ〜?」って。そのまんまですぅ。 今日は2時間リハビリを受けました。そしてその柵を乗り越えられた気分で帰ることができました。ヤッタァ! 1時間目のルンバ。前回は闇のことでした。今日は光のことです。「眼精疲労」は眼球(外耳)と瞼(内耳)のふたつからということから始まり、今日のルンバは瞼で、光で踊ることを教わりました。外耳は混沌とした闇の中のバランスなら、内耳は光、目的だそうです。目的とは、ケロ自身のどこに光を届かせるかによって違うということ。ケロは健康でありたいと自分の臍に光を巡らせ、また同時に皆にも健康であってほしいと臍の周りから光を観客に届かせようとすることだそうです。 大事なことは光は足首まで、ファンからフットチェンジの時に足首に向かって光を向けるけれど足首から先は闇なのでそこを突き抜けないようにすること。(スポーツダンスは突き抜けて踊るので駄目ですね)手首、足首から闇の入り口寸前のところから光を出すようにします。 2時間目はパソドブレ。ルンバとは、また光の考察が違ってきました。 それは冬祭りのパソは命を燃やすように生きていく踊りでしたが、夏の今踊では、見ている観客が健康に生きていく気、満々なのでケロの踊るパソドブレは「死を抑えるパソ」だそうです。結果は同じでも中身が違うなぁ。それは光で闇を抑えるパソの表現だそうです。校長先生曰く「降三世明王。」「この仏様は足元の二人を足で踏みつけている(ように見えるけれど、)のでなく、懲らしめているだけ」 つまり、ケロは床を踏みしめるのでなく、観客の光の中にある闇を抑えるようにして踊るということだそうです。 ルンバもパソも深くて宇宙の哲学を教えていただいたようです。ケロの中にあった柵も乗り越えた〜ったっ!!!やはり寝ていても病み上がり状態から抜け出すことはできない!こうやって宇宙の真理、光と闇、仏様の話を聞いてケロの身体も健康に近づきました。校長先生のお陰です。今日もありがとうございます! 次も頑張ろうっと。前進、前進。ケロケロ♪( ´▽`)
リハビリレッスン3回目を受けました。 (土曜日, 23 1月 2021 19:34)
ケロの体調も一進一退。今晩降るらしい大雪のせいか?どんより全身が重くて、気持ちが前に進みません。(T . T) 校長先生が言っていました。「前回は気の取り入れをしたけれど」「気の溜め方が出来ていないね〜」まぁああああああったく!その通りですぅ! 身体の中に気が溜まらないから、フワフワ・・・・やる気が起きない。 今日はその気の溜め方を教わりました。外からの気を溜める場所は「胸骨」。前回の肩甲骨や仙骨の内耳を使って気を取り入れて。その気を胸骨端左右に交差するように気を溜めて行きます。そのアクションが必要だなぁ。 ルンバのベーシックステップのスポットターンは外の気と自分の内耳のやり取りで踊ります。そしてスゥイブルのステップ。耳から下の気の使いなら太ももまでが動きますが、耳から上の気を使うには足の爪先から膝に向けて踊る必要があります。 小指側から足をひいてきて。親指側から足を出すなど細かい動きが必要です。 先生と繋ぐ手も肩から動いて、手首から先の気の使い方になります。 スゥイブルの動作だけですがとても難しく、細かい神経も使います。 さらに今日1番のお題は「暗反応」でおどるということ。とかく日本人は「明反応」で踊り、ラジオ体操のようなダンス。 暗反応とは、混沌とした暗闇の中に一筋の光を探そうとする。それは目から出なくて外耳から取り入れるようなダンス。それは宇宙を構成する闇の大部分。求心力の世界です。今のケロは身体をしっかりさせようと明反応で生活しているので逆に駄目だそうです。暗反応の中でこそ、身体のバランスが改善してくるそうです。 そうやってリハビリレッスンを受けていくうちに、身体の中に気が溜まってきました。宇宙の気が溜まってきたのかな。自分というものを少し取り戻すことが出来たようです。嬉しいです。校長先生、今日も健康になるリハビリをありがとうございました。もっと、もっとダンスしたくなりました〜。 来週もよろしくお願いいたします。ケロケロ〜( ^∀^)
リハビリレッスン2回目を受けました (金曜日, 22 1月 2021 19:13)
術後14日目。本来なら今日が退院の日。 ケロの担当看護師と理学療法士の人が「早い〜!」と驚いていました。普通はゆっくりリハビリを受けて帰るそうです。けれど、ケロはこれで良かったと思います。 自宅の方が安眠できるし、校長先生のレッスンの方が回復が早いと思うからです。 まだ少し動くと疲れてしまって、すぐに横になってしまいますがユラユラ風船の揺れ幅も小さくなってきています。そして今日のお題も、さっすが!先生だな〜! 手術の合併症からの回復にと外耳と内耳を使って踊ることを教えていただきました。 左右の外耳から内耳に向かって踊るということ。外耳発のダンス。ケロはそれを受け取って内耳で自分の意志で踊り、内耳で踊りきります。 顎先の左右対象で結ばれることも理解できました。 そして肩甲骨の内側は内耳。外側が外耳となり、その内耳を使ってそこを強調して踊る。仙骨の線も内耳。上下の内耳は無くさないように踊る。 腰骨のサイドは外耳。そこからは外に放つようにする。 この外耳と内耳のダンスは、天と地。太陽磁場と地球磁場。 上下の内耳をしっかり使うことで、丹田に力が入るようになりました。病み上がりのフニャフニャケロの身体の中にパワーを溜めることもできました。 そして詰まった左耳も通気され音がよく聞こえます。 (おまけ:肩甲骨の右内耳でアレマーナ。左内耳でスポットターンが自然にできます。)先生がよく言っていましたが困難を乗り越えてのダンス。今がその時、ピンチをダンス上達のチャンスに変えて頑張ろうと思います。 校長先生、今日もありがとうございました。明日もリハビリレッスンを よろしくお願いいたします。ケロケロ♪( ´θ`)
術後のリハビリレッスンを受けました (水曜日, 20 1月 2021 21:08)
今年初めてのレッスンです。よろしくお願いいたします。 三叉神経痛の手術を受けました。顔面の神経痛とおさらばです。 今は事前に説明のあった左耳内耳骨へ液が流れてしまったので左耳閉塞感と目眩が残ります。(治らないと手術することもあるそうですがケロはもう嫌だ〜!) 今日で術後12日目。このまま家で寝ていても良くならないな〜 ということで予定変更し、今日からベッドから出て、ダンスでリハビリ受けることにしました。この目眩は身体の外とのバランスを治してもらおう。動くことで耳の中の水も流れていくかもしれないし・・・・そんなことを期待していったら、やはり先生は凄かったです。何も言わないケロの気持ちを察したようにリハビリルンバのお題がそのままでした。 最初のお題は、自分の中に真っ直ぐを作らない。身体の外に、フリーアームを使って垂直の棒を掴むようにする。(リーダーは水平の棒を持っている。それに合わせてニューヨークのステップ)外の気は母趾球と恥骨の流れで。手術で切開した傷をコーテイングしていくようにすると・・・天にも地にもつかないユラユラ揺れる風船のようだったケロの身体、目眩も少し改善できてきました。 手術前には詰まっていた左肩も流れが通るようになり左に右にと流すことができるようになりました。 ウォークの膝の格好悪さは、膝を丸く外に流して、反対の膝に流すようにする。 トゥ。フラットのこの間の広さを少しずつ小さくしていくことも。足の裏でスイブルをするのでなく踵から膝下で進めるということ こんな基本のウオークでも術後のケロには大変苦労な動作でした。 そして抵抗感。恥骨と尾骶骨の間を拡張したり、収縮したり。 ダンスで身体を動かすと霞のかかった視界もはっきり見えてくるようになりました。先生が体が健康であるダンスを踊るということの大切さも教えてくれました。 仕事に復帰できるまで、あと少しリハビリレッスンを受けることにしました。 校長先生、今日もありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 ケロケロ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
2020年のレッスンが終わりました、そして始まりますよ (土曜日, 26 12月 2020 23:19)
レッスンを終えた後、マヤさんとお茶を飲みながら話していました。 今年は新型コロナで始まり、新型コロナで終わってしまったけれど、KDSがなかったら虚無感でいっぱいだったね〜と。 ケロは時々は疲れちゃって、顔も痛くってレッスンに行くのが負担にあることもあったけれど、いつも校長先生が引き上げてくれて、いつもレッスン受けると元気になって、そのうち、コロナの理由でレッスンに来たくても来られない生徒さんの分まで頑張ろうって思うようになって、そんなこんなで一年が終わってしまいました。そして今日の今年最後のレッスンも来年に向けての始まりです。( ´∀`) 前回と同じ、徹底的に左脳です。パソのステップを左脳でやり直します。 左脳のダンスをケロは口中真ん中下で溜めて、ボデイから漏れないようにします。 右脳は鼻腔一番高いところで、先生の左脳部分と一緒にストレッチすることもします。両方を使いますがケロの右脳が強くて、何度も練習です。そして 左脳はヒールです。左脳の視線でシャッセケープのステップをすると、先生のサイド、入りたかったポジションに行きます。左脳で踊ると自粛祭りでは見えなかったパソのステップになりました。同じステップでも全く違うものになって、ケロは感動です。 タンゴも左脳です。左脳は消化器なので右脳の動きと違って遅れていきます。 そのため、卵巣、バストの使い方も左脳仕様にして。 視線も左脳にしてと。ちょい、ちょい難しいです。2年前にデモったタンゴとはまた違って難しいです。でも来年、頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今年のケロの目標は「自分の手足の先まで自分自身でコントロールできるようにすること」でした。病気も含めて自身でコントロールできるようにとしてきました。 完全コントロールはできなかったけれど去年のように寝込んだり、落ち込んだりすることなく過ごせました。校長先生が「脳神経」が最適になるダンスを教えてくれてケロの病気をコントロールしてくれたからです。有り難いです。 来年一月は、病気治療に専念するためひと月お休みしますが、すぐに戻ります。 元気になってダンスを早く始めます。校長先生、はるえ先生、ジリン先生、今年一年おせわになりました。来年もまたよろしくお願いいたします。 また破茶滅茶、ダンスしちゃいますからね〜♪( ´θ`) ケロケロ
左脳と右脳で来年も頑張るぞ〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ (木曜日, 24 12月 2020 23:30)
正直、忙しすぎて自粛祭り前はプチパニック症状あったかもしれない・・・ ダンスの振り付けは忘れないけれど、日常的に細かいミスが続いていて落ち込んでいて、動悸がしたりして・・・自粛祭りは楽しく終わって、ほっとしていますが この時期にきて、毎日仕事が忙しくて、追われていて、ちょっと辛いです。 いつものように、こんな時こそKDSです。校長先生のレッスンで元気いただきました。来年に向けての基本を習います。今日のお題はパソドブレで左脳と右脳です。 医療機関で看護師といえども、今の仕事は男性職員と一緒に仕事をする時間が多くなっていてケロの右脳が大活躍です。右脳は男性脳。だからケロの左脳が上手く働いていないようです。左脳は女性脳。残念(T . T)女性らしいラインが出ない。 あえて左脳で身体のあちこちのラインを作ることからしました。女性らしいしなやかさが出てきました。 また男性は左脳で女性をリードします。左脳は支配される脳。女性がつきやすいそうです。女性は右脳、支配する脳でフォローしていきます。自分の左脳は自分のために使います。競技ダンサーのマーカスとドニーだけが左脳で踊っていることも 教本でわかりました。 で、2時間目は来年、チャレンジするタンゴで左脳、右脳を勉強しました。 種目によって使い方が違ってきます。タンゴの女性は右脳で進むことよりも左脳で置いていくものを魅せるようにしていく。それが左ボディの見せ方のような気がします。びっくりなのは、ホールドした先生の左手はケロの左脳と右脳を動かし、右手はケロの左脳と右脳を支えてフォローしているということ。 ケロが先生のリードを感じることができるのもレッスンを長く続けてきたから・・・嬉しいです。でもまだまだ・・・左脳と右脳の感度を良くしなければ。 校長先生、今日もありがとうございました。今年もあと一回。よろしくお願いします〜ケロケロ。左脳、左脳、左脳。右脳、右脳、右脳。٩( ᐛ )و
2020年冬の自粛祭り (日曜日, 20 12月 2020 20:22)
新型コロナ感染症が拡がっています。 昨夜の自粛祭りでは校長先生から呪詛の護符を新たに参加者に渡して頂けました。 これからの生活にはとても必要で、大事です。先生に感謝! 自粛祭りのダンス発表・・・ スクールメイツ、当日のお客さんの検温しながらMOMOさんとはるえ先生の動画を見て何度も再確認。みんなも同じような・・・でもやはり本番に強い私たち 大きな間違いもなく、終わりました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ カワサキシスターズ、はるえ先生はポリスで私たちは脱獄したくても出来ない囚人たち。ブラック、ピンク、イエローのアフロヘアーを被り囚人ルックで踊りました。 ケロの誕生日にケロの好きなアデルのrolling in the deepで踊れたことは、本当にうれしかったです。観客の笑いと喝采?も大いに頂けたしね。ヤッタァ 校長先生とのパソドブレ、先日の口中の緊張。強さに表したいな〜と思い頑張りました。見ていた生徒さん二人に「良かったですよ。見入ってしまいました」と言われました。嬉しい!来年の今踊に繋げていきます。 そして、石井明美のチャチャチャで踊るチャチャ。流行当時のジュリアナ扇子を持っての登場から、リーダーの先生にナンパされ拉致られる?そうです、このチャチャストーリーは臓器売買だそうです。物騒なチャチャですが、やはり見ている人たちが楽しかったと言ってくれました。3分30秒の長い発表でしたが、やはりケロの誕生日に先生からのプレゼントですかね〜。物凄くケロ自身も楽しんで踊りました。ケロのお客様「今回のダンスは、やってやるぞ!っていうのが見えました。」 「その意気込みに、ずっと見入ってしまいました」って。 そして「先生とのダンスを見て浄化されているようでした」とも言っていました。 観客に何かを感じてもらって、今の世界の心配事に向かって生きていけるようなものを自粛祭りは提供できたんだと思うとケロは本当に嬉しい!!! 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。 来年もケロ自身の健康のために、周りの人たちの健康のために踊れるようにしたいです。自粛祭り、お疲れ様でした〜。ありがとうございました〜。ケロケロ
口中の梅干しおにぎりを握って踊る(*゚▽゚*) (木曜日, 17 12月 2020 23:21)
自粛祭り前の最後のレッスンです。 今年は新型コロナのこともあって2度のデモに向けて、1年間レッスンを休むことなく続けてきたことが感慨深い思いです。 また来年も同じような状況だけれど、また同じように頑張って行くんだと思います。ダンスの発表の機会をいただいて校長先生に感謝です。 パソレッスン。今日のお題は口中でした。口中の底とてっぺんとがあって、そこにおにぎりをぎゅっ、ぎゅっと握るようにします。中に入れる梅干しの位置も少しずつ変えていくことでボディバランスも変わってくる。 口中を意識していくと横隔膜を通って臍に繋がります。臍の奥です。ボディの裏側になります。 チャチャの時にこの臍の奥、裏側を見せるようにして踊ると、インパクトの強いダンスになりました。先生は「ダンスの知識ばかり増えてもダメ。自分のダンスを踊ることが必要。それが口中。自分を表現するところです」と。 そしてこの臍の裏側と手首、足首を先生に合わせて踊ることでケロの広がりやすいダンスがまとまり絡みやすいようになると言うことです。 KDSのフロアで踊るためにTVブラウン管の中で踊り表現することを忘れないようにします。 19日はケロの誕生日♡二次会も自粛会場にセッテイングされていますが、楽しく踊って楽しく交流ができる日にしたいです。うふふのふ✌︎('ω'✌︎ ) 校長先生、ありがとうございました。冬祭り頑張ります〜ケロケロ
守り、守られのシャドウダンス (火曜日, 15 12月 2020 22:55)
仕事中に数分違わず、次男の上司とMOMOさんから体調が悪いと続けて連絡がありました。急に真冬の寒さとなり体調を崩したようです。暖かくしてゆっくり休むようにと。すでに大人のこどもたち(?)・・・死ぬ時まで心配し続けるんだなぁ そうゆうわけで自粛祭り前ですが、カワサキシスターズはMOMOさん抜きのレッスンです。大丈夫。私たち、本番に強いですから〜失敗しませんから〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 最後の詰めをはるえ先生に細く治してもらいました。手のつなぎ方も、漫然と繋ぐのでなく、入ると出るのその拮抗する作用で繋ぐとチェーンのように綺麗になってステップをしてもバラバラにならないと言うことです。 で、主役はケロのはずだったのに・・・面白すぎのマヤさんに主役を持っていかれそうです。それは当日のデモのお楽しみですが・・・ギャハハ〜こらえてもこらえても笑ってしまう〜! スクールメイツのお題は、シャドウで踊ると言うこと。最高のパートナーと一緒に、リーダーは女性を守るナイトのように力強く、どの方向から攻められてもガタつかない。女性は守られていることを認識して、けれどやはり肘で外からの攻めに強さを見せます。それがスタンダートダンスを踊ると言うこと。 いよいよ、残すは自粛祭りでの発表となりました。中間発表でも見ている人達に思い出に残るプレゼンテーションができると良いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。あと少しお願いします。 ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
今年最後のスリムチャンスは最高に良いチャンスだった〜 (日曜日, 13 12月 2020 16:26)
ケロは知っている・・・参加者が少ない時ほど校長先生のお題がとても内容の濃い〜ことを。今日の今年最後のスリムチャンスも諸事情で参加者が少なくて寂しかったけれど・・・オ〜イエイ〜!!!!!最高に良いチャンスでした( ̄∇ ̄) 内臓脂肪の取り方です。 最初のサジェスチョン「人は何故?食べるのか」生きるため?いえいえ「排泄するため」だそうです。人が頑張るときに「kuso!」って言う。そのまんま。 だから食べることは必要でダイエットで食べないと頑張れないそうです。しかし腸管いっぱいにKUSOを詰めるような食べ方をすると祐気を取り入れることができないので食べ方にも気をつけること。 次に身体の使い方。今日はダンベル、ボールなどを使うナイキのトレーニングではなくて、終始、校長先生が直に生徒さんのボディを観察しながら、正しいボディの使い方、つまり綺麗な内臓ダンスを教えてくれました。 口腔の上を使って走った後に心臓、肝臓、胃の上部を使ってまた走りました。 上部を使った後はその下部をヨーヨーのようにして使うと内臓の間の余分な脂肪が燃焼されるようでした。 そして左右の上肢を心臓、肝臓と襷掛けのようにしてみると・・・本当はもっと細かい調整が必要ですが、モダンのホールドがとても素敵にできるんです。 へえ〜、ただ後ろにのけぞっているダンサーが多い中で本当のホールドの綺麗さが理解できました。それに脂肪が燃焼するんです。ウホホホ〜( ✌︎'ω')✌︎ 冬の自粛祭りデモが少しでも違って見えるように今日のお題を大事にします。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
綺麗な内臓で踊る (土曜日, 12 12月 2020 23:02)
いよいよ1週間後が自粛祭りとなりました。9月の今踊から3ヶ月・・・出来栄えは・・・頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ パソレッスン。ケロの肩こりが慢性化しているので自覚症状がありません。が先生はいつも見つけ出します。今日も詰まりがなく気がちゃんと通るようにとお題をいただきました。ケロはいつでも顎先で真ん中を決めてしまいます。顎先を抜いた左右の顎を両輪にして動かし、両肩の動きにつなげていきます。左右の顎を使うことで横をどう見せるか?そうそう、痩せて見えるようにするということです。 チャチャチャ。内臓を綺麗に見せるように踊ること。心臓と肝臓を左右の肋骨にしまいこむようにする。ワキ肉も仕舞い込むようにする。最後はマスクと頭を一緒にしないでマスクで表情を作るということ。 今日はスクールメイツでどうしても理解できないフレっカールとスローの振り付けについてマヤさんと補講を受けました。やはり上腹部の内臓、つまり心臓と肝臓と中央の胃でまとめて、肺を綺麗に見せるということです。なるほど、なるほど。 どうしても外側のエクステリア部分を綺麗に見せようと努力するけれど、内臓、インテリアが綺麗になっていないので、身体の線も綺麗にならないよなぁ〜 今日はそんなことも気づかせていただきました。 校長先生、ありがとうございました。あと少し頑張ります。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
幸せなダンスを踊りた〜い( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (木曜日, 10 12月 2020 23:32)
昨日は長男と孫が来たので鶏肉大根を煮て 今日はMOMOさんが来たのでおとーちゃんがコーンシチューを作りました。 元気でいるから、ご飯が美味しい・・・結果、痩せません(T . T) 冬の自粛祭りまで、あと10日・・・どうする? パソレッスン。今日のお題は臍の中まで緊張することができるか?ということ。 そうすると痩せられるそうです。よっしゃ〜!トップバストの上下を横隔膜を借りて上から下から真ん中に向けて折り込むようにするということ。肋骨下は下半身を、トップバストは上半身を司ります。ケロは上半身を大きく広げてしまうそうです。頭脳は手首で止めます。(足は膝で止めます。)手首から先はもう一段階進めるようにする。そして脳に届けるようにするためには人差し指を使います。 確かに人差し指は、脳に届き、脳のしなやかさを作ります。 隣で踊るMOMOさんは病棟勤務の夜勤続きで疲労が見られます。白いモダンの衣装を着てクィックを踊る姿も元気がなくて本当に心配です。校長先生が人差し指の付け根に気を送り込むようにしたら・・・凄い!顔色も良くなって、枯れ木のようだったのが全身がふんわりと柔らかいボデイになりました。 ケロは足の甲を手当てをしてもらい、あれ〜?おばさんの足がジリン先生、MOMOさん曰く「可愛い足!」になりました。その足でジュリアナチャチャを踊ると最高に楽しいダンスを踊ることができました。 MOMOさんのクィックも、笑顔で踊る姿を見て「やっぱりダンスって幸せに踊流ことが大事だな^。観ている人もその幸せを感じて幸せになれるんだろうな〜」 ましてや正気のない娘のダンスより、幸せそうに踊ってる娘のダンスを見て、ケロは泣きそうになった・・・校長先生のおかげです。凄いです。 その後にケロをスリムだった時の記憶を呼び戻し、先生がまたケロの手の甲を押して手当てをしてくれました。太さは変わらなくても、本当に不思議!ぽてんとした膨らみがスッキリ! それを見ていたジリン先生が自分で自分の手の甲を押していた・・・ウヒャヒャ。 先生は、どうしても身体の線が出てしまってはダンスは良くないからねと。 幸せなダンスを作り、踊るのは自分自身。。。頑張ります。 校長先生、今日は沢山のことありがとうございました〜。 ダンス大好き。ケロは幸せです。
ラインの外は頭と股٩( ᐛ )و (火曜日, 08 12月 2020 23:19)
寝ても覚めてもコロナ対策・・・めちゃくちゃ忙しいです。が、初めて昨夜の会議を自宅からWEB参加しました。ものすご〜い楽ちん。 今まで仕事を終えてから高速道路で1時間移動して、3時間会議の後に30分かけて帰宅していたのでITの進歩に感激しました。 今日はMOMOちんもシスターズのレッスンに参加できたので衣装を着て本番と同じように何度も練習しました。バッチリです。笑いを取るのが・・・いやいやダンスもいいと思うよ。格好よく踊ろう! スクールメイツは、まだまだステップの覚えができていないので周りを見よう見まねで踊っています。で、今日のお題はラインの内と外。その外は頭と股の行ったり来たりですが、頭から取り入れたものは下に降りて、股から取り入れたものは上に上がる。そのミーティングポイントがトップバスト、裏側は肩甲骨の真ん中。右バストは左肩甲骨に、左バストは右肩甲骨にと。ここより少しでも落ちたり、あげてもいけない。ここから手が出る。 ウイナーワルツはここをスウエイをかける。スローは左右のトップバストを別々に上から下に圧縮することでスローの動きが出るということです。 とかく私達は二本の足で背骨を支えていますがダンスは二本の足が別々にこのトップバストの上下の回転だったりする動きがあるようです。 難しいです・・・まだまだ学習が必要です。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
同側・反対側と同じ筋肉は使わないスリムチャンス (日曜日, 06 12月 2020 20:09)
職場周辺に感染者が出てから、毎朝、職員からの相談が続きます。 今朝もスリムチャンスに出かける寸前に「家族に疑いのある高齢者宅にヘルパーが訪問して良いかどうか?」という相談がありました。基本の考え方は、保健所の指導の有無です。それがなければきっちり予防策を講じていればOK。後々、自分が濃厚接触者にならないことが大事。これから現場はずっとこんな感じ。精神力と体力が必要です。今日もスリムチャンスに参加しました。 今日のお題は同側と反対則。どうも私達は手首と足だけを使っている。 ダンスは肘と膝を同側・反対側の運動をします。それも一緒に行う。 さらに肩と臀部もそのように。さらにさらに頭と肩も交差して・・・ 頭の中も右脳が筋肉なら左が頭脳、その逆も・・・ つまりは、左右の動きや身体の使い方を同じように使ってはいけないということです。チャチャの後退も全身と同じ筋肉を使って同じように後退すると身体が真正面にダラダラと下がるダンスになってしまうということ・・なるほどです。 そしてレッスンで習ったことをひとつ持って、デモで踊ろうとするとその一つにこだわりすぎて同じ筋肉の使い方になって、最後は何を踊っていいのか分からなくなってしまう。これも注意が必要ということです。 スリムチャンスは本当に勉強になるな〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
フォーブロック オブ ウエイト (土曜日, 05 12月 2020 22:36)
ひたひたと身近に新型コロナ感染症が増えてきました。 来週の会議までに「事業継続計画」を作成しなくてはなりません。パソコンの前に一日、張り付いたままでした。 先生が「はっ!はっ!はっ!おりゃっ!」と四つ切りしてくれました。 頭の中だそうです。ボロボロだそうです。が元気になったぁ〜( ✌︎'ω')✌︎ で今日のお題は、鼻腔の一番上、2番目、3番目、そして口腔の一番上の鼻腔4番目。これをフォーブロック オブ ウエイトと言って四つのブロックの一番上は動かさないで、2番目、3番目のブロックを左右前後に動かして踊ります。 ケロは口腔で真ん中を決めようとしてしまいますがこの鼻腔一番で真ん中をとります。そして小指爪外側から親指爪外側の流れは鼻腔。親指爪外側から小指爪外側が口腔でこの真ん中を中指でとるということ。 チャチャチャもこの鼻腔で踊ることを練習しました。鼻腔で踊る姿勢とは、背中の胸椎でなく胸郭、肋骨、寛骨、つまりフロントが緊張した姿勢です。 鼻腔のダンスを習得していくことが必要ですね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜 明日もスリムになるチャンスをお願いします!ケロケロ
リラックスの卵巣 (木曜日, 03 12月 2020 23:14)
昨日からずっと感じている、「窮屈」 毎日ころなの報道で、GOTO行くの行かないの、医療現場の逼迫するのしないのと 政治とマスコミとで生活の全てが覆われているためなのかな・・・とにかく生活も仕事も頭の中までも窮屈さが抜けない・・・だからこそ、レッスンで解放しなくちゃです。今日のお題はいろいろ沢山あったけれどブログのテーマはリラックスにしました。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 最初のパソのお題は、爪です。親指爪の外側と小指爪の外側。左右手足の四つの部分を同側に交差してと幾つもの繋ぎをしていきます。小指は外と親指は自分の中。 先生のその爪も感じながら自分の通り道も理解していきました。そうこの爪は通り道だそうです。そして残された人差し指と中指、薬指は内臓を引っ掛けるように使う。腎臓は薬指、動かないところ。あ〜なるほど。ダンスで身体の中の通りを良くするってこうゆうことなんだなぁ(*^o^*) さらにケロの真ん中、女性器で緊張していることをやめて、左右の卵巣を八の字にしてその真ん中を理解します。左右の卵巣を同側にしたり、交差したりして踊りました。女性器真ん中でキュッとしているダンスの裏側のこと。リラックスで踊る、卵巣の丸みを使って踊る安定感とダンスの表現が豊かになる感じ。 きっと観客はこれを観たいんだろうな〜って踊るケロ自身も分かります。 そして大事なお題は、やはり角度。45度、135度の正確の大事さ。これが1度でもずれたら綺麗で端正なダンスは踊れないそうです。そして「向けて」踊ることと「向いて」踊ることを教わりました。表情にもステップにもメリハリがつきます。 2時間のレッスンは窮屈の頭もリラックスできました。 校長先生、ありがとうございました〜。また頑張りま〜す。ケロケロ
ラテンは指、スタンダートは爪が主人公⭐︎ (火曜日, 01 12月 2020 23:01)
12月です。今年もあとひと月になりました。 早いな、早いな。・:*+.\(( °ω° ))/.:+そして冬祭りもすぐです。 はるえ先生のカワサキシスターズ。MOMOさんは今夜もお仕事で欠席ですが、マヤさんとはるえ先生と3人で頑張りました〜本番、しっかり完璧、踊りますよ〜 お笑いシスターズにならないようにします。 そして今日は、はるえ先生に特別なことをお願いしました。 それは・・・スクールメイツのスローフォックストロットのパートがケロは全然、理解できていません。何度も動画を見て予習していますが、み〜んなが団子状態で足の部分が見えませんでした。そこで先生に囚人服のままスローを教えていただきました。 2時間目のスクールメイツは、その甲斐もあって、途中で立ちすくむこともなく最後までみんなについていくことができました。はるえ先生〜ありがとうございま〜す。メイツのお題は、「爪」でした。足親指の爪には、5つの神経?に分かれていて小指側から使います。指で踊っていけません。手の爪も親指爪と合わせるように小指爪とアクリル板を運ぶようにスクエアを保ったまま踊ります。 爪は動きを指はスタイルを作ります。爪だけで動くとお尻が引けて、綾小路きみまろのようになってしまうからです。٩( ᐛ )و はるえ先生の動画と今日の爪を使ったダンスで、やっとケロのスローも迷路から抜け出すことができそうです。今日もありがとうございました〜ケロケロ
スリムチャンス〜上腕三角筋を使う (日曜日, 29 11月 2020 15:04)
今日のスリムチャンスは、とても内容の濃い有意義なお題をいただきました 先生「解剖図通りの筋肉を使っていてはいけない。理想の身体にならない」そうです。そこで・・・ 上腕三角筋ᕦ(ò_óˇ)ᕤ の使い方。内側に向かって入れ込むようにする。 ダンスのホールドもその三角筋を入れ込むようにする。タンゴなら向きを変えてもビシッと決まります。 とかく私たちは脚力だけで歩いて踊ってしまいます。それも爪先側で歩いている。そうすると身体のバランスが悪くなってしまう。この三角筋を使う。使って大腿筋に繋げて膝までで止める。そうしないと膝や腰を痛めてしまうそうです。 この三角筋を使うとヒール側のバランスになります。三角筋を使ってヒール側、前側とバランスを変えていくことも出来ます。 生徒さんそれぞれの不具合を先生に見ていただきながらスリムチャンスで健康なバランスにしていただきました。目からポロポロ、ポロポロ、ウロコが落ちた〜 今日もありがとうございました〜ケロケロ
脳と尾骶骨まわり (土曜日, 28 11月 2020 22:23)
振り返って見ると11月はいろんなことがありました。内部監査、監事監査、組合との団交、行政と補助金アップの懇談、保健所の実地指導、次男の突然のアパート退去と県外への転居。そして2泊3日の検査入院・・・良くやったわ〜( ;∀;) そして今日は11月最後のレッスンを受けました。今日、退院してきたばかりで半分、病人のケロです。レッスンで身体を動かして「生きている」感覚を早く取り戻したい!!!。。。そんなことを校長先生に伝えなくても先生はケロの身体の不具合をちゃんと見抜いていくれていました。本当に有り難いです。涙が出そう・・・ 先生曰くケロの内側に「つまり」があって、通らないところがあるそうです。だから一緒に踊る先生も硬くなってしまうそうです。 それはケロの尾骶骨、仙骨まわり。それが脳にも影響して頭蓋と脳がくっついて、隙間がない状態。だから左顔面に血の流れがいかず、鬱血して淀んでいるそうです。なるほどです。そこで尾骶骨、仙骨を動かすことから治療してもらいました。ダンスというより、ひとつひとつのステップを通して、整体治療を受けているようでした。尾骶骨、右肩など先生の指圧を受けながら、気を通してもらいます。 仙骨の右左の高さを違えて歩くことで頭蓋から脳の間に空間ができるようにしていきます。尾骶骨、仙骨、脳が動き、解放されることで健康的なチャチャを目指すように踊ります。最後のアルゼンチンタンゴ。ここがめちゃ難しいけれど、頭と股の関連性。寛骨の左右を折り合わせるようにしていくことで、頭のカランコロンと動きを楽しむ。 やっと、生きているケロの表情になってきました。勿論、身体もです。 またダンスを楽しめるケロに戻ってきましたよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日も治していただきありがとうございます。明日スリムチャンスも 頑張って、生きていること確認していきたいです。よろしくお願いいたします。 ケロケロ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
面取りのスリムチャンス (月曜日, 23 11月 2020 23:44)
(日曜日, 22 11月 2020 20:35) 冬祭りに向けて4回のスリムチャンスを先生が企画してくださいました。 有り難いです。今日からスリムになります。 今日のお題は頭脳でした。昨夜のレッスンでケロの脳が真ん中にバランスを取るように狭くなっていると言うこと。多くの人が床に真っ直ぐ立つと頭脳がそうなるそうです。頭脳が狭くなるので本来の左右前後の使わなくなるところから老化が・・・そこで今日は鼻腔の一番高いところから耳の穴の下あたりが頭脳ということ。ここを大根の「面取り」のようにして左右を小さく切り取り、そこでバランス取るようにします。前後は毛の生えているところ。 この面取りを動かして、チャチャやサンバでもそこからステップが出る感じ。 な〜るほど。この面取りで踊ると緊張してシェイプアップできるそうです。 お〜い、今日一番大事なお題だよ〜。お休みのマヤさん残念!( ̄∀ ̄) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
一人では踊れない・一つでも踊れない (土曜日, 21 11月 2020 22:41)
哲学好きの射手座のケロ・・・今日のレッスンもとても良かった〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) これからの人生もダンスもきっと良くなる!(と思うよ) 神経の薬倍量飲んでいるのに、また発作が起きていました。先生がケロの肩凝りを手当てしてくれました。寝ている時の肩凝りだそうです。だから一緒に踊っていて岩石のように肩が硬くてリードが効かないそうです。で、先生のスライム施術? ってなやつを今日はしていただきました。肩が楽になりました。発作も今のところ落ち着いています。有り難いです。 で、肩が楽になった分、横に広がる感じで前回のリラックスが無意識に出来ます。 あと残りの硬さは、顎と脳だそうです。左右を交互にして踊りました。 先生の脳とケロの顎、その逆も・・・一人で踊るときと進む道が違ってきます。 シャッセケープも広がります。。。ケロは考えた。本番デモでこれができれば最高!でも、掴めないうちに終わったら、悲しい・・と。先生が言いました。「今日は出来た。出来なかった。は一人で頑張って踊っている時。これを理解したらシャドウで踊るなんて、到底出来ない」「仕事もそう、一人で頑張っても上手くいかない。相手や周りがあって一緒にやることで完成できる」と。本当、そうです。 ジュリアナチャチャも脳と顎でやってみますが・・・あれ?何だかいつもより間違えてしまう・・・先生と二つの脳で踊ってしまったので、混乱したようです。 そして大事なこと。チャチャのベーシックステップをきちんと理解していないのでバリエーションステップのイイ加減。ちゃんと勉強しなければ・・・ そしてケロに足りないこと。それは内から外に出すことばかりなので体力も足りず途中でヘロヘロの表現不足。外に出したら、外から内に入れることもする。 宇宙の内と外で行き来をすること。この二つが交錯しあってやはり完成できるのが舞踊だそうです。哲学だわ〜。素敵だわ〜。 今日は体も心もメンテナンスされました。校長先生、ありがとうございます。 明日、スリムになります。( ✌︎'ω')✌︎ ケロケロ
リラックスの洗礼 (木曜日, 19 11月 2020 23:28)
レッスン後の帰路。 家の近くの踏切が大変な騒ぎになっていました。人身事故、20歳代の女の子。 なんの理由があるか分からないけれど「いのち」を大事にして欲しい。生きたくてもそう出来ない人もいるのをケロはたくさん見てきたから。 で、いのちを踊ると言うお題もいただいている自分。かけがえのない幸せをいただいています。校長先生に改めて感謝。 今日のお題は「リラックス」でした。日本人ダンサーが英国のレッスンを受けるときの多くが緊張いっぱいで踊るそうです。そのため最初の洗礼がこの「リラックス」して踊ると言うこと。だからと言ってダランと力を抜くと言うことではない。 身体の中を緊張して、身体の外をリラックスする。リーダーのリラックスに合わせる。皮膚感もリラックス。リラックスすると横に広がるダンスになります。 パソのツイストターン。LODと45度のステップで教えていただきました。けれどこれも足型でなく、リラックスで踊らなければ出来ません。 ジュリアナチャチャは関節の継ぎ目から、リラックスできるように「抜く」と言うこと。前に抜く、後ろに抜く、ターンする方向と反対に抜く、股関節から抜くなどするとカチカチボデイから、しなやかなボディになって絡みやすいようです。 そしてカチカチ緊張ダンスより、リラックスダンスの方が観ている人も感情が入りやすいようです。う〜〜〜ん、冬祭り、絶対にやって見せよう! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜リラックス( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
カワサキシスターズはアクシデント、スクールメイツは規律 (火曜日, 17 11月 2020 23:15)
今日のシスターズはやっと3人が揃ったので衣装をつけての練習です。 はるえ先生、格好良いわ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 私たち3人、ぷっ!笑えるわ〜( ̄∀ ̄) で、やっと揃ったので格好よく見えるダンスを追求です。 MOMOさんが床に横になるスタイルは、一つ一つの動作を見せるように横になる。パソドブレの床に座るポーズだそうです。 両手を広げてポーズを取るマヤさんは、その手の広げ方をもらいました。 さあ、本番さながらやってみよう!となると、MOMOさんが転がってはるえ先生に引きずられて・・・(確か?先週はマヤさんが転がっていましたが・・・シスターズはアクシデントがつきものです。) スクールメイツ、スタンダートは徹底的にLODにそって角度を一緒にする規律を学びました。自分があー踊ろうとかは必要ない。全員が規律に従って踊る。頭の中が揃っていれば言いそうです。だからホイスクも壁に45度に向かって左足を出し、右足をサイド、左足を後ろ斜め45度に出す。ラテンは体重を乗せ変えるけれど、スタンダートは一歩一歩を出す。常にLODがあってどちらを向いているか、どちらに向かっているか、それと分度器。スタンダートは難しい・・・(T . T) 校長先生、春江先生、きょうもありがとうございました。ケロケロ
あらゆる中心 (土曜日, 14 11月 2020 22:34)
冬祭りまで頑張るという目標を持っていますが、薬の副作用でとにかく眠い! 眠いのでレッスンの時にケロなりに努力していることがあります。 それはいつでもテーブルに観客がいるというイメージを持って踊ることです。 いつでも本番という気持ちで踊ることです。それが先生にも通じたかな? 「舞台度胸はついてきた」(( ✌︎'ω')✌︎ヤッタァ!) 「でも途中で体力が無くなるんだよね」((T . T)残念!) でも頑張るぞ パソのお題は中心です。ケロはドラム缶、ボディの中心を使って踊るそうです。そうすると先生と絡めない・・・あらゆるところの中心を使います。太腿。上腕。前腕は二本の骨の中心です。で先生の中心の線に絡むように、コイルのようにして行くっていうこと。ケロの指先から鋼線が出ます。細い針金で踊るといいようです。それも肩甲骨までそうして、手指を巻くようにすると次の動作に繋がりました。 針金なのに、しなやかなケープパソになりました。次もやってみようっと。 ジュリアナチャチャは上下左右前後、箱の中におさめて踊ることがお題。 その箱は曲の小節のことでした。ケロは間延びしちゃう。小節の中で踊ることで音符のリズムがはっきりしてくるということです。次もやってみよっと。 今日の午後は上半期の監事監査を受けました。役員さん二人が「ここの地域はコロナが出ないね〜不思議だね〜」と何度も首を傾げていました。 神様、ありがとうございま〜す。ケロの心の中で感謝。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
内臓の内側ダイエット・絞れるxう〜! (木曜日, 12 11月 2020 23:17)
相変わらず、一日座ってパチパチしています。頭と目を絞っているのでどうも内臓がドッカーンと拡張したままだそうです。あらら〜ご飯少なくしても痩せないわ〜 パソレッスン。ケロは先生のケープになります。はためくケープの色々なスタイルが必要です。どうもケロは内臓が動いていないので、踊っていないように見える。。。?内臓の使い方を教わりました。腹膜や横隔膜を使うのでなく、胃腸肝臓腎臓の内臓です。え〜それってちゃんと収めておかなきゃいけなかったのでは? ラテンは違うそうです。腸がびょ〜んって飛び出していいそうです。そして戻る。の収縮も必要。そして内臓を絞るのでツイストターンなんか、本当に内臓の脂身が絞れるようでした。えらいこっちゃ( ;∀;) ジュリアナチャチャはその内臓が臓器売買で売れるようにしなくてはなりません(なんのこっちゃ?)そう、ケロがまたお腹ドーンとしていると先生がリズムが掴めず、先生の手で踊るしかなくなるそうです。ケロが内臓をキュッとしていると、それをリズムにして踊れるということ。わっかるぅ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 2時間のレッスンでだいぶ絞れてきました。本当です。またやります。 内臓ダイエットは健康にも良いようです。仕事疲れのだるさも解消されました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
鎖骨のショルダーリードと膝のステップ (火曜日, 10 11月 2020 23:11)
今日はマヤさんと二人でシスターズのレッスンです。 ウィッグをつけて踊ります。校長先生が「おっ!新宿の大道芸人!」と言います。 いえいえ、私たちはイケてるシスターズを目指しています。 今日は強弱のあるダンスを教わりました。・・・というのも全体的にぼやけているそうです。だからメリハリのあるダンスを。だって、このデモ曲はケロの好きな格好いい音楽なんだから。ではるえ先生曰く「ラテンはボディ全体を使って見せるのではくパーツを見せて踊る」「手の先」「鼠蹊部」などなどです。 来週はMOMOさんも登場して本番さながらに踊るぞ〜!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ スクールメイツは、この間の動画を見てステップを覚えようとしますが、なかなか頭に入りません。どうしてなんだろう???? 今日の校長先生のお題で理解できました。動画で先生のステップを真似しようとしてスマホを持ってクルクル回っても身につかないわけです。 今日のお題「鎖骨を使ってショルダーリードで踊らなければならない」「足型で踊っていたらわからない」からです。そしてそのステップも足の裏ではなくて、膝でステップするということ。だから常に膝が曲がっている状態。それにクローズドの時に止めた左足が5のカウントなら、それに閉じるようにする右足が6カウントではなくて合わせた両足の間が6のカウントなんだよ〜。そして膝と脳が繋がって踊るということ。頭がボケているとできません。 難しいこんがらがった糸を解くように覚える感覚から、スマートなダンス理論になってきました。校長先生、はるえ先生ありがとうございました。ケロケロ
今日も頑張りま〜〜〜すぅ!( ✌︎'ω')✌︎� (土曜日, 07 11月 2020 22:23)
前回のレッスンの後、校長先生が素敵な飲み物を出してくれました。 ソレにアレを入れている間、、、「待て」と言われたワンコのように下を向いて。 「はい、いいよ」「ワンっ!」なんて言いませんが・・・それでもって、今日も 「頑張ります〜ぅ!!!」下心見え見え( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) パソレッスン。ケロのパソは潰れているそうです。そこで両足で立って喉仏の高さで足を出したりすることしました。ステップを進める時も両足イーブンです。 片足上げるとしても両足イーブンです。そしてシャッセケープの時にシャッセ・ターン、ロック、ターンと床から上がってきた気を腰で止めて踊ってしまいますが。 違う!喉仏から背骨を通って仙骨に行くまでの時間を使って、足を出すということ。そ〜なんだ〜。だから、足を進めるだけの硬い踊りではなくて、あのケープのような、しなやかさが表現できるんだ〜と思いました。そして大事なことは気を抜かないということ。前回と同じですが「気を抜かない」特にパソは気を抜くと牛にやられてしまうので、ケープ役としても気を抜かない。足も太腿も全てです。 チャチャも気を抜かないことを練習してから次の時間に進みました。 気を抜かないということは喉仏の範囲だけです。ここの狭いようだけれども、ここだけで踊った方がやはりしなやかで、二人のダンスが拡がりました。へえ〜すご! どうしてもケロは右足後退の時にズンと床に乗ってしまう。それは体重を載せるということ。載せる手前です。そうでないと「お腹もお尻もポッコリ出るよ」と。 OH! NO〜!。隣で踊っている人にも教えてあげなくては・・・ で、この喉仏で踊る。気を抜かない。手首から抜く。手先からは取り入れて手首から抜く。足首まで気を抜かないで足首先は出していいそうですが、こんな風に踊っているとアレ〜床の上をスリスリ進んでいます。 鎖骨屏風5枚のこともきちんと理解して踊ると、アレ〜不思議。スリスリからスイスイ・・・床の上を滑るように踊れるようになりました。不思議、満載。 ロケットを地上近くで常に噴射している状態だそうです。(ちなみにワルツは大気圏を超えるそうですが)噴射、噴射、噴射でマジ今日も頑張り、ご褒美いただきました〜校長先生、ありがとうございます。次も頑張りま〜す!ケロケロ
止まっている時もなんかせいや〜!ってゆうてた (木曜日, 05 11月 2020 23:01)
残業をしたくないのでお昼ご飯を食べながらパソコンのキーを打っています。 それでも毎日、仕事が山積み。(T . T) パソコンを打っている手指の先から気が抜けないので足から気を抜いているでしょと先生に言われました。あ〜納得です。 パソレッスン。デスクワークの為か?左坐骨神経痛。先生が手当てをしてくれました。仙骨が詰まっているということです。人は上顎と下顎の下を使って歩行しますがダンスは上顎を使って歩き踊ります。だからとても高い位置。上顎は目や鼻や耳に繋がり呼吸をします。先生は気を取り入れると言っていました。 だから上顎、目の下辺りの表現が豊かになり、ここを見せて踊ります。 気が抜けていくのは手首。足から気を抜けてはいけません。 「やった気がする」というのは気を外にめいいっぱい抜いてしまうということ これでは駄目です。高い上顎で踊り、手首から気を抜けて踊るとパソがまた違った表現になりました。へぇ〜へぇ〜すごいです。 チャチャも相変わらずケロは足で踊ってしまう。つまり足から気が抜けているということ。手首から気を抜けるように踊ることをチャチャでもしました。 逆に足から気を抜けないようにするということは足のスタイルが綺麗に見えるということです。気をつけます。 あ〜そうそう、今日のブログテーマはどうしてもケロは足で踊って、足で止まってポーズを取ろうとしてしまいます。先生は「止まらないよ」と言っていました。 そして鳥居先生の奥様が「止まっている時もなんかせいや〜!」と怒っていたそうです。そう、静止しているようでも踊っていることが大事ということですね。 校長先生、今日も最後まで( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ありがとうございました〜ケロケロ
鎖骨を運動させる ポキポキ٩( ᐛ )و (火曜日, 03 11月 2020 23:22)
カワサキシスターズのレッスン。MOMOさんが仕事を終えて急遽、参加してくれました。お疲れ様〜。3人が揃うのは貴重なレッスンです。 はるえ先生が「ボン!ボン!って音が出るように踊らないと駄目!」と。 ステップ、振り付けの意味、表現も確認しながら細かいところも教えていただきました。 スクールメイツは前回休みのケロはヴェニーズワルツからスローフォックストロットまで振り付けが進んでいて困りましたが。。。なんだ。みんなも団子状態です。 ( ̄∀ ̄) 校長先生がスタンダートの素養ができていないと。 それもスローの基礎が出来ていない。理解できていないというわけです そこで左右の目の上と下の流れの線と左右のショルダーの向き さらに肩甲骨で踊るのでなく置いておいて、左右の鎖骨を動かして踊ることを教わりました。鎖骨で踊らないとダンスにならないそうです。 左右の鎖骨の端と胸骨丙に繋がっているところの右左。合わせて5箇所の屏風を 動かすそうです。そしてこの鎖骨を鉄棒の逆上がりにしたり、前廻りにしたりしてとにかく鎖骨を運動させることが必要だそうです。 レッスン後にダンベルを片手に持って挙げる姿勢。鎖骨、上腕でそして大腿、寛骨あたりまで使って上げ下げする。下腹部も使って。。。表情が出てきました。 めちゃ、面白い!鎖骨を意識して踊ること。練習していきます。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
両目の8の字 (土曜日, 31 10月 2020 22:37)
一発目のパソ。。。「今日はデレデレじゃなかったね〜」と先生に言われました。 薬の副作用で本当に一つ一つの動作が、とても疲れます。 そこで先生が神経麻痺の薬が届いているところを有効に使えるようにとレッスンを進めてくれました。有り難いです〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 一つ目は、両足でのアペル。ケロは全身で飛び跳ねるのでカエルのまま 上腕、肩、臀部、大腿の4箇所をバラバラにして上腕肩が下に臀部大腿が上に床の二つの圧を圧縮するようにしていきます。練習、練習 そして肩を回すというとケロは腕まで一緒に回してしまいますが、肘を動かさないで肩だけ回す、また膝を動かさないで両寛骨を回す。これだけでダンスの動きになります。で、、、またとても疲れる。集中すると疲れる。 先生が集中するところを左右の眼窩に沿っての8の字。眉間で交わる8の字 ここに集中すること。外国人ダンサーはここの強さながありますが、日本人の顔はのっぺり。この8の字で踊ることを教わりました。この8の字はダンスのボディも作ってくれます。先生の8の字の高さにも合わせて踊りました。そしてこの8の字に下顎、口部分を横から合わせていきます。背骨にも通るようにしました。 パソが力強くなってきます。デレデレではありません。 スパイラルターンはこの8の字を左右捻れるようにしていくことだそうです。そうしないとスポットターンになってしまう。 チャチャチャになると、またまた8の字大事にすることと前回の無意識で踊ることをそして頸椎を置いていきながら顎先で踊ることを練習しました。 やはり外国人ダンサーは顎先がしっかり離れています。日本人は顎先がくっついているのがわかりました。 とても勉強になります。まだまだ練習が必要です。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
意識を仕舞い込んで、無意識で踊る٩( ᐛ )و (木曜日, 29 10月 2020 23:33)
一昨日の夕方、研修会の講師を依頼されて90分話をしてきました。ケロの看護人生を織り交ぜながら聞いている人が飽きないように・・・感想を沢山頂きました。「感動して涙が出た」「スピーチの表現が良かった」と。有り難いです。 で、考えました。同じシナリオでも表現者によって違うよな〜 ダンスもそう。。。観客にどう届けるか。。。ってなことを考えていました。 今日のお題は「無意識で踊るということ」すっごい難しいよ〜٩( ᐛ )و でもケロなりに理解できたこと。やはり自分がどう踊るかではなくて、観客にどう届けるか、魅せるか。これが「意識的」 だからリーダーとは「無意識」で踊るということになる。 感覚的には自分の身体がしなやかになるし、軽く踊るようになって、先生曰く「ナチュラル」と言っていました。 そして、それだけだと柔らかいというより弱々しい。で意識を自分の中に仕舞い込むことが必要です。パソなら出した手の意識を下腹部、内臓に。チャチャなら胃の真ん中チョイ下ということです。 今のダンサーは意識の強さを身体の外に見せているので、一度見たらリピートしてみたいと思わない。けれどマーカスやドニーは無意識で踊っているので、どうやって踊っているのだろうと何度でも観たくなると言っていました。 うんうん、わかるう〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) そして無意識はターンの時に床に足を置いて、点にして回ろうなんて考えない。 苦手だったキューバンブレイクステップも無意識なら速く回るし、ぐらつかない。 ケロは神経を麻痺させる薬を飲んでいるので、反射神経が全く駄目になってしまっていますが、この無意識で踊ることでまた今までと違ったダンスを魅せることができる!左頭部から右頭部に、その逆をすることでチョイワルツの軽さも体験! 校長先生、今日も大事なこと教わりました。ありがとうございました。ケロケロ
上下を合わせる (日曜日, 25 10月 2020 21:33)
赤いパソドレスがやっと届きました。 ん?ん?う〜ん?袋を開けても開けて、黒い生地しか見えません。 赤はどこ行ったぁ〜!?オーダーを間違えたようです。とほほ、、、(T . T) まっいっか。校長先生もイイよと言ってくれたので、今回は✂︎も入れるところもありません。小物を少し足します。赤いダルマ、ちゃう、ちゃう。 ケロの体調の悪さを先生が見つけてくれました。お産の後の「膣」の正しい戻し方が悪いそうです。下腹部の「肛門。膣。尿道」(男性もそれと同じ器官。) この器官の内圧と外圧のバランスが悪いから、肛門よりになっている。だからオケツの方に抜けてしまうようです。格好悪いわ〜 それだけでなくこの外圧とバランスが悪いので、顔の方に歪みが来てしまうそうです。観客は踊り手が健康で楽しく踊っているのを観て自分も楽しむ、踊り手が苦しみながら踊るのは観たくない・・・当たり前のことですが。日本人ダンサーの苦しそうな顔。。。観たくないですね。 そこでお題は、肛門よりの膣を、逆に膣よりの肛門のバランスに正して。パソの場合はこの膣の横壁を沿わせるように足を出します。男性の精管の横にまとわりつくように踊るそうです。チャチャは真っ直ぐにします。種目によって変えます。 だから、尿道。膣。肛門をいつもフレキシブルに動かせるようにしておくことが必要と言っていました。 そして先生は内圧でケロの外圧をリードするのでケロも外圧を意識して踊るようにと言われました。確かに今まで自分の中ばかり動かすことをしていました。 このレッスンをした後にマヤさんと一緒に正しいボディバランスを教わりました。それは座った状態で肛門の下からの圧と、食道からの上からの圧を上下を合わせて 喉仏まで気を巡らせるようにしますがそれは両手をホールドを組むように輪にして前で指を組みます。それが正しいボディバランスでダンスにも必要 これが健康なバランス。。。ケロはこれができていないから歪みが出るそうです。 先週から顔面神経痛を治療を痛み止めから神経麻痺の薬に変更しました。 神経が麻痺されるのでなかなか辛いです。一日中眠い、だるい、脳みそがバカになって魂と肉体がバラバラになった状態。でもこうやって、正しいボディバランスを教わり、健康でいられるようにして、乗り越えよう!冬祭りの発表が悔いなく踊れますように頑張ります。校長先生、ありがとうございました。ケロケロ
高貴な下腹部 (火曜日, 20 10月 2020 23:24)
はるえ先生の囚人ダンス。今日はMOMOさんは夜勤で休み マヤさんと二人で特訓です。最後までの振り付け、ステップを覚えました。 完璧です( ✌︎'ω')✌︎ あとはMOMOさんを入れて4人でちゃんと踊ることが出来るか? 漫才にならないように格好良いダンスを目指します! スクールメイツも振り付け、ステップが増えました。 クルクル、クルクル回るので目を回す生徒さんもいます。 リバースターンにナチュラルターン、フラっカールステップ・・・ う〜ん確かに目が回るわ〜 今日のお題は下腹部で高貴に踊るということ。どうしても横隔膜で格好を作ろうとしますが下腹部で踊った方が自然にステップができました。 そして女性はスカートの裾を持って踊りますが、西欧の高貴な女性というイメージが必要です。 男性は燕尾服の襟を持ってカッコつけて。 そして最初のウォークも下腹部から肛門の方に向けて、腸も全て高貴に見せて歩くということ。な〜る、な〜る。今日は校長先生のステップを動画に撮らせていただきお休みの生徒さんにも理解できるようにしました。 ってか、自分も覚えるためですが。。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
どっぷり治療していただきました〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (日曜日, 18 10月 2020 15:05)
ケロ診療所の土曜日のお昼すぎ。「一人分余りました〜お願いしま〜す!」とナースが言いました。インフルワクチンの1バイアルには二人分入っています。それを週明けまでに残してません。余りワクチン第1号で注射しました。不調ついで。「痛くないようにしてね・・・オネガイ」( ;∀;) 今日のお題は校長先生に言われました、ダンスのベースが出来ていない。 初心者のうちにやっておくべきことをしなかったからなぁ・・・と。 (なんじゃ???それは???) 足に乗ることだそうです。へっ?乗ったらいけんのじゃなかったすか? ケロは進行方向にスタスタ行ってしまうそうです。基本の足に乗るが出来てないそうです。先生曰く、体重を乗せるのでなく、反射を乗せるということ。 それは右頭の反射を左頭に伝えて左頭から左胸、左足に下に伝える。その時に右がなくなってしまうということです。だから右も左もなく身体の真ん中でスタスタ・・・「あ〜わかる・わかる」だから右も左も在るが大事なんだな。 食堂の洗って使う箸って言っていました。同側だそうです。 ケロ、左と右の手と足を使って同側で歩いてみた。新種のロボットやぁ〜! ちょっと違うらしい。「できる・できる」にまだならない。 絶不調のケロには反射が無いらしい。特に左顔がやられているので駄目です。回路が繋がっていないようです。う〜泣きたいっす(T . T) そこで2時間目のジュリアナチャチャ・・・レッスンの殆どがどっぷり治療していただくことになりました。特に自分でも無感覚になってしまった強度の肩こり。 岩石か鉄鍋か・・・先生もう〜んう〜んと唸りながら押します。有り難いです。 パソコン病だわ。一日中、パチパチ、パチパチと画面とにらめっこ。 冬祭りまで、元気に過ごしたい。踊りたい。自分自身でもイイ生き方できるように していきます。校長先生、大変お世話になりました。ありがとうございました〜 ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
ケロの三段活用法( ✌︎'ω')✌︎ (木曜日, 15 10月 2020 23:14)
「わかる・わかる」「できる・できる」「私やります!」 これがケロの三段活用法です。校長先生のレッスン内容はとても深くて、時にとても難しいことを言われます。そのお題がわかったり、出来たり、そしてデモ本番で「やる」ことを求められる時に活用します。が、今日、先生に言われました。 「自分で発見することも大事ですよ」と。そこんとこまでの過程・・・( ✌︎'ω')✌︎ パソのお題は、足で吸う、手で吐く。そしておち合うところは顎。 手は恥骨から左右対象にしますが、両足は左耳にコンパスのようにして動く。 だから身体の真ん中で立たない。動かない。左耳が大事ということが分かりました。この左耳で踊るとあれ〜!?今までこんなポーズ、とったことないですよ〜 先生曰く「何度もパソに挑戦するということは、その上のスキルを上積みしていくということ」「同じものを見せない」って・・・その通りです。 前回と同じものを見せるなんて嫌だぁ〜っていうのがケロのポリシーっす。 ジュリアナチャチャは、振り付けステップが増えてきます。 臓器売買からやはりギャングに追われるそうです。ギャハハは〜 で、ソロではなくて、カップルで見せるアイソレーションのステップに挑戦。 先生とケロが左右、入れ替わる。それも速い動きで・・・でも、オバサンケロが遅い。そこでお題は先生が両肺を広くする。逆にケロの両肺をキュと小さくする。内臓もさらに小さく。求心力。それとケロの発見は「左耳で動くとブレずに速く移動できる」ことが分かったことです。先生はケロの発見と言ってくれました。 イエ〜い✌︎('ω'✌︎ ) そしてさらに速くするには、母趾球を使って、先生の母趾球にひっかけるようにして、そして左耳から右耳を平行にして移動するということでした。 ねっねっ!先生のレッスンは深くて難しいです。が、こうゆう時に「わかる」「できる」「私、やります」ってケロは自分自身を奮起させて頑張っているんです。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 出来るとホント楽しいですよ。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
徹底的に紳士淑女に!d( ̄  ̄) (火曜日, 13 10月 2020 23:23)
カワサキシスターズのレッスン日です。夜勤の予定だったMOMOさんが日勤に変更になり出てきてくれました。ありがとう〜! ケロのバースディーダンスを盛り上げようとマヤさんが小道具を手作りしてくれました。ありがとう〜! 担当教師のはるえ先生が昼夜、振り付け作成に集中してくれて、ケロがこの曲で踊りたい!とワガママ言ったことに応えてくれて、最後までステップを作り上げてくれました。ありがとうございます〜! こうやって、みんなで創り上げていくシスターズは大盛り上がり! 今は未だ格好悪いけれど、コスプレの似合う格好良いダンスになる(ハズです) スクールメイツの紳士淑女ダンスは最初のお題が小節で踊るということ。それも2小説で。だから6カウントと。 そして紳士の歩き方。ただの歩行ではないこと。この6カウントと「リレードウォーク」女性をエスコートしてウォークする際、
足裏に在る (火曜日, 26 9月 2023 23:19)
はるえ先生のピエロルンバ・・・エンディングの振り付けにあ〜でもない、こ〜でもないとはるえ先生と色々と考えて練習しました。ど〜してもケロケロっと笑いをとるマネをするのではるえ先生が大笑いしてなかなか決まりません。来週また面白くやってみますʅ(◞‿◟)ʃ
スクールメイツは、コロナクラスターの職場の中で勤務を続けてヘロヘロになっているMOMOさんがフロアから見学参加です。コロナに負けるな!٩( ᐛ )و
今日のお題は床の下から見た左右の足裏の図に頭から股までの人型を置いてみたバランスで踊ることを教わりました。そして末端から交差で上がってきてストレートになることです。この足裏を合わせて踊ることが大事です。足裏にテンションを張ることでボディのテンション、メルハリが出てきます。
そしてこのスケーターズワルツでは、後ろに置いてきた足を綺麗に見せるということ。
後ろの手の格好で綺麗を見せるということだそうです。なかなか奥深い、足裏でした。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
横で折り合いをつける (土曜日, 23 9月 2023 23:03)
スポーツ庁主導で全国市町村で行われている体力テストに参加しました。物好きなケロです。横幅飛び、腹筋上体起こし、20mシャトルランなどなど6種類のテストを20代の人に混じって受けて。貴方の体力年齢は25歳です!
・・・な〜んて結果が来たら嬉しいなぁʅ(◞‿◟)ʃで、今日の校長先生のレッスンを受けて思いました。自分の健康や体力について、自分はここまででいいや・・・と思っていたら、駄目!前に進めないことです。ダンスも同じ。今の自分はこうゆう状態だから、このくらいのレッスンで丁度にしておこうと思うとぜ〜んぜん自分に納得できないし、1週間に一度のレッスンだと前に進めるどころか、半歩も進めないということです。校長先生のレッスンが深すぎて1週間前に体得出来た(であろうと思っている)ことから、また振り出しに戻ってテンションを上げることから始めなくてはならないこと。その情けなさを今日は痛感しました(T . T)で、来週から1時間だけですがレッスンを増やしていただくことにしました。
校長先生「ケロの内気循環がやっと着火したね」と。冬祭りに向けて頑張りますよ٩( ᐛ )و
今日のお題は、臍から外耳につなげること。また臍から股につなげること。それもストレートでなくて回り道をする。つまりは横ラインで踊るということです。
とかく女性は、特にケロは直線まっしぐらで壁にぶち当たると突破してすすめてしまう。そうではなくてリーダーとの折り合いを持って、横ラインで回り道をしながら進めると良いということです。それとどうしても床に対してついた足が点になりやすいですが。子供の時に遊んだ缶ポックリに乗った感じ。それが足指の横ラインの動きになります。ケロの感じたこと。この缶ポックリでステップするとヘッドの位置も外耳の外側になって、上半身が広がるワルツになりました。
パソでは、この横ラインを両脇ラインで取って、PPやカウンターになるシャッセケープを教わりました。左右の胸に串刺しのようなラインがあって、リーダーの片胸のその串を狙っていく。パソではそんな折り合いや戦いなどをみせて表現し踊ることを教わりました。
校長先生が「生徒には、ダンスをしてきて自分の人生は良かったなと思えるように」とレッスンをしてくださっているということ。有難いです。
自分自身でも高みに向かって努力することで校長先生に恩返しができたらと思いました。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
三角筋でキメる٩( ᐛ )و (火曜日, 19 9月 2023 23:21)
昨日は義母の一周忌法要。。。月日が経つのが速いです。
長男の嫁、ケロ。無事に務めを終えてホッとしています。。。
今日のレッスンは、そのプレッシャーも終えたのでスッキリで行けました。
はるえ先生とのピエロルンバもエンディングまで振り付けができました。
ピエロが●●になるぞ〜。
スクールメイツのお題は、三角筋でした。床で片足で立った時にそのバランスを足指の爪で取ります。爪の先は足の甲。爪の真ん中は膝、半月部分は臀部です。で、この臀部を横に振ってもその幅は狭く運動になりません。両腕の三角筋は首から上のバランスだそうです。両腕を広げてこの三角筋の幅を使って横に振れてみると臀部よりも大きく振れることができます。これがダンスに必要ということです。スケーターズワルツを日本チャンピオンとして世界大会に出るか?ヨーロッパチャンピオンで出るかの差だそうです。氷を削って滑るような日本チャンピオンではダメですね。
三角筋で回るステップ。右腕を上げての三角筋はその幅も狭く、垂直の縦ラインで回ります。左腕の三角筋は水平のバランスで回ります。両腕を上げて回るときは、左右の手先をつけるように回ることはできません。左右の三角筋の役目が違うからです。
こんなふうに歩行もダンスも三角筋で動きをキメることが大事ということでした。
おやすみした人に通じると良いけれど、やはり表現は難しいのが校長先生のレッスンです。
体感が大事だなぁ〜。はるえ先生のレッスンもその場の気の流れ〜が大事。
はるえ先生、校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(^ ^)
鯛兜の煮付け・・・ってど〜ゆ〜ダンスよʅ(◞‿◟)ʃ (土曜日, 16 9月 2023 23:44)
アンビリバボ〜!
その1、認知症のお婆さん。その方のご主人が亡くなったと家族から連絡が来ました。ケロから本人に伝えるを控えていたら、暫くしてお婆さんが号泣し始めて職員がびっくり。ケロはすぐに理解できました。あ〜お爺さんが会いにきてお別れしたんだなぁ。校長先生に神様をよんでいただいた特別な場所だから。不思議なことが起きても驚きません。その後にお婆さんが微笑んで寝ている顔を見てケロも安心しました。
その2、コロナの濃厚接触によって職員4人が休みとなり。今週は毎日15人以上のお年寄りの入浴介助に入りました。力仕事です。そんなこと一言も言っていないのに校長先生は凄いです。「重いものを持ったように上腕筋が老化している」と。びっくりしちゃいました。
で、今日のお題も深かった。ケロの人生、生き方に深く刺さりました。
これまでのダンスとは首から下のボディでコンタクトした、そう、老化の進むダンスだったと。校長先生は若返りのダンスを生徒に教えることが大事で、そのためには首から上の頭の中の欠落している領域を使って踊ることが必要ということを教えてくれました。
ケロの場合、上腕筋だそうです。それ以外の全身あらゆるところをボデイと話して頭で踊ることで若返りのできるダンスを踊ることができます。その頭の中で踊ることは「趣味で終わらせない」「舞踊を学び踊ることで自分の人生を納得できるものを獲得できること」
ワルツでは頭の中に収めて踊ることを教わりました。
パソドブレではブログテーマの鯛兜の煮付けです、なんのこっちゃ?ʅ(◞‿◟)ʃ
ケロの顔が左右一緒に動く。それではダメで鯛兜の煮付けのように左右の顔を引く、出すというように変化させる。そのことで肋骨の動き。ケロで言うと脇肉が動き出す。
これをどの種目でも大事にして踊ると言うことです。ケロの体感「顔の左右を陰と陽にしてどちらを観客に見せるか」って言うイメージでした。校長先生、左右の手で叩くようにシンバルのようにとも。顔の左右って難しいけれど。修行あるのみです、頑張ります。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
覚醒するということ (土曜日, 09 9月 2023 23:12)
毎日、早朝出勤で忙しくしているので、土日は出来るだけ自分のために連休を取るようにしようと決めました。ところが・・・家にいても動き回っています。ケロの性格です∧( 'Θ' )∧
今日の2時間のレッスンはケロの足りないところを校長先生が「ツンツンしておいたからね〜」と。生徒が覚醒するように刺激するそうです。
還暦近いアマチュア生徒にも覚醒ってあるんすっか?校長先生曰く「ある」ということ。
それが今日のお題で体感できたこと。いつものことながら校長先生に感謝です(*´◒`*)
ワルツレッスンのお題は、けろっていう顔して踊ってしまうケロの独特の欠点の修正です。
大人から子供、子宮の中にいる赤ちゃんのように命の若返り?頭と股を外から繋げる。
そして臍を胸椎11番と12番の間に繋げる。そこで踊る。校長先生のそこではない。肩と臀部の間で踊る。宇宙遊泳のような感じ。自分の臍に包まれて踊るということ。これがこれが舞うと言うこと。帝王切開のケロはこの臍の綱引きをしないで産まれてしまったので、臍の伸縮の感じを知りません。この臍の綱引きがとても大事ということです。なるほどなぁ。
パソレッスンでも、この臍から胸椎11番と12番の間に届くように踊ることが必要です。けれどどうも上手くいきません。そこで大事なお題をいただきました。それは外耳です。
日本人は音楽を内耳、臍で取りますが、外国競技ダンサーは外耳で取ります、そしてフラメンコダンサーの横で合いの手を打つ人は側線、つまり手の横の線で音楽の手拍子を打ってフランコダンサーの足ステップを刺激しているということ。
だから、外耳とこの両手の側線から音楽をとることが大事、それも爪の先から音楽を取るとパソのボディメイクが出来ました。ケロの体感「爪の先で闘う」ってこと。
ちなみにスタンダートでも同じだそうです。
そして左耳は、左の内耳と臍をつなげる役割もあって、右耳の外耳は外に抜けていくこともするということです。それでパソのダンスも緊張感と大きなケープの舞うような表現もできるんだな〜と思いました。
今日の2時間のレッスンは本当にケロダンスを覚醒させていただいたという思いです。
それは・・・校長先生「これまでのダンスはどうだったの?」ケロ「エッサホイサッサの蕎麦屋の出前で〜す」(^.^) そうゆうことで、新生ケロダンスに向けて頑張りま〜す
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
メイツ仲間が増えました〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (火曜日, 05 9月 2023 23:06)
はるえ先生のルンバレッスン。先生から外国の競技ダンサーが踊るベーシックルンバの動画が送られてきてリーダーのインビテーションを覚えなさいと言われました。
前回もそのお題のレッスンだったのですが、今日はオープニングアウト・ライト・トゥ・レフトの女性の出す足がリレイドにして出して、ターンするということ。これまで知らなかったことがまだまだあったんだなぁとつくづく思いました。
はるえ先生曰く「ルンバは、女性の前進、1/2ターン、など区切り区切りを素早く見せて踊るということ」「スタンダートは逆に流れるように踊り続ける中で留まるということを見せる」ということだそうです。なるほどなぁ。これまで校長先生のリードに任せて踊っていたけれどリーダーのインビテーションをきちんと理解をすることで自分がどう踊らなくてはいけないか学んでいくとができるということでした。難しいです。頑張ります。
スクールメイツはruneさんのバレエ友達がスクールメイツに参加されましたぁ〜パチパチ
仲間が増えるって嬉しいですね〜。今日のお題はバレエの立ち姿でポーズをとると肩甲骨を拠点にするので手の角度が180度だけれど、ボールルームダンスは鎖骨を拠点にするので135度ということ。そしてステップを進めるために胸椎11番を下半身に、12番を上半身にすることで前輪駆動と後輪駆動の動きでステップできる。更に肩と腰の反対側・同側・左右バッテンにするなどの使い方など基本的なことを教わりながらこれまでのステップを整えていきました。11番と12番の基本を復習できました。で、ケロの気になるお肉も治めるテクニックも教わりました。ありがたや〜( ◠‿◠ )
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
新生ケロを目標にして (土曜日, 02 9月 2023 16:03)
校長先生のレッスンを受けた後は生きる気力を取り戻すことができる!
今日もそんなレッスンのお題でした。還暦を迎えるケロ。人生のターニングポイントのケロにとって、その後の生き方まで示唆していただきました。新生ケロを目標にしてまたダンス修行を進めていこうと強く思いました。
ワルツレッスンでは、アッサリケロのダンスも四感(視覚・嗅覚・聴覚・味覚)の水っぽさが出てきたということですがまだ足りない。若枝は水が充満していて何処に行くのかはかり知れない。けれど還暦前のケロは枯渇した枯れ木のところで踊っているということです。湿っぽいところで、それも四感を一つずつ、観客に与えながら踊る。それでも粘着性が足りない。そこでリーダーのコネクションだけでなく、フロアに出た瞬間から観客の、高齢の観客も含めてその人の持っている四感の若さの少しでも、ケロの5感目の皮膚感と併せてコネクションとして踊るということ。ケロの四感は先生の五感の皮膚感とコネクションするということ。ワルツはコネクションのことを教わりました。
パソレッスンは真逆で、ケープとなったケロは先生と観客と離されたところで踊る。さらに床にもコネクションしない空間の中で独立して踊ることが必要ということです。
いわゆる「拒否る」っていうやつです。そしてそれはこれまでの胸椎11番12番の拒否るです。ナースのお仕事しているケロはどうしても、同じ姿勢で規則正しく踊ってしまいますがパソは初めから最後までこの11番と12番を引き上げるように切り離して使わないようにして踊ることが大事だそうです。
で、これがこれからケロが進めていこうとすることに必要だそうです。今の仕事はみんなとコネクションを大事しているけれど、これからのケロは拒否りながら、格好いい人間、バランスの取れた人間として生きていく。それが新生ケロの目指す目標だそうです。
先生の言葉一つ一つが、とても心の奥まで落ちて、納得できました。
校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
3点支持のイナバウアーで細見え( ◠‿◠ ) (火曜日, 29 8月 2023 22:56)
はるえ先生のルンバレッスン。
リーダーのインビテーション(招致する・誘うという意味だそうですが)を教わりました。足だけのダンスではなくて、このインビテーションを知ることで男性でもシナを造って、女性を自分のボデイサイドに誘うことができる。アレマーナに、アドバンストヒップツイスト、ロープスピニング・・・と、リーダーのベーシックステップを改めて教わりました。
難しいです(T . T)
スクールメイツは、村の青年団のダンスを表現にと臍を使って見せること。トラディショナルな感覚でスケーターズワルツを見せること。そして今日のお題は3点支持です。
3点とは両足と右手の3点なら左の三角筋を使って動きを変えるということ。その逆もあります。そして顔の右面は水平、左面は垂直として使う。左右に大きく手を振って側転する振り付けは、顎先を頭のてっぺんにあるとイメージして回り、右面と左面を臍に入れて止まるとか細かいところまで教えていただきました。
そして3点支持は、アラベスクラインの練習で片足でターンをしていくときに三角筋を使う練習をします。どこにもつかまらず。自分自身につかまる。自分に踊る。日常生活でも練習するように言われました。できるようになればイナバウアーになってケロも細く見えるようになるということです。٩( ᐛ )و ヤッタァ
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございましたケロケロ
眉毛の糊代(のりしろ) (土曜日, 26 8月 2023 22:55)
あと4ヶ月後には還暦を迎えるケロ。最近の自分に疑問がありました。
誰よりも周りのことを大事に思っている自分だと思うのに、どうしてこうも言動があっさり冷たい感じになってしまうのか・・・と。
今日のレッスンで校長先生が解決策を提供してくださいました。先生は「日常生活をそのまま持ってくるからわかりますよ」と言っていましたが本当に凄いなぁ。感謝の気持ちしかないです。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
先生の最初の言葉「ケロさんの重大な欠点がわかりました」ギョッギョッ( ;∀;)なんじゃ
ケロの粘膜だそうです。眼窩と眼球の間の緩衝材。そこが全くのドライ。以前、眼科に行った時に全く涙が出ていなくてドクターがびっくりしていたっけ。。。
先生曰く「そうでなくて、帝王切開で生まれたケロは産道を通っていないので子宮の中の収縮も粘液の湿った感覚も無い」そうです。納得です
で上顎から上の魂の部分、ウエットの部分をズルズルとした粘液を身体にまとったイメージで踊ります。手の内側はドライ。先生のウエットとドライもイメージします。
さらにそこをうまく使うためには眉毛です
パソのレッスンではその眉毛を左右別々にして、目の動きもそれに合わせて踊ることを教わりました。とても沢山の智慧をいただきましたので書ききれません。ケロの大事な宝物になりました。今日のお題を日常生活でも修行して冬祭りでのデモにも生かしていくことが目標です。魂・霊体・肉体の三つの変化、変態をダンス1曲の中で表現していきます。
色々なことに挑戦することが大好きなケロです。頑張ります!
校長先生、今日もありがとうございました。( ✌︎'ω')✌︎ケロケロ
馬蹄形の筋肉 (火曜日, 22 8月 2023 23:06)
はるえ先生とのピエロルンバ。
衣装を着ての確認です。やっぱりチャイナだな〜、帽子の縫製がアバウトで頭がちゃんと入らない・・・なんとか工夫してみます。
またピエロの格好で、ルンバのベーシックステップで練習です。まだまだ振り付け、ステップが決まりませんが楽しいルンバになりそうです。楽しみです。
スクールメイツは、久しぶりにマヤさんが参加です。可愛いお孫ちゃんも無事に産まれて良かったです。おめでとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
今日のお題は、スケートを滑るように踊るにはどのようにしたらよいか?
お尻の馬蹄形だそうです。それもアキレス腱の筋肉から上を使って、後ろの神経で「誰よりも勝っている」という神経で踊ることが大事だそうです。
座った姿勢・立った姿勢・そしてこの馬蹄形を保持した屈伸、この3つのことが大事と言われていました。そして前回のレッスンの復習。後頭突起とふくらはぎバッテンを合わせるようにすること。さらにスケートを速く滑るようにするために両手両足は使わない。
どこを使うか?顎から下のあたり?と股だそうです。
屋外スケート場でみんなでスケートをするイメージが少しづつ出来上がってきています。
スケーターズワルツも楽しみです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
複合型であることの理解 (土曜日, 19 8月 2023 23:08)
義母の新盆も無事に終えて、親族の皆も満足されたようでケロも嫁の務めが果たせました。
色々と思うことのあった期間でした。そして人付き合いの勉強だと思いました。
そう思うと、今日の校長先生のレッスンの貴重で深いこと・・・
「ナチュラルターンが綺麗に踊れますって言う事じゃないよね。」「人が溌剌として元気に生きていくのに必要なことだよね」今日のお題はまさしくその通りでした。
ケロにとって必要な生き方のお題です。先生は今のケロの心の中の葛藤を読んでいるようにレッスンをしてくれるので全てが納得できて、そして会得したいと思います。それで今日は2時間ともそのお題で沢山学ぶことができました。
最初のお題はワルツの顎と頭の使い方です。多くのダンサーが顎からサイドのフェイスラインを通します。それではいけない。顎の噛み合わせを基点にします。上顎の下辺を三角筋に吸収させてショルダーダウンにする。そして下顎を後頭突起に絡ませて、それをバスト、卵巣、子宮の生殖器までつなげる。これが今日のお題の霊体部分です。
二つ目のお題は、とても大事。床に立った私たちの姿をワンショットで考えてしまうけれど、膝頭からまた小人の人間が存在する複合体とイメージする。そうするとこの複合体の霊体部分。膝下から足首までの部分を綺麗にして椅子に座った綺麗な姿勢で踊るということ。
足首から上に上がっていくことが大事。これって、ちょいと難しいけれど。普段からの椅子に座った時の綺麗な霊体。霊体とは女らしさの訓練、訓練。(*´◒`*)
三つ目は、これも大事。小人の居場所からふくらはぎの後ろの交差するところが後頭突起と同じ場所。そこがステップの霊体の終わり。そして始まりが後頭突起だけれど、そこと繋がる顎先、バッテンで始まる動き。ケロはこれが苦手。訓練、訓練。
四つ目は、ワルツの霊体で二人で踊る先にあるのは、神様が創りたもう人間の姿。それを目的にするために校長先生の胸椎11番と12番を意識する。そこは浮遊肋骨。なのでお互いのそこから触覚のようなものを出し合って、探って繋がろうとすること。
五つ目にそれは太陽軸で作った3Dなので、宇宙から掻き集めた境界を自分で創ってそれを二人の間で大事にしながら踊るということ。
先生曰く「床に立って踊るワルツでなくて、エデンの園の世界で目的を持って踊る」それは魂、霊体、肉体の3つそれぞれが重複しながら踊るということだそうです。
壮大なお題に、ケロの生き方が刺激されました。本当に校長先生のレッスンは毎回、感動です。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
横隔膜の使い方 (金曜日, 11 8月 2023 23:23)
今週初めから猛暑の中の仕事による疲労と職場のストレスで体調を崩しました。
久しぶりにマッサージに行ったら男性の手でも負えないほど、肩と腰がガチガチで・・・
「これは凄いですね〜。全然動かないです。」とビックリしてました。
無理してんだなぁ(T . T)自分を大事にしよっと。で、今日からお盆休みをいただき夕方まで寝てました。夜は校長先生のレッスンで元気にしていただきました。感謝(*´◒`*)
ワルツレッスンのお題のひとつ目は、ナチュラルターンとリバースターンの時のケロの手の動きを変えること。そして手の動きを変えたところでパワーの通り道。それが頭髪と陰毛だそうです。なるほどなぁ。ただボディをくっつけて踊るワルツじゃないな〜
二つ目は男性とホールドを組むときに三角筋を意識する。そして足の5本爪から上がってくるものを臀部に集めて踊るということ。(因みにラテンは五本爪をバラバラにして踊る。スタンダートはそれを臀部寄せて踊る。)三つ目は胸椎11と12番目で踊ること。それが臀部、股に繋がる。膝下の動きに繋がる。胸椎のその上は上腹部の動きになる。
で、ここで横隔膜のことがケロにとって大事にお題になりました。
色々な臓器を動かすのは不随意筋だけれど、横隔膜は随意筋で「目的」のために使える。
だからケロが元気でいるためにこの横隔膜を使って、全身のあらゆるところに行きつかせる。それがパワーになって元気でいられるということです。
パソでは、先生の横隔膜にも絡みながら、半沢直樹のデモ曲を表現していきます。
このストーリーは「組織の中で生きることの葛藤かな?」まあ、校長先生が考えるパソなのでふつ〜じゃないことは確かです。ʅ(◞‿◟)ʃ ホント、毎回、やられますわ〜
そして確実に毎回、ケロは元気にさせていただいていますけれどね〜( ✌︎'ω')✌︎
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ポジションについて (火曜日, 08 8月 2023 23:06)
はるえ先生のレッスン。最初のお題はケロが2アクションが出来ないこと。
同じ動作でも手足の親指で動く。次に残りの4本指で動く。というふうにアクションを起こすということ。ケロの生まれ持っての鈍麻な皮膚感が足底をペタ〜とつけたまま動いていないということを指摘されました。
また音感の鈍さ。音に合わない。外れているということも指摘されました。
イントロ出だしから合わないので、息を吸い込みでる。前奏からカウントを取って次のテンポがどんなふうかイメージするということです。
スクールメイツではポジションのことを教わりました。それはカウンター、サーキュラーのポジション。そしてオープン フェイシング。向き合ってのポジションですが中央を合わせない。必ず左横にズレているのが基本。相手に向かって前進の時は背中部分を観客に見せて踊るということ。逆に背中合わせの時は、フロントを相手に合わせるということ。一列に並んだ時は横にいる人とサイド バイ サイドのポジション。けれど前に立つ人の背中のズレに立つことがシャドウポジション。などなど。集団でこのスケーターズワルツを踊るということは、このポジションをきちんと理解して踊ることが主役級に見せると言われていました。皆で綺麗に踊れると良いです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
三角筋を使って元気に動くぞっ٩( ᐛ )و (土曜日, 05 8月 2023 22:42)
ええっ〜!!!ココだったのぉ〜!!! ってな感動を校長先生にいただきレッスンから帰宅しました。三角筋を使って、意識して地を踏みしめて歩くこと。これが今のケロにとって本能、つまり生きる意欲を取り戻すことができるそうです。先生に左右の三角筋を刺激してもらって、ぼんやりしていた頭の中がスッキリして身体を動かしても苦痛にならない気持ちになりました。感謝、感謝です。( ´∀`)
ワルツレッスン。最初のお題はオフバランスで立った時のバランスがトップバストあたりでここはリーダと合わせない
フットトゥフットで床に立って動いた時のバランスがその上の肺のあたり。先生のフットトゥフットに合わせて踊る。この二つのことが必要ということでした。だから内臓を固めなくて良い。自分の中心をリーダーに向けてなくて良いということです。
二つ目のお題は、眉毛と母趾球を繋げるとライズの時にグラグラしない。さらに眉毛と眼球と交互にステップする。リーダーとの眉毛と眼球にも合わせる。
三つ目は、リーダーの中で踊るためにどこを合わせるのか?肩。肘。手首とありますがワルツは手首を合わせてその中で踊るということ。これに爪の先の外、、手も足もその爪の外を合わせて踊ることで、爪の真ん中の霊体部分のダンスがしっかり強調されることもわかりました。なるほど。そして背骨の使い方。脊椎の生理的湾曲をイメージするのでなく、腰椎の左右を交互に外に中にと湾曲させる。それを頚椎の左右バッテンに外に中にと湾曲させる。
頚椎を先に変化させることによって、腰椎がしっかりその形におさまります。
頚椎発の腰椎着ということ。で、仙骨から尾てい骨に向けて蓋をする。その蓋がクラウン。頭のクラウンと同じですが、股の蓋をしながら、その先の恥骨まで届かせます。
ワルツ最後のお題は、肩甲骨の流れ、一白水星のケロは左右の上肢から流れてきたものが肩甲骨の場所に向けて流れてくるのを感じました。この流れはとてもワルツをもっと踊りたいなぁって思いました。次回のレッスンでも忘れずにやってみます。
そして今日からパソレッスンが開始です。デモ曲はな〜んと1000倍返しの半沢直樹のメインテーマです。暫くぶりのパソなのでまた基礎から、パソのイメージからの勉強です。
この曲を表現するこれから何が起きるのだろうという「期待感」「不安感」だそうです。
で、ワルツの時と同じ。股の蓋ですわ。ここがスルンと溢れているケロ。
校長先生曰く「何を踊ってもケロリンパ!なんだよね〜」と。獣が餌食を見つけて襲い掛かろうとする本能が必要だそうです。「やる!やる!やります!」(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
(やる、やる、詐欺ではありませんよ〜ʅ(◞‿◟)ʃ)
で、レッスン後に最近、日に日に体が動かなくなったケロを見かねて校長先生が施術をしてくださったのが冒頭の三角筋です。
還暦前の自然な生理現象だそうですが、ケロはもうちょっとヤンチャで元気でいたいので
この三角筋を使って元気に動こうと思います!
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
天から地からのオフバランス (火曜日, 01 8月 2023 22:58)
今踊でスクールから頂いた記念品のイチゴの苗。今朝、小さいけれど赤い実が二つついているのを発見しました。もっと大きくなぁれ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
はるえ先生とのピエロルンバ。イントロの登場から振り付けが出来ていて、何度も練習です。久しぶりのルンバリーダー。ベーシックステップも忘れていたので復習させていただきました。それと年末の冬祭りですから、チャレンジダンスです。ダンスもそうですが、ケロの場合、コスプレと、違うところに気合が入ります。それは本番までのお楽しみ。
はるえ先生と仕掛け作りです。ヒャッホ〜(*´◒`*)
スクールメイツのスケーターズワルツ。ケロの前にtaichiさんが立ちはだかりました。
登場から「早く行け!」と急かせますが・・・一向に進みません。お〜い、お〜い。
今日のお題は「オフバランス」です。床に接着したオンバランス、以外のところで移動する。オンバランスだと腰にきますが。オフバランスだとネックにくるのでネックを前に前にしていきます。積み上げた本を前にずらすようなバランス。だけど崩れない真っ直ぐの箇所もあるということ。オフバランスは、天井に頭を持ち上げる。それ以外を天井から吊り下げる。つまりは天からもオフバランス。地からもオフバランス。この感覚が必要だそうです。
ケロはこう思った「ということは、空間バランスなのかな???」と。
今度、校長先生に聞いてみよっと。♪( ´θ`)
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
霊体で踊るワルツ (日曜日, 30 7月 2023 09:13)
猛暑続き。昨日も早朝から夕方まで利用者宅を訪問するために炎天下、走り回ってバテました〜(T . T) で、レッスンで元気にしてもらおうと、ふとタイムツリーを見るとギャオッ!レッスン時間が1時間早くなっている!アセって夕飯の焼きそばだけ作ってスクールに飛んでいきました 〜 毎日、忙しいっす٩( ᐛ )و
今日は2時間ワルツレッスンでした。手嶌葵のコクリコ坂です。素敵な曲です。
そして今まで踊ったことがないようなワルツで難しいです。
先生曰く「スタンダートはカップルでコネクションをとって表現するダンスと、カップルでコネクション取ることなく個々で表現するダンスがある。」この曲は後者だそうです。
それと大事なお題は、足から上に上がる本能と頭ら下に下がる理性。これらの合わせるところが臍あたり。この曲に関してだと思いますが。理性と本能を上肢にも持って、それを保ちながら踊っていきます。次のお題は魂・霊体・肉体です。これまでのケロのダンスは魂が強くあったようです。先日のルンバもタンゴも。これまでのワルツも。
今回のコクリコ坂では霊体だけで踊るということ。顎先の3Dが肝です。そこを大事にして踊ると、すっご〜い(*´◒`*) 魂も霊体も肉体も全ての場所がそれぞれに3Dが絡まるように踊ることになっているようでした。これまでの先生のボディに合わせて踊る1、2、3のワルツとは全然違うコネクションになります。
3つ目のお題は、首の芯を細く、ボデイの外側を細くすることによって頭の位置と先生のボデイの芯の太いところとの絡まり方を教わりました。これはまだ誰もできてないそうです。
ケロもきちんと身につけたいです。
校長先生、ありがとうございました〜今日も暑くなりそうです。ケロケロ〜(泣)
冬祭りに向けて・・・ (火曜日, 25 7月 2023 23:19)
我が家のことですが、お隣の空き地を購入して地続きにするための庭の造成工事が昨日から始まりました。炎天下の中、さすが職人さんたちです。もう半分近く進んでいました。
で、今後の展開図をまだ描けていないのでちょっとばっかり、不安です。。。
ってなことを考えているので、冬祭りのデモについてな〜んにも考えがつきません。
校長先生とは、ワルツとパソをお願いしていますがはるえ先生とのデモがいつものように浮かびません。で、結局、選曲を校長先生がしてくれました〜パチパチパチパチ〜
で、はるえ先生とルンバを踊り、ケロがまた破茶滅茶なことをする訳です。
楽しみ〜(๑>◡<๑)
スクールメイツは、RUNEさんも加わってのスケーターズワルツです。ウィーンの山岳地帯。木靴にスケートをするようにステップをしていきます。
登場から両手を広げて、三拍子で一歩と進んでいきます。この曲の大事なことはいかに、トラディショナルを濃いめに表現するかと言うことだそうです。
そして今踊で分かった生徒の課題は、左右の顔を変える事が必要ということ。
右に左にと進んでいくときにそのように顔を変えていくことだそうです。
新たな種目で冬祭りに向けて発信しました。頑張ります!
校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2023年の今踊Xを終えて。。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (月曜日, 24 7月 2023 19:54)
今年の今踊ほど、発表前にソワソワした事がなかったなぁ〜。
落ち着かない自分の心の中で、前日に受けたレッスンのお題を確認しました。
ルンバのお題は、胸骨から四方八方にいる観客に向けて光を出すように踊ること。胸骨も3つの部分で構成されているので、その部分を使って踊ること。どうしても自分の背中で姿勢を決めて踊ってしまうので駄目だそうです。
タンゴのお題は、ボディをひとつに固めて踊るのでなく、寛骨の一番上を使って踊ること。そこから先に踊ること。で、その前のお題、大腿全面に光を当てるように踊ることを加えてデモに臨みました。
結果は、ルンバでは、ストーカー女のストーリーなのに何故か?感動して涙が出たと言う人がいました。それは多分、仕事でずっと苦労してきたケロを知っているからだと思いますが・・・そのことを知らない人からは、日本の曲で表現していることが分かりやすくて、とても良かったですよとも言われました。先生の狙い通りですね。
タンゴでは、これまで気持ちが集中できなかったことでケロ自身、辛かったダンスでしたが本番は「あ〜しよ、こ〜しよ」などという余計なことを思わないで、音楽にも先生のリードにも集中して踊る事ができました。自分自身に嬉しかったです。先輩の生徒さんが「あんな速いステップよく踊ったね」と声をかけてくださいました。やったぁ^_^
はるえ先生の新時代は、まだまだ踊りきれていない反省もありますが、楽しく盛り上げた事ができたと思います。スクールメイツの正解も皆んなで、生き方の大事なことの表現を踊る事ができて踊りながら心の中で感激していました。
今回は、職場の二人と埼玉から弟家族が応援に来てくれました。二つ違いの弟が「ね〜ちゃん、還暦前とは思えないほど、(身体ではなくて)ダンスが柔らかいなぁ。すごいなぁっ。また観たいよ」って私以上に感動して、そして元気に帰っていきました。これがケロの今年の今踊の目標でしたから達成です。校長先生、はるえ先生、本当にありがとうございました。また明日から勉強をしていきます。よろしくお願いいたします。ケロケロ
クィンクィン・・・って? ʅ(◞‿◟)ʃ (土曜日, 22 7月 2023 00:18)
朝からめっちゃ疲れすぎて。定時で帰りましたが夕飯も作れず。家族にコンビニ弁当を買って寝てました。。。アリナミンでも買って飲もうか。。。
いや、校長先生に元気にしてもらおう。。。っと。
で今日のお題です。爪先の白いところは、外の繋がる箇所でリーダーの動きに合うところ。
爪の内側の白いところは自分の動きの三角筋。また爪の生え際が肩に近いところ。この3箇所。足にもあって、足首、膝、股関節。こうやって爪の三箇所で踊ることをすると、内臓の外側が強くなってきます。疲労困憊のケロにとって、この爪三箇所の部分で踊ることがルンバでもストーリーを表現するのに必要であることが分かりました。
やっと目が開いた感じ。。。
タンゴでは、胃の上部は臍の上部、胃の下部は臍の下部。ケロの立ち姿が老いた姿勢だと言われ、胃の下部も高貴に見せる必要があると言うこと。何故ならタンゴだから。
北半球と南半球。トランプのクイーンの絵札のことです。先生が上下の絵を指して「クィンクィン」と言っていました。で、今日のブログテーマはこれだなとも言っていました。
で下部も高貴にみせると言うことは太ももの前面も高貴に見せると言うことで、タンゴはここをリーダーが絡ませて踊るから、とにかくそこを綺麗に見せておきなさいと言われました。ケロ(やったるでぃ٩( ᐛ )و・・・だんだん元気になって調子づくケロです。
それと大事なことは、先生の三角筋とケロの三角筋の絡みで踊ること。さらにヘッドの動きが競技会で周りのダンサーに負けないようにヘッドロックして踊ることだそうです。
これについてもケロ(やったるでぃ٩( ᐛ )و・・・アブノーマルな性格ではありません
先生がタンゴはラテンダンスだから、衣装にしても髪型にしてもノーマルでは駄目と。
アブノーマルが良い!と言うことです。 あ〜得意、得意ʅ(◞‿◟)ʃ
あと明日のレッスンで本番になります。頑張りたいです。
校長先生、今日もありがとうございました〜今日のブログは支離滅裂だな〜ケロケロ
アトスコシ・・・^ - ^ (火曜日, 18 7月 2023 23:04)
今踊前のはるえ先生レッスンとスクールメイツレッスンが終わりました。
あとは本番に頑張ろう!!!
「アトスコシ・・・」「アトスコシ・・・」とケロが言うとMOMOさんが、「今踊が終わってからのピザ・ビールに気もちがいってるでしょ〜」と。ピンポ〜ン(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
で、今日のお題です。はるえ先生から頂いたお題とスクールメイツのお題の共通は、喉仏を二分割したその上は、魂。喉仏二分割の下から臍二分割上までが霊体。臍二分割下は肉体ということ。ケロの手足は先生の動きにあっているけれど、この霊体の部分のリズムがなく固まっていると言うことでした。太いだけじゃない。確かに固まっている。。。この3つの部分をそれぞれアクションを起こして踊ることが必要です。
スクールメイツでも校長先生が喉仏から臍の上部のことを説明されました。そしてダンスに必要なのは上腹部の動き。ここを交差するように下に向かっていくと上腹部の上下左右前後が絞られた動きになります。そして最後の最後のお題は、ダンスは必ずネクタイ真っ直ぐには進まないと言うこと。必ず45度斜めに進行すると言うことです。
個人デモでも、今日のお題を大事にして踊っていきたいです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
バナナケーキ、美味しいです(๑>◡<๑) ムシャムシャ、パクパク。
解脱の畝り (土曜日, 15 7月 2023 22:53)
新たな介護事業の開設作業を通して、多くの方と知り合うことができました。
それぞれがとても苦労したけれど、楽しかった。幸せだった。と言ってくれて。ケロも良かったなぁと思います。そんなんで、関係者との呑み会イベントが続いています。
昨日も昼レッスンを受けた後に、行ってしまいました〜。で、朝帰り( ✌︎'ω')✌︎
二日酔いも無いつもりでルンバレッスン。校長先生に見抜かれました。眠気の中に酔いがまだ残っていると・・・あちゃ〜(๑>◡<๑)申し訳ないです。
で、今踊まで残り1週間。頑張って踊ってはいるけれど、なんか踊りがスカスカで。デモで一番怖いことはスルスル踊り終わってしまうこと。ケロ自身もどうしてよいかわかりませんでした。先生も「う〜〜ん」と言っていましたが、探し当ててくださいました!
その貴重なお題がブログのテーマ「解脱(2箇所)の畝り」です。
そこまでの過程。最初のルンバのお題は、おでこ(脳)で視覚をとらえるということ。普通は目で見て脳に伝わるけれど、その逆。おでこで目に伝える。その目の使い方も目の上と目の下の二層になっていて、それが臍あたりのウエストライン。そこから観客に伝えるということ。
これをさらに深化したお題にしたのが、横隔膜と腹膜の間。それを胃と行ったり来たりする。簡単にいうと胃の上部の線と胃の下部の線。胃の辺りが遠心力。左右の肋骨下あたりが遠心力と求心力が混在するところでその2箇所が解脱する箇所だそうです。ケロはここを固めてしまうので、この解脱箇所を使って海のように大きな畝りを作りながら踊るということだそうです。そうすると自分の中の窮屈さが無くなって、ダンスの楽しみと幸せ感があるなぁ。なんとなくここまでが自分のダンスの限界かなと思っていたけれど、この畝りのことを知って年齢も関係なく、まだまだチャレンジできると思いました。
校長先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
臍と内臓( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (金曜日, 14 7月 2023 15:48)
久しぶりに連休が取れて、お休みです。久しぶりにお昼からのレッスンをお願いしました。(夕方から、呑み会( ✌︎'ω')✌︎)
ルンバレッスンの一発目。見ていたはるえ先生が「顔の変化がないね〜」と。そうだよな〜
自分でも心身ともに重い・・・そこで今日の最初のお題は「顔のアップとダウン」
四つ足動物で考えて、タンゴの場合は四つ足を地に着いた姿勢で顔を上げる。ルンバは、獲物を狙うように片方がアップで片方がダウンということ。そのテクニックがリーダーと繋がっている方をダウンにして、繋がっていない方の手をアップにすると顔に繋がりました。これは手の使い方です。足は前屈でダウンすることを教わりました。
で、久しぶりの休みなのですが燃え尽き症候群なのか?朝から心身ともに鬱っぽい・・・先生が元気の出し方を教えてくれました。それが臍です。臍を横隔膜と一緒に上にあげる。
下に向いているケロの臍は疲れではなくて、「年」のせいだそうです。だから若い人のように臍をあげて踊ると・・・ぴんぽ〜ん!!!。 分かったことがありました。それは良い女らしく踊れるということです。頑張ろうっと。
タンゴも臍を上げて踊る?それも両腕から下を上げる。臍を上に向けた仰向けの姿勢で、地に両手をついてボデイを起こしたようにする感じかな。そうやって踊った一発目。はるえ先生がケロの背中が痩せて見えると言っていました。ヤッタァ!
で、やはりいつものステップでケロが重くなるのをそのように修正したいのですが、難しい。ケロの考え違い。内臓で真っ直ぐ固まっているからと。筋肉で真っ直ぐする。内臓は先生の内臓と絡めるように、心臓、肝臓、腸と動かしていく。筋肉はまるはソーセージの上下の金具の部分で真っ直ぐするということです。金具の場所は頭と股です。
で、顔の表情は頭蓋骨の縫合から左右半分づつ、緩めたり、緊張させたりすることで変化する。その変化がボディ全体に行き渡る。てな、感じですかね。
また明日のレッスンで再確認したいです。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 臍あって良かったなぁ・・・
鬼骨の右、左。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (水曜日, 12 7月 2023 00:47)
気温38℃の猛暑が続き、お年寄りも体調を崩しています。
先月に開所したばかりの介護事業所ですが、いよいよ複数人の重症者の受け入れが始まりました。忙しいさに加えて、気の抜けない毎日です。
残された人生が短いお年寄りを目にする毎日。今日のレッスンで年寄りを演じたら「上手!」と褒められました。。。鬼骨ではなく椎骨の中だけで生きている。なるほどなぁ。
はるえ先生との新時代レッスン。いつもの出だしのステップが一瞬、分からなくなってしまいました。空白の世界。。。でも先生の動画撮影も上手くなかったということでやり直しです。良かったぁ〜。で、今踊に向けて細かいチェックが入りました。本番まで後一回です。頑張ります٩( ᐛ )و
スクールメイツのお題は、先日のレッスンのお題「鬼骨」の復習です。さらに学習が深まります。鬼骨の左右を使って踊ること。例えば男性は鬼骨のまっすぐの部分で歩行する。女性はその鬼骨を追いかけて歩行する。という特殊性がある。だからホールドした時に、男性が左の鬼骨を使ったときは女性は右の鬼骨を使って踊る。そうやって男性は鬼骨でリードするということでした。またクカラチャも右鬼骨から左鬼骨に移る。その反対という動きにするということです。先生が言われたのがこの脊椎の椎骨と鬼骨のダンス理論のヒントがケロの介護事業所内のお年寄りの写真だったということ。全てのお年寄りの目が同じ方向を、ぼんやりと下を見ている。それがケロの演技の褒められたところ。そのようなお年寄りを毎日見ているので自然とケロ自身もそうなりそうだった。。。気ぃつけよぉ。。。ʅ(◞‿◟)ʃ
スクールメイツのレッスンもあと一回。頑張ろう。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜(^.^)
ケロの臍の使い方( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 08 7月 2023 22:58)
「おとーちゃん、太るの気にしないで大食いしてみたいよぉ〜(*´◒`*)」と愚痴ったら
「大丈夫だ。食ってるから」と。。。ナイス!返答!
ここのところ食事のお誘いを受ける機会が多く、痩せる暇が無いʅ(◞‿◟)ʃ やばいっす。
で、今日もレッスンに行きました。
ルンバのお題は「ラインの作り方」んっ?ラインが太めかい? そうではないようです。
つまり片足を上げたケロのラインが腰から作っているので駄目で、正解は脊椎の鬼骨と言われるところから繋がる神経の各臓器などにスポットを当てて作るということでした。で、観ている人に「夢を与えるダンス」とはその鬼骨から繋がる臓器にスポットライトを当てるようにする。前後なら、心臓・肝臓と腎臓。脊椎上部の鬼骨なら頭部にある感覚器官。左右なら卵巣、腸・盲腸とか・・・上下なら肺、恥骨かな。そして最後は曲の表現上、全身の皮膚感。そこにスポットライトを当てるというふうにです。表現が出るようになりました。
タンゴレッスンでは、前日のレッスンもあって「いつものように固くならなかった」と先生に言われました。ただ音楽にアタックする。つまりタンゴの音楽を掴みにいくということが欠けているそうです。それも鬼骨のAからZまであれば、この音楽のどこを使うか?ということを瞬時に行うという。これまた難しいです。
で、今日の大きなお題は「ケロの臍」でした。ケロの臍踊りの改善です。それは臍をフロントの前に出して、水平器を当てるようにして、ケロの身体から独立したイメージを持ちましたが。。。いつものように体の奥に閉まって踊ることをしない。
で、タンゴもルンバもその臍を使って踊らないということ(因みにワルツは臍を使って踊る)で、先生の臍の在処と読めるようになって、ケロの踊らない臍を使って踊ったら、いつも出来ないステップが「今日は100点満点」と言われました〜ヒャッホぉ〜ƪ(˘⌣˘)ʃ
で、この臍は上下、左右、6分割、まだまだ細かく分割して使われるそうです。先生の臍の分割は複雑で、どこが正解か分からないこともありますが、これから経験を積めば良いか。
まだまだ未知な世界が広がっているから、焦らずに丁寧にやっていこうと思いました。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
胃袋外壁の合わせどころ (金曜日, 07 7月 2023 22:54)
ほぼ2ヶ月ぶりの休みをとって、昨日は昼間から食事会と称して生ビールをた〜くさん頂きました〜(*´◒`*) 美味しかったなぁ。で、いつもの反省。
「飲みすぎた」「もうお酒は呑まない」「今日は断酒しよ」・・・と。( ✌︎'ω')✌︎
で、やはり今日のレッスン一発目。ダメでしたね〜。ここでまた反省です。
で、今日の最初のお題は水の流れの先にあるのは土。土塊。水の流れのストッパーになる。
それは右手なら手指先から肘までの部分。左なら左手指から手首までの部分。
アレマーナの際に、右の土塊部分と右上腕の水の流れ部分を使って動きますが、その流れのストッパーは左の土塊部分ということ。
足も同じようになっていて、ルンバウォークをこの右膝の動きと左足の土塊ストッパーでフォー・ワンの停まっているけれど動きつづける動作ができるそうです。なるほどな〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
そして、今日の大事なお題。それは背骨から内臓を離すようにして。特に胃を離してその胃の壁、上下、左右を意識してフットチェンジした後の前進ウォーク。残った胃の前後の壁を先生が自分に取り込んで歩く。「これがダンスの一体感」あ〜ダンスを始めた頃にビデオで見ていた往年の競技ダンサーのカップルの一体感と見えたのがこれだったのかぁ〜と感激。
で、タンゴならではの胃の壁の使い方。それはツイストの前進ウォークの一歩目でケロの胃は背骨にまっすぐ突き刺さったようになっているということ。それを胃の下壁を面にして使う。で、女性のタンゴの胃は地球儀なら、北半球の蓋。それを先ほどの手の使い方。足の使い方と組み合わせていくということ。つまり右膝での動きです。左足はストッパーだからね。難しっす。今まで習ったことから、全くに別次元に思う。
校長先生は、ダンスは全くの違う世界に飛び込むつもりで、楽しんでやってみると良いと言いました。それができない時が限界ですね。。。。負けず嫌いのケロなので、楽しく出来るふりしてやってみようっと思いました。よっ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
また明日、その別次元のダンスにチャレンジです。校長先生、明日もよろしくお願いいたします。今日もありがとうございました〜ケロケロ(๑╹ω╹๑ )
胃袋の外壁は自分の舞台 (火曜日, 04 7月 2023 23:12)
今朝も我が家の周りで朝早くから鳴いている。「アッコぅ!「あっほぉ!」と。
うっせ〜わ〜! ( *`ω´) 夜中3時に仕事のことを夢見て目が覚めてしまいました。
朝方、ウトウトしていたら、いつもカッコウが鳴きました。寝不足で辛いっす(T . T)
はるえ先生の新時代レッスン。髪飾りとアーム飾りを作りました。久しぶりにミシンを使いましたが、マジ目が遠くなってしまって全然見えない。老化現象?寝不足?
それでも、今日は衣装を着て、ケロの作った飾りを身につけていただき、ヤッタァ!ケロの新時代です。頑張ってハジけよっと*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
スクールメイツのお題は、足裏感覚でした。足裏とは、トゥ。ボール。ヒール。とは関係のないところだそうですが、どうしても地球に立っている以上はそれも必要で、その足裏感覚は内臓、胃の上下左右前後の外壁を意識して踊るということ。そしてそれは、今踊の舞台になるスクールの天井と壁。それと同じように胃の壁を使う。それが自分の舞台だそうです。
皆で合わせると、足裏で何をやりたいか、明確になったと先生が言っていました。
また今踊の際に、観客の視線を集めるところは腰骨。そこが動物の刹那の部分。この腰骨に観客1人分の髙さ、10人分の高さと集めていくということでした。なるほどです。
本番まであと2回のレッスン。当日まで皆で健康に気をつけて発表したいです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
今日の晩酌は、野菜ジュース。。。スリムチャンスないから自分で痩せてケロ
瞬間の刹那 (土曜日, 01 7月 2023 22:51)
「ケロさんは、どうして走り続けることが出来るのですか?その原動力は何ですか?」って、昨日聞かれました。どうも若い時からの友人たちに同じようなことを言われています。
ケロは多動性障害?動いていないとならない性分?
違う違う。自分の心に問いた結果「今の自分を幸せにする生き方をしたいために、未来に向かっているだけ」・・・理解してもらえなくてもいい。でもそうなんです。
今日のレッスンのお題に出てきた時間軸。魂の時間。霊的な時間。肉体的な時間。そして瞬発的な刹那の時間。ケロの生き方はどこを目指しているんだろう。と思いながら聞いていました。奥が深い。生き方を検証出来る。
ルンバレッスンのお題は、六芒星。頭と股があり、左右の手がある。その際、左右に伸ばした手の先から前腕は外から入ってくる流れ。上腕(三角筋)は外に向かっていく流れ。左の三角筋は足の動きにつながります。この左右の三角筋は顎と結ばれ、動物の動きとなります。左右の足は寛骨のあたりとして。この六芒星の結ばれる点が三角筋と寛骨。そこを繋げる動き。その間を結ぶのがミーティングポイント。横の部分です。で、フロントが引き。バックが押し。この押し引きも大事。
さらに顎先に返し張りを引っ掛けて頭を通って背中に向かう。恥骨から尾てい骨に向かう。
この背中で上下で合う箇所がルンバなら仙骨の上。タンゴなら胸骨の裏あたりかな。
この顎先と尾てい骨のラインのテンションを張っておきながら内臓の揺らぎを見せるのがルンバだそうです。で、ケロの欠点はその内臓が落ちていること。頬骨の上まで内臓を引き上げることで顔の表情が豊かになりました。いつも意識してなくちゃです。
タンゴは、この時間軸。刹那のことを学習しました。今回のタンゴのデモ曲はとても速いです。観ている人たちが速く踊ってたね〜。と思う。そう感じてもらうこと。そしてその動きが瞬発的に表現する、瞬間の刹那。だそうです。
でもですね〜。これは女性がするんじゃない。そもそも女性は刹那な生き物。だからリーダの手の刹那を感じて、自分が真ん中に正すように踊るということだそうです。
なるほどなぁ〜。そして刹那とは、動物が未来を考えて獲物をとるのでなく、今この瞬間を生きるために獲物を捕る。動物の感覚だそうです。
今この瞬間の生きるパワーをタンゴでも瞬発的に魅せるんだなぁとケロは思いました。
やっぱりレッスンは良いです。仕事でヘナヘナでしたが元気を充電していただきました。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
安全ピンと黒ガムテープ (土曜日, 24 6月 2023 22:33)
いよいよ、あと1週間。早朝出勤頑張ろう〜。で土曜日の今日は早く帰って衣装を縫おうと思っていたのに・・・やはり夕方まで帰れませんでした。
それでも気分を上げるために(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 衣装を持参してレッスンに臨みました。
ルンバの衣装は、前回、校長先生が付けてくれた安全ピンのままです。
タンゴの衣装は、黒色ですが、ボディがベージュの下地が透けてヌーディーなデザイン。それがまた太っちょケロを際立たせます。そこで校長先生が取り出したのが、黒のガムテープをお腹と腰に貼り付けました。んっ?痩せて見える?
そうゆうことで作品作りに衣装は大事ということを校長先生の生徒になってから、学んでいます。ネット注文して届いた衣装が「なんじゃ?こりゃ?」ってのが多いですが・・・
ルンバの今日のお題は、外から内に、内から外に。双方で発信すること。外は皮膚で交差する感じ。人に与えるもの。内は子宮で横に広がる感じ。人が与えてもらいたいもの。
この二つの外と内が合致していたので良かったと言われました。誤差があってはダメ。信用できない人間だそうです。そして前回の右目下。空中を意識して踊りましたが左目下の横を使うようにすることと。大事です。
タンゴは、今日も「早く教えて欲しかった〜」のお題。それはケロの自覚のない強烈な肩凝り。肩こりが酷すぎて、肩と三角筋が固まっているそうです。そこをほぐしてもらって。先生の三角筋にケロの寛骨横を使って踊る。イタリアタンゴの派手さが見えてきます。
お腹に黒テープを貼られて、そこを絞らなきゃと思っていましたが間違いです。この寛骨をシェイプして速く反応するタンゴを踊る。そしてこの寛骨横で踊ることは、今まで進もうとしたpp の向きが全然違うことにもびっくり。けれどちゃんと先生についていける。それもナチュラルに踊れる・・・すっご!
レッスンを終えて、疲れるところか元気になりました!
校長先生、今日もありがとうございました〜。来週はちゃんと衣装、準備できる?ようにします。ケロケロ^ - ^
早く知りたかった〜のぉ3連発(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (金曜日, 23 6月 2023 23:27)
考えてみたら今月1日から1日たりとも休みなく働いています。新事業のオープンだから仕方ない・・・けれど昨日フッと分かったことがありました。ケロは仕事の上でも何でも「自分以外を信用していないんだ」と。だから何でも自分がやってみないと気が済まない。他人に任せておくことが出来ない。。。なんて自分は悲しい不幸な人間なんだろう。(実は唯一、看護の仕事で信用できたのは血の繋がりなのか?MOMO看護師。彼女の仕事ぶりはケロと同じ感覚でやってのける。決して親の贔屓目でなくて)
で、そんなことを校長先生に話したら、今日はそのお題でした。ありがたいです。
最初のお題は「脳」、先日のスクールメイツのお題は観客の脳を借りるでした。それなら自分の脳はどうするねん?。それは鎖骨と肩甲骨の間に重みを置いて、そして大脳を上下、左右、前後のあやとりのようにテンションをかけて存在させます。そしてボールルームダンスの名称通り、フロアの壁の中で踊ることをします。それが人間の脳の表現。それ以上は宇宙の神様の領域。それも大事だけれど観ている人間に理解してもらうことも必要なのでということです。そしてこの脳を刺激するのが左の卵巣。左卵巣から頭に、頭から右卵巣に、右卵巣から股を通って左卵巣に。この輪廻が大事。この左、右の輪廻の動きをカップルでお互いに絡み合わせるようにして踊るということ。これがケロの一人仕事欠点の克服に繋がる。
タンゴレッスンでは、その脳をやはり単独でパッシン、パッシンと叩くように?前進歩なら前に前にと打つようにして進めるということ。左右は耳のラッパを使って、上下は両目の下の、ツボ?右目が空中、左目が床。それを使っていく。今まで真ん中に置いていた表情がこの左右の違いによってやはりカップルで踊ることに繋がりました。で、床に着く足と空中の足、同じ足で両方を行うことの感覚を今日知ったぁ〜〜〜イエイ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
で、で、校長先生に生意気にも「早く知りたかったなぁ」ということ3連発。
出来るとは別ですが、知るということは本当に大事なこと。幸せですわ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
校長先生、今日も元気いただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
*今日も朝7時から12時間労働。スタッフにこれからダンスレッスンに行くと言ったら、皆んながびっくりしていた。けれど、今日のようなお題をいただくことがあるから仕事も頑張れます٩( ᐛ )و
感情で踊る (火曜日, 20 6月 2023 23:07)
今年も恒例のスクールの梅もぎに参加させていただき、た〜〜〜〜くさんの梅も頂戴いたしました。「梅3キロを測って・・・」と体重計で測定し塩を計算します。
ん?そういえば暫く体重測ってなかったなぁ〜。ひえええええ〜。
見なかったことにしよƪ(˘⌣˘)ʃ 今踊まであとひと月。頑張ります。
はるえ先生の新時代レッスン。コスプレ衣装の飾り付けも来週までお預けです。
で、3回通しで踊ってみましたが、どうして?いつものと反対の足を使って踊ってるぅ?
それも上手に踊れるぅ?ってな、ミスもあり。笑っちゃいます。いや真剣に踊らなくては・・・はるえ先生は、本番までにミスはたくさんあった方がそれを解明して対策すれば良いと言っていました。ちょっとした心の油断があるかもしれません。気ぃつけます。
スクールメイツのお題は、頭と感情と肉体の三つ全てを完璧に踊ったら観客は途中で帰ってしまう。頭は空っぽにして観客の頭を借りること。自分のフロントは感情、後ろは肉体にして踊ります。できるだけ感情の重みや軽さを魅せて踊る方が良いということでした。
歌詞を表現するために、皆で感情で踊ることの大事を共有します。
それがフロア全体に広がって良かったなぁ。卒業証書を投げる瞬間の感情も「こんなのやってられるかぁ〜!」って人生一度はやってみたかったこと。先生が上手い!と拍手をくれました。良かったね〜 褒められたよ〜。本番当日も感情で踊ることを忘れないようにしよ〜
校長先生、はるえ先生。今日もありがとうございました。お疲れ様でした。ケロケロ
顎先と恥骨の返しが必要 (土曜日, 17 6月 2023 23:24)
今日は年に一度の大事な日。社員総会が開催されました。昨日は会場設定をしたり、今日は司会をしたり終わるまで気が抜けない1日でした。また一つイベントを終えてホッとしています。
ルンバレッスン。今日も衣装を先生に見てもらいました。「先生、これ以上はもう衣装はありませんよ〜」「知ってるよ」と。で、裾のバランスを直してもらい、踊ってみると、、、太いのは仕方ないとして衣装がよく踊り、良かったです。ケロのテーマカラー・ペパーミントグリーン。つまりカエル色です。
今日のお題は、顎先と背骨をくっつけて踊らないこと。顎先で踊るといいようです。いつも苦手なステップも。あら〜不思議、ストレスなく出来ました。
タンゴレッスン。同じように顎先を使ったら、ま〜ったくダメでした。タンゴはルンバと違って顎先の左右のサイドを使ったり、止めたりすることが大事だそうです。
さらにその顎先は頭の後ろから顔面フロントを取って顎先下に続いてる。
同じように尾てい骨をオープンにして股を通り恥骨に続いている。どちらも釣り針の返しのようなイメージです。この返しが必要ということ。さらにこの恥骨は立体的で、ダンスはここに夢をコレクトする、集めることが大事だそうです。なるほどです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
明日は恒例のスクールの梅モギです。暑いそうです。頑張ります
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜٩( ᐛ )و
その先の夢を踊るということにゃ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (金曜日, 16 6月 2023 23:06)
「アッコォ〜」「アッコォ〜」「あっほぉ〜」「あっほぉ〜」
朝5時。ケロの寝ている窓の向こうで毎年のカッコウが鳴いてます。でも何故?
普通に「カッコウ〜」と鳴けないのか???不思議で仕方ないですʅ(◞‿◟)ʃ
ルンバの衣装を着て先生に見てもらいました。ピンクの衣装ですが、却下されてしまいました。良かったぁ〜もう一着、用意してんだよ〜ん。明日のレッスンでまた見てもらうことになりました。先生曰く「普通じゃない方がいいんだよ」ということ。今日のお題です。
ケロの横隔膜から足に向かってのアタックが無いから、ルンバウォーク一つとっても、「丘に上がったカエルのよう・・・」「この先何処にいくんだケロ?」ってな感じだそうです。
確かに。そこで自分の心棒を横隔膜から尾てい骨に交差して向かっていく心棒。これは真っ直ぐのブレない自分。スタンダートで主に大事にする。もうひとつは横隔膜から左右の肋骨後ろの部分で作る心棒。これは左右に揺れても良い。ラテンの、ルンバウォークで使うところ。それは自分の内を表現することに使います。で、ケロのルンバは誰もが分かってしまうダンス。楽しかったね〜良かったね〜で今踊を終わらせると次回は観る人が減ってしまうこともある。楽しかっただけでなく観る人にその先の夢を魅せて踊るということだそうです。その上のピンク衣装の却下でした、普通過ぎだそうですぅ。
タンゴレッスンでは、ケロの疲労が舌に影響している。自分の内に力がはいりゃないのにゃってな感じ。そこで校長先生のお題は両指をダンスの味付けをするように動かす。時にはフレンチ、次は焼き鳥屋。山が川になり。ステップごとに変えていくこと。さらに足の小指、薬指も動かす。そうすることによって、時々、盆踊りの味付け。。。ちゃうちゃう。
ケロはステップを間違えないように正確に踊ろうとするけれど、それだけでは観ている人に夢を見せることが出来ない。それはケロにもよく分かっている。だからこの壁を乗り越えたいな〜クリアしたいな〜ダンスの欲が出ます。負けすぎらいです。頑張る!
校長先生、今日もありがとうございました〜明日のレッスンも宜しくお願いします、
ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎
晴れた青空に向かって (火曜日, 13 6月 2023 23:13)
「今日はダンス行くの?」とおとーちゃんと次男が聞いてきます。
ダンスに行かないケロは受け入れらないようです。やっぱりダンスに行って元気に帰ってくるケロの方が良いようです。家族の幸せのためにも頑張ろう〜٩( ᐛ )و
久しぶりにはるえ先生との新時代レッスン。衣装を着て踊りました。ステップは忘れてはいません。全身シルバーの衣装なのに、どうしても派手さがないようです。はるえ先生はプロダンスなので、そのままで良いようですが。マチュアケロのまったりダンスでは、何かが足りないのかな・・・校長先生曰く「時代が速いスピードで様変わりして、賑やかになっているのでそれに合うようにしたほうが良い」ということでした。新時代ですね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
スクールメイツも衣装を着て踊りました。パープル・ブルー・レッド・イエロー・グリーン・ブラック。(MOMOさんがお休みだったので一色抜けてます。)
一列に並んだ様子は・・・(なんだ?これは?何か新種のゲームキャラクターか?)ってな感じで面白いです。
で今日のお題は、梅雨の雨雲。学校などの組織に所属しているとこの雨雲のように上から抑圧されている状態です。今は全世界がこの状態。暗雲立ち込めた様子。
今回の「正解」は卒業と同時に、その雨雲からその上の晴れた青空に向かって生きていこうとする。そんなイメージだそうです。
そしてふたつ目のお題は、真っ直ぐ立つ時に必要な場所は「臍」ここは頑なに自分の場所だから真っ直ぐを保つ。それ以外の卵巣・睾丸を使って動かして踊るということ。
スクールメイツのダンスがまた洗練されて来たように思いました。ただただ踊るのではなくて、今、大事なことを表現するダンスです。新時代も正解も「今」を踊る。頑張ろう〜
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
歯肉の自分の全て (土曜日, 10 6月 2023 22:59)
新介護事業の開所式、内覧会に大勢の来賓が見えてくれました。利用者の受け入れも始まり毎朝7時出勤、全体統括のケロは毎日、昼食も取らずにず〜っと走り回っています。。。大変だけれど、今までの座ってばかりの忙しさと違って、オープニングスタッフと一緒にこの仕事を楽しんでいます。身体も軽くなって自分のバランスが変わって来ているのが分かります。久しぶりのレッスンですが校長先生とどうやって踊るようにしたら良いのか。。。?
ルンバレッスン。ケロの軽い、重いのバランスが今の職場のスタッフとの兼ね合いで釣り合っているということ。だから仕方ないそうです。そこで今日のお題は「歯肉」でした。ガンダムを操縦するアムロが一体となる場所だそうです。で、この歯肉は自分の内と外の全てだそうで、これまで筋肉で踊っていた関節の節々で切っていたダンスではないということ。
アレマーナ、ロープスピニングのステップで理解できました。ケロは右手の肘関節で切ってしまいますが歯肉を広げるように自分の身体をひとつにして、全てで踊る。上に向かうと必然的に足元の下にも向かっていくことができて、上下のテンションで踊ることができました。この歯肉を広げたり、まとめたりする動きが大事で、ルンバデモでウォークを見せるのではなくてこの歯肉を使って自分の全てを表現することが大事ということです。
タンゴレッスンでは、レッスンに来られない日も毎日、通勤中にイメージトレーニングをしていたのでステップは忘れていませんがどうしてもケロが固まるところがあります。それはケロの臍で合わせようとしている。これが違って耳を使うことだそうです。そして舌を耳に合わせることでダンスが広がりますが、滑らかな、そしてまとまりのあるステップになりました。不思議です。校長先生曰く「ケロさんは臍で踊ろうとしているから」と。
それでも臍も大事な役目があって、臍と股との動きを合わせる。臍を先生の耳に合わせること。さらに臍の前で踊る。臍の後ろも使って前後に使う。ケロは言った「先生〜早く教えて欲しかったぁ〜(*´◒`*)」っていうくらい、大事なことでした。往年のダンサーのマーカスさえもこの臍については迷ったらしいっす。が、校長先生は臍の前は神。臍の後ろは仏と。校長先生は本当に凄いです。素晴らしいです。
久しぶりのレッスン。今日も深く、ご教授いただきました。校長先生に感謝です。
ありがとうございました。ケロケロ( ´∀`)
生き物と物体 (金曜日, 26 5月 2023 22:54)
新規事業もいよいよ大詰めです。連日休み時間もなく、帰宅後も夜中までパソコン叩いてます。今日も早朝出勤。保健所の現地調査など受けました。
辛いけど〜辛く無いわ〜( ;∀;) どっちやねん・・・今日は校長先生のレッスンがあるので朝から頑張れました。しぼんだケロに気を通してもらえるからです。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
今日のお題は、「臍・横隔膜・皮膚呼吸・そして筋肉」でした。
臍は自分の内、命のことだそうです。宇宙の中。
横隔膜は自分の外。木火土水。宇宙の外。
皮膚呼吸は、横隔膜と臍を除いた部分。因みに肋骨下は「わたし」の部分。ここを強烈に魅せるとピタッと止まるピクチャーポイズ
で、筋肉とは・・・命のない物体を手に持った感覚。
だから、リーダーという生き物と合わせて踊ることと、命のない物体と、自分と合わせもたないで踊る。このふたつのダンスが必要ということです。
ん〜なるほどなぁ〜。今日も深いわ〜。
毎日、やりがいを持って頑張って生きているわりに、人間や社会のストレスにしぼんでカスカスになってしまうんだけれど、校長先生のレッスンを受けてまた生き直そうと思えます。。。この繰り返しだから、生きている実感があるなぁ・・・って。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
レッスン終わっての先生のご教授。「感情の科学」もとても興味深い。。。。。
来週は、事業の開所もあって1週間お休みいただきますが、早く仕事の整理をつけて
次の今踊の目標に向けて頑張ろうと思います。これもケロの大事な生きているってこと!
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(๑>◡<๑)
前頭頂と後頭頂 (土曜日, 20 5月 2023 23:18)
校長先生は全てお見通し?レッスン前のお祓いで「寝ても取れないストレスを抱えて来たね〜」と。その通りですぅ・・・「やっちまったす」ʅ(◞‿◟)ʃ
会議で、黙っていれば良いのに、ケロの職場のクレームを言われたので、カッとなり言い返したら、言い合いっこになってしまいました〜あ〜あ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
で、今日はダンスでストレス解消と人との上手い付き合い方を教わりました。
ルンバレッスンのお題は「ケロの顔」です。全く変化が無い・・・前回の下顎振り子を使ってみたがダメのようです。顔の変化を足の甲、自分の方に向けて。足の裏は前の方に向けて。この違う動きを使う。ラテンはブレーキをかけて止まる美学。スタンダートはアクセルを使いながらムーブメントを魅せる美学。
そして足の甲は上顎、足の裏は下顎。ルンバウォークでは足の裏、足の裏、そして足の甲で乗り越えるような動き。そして前頭頂と後頭頂です。背骨の前が上顎に、そして前頭頂につながります。背骨の後ろは下顎に、そして後頭頂につながります。
先生とのコンタクトも前頭長と後頭頂の位置でとるようにしました。
タンゴでは、この二つを使うことで顔のキビキビした感じが出たようですが、まだボディが重いそうです。。。そこで背骨の前で後頭頂に繋いで、左頬をつむじから外に出すようにする。それを右頬で受け入れる。この循環が凄い。ストレス解消になりました。さらに下顎と背骨の肋軟骨あたりをつなげるようにするとボディが自然に反って、もっとストレスの無い
スタイルになります。気持ち良い〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロの左顔面の緊張が緩みます。
そしてホールドが落ちないように、常に目の横の高さでキープすること。背中の肉がもたつかないように卵巣の上を引き上げるようにすることなどなど。沢山のストレス解消方を教えていただきました。ケロの分かりやすい顔がルービックキューブのように変化できるようにするとダンスもまた見応えが出るようです。頑張ろう〜
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
デジ信仰・アナログ信仰 (木曜日, 18 5月 2023 23:03)
「あと2週間だね」と、またまたさりげなく校長先生がケロのハートをツンツン突きます。
(T . T) 痛いやん・・・焦るやん・・・6月1日開所式に向けてラストスパートの追い込みになりました。思えば一昨年の11月から、土地探し、土地の売買交渉、市の公募審査会のプレゼン、建築の資金計画、設計など本当に苦労が多かったけれど、なんとかやりこなして来ました。で、ケロに出来なかったことは電話設備とパソコン関係のこと。それはデジタル得意の若手事務員の応援をもらいました。IT関連用語が全く理解できません・・・
今日のレッスンのお題もデジタルとアナログのことでした。これからの時代、私生活でもダンスも両方が必要ということです。なるほどですʅ(◞‿◟)ʃ
ルンバレッスン。音に合わせる場所を教わりました。それは頭のてっぺんから顎までということ。ケロは首から下の身体で音をとるのでダメだそうです。顎の部分でルンバのワンの止めとツゥ、スリー、フォーのウォークを下顎左右の振り子を使ってステップすることだそうです。クカラチャは顔から先に、振り子ダブルで横に動く。手の動作はゆっくりだけど顔の動きは速い感じでした。
タンゴレッスン。やはり顔から先に動きますが、上顎と下顎の動きが全く違う。上顎はデジタルで闘うように、下顎はアナログで魅せるように。この二つを使いこなしながら、リーダーとスワッピングしながら踊るということでした。ルンバもタンゴも初めてのことで、今までと違うので戸惑いました。
けれど校長先生曰く「今の世の中はデジタル信仰がどんどん進んで高齢者は置いてきぼり、
アナログ信仰も大事だけれど若さがなくなる。だから両方とも上手い具合に必要」だそうです。これからの生き方に必要ですね〜。
校長先生、今日も新しい世界をいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
空間把握のダンス (火曜日, 16 5月 2023 23:30)
いよいよ今日と明日の二日間はオープニングスタッフ20名が集まっての研修です。
それぞれの想いがどんな形になっていくのか楽しみでもあります。皆んな、いい仕事がしたいと集まって来たのだから、それに応えられるようにしてあげたいなぁ。ケロの気持ちも引き締まります。。。でも今日は暑かった〜( ;∀;) 溶けそうでした・・・
はるえ先生の新時代レッスンです。はるえ先生が前回の動画を見てチェックしたけれど直すところが無かったと言ってくださいました。ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
けれどです。二人の空間把握が今後の課題だそうです。ケロ自身、先生に指摘されたことを治さなくちゃと自分だけで踊っている。そうではなくて二人の間の空間を踊る。さらに観客にも愛されるダンスを踊るということでした。身体能力が高いダンサーでも観客に嫌われるダンスもある。だから観客にもあげるけれど、もらうことも大事と言われてました。
なるほどです。ʅ(◞‿◟)ʃ
スクールメイツは今日は女性ばかり・・・男性二人がお休み。で、で、女性の気が通ったのかな?良い感じでしたよ。女子高校生の感覚・・・そんなことで衣装の話題にもなりました。卒業証書も片手に持って踊ります。雰囲気がまた盛り上がりますね。
男性二人が参加してもきっと良くなると思います。やはり皆が揃った方が良いですね〜
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ロボットネコニャンを始動させろ! (土曜日, 13 5月 2023 23:10)
コロナも五類になったことで3年ぶりに100人規模の友の会総会が開かれました。懐かしい顔ぶれが集まる会場に、ケロは新介護事業所のカンパ活動の為に赴いて、饅頭セット60個とミニトマト22鉢を完売させました。決して脅かして売りつけてはいません。「ケロさんの顔を見たら協力しなくちゃね〜」と。嬉しいです。1時間で8万円以上の売り上げになりました。やったね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
そんなこんなで気力を使い果たしたのか?ヘロヘロのままレッスンに向かいました。
頑張ろう!!!
ルンバレッスン。前回の初めから終わりまで習ったことをやろうとした結果・・・姿勢が悪いと先生に言われてしまいました・それは、こうやって踊ろうと集中するあまり、自分が踊っているからだそうです。そこで股関節君と恥骨君のお出ましです。ここを使うことによって「わたし」が踊ることができる。坐骨で踊らない。全てが股関節と恥骨だそうです。ウォークも先生の股関節に自分の股関節を合わせて歩くと良いと。そして両肘の内側を使うことを校長先生は「ロボットネコニャン」と言いました。ここから先生が「ニャン語」は続きます。面白いニャン。このロボットを使うことが大事だそうです。
タンゴレッスンは同じようにしなさいと言われましたが、また考えて踊るほどに集中してしまい、どんどん重くなってしまいました・・・(T . T)
で、タンゴは恥骨の裏を使って、先生の恥骨の裏に合わせて踊る。恥骨の裏から横を通って前に足を出す。タンゴは特殊だからだそうです。ワルツは恥骨の前だそうです。
難しくて、ケロのダンスもここまでかぁ〜とちょっと心の中で凹んでいましたが。
ぴっこ〜ん!今日とても良いことを最後にいただきました。それはkissing the floorの極意。中つ国に土足で踏み込まないこと。中つ国に不敬をしないこと。床に対してそうやって踊ることでオフバランスを大事にして踊ることができる。「わたし」ということの姿勢を先生と合わせて踊ることができるということです。この課題を次のレッスンで、またチャレンジしようと思いました。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
恒例の衣装直しだわさ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 11 5月 2023 23:54)
新介護事業所の建築も進み、完了検査の日程も確認できました。いよいよだなぁ〜
6月はきっと台風のようなひと月になるんだと思います。オソロシイです。
そんなこともあって今踊に着る衣装を早めに注文しておきました。おとーちゃんに分からないように箱に入れたままにしていたので、今日のレッスンでお初です。
ルンバレッスンです。校長先生に一通り、最後まで踊れるようになったので今日は一つひとつのスタイルを?まとめられるようにしようと言われました。あ〜なんだか分かりますう〜。ウロウロフラフラして踊ってるからなぁ〜。今日のお題は足一本ではなくて上下肢の関節をバラバラにして横に使う動き、そして縦ラインでまとめるということ。
特にクカラチャでは、足背を外から横に流すようにして、腰骨を越さないようにする。
ニューヨークのステップでは、左右の手の関節をバラバラにしたりまとめたりして踊る。
アレマーナ、ロープスピニングでは、オフバランスでステップを続けて頚椎、腰椎と交互にしながら進めていく。ロンデは頭の縫合と恥骨の縫合を交互にずらして踊るなどなど。。。
最初から、最後の退場まで細かく教わりました。ルンバを踊る以上にデモダンスの深みが出ました。トレーニングと言っていました。日本の筋トレとは違います。
タンゴレッスンでは、届いた衣装を先生に診てもらいました。文字通り診察です。
恒例の衣装直しです。で、中国製の衣装ということもあって、素敵だと思っていたデザインも現物を見ると、校長先生曰く「その太ってみえるデザインをなんとかしよう」と。
とほほ〜。ボディがシースルーになっているデザインなので横広がりでタンゴの切迫感がないようです。で、校長先生によって飾りのアームバンドも位置を変えたり、チョーカーも外したりなどなど、最後には縫い子の気を斬ってもらったりしました。そうするうちにケロの着こなしもだいぶ変化してきましたよ〜。
だから、早めに校長先生に衣装を診てもらうことはとても重要です。直してもらうことで衣装も自分のボディの一部として踊り込めるような気がします。とても大事です。
校長先生、今回もお世話になりました〜ありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
ダンスの表現ƪ(˘⌣˘)ʃ (火曜日, 09 5月 2023 23:17)
「あと二十日だね」
校長先生がさりげな〜くケロのことを責めます・・・(T . T) くぅうう〜泣くぜ。
そう、新事業開始があと二十日後に迫ってきました。でもまだ神経症ケロの早朝覚醒に至っていないので大丈夫です。きっとレッスンを受けて違う世界で生きていけるからだと思います。先生方のお陰です。頑張ろうっと٩( ᐛ )و
はるえ先生の新時代レッスン。今日のお題は手の関節の使い方。肩と肘と手首と手指。それぞれの関節を使って踊るということ。肩はゆっくり大きくする振り。手指は速い振り。この指の使い方を意識することで踊り方、表現も違ってきました。人差し指一本で前を指すときも指の先からはね返るものがあるとまたボディの表現もハリが出て変わってきました。そして音楽に身体を合わせて踊るのでなく、身体からポロンポロンと音符が出るように踊る表現が大事と教わりました。なるほどです。
スクールメイツでも今日のお題はダンスの表現でした。それはボデイのあらゆる面で表現することですが、正解ダンスの表現は歌詞を表現するために首から上、トップバスト、恥骨の上、恥骨の下と・・・人間の感情をダンスで表現する箇所が違うようです。特にダンスでは恥骨は重要で(以前、個人レッスンでも習ったが・・・)天に向かって両手を上げて広げた姿勢も恥骨から出すと出さないとじゃ全く違っています。MOMOさんが「オン」「オフ」と言ってやってましたがまさしくその通りでした。なるほどです。
今日のレッスンはダンスの表現を習いました。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
臍出しライトで、わたしが在ると踊ってみる (土曜日, 06 5月 2023 22:57)
何時間寝ても疲れが取れなくて、加えて最近の校長先生のレッスンが深く複雑で、
どうしたらええねん?ʅ(◞‿◟)ʃ 今日はケロから、いつものように色々と深堀りしないでスルッといこう。っと思ってましたが・・・やはり駄目でした。やっぱり、探求して良かったなぁ。今日は阿弥陀如来様からの臍出しライトで、またケロダンスの新たな世界に進めることができました。校長先生のお陰です。感謝(*´-`)
ルンバレッスンのお題は、不老不死とか、不老長寿とかではない校長先生の新語「地球に在籍して」ケロなら59年。という感覚で踊るということ。それはわたしは背骨にあって生まれてからこれまでの人生が積み重なっているそうです。だからぴょんぴょんとケロベビーやケロ子が出てくるそうです。それは後頭突起まで繋がり。そこをわたしという表現をする。つまりはガンダムを見せるのでなく、ガンダムの中で操縦するアムロ、わたしのことだそうです。そして卵巣です。ここはメンテナンスをしなくてはいけないところだそうです。ねっねっ難しいでしょ〜。これはね〜校長先生のレッスンを受けて体感しないと理解できないことだと思います。そして前回の薬指のことの復習。薬指は大事だけれど、それ以外をあえて使って踊るのがルンバ。人間の闇の部分も含んだダンス。そこから指のこぼれ落とすように捨てる動作。それを引っ掛けて拾うのが足だそうです。この薬指以外をあえて使うという心情について聞いたときに色んな顔を持つ十一面観音様をイメージしました。色々な感情を表現している観音様だからです。ちょっと意味合いが違うそうですがダンスではその考えも良いと言われました。
タンゴレッスンでは、背骨と臍の関係から、臍の先祖返し。つまりは臍から子宮に向かって臍帯にぷぅ〜!と力強く吹き返す。臍出しといって代々の先祖様に良いものをお返しすることだそうです。それを聞いたケロが毎朝のお仏壇の阿弥陀如来様の後光をイメージしました。それが臍出しライトに繋がり、タンゴをそのように踊ったら・・・ケロが踊りたかったピアソラのタンゴに近づきました。校長先生もそれで良いと言ってくれました。
ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日は口数少なくしておとなしくしておこうと思っていたけれど、やはり校長先生のレッスンは刺激があって深みがあるので、次から次にケロの妄想が?広がり、どうしてもあ〜じゃないか?こ〜じゃないか?となります。で、この臍出しライトはルンバウォークでもライトを左右に揺らしながらとか、ロンデやニューヨークのステップでもライトをうまく使うことで、「わたしが在る」になって納得のいくダンスになりました。うん、これなら今踊で自信を持って踊れる!って思いました。嬉しいです(*´◒`*)
因みに西欧女性ダンサーのロレインが臍から力強いライトを出しているのが教本の写真から分かりました。今日も深く学習が出来ました。幸せです。
校長先生、今日も大事なこと教わり、疲れも解消できました〜ありがとうございました〜
ケロケロ。 *次も臍ライト、ビンビン使ってみます( ✌︎'ω')✌︎
薬指って凄いよ〜( ✌︎'ω')✌︎ (木曜日, 04 5月 2023 22:07)
連休ですが、仕事終えてレッスンに行きました。ダンスはケロの生きがいです。。。
で、今日の最初のお題は、呑み過ぎてお腹ぽっこりのケロの消化器を使った踊り方。
下腹部は副腎、上腹部は腎。腎はバッテンに使って頭を支えるようにウォークすると、あららお腹が引き締まります。副腎で絨毯の繊毛をぬうようにウォークします。
そして左右の肩と臀部を加えて肩と臀部が広がれば、副腎と腎は収縮するなど外側の4点と内側の4点を使っていく。で、二つ目のお題から「私」がたくさん出てきて、文章表現するのが大変なことばかりで頭を抱えてしまいました。ケロなりに理解できたこと。
それは「わたしが書く」「私が鉛筆を持って紙に書く」
「わたし」は、死んでからも残る。「私」は肉体なので死んだら残らない。
それでルンバは一つ一つのステップや振りに「わたしがいる」ことを踊るということ。
で、手足の薬指です。ここは自分。ルンバはここを大事にして、他の指で踊るということ。
タンゴは逆に、肉体を合わせて「わたし」は一緒に踊らない。だから薬指を使って踊るということを理解しました。なんていうステップか?分かりませんが。。。ケロが半拍ずつ遅れてしまうステップ。今日はそこを徹底的に治していただきました。
修正ポイントがこうです。背骨に「わたし」を閉じ込めて、内臓と引き離して踊る。わたしは常に先生の横にいるようにする。足裏は床に粘着したように下肢の前面を使ってスクスク進めるけれど太ももから上は背骨と同じように置いておくということです。ホース&カートの理論だそうです。これね〜ほんと大変。どうしても先生のボディについていくことばかり(先生曰く、ケロのダンスは窓ガラスに張り付いたカエルだそうです。おいおいd( ̄  ̄)
だから、完璧な修正が必要です。そこで手足の薬指を使うことで何とか修正。
薬指の凄さが実感できました。マーカスもドニーもここを使うことを知っていたらしい。
次も薬指ダンスやってみます。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
二つの動き (木曜日, 04 5月 2023)
♂猫あんこに「おかあちゃん、酔っぱらって寝っちゃったよ~ごめんなぁ」謝ってみた。
連休の初日、BBQをして昼ビールを沢山いただき、日頃の疲れも加えて昨夕から今朝まで12時間も寝てしまいました~( *´艸`) で、今日は仕事に出てきています。
職場からブログをアップします~
はるえ先生のレッスン。今回のお題は2アクションで踊ることでした。ケロのダンスが手一本のワンアクション。手を出した時にそれを手先から身体にむかって戻すアクション。
手を上に上げた時に、すぅっと身体の真ん中を通って下に下がるアクション。。。と一つのアクションだと寂しいダンスになりますが、2アクションで踊ることによって表現が豊かになりました。
スクールメイツのお題も二つの動き。副腎と腎をふたつの動きにするということ。それがkissinng the floor 床にそっと優しくキスするように。
腎で床を踏みつけないようにすることだそうです。その為にカップルなら、相手の足裏を借りること。と言っていました。 はるえ先生の2アクションも校長先生のふたつの動きも何か共通点があるかと思います。また学習を重ねていきたいです。
校長先生、はるえせんせい、ありがとうございました~ケロケロ!(^^)!
不思議なスカスカ感覚 (土曜日, 29 4月 2023 22:31)
新緑の候・・・いよいよ新事業開所まで残すところ一月になりました。市長宛に開所式の案内の季語です。その通り、良い季節だなぁ〜。
朝の通勤途中、山々の新緑を見ながらウキウキしました。
で、今日からまた暑くなって。これもまた校長先生が・・・したそうですʅ(◞‿◟)ʃ
ルンバレッスンのお題は、その先生が行った中つ国の床に立つことではない縦のライン。垂直。下を向く姿。横のライン。水平の神様のライン。上を向く姿。この二つのラインが必要ということ。そして力を抜いて踊るために胸骨の右は下がっても胸骨の左は常に、絶対、上に上げておく。そして力を抜いて踊るために相手の足の裏を借りて踊るということでした。
タンゴレッスンでも同じ。雲の下に足が突き抜けないようにする。その為には前腕、下肢の末端で踊るのではなくて、左右の上下肢の節々から中央に向けて右足なら左足にと使う。
で、鎖骨、肩甲骨の肩関節から下にむけて、肋骨下から上に向けて合わさるところ。
ここを意識して踊ると・・・スカスカの不思議な感覚でしたが校長先生が「それでいい」と言いました。何故ならケロはいつも先生の肉体に合わせて踊ろうとしているからダメだそうです。このスカスカ、う〜ん表現が違うかもしれない。何にも囚われないのに先生と絡んで踊れる混沌とした感覚。これが重力と浮力と遠心力のことだそうです。
またこの感覚に触れることが出来れば。。。次のレッスンが楽しみです。
そして、今日の大事なことはケロが踊っているときに自分を見失ってしまう。ケロケロ〜と。そこで子宮とバストと目の使い方を教わりました。。子宮からバストはバッテン。バストから目は真っ直ぐにつなげます。特に子宮に目をつけて四方八方を見るように踊りました。ちょっとだけケロ自身のダンスが踊れるようになりました。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。無花果、万歳〜!( ✌︎'ω')✌︎
天空の雲の上と下のダンチな足裏 (木曜日, 27 4月 2023 23:12)
ちょっと!ちょっと!今日のブログテーマ。これだけで今日のお題が凝縮されたビンゴなテーマが出来ました。やったね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
と言ってもレッスンを受けていないと分からないと思いますので書きます。
ルンバレッスン。右足裏に湧泉は自分のために使う。女性の強さ。左足の湧泉は相手との距離を合わせる。女性の弱さ。この左右の足の差。これが天空の雲の上と下。つまり左足は雲の上に、右足は雲の下にダンチに違えて立つということ。ルンバはその狭間も見せながら踊る。神様と人間の間のこと。右足湧泉から取り入れたものを子宮まで引き上げてそれを頭蓋までに止める。そして左足湧泉から周りに巻いていく感じです。
タンゴも同じ。左足は雲の上。右足は雲の下なのですが。タンゴは先生の左足を借りて自分の左足を使って踊るということ。だから雲の上で踊る。絶対に雲の下に足を出すようなことはしないようにして踊る。だから自分の左足で右足をコントロールするということです。
で、スタンダートは頭蓋でなく頭脳まで届かせる。さらに小脳をフリーにしておくということです。ドラッグの時に女性の頭をフリフリするけれどそれは恥骨を固定するのであって頭を固めてフリフリしているのでないということが分かりました。
で、で、今日のこのお題の深さは、別のところにありました。それは先日の30℃の気温から翌日、ストーブを使うほどの寒さが続いたことです。それは校長先生でした。
校長先生は、昔の日本、中つ国時代の神様の戦いの後のたくさんの屍の鎮魂を行ったことで冷気が地表から水蒸気のように上がったということです。だから、神様への鎮魂だそうです。今度の今踊もこの足裏を使って、この日本の本当の良さを分かって踊ることが大事だそうです。左右の足裏をダンチにする立ち姿は、とても神秘的です。西欧のダンサーにも理解できないそうです。この国に居る者が共有できる素晴らしさだそうです。
きゃぁあああ〜今夜は眠れそうにもないくらい奥深いことを教わりました(今すぐ寝ちゃうけど( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日も素晴らしいお題をいただきました。感謝です。
ありがとうございます〜ケロケロ 次もダンチガイでやってみます。
誇らしい恥骨( ✌︎'ω')✌︎ (土曜日, 22 4月 2023 22:29)
4月1日から朝と夕の勤務時間が30分ずつ伸びて、朝の出勤が早くなりました。加えて「ケロさんと一緒に働きたい」と言ってくれた次男の友人をこの3週間、我が家に寝泊まりさせて介護研修に出しました。彼の気持ちに応えるために、朝ご飯もしっかり食べさせて送り出しました。「もっと早く介護の勉強すれば良かった」と彼の姿勢も変化していくことが分かってケロ自身も努力して良かったなぁと。やはり学ぶことは良いことです。
今日もケロは校長先生のレッスンを受けてダンスがまたまた大好きになりました。
そのお題が恥ずかしくない誇らしい恥骨です。うふふ、、、恥ずかしくない( ◠‿◠ )
ルンバレッスン。今日の最初のお題は大腿骨、腓骨、脛骨、膝蓋骨の四つをバラバラにする。その上の大腿骨頸部、恥骨、坐骨、尾てい骨、寛骨をバラバラにする。この考えをもとに恥骨は頭と同様に身体中に指令を出す箇所であること。だから恥骨発で踊ること。
(因みに後に分かったことは、首から上の頭で指令をするのは神様の領域、恥骨は人の領域)で、先生の恥骨とケロの恥骨のスワッピングで踊るということです。
タンゴもそのようにしてステップをしていく。スタンディングスピンの違い、スタンダートはリーダーが女性の恥骨を回す。ラテンは双方の恥骨を回す。だから頭の位置もカップルの回る姿勢も違っていることが分かりました〜なるほど٩( ᐛ )و
で、今度は上肢の骨。上腕骨、橈骨、尺骨、肘頭の骨。そして上腕骨は肩甲骨、鎖骨とそして下顎骨に関連しているということです。へぇええ〜でしょ。
で、この全ての骨を離すようにして踊る。そうするとリーダーがその離れた骨を接着するようにして女性に色々な動作を起こすようにするということ。ランジのクイクイっと頭を左横にする動きなんか、男性にしてもらっているんだぁ〜って。よく分かりました。
そしてタンゴでも女性と男性の恥骨のスワッピングで成り立って踊っていることが分かりました。凄いです。。。20歳代の看護学校時代。解剖学教科書の「恥骨」は口に出すことさえ恥ずかしかった。けれどKDSに来て、また今日のレッスンで「恥骨」を誇らしくしなさいと先生が言ったのでそのようにすると、自分がシュッとした姿勢でアップライトに天に向かって生きている感じがしました。とても大事なこと。
校長先生、今日も大事なこといただきました。ありがとうございました〜。
恥骨を使ってワルツも踊ってみたくなりました。。。ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎
遠心力を習ってのぉ〜花笠音頭(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 20 4月 2023 22:43)
出勤するの嫌だなぁ〜スタッフの言動にむかっときてどうゆうふうに振る舞えばいいか?求心力の無い管理者ケロの悩み・・・そこで先日のスクールメイツのお題。重力と浮力がガチンコ良かったです。自分を見失わず、それを大事にして過ごしていたら周りがケロに気を使うようになりました。。。校長先生に感謝! で、今日のレッスンのお題は「遠心力」でした。
ルンバレッスン。先生の膝蓋骨を使ったり、ケロの膝蓋骨を使ってもらったりしながら二人でステップを踊るということ。そして膝蓋骨の下を横に使うことを教わりました。膝蓋の蓋は頭蓋の蓋。つまり頭と連動しているとも言っていました。またケロの苦手なスウイブルステップは足の母趾球と子趾球を使うと、あらら〜出来ました。
タンゴレッスンではこの母趾球と子趾球が手に移り、肘の頭になりました。で、手の子趾球から情報を入力して頭に繋げて、母趾球で出力します。この動きが大事だそうです。
ちなみに手は入力、足は出力。人は手からの情報を神様の情報を入力すれば良いのに周りに人間の言うことを入力してしまうので、とぼれて死んでしまうそうです。
深いなぁ〜ケロも毎日が元気でいられるように神様良い情報を多く入力できるようにしたいです。その為に先生がこの子趾球から頭、目を通って母趾球に繋げる運動・・・
そう!花笠音頭が良いそうです。それも椅子に座って両手をリズムに合わせて、くるくるぱっ!と左右に動かすだけ。デイサービスの高齢者のレクレーションに最適だそうです。
そうすると頭の横も使えるようになって、ボケ防止になります。今日は不老長寿のための遠心力を最後は花笠音頭で教わりました。ちゃんちゃんがチャン!
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
表現とは、自分を踊らないこと。 (火曜日, 18 4月 2023 22:59)
今夜は、マヤさんが寝過ごしてスクールメイツにやってきませんでした。。。
お疲れのようです。。。はるえ先生のバナナチョコケーキも、ロンダさんのライムパイケーキも食べられなかったマヤさんのために、ブログを細く書いてあげようと思います
ケロって、優しいなぁ ʅ(◞‿◟)ʃ
はるえ先生の新時代レッスンです。今日のお題は上肢を一本にして踊るケロについて
軌跡のダンスが見えないということで「指5本、前腕2本の骨がある、上腕1本」という「5.2.1」の動きを見せて踊ることを教わりました。ちょっとだけダンスにキレが出てきたかなぁ。。。そして力をスゥ〜と抜くことだそうです。それが次の動きになるしダンスの緩急が見えるようになるということでした。次もやってみます。
スクールメイツの今日のお題は、ダンスの表現、演技をどのようにするか?
それは「重力(地球)・浮力(太陽)・遠心力(月)」この3つのことだそうです。
そして重力とはボディの左側。そして首から膝上まで。浮力とはボディの右側。そして首から上の部分。遠心力とは膝下だそうです。
この三つの箇所を表現して踊る。例えば先生に卒業証書をもらう場面は、子供なので遠心力の膝下で歩き、膝下でお辞儀をする。両手で仰ぎ、ルンバウォークする場面は重力なんて教えてもらって、とこんなものは要らないと手で払う。ターンをするときは重力の速さできっちり回る。そして浮力はどこにあるのだろうと左右を見渡し探す。皆んなで両手を上げてフロアを駆け回るときは重力を観客に見せて、浮力で進む。円になったまま両手を上げるときは完全浮力を上げる。首から上の浮力を表現すると、はるえ先生が「簡単なステップなのにとても高貴なダンスに見えました」と言っていました。良かったです。
今日のお題は「自分を表現しないこと。自分発で踊らないこと」「重力・浮力・遠心力を踊っている自分を見せること」だそうです。個人デモでそれを生かすようにすることと言われました。大事なことですね。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎
抜く力と膝頭の人形遊び・・・って何のこっちゃ(*´-`) (金曜日, 14 4月 2023 23:30)
新規事業の開設まであと一月半・・・毎日が飽和状態です。ぷくぷくぷくぷく・・・溶けるんか〜い!? ケロの覚悟はどんなに大変になっても今踊まで頑張ろうっと思う。
レッスンが無かったら、きっとメンタルやられてしまっているだろうなぁ・・・ϵ( 'Θ' )϶
と思いながら、今日もレッスンに向かいました。
ルンバレッスンです。今日のお題は「力を抜くことで」「違った力が生まれる」ということ。これまで踊っていて、ここで「決めっ!」という力は要らない。羊水の中を潜水するような力の抜き加減で踊る感じかな?。膝頭の抜きと肘関節にある二つの頭。どちらかに力を入れたら、片方を抜くという感じ。その動きによってシナもできるし、顔の表情も変わる。あ〜不思議ダァ〜(*´◒`*)
タンゴレッスンも力を抜く。それは副腎と腎を活発に動かすということがルンバでわかったから。タンゴでもやってみる。でタンゴのお題は膝頭に、小さなお人形を横たえて膝後ろにお人形の足があってそれを動かすということ。ケロなりに考えた( ✌︎'ω')✌︎乗っていない足の人形を遊ばせてみようと。そしてそれを先生の人形とも遊ばせてみせる。
まだまだ練習が必要だけれど、これはよく理解できました。というか遊ばせるから自分も遊び感覚で力が入らないで踊れることが分かりました。で、びっくりです。
首のスタイルがこの膝頭に関連して、首の部分があるということ。その膝の首を認識するには膝関節の空間が必要だけれど。そこでまたその膝空間で遊んでみるとケロの首のスタイルが良いところにいくんだなぁ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ って思っている。ちょっとでも力が入るとダメです
今日は力を抜くことと膝頭の人形遊びを教わりました。へたっていた気力もこの空間と力の抜き加減を知ることで回復してきています。校長先生のおかげです。
今日もありがとうございました〜ケロケロ ٩( ᐛ )و ツボクサも効いている。。。