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調教されるケロ٩( ᐛ )و (金曜日, 01 7月 2022 00:45)
今日も2時間スローフォックスをお願いしました〜 まだまだスローが踊れない、不安ばかりなので今踊まで追加のレッスンを入れて踊り込みたいと思います。 最初のお題は、胃袋にご飯を入れた時に重みをまっすぐにして踊ること。 膝が曲がった状態ですが?それで良いと校長先生が言っていました。 そして恥骨にまっすぐに下ろした重みの両サイドの足、左右の寛骨は上に上げながら踊るおいうことです。ひえ〜。今まで踊っていたダンスと全く違います。 そしてその重みを床の下まで下ろして踊るということ。そうすると膝を曲げても床にちかくならないということです。 二つ目のお題は、物凄く良くわかった。胃の外壁で踊るということ。それは胃の中を包むということ。包む感じはどこにも当たらないということ。床も滑るように進めていく。 どうしてもケロは床を踏みつけてしまいます。そこでずっと前に先生のレッスンで言われた四天王が怖い顔で邪鬼を踏みつけている、けれど足をそっと浮かしている。そのことをイメージしました。ちょっと上手くいきました。 三つ目のお題は、肩、鎖骨を合わせるということ。先生の鎖骨の端から出ないようにする。その枠の中で踊るということです。そこでケロの欠点。。。ケロはどうしても自由に動き回ってしまうようです。じっとしていない。だから先生が「ダンスというより調教している」と言っていました。リーダーと2人で漬物石の重力を使って滑るように踊ることがスローの良さのようです。また次のレッスンでも調教されます・・・(T ^ T) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ケロナースは不感症だった(T ^ T) (水曜日, 29 6月 2022 23:05)
水曜日の夜は校長先生のレッスンはお休みなのですが、お願いして、全然踊れないスローのレッスンを入れていただきました。感謝、感謝、感謝(๑>◡<๑) 今年のケロは色々な面で停滞気味。そして還暦前にしてこのまま同じように生きていたら駄目だなぁ。何処かで切り替えなくっちゃ。でもどうやって?とずっと苦しんでいました。 今日、先生にお願いしたことでちょっと見えてきました。それは・・・ 人生を看護師として生きてきたことによる弊害。女性ホルモンを凛々しくして生きてきたこと。(男性ホルモンが無い!?)そしてナース特有の感情労働。泣きたいくらい辛い時も患者の前では平静に仕事をこなすということ。校長先生が「ダンスは感情を表現しなくちゃ」「ケロさんは不感症」と言われました。あ〜、マヤさんもMOMOさんもだよ〜うしし^ ^ これからは、普通の女性として人として生き直すことがケロの目標です。 終末期の看取りや認知症や高齢者、障害者、難病患者さんのためにはエキスパートでいたいと思うけれど、ひとりの人間として女性としては、偏っているな〜普通でいたいな〜 今日のお題は「女性ホルモンと男性ホルモン」「内分泌と外分泌」でした。で、けろは内分泌の周りに脂肪がついていると。痩せろということでなくて排水が詰まっているそうです。 でこれからの目標はこの内分泌の通りを良くすること。 それは顎先発で外を通って恥骨に巡り、そこから生殖器、腸、胃、肺などを通ってまた顎先に戻る。また顎先から発信されて恥骨に戻る。この循環です。 そして胃から背骨の神経に広がっていくことも大事。尾骶骨から下に広がりを見せることも。反対に背骨から上に上がって見せることも。 なんだかまだ覚えたてで不感症のケロにとって未知の世界?いやいやきっと昔の昔、若い頃には男性ホルモンもまだあって女性ホルモンも当然あって。イキイキピチピチとしていたと思います。ところが大人社会の中で、看護人生の中で何処かに置いてきてしまったようです。スローは男性は女性ホルモンでパートナーの男性ホルモンを踊らせる。女性は男性ホルモンでリーダーの女性ホルモンをつかせて踊ることもするそうです。この男性、女性ホルモンの二つが外分泌としてしっかり持っていること。つまり男性ホルモンって何?それは「距離感」だそうです。。。う〜んとリーダーにべったりついて踊ると違って、女性が男性ホルモンを使って踊るということ。そうすることでトップが大きく見えるそうです。 明日のレッスンでも内分泌、外分泌の修行をしていきます。 校長先生、今日はありがとうございました。ケロケロ
スクールメイツのタンゴは足で繋がって踊る (火曜日, 28 6月 2022 22:57)
今までの幾つも仕事を抱えた状態から、際限のない仕事量だけれど、仕事部屋も変わって、あらゆる重責から少しだけ解放されて、お昼休みもちゃんと取るようにして・・・ だっけど!暑いなぁ! (T ^ T) この夏超えられるのだろうか? 胃の底上げて頑張ろうっ と思っていたら校長先生にその左右横の網も上げてと言われました。やったるぞぉ。 ٩( 'ω' )و 今日のスクールメイツは全員出席でした。良かったなぁ。エンディングまで通しました。 はるえ先生が「みんながみんなのステップを見て踊っている」と言っていました。バラバラのようです。 校長先生は「最後までタンゴらしく踊るように」と言われました。頻繁に違うものが入るらしい・・・何?何?何? で、タンゴは手で踊らない。腸と生殖器と臀部と膝上。この四つで踊る。そして相手と足で繋がるということです。MOMOさんと練習です。これならドラッグも上手くできそうです。足を繋げてMOMOリーダーは一生懸命にケロを踊らせようとします。ケロもリード&フォローでMOMOリーダーに踊ってもらおうと思います。 センターで踊るから格好良く踊りたいです。( ✌︎'ω')✌︎ 今踊まで頑張ります。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2022今踊前のスリムチャンス。今年こそ٩( ᐛ )و (日曜日, 26 6月 2022 17:32)
今踊前のスリムチャンスです。毎回、結果を出せないケロです 校長先生も今度こそって、思っているんでしょうね〜(*´◒`*) 痩せるお題でした。それは胃の底を大網(消化器を包む脂肪の網のことです)を使って上に引き上げるようにということでした。 そうすることで癒着していた大網が緩んで、その脂肪がストレッチして痩せるかも?! そして胃の外壁と胃の中壁を使ってトレーニングです。出た汗は胃の中からの汗だそうです。頭がクラクラします。ほけ〜っと。違う世界に行ってしまったようです。 で爪の使い方。若いキヨさんは爪の白いところを使って消化器に届くように運動していますがケロたちは、もう、もうただただ動いているだけ・・・それでは痩せない。 消化器に届かせるようにして爪を使っていきます。 この間のレッスンで教わったことが今日整理できました。 それは相手と胃の外壁を合わせて、胃に中で踊るということ。爪の部分のアナログ世界。 スローは胃の外と中とステップによって使い分けるので難しいということでした。 なるほどです。(^.^)次のレッスンの時にまたやってみようと思います。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜 今年こそ、痩せそうな気がしますが、、、ソフトクリームが美味しいです( 'Θ' )ケロケロ
気管支分岐部から左右のずれ (土曜日, 25 6月 2022 23:03)
95歳のおばあちゃんが昨日、施設入所となりました。服や下着、タオルなど全てに名前を書いて持ち込みました。コロナ感染対策のために次に会えるのは3ヶ月の、それもリモート面会10分だけです。早くコロナが終息してほしいです。ϵ( 'Θ' )϶ 1時間目のはるえ先生のレッスンです。ピエロケロ頑張ります。٩( ᐛ )و モダンは手を離したステップでも手を組んだ時のように、リードして踊るということ。 それが二人の外の空間を見せて踊るということ。例えば、マンボのベーシックステップでもその空気を動かすことで相手に伝わり、足を後退させたり、前進させたりできるということ。足だけで前後にしても動けない。うんうん、確かに。。。だから空気を動かす大事だな。 校長先生とのアルゼンチンタンゴ。今まで背中を意識して踊っていましたが、今日はフロントの作り方を教わりました。それは気管支分岐点、左右に分かれる枝の内腔、それを上下にすること。それも右左だから4つの動きになるということです。 アルゼンチンタンゴはトップバストから、この分岐点の枝の間の狭い空間で踊るということでした。 スローフォックスは全然ダメ。前回の胃の上下を細くして踊ろうとか、色々と考えているうちによく分からなくなってしまいました。とほほ(T . T) で足指以外のデジタル部分の横棒で踊ることの復習です。横で踊るって難しい。どうしても前後になってしまいます。そこで気管支分岐点の左右の枝です。これを前後でなく、左右にずらすということ。そうすることでバックのネックと腰のラインが自然にずれてくる。横が使えてくる。そして分岐点から上はアナログの部分で自分で魅せるところです。 トップバストから分岐点、肩ライン、上顎。この三層を高い位置で維持して踊ります。高い位置とは先生がお盆の上に乗せて踊るようにするからだそうです。 スローは本当に難しいです。でも本当にスローを踊ろうとするからだろうなぁ、 足だけで踊っているスローと違うからだろうなぁ、スローで何を魅せるのか? 悔しいから、もう少しやってみなくちゃです。校長先生にお願いして来週のレッスンを増やしていただきました。先生のお休みの日のレッスンです。有難いです。よろしくお願いします。校長先生、はるえ先生今日も大変ありがとうございました。ケロケロ 明日は今踊前のスリムチャンスです。じりん先生も頑張りましょう。。。( ✌︎'ω')✌︎
100%のフルボディで踊らない (木曜日, 23 6月 2022 23:51)
女も外に出たら、毎日が闘い。特に医療や介護現場は女性の多い職場なのでね〜。 ましてや人の命や健康を携わるので責任重大です。だからこそチームワーク、役割分担が大事なのだけれど・・・ 今日の久しぶりの個人レッスン。新しいお題を沢山いただきました。 幸せだったなぁ(*´◒`*) アルゼンチンタンゴのお題は、先日のスクールメイツの指以外の踵までの串差し横棒 その部分以外の手足の指の部分をどう使うか教わりました。串差し部分の足の甲や手のひら部分が肉体で、自分で真っ直ぐ作るところ。指の部分は機能するところでリードを受けるところ。それも手指が右耳。足指が左耳につながる。だから身体の中心で踊ることはないということです。指の引っかかりって大事だな〜 次のお題は、ラインをどう見せるか?その掌部分は胃に当たります。胃の半分にして上下を別々にして細くする。アルゼンチンタンゴは胃の半分下の太ったところを合わせる スローは上下を別々に細くしていくとフルボディで踊る、苦しさがないです そして左右の肺、肋骨。それも肋骨上部は胸骨に、肋骨下部は腰骨につなげて 先生のそれと合わせて串差しのようにして、、、 そしてスウエイのことも理解できました。左右の肺の部屋の上部、もしくは下部を潰して平行四辺形をつぶす感じ。それに上下の肋骨の合わせているところ、下の上と上の下。その境に肩のラインを合わせてみるということ。今日は大、大、大収穫です! ケロのレッスン後はMOMOさんとヤマさんのレッスンを見学。 スクールっていいな、学ぶっていいな。幸せな空間だなぁ〜 校長先生、今日も大変ありがとうございました〜次も頑張りますケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
足が乗っている、乗っていない、の合流点 (火曜日, 21 6月 2022 23:08)
ケロの仕事の話 6年間背負ってきた責任から解放されました。次世代の職員に任務交代です。 今日、今まで不安で捨てられなかった資料の山を全部処分出来ました。 「な〜んだ、自分だけが怖くて捨てることが出来なかっただけなんだ〜」と。立場が変わると大事に保管していた資料もただのゴミなんですね〜。 で、今までの宝を捨てた分、いやそれ以上の新しいモノをこれからどんどん手に入れていきたい。。。還暦間近でもケロの新たな人生はまだまだ欲張りです。にゃはは〜( ´∀`) スクールメイツに行きました。MOMOさんと踊ることも楽しみです。 今日は校長先生が「はい、最初から」と何度も言ってくれたので、たくさん踊れたので楽しかったです。それにどんどん新しいステップが追加されて・・・そうそう、この感じ。 今日のお題は、はるえ先生が生徒さんの横が使えていない=校長先生のお題、足が乗っている、乗っていないの合流点です。 足指の部分を外しての踵までの部分、横に串刺しのように横棒を相手と合わせて踊るということ。兎角、私たちは前後のまっすぐの棒で床に立ってしまいますが、そうすると一つの動作しか出来ない。このくし刺し横棒を使って踊ると相手との組体操みたい。。。 体がバラバラに動けるということです。リーダーMOMOさんの横棒を意識して踊りました。自分自身のふらつきも少なくなります。 個人レッスンでもやってみよ〜っと。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。次もよろしくお願いします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
水の中に足を入れて踊る (日曜日, 12 6月 2022 15:22)
1時間目のはるえ先生のブラックシューズです。 スローの合わせところが耳でした。二人の二つの耳を平行四辺形のようにして踊るようにしました。そうすると「スロー」なのに伸びのある速いダンスに踊れるようになると言うことです。憧れますがリーダーケロはまだまだ出来ません(T . T) 2時間目のアルゼンチンタンゴは、前回の先生の右手につくということを意識して踊ってみたら、自分が何をしたら良いかが理解できて最後まで迷わずに踊れました。 今回のお題はスローで教わった気管支上が筋肉、気管支上が関節の逆の動きということ。そして、足の使い方ですがつま先ではなくて踵に集めてくる動きを練習しました。 そして一白水星のケロに対して、先生は床の上に立つのでなくて床の下にある水の中に足を入れて踊ることを教えてくれました。ただし左足は水の中だけれど、右足は浮き輪をつけて浮く足。 3時間目のスローはその水の中に足を入れて踊りました。なんとか先生についていくことができました。じりん先生とマヤさんも同じようにワルツで練習していました。難しいようです。校長先生も「水」ということは今まで考えたことは無かったようです。 またダンスが進化していきます。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
気管支の上と下 (木曜日, 09 6月 2022 21:50)
1時間目のアルゼンチンタンゴのお題はアラベスクライン アラベスクとは唐草模様。。。ガウチョのステップもリーダーとアラベスクのラインでからまるようにすると言うことでした。 2時間目のスローもアラベスクラインで足を運ぶように言われましたが、もうそこで撃沈です。 そして今日のお題は気管支の上は筋肉で、気管支の下は関節で踊ると言うこと。 そこを先生と合わせて踊る。両腕も同じように二層にしていきます。 そうすると少しは上下だけのボディではなくて弾力があるようなダンスを踊れました。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
内分泌と呼吸 (火曜日, 07 6月 2022 22:58)
先日の日曜日、朝5時に起きて診療所の草取りに出かけました。早朝から大勢の会員さんたちが集まって診療所の敷地を綺麗にしてくれました。蛇塚のある藤の木もさっぱりと剪定されて弁財天様もとても喜んでいました。診療所やデイサービスを地域の方々が支援して、とても嬉しい!また頑張ろう! そして今月はスクールの草取り、梅もぎがあるのでまた楽しみです。( ◠‿◠ ) スクールメイツの今日のお題は、外とつながる呼吸と自分の中の内分泌でした。 校長先生曰く「スクールでは呼吸のダンスを教えてきたから、そろそろ内分泌のダンスを理解しようと」と言うことです。どうも先日の個人レッスンの内分泌とはまた違うのか? 内分泌は自分を強くして、こっちに来いというリーダー的な動きとも言っていました。 そして内分泌は身体のあちこちにあるようです。右脳、左脳、そして臍。 また右脳と左脳が分かれているのに動いていないナースダンサーの3人・・・٩( ᐛ )و どうやって使い分けるのか?それは左右の上肢を頭につなげると言うこと。前腕を動かしても頭は動かない。左右の上肢を使って左右の脳みそを動かす。ほほぉおお〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 内分泌はまだまだ修行が必要です。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
右肩と左肩の二重構造で踊るダンスの方がええよ٩( ᐛ )و (土曜日, 04 6月 2022 23:20)
生きているうちには本当に毎日、毎日色々なことがある。 ましてやケロの年になると人との死別が多くなって切ないなぁ〜。で、ケロは考えました。 「とにかく、これからも逞しく生きていこう!」「それも楽しく生きていこう!」と。 そうそう長いようで短い人生だから。120歳までもっとダンス踊らなくちゃ。。。 と言うことではるえ先生のレッスンです。今日のお題は外の景色を変えるように踊ると言うことと、左手の肘の外はパートナーの左手の肘に外に繋がるように言うことでした。 ダンスが広がる感じがします。 校長先生のアルゼンチンタンゴ。一発目のフニッシュ、右足上げが決まったあ!と思ったら太ももの肉離れの痛みが・・・いててててて(T . T) でも大丈夫です。楽しく生きていくんだから・・・で今日のお題は筋肉ではなくて臍の後ろの内分泌を使って踊ること。それは観ている人たちに「良かったね〜」ではなくて「また観てみたい」と思わせるダンスだそうです。頑張ろう。。。 スローは内分泌で踊るな〜んて程遠いわ〜、重いスローでした。自分でも分かります。 そして今日のお題は右肩に自分の頭の重みを受けて。左肩に身体のステップをつなげての二重構造。先生のそれと合わせるのだけれど。左肩は点。右肩は線。ケロは左右同じ肩でついていましたがそれではダメ。左右の肩の使い方を教わりました。良かったなぁ。 まだまだダンスは奥深い、だから頑張って生きていこうっと! ところで今日もMOMOさんは体調不良で、校長先生の治療レッスンを受けました。 帰る頃にはすっかり元気になって良かったですコンコン 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
何よりも宇宙の真理を! (木曜日, 02 6月 2022 23:34)
だめだぁʅ(◞‿◟)ʃ 今日の夕方、リモートで看護師であり名誉教授である方の学習会がありました。若いドクターが「感動して涙が出ました」と感想を述べていましたが。。。 ケロにはまああああああったく感じるものがありませんでした。年を取ったからか? いえいえ、校長先生の宇宙の真理のレッスンを受けているケロは、他の人間界の話に興味が無くなっているのが分かります。今日の校長先生のレッスンもとても良かったぁ〜。自分も周りも元気に幸せになる、そんなダンスレッスンをいただきました。ルンルン♪( ´θ`) アルゼンチンタンゴは、足の魅せ方、使い方。それは上からだけと下からだけと上下双方からの足の使い方があるということ。一本ではない。そしてケロの顔のこと。ケロケロカエル顔のことではないです。生殖細胞と肉体細胞のことで顔の前と後ろの使い方。その境は内耳です。例えば虚は左内耳、実は右内耳。そこで顔の横を作ると必然的にボデイの横も造られる感じでした。もう一つ大事なことはケロはどうしても内から外に見せようとしている。その反対、外から内に向かって踊るということ。これって先生のレッスンを受けないとわからないと思います。とても大事なこと。 スローのレッスン。毎日仕事の山をこなしているけろ、重いそうです。で、どうやって克服するか?神様の座標軸と人間の座標軸を一つにまとめない。平行にずらす。 それはまた横隔膜の精神と肉体のズレにも通じているようでした。横隔膜を縮めてずらすと。うふふのふ〜。凄いですよ〜肩のずれや抹消までのずれに繋げるのだけれども先生の言う「ケツ」から( ◠‿◠ )。。。観ている人たちの可能性を創出させると言っていました。 だから校長先生が言う大宇宙と小宇宙の真理を勉強することは自分にとっても周りにとっても幸せだと思うんです。 先生のレッスンを受けることで何よりもケロはとても元気になります。あ〜良かった。良かった。校長先生、今日もありがとうございました〜踊るって楽しいです(*´◒`*)ケロ
オフで踊ること (火曜日, 31 5月 2022 23:26)
スクールメイツから帰宅後、23時の遅い夕食を取りながら新聞のお悔やみ欄を見ていたら。。。ケロがお世話になったお婆ちゃん看護師さんの名前が・・・そうか、そうか。 彼女は70歳過ぎて耳が遠くなって医師の口頭指示が聞こえにくくなっても、一生懸命働いて、若い看護師をいつも温かい目で見守ってくれていたなあ〜ケロの愛する看護師さんだった。。。いつか自分もあんなふうにふうに年を取って看護師として働きたいなぁっていつも思っていました。合掌。 で今日は2時間かかる理事会も1時間半で終わらせて???スクールメイツに参加しました。前回のPSSのステップをMOMOさんと習得しなければ! レッスン開始前にMOMOさんとハルエ先生に教わって予習です。先生、ありがとうございました=イメージが掴めました( ◠‿◠ ) で、今日のお題はオフバランスで踊ると言うこと。床にオンした状態では踊れない。 全てがオフバランスで踊ります。オンは二人のホールドの上だそうです。だからその下のボディは自由にスウエイがかかる状態です。 そして今日のケロにとっての目玉はキャピ〜ん! ダンスは同じところで踊らない。次のステップが例え同じ脚の位置であっても違うように踊るということ。そうでないと次のダンスが出来ないということでした。 あ〜なんか分かるなぁ〜。特にダンスをケロの人生の1番にして変えたこと。今日の理事会の運営もそうだけど。いつまでも仕事を一番にしていたら自分が破滅しちゃうということ。幸せになるには自分で変化させなくちゃ。そうシンカしない・深化・新化・進化。って「シンカ」だけでもこんなに漢字がたくさんあるなぁ〜。 はるえ先生の予習させていただいたのでPSSも出来ました〜。ヤッタァとMOMOさんとガッツポーズ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生。ハルエ先生、今日もありがとうございました。
ダンスの醍醐味が満載でした=!!! (土曜日, 28 5月 2022 22:58)
前回のレッスンで校長先生に切ってもらったケロの頭の中はとても風通しが良くなりました。スースーしてます。元気です。 前回。「これからの生き方を変える」と宣言しました。このままの生き方を続けていたらも120歳まで身体がもたない。1に仕事、2ダンスを 1に自分の健康や生き方にためになるダンス。2に仕事。そうそう、コロナ前と同じじゃいけないよと先生も言っていた。世界も宇宙も変わる。だからケロも変わらなくちゃ・・・ そのほうが周りも幸せになる気がします。(*´◒`*) そして1にダンスにしたケロ。今日の3時間のレッスンはダンスの醍醐味が満載でした。 すっごく幸せ!もっともっとダンスを踊りたいし知りたい気持ちが倍増です。 はるえ先生のレッスンでは両手のバランスがどうしても落ちてしまうケロです。はるえ先生が胸骨突起を境に左右に部屋があって渡り廊下で行ったり来たりするだけで、一つにしないこと。そして音楽の取り方。上から聞いた音楽を喉仏を通してお終いにする。耳の横を降りてきた音楽を肋骨横で外に出していく。出した先に足が来ると言うこと。 これは凄いよ。納得です( ◠‿◠ ) 校長先生のアルゼンチンタンゴ。前回の虚を合わせることを踊っていたら、最後まで迷わず踊れました。先生が虚を踊ることで無になり、その先に空があると。 虚は理解できたけれど無とは?どんな感覚なんだろう??? そしてお題は角度で踊ること。45度。90度。135度です。アルゼンチンタンゴは臀部と肩甲骨をその角度で踊ります。マヤさんのワルツは鎖骨と鼠蹊部でその角度を踊ります。 ケロのスローはちょいと特殊のようですが鼠蹊部で足を45度90度と135度はスローオーバースウエイの左足でした。 そしてケロの毛穴が前回詰まっていて、今日も毛穴のダンス。それは耳で音楽を取ることがなくなります。全身の毛穴で音楽を聴くことができます。先生と毛穴でコンタクトを取るとゾワゾワするとじりん先生が言いました。見ている人が目を追っていくダンスになるようです。そして大事なのは喉仏。私たちの首にある二本線の間で踊るのは普通。その上とその下で踊る。。。。あ〜そうすると自分でないところで踊る、ボデイ、これが無なんだ〜。 すっごいなぁ〜そしてこれを繰り返し踊ると毛穴が開放されて身体が楽になり、軽くなりました。ダンスで生きていくことは幸せですね〜.♪( ´θ`) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました=( ◠‿◠ ) 追伸:元気になったケロはマヤさん、MOMOさんに確認しました。 暮れのシスターズ再結成です。何の仮装を先生や皆にさせようか?めっちゃ楽しみです。 はるえ先生、また宜しくお願いします〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
カワサキセンセイノダンスハ、スバラシイ!!! (木曜日, 26 5月 2022 22:44)
大事な人の命を看取ると言うことは、こんなにもその後に影響するんだなぁ。。。 25年前にケロのお舅さんを自宅で看取った時も1年ほど駄目でしたが、今回も親戚のお爺さんを看取った後、心はスコーンと良くなったのに頭の中に何かが充満していて切替ができませんでした。二人ともケロのことを娘のようにと大事にしてくれたこともあって、真剣にケアしたことの反動。抜けきれなかったと思います。校長先生もそう言っていました。 今日、2週間ぶりに個人レッスンに行きました。お爺さんでいっぱいになっているケロの頭の中を先生が斬って余白をつくってくれました。初めて涙が出てお爺さんが成仏してくれたのがわかりました。ケロの体の中からお線香の匂いもすると・・・毛穴からそれを抜けるようにとレッスンをしていただきました。 アルゼンチンタンゴ。前回の盲腸の虚の部分です。パソコンで言うとギガの空き容量。 ここを舞踊という入力をして頭につなげて「空」を踊ると言うこと。実で踊らない。 この虚。ギガを先生と合わせて踊るようにしました ギガは体の窪みも使います。ケロがここが細くなってほしいというウエストの窪みなどもそうです。痩せるそうです。一番期待したいところです( ◠‿◠ ) スローも虚で踊るようにしたいのですがなかなか難しいです。今の仕事が実を求められるから・・・そこで先生からケロの悪戯こいてた時代の過去をから未来につなげるようにしなさいと言われました。過去は尻尾をリーダーに掴ませるように踊る。 そして未来は1年単位の未来を見せる。そうすると観客にも分かりやすい そして時間軸はXとY軸だけでなく、Zの横バランスがあって、そのバランスを持っていつでも安定飛行することが大事だそうです。 本当にカワサキセンセイノダンスハ、スバラシイです!!! ケロの頭の中も余白ができて生き延びた〜嬉しい。元気になった。声を出して笑っている自分がいます。幸せです。先生に感謝です。ありがとうございま〜す。 またダンス踊りたい気持ちが復活してきました。良かった。良かった。 次も虚を使って舞踊修行をしていきます。よろしくお願いします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
盲腸をもうちょうっと良くしてと言いました (火曜日, 24 5月 2022 23:06)
義姉のお舅さんを自宅で看取りました。 94歳のお爺さんは老衰で一口も水が飲めない状態でしたが入院を望まず家で看取ることになりました。姉夫婦から「医者も私たち家族の言うことも聞いてくれないの。お爺さんが信頼しているのはケロさんだけ」とお願いされて、毎日仕事を終えると高速を使って介護のサポートに行き、最後はお看取りと処置を施し。義姉の親族と同じ行程で葬儀にも参列しました。山積みの仕事を整理したいと2週間レッスンをお休みさせていただきましたが、仕事に当てられたのは数日だけで、きっちり2週間このお爺いさんに引き寄せられていました〜不思議です。でも可愛がっていただいた方なので恩返しが出来て良かったと思っています。 マヤさんが「忙し人ほど色々な事が起きるんだね〜」と。うふふ、そうなのよ〜(/ _ ; ) 今日からまたレッスン再開です。修行のやり直し。頑張ろう٩( ᐛ )و 今日のお題は盲腸でした。ケロは盲腸太りだそうです。誰かさんと一緒だそうです。( ◠‿◠ ) 盲腸は虚、仏様。盲腸以外が実、神様。この虚実を交互に使って、男性と女性で分けて使って踊る事が大事と言うことでした。盲腸を使うと痩せるとも!!! で、頭がボケっとしている人はこの盲腸をパンと叩いて喝を入れる。 お笑いの「今いくよ・くるよのお姉さんたち」みたい。ボケっとしていたら、ここを叩こう。。。職場スタッフのOさんが「ケロさんはどうしていつも挑戦して走り続けているのですか?原動力は何ですか?」と聞いてきたので「患者さん、つまり周りにいる人の為」と答えました。そう、ボケっとしていられない。自分の為にも周りのためにも盲腸鍛えるぞ! はるえ先生が「盲腸を使って踊るんなら、もうちょうっと良くして」 な〜んて、キャはははあ。可愛いです。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、はるえ先生、今踊に向けてまたがんばりま〜す。よろしくお願いします(*´◒`*)
生きていくって大変だに٩( ᐛ )و (木曜日, 05 5月 2022 23:25)
ケロの連休も今日が最後。パソコンから離れて家の中の片付け、庭木の剪定など体を動かすことをしていました。で、書棚も整理してヨガの本を開いてみた・・ 「ワシのポーズ」・・・イタタタた〜。五十肩に坐骨神経痛が・・・絶不調です( T_T) 生きていくって大変だなぁと最近つくづく思います。そしてやっぱりダンスの方がいいや。。。 今日のスローのお題はネックとウエストでした。ネックの周囲を使って踊るということ。どこに集約するか「顎先」、頭てっぺんに持っていかない。さらにネックをボディに沈める。ネックを頭の方に浮かせるようにするなど上下の動きもしていきます。 そして鎖骨真ん中を閉じて、肩甲骨を開くようにする、先生の鎖骨の右左とつくところも変化するということ。で、大事なのはPPの時に右手は胃の壁で、左手は胃の壁の周りで左右の手を違えるということ。胃の真ん中は使わない。 アルゼンチンタンゴは、ネックをしっかり意識して踊ることを前提に、リーダーがウエストをリードするということを教わりました。ネックも喉仏と周囲を別々にして使います。 さらに今のケロの弱点は「胃の右上部の癒着」これが右頭部の頭痛を引き起こしているということ。右首こりと右五十肩もそれによるものなのかなぁ・・・ で胃の真ん中、胃の壁。胃の周りの壁、この三つをきちんとバラバラにすることで、頭が解放されて右、左と使えるようになります。 職業病も改善できるかも!?校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ
女は左で、男は右で、さあやってみよう! (火曜日, 03 5月 2022 23:14)
GW中のスクールメイツのレッスンです。 リーダーが3人お休みでした。それで今日は女性のダンスについて教わりました。 3歩だけステップが進んだよ〜それに美味しいプリンも頂いたよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 最初のお題はヒールを使って踊ること。とかくつま先だけで踊ってしまいますが、床から立ったダンスではそうなってしまう。上から降りてくるダンスはつま先からヒールまでの幅で外からの情報を取り入れます。そして外からの色々なストレスは手首足首までで終わりにする。ダンスもそのように踊ります 二つ目のお題は自分軸で踊るためには、女性は左軸で男性は右軸で徹底して踊るということ。ちなみにこれはスタンダートだから・・・ラテンでは男性が左軸を使うこともあるそうです。 で進んだステップはリバーストップ・コントラチェック。これは男性が上手に女性を運んでいかないと出来ないなあ〜。女性は連れて行かれるだけで良いということ。 そして最初からそこまでのステップのおさらいです。MOMOさんの代わりにはるえ先生にリーダーをお願いしたら、細かいところまで明確になりました。みんなバラバラだったステップが整理できました。来週はMOMOさんと踊れそうです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
種目の違いに凹んでいます (日曜日, 01 5月 2022 00:16)
(T . T)朝から晩まで仕事をしているのに一向に減らない。むしろ増えている。 頭の中がパンパンになっています。 あ〜早くレッスンに行ってピエロにならなければ・・・なんのこっちゃʅ(◞‿◟)ʃ 今日はマヤさんがいないので、4時間一人じゃ寂しい。MOMOさんを誘って一緒の時間のレッスンをお願いしました。今日も一緒です。「お母さんといっしょ」TV番組か〜 はるえ先生のレッスン。今日はスローの基本です。プルは胸・上肢・肋骨下の三角で体温計を脇に挟むように引く。その反動で反対側の腰から下が前に出る。 このボデイが左右別々に動く運動がスロー。ワルツは上下別々に動くということ。 そしてリーダーは女性を遠くにやったり、コレクションといって集めるようにしたりするということ。ヒールターンがそうです。ふむふむ 校長先生のスローレッスン。頭の中パンパンのケロ。固いようです。先生が連れて行くのに大変のようです。そこで頭蓋と頭脳の隙間に風を吹かしてと。隙間を作るということは鼻と上の口の間をイメージする。そこをホールドして男性は踊るそうです。 そして皮(皮膚)で踊るようにと。 ケロは実が強くて丈夫な体を持っている。しかし皮を使って踊るようにと言われました。ちなみにMOMOさんは体質で皮が優しすぎるので胃の中心・胃の皮・胃の周り。この三層を使ってしっかり踊ることで皮もしっかりしてきます。ふむふむ アルゼンチンタンゴのレッスンでは、実を踊るように言われましたが、どうも2時間受けたスローの考えが抜けなかったようです。全然ダメでした。 で、アルゼンチンタンゴとは。女性は男性との距離を一定に保つこと。 男性が床をプッシュするその強さを感じて女性も同じようにプッシュしたり、時にはプルで同じ距離を保つ。女性は距離に変化をつけないようにするので、男性は複数の女性を相手にするように踊って変化をつけて踊るということでした。それがアルゼンチンタンゴの醍醐味かな〜 今日の3種目のダンスで、踊り方の違いを分ける事が出来なくて難しいな〜ってつくづく思いました。時には凹みます。ヘコヘコヘコヘコヘコヘコ・・・・ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
母娘、求心力と遠心力を習う (木曜日, 28 4月 2022 23:09)
MOMOさんと一緒の時間のレッスンです。 30代前半のMOMOさんと還暦近いケロの違いだな。。。でも負けない٩( ᐛ )و どこが違うのか?校長先生が丁寧に、丁寧に、丁寧に、教えてくれました。でも負けない。 大の字に床に立った姿の二人。MOMOさんは手首足首まで「MOMOさん」 同じように立ったケロ。段々とケロが無くなっている。これが歳をとるということだそうです。ええ〜っ( ;∀;)死んじゃうの??。 若いMOMOさんは遠心力をブンブン。ケロは求心力でキュンキュン。 お互いが足りないものを補うレッスンのお題でした。 それは左右の肋骨下の無の部分です。臍から繋いでいきます。 そして六芒星の真ん中の消化器を使って踊ります。それは左足で踊ることです。とても柔句なりました。 アルゼンチンタンゴは左右のボデイの接線上で踊るということ。それがケロに足りない遠心力。一発目、やってみたが今までの求心力で踊っていたのと違ってテンポもステップもずれてしまってボロボロでした。やはり先生のダンスはすごいです。 そして最後は下腹を合わせて踊るということ。すぐに上腹部を合わせてしまいますが下腹です。これを踊ると凄いな〜、MOMOさんのスローもとてもしなやかに綺麗です。 でも負けない٩( ᐛ )و 母娘で習うのは2倍で楽しいです。お互いの欠点とそれが先生にお題をいただいて見違えるように変わるのがすごくよく分かります。 ただ今までと違う世界を見るので、、、きゃあ〜今のは何だったの??という事がよくあります。ユニバーサルスタジオのジェットコースターよりも不思議な感覚で、魔法にかかったようになります。ʅ(◞‿◟)ʃ 普通じゃ分からん世界だな。。。 校長先生、ダンスの不思議世界を今日もありがとうございました〜ハマるわ〜ケロケロ
ガッシャン、ガッシャン、のガンダム。 (土曜日, 23 4月 2022 23:45)
暑い日でした。半袖でレッスンに行きました。 1時間目ははるえ先生のレッスンです。一発目、ヤッタァ!ステップ間違えないで踊れました〜このまま今踊に〜って、まだまだ修行が足りません。あちゃ=(๑>◡<๑) はるえ先生の今日のお題は①ケロは焦りすぎてスローフォックスのパートで早く出てしまう。それではスローにはならないので、ブレーキをかけて行けない自分と行く自分で踊るということ。②どうしても延髄と脊髄が固まってそれもめり込んでいるようで首の格好がおかしい。頭とボディが一緒になって動く。延髄と脊髄をアゲインストにストレッチするように動かすことを教わりました。ハルエ先生が見ている人達に自分をきれいに見せると言っていました。③そしてスローの4カウント、ステップ、延髄を使ってのショルダーリーディング、クイック、クィック。 今踊に向けて頑張ります! 2時間目の校長先生のフォックスのレッスン。ハルエ先生から教わった延髄と脊髄のストレッチを使いながら、前回の素敵な横見えをして踊ってみました。 校長先生曰く「中古のガンダムに油を差したように動けるようになった」と褒められました??? うふふ、やったな( ✌︎'ω')✌︎ で、はるえ先生のお題通り、延髄を使ったショルダーリディングは、ガンダムのホールドをガッシャン、ガッシャンと固めて大レクションを決めるようにするということでした。 そして今日のお題は横です。スローは横を見せて踊るということ。手の爪の下にある指先も横に、全て横です。左手は入る横。右は出る横。そして胸の中は求心力で。左右の無の部分をリーダーが連れて、月面を歩くようにする。ちなみにマヤさんの踊るワルツは前または後ろ方向から横を見せる。地球に生まれて良かったという固めた私を見せる。と言っていました。左右の無はお互いを行き来するけれど、最後はリーダーの無で収める。種目によって違います。で、ケロの大事な覚えは、気管支まで横を使う。先生の気管支横。バッテンに合わせて踊ると自分の気管支もよく分かりました。 アルゼンチンタンゴは、左右の手足、頭、股という6枚のセル画を見せて踊る。ボデイ全部を一緒に使わない。そして右足を使うと思ったら左足のセル画で踊るということ。 ダンスのフェイクだそうです。左右の手足は同側で使うと脇腹はみ肉が痩せるらしい。 それを使ってフロアに足を後ろに伸ばして沈んでみた・・・ ブルブル震えて筋肉痛です(T . T) 普段は無意識の部分だな で、アルゼンチンタンゴの特徴はケロの卵子を底辺に近い下に奥深くに寄せるということ。少しでも上がったらボールルームダンスになってしまいます。卵子と卵巣をリーダーに動かして踊るということ。だから卵子が元気でいなければなりません。 いつまでも元気でいられるようにしておきます。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜 そうそう、横を使って踊ると関節が動いて固まった体がほぐれて気持ちが良いです。 肩こり首こりが楽になりました〜(*´◒`*) ケロケロ
ピロピロ〜で卵子のダイエット (木曜日, 21 4月 2022 23:37)
今日はMOMOさんと同じ時間のレッスンです。 むむむ〜っ!MOMOさんのパソが数段もレベルアップしています( ・∇・)ヤバイ 最近、頻繁に校長先生のパートナーレッスン入れてるからなぁ。ジリン先生も踊りやすそうです。MOMOさんが頑張れ〜٩( ᐛ )و でケロのスローレッスンですが先日の四つ足を意識して踊ってみたのですが・・・ 今日のお題は前・横の足のポジションを改めて教わりました。これは積み重ねが必要だな。 そして右足がプッシュの足。床を蹴る感じ。左足がプルの足。つま先から引き上げる。 左右の手も同じ。右手が出る。左手が入る。この同側を使って横のラインを見せるようにするのがスローは大事だそうです。 そしてその出ると入るはどこでやるか?卵子だそうです。 お祭りの露店で昔買ってもらった笛吹きの先が紙になって吹くとピロピロ〜と伸びるやつです。それを吹いて伸ばしたり、吸って縮めたりと卵子の出入りをするということ。 ただし、スローは吸って吸っての方が多いということです。 ちなみにケロは卵子が卵巣の壁を突き破ってダダ漏れ。体の中でゴチャゴチャしているということ。壁を突き破らないで卵巣の中でおどるほうがいい。。。 アルゼンチンタンゴでも卵子で踊ることしました。卵子を活発にすることでダイエットになる。外見も痩せてくる!? そして卵子を自分の卵子と意識して踊ることが大事。 MOMOさんとのレッスンで二重にも勉強になりました。ダンスは深いなぁ、しみじみ。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ ボデイ横のパソコン入力、そして左手の歌舞伎揚せんべいが止まらない・・・( ✌︎'ω')✌︎
4つ足の前と横 (水曜日, 20 4月 2022)
今日のスクールメイツのお題 床からまっすぐ立った男女が組んで踊るのには無理があるということ そこで自分と相手の足が床から真っ直ぐ上に伸びている御柱4本とイメージする それも半歩ずれて・・・しっかり確実に。 それも背中の方の後側に上腹部まで。それが床からの地球軸 この四つ足を手に持つように動かす。 そして前の方は上からまっすぐの自分の柱・・・それが空間 この差がダンスでは大事ということ そしてこの四つ足を前に横に出すときの基本。 校長先生が床に棒を真っ直ぐ前方向にそれに横方向に置いて教えてくれました 足を前に出すと言ったら、縦棒に沿って出すけれど、横に出すと言ったら横棒に沿って 前に出すという。これが足を前に横に出すということ。 けれど待って、前に横にというけれど。その上腹部の合わさるところが変な感じです。 校長先生曰く「渦状銀河」求心力と遠心力のごちゃごちゃしているところだそうです。 ケロにとってみたら混沌の世界だわ〜。難しい。分かりにくい。決めたらいけない世界なんだなぁ〜校長先生、今日も難しいことありがとうございました〜(^ ^) ケロケロ
呼吸器系と消化器系 (日曜日, 17 4月 2022 18:06)
昨夜のレッスンは難しかったです。ケロはこの壁を越えることが出来るかどうか??? そう、ケロは身体を一つの塊のようにして、先生のホールドの中で崩さないように頑張って踊るのが良いと勝手に思い込んでいました。 ところが、もっともっと複雑できめ細かいダンスが必要であることが分かりました。 スローはケロの苦手種目・・・けれど挑戦している訳がある。 ハルエ先生のレッスンでもスローのパート部分を何度も練習させていただきました。 ステップを覚えるというより、感覚を掴みたいと思ったからです。踊っていくうちに、はるえ先生がいろいろとお題を出してくれます。この腕の伸び縮みで踊れる?とか、肋骨のあらゆるところに音符を置いて、そこで踊れる?とか・・・そうすると小っちゃいスローが少しだけ大きくなってきました。大事なこと。ワルツは脚でライズするけれど。スローはその肋骨の伸び縮みの分だけライズする。足の裏は見せないように踊ると言っていました。なるほどです。 で、校長先生のスローレッスンです。ケロの頭がゆらゆらするので通り道が決まらないそうです。上顎を含めた頭と肺の上部で踊ります。肩は入れない。肩は先生の肩のリードについて上顎と肺の上部で踊るだけということ。 そしてスローは、自分の泌尿器まっすぐで踊るということです。両手だけは消化器。 リーダーは、その逆なのでカップルが出来上がるということです。 この泌尿器、背骨の前の実感がよく分からないと言ったら先生が「シャーロックホームズの映画を見なさい」と言いました。見てみます( ^∀^) アルゼンチンタンゴは逆に消化器で踊り、両手は泌尿器になります。 消化器は分かりやすいと思いましたが、スイブルというと「肛門の右を使う!」と言われました。校長先生は非常に具体的ですd( ̄  ̄) そして出来ました。 そして大事なこと。ボールルームダンスではあんなに腰骨を使ってそこから足を上げますが アルゼンチンタンゴは太腿だけで上げる。この差がまた悩ましいです。そしてリーダーの太ももが泌尿器系なら女性の太ももは消化器系で絡むとか・・・ 今年の今踊は、優秀なダンスよりもそのようなことを理解してきっちり踊ることが目標のようです。ケロの目の前には大きな壁が・・・乗り越えられなくても壁に貼り付くケロを想像してみてください。。。にゃははは〜٩( ᐛ )و で、やる気もちょっと出たところで帰宅したら、またまたケロの人生を揺るがすかもしれないことが発生しました。チョー不安。それで何も手につかず、ベッドに入ってしまいました。人生は本当にいろいろですが校長先生に祓ってもらって生きていこうっと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
プラスマイナスの無の力強さで痩せてみる? (金曜日, 15 4月 2022 00:20)
高齢化社会。90歳過ぎてもお身体の元気なお年寄りが増えています。けれど、比例して認知症も増えています。毎日のように歩いてケロのところまでやって来る人や、認知症のご主人を残して奥さんが突然死してしまったケースを受け持ちました。 本当に毎日がいろいろです。ケロも元気でいなければと思いますが、ヘロヘロ・・・ 今日も校長先生に元気にしていただきました。 スローフォックスのお題です。先日の左右の肋骨下の無のパワーをどう溜めて使うか? 無感覚のケロのお腹。胃を使って上部3分割の真ん中、下部三分割の真ん中その2本の通り道を使って解脱するようにパワーを溜めて使うということです。 そして大事なこと。これを書くと勿体無いなぁと思うけど書きます。 それは右足がライズ、斜めに上がる。左足はアップ。上に上がる。この違いがあるということ。ダンスって究極な世界だなぁ アルゼンチンタンゴのお題は、太陽sow。銀河系の中にある沢山の太陽。ケロの腹部にも沢山の太陽があるけれど、たったひとつの太陽を見つけてそれを踊る。それはプラスのエネルギー。マイナスのエネルギーは肺の中ですが北半球と南半球のマイナスエネルギーもあるからその部分の上下を使っていくということ。う〜んと肋骨下からバストの方に向かってちょい下の範囲かな。 で、銀河系のこと。無のことですが。太陽sowから小惑星の水星・金星・地球・火星はコンタクトで踊る。木星から外にある惑星はホールドで踊る。種目によって違うということです。で、合わせてケロの無感覚腹部の太陽sowを動かすことで、うふふ。痩せるかも?! (๑>◡<๑) ヘロヘロでも頑張ろうって思いました。てか、気持ちが元気になったから。 校長先生、今日もありがとうございました〜。 また次も太陽sow使って踊ります。痩せますぅ( ✌︎'ω')✌︎ ケロケロ
無のこと (火曜日, 12 4月 2022 22:57)
毎日、毎日色々なことが起きて、それでも前に進まないといけなくて。。。はぁ(*´◒`*) 夢の中でも仕事しています。 今日のスクールメイツは無のことでした。 タンゴのリーダーが重い女性を抱えて連れていく。それをどうやって克服するか? お互いの遠心力をゼロにする。どこで?左右の肋骨下に吸収するということです そこでゼロにする。二つの無を一つは自分に片方は周りに使います。 この無は極限のプルやプッシュとして使うので、無なのにエネルギーがあります 腹部の有を使わないで、この無で踊ることが大事ということでした。 最後に校長先生が音楽に対しても「無」で踊るようにと。とかく音楽に酔いしれて踊ると、ヘンテコな音楽では踊れません。だからいつも音楽に対しても無でいなさいと言いました。 そうゆうことなんですね〜今日も勉強になりました 校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ〜( ✌︎'ω')✌︎
ズレズレの卵巣と卵子 (日曜日, 10 4月 2022 00:01)
義母が入院した後におとーちゃんと二人の生活に慣れたかなぁと思ったら次男が帰ってきました。やはり家族が多い方が良いなぁ(^ ^) あれこれと食事を作るのが楽しいです。 ハルエ先生のレッスンです。 スローの基本を教わりました。目から鱗がたくさん落ちました。ポロポロ・・・ スローはワルツやタンゴと違って型通りにステップを踊らない。靴の中の足がインからアウトへアウトからインへと床に真っ直ぐ踏まない。舟底のようになります。 トゥ、ヒール。ヒール、トゥも次のダイレクションに移るように僧帽筋を使っていくということ。なーる、なーる^ - ^ 校長先生のスローはその舟底をやってみたら、いつものように床を踏みつけることなくスルスルと進めることができました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ で、今日のお題はMOMOさん年代の頃の咀嚼です。口腔を下から上に、上から下に 右に左に、そして前で。洋食を食べる時にはそのように食する。そのことをイメージしてケロの咀嚼を先生が膝で受けているということです。そして咀嚼機能は胃まで。胃の重さで膝が降りるということ。胃の重さも下から支えるには臍の後ろから支えることで腹筋がしっかりしました。そして大事なことは卵巣の上半分で卵子が活発の飛び回り踊るということです。目の玉の半分上も使って、上から目線。いつもと違う脳の方へ繋がるようにします アルゼンチンタンゴは、卵巣半分下で卵子を活発にします。そして卵巣を動かす。 卵巣と卵子のズレで踊る。固まった動きを見せない。このずれを魅せて踊る。 で、社交ダンスは上肢と下肢をフロントで折りますがアルゼンチンタンゴは肩の後ろと坐骨の後ろで折る。「坐骨を後ろで折るってど〜よ?」ʅ(◞‿◟)ʃ でそのスタイルがとてもアルゼンチンタンゴ。そして外周でコネクションをするということです。これが凄いなぁ。フラフープの中は引き合っているのに外周は自分だけを魅せる。 で、先生の外周を踊るということ。 今年のケロはこう思いました。今踊でどう踊りたいか。「デモ全体で良かったよ〜と言われるより、先生から頂いたお題のひとつでもいいから、丁寧にキッチリと踊りたい」そうでないと次に進めないように思う。と思いました。ダンスの厳しさと深さと楽しさを感じたレッスンでした。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
変態になる( ̄∇ ̄) (木曜日, 07 4月 2022 23:01)
もうヘロヘロでいつかバッタリ倒れるのではないかとも思うくらいですが・・・ でも倒れないんだなあ〜ʅ(◞‿◟)ʃ 火・木・土とレッスンしているからね〜今日も元気いただきましたぁ〜 今日も舞踊の大事なお題をいただきました。ケロの覚書を箇条書きで書かせていただきます スローの時にケロの頭がひとつになっている。だから重いそうです。 先日の月と太陽の関係。卵子と卵巣の関係を復習しました。 掌と足の裏は卵子です。手の甲と足の甲は卵巣です。この二つをイメージして、それも先生のもイメージします。 さらにケロに大事なこと。足の裏の背面、卵子を強調していくと眉になります。 足の甲をフロントの卵巣を強調すると頭蓋になります。 このふたつをひとつにしないで、眉は後ろに頭蓋は前にとしていくと・・・ 「あれ〜自分自身が無くなりますよ〜?!」それで良いそうです。 その眉を後ろにすることで、先生の頭蓋の前と一体になる。それがカップルと踊るということ。なーるほどですd( ̄  ̄) またダンスの新しい世界です。 で、ケロはいつも単一の表現なので先生が言いました。卵子と卵巣で変えることで変態と。なんじゃあ??? それは蝶々の変態です。卵→幼虫→蛹→成虫(蝶々)のイメージ ダンスは形を見せるのではないと言っていました。ひとつ一つの組成の変態を魅せる それも逆行する変態です。観客が予想もしない変態です。 アルゼンチンタンゴは過去に戻る過程でそれをします。過去を意識するとじりん先生が「緊迫感がある」と言ってくれました。( ✌︎'ω')✌︎ で、校長先生は卵や幼虫やその時々の体で、魅せるものがあると。 そして蝶々が卵に逆行するということは「卵を産む蝶々」、輪廻転生のことだそうです。 すっごいですよね=(^ ^)こんなレッスンを受けられることがケロにとって元気になることなんです。嬉しいです。 で、一緒に時間にレッスンを受けていたMOMOさん、じりん先生とのダンスがとても素敵でした。これはまっずいぞぉ。。。ウカウカしていられません。 この先も頑張らねば、娘に越されて。。。しまいません( ✌︎'ω')✌︎これからも頑張ります。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ツンツン卵子とツンツン精子 (火曜日, 05 4月 2022 23:14)
レッスンの帰り道、信号のある十字路でMOMOさんと二人で自然と繰り返し行うことがああります。ヘッドライト点滅かハザードランプ点滅で「お疲れ〜おやすみ〜」の合図をお互いに送ること。こんなことがとても幸せです。親子でダンスを続けられる幸せです。 今日もヘトヘトのケロに先輩のマヤさんが、美味しい梅○のおかわりを持ってきてくれました。その自然な労わりに、もうホント、ケロは幸せな気持ちです。 ちっちゃい出来事だけれど、皆さんの気持ちがケロには大きく伝わります。ありがとう〜 で、今日のスクールメイツのこと。今日は全員が集まりました。でステップが進みました。進んだステップはバラバラでしたが校長先生は「見なかったことにして」進めていきました。今日のお題は卵巣と清掃は仲良くして、精子と卵子はツンツンするのがアルゼンチンタンゴ。ボールルームダンスはその反対。 だからオーバースウエイも違うことになります。 それに南半球のダンスなので卵巣と精巣の下半分で踊るということ また地球に立っている私たち。地球が卵巣なら月は卵子のイメージだそうです。 だから足で床にのの字を描くステップもツンツン卵子と精子を使ってということ 太陽と地球なら、太陽の遠心力と求心力の表現で踊ることも・・・ とにかく年を取ると卵子と精子を休ませてしまう。それが年寄りの姿 卵子と精子をとにかくよく動かすことが大事と言っていました。 MOMOさんに負けないくらい元気に使おうっと。 校長先生今日もありがとうございました〜٩( ᐛ )و ケロケロ〜
弱った延髄を復活させる (日曜日, 03 4月 2022 17:29)
めちゃくちゃ疲れた1週間でした。。。人間の心による疲労だなぁ。。。 昨日の午後も職員のメンタルフォロー、ケロさんに聞いてもらいたかったとボロボロに泣かれてしまいました。ケロも泣きたいけれど、グッと我慢です。上手に聞いてあげることが出来ました。ケロにはダンスがあるから。修行を続けていきます。 1時間目ははるえ先生のスローレッスンです。ボデイ真ん中で踊るケロにハルエ先生がほとほと困っていました。前進のときに後ろに残すショルダーで引いて、方向を決めて先行するショルダーで進んでいくということ。僧帽筋を使ったダンスをと先生が言いました。 スローは本質を理解できなくて苦手でですがはるえ先生のレッスンで基本を学習することができるので貴重なレッスンです。ハルエ先生ありがとうございました〜。 で、校長先生に言われました。延髄が弱っていると。そうですね〜(T . T) 延髄とは外の気とつながり、自分の中を元気にするところだそうです。 その延髄を使って踊ることで元気復活です。スローフォックスはケロの延髄を先生の延髄に絡めて踊ることが大事と言われました。な〜るほどです。元気が出てきました。 元気になったケロに対して、ここから先生のお題が細かくなっていくことがわかりました 3時間目のアルゼンチンタンゴは、脊椎、腰椎から上に上がるときに神経が左右に別れて、延髄を通過して頬骨から左右の頭蓋につながります。 そして頭の頭脳と頭蓋がアルゼンチンタンゴでは腹部の頭蓋中心に頭脳が包んでいて、それが左足が頭脳、入れる方に使う。右足が頭蓋、出す方に使う。手も同じ。 こんなふうに左右が違う神経であることを理解しました。で、アルゼンチンタンゴのガウチョのステップは、リーダーの左右の神経で、ケロの左右の手が刺激されて、自分の足が後ろに蹴る動作になるという、、、また何とも凄いです(๑>◡<๑) そして大事なことは、アルゼンチンタンゴを踊る女性は足の裏を表現して魅せることが大事ということ。足の裏を表現したり、左右の手足を違って使うようにすることで舞踊を踊ることだそうです。先生が言っていました「ダンスは歩くことではない」と。 本当に凄い、感動です。ダンスを通してケロの人生が豊かになります。 大勢の職員のメンタルフォローも自分の修行として、丁寧に出来るようになると思います。 校長先生、ありがとうございました〜(と、いうことで昨夜は帰宅後、すぐに爆睡してしまいました。すみませ〜ん٩( ᐛ )و ケロ)
脊椎と延髄のこと (金曜日, 01 4月 2022 00:20)
行政から正式に介護事業の決定通知を受け取りました。バンザ〜イ 来年3月末にオープンするためにまた一踏ん張りです。。。 が、新年度の人事配置についてめちゃめちゃ、問題が重なりすぎて、ヘロヘロになってしまいました。組織の管理者は人事と経営のコントロールができれば一人前という先輩がいましたが、めっちゃ難しいです。人の問題は・・・ で、今日はスタッフの顔つきが危ういので、急遽、1時間目を校長先生の治療レッスンに切り替えていただきました。スタッフも校長先生のレッスンを受けられると思ったら安心しました〜と、さらに治療後は別人のようにニコニコで帰宅することが出来ました。 明日からの仕事も少しだけ安心できました。先生曰く、彼女は脊椎を固めて頑張ろうとするので、全てが空回りと。先生、ドンピシャっ!!!!で〜す。周りも困惑してました〜 凄いなぁ、先生は、本当に神様です( ^∀^) そしてケロのレッスンでも脊椎の使い方がお題でした。脊椎をパーツでバラバラにすること。そして延髄と脊椎をくっつけないでストレッチするように離すこと。 仙骨はとても細かい粒。その粒にパワーを見せて踊ること。とてもしなやかになります。 アルゼンチンタンゴは仙骨の下にある尾骶骨です。それを先生と離れるようにしたり、近づけたりとしました。スローでは使わないところだそうです。 で、アルゼンチンタンゴは陽、スローは陰。この二つのダンスを踊ることで、けろの中の気が巡ってきました、うっすらと汗もかき元気になります。 ケロの前にレッスンを受けていたMOMOさんもスタッフもケロも3人で元気になりました。 やはり健康が一番です。校長先生、今日もありがとうございました〜 脊椎と延髄、仙骨と尾骶骨、やってみますぅけろ。٩( ᐛ )و 子供に還ったケロ
ダンスは形を見せるものでないと言うこと (火曜日, 29 3月 2022 23:12)
スクールメイツに行きました。 今日のお題は「動かす筋肉」と「動かさない筋肉」から始まりました。 そのポイントは薬指のことです。その薬指を使うことで身体が動くと言うこと。 手足の薬指を交差に使って、リーダーの周りを歩きます。タンゴなので臍から下の腹部で歩きます。薬指は引くようにして使うということ。 二つ目のお題は、頭脳と延髄と脊椎です。これを離してストレッチすることが大事。 脊椎はヒップが揺れます。延髄は両手が使えます。頭脳は頭を使うようになりました。 また頭蓋と頭脳を離して使う。ケロのように毎日事務作業のパソコンばっかりの仕事だとくっついて癒着してしまいます。そうするとボケも早いようです。気をつけてダンスで離すようにします。で延髄は真っ直ぐにして止める。脊椎はその下で動き続ける。 校長先生が言いました「ダンスは形を見せるものでない」この動かないところと動くところの両方を見せるということです。な〜るほど( ◠‿◠ ) で頭脳は臍につながり。頭蓋は湧泉と合谷につながります。それも使って踊ります。 頭では頭脳は頭蓋に、腹部では頭蓋が頭脳に包まれている。早いスピードの入我我入・・・ ダンスの基本をまた学ぶことができました。ケロの脳疲労も元気を取り戻しました〜。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
上から降り立つ (日曜日, 27 3月 2022 00:37)
昨日、大きな一山を超えたケロです。 また新たな介護施設の建設に挑戦です。看護師にも色んな働き方があるけれどケロは自分の看護の夢を実現できる立場にあって良かったなぁと思います。 これも全て神様のお陰です。 そして校長先生をはじめ、応援してくれる周りの皆様に感謝。感謝。 気持ちも新たにレッスンに行きました ハルエ先生のレッスンです。スローのベーシックステップの基本中の基本を習いました ヒールターンは足の湧泉で他方の湧泉を押すようにすると言うこと。 そして僧帽筋の上から下からの循環を使って踊ると言うことです。 校長先生のフォックスのお題は肋骨と肋間筋の二つ。それもフロントで踊る。 僧帽筋の鼻ラインと広背筋の口の上ライン。 このダブルで踊ると言うこと。そして下顎は無視した喉仏ラインで内臓を除いて踊る。 先生の内臓を取り入れて踊る。ケロの内臓は先生が観客に見せていく。 フォックスはフロントとダブルのお題でした で、アルゼンチンタンゴはボデイの後ろで踊ると言うことを徹底しました。 とても大事なことは床からたつダンスでなく「上から降り立つ」ダンスをと言うこと アルゼンチンタンゴなら降り立つ足の裏をリーダーに合わせます 社交ダンスなら、降り立つ足の甲を合わせると言うことでした。 とても深い教えだなぁと思いました。また新しいダンスの世界の扉が開かれたように感じました。嬉しいです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜また忙しくなりそうですが、コツコツやっていきます。よろしくお願いいたします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
お尻がどうしたあああん? (木曜日, 24 3月 2022 23:50)
一杯一杯の毎日です。そして明日はケロにとって勝負の日です。 校長先生に気を注入してもらいました。手の先が・・・鼻の周りが・・・ う〜〜ん、元気になりましたぁ(๑>◡<๑) 明日は頑張ります! で、毎日追われていたのでケロ、痛恨のミスです。 アルゼンチンタンゴの衣装、裾のフリンジの右側をカットするように言われていたのに、 な〜んとマネキンに着せて向かって右側・・・つうことはだよ。左をカットしてしまいました〜もう真っ青です。校長先生がまた直してくれました。良かったよ〜(T . T) でその衣装を着て踊った後にじりん先生とMOMOさんが「お尻が、お尻が」と言います。 衣装のインナーパンツがベージュなのでモロお尻。お尻がどうしたあああん? じゃあ、お尻に赤いハートでもつけるのか?いえいえ、そうでないということ 校長先生曰く、恥骨の恥じらいがないからお尻がカリメロのように踊っているということです。恥骨に恥じらいを見せて踊ると・・・どーよ。お尻に目がいかなくなったということでした。不思議ですね。 そのため今日のお題は、チークと恥骨と膝下のコンタクトでした。 膝下のコンタクトとは片方が離れようとした時は、もう片方が近づこうとする。 恥骨はその左右横を意識する。 チークは棒があったら上から下にすがる感じ。この三つ大事だよ〜 そして音の取り方です。パソはリーダーとパートナーがすれ違うところで音をとる。 つまりマタドールがケープを回すようにする動き アルゼンチンタンゴは、男女のぶつかりが音 スローフォックスは、リーダーのすれ違いをパートナーが追いかける。二人のすれ違いの糊代が音楽だそうです。 ワルツはすれ違った後に二人が一緒になる。。。。10ダンス全てが違う。 だからだから楽しい、深いと言うことですね。本当にダンスは面白いです。 校長先生、今日もありがとうございました。スタッフのレッスン見学も勉強になりました。 本当に人生は色々で、悲しくもあり素晴らしくもあるなぁ。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
この時期は洋裁師になる校長先生 (日曜日, 20 3月 2022 21:34)
マヤさんが言いました「ケロさんは幸せそうだねえ〜( ´∀`)」と。 ええ〜っ!こんなに毎日忙しすぎててんてこ舞いなのに、外からはそう見えるんだ〜 それはKDSのおかげ・・・校長先生のおかげですね〜(*´◒`*) ケロが幸せに見えたその1 昨日の午後、ケロのスタッフが校長先生のレッスンを受けていました。月2回ですが定期的に通って健康と生き方を学んでいます。 そして昨日は86歳まで調理員として働いてくれた職員に御礼の代わりに校長先生に治療レッスンを受けさせていただきました。身体の歪みも取れて生き生き歩き出した彼女を見ると、まだまだ働いてもらえるなぁと思いました。ケロの周りに人間が元気になるとケロも幸せです。 ケロが幸せに見えたその2 ケロにとって今年は今まで以上に忙しくなる一年です。特に今踊が予定される6月から7月までは、目が回るような行事予定が続きます。 今踊デモも大事です。だから早め早めにレッスンに集中できるように、な〜んとコロナ療養中に熱にうなされながらも衣装を注文しました。それが届いたので校長先生に見ていただきました。スローの衣装はなんとかOK、やったぁ!(とはいっても既成のドレスなので手直しの仕様がないです。デモの衣装としてはやはり手直しができるようようなものが良いそうです) アルゼンチンタンゴは、、、うん?なんだ?この布はどうしてこここから出ているの?と異様なデザインです。ハサミチョキンの楽しみを校長先生のためにとっておきました。 で、衣装の学習です。アルゼンチンタンゴはカップルの広背筋と僧帽筋をぶつけ合いながら、カチカチと形を作ったまま踊るダンスなので衣装は崩した方が良いということ。 うん、確かにそうです。スカートの裾が真っ直ぐなので踊る姿がどのステップもボディが動いていないように見えてしまいました。結局、裾のフリンジを斜めにカットすることになりました。で、意味わからん布を使って工夫をします。校長先生が洋裁師になります。 安い衣装が、あらら〜不思議ですよ〜とても素敵などこにもない衣装になるんです。 で、この衣装問題が早々と解決できてケロはこれから仕事とレッスンに集中できるなぁ〜と 嬉しかったんです。 今日のレッスンお大事なお題も書いておきます。それは足で踊らない。音楽を両手で捉えて頭に繋げてそれから膝頭に持っていく。そして同側の手と足を使って縦の線を大事にしながら踊ること。。。勉強になりました。 校長先生、いつも衣装まで面倒見ていただきありがとうございます〜 衣装をアレンジしていく過程も学習しています。楽しいです、ケロケロ
かっちょ良い・かっちょ悪い (金曜日, 18 3月 2022 00:43)
おかしなテーマですが、校長先生が言っていたのでそうしました〜あああ( ◠‿◠ ) てか、今月は忙しくて日曜日ごとに出勤していて一日も休みが取れていません。いよいよケロの頭の中がカチコチに固まってきている。。。う〜ん、壊れる寸前かぁ。 今日のレッスンからマスクを解禁していただきました。で治していただきました。 顔です。それも口の分割です。フォックスのお題でした。ロアの時には口の中の下側でなく上を使って、ライズの時は反対です。そして右の口から入れて、左の口から出す。 口と鼻の間をつなげるなどなどです。上を向いたまま能面のようではいけませんね。 そして元気が枯渇気味のケロ。命のたまる足に力がないということ。つま先ではなくてヒールに命をためるように、左右のヒールに交互に溜めるようにするということです。 そして背骨でなくて広背筋は肩甲骨、僧帽筋は鎖骨この二つを使って踊るということです。 アルゼンチンタンゴは、お互いの左右の縦を崩さないように踊ることが大事と言われました。とかくケロは自分に近い先生の縦についてしまいますが、遠いときもあれば、近いときもあるということ。アルゼンチンタンゴって、物凄く近伊所でくっついて踊るとばかり思っていましたがそれは「かっちょ悪い」そうです。遠くにそれもお互いが合わせないで踊る方が「かっちょ良い」そうです。 そして早いステップで前後にボデイを変化させて踊るには、僧帽筋の縮みで踊ると楽にいけました。忘れないようにしよ〜。 レッスンの後もMOMOさんのパートナーレッスンを見学して自分のレッスンの復習をしました。人のレッスンを見て学ぶものが沢山あります。それも校長先生のレッスンだからですね。そうそうケロの時にも言われていた臍を足の裏ペタンと床につけた姿勢ではいけない。臍をぴっとした姿勢。MOMOさんの身長が高く感じて上品さが出てきました。ダンスの姿勢です。なんだかケロも負けられないと思います。頑張ろう。 校長先生、今日もありがとうございました〜٩( ᐛ )وケロケロ
ダンスの最終的結論は仮想子宮てかぁ! (火曜日, 15 3月 2022 22:56)
今年初めてのスクールメイツに参加しましたぁ〜 生徒さんたちに「久しぶりに会うのが、その格好かぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃと笑われました。 そうです。その前にハルエ先生のレッスンで、ピエロの衣装だったので。にゃははは〜 ハルエ先生のレッスンは、ケロのリクエストのスローのベーシックステップを取り入れてくださいました。スローの基本を教わりました。 それは僧帽筋のショルダーを使って、行き先を決めたり。。パンツの二重布の部分。股の形を変えてステップをするということです。な〜るほどです。 そしてスローは4拍子。スロー&クイック・クイックのこの&カウントをハッキリするということ。勉強になりました。 スクールメイツはタンゴ。周りを見ながら覚えていきます。広背筋と僧帽筋を使ってリーダーMOMOさんと踊る。そして校長先生が言いました。男性は仮想の子宮を使って女性を包み込むように踊らせる。女性も仮想の子宮を使って踊ると。ダンスの最終的結論はこの仮想子宮だそうです。うん、うん、そうするとスポーツダンスと違って、とても味のある観ている人たちの心に入り込むようなダンスになりますね。本当に素敵です。 僧帽筋と広背筋、そして仮想子宮。やはり勉強になりました。 もっと、もっと踊りたいなぁと思いました。ピエロもタンゴパートナーもダンスは楽しいです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ^ω^ )
内圧と外圧、そして臍の三つ巴 (日曜日, 13 3月 2022 00:02)
我が家の95歳のおばあちゃんが転んで、足を骨折したため緊急入院しました。 昨日から、おとーちゃんと二人になってしまい、家の中が広く感じます。 こーゆーことに慣れないとなぁ・・・(๑╹ω╹๑ ) 今日のレッスンのお題です。勉強になりました。てか、まだ咳が出るケロの治療です。 それは前回の肋骨で呼吸をするということ。それは外に向かって出なくて、内側に向かってということと。僧帽筋の部分は左右の肺をツーウエイで、広背筋の部分はワンウエイでと。 そうするとリーダーはそのワンウエイを運んでいくということです。 そしてケロの肋骨呼吸が弱いので、咳き込みが無くならない。 左右の耳の内圧と外圧。そこのせめぎ合いが必要。そうすると肩がはっきりして進行方向がわかるということでした。 また左右の内圧と外圧はそのまま臍と三つ巴になっているということ。臍の形を意識して左右の手先を考えました。先生の臍も考えて踊ります。臍から連動して左右の手を内圧と外圧で、大腿と膝下を外圧と内圧で。でも外圧で包まれる。その外圧は周りの人間に包まれて守られるイメージで踊るということ。そうすると先生がホールドしやすいと言っていました。 MOMOさんのパートナーレッスンも見学して勉強させていただきました。 座学も大事です。MOMOさんが周りから良いものを受け取ったら、どんどん周りにも与える。そうするパートナーを周りに見せて踊るのがリーダーだそうです。 これがダンスだそうです。MOMOさんのダンスがとてもしなやかで素敵でした。 負けていられないなぁって、思いました。娘にも負けず嫌いなんですぅ( ✌︎'ω')✌︎ 今日もとても勉強になりました〜校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
年齢相当の命を踊るということ (木曜日, 10 3月 2022 22:57)
コロナ感染やウクライナ軍事侵攻や、生きているうちに予想もつかないことが起きていて、 でも自分の生活や仕事のことは着実に進めていかないといけなくて・・・なんだかなぁ。 そのギャップについていけないなぁ( ;∀;) ちょいとくたびれたハートでレッスンに向かいました。 校長先生が年齢相当を斬ってくれました。自分では分かりませんがジリん先生が「あっ違う!」と言いました。。。٩( ᐛ )وどこが〜????? フォックスの最初のお題です。腎臓の強いケロは縦糸はしっかりしていると。副腎の横糸を使ったり、時には斜めにしたりしていきます。 そしてまだ病み上がりのケロの呼吸が苦しくて辛い・・・先生が肋間筋(広背筋)でなくて肋骨(僧帽筋)で先生のそこと踊るようにしなさいと言いました。肋骨はとても高い位置にありますが一生懸命についていきます。 で今日のお題の年齢相当のことです。それは顔のことです。顔の上半分は僧帽筋、下半分は広背筋。鼻の部分は土踏まずなのでそこだけ抜いて踊るということ。 若作りせず、還暦前のケロの年齢相当を見せて踊る。足の裏と顔を繋げて踊ると「無理のない、呼吸の楽なフォックス」が踊れるようになりました。 アルゼンチンタンゴは二つの腎臓の周りで踊ることと、やはり年齢相応の足の裏と顔で踊るようにしました。年齢相当は体の中心です。先生曰く「ランニングシャツの中で踊る」 古希を迎えた先生の命と還暦前のケロの命、その年齢相応のダンスです。と言っても生まれた時に持ちあわせた命の良いところだそうです。その二つの命を奏でるものを見せるアルゼンチンタンゴです。本当に素晴らしいです。 ケロのレッスンの後に、職場のスタッフYさんも校長先生のレッスンを再開しました。 彼女は固まった副腎と腎臓のためにメンタルの病気になっていました。校長先生のレッスンを受けて、そこが解放された途端に泣き出しました。きっと幸福の瞬間だったのだと思います。「今日のことは絶対に忘れない」と言っていました。ケロもウルウルです。 ケロが校長先生のレッスンを最初に受けた時、ルンバのベーシックステップから始まりました。ジリん先生が「なんて幸せな生徒なんだ」って言ったのを思い出しました。 本当に幸せなレッスンをケロもYさんも受けています。 世の中は大変な時代だけれども、自分の命を大事にすることが周りも幸せにすると先生が言っていました。7月の今踊のケロがやらなくてはならないことが自ずと理解できました。 もっと、もっと踊りたくなりました。校長先生、今日のこともケロは忘れません。 ありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
僧帽筋と広背筋の通り道 (土曜日, 05 3月 2022 19:33)
復帰後2回目のレッスンです。まだボ〜ッとしているところがありますが頑張ります。 今日は、スローのフェザーステップの先生とホールドを組むところからの通り道を教わりました。 それは僧帽筋と広背筋が混ざる胸骨突起の部分を先に先に進める通り道だそうです。 それをステップの変化に関係なく、大事にしていくこと。 僧帽筋は浅め、広背筋は深めのところを広げるのでなくて侵入していくようにと言われました。この後は覚書・・・上肢と膝下は広背筋、前腕と膝上は僧帽筋。四肢を一本で使わないようにします。手と足は僧帽筋と広背筋が混じり合ったところだそうです。 で、この通り道を大事にしながら、先生が入ってきやすい隙間を作る。この隙間も広背筋と僧帽筋の隙間で作る。ふむふむ アルゼンチンタンゴも二つの筋肉を意識して踊りますが、先生が言いました。ケロの脇腹ぽよぽよを締めないで柔らかいままで、先生のぽよぽよと合わせて踊るということ そうするとダンスが広がり、どこにも窮屈なところがなくなります。 そしてまた手足の使い方・・・アルゼンチンタンゴの足捌きです。 それは膝上は僧帽筋なので浅めであり、横に広がる動きです。な〜んと!? 膝下は広背筋なので深めであり、膝下を揃える動きです。腕も同じです。 この横に広がる動きと揃える動きを、先生のそれと合わせるようにすると、それらしいポジションと足の使い方が出来るということでした。まだまだ練習が必要です。 先生の考えるケロのこれからの目標は、今まで床に立って使っていた筋肉と真逆に使う。 60歳還暦前だからこそ、それを使えるようにして健康を保つようにするということです。 健康は大事です。財産です。 今回のお題は、とても難しいですが目標があってこそ、やりがいがあります。 目標をいただきありがとうございました〜。ケロケロ
僧帽筋と広背筋のまっすぐとふたつのそら豆 (木曜日, 03 3月 2022 22:19)
ひと月ぶりのブログ更新です。 思いがけなくコロナ感染し、思いがけなくコロナ肺炎を合併しました。 20日間もベッドの上で過ごしました。でも、もう元気です٩( ᐛ )و 今日も校長先生のケアを受けて、さらにダンスの出来るまでに元気にしていただきました。 嬉しいです。感謝、感謝(๑>◡<๑) 今日の病み上がりケロのお題は どうしても背中の広背筋、ヒール側で床に立つ姿勢で踊ってしまう それとは逆に僧帽筋のつま先側で踊ることを教わりました。つまり僧帽筋とは鼻と尿道外側のまっすぐ。つま先側です。ここを使って踊るのは日本人には無いそうです。 肺炎後の病み上がりケロの固くなった胸郭の動きを改善します。 そして広背筋は口から肛門のまっすぐ。ヒール側。この二つのまっすぐを知って、二つを使って踊ります。そしてこの僧帽筋の関連は顔の表情、広背筋の関連は顎先というように、脳面のような顔から表情の変化にもつながりました。 アルゼンチンタンゴでは、僧帽筋と広背筋のボディのそれぞれで使い方が違います。隣でパソを踊るMOMOさんもこのレクチャーを受けました。 さらに第三極の動きは、腎臓でした。この二つのまっすぐの動きと腎臓、宙に浮いたそら豆のイメージで踊る。てか、リーダーがパートナーのそら豆を踊らせるということ。 軽い、軽い。そしてこの空豆の使い方は、ワンでそら豆が床に押される。ツーでそこから浮き上がる。このワン・ツーのアクションがとても大事ということです。 最後は、胃の使い方です。僧帽筋を尾骶骨まで下ろしますが胃を使って踊るときは、左右の肩甲骨まで移動して踊るということ。そうすると自分でスルスルと左右の向きを変えてステップ出来るよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ すっご〜い。 今日は呼吸器、消化器、腎臓、胃の調子まで良くしていただきました。 身体が軽いです。また頑張って踊ります。今日まで心配してくれたMOMOさんのためにも 元気に踊ります。校長先生、ハルエ先生、ジリん先生、MOMOさん、また不死鳥に蘇ったケロをどうかこれからも宜しくお願いいたしますぅ(*´◒`*)ありがとうございました〜
ダンスは壮大な神世界 (土曜日, 29 1月 2022 23:50)
Oh! Yeah!!!!! やっと仕事が一段落つきました〜11月からの3ヶ月間、苦しかったなぁ。辛かったなぁ。でも新しい介護施設の建設に向かって進めていけると想うと、またケロナースの夢が実現できると思うと感無量です。 そして、いつもケロは周りの人に支えられているなぁとつくづく思います。 今日も校長先生、はるえ先生に支えられているなぁと思うこと沢山ありました。 感謝。感謝。感謝。 で、今日のはるえ先生との3回目のブラックシューズダンス。いよいよポンコツのケロピエロも格好良く踊れる振り付けに入りました。エンディングまで後残りわずかと言うこと。え〜つまんないですぅϵ( 'Θ' )϶ ということで、スローフォックスのステップを足してもらうことになりました。来週がまた楽しみです。 校長先生とのフォックスレッスン。ここからはけろの覚書。 5束でつくる背骨。お互いの造られた背骨で踊る。ヘッドの位置は、5束の手で作った円錐の位置。スタンダートは足の5束で踊らない。(その反対にアルゼンチンタンゴは足の5束で踊るのだよ) そして肩は手の5束の横糸と足の5束の縦糸で織り成して、それもリーダーの肩の5束と織り成していく。その影響を受けて胸骨が踊り動くということです。 そして大事なこと。スローは特別にPPの時に女性の子宮を男性に預けて踊る。それ以外は自分の子宮として踊るということ。これすっごく大事です。他のスタンダートは子宮は使わない、その上で踊るからね〜 でアルゼンチンタンゴ。壮大な神世界を教えていただきました。とにかくケロの頭が動かなかった。というより子宮が動かなかったらしい。アルゼンチンタンゴは子宮と膣の境を踊る。(スタンダートは子宮と横隔膜の境。)だから、絶対に子宮の上に行かないようにする。少しでも子宮の上で踊ってしまうとスタンダートになってしまうから。 そしてアルゼンチンタンゴは神様が造った「人間の動き」と。人間の動きって何? 神様は男性に子宮を与えられず、女性に与えた。だから男性は神様と繋がることはできても命を育てることが出来ない。女性は子宮を使って命を育てられるけれど神様と繋がることが出来ない。だから男性と女性が組んで踊ることで神様の壮大な世界を表現できるということです。 すっごーい。すっごーい。素敵過ぎます。ケロもやっと踊りたかったアルゼンチンタンゴを理解することが出来ました。嬉しいです。また頑張れます。 今日は仕事もひと区切りもついたことで、解放されて良かったです。 色々なことが、浸みるように入ってきました。またダンス楽しめます。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ(๑>◡<๑)
五束の神経を活かして自分も生かしてみよっ! (金曜日, 28 1月 2022 20:27)
うえ〜ん(T . T) 仕事始めの日から休みが取れません。夜遅くまで仕事や会議で、いよいよ頭も身体もきゅうきゅうになっています。 こんな時は、勿論(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生のご厄介になりますよ〜 で、MOMOさんも調子が悪いようで校長先生にレッスンでケアを受けていました。若い女性はデリケートです。ケロは子宮が腐っていくと・・・先日は脳味噌が腐り、今度は子宮かいな・・・( ; ; ) 今日のお題は背骨の左右にある五束の神経の使い方を教わりました。 うちから外に使うと背骨を使うと一緒なので外から内に使っていきます。 ここからはケロの覚書 背骨は身体の前屈と後屈 その左右横の一束は、右屈・左屈。身体が折れるという動作。 二束は、右宴会じゃなくて〜。。。右旋回と左旋回。肩を使って飛行機の旋回みたい。 三束は、伸展と収縮。身体の右左を交互に伸ばし縮めます。真っ直ぐじゃないの 四束は、内旋と外旋。ここで身体を回す。背骨ではない。スイブルが全く違う 五束は、外転と内転。ここでのオーバースウエイのボデイスタイルも全く違います。 で、腐った脳味噌と子宮を持ち合わせてしまったケロは横隔膜を絡めて、空間を作る。子宮と横隔膜の間、それは頭脳と頭蓋の空間を作ってきゅうきゅうになってしまったケロをほぐしていくと言うこと。 あ〜今日も校長先生に生かせていただきました。ありがとうございました〜 ケロケロ
自分の外のプラスとマイナス (日曜日, 23 1月 2022 00:54)
校長先生に言われました(T . T) 熟成味噌の腐った部分・・・ってどうゆうことよ??? それは自分の中だけで仕事している今のケロの中のこと・・・腐っているらしい で、そこの部分の生き返りをしていただきました。プラスマイナスのリカバリーです。 ハルエ先生のレッスンはポンコツピエロが先生のレッスンを受けてカッコ良いピエロダンサーになることを夢見て・・・のイメージ。2回目のレッスンで残り後少し、エンデイングに近いそうです。頑張って踊りますよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ フォックスはそのケロの外のプラスとマイナスを使って踊ります。 それは左手で全身を染めるということ。その左手の 爪の先の部分から、爪の白い部分から第1関節・第2関節。指に付け根。そして手首、肘・肩から鎖骨の中央まで届かせる・・・だから外で踊っていても自分の内に入り込むということ。そして立体横隔膜を下に上にしていくのがフォックスだそうです。 で、今回のフォックスはとても速い曲なので左右の指パッチンを使います。 先生が鳴らす指パッチンについていかなければなりません。味噌が腐っていたらついていけないな〜 アルゼンチンタンゴは、右手同士のぶつかり音でそれも足の床のぶつかり音で踊っていくということでした。さらに先生のアルゼンチンタンゴは男女のぶつかりファイトを見せていく。それが二人の調和の取れたダンスになるそうです。 で、大事なのはアルゼンチンタンゴは背部の肋骨下のレベルを変えないということ。変えるのはフロントの肋骨化を変える。ボールルームダンスはその逆です。 そして恥骨がマイナス、尾骶骨がプラス。この二つの男女の組み合わせで踊る。これを観客が見たいそうです。顔を寄せて踊るアルゼンチンタンゴには心惹かれませんが、先生の言うジェットコースターのようなアルゼンチンタンゴは、踊れるようになりたいっす。頑張ろう٩( ᐛ )و 脳みそ復活させるのだあ〜! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました=ケロケロ
音楽を身体から絞り出す (木曜日, 20 1月 2022 23:53)
暮れから続いていた仕事も幾つのもの山場を超えてきました。 予想外のことが起きた時、「大丈夫、協力しますよ」と言ってくれる人たちがいて 中には「私はケロさんのファンだから」とも・・・嬉しいなぁ(*´◒`*) 頑張ってきて良かったなぁ・・・今の職場はKDSに通い始めたのと一緒・・・ 神様ありがとうございますぅぅうう〜m(_ _)m で今日もポンコツになっているケロを元気にしていただきました。 スローのイントロですが、本当に超簡単なスッテプなのに、超難しいのは何故〜?それは校長先生だからです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 足の使い方を教わりました。膝関節の上と下の使い方を変えて踊るということです。上半身ボディが上になったり、下になったりします。斜めにもなります。 床に足一本棒にならないようにします。そして陰核、進行方向。卵巣は置いておく。ケロはここが動いてない。ここを伸ばしたり縮めたりして若さを取り戻すことが大事だそうです。 アルゼンチンタンゴは、恥骨と尾骶骨から上に向かって支柱を立てて、その真ん中の会陰で踊るということです。そして上は百会から下に向かうのだけれど。上からと下からは向かい合うところ外れている。そしてそこからミーティングポイントに向かって外に吐き出す。吐き出したものはまた百会と会陰から入ってくる。 この循環がとても体に良いということです。 でケロは音を体の中で撮っているのでゆるゆる・・・自分でもいつもそう思っていました。校長先生が「外の観客と間で音を取りなさい」と。 それは右の腎臓でした。発信の方です。アルゼンチンタンゴはリーダーの右腎臓と発信で踊るそうです。ものすごく燃焼するそうです。でも痩せないって(/ _ ; ) 気の巡りは良くなります。スローとアルゼンチンタンゴは腎臓の使い方が違うので 勉強になると言っていました。スローは左腎臓。受信の方。 またダンスの学習にも身を入れていきたいと思います。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
左手の女性の表現 (土曜日, 15 1月 2022 23:32)
毎日の仕事が忙しくて頭の中がパンパンでしたが、今日は1時間目のハルエ先生のレッスから楽しみました。 1時間目のハルエ先生のレッスンは、先生がテンス教師でケロが初心者ピエロです。先生の後について踊るけれど、ハルエ先生が大笑いして・・・ 次も楽しみです。 2時間目はフォックスのレッスン。今日は左手が女性で卵巣、皮膚の表面の柔らかさ。左手から右手まで、左手から膝まで柔らかく女性らしさの表現で踊ります。 右手は男性で陰核の部分。カップルの真っ直ぐ進む方向です。 左手の左右の卵巣の膜を突き破るように右手の陰核が進むということ。ケロはどうしても卵巣で回ってしまうので気をつけます。 3時間目のアルゼンチンタンゴ。徹底的にアルゼンチンタンゴとは。を教わりました。前回の復習ですが、前頭頂・頭頂部・後頭頂。下は恥骨・会陰・尾骶骨 アルゼンチンタンゴは後ろを使う。それもボディの上の後ろはアルゼンチンに移民してきたスペイン、イタリア人が故郷を想う。そんな感じ。 そして二人の間の真ん中、芯があって、その周りを頭は離れるように、肋骨から下は近づくようにして踊ることが必要です。 普通のソーシャルダンスとは違う。すごい勉強になります。 頭の中に空気が巡ってきた感じです。楽になりました。ダンスはとても良いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました=ケロケロ(๑>◡<๑)
2022年初めのレッスン (金曜日, 14 1月 2022 00:49)
コロナ急拡大のこの頃。ケロの担当患者が入院する病院から、会議の時にコロナワクチン接種証明書を持参するように言われて、探しまくりました〜。あせっ! 今日からレッスン始動です。今年もよろしくお願いします。 1時間目はメンタルが弱くなったケロんとこのスタッフのレッスンの付き添い。校長先生がマンボの前進・後退ステップだけで命の再生してくれました。すっかり元気に帰る姿に良かったなあ〜校長先生に感謝です。 2時間目は、MOMOさんとジリン先生ペアレッスンの見学。校長先生の指導でパソドブレがすっご〜く綺麗!格好良い!MOMOケープが舞っていました。 3時間目はケロのフォックスのレッスンです。ドリカムのちょい早い音楽で踊ります。今日のお題はヒール・トゥのステップを床に沈み込まないようにする。足裏あわせたそのリバウンドで背骨を立たせて踊る。ケロは床を踏み込むのでボディが潰れてしまうということ。そしてスロ〜で斜め。クイッククイックで真っ直ぐ。という基本を身につけること。そして今のケロの欠乏している歳神様パワー。顎先パワーです。そこを肘につなげて踊るということ 4時間目はアルゼンチンタンゴ。ケロはいつも他の人がやらないようなことをするのが好き。そして前回よりもまた違うアルゼンチンタンゴを魅せて踊りたいと思っています。そこで先生からのお題。アルゼンチンタンゴは後頭部と尾骶骨を真っ直ぐ下ろしたところで踊る。リーダーの後頭部からケロの後頭部へと踊る。だから体は観客に向けて踊るということです。 そして肘は後頭部からの肘。社交ダンスがフロントなら、アルゼンチンタンゴはバックだからフロアに出てくる歩き方も違うということです。 今日は4時間もKDSにいて、いろいろなことを聞いて、見て、踊って、久しぶりに楽しかったです。校長先生、ありがとうございました〜。 またがんばりま〜す。ケロケロ
2021年最後のレッスンを受けました (土曜日, 25 12月 2021 23:18)
今年のレッスンも今日が最後です。 来年に向けてのお題をいただきました。 その一つは、ケロは一生懸命に、そしてガムシャラにフォローしようとしているけれど、校長先生曰く「的確にフォローすることを学習していこう」ということです。な〜るほど、そうだよなぁ〜(๑>◡<๑) スローなら、顎先の外の世界と頭のてっぺんの内の世界を行って来いをする。 そしてリーダーの先生と互い違いに行うのでフロアにリボンが揺らめているような感じ。スローが生殖器なら、クイッククイックが肉体。とかそんな風に一辺倒に同じように踊ることはしない、、、 アルゼンチンタンゴもやっぱり、外の循環。手足の指先1関節で外を感じて踊るということ。ケロの右腎臓は先生の左腎臓に合わせて踊る。 少しですがアルゼンチンタンゴを感じることが出来ました。来年に繋げていきたいです。 今年は頭の手術から始まり、家中のリフォームとMOMOさんの結婚と、まあまあ 賑やかでとても忙しい一年でした。年末最後まで忙しくて、来年もその続きでケロはまだまだ動きっぱなしですが、マヤさん曰く回遊魚のマグロだから、じっとしていられない性分で仕方ないか・・・ 皆様に心配も迷惑もいっぱいかけて一年が終わります。また来年も賑やかに踊るから是非ともよろしくお願いたします〜う(*´◒`*) 校長先生、ハルエ先生、ジリん先生。ありがとうございました〜!!!ケロケロ
豊かな腎臓の世界 (木曜日, 23 12月 2021 23:47)
ケロは仕事上の活動方針を文章化して職員を動かす中で、現状に甘んじることなく、豊かに発展させて・・とかよく書いてみますが。その「豊かに」の意味は色々あるけれど。今日のダンスのお題でそれはどのようなことなのか。感覚として捉えることが出来ました。あくまでも感覚なのですが。。。。それは校長先生がダンスにとって大事な腎臓なのですが。そのそら豆腎臓は誰にも侵されず、誰も侵さない世界。そしてとてもふんわりと優しいイメージでした。 今日のお題はケロの欠点から始まりました。フロントの真ん中で決めるときはどこで決めるか?腎臓から前に向かって胸の前で交差で。そして腹部は引き離すように。そうすると胸の前の一筋に繋がって腹部も前ができる。 その腎臓はスローなら左腎臓。今度の新たな種目のアルゼンチンタンゴなら両方の腎臓です。そしてその腎臓と関連して足なら膝下外側出っ張りの腓骨、上肢なら肘出っ張りの横の肘腓骨。ここで踊るということ。 腎臓で踊るって凄い! で、アルゼンチンタンゴはその腎臓の絡みを客席に覗いてみてもらうようなダンス。自分の中の、腎臓のダンスだから。 いつものソーシャルダンスのように自分の中と外の世界を見てもらうと違うから。 何でもやりたがりのケロですが、来年も挑戦していこうと思っています。 ダンス楽しいな〜。ほんと、楽しい。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2021年冬祭り・・・( ✌︎'ω')✌︎ (月曜日, 20 12月 2021 20:01)
12月18日は冬祭り。。。そう、神様に見てもらえるダンスを! と意気込んでみたけれど、緊張はしていなかったけれど、 恋の予感のスローフォックス。ところどころで意識が飛んでいってしまいした。その度に先生が戻してくれました〜まあ、最後まで踊れたから良いかぁ。 で、サンバはご機嫌に楽しく踊ることができました。最後に客席にいる人に向かって決めポーズしたら初老男性の人が「うん、うん」と何度も頷いてくれたのであ〜面白かった〜。サンバの楽しさを見せることが出来たかなぁ。 アリババのジャファーコスプレも大ウケ。髭も良かった。4人で踊るダンスも良かった。動画で見たらディズニーワールドが表現出来ていました。ハルエ先生のお陰です。ありがとうございますぅ。 最後のスクールメイツはMOMOさんリ〜だーでケロが女性役。親子カップルで頑張った〜。来年は交代してくれないかなぁ。 で、やはり今年のメインイベントはMOMOさんと新郎のKAIくんのウエディングダンスのお披露目だったと思います。感動、感激、そしてKDSに感謝。 皆さんに祝福されて本当に幸せな二人です。初ブルースも素敵だった。よく頑張ったね〜。 今日は仕事先のスタッフが褒めてくれました「とっても素敵だったですぅ」って。「初めて来た母も感動して帰りの車中でずっと興奮して喋りっぱなしでした〜」 「あんなふうな世界を見たの初めてで〜」と言ってくれました。私たちのダンスもそうやってみていただけることが出来たんだなあとケロも嬉しかったです。 また来年も見ている人のために、神様に見てもらえるダンスを踊りたいと思います。 校長先生、ハルエ先生、ジリん先生、大変ありがとうございました〜 ケロはその後15時間もぶっ通し寝てしまいました。今年もお役に立てず本当に申し訳ありません。来年はもっと早く寝て頑張ります٩( 'ω' )و 本当です。ケロ
腎臓の流れ (木曜日, 16 12月 2021 23:22)
最近のケロの頭の中には月末までに作らなくてはならない書類ことだけ。厚さにして20cmぐらいの分厚い量です。夢に出てきて夜中にわっと目が覚めることも。 こんなケロですが。今年の冬祭りで踊る目標はいつの冬祭りとはまた違う意味を持ちます。それはケロのスタッフ二人が入学して校長先生の元で神様修行を始めたこと。翌日のKDSの大掃除にも来てくれること。そして毎日忙しいのに二人が幸せそうにしていること。この二人のためにも神様にみていただけるダンスを踊ってみたいと強く思っています。で、通勤の車中で神の舞の妄想が、妄想が、妄想が・・・と言ってもイメージトレーニング。今日はこうやろうとか、あーやってみようとかです。 で、で今日のお題は腎臓の流れでした。書類を前に踊っているケロ。腎臓の循環がなく詰まっていました。先生に斬ってもらいながら流れをよくしていきます。 肩と尻で踊ること。それも腓骨突起に腎臓からの流れを運びます。肘の横の突起は腎臓に流れを集めます。そうすることで腎臓の循環をよくするということ さらにケロとMOMOさんは介護の仕事をしているので相手のしてあげたことの返りがない。はい、ここまで動いてね、歩いてねと自己完結型。それではダメで相手からの帰りを受けて、また返す。この行って来いが必要ということでした。 う〜ん確かにです。冬祭りでどこまでできるかわかりませんがこれからの修行の課題となりました。校長先生、ありがとうございました。ケロケロ
2021冬祭り前のレッスン (火曜日, 14 12月 2021 23:37)
いよいよ今週末になりました。冬祭りです シスターズの衣装合わせと最後のレッスン。 がんばりました〜楽しく踊れそうです〜 スクールメイツもハルエ先生が後ろの端からどのように見えるか?と確認。 良かったですよ〜と。ヤッタァ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ で校長先生の今日のお題は、カップル二人で踊らない。ドント、タッチミー 右の甲が男性。左の甲が女性。左右の足の甲を別々に使ってみる 女性は右の足の裏と左の甲を。そ〜するとダンスの歩き方。 自分の中と外で踊るということ。舞踊の真髄だそうです。 あと木曜日のレッスンが残っています。冬祭りに向けて頑張ります 校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
人間力を高める (土曜日, 11 12月 2021 22:15)
今日のお題は・・・女力は前後。人間力を高めるために肩と鼠蹊部、横かな。。。 先生に斬ってもらいました。さらに女力を高める。10歳若返ったダンスになりました。マヤさんは20歳若返り。。。欲張りです。 サンバ、いつものところから下に落ちることなく頑張れた〜٩( 'ω' )و 先生曰くバストが上がったところだそうです。肩と鼠蹊部で踊る。リバウンドを合わせる スローは前回と同様に幸せボールを高くして踊ってみたけれど・・・それはケロだけの幸せ。みんなと共有する幸せではない。反省。だからリーダーが未来進行形なら、女性は子宮の部分を過去形にして踊る。それを刻んでいくということ。 冬祭りはその幸せ時間軸をみんなで刻んでいくということでした。 あと少し頑張ろう・・・明日はお孫ちゃんの保育園の発表会。アリババだそうです。コロナ禍で人数制限もあってお嫁ちゃんとケロばあばが代表して参加します。 楽しみ〜スリムチャンスは欠席で残念ですが・・・また先生に斬ってもらおうっと 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
重いボールを持ち上げての幸せ空間 (木曜日, 09 12月 2021 23:09)
校長先生にも言ったけれど。今のケロはこれまで以上に毎日が忙しい。 逃げて何処かに隠れて1時間でもいいから休んでいたいと思うことの連続です。 でも今日も校長先生のレッスンを受けて元気に、そして白肌に、そしてお腹の贅肉もすっきり痩せて見えるように?!していただきました〜〜〜 校長先生〜ありがとうございまああっす!!(*´◒`*) な〜んて素晴らしいのでしょう。そしてMOMOさんも健康にしてもらって二人で連なって帰る・・・嫁に行ったMOMOさんと車が別れる時に心の中で 「また明日も頑張ろううね〜」って。めちゃ母娘の幸せです。KDSのおかげです。 今日はフロア内に追跡リモートカメラが設置されてクルクル踊る私たちにちゃんとカメラが追跡しているか確認されていました。ちゃ〜んと撮れていましたよ〜。 それにとても上手に見えます。うふふのふ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロは疲れ満載で山の午後梅を登っているみたいで。先生がMOMOさんと二人にお題。「肩と尻の四つで踊る」それも同側、交差など変えていくということ。 なるほど足を先生に合わせて踊るよりは見栄えと疲れ方が違います。 スローでは先日のスリムチャンス。ボールを空間に、幸せに見立てて踊ってみました。ケロもこの方が楽しく踊れたから、良かったです。でもやはり最後の方で疲れが出てしまってボディが落ちてしまいます。そこで先生が 重いボールを持ち上げるイメージで踊るとボデイは軽くなる。軽いボールはボディが重くなるということ。 MOMOさんワルツはボールを片手で持って左右の手に乗せ替えて踊るということでした。な〜るほどです。面白い。いつかワルツにチャレンジするときに試してみようと思います。今日も沢山元気にしていただきました。ありがとうございました。 ・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*若くて色白でスリムなケロケロより
前頂部で合わせるとい〜よ(*´◒`*) (火曜日, 07 12月 2021 23:01)
今日のスクールメイツはお菓子の持ち寄り クリスマスとお正月が来たみたいにた〜くさんの美味しいお菓子やプリンをいただきました。皆様ご馳走様です。 ケロは忙しくて買い物にも行けず、先日頂いたお菓子・・・で、MOMOさんが気をきかしてくれてケロの分まで用意してくれました。ホント、ありがとう。 ジーニー٩( 'ω' )و ということで今日は衣装を合わせてのアリババです。ケロのジャファーが可愛すぎる♡ということで来週は髭を用意することになりました。 スクールメイツはハルエ先生が酷すぎる!と怒ってました。横がバラバラだそうです。登場から退場まで、その間のポジションも確認しました。 校長先生曰く背骨を合わせるのでなくて、前頂部で合わせると良いそうです。 椅子から立つ時も頭頂部で立つのでなくて前頂部で立つと神様に向かって立つ感じですね・・・シスターズもスクールメイツも来週最後のレッスンです。 がんばりま〜す。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2021冬祭前のスリムチャンス。きっと痩せると思う?! (日曜日, 05 12月 2021 22:00)
スリムチャンス3回目。 校長先生が言いました。「フロントはドレスが似合うようになったけれど、後ろの方がまだまだですね〜」って。ケロのこと???今日は後ろが痩せるようなお題。 日本人は床にまっすぐ立つのは後頂部、西欧人は前頂部と言っていました。「ではどこで?立つって言ってたぁ?「と隣のMOMOさんに聞いてみたが 「ボ〜ッとしてたぁ』と・・・親子二人でボ〜ッとして始まりました。 で、前夜のレッスンの復習です。女性の百会の求心力と顎先の遠心力を使ってのスリムチャンスでした。良かった!復習ができました。 そしてもうひとつも、昨日の復習。女性は左手を背骨につなげるということ。右手は生殖器。だから、トゥタッチのボールの上げ下ろしを左右の手をバラバラに使うことが必要です。そうすると後ろが締まってくるのかな。 そして前回の追加トレーニングの復習です。女性は左にボールを持つようにして踊るということ。右や真正面はありえない。サンバもルンバもワルツも全て左に持って踊る。そしてそのボールを自分の上に下にと位置を蹴ていく。それがリーダーとの空間の取り方ですね。ダンスも上手になるかも!? 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
みんなの幸せを! (土曜日, 04 12月 2021 22:47)
今週もメチャクチャ忙しかった〜! でも、スクールに通い出したスタッフたちと見えない世界についてのコソコソ話・・・「こんな話をケロさんと出来て、とても嬉しいです」「他の人とは出来ない話ですよね〜」って。その顔がみんな、幸せそう。めっちゃ忙しいけれど、ケロの心はとても豊かです。神様と校長先生のおかげです。感謝いたします。 今日もマヤさんと同じレッスン。 今日の最初のお題は、男と女の求心力と遠心力のこと。例えば、ケロサンバのフィニッシュで先生に支えられて後ろののけぞり、また立って、ターンをするのだけれど。(あ〜こんな風に書いていると自分、ダンスしてますって感じで超嬉しい) (仕事だけしてなくって良かったなあ(*´◒`*)もっと踊りたいな〜って思う) で、ケロはのけぞりから立った時に気づいた! あらら〜自分が立ちたい姿勢と先生の立たせたい姿勢は微妙に違うんだぁ〜って。 その種明かし。男性は頭頂部が遠心力、顎先が求心力。女性はその反対ということ。だから自分と同じだろうと思って踊っていると二人で踊っているバランスが違うということです。この男女の違いがとても大事で、サンバのプロムナード・ランは求心力で合わせて、遠心力で見せて進むということ。スローでは、求心力と遠心力を変えて、この変化を見せていくということ。これ、やるとぜ〜んぜん、違うよ!そばで見ているジリン先生の顔がそう言っているもん( ✌︎'ω')✌︎ そしてスローのお題。男社会で生きてきた過程の中でケロの臍曲がりは良かったねと校長先生に褒められたこと。ケロは看護師でありながら、組織の中の立場上、男性事務幹部と会議を行うことが日常茶飯事ですがずっと自分で守ってきたことは、男性にはない女性のケロ自身の意見はきちんと持っておこうって頑張ってきた。 男性にバカにされず、女性としての考えをきちんと伝えることは難しいけれど。 で、それがケロの幸せになっている。スローではその幸せをみんなに見てもらって、みんなの幸せとして感じてもらうことが大事ということです。 女性らしいダンスとは、左手は背骨の中に、右手は生殖器の中に、そうすると膝上、膝下が綺麗になる。幸せを感じるときは股の方から上に上がっていく感じ。 でも大事なのはこのことを「わかった!」という表情をしないこと。分かったと思ったら自分だけの幸せ。いつも追い求めていれば、自分とリーダーと観客の幸せになります。ちなみにラテンはリーダーに幸せを感じてもらうように踊るということです。次にやってみよ〜っと。校長先生、楽しみにしていてください(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ダンスは楽しい。幸せ!校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
冬祭前のスリムチャンス2回目。空間をイメージして (月曜日, 29 11月 2021 22:56)
昨日のスリムチャンスのことです。 1回目のスリチャンの後で下腹部の筋肉痛・・・子宮卵巣に効いているなぁ(*´◒`*) で、今回も子宮卵巣を閉めて、肺の気管支T字を緩めることをしました。 で、で、ケロの苦手なマウンテンクライマー・フロッガー・ニータックは 子宮卵巣を緩める動作なので今回のプログラムから削除されました。 やあったたたたたったったたたたぁ〜)^o^( 両手をマットについて腕立て伏せのような動きが大の苦手です。ホッとした。 それで追加されたのがテーマの空間です。両手に持つボールが仮想空間です。 それを左中向きに持って前進歩行していく。それを持って前進・後退としていく。 などなど全てがダンスの動きになりました。両手で持つことがミソです。 その空間はいつでも高さが変化することもわかりました。次のレッスンの時に試してみようと思います・校長先生、ハルエ先生ありがとうございました。ケロケロ
冬祭りデモの衣装合わせはやっぱりチョン✂︎ (日曜日, 28 11月 2021 00:31)
今週は月曜日から介護施設開設の準備のための怒涛のような毎日・・・今日はもう脳が思考停止状態で一日ベッドの中で過ごしました。だからといって寝ていた熟睡できず何も考えない時間が必要でした。。。夕方からのレッスンは衣装合わせ。早くに車に詰め込み準備して出かけました。 土曜日はマヤさんと一緒の時間です。そして冬祭前の衣装合わせです。 今日の初めに先生がケロとマヤさんの脳の一部を祓ったと言っていました。 よく分かりませんでしたが、その効果もあって校長先生が「今日のサンバはまあ良かったでしょう」と、は〜〜〜〜〜〜じめて褒めてくれました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ で今日のお題1は褒められたことのひとつに、ケロが前回レッスンの足音がしないように踊ったこと。それで膝下が少しですが改善されたようです。つま先に踏み込まない。ヒールを背中側の肋骨に引き上げるようにして踊るということ。ちょい難しい。 お題2は、やはり前回の気管支T字を緩めるということ。そうすると自然に子宮卵巣T字が締まってくる。スローでも同じこと。 お題3はメロディーやリズムで踊らない。小節の箱を踊らせる。その結果、リズムやメロディーが置いていかれるということです。 お題4は特にスローの醍醐味はそれを両手首空間と左右の片方の足指の間の空間で 三角形を作り、残した4分の1があるということ。 これも今からの修行ですね。。。そして今日初お披露目のスローのドレス。忙しくてスクールで初めてきてみたら、フロートのつけ方が全く予想外でした。 で、いつものように校長先生がハサミでチョン、チョン、チョンと切っていきます。そしたら、注文以上の素敵なドレスになりました。 あとはスリムになることですね。校長先生、今日もありがとうございました。ケロ
神の糸と人の糸を織りなす (木曜日, 25 11月 2021 22:22)
今日のお題その1 足で踏み込む音がしないように踊ること。そのためには二本足で踊らない。左右の肩と左右の股関節。同側にしたり、交差したりして踊ります。抜き足差し足で音を出さない。舞踏でなくて舞踊。 お題その2。前回のスクールメイツの鼻の粘膜のその先。それは鼻腔から糸を出すのが神の糸。泌尿器から糸を出すのが人の糸。それが合わさるのがトップバストの横。ここから糸が出る。それを自分の中の糸とするのか、自分の外の糸とするのかとして踊っていくということ。下手すると自分の中の糸で絡まって動けない。 お題その3。ということで糸のその先のこと。その糸の先にあるものは宝箱? そこを目掛けて投げ入れる。(それが空間の先の点。)その箱の底を両手で持って踊るのがワルツ。左右の箱の底を上下に変えながら踊るのがフォックス。 お題その4。ケロの箱の底は左右上下に変化したけれど黒目の使い方が違う。 望遠鏡のように黒目を伸ばして遠くを見るのと、望遠鏡を縮めて自分の方を見るのと両方の感覚が必要ということ。箱の底だけを考えているとこれができない。 お題その5。この黒目の伸び縮みと合わせて行いたいのが顎先の立体(空間)と頭頂部の点。これを先生の空間と頭頂部の点と融合しながら踊るということ。これが入我我入と言っていました。うわ〜異次元の世界。なんということか〜。表現できない空間の中で踊る感覚でした。宇宙旅行から命からがら帰還したゼィ〜 とMOMOさんとジリん先生に伝えた(T . T)ケロです。 いよいよケロの職場スタッフが週末にもう1名入学予定となりました。既に1名入学済。ケロのように踊ることは十分に出来ないけれど健康になりたい、より良く生きたいと願って校長先生にお世話になることになりました。先生に大感謝です。 ケロも今朝、弁財天様のことを考えていたら新たな介護施設の土地交渉が成立できました。全てが神様のおかげです。スタッフのことや仕事のことや周りが豊かになって幸せです。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´▽`)
鼻の粘膜の感覚 (水曜日, 24 11月 2021 00:37)
2週間ぶりのシスターズレッスン。 今日は衣装をつけて踊ります。うんうん、様になってきました。 楽しいです。キャラクター衣装をつけて踊るので楽しいです。 ダンスも楽しく踊りますよ〜 スクールメイツのワルツはダンスの感覚を教わりました。 鼻の粘膜だそうです。口の中の粘膜だとシングルな動き。うん、うん、硬い動きになってしまいます。 鼻の粘膜だと左右の鼻腔を使うのでダブルの動きになって片方だけを使ってみたり、相手の鼻腔粘膜の中で踊ってみたりと変化します。 フロアへの登場から退場まで鼻の粘膜の感覚で踊る。体操にならない。 ダンスをみんなで踊っている雰囲気が素敵になりました。 来週はいよいよ衣装をつけて踊るそうです。。。できるだけ参加したいと思っています。いよいよ冬祭ですね 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2021冬祭前のスリムチャンス。痩せるかも!? (日曜日, 21 11月 2021 19:16)
今日から4回、スリムチャンスを先生が企画してくださいました。初日の今日はいつものメンバーが勢揃いです。MOMOさんも早起きして参加したそうです。 良かった。良かった。 今日のお題は、床の上に立った姿勢でないスリム化です。それは気管支と左右に分岐する細気管支の形状。これは下腹部で言えば子宮と左右の卵巣の形です。 この子宮、卵巣のT字を歪ませず。その代わり、肺の気管支T字は変形させるということ。 で、子宮卵巣T字はまず左右の横から圧縮、次に上下、最後に前後で圧縮させると・・おりゃ?ケロのポッコリお腹が。。。まだ小さくはなりません٩( ᐛ )و そのうち痩せてくるでしょう。けれど、そうやっていくうちに肋骨下の周りが締まってくることになります。 そして初日のスリムチャンスは、ぜ〜ぜ〜辛いぜ〜( ; ; ) そこで尾骶骨のギアを一段ずつ下げていくと良いそうです。そしてその尾骶骨は、延髄と繋がります。うん、うん、最近のレッスンの復習にもなり応用にもなりました。これできっと痩せることでしょう・・・てか、お腹空きすぎて肉まん、あんまんをほんわか二つペロリと食べてしまいましたが・・・すんませんm(_ _)m 来週も頑張ります。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
神様から授かった子を還す (日曜日, 21 11月 2021 00:23)
先生に念を入れていただいたマリア様のお顔がまた変化していました。 なんとも言えない癒されるお顔です。本当に素敵・・・ 今日はそのマリア様を意識して踊るようにしました。 同じ時間にマヤさんワルツも一緒に検体として勉強させていただきました。いつもすみません・・・ 前回の天から授かった命を生んでいくということ。吐き出すと吸い込むことを教わりました。カップルで踊るときは吐き出すことを合わせるそうです。 ライズで合わせてしまうとダメ。そう言えば、その前のレッスンで降りるを合わせると言っていたな。そのことに関連しているようです。 そして神様か授かった子をカップルで抱きながら、ワルツなら里子に出すように大事に育ててもらいながら、スローならその子を校長先生とケロとで交互に抱きながら踊るということ。そして時には神様に還すということ。 マリア様の憂いの表情は、産んだ瞬間の我が子の顔を見て、いつかは神様に還すということを見ているという表情だそうです。なんともまあ奥深い母性でしょうか。 そして最後は延髄と脊髄の使い方。ワルツなら脊髄の高い位置で踊る。 スローは難しい。延髄と脊髄の低いところを使い分ける。 延髄は上腕、前腕が脊髄。ケロはどうしても上腕についてしまうのでだめ。 先生の延髄についていくようにすることが必要と。 難しいですがこの後も修行を続けていきます。校長先生、ありがとうごあいました。明日から痩せるかもしれない。そんな気がする・・・ケロケロ
マリア信仰の幸せ (木曜日, 18 11月 2021 23:52)
今週はケロの人生にとってのターニングポイントになる会議が連夜と続きました。 重責となっていた任務を終えて、また新たな任務の始まりでもあります なんのこっちゃ?٩( ᐛ )و まあ、外で働く女性は大変ということ。 校長先生に相談したら、ダンス上達のお題としてもマリア信仰を教えていただきました。そして先生のご推薦のマリア像を早速、注文。 今日はそのマリア像に先生が最初に祓った後に念を入れてくださいました。 包装箱から出した時は、男のキリスト像のようでしたが、先生が念を入れていくうちにあらら〜不思議です。女性のラインになりました。一緒にいたMOMOさんが両手を組んでひざまづいています。不思議なほど、引き寄せられる、そして癒されるマリア様になりました。 ケロがこれから新しい任務に着くのに必要なパワーも入れてくださいました。 それは、歳をとっていくケロが枯渇してきている女性ホルモンです。 コロナマスクによって、化粧も何もかも気にしになくなって、なんだかつまんないオバサンになってきたな〜これからの人生楽しめないな〜このままでいいんかい? って思っていました。そこで先生がキリストを生む前のマリア様。かといって処女ではない。女性のパワーを身についているマリア様ということです。 そのマリア様をフロアに向けてMOMOさんとケロとそれぞれ踊ると・・・いつも違ったダンスになりました。ケロサンバを見たMOMOさんは、いつもと違ったボディスタイルだったと驚いていました。うん、そう、マリア様のラインです。 そして先生が言いました。マリア像のバストが膨らんできて、そこが慈悲に当たる部分と。ダンスでも子宮から産み落とすのでなくて、両肺を使って、天から木を取り入れて、その気を支給に向けるということ。産み落とすということだけれど、土から得たものではないので、ドスンとならない。 MOMOさんが取り入れて、生んで。を繰り返したワルツ。立会い分娩の夫のように「疲れた〜」と言っていたジリン先生に笑っちゃいました( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ケロもマリア様からの幸せをダンスに表して踊れるようにしたい。 一生ものの宝物をいただき、宇宙の広さくらいの幸せ感でいっぱいです。うふふ。 校長先生に感謝です。ありがとうございました。ケロケロ
3Dの空間 (土曜日, 13 11月 2021 23:12)
土曜日の今日はマヤさんと同じ時間のレッスンです。校長先生が二人に共通の課題をくれました。それは二人が上下で踊っていること。横を使えるようにするためのお題です。 始めに胃ではなくて、胃の周りの空間を使うということ。他の内臓の空間も使っていきます。そして脳です。私たちは頭蓋の重みで立っているので、頭脳と頭蓋の間の空間を使います。 頭脳をつくねのように小さくして、ラテンなら空間に浮かべるように、スタンダートならつくねに延髄の串を刺します。そこで固定するけれど。脊髄には繋げません。延髄と脊髄を離した、その空間を左右の横に広げていきます。 そして次は頭脳と延髄と脊髄を前後にずらしていくと顔の位置がわかりました。 この3Dの空間を、ケロならつくねがよく理解できましたが。横で踊るということはボディをリーダーに貼り付けて合わせるのでなくて、リーダーの左手で踊ることが必要ということ。ボディの代わりに膝下の前後を合わせるということです。 リーダーの膝にはギョロ目があって片方は周りに向けて、もう片方は進行方向に向けているのでそのギョロ目を意識しながらケロ自身の膝下も前後で合わせていきます。膝下が合わせると上半身は開いていくということ。 難しいけれど、綺麗なダンスのタネ明かしかな。。。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
髪の毛の先まで (木曜日, 11 11月 2021 22:59)
今日はMOMOさんと同じ時間のレッスン。 MOMOパソとケロサンバです。 サンバ一発目。あれれ〜いつもは間違えないところで間違えてしまいました。。。 先生が変えたそうです。いつもは生徒を観察して踊っていたということですが、変えたそうです。。。無意識で踊ることと言ってましたが生徒はまだ無理っす。 で今日のお題は、情報を取り入れ、情報を発信すること。これを髪の毛の先まで。それも床に届く、さらにフロアいっぱいに、さらにさらに観客にツンツンするくらい。そうすると足で立って踊る感覚がなくなります。これは楽しい〜! で、難しいのがスローです。ラテンのようには行きません。 ワルツの場合は、リーダーはパートナーの髪の毛一本、一本をリードする。パートナーは残りの毛を後に置いていく。 スローは自分の毛の一本を闇の中の一筋の光、遠心力にして踊るということ。 それをするためには、ケロの癖?降りる時にリーダーに合わせるのにすでに降りてしまっているということ。そして上がるところで合わせて踊ってしまうということ 「降りる、降りる。降りる」で踊ることが大事だそうです。その中で一筋の一本の毛の光で踊るいうこと。 そして先生とどこを合わせるか?スローは左右の肩の付け根をバッテンにしてパンツのゴム紐のようにして、そこと左右の股関節と合わせる。 ワルツなら左右の肘内と左右の膝裏をゴム紐で。タンゴは左右の手首をゴム紐でと種目によって違うそうです。 3時間目はMOMOさんとKAIくんのウエディングダンスのレッスンを見学させてもらいました。校長先生も心配されたようで二人のレッスンにお題をビュンビュンでした。若い新婚カップルがみんなから祝福されるブルースになりました。凄い! 冬祭りは、感動あり、涙あり、笑いありとノリノリモリモリの祭りになりますね。 勿論、忘年会も楽しみで〜す。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
動脈と静脈の中間 (水曜日, 10 11月 2021 00:18)
ケロの仕事はいつも新しい事業を開拓すること。ずぅ〜っとそうやってきたのでここでお終いと思っていましたが。また新たな介護施設開設の準備に着手することになりました。そうゆう運命なんだなぁって思います。。。夢や希望もあるけれど、同じだけ苦労が多いです。はあ〜( ;∀;) 重い気持ちを吹き飛ばそうと、KDSに行きました。シスターズは衣装合わせです。 朝早く起きて、ジャファーの杖にツヤだしラッカーを塗りました。今日こそは衣装に合わせて踊るぞぉって思ったのに、家に置いてきてしまいました・・・アホっす。で、マヤさんはジャスミンの衣装に合わせたシューズを置いてきたそうです。 二人してボケボケですね。気をつけなくては・・・二人で演技して踊るところもボケボケにならないようにキメていきたいと思います。投げキッスです。チュチュ〜 スクールメイツのお題はダンスの踊り方。1曲の楽譜64小節。(プラスイントロ4小節が足されますが。)この楽譜全体を見て変化はつけるけれど同じように踊るということ。とかく私たちは小節が進んでいくごとに力んで踊ってしまいがちですが、そうではなくて同じように踊るということでした。 そして生徒が2グループに分けられました。MOMOさんグループは静脈の引きで踊る人、ワルツ向き。マヤさんとケログループは・・・隣にjirinn先生もいるし太めグループか???違うそうです。動脈の押しで踊るタイプ、タンゴ向きだそうです。動脈と静脈の中間を知り、種目によってその中間を変えることがダンスの醍醐味だそうです。 64小節で踊ること。動脈と静脈の中間で踊ること。難しいけれどダンスの見栄えが全く違って素敵ですね。修行をしていきます。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
光と闇、ケロは闇のグラデーションを! (土曜日, 06 11月 2021 22:35)
今日の午後は、職員の健康を守る交流集会、全国から300人を超える管理者が参加して4時間のリモート集会に参加しました。長かった〜(T . T) で、参加してよかったなぁと思ったことは、初めて管理者もメンタルヘルスの観点で一般職員以上に時間間労働や心身疲労が蓄積されているのでその支援が必要と全体で確認してくれたことです。 で、残念なのがその解決方法は全く示されなかったことかな。。。でもいいんです。その後にケロは校長先生のレッスンで元気にしてもらえることを知っているからですぅ〜( ✌︎'ω')✌︎ やっててよかった。 今日はマヤさんと同じ時間のレッスン。二人で先生に斬ってもらった後にマヤさんワルツ。。。うん?今日はとても優美だぞ?先生、何をしたんだろう? そしてケロのサンバ。あら〜なんか今日はとても楽しいです。観客に魅せて踊っている感じがギュンギュン来ますよ〜(*´◒`*) 種明かしは校長先生が光の神様、天照大神様と精神を精神を繋いでくれたと言うことです。だから首から上が光で踊ることができた!表情が違っていたそうです。肉体はいつもの疲労感満載ですがね。。。とほほ。 関節の闇で踊ると言うこと。股関節も首も肩甲骨の下の闇も。 2時間目のスローも闇で踊る。え〜っと、闇で踊るって?それは本を手の上のトレーのように乗せて、本の下の闇で踊る。両手に持って闇で踊る。本の上は光。全然違う。膝頭は光、膝窩は闇。これも見せる。 ケロはどうしてもピカッと光を見せてしまうらしい。分かりやすいと言っていました。この闇のグラデーションを見せてくと言うことです。闇は秒単位で変化していくので、とても柔らかいです。そして速い。 徹底的に闇を見せていくということを教わりました。 人というのは面白いし、可能性大です。先日、校長先生の治療レッスン3回目を受けたYamaさん。組合支部長代行は、来週の団体交渉でボーナス満額を勝ち取ると言っていましたが、レッスン翌日、「要求と予算の間でいいです」と。 ケロにこっそり言ってきました。校長先生とのダンスで中間を感じたらしい・・・ ひゃっほ〜( ^∀^) 校長先生、み〜んな、ありがとうがとうございま〜〜〜す!!! ケロの疲労回復度もやっと70%。来週はもっと良くなりますよ〜。 ケロケロ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「闇のダンスのケロガエル、可愛かな」 俳句も出来たぞ。
関節で踊るダンス (木曜日, 04 11月 2021 23:24)
今日はMOMOさんと職場から一緒にレッスンに向かいました。 1時間目はサンバです。MOMOさんはパソです、 最初のお題は関節で踊ること。足なら股関節と膝関節を使って踊る。それは太ももの筋肉につながります。背骨もバラバラの関節として使う。関節を縮めると筋肉が伸びる。ケロはいつも筋肉で踊るのでダメ。背骨とかの関節で踊ることで逆にしなやかさが出てきました。そして胃の周りで踊ることです スローでも関節で踊ります。頚椎は積み重ねた本をずらすようにする。 唯一、使えないのは尾骶骨、スローなら尾骶骨を船の錘のように、置いていく。ワルツなら尾骶骨を先に進める。MOMOさんのワルツがとても躍動感のあるダンスになりました。 そしてその尾骶骨を仙骨までつなげる。この仙骨に気を通すということは頭蓋を柔らかくします。ケロは疲労が頭の皮膚まで硬くしていたので一生懸命。マッサージしていました。そんなことしてもダメだそうです。 頭蓋と仙骨を繋げて気を通します。その後のケロのスタッフの治療レッスンの後に先生が言っていました。自分一人では回復できない。男女が一緒に踊って気が通るそうです。確かにです。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
不安定に、そしてついていかないダンスを! (日曜日, 31 10月 2021 00:09)
毎度の忙しさを超えて、今週は心身ともにやられてしまいました〜(T . T) 癌末期患者の看取りケアに、労働組合との団交、連日、朝から夕方の会議・・・夜は理事会が連夜、メニエル発作の薬を飲みながら仕事していて自分やりすぎだわ〜壊れるわ〜今日はダウンしていました。しかしですね〜休みを取っても良くならない。レッスンに行って校長先生に元気にしていただきました〜 ありがとうございますぅ(*´◒`*) サンバレッスン。マヤさんのワルツを見て校長先生がケロと二人に共通のお題をいただきました。それは選挙ビラの配り方・・でなくて。選挙ビラをポスティングしても有権者の前で大きな声を出して訴えても、観客は受け取ってくれないということ。そこでダンスを見ている観客に受け取ってもらえること。それは前回の手と足のアーチでした。そこで踊るということ。ケロはどうしても身体で先生と合わせようとしてしまいます。要らないそうです。手と足で踊って後は不安定にしていれば、自分が外に向けて踊っていればいいそうです。 先生はこうも言っていました。見えない世界のプラスとマイナスの磁力で見える世界の命を踊るということです。奥深っ〜感動ですd( ̄  ̄) スローでは不安定なダンスをと頑張りましたが、どうしても安定を求めてしまいます。そこで先生が「夫婦仲のすれ違い」と言っていました。身体を合わせて踊ることはしない。すれ違い、私はついていかないと踊るということ。けれどスローでは気管支で、ワルツは鎖骨上でホールドでちゃんと組んでいるから大丈夫だそうです。不安定で踊っても不安定な観客が見ているから安定して見えると言っていました。それについて行かないダンスは広がりと味があります。 心も身体もすっかり疲れが飛んでいってしまいました。校長先生、ありがとうございました〜また来週も宜しくお願いいたしますぅ〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
チツノキヲアゲテ〜! (木曜日, 28 10月 2021 22:31)
忙しいケロですが自分で決めていることがある。それはケロを頼ってくれる患者さんがいたら絶対に断らないで受け持つということ。ヒャ=(T . T)今は泣きそう で、最近では毎日仕事場に向かう気持ちに張り合いがあります。 それはMOMOさんがいるからです。職場は違うけれど同じ建物にいるから。MOMOさんが頑張っているからケロも頑張らなくちゃ〜と思います。 今日もヘトヘトになってKDSに到着。MOMOさんがいるから休めません。 そして校長先生に元気にしていただきました。ありがとうございますぅ(^。^) 今日の最初のお題は手のひらでなくて、指の部分のコンタクト。そうすると自分のボディがメリハリが出ました そして土踏まずのアーチ部分。そして足趾の部分のアーチ。これをsの字で使うということです。この左右の土踏まずのところから自分の真ん中を作る。絶対譲らない。力強いところ。ケロはここが定まらないようになっているのでダメだそうです。で、足趾アーチの部分は周りの人間の命を取り込むところ。土踏まずの自分の命の部分。ここを混ぜ合わせて人は生きることが必要。人は一人で生きていけないから、重要なこと。ふっかいなぁ〜しみじみ(*´◒`*) 最後のお題は女性は肉体性。それは膣の気を上げて脳みそまで届かせて身体中に充満させることが必要。(男性は精神性だそうです) で、ケロはこの肉体性で若く溌溂とした味付けを見せる。観ている人に元気玉を沢山もらってまたケロも健康なダンスを見せるようにする。あ〜そんなふうに踊れたら幸せだな〜頑張ってチツノキヲアゲマス!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日も先生にたくさん祓っていただき、心臓と肝臓に元気を充満していただきました。明日また特別な会議がありますがMOMOさんも参加するというので二人で頑張ろう〜っと。校長先生、今日も元気をありがとうございましたっ!!!ケロ
金目鯛よりも天上の膜 (土曜日, 23 10月 2021 23:44)
職場スタッフ2名を校長先生にお世話になるようになってケロ自身も神仏のことを勉強させていただいてます。で、受け持ち利用者宅の訪問時。この家には神棚があるか、そして浄か不浄か、、、なんてことを気にしちゃいます。 そして今日、素敵な観音仏像様に出会いました。それは20cmほどの白磁器で頭から白い布を身につけて御手だけが出ているお姿です。古いもののようで割れた箇所に昔の黄色のセメダインが数カ所、線のように見られました。聞くと毎日、お母様がお水をお供えしていたということです。ケロはこの観音様に魅入られてしまいました。ケロも欲しいなぁ〜。。。。でもよく考えると、この観音様に毎日、水をお供えして手を合わせるお母様の清い心が素晴らしいんだなぁ。。。って思いました。。。ケロも修行を続けます。 今日はマヤさんと同じ時間のレッスンです。最初のマヤさんワルツ。校長先生が歌ってないねと言いました。ケロは歌うけれど発声が下に落ちてしまうそうです。 そこで、真言宗の両手の組み方、ハスの蕾から手の間を鼻呼吸で下に上にと身体を屈伸するようにします。それを卵巣の箱で歌うようにして脳に届かせるということ。ダンスを歌うとはこうゆうことなんだ。 そしてケロのサンバは、筋肉の老化。ケロは校長先生というリーダーについていこうとするけれど、先生は高いところからケロのレベルに合わせて変化しているから、それとケロは踊らなきゃいけないということでした。ちょい難しい スローでは、今日の観音様と前回の仏眼仏母のこころになって踊ってみました。 校長先生の今日のお題はこうです「ケロの胃の中がグチャグチャ。食べ過ぎの胃」「あ〜!今日、金目鯛のお刺身、美味しくていっぱい食べちゃいました〜(*´◒`*) そうじゃないらしい・・・胃の六道。地獄・餓鬼・畜生の下三層。その上が修羅、人、そして天上。この天上のところで威張っている人にならず。肋骨横を通って解脱して肺の方から下に向かって天上の膜で止めるということです。突き破らない。 ここで合わせる。そしてもうひとつ大事なこと。膝下は前に、膝上からは後ろに姿勢。ダンスの基本姿勢。この膝下前姿勢の横。膝上後ろ姿勢の横をカップルでどのようにとるか?これから意識して踊りなさいと言われました。 今まではがむしゃらにダンス大好きで踊ってきたけれど筋力の老化が始まり、ケロがここでもう限界としてしまうか?老化があっても神仏修行をしながら健康で周りの人を幸せにできるダンスを学んでいくか? 悩むことは決してないのですが、切り替えが必要になってきました。ちょっと寂しさも感じます。。。これからの課題です。 校長先生、今日もお疲れのところ色々と相談に乗っていただきありがとうございました〜ケロケロ
神の呼吸について (木曜日, 21 10月 2021 23:30)
今夜のレッスンは、うふふっ、なんだかとても嬉しい時間でした。それは・・・ 同じフロアにMOMOさんがいたり、すれ違いだけれど、お婿様もいて冬祭りデモに向けてレッスン受けていたり、その上、今夜はケロの職場スタッフが校長先生の治療レッスン2度目を受けにきたりと。。。とても賑やかな夜でしたよ〜(*´◒`*) で、ダンスも頑張ろう。。。サンバのお題は目の使い方。左右の目を外を見る目と自分の中を見る目にして踊る。 日本ダンサーは、両目で外ばかり見ている。西欧ダンサーは左右の目を変えて踊っている。つまり車の運転の時に窓の外と車内のことを同時に見て感じている感覚。 これをすることで能面のような顔が改善されるし、左右の顔が違うことで次のステップに繋がります。 そしてスローのお題は「呼吸」でした。それは左の土踏まずは取り入れる。右の土踏まずは吐き出す。それは「お風呂のお湯をかき回すように」と。そしてそれを膝までにして「個人の呼吸」にします。その個人の呼吸を二人で合わせる。 さらに膝から上の呼吸と膝までの呼吸と分けて、先生の上の呼吸をケロが膝下で受ける。と、その逆。そして膝下どおしの呼吸を合わせる。 これが神の呼吸ということです。う〜ん、まだまだケロには遠い道のりだけれど、きちんと出来ると身体の中で全体で呼吸をしていて、気が通る感じ 疲れていた身体が元気になりました。 スタッフのYUKAさんが自分のレッスンを終えた後も残って、見学をしていたけれど、校長先生とケロのレッスンを見ていると呼吸が楽になると言っていました。 校長先生が「神の呼吸で踊るからね」と。見ている人も元気にさせるダンスは本当に素晴らしいです。ケロも目標で体得します。 そしてこのYUKAさんも今日は先生とホールドを組んで、ブルースのステップを踊っていました。まるで幼稚園児の母親参観のようにケロは見学していました 「がんばれ、がんばれ〜」って。でも初心者のレッスンでも先生のお題はとても勉強になります。KDSダンスって凄いな〜奥が深いな〜。人の生きることに必要だな〜ってしみじみ思いました。この治療レッスンの成果をいつかYUKAさんはお披露目してくれるのではないでしょうか。そして救われたい人がまた集まるような気がします。うしししっ( ◠‿◠ ) 校長先生、今日も大変ありがとうございました。神の呼吸を忘れずにします。ケロ
足の裏のタネ (火曜日, 19 10月 2021 23:28)
今日のブログのテーマ。足の裏にスカイやメロンのタネをつけて歩くわけではありません。。。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 今日のスクールメイツのお題は面白かったです。でもその前に、シスターズです。 今日は衣装をつけないでレッスンです。急に寒くなった気温のせいか?みなさん不調のようです。でも頑張ろ〜。 ハルエ先生が細かいところまで教えてくれます。それは簡単なステップ、振り付けでもフォワード・サイド・バック。またはバック・サイド・フォワードというように切り替えを見せて踊ると言うこと。サイドで踊るということです。ダンスのキレが良いですね。 で、スクールメイツのお題はダンスで踊らないところが一箇所ある。それが「足の裏」足の甲は踊るけれどね。その足の裏にダンスのタネを仕込むということです。 基本、ラテンは足の裏を見せないように歩く。スタンダートは足の裏を見せるように歩く。そしてカップルで見せるピクチャポイズは、リーダーがパートナーの足の裏を綺麗に見せるようにすることだそうです。な〜るほどです。 で、シスターズのダンスの中にテーマとして「動かないものをひとつ」見せるということ。今のままでは、頑張って踊っているだけ。魔法のランプを動かないものとして見せるといいということでした。意識するということは大事なことですね。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ *悪霊でなくて良かった〜( ✌︎'ω')✌︎ 神様、仏様のおかげです。
仏眼仏母のこころ (土曜日, 16 10月 2021 23:27)
ケロのスタッフがダンスでないところで校長先生にお世話になっています。 ケロ自身もそうだけれども、どの人も生きることが大変だなぁ〜 スタッフの親子に起きている不思議現象について、校長先生が神仏の言葉で説明しているのを聞くだけでも勉強になる・・・そして帰り際にはニコニコして帰る表情を見てケロは嬉しいし、KDSでまた幸せをいただきた気持ちになります。 校長先生に大感謝!!! で今日のレッスンのお題も良かった〜。うん、とても切なく感じることとダンスの心を教えていただきました。 サンバでは、今まで簡単に踊っていたステップを間違えるようになって大混乱。どうして???つまりは乗っている足で踊ったら動けない。乗っていない方で先生に合わせて踊る。乗っていない方で踊ると言うこと。そうするとスルスルといけました〜。乗ってない方だゾォ〜!気を付けろっっっっぉ〜! スローではケロは上天井を見上げて何も考えていない図。今日のお題は目の使い方です。これはとっても凄い!上三白眼と下三白眼。位の高い人は上から見る。ケロみたいに神様にすがるようにばかりだと下から。両方が使えるように。特に女性が上から下を見る目は難しい。見下すのでなく、見下ろすのでなく・・・ 不動明王様の天地眼。右が上にむき、仏の教え、悟りを目指すように。左が下向きで救うように。 で、ケロの上向きが全くの低さ。スタッフと同じところで見ていると。もっと高みを目指すなら「孤独」だそうです。ケロにとってこの言葉がず〜んと響いた。 訳あって泣きそう・・・ そして今日のブログテーマとなった「仏眼仏母」この仏様は全ての仏様を産んだと言う眼をしていることから、「私が全ての子供を産んだのよ」それも過去も未来の仏も産んだと言う慈悲深い母親のこころです。これをスローで表現して踊る。 あ〜やっとこころで踊ることが掴めました。嬉しいです。幸せです。 人生いろいろあるけれど、人との繋がりでまた校長先生に大事なことを教えていただくことができました。校長先生、今日もありがとうございました。そしてお疲れ様でした。ケロケロ
血流を止めて横に流す (木曜日, 14 10月 2021 23:13)
う〜ん、嬉しいことですが終わりの見えない仕事量に追われています。 で、今日、校長先生にケロの一白水星、流れっぱなしの事言われて「そうだなぁ、仕事の仕方も次から次に流すようにしていて、一度も立ち止まってないな〜」って思いました。校長先生は止めると言うことを分かってやれるようにすれば大丈夫と言っていました・・・今日のお題は血流を止めると言うことと「消化器クネクネ」です。なんのこっちゃ٩( ᐛ )و 今日はMOMOさんと同じ時間のレッスン。いい検体がそばにあります。 同じDNA、まるで自分を見ているようだわ〜 で、ケロサンバのお題は「ラテンはパートナー発」「スタンダートは男性の中に取り込まれながら男性発」と言うことです。サンバはケロ自身がボディアクションを見せることによってリーダー先生が踊れるそうです。 そしてそのボディの作り方が肩甲骨下3分1で血流を止めて、横に流す。寛骨上3分の1で止めて横に流すと言うこと。これが出来ると上から下への流れにならない でスローは男性のマイナスに女性のプラスをどんどん押し込めるようにして中に入って踊ると言うこと。書いてあることをやろうと思ってもなかなか難しい・・・ そしてケロはどうしても分からなくなると真ん中で立ってしまうので駄目 左右に流れた血流を肋骨サイドで真っ直ぐ堰き止める。背骨で真ん中にしないと言うこと。さらに顎先の使い方。ワルツは顎先を近づけたり遠ざけたりするけれど。 スローは元々がチークダンスなので顎先を近づけるようにして踊ることをするそうです。そして下顎を使うので消化器をクネクネと柔軟性を持たせる。ワルツは上顎で気管支クネクネ。種目によって使うところが違う・・・ こんな奥深いところで踊っている人がいるのだろうか??? 本当に素晴らしいです。校長先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ
ワルツの運動性 (火曜日, 12 10月 2021 23:51)
今日のシスターズは衣装合わせ。。。ところがMOMOジーニーが到着しません。 新しい職場に出勤して2日目、うとうと寝てしまったと言うこと。遅刻でした。 がんばれぇ〜アリ王子とジャスミン姫とジャファー、そしてジーニー。 衣装合わせはバッチリでした。良かったです。 スクールメイツ。今日はワルツの運動性のお題でした。 それはワルツの1.2.3。を♪・・・でとる。それは良く見かけるワルツで。それでは♫でとるか。または♩に・付点をつけてとるか。 実はその3種類がすべて必要で、全てを同時に行うことが運動性だそうです。 そしてそれはダンスが始まる前から自分自身でリズムを作って準備をしておくことが大事。さらにもっと音符を細くすると運動性が高まるダンスになる。 そしてリーダーのパートナーのホールドをパンダグラフのようにして、横でとる。 横にとると綺麗なホールド。女性が横についてくれると男性は前後で見せることができるとも言っていました。座った時の足もお尻も横で見せるようにすると綺麗に姿勢です。 日常生活でも意識していこうと思いました。校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
流れと止め (土曜日, 09 10月 2021 22:22)
土曜日はマヤさんと一緒の時間のレッスンです。今日はどんなお題をいただけるか?楽しみでした。 で、今日のお題は血流ですが、この流れが人によって違うと言うこと 一白水星のケロは、流れっぱなし・・・二黒土星のマヤさんは? 仕事か何かの長年の姿勢で肘でダムを作っていると言う事だそうです。 そこんとこまでの過程・・・ サンバレッスンですが、ケロの肩と臀部上の血流が良くないそうです。溜まっている。ここの流れをよくする。静脈の流れを肝臓に持っていくと言う事。 顔の流れも悪いそうです。やはり肝臓に静脈血を持っていく。そして顔の細胞の一つ一つにあるプラスとマイナス。これを顔の半分ずつ使っていく。校長先生の顔半分のプラスマイナスに引き寄せられるようにする。ラテンは顎先で±0になるとか。。。 で、この顔の血流をスローでもやってみようと言う事でした。冒頭のケロは血流が指の先まで流れっぱなし。ダンスに流れは大事だけれど、動きや形を見せるために手の指まで関節箇所でダムを作って一時的に留めることが必要だそうです。 そうすることで先生とのホールドが崩れない。そして流れも瘀血を下に新鮮血を上に下に二層の流れで踊る。鮮血の酸素いっぱいの綺麗なところを観客は見るそうです。綺麗な自分を見せるのではないと言うことです。キィつけよ〜d( ̄  ̄) そして肋骨の下の横隔膜の部分も鮮血の上部で踊るとボディコンタクトがズレない。おりゃ〜って感じのスローになりました。 足の指先の関節でダムを作る。流れを後ろに飛ばす。膝の関節もそう。背骨一つ一つのダムも・・・ 一白水星のケロの欠点がよく分かりました。。。直して体に良いダンスを踊ります。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(o^^o) *明日は一日、ジャファーの衣装作り、頑張りま〜す٩( 'ω' )و
健康でいること (木曜日, 07 10月 2021 23:41)
今日は内部監査を受けてドッと疲れが出た後にレッスンに行きました。 一緒の時間のMOMOさんも胃が痛いと言って顔色が悪いです。 心配だなぁ。 そこで校長先生の今日のお題も、とても良かった。親子二人で健康になれる血流のお題でしたぁ〜先生、ありがとうございますぅ(^。^) 最初は体の中心でターンをするのでなく心臓で回ること。心臓から流れる手足の血流を止めないようにすること。乗っている足は血流を流して、乗っていない足は血流を止めて自分のポーズを取る。 次に胃です。MOMOさんの胃がない・・・先生に斬ってもらって空腹の意を感じ始めたようです。これで栄養がつくぞっ!ケロの胃は少し落ちている。それも可愛い脂肪がついてるし・・・そこで先生が胃を高くなるように斬ってくれました。 それでスローを踊ったら。。。MOMOさんとジリン先生が高いところで踊っているなぁと感心したそうです。やった〜今日はケロ自身も「自分が踊っている」と自覚できるようになりました。あとは校長先生が言うように中国の三峡ダム?胃を上中下の3分割で踊るようになるとそれなりのボディになってコントラチェックもただ後ろに足を出してのけぞるのとは違う事がわかりました。 そして今日の血流は、胸骨の左右を血流です。右を止めたら左は流れると言うように気管支分岐点の左右、それが出来たら上下の流れだそうですが。その胸骨左右の流れを感じて踊ると・・・ひゃっほ〜解剖図鑑の動脈と静脈の飛び出た絵本のように細分枝のところまでハッキリして踊る事がわかりました。凄い! 他にケロの欠点はビールごくごくの喉元を閉めて、ケツを閉めて。キュキュッとしたボディで踊ること。ここも校長先生に斬ってもらいました〜( ✌︎'ω')✌︎ 斬るといえば、今日は職場スタッフの中学生の女の子が不思議な現象に悩まされていて自ら「校長先生のところに行きたい」と訴えたそうです。 校長先生にお願いして、あらゆるところを斬って頂き、帰りにはニコニコ笑顔で帰る事ができました。本当に校長先生は凄いです。感謝です。 こうやってケロ親子も先生のもとで健康でいられて、またKDSの発表会を通じて、校長先生と繋がって、ケロの周りの人も健康になっていく。本当に良かったなぁ。ケロはKDSに来て良かったなぁ〜ってつくづく思います。 校長先生、今日は大変お世話になりました。ありがとうございました〜。 健康でいられるダンスがまた大好きになりました。沢山踊りたいです。ケロケロ
心臓の未来と過去の時間軸 (水曜日, 06 10月 2021 00:11)
うたたっ!うたたっ! ハルエ先生がクチメロディーで踊ります。「さあ!ジャファーの登場よぉ!」って言われても全くわかりません。うたたっ!うたたっ!では・・・٩( ᐛ )و MOMOさんもマヤさんも横で笑いこけてます。 今日は笑いすぎてお腹が痛くなりました。 もうっ、ハルエ先生楽しすぎです。 来週は衣装をつけてのシスターズです。 衣装を間に合うように準備しま〜す。 スクールメイツは心臓で時間軸を取ることを教わりました。 心臓の後ろが過去、前は未来。リーダーは自分の過去でパートナーの未来を運ぶとかします。では?ボディの横って何? ケロ「現在!」ちゃうそうです。 それは未来同士を跳ね返す。過去同士を寄り添えるとか使うそうです。 なるほど、そして先生は生徒さんのデモの時にフロアにエスコートするときは、生徒さんの過去を見せるそうです。「今まで一生懸命に練習してきましたよ〜」 デモが終わってフロアから退場するときは生徒さんの未来を連れていくそうです。 「これからも頑張りますよ〜」って。な〜るほどです。こうやってダンスは未来と過去を見せて踊るということ。 うたたっ!のアリババシスターズもそうやって踊るのかな??? 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
血流について理解する (土曜日, 02 10月 2021 22:35)
我が家の改築祝いに校長先生から生きることに必要なものが入っているという水晶玉をいただきました。感激!我が子のように大事にしています。 そして今日は、ケロ持参の水晶玉に職場の運営が良くなるようにと先生に気を入れて頂きました。ヤッタァ!この子(水晶玉)を養子に出すことにします。 これで家でも職場でもケロはパワーをいただくことができます。( ✌︎'ω')✌︎ふたつ! そして今日もレッスンで生きることのパワーをいただきました。「血流」です。 サンバのお題は、まず光と闇です。頭蓋は闇、足。頭脳は光、手。というふうに理解します。そして心臓から出る動脈血は光です。心臓のある左の方に出ます。静脈血は闇、右になります。闇と光の気の流れを見せて踊るということでした。 スローでは心臓から出た血液は下肢の方からうに戻ってきますが、それが肝臓で浄化され、左腎でさらに綺麗な血流を見せたいと浄化する。それを右腎に届けて、背骨、い、丹田、心臓という循環で踊るということ。ダブルリバースも何もかものステップが足を運ぶのでなく、肝臓、腎臓を使ったボディスタイルで踊るということです。一緒に校長先生のレクチャーを受けていたマヤさんのワルツも肝臓の高い位置で踊る姿はとても軽やかでした。肝臓は神と魔、心臓は仏と邪と言っていました。この肝臓の高い綺麗なところで踊るのを観客は追っていくそうです。 そんなダンスも見せていきたいと思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜。血流が良くなって身体がとても気持ち良いです。ケロケロ
光と闇を分けて。見せるでなく見てもらう。 (木曜日, 30 9月 2021 22:40)
KDSダンスの修行をしてケロ自身が幸せをいただいていますが、今日はケロの大事な職場のスタッフもKDSに入会し、より良い生き方の修行を始めました。 今朝、不眠と動悸で死にそうな顔をしていたスタッフは、校長先生のレッスン治療を受けて、とても晴れ晴れした、幸せそうな顔になったのを見て、ケロ自身も「KDSに来ていて良かったなぁ。幸せに繋げてあげることができて・・・」と校長先生に大感謝しています。先生、有難うございました〜m(_ _)m で、ケロもダンスレッスンのお題をいただき幸せです。 サンバのお題は、光と闇を足に見せる。例えば電気をつけたり消したりという変化です。そうしないと足が絡まって転びそうになる。 そして先日の心臓からのダンス。心臓上の心房が高貴な部屋。下の寝室が庶民の部屋。これを分けた境を大事にして踊る。さらに心臓には動脈(光)、静脈(闇)がるのでこの流れも意識して踊るということでした。 スローのお題。ケロは光も闇もなく宇宙の果ての混沌の場所で一人で踊っていると。それではリーダーとのカップルにならないし観客も存在しない。 そこで光と闇を分けて、闇の中の光を観客に見せるということが必要だそうです。それが自分というものを見せる。すっごい難しいよ。 で、大事なことは見せると言っても、「私、やってま〜す!」という見せるダンスを踊るのでなく、観客の光と闇を集めて、見てもらうダンスを踊るということ。 集めるということはコレクションというそうです。先生は蜘蛛の糸を集めるようにするとそれだけで踊れる言いました。 また私やってます!見て見てダンスは上に向かって大ぴらなダンスですが、見てもらうダンスは目からポロポロと真珠の涙(ケロはこうイメージして)をこぼすようなダンス・・・素敵だなぁ。 今日はたくさんの良いことを学ばせていただきました。水晶玉問題も解決したし、、、(*´◒`*) 良かったよ〜。校長先生、今日も大変お世話になりました。 ありがとうございました〜ケロケロ
心で踊る (火曜日, 28 9月 2021 23:46)
今日はケロの法人の理事会です。運営側なので終わるとドッと緊張感が緩みます。 それでもシスターズの皆さんが頑張っていると思うと、ケロも参加しなくてはと。 終了15分前でしたが途中から参加させていただきました。 「やってる。やってる」マヤさんとMOMOさんがハルエ先生の指導を受けていました。先生がチームになってきたから、ダンスのリズムが遅れると目立つよ〜見ないなことを言っていました。頑張らなくちゃです。 スクールメイツのお題は「心で踊る」と校長先生が言っていましたが心臓でした。左右の心房と心室。心臓の4つの部屋を使って、踊るということです。まずは心臓に背骨を絡めるようにする。そうやって左右にボディを捻る。スタンダートのホールド。女性は心臓の上に頭を乗せる。髪の毛も乗せる。心臓の上下の部屋の間に目を挟むようにする。そして女性は心臓の部屋を分裂させないで上下左右、コンパクトにまとめる。リーダーはその心臓を掌で回すということ。 バラバラしていたスローオーバースウエイも綺麗なホールドできるようになります。「おリャっ!」と掛け声をかけて、マヤさんのリードをしていたのもマヤさんが心臓を一つにまとめると軽いそうです。良かったね! とにかく女性は心臓を分裂させないということが分かりました〜(*´◒`*) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
生と死を掴んで踊る一人称を理解する (土曜日, 25 9月 2021 22:38)
リフォーム後、快適な毎日を送っています。 それに加えて校長先生の改築祝いの水晶玉による気の清浄が凄い!家の中が生き生きしている!毎日、感謝してます。 何故?築50年の古い家を思い切って大掛かりのリフォームをしたのか? ひとつは、子供達が結婚して家族が増えたので、実家に来たときに恥ずかしい思いをさせないように、気持ちよく皆に来てほしいからと。 ふたつ目は、結婚して家を出て行った子供達のために、家に残った両親が快適に元気に生活していた方が良いだろうと思う・・・だから、今ケロはとても幸せにいます。今日も幸せを感じてダンスレッスンに行きました(*´◒`*) マヤさんと一緒のレッスン時間です。ケロは前回のお題「1人称」について理解が出来ずにいました。マヤさんとジリん先生の踊るワルツを見ていて校長先生がケロに言いました。「マヤさんは1人称で踊っているね〜」と。あ〜分かります! 逆にケロは2人称、、3人称で踊ることはこの間のルンバで理解できていますが、1人称に程遠いそうです。仕事の責任を背負って周りのことばかり心配しているから・・・今日はマヤさんと1人称、2人称、3人称を校長先生から教わりました。それは曲を踊るのでなく、ピクチャポイズ、ショーステップなど、自分、相手、観客の誰が1番、2番、3番に見せるかということ。それもステップの構成でパズルのようにどんどん入れ替えていくということです。うわ〜凄っ! だから、ステップを覚えて進行してくだけではダメなんです。ダンスの醍醐味はここにあったのか〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ スローの一発目はまだ1人称とかケロは実践できなかったので、前回の顎と母趾球を繋げて先生とのカップルダンスを崩さないように気をつけて踊ることしました。 今日はちょいとマシになったようです。良かった〜 で、お題は頭蓋と頭脳を別々にして踊るということ。それにつく背骨も同じようにします。絶対に頭の天辺から足の裏、床で考えてはいけません。 顎骨で後頭部のところまでで踊るということ。そしてこの頭蓋と頭脳を交互に、それもそれぞれが上下左右前後と自由になることが必要です。とても柔らかいスローになります。左右の顎関節出っ張りで引っ掛けて、それ以上は行かない。 そしてとても大事なこと。先生とコンタクトした両手の中、それは生と死。それを左右の肋骨と繋げて。自分の掌の中に包む。その包んだものが命で、それがケロが理解できなかった「1人称」ということ! 確かにこの掌で包み込むと、両方が自由になって自分のボディの動きや先生とのボディのコネクションも変わってきます。自分の人生だわ〜 1人称は一人では分からないと言っていました。人にセーブしてもらって「ありがとう」と言った自分が1人称だって・・・ 因みに足の裏の母趾球は闇、他4本は光。ここも使って。特に母趾球の闇は性染色体の減数分裂。母趾球でこの分裂の逆をする。ひとつの細胞にまとまる世界がある そうすると若い頃に回帰したダンスを観客に見せることができるということです。 校長先生のレッスンは本当に素晴らしいです。感動しています。 マヤさんと一緒に冬祭りは、この1人称、2人称、3人称のダンスで深みのあるダンスを目標にします。その夜は・・・いえ〜い!楽しみだな〜 校長先生、今日も大事なことを沢山いただきました。ありがとうございました。 ケロケロ。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
一人称って・・・何? (木曜日, 23 9月 2021 22:49)
校長先生にワクチン斬りをしていただいた後から、絶好調です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ じりん先生も「以前のケロさんに戻ったね」と言ってくれました。嬉しいです。 また自分の人生を取り戻したようです。ダンスを習いたての時のように自分の可能性にチャレンジしていきたいです。だからもっとダンスを踊りたい・・・と思っていたらレッスン終えた後にケロの課題が分かりました。一人称です・・・ いつも周りに気配りばかりしている(?)ケロは自分自身が無いということ。 一人称って・・・何? また体得できるように頑張ろう٩( 'ω' )و サンバのお題は、ケロが身体全体で踊っているということ。ウエストが切れてないそうです。ウエストの上は頭と両肩のライン ウエストの下は股と寛骨のラインで交差している。この上下を別々にするということ。背の高さでひとまとめに踊っているということです。例えば右にターンをするときも上半身は置いたまま、足の裏だけを右横に向けてからターンをする。車のハンドルの遊びだそうです・・・ う〜んと、だから日頃からウエストから上半身は前を向いたまま、足裏だけを右に左に向けてみる。そうすると足の甲がボデイのフロントにつながる。そしてウエストが痩せるよと先生が言っていました。毎日やります!!! スローはこの切れ目が三つあるということ。それは首とトップバストとウエスト。 で、どこを合わせるか??それは踊り方によって違いますが首とトップバストをリーダーと合わせて、ウエストを観客に見せる・・・ そしてヘッドは母趾球につなげる。このヘッドとは顎先です。顎先を自由に動かして踊るということ。 また自分というものを見せるのには、0.5で見せる。リーダーの0.5で二人で1になる。自分の残りの0.5とリーダーの残りの0.5でまた1になるのでそれを観客に見せるとも言っていました。な〜るほどです。ケロはいつも自分を1以上に見せてしまうのでダメですね。カップルダンスがはみ出ちゃう・・・1人称に必要ないい女にはならないなぁ。気ぃつけます。 またダンスの深みにハマった感じです。すごく楽しい〜。難しいだけ楽しいです。 ワクチンの鬱症状がなくなったせいですね。今日はまたケロの職場のスタッフがきてワクチン斬りを校長先生にお願いしました。本人も辛かったのでしょう。 本人から「校長先生のところに行きたいと思ってました」というくらいですから。 元気になった顔を見て、ホント安心しました。ケロの周りの人間が幸せになる。 とても嬉しいことです。校長先生に感謝です。今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ。 今日のメンツはおもちゃ箱をひっくり返したようで面白かった! 先生お疲れ様でした。。。♪( ´θ`)
頭蓋と脳を別々にして歩くということ (火曜日, 21 9月 2021 23:39)
校長先生から頂いた水晶玉のパワーが凄すぎて、家中に清々しい空気が充満しています。こりゃ〜診療所に持って行くのが惜しくなりますわ〜(*´◒`*) それでも待っている職員が複数名います。 仕方ないな〜職場に飾るのはウィークデーだけだよ( ◠‿◠ )なはは〜っ シスターズレッスンです。今日は全員集合。はるえ先生が一発めと最後に録画してビフォーアフターを比較すると言っていましたが・・・どうもハルエ先生の動画は調子が悪いようです・・・ケロ達のダンスの影響でしょうか??? そうゆうことで、細かいところのチェックをしていただきながら治してもらいます。両手を頭の上で合わせての揺らぎのダンス。右足をスウエイをかけながら前進するには左の顎骨と後頭部をずらすということ。上体と下体もずらす。左右の足を出すときは、どちらかがpullで、他方はpush。という具合に体を使っていきます。 アフターは良かったと思います。次も頑張ろう٩( 'ω' )و スクールメイツは、男性陣がジリん先生とMOMOさんだけ。 今日は足で床に立つのでないということのお題で始まりました。 その初めは、左足を少し上げて、右足を床についた椅子に座っている姿勢。これをリーダーが女性を立たせてエスコートすることを教わりました。 リーダーは自分が座っている姿勢で、右足を使って立つ姿勢の女性をエスコートします。そして立っている姿勢の女性を観客に見せるということ。 リーダーが座っている姿勢で女性の座っている姿勢を連れて歩こうとしてもグダグダで型崩れになります。個人が一生懸命でなく、カップルのダンスを見せるためにはそれぞれの役割があるんですね〜。 そしてスローオーバースウエイのピクチャポイズ。女性の頭が背骨からガクッと後ろにのけぞってしまうことがありますが。この解決方法は脳みその重さを床にかけて頭蓋は常に挙げておくということ。そうすると頭の位置も治ります。リーダーもリードしやすいのでしょうね。MOMOさんもやりやすいと言っていましたから。 普段から歩く時は片方の足を使って左右の足を動かして歩く。脳みその重さを使って頭蓋を上げて歩く。練習してダンスに生かしていきたいです。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜 月の気が入った月見団子もいただき、さつま芋のケーキもいただき大感謝です! ケロケロ〜
女性は右足の受信体 (土曜日, 18 9月 2021 22:58)
校長先生にコロナワクチンを斬ってもらってから、とても調子が良いです。 校長先生にも「一時の老けた感じが改善してきたね〜」と言われました。 そうなんですぅ〜、とても調子が良いので超忙しい割に毎日ルンルンしています。 先生のおかげ・・・(*´◒`*) で、今日のお題はとても難しかったです。先生の理論は理解できる。けれど、自分の感覚で体得するにはまだまだ。。。繰り返し修行しなくちゃ完璧には難し無〜ってなところです。 それは、ダンスの原則・・・リーダーの左足がスタートで、パートナーの右足はフニッシュということ。いつでもそう・・・リーダーは左足で踊る。女性は右足で右足を出し、右足で左足を出すということです。そして男性の左足と女性の右足で一人の人間の左右の足ができるように踊るということ。 そしてリーダーの光を受けて踊るということは、リーダーの足の裏、母趾球以外のところを感じて踊るということでした。 で、で、リーダーは神様の気を受けて発信をするけれど、(それが左足、宇宙の世界のこと)パートナーの女性はそれを受信する右足ということ。 ケロはどうしても左足で発信が強いそうです。 シスターズのジャファーを踊るときは良いようですが、先生とのダンスではダメですね。肝に銘じます・・・ サンバもスローもこの練習をしました。右足で踊れるようになると「キャリア」のあるダンスに見てもらえるそうです。もうそろそろ、ケロもそう見てもらえるように頑張りたいです。 それと還暦前のケロのダンスに必要なこと。指先で踊ると死の世界に近づく。 手のひらの部分でホールドすると若い生きてくエネルギーのボディで踊れるということです。この前のスクールメイツでも先生が言っていたな〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 土曜日のレッスンはマヤさんと一緒。マヤさんの手の痺れは老化現象と先生が言っていました。斬ってもらって改善したようです。無意識に老化を進ませていること。ケロも勉強させていただきました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ´∀`)
右脳と左脳の天・地・人 (木曜日, 16 9月 2021 23:19)
木曜日はMOMOさんと同じ時間のレッスン。 人の振り見て我が身を直せ・・・てな感じで校長先生がMOMOさんの腰の位置を直し、顎を直しました。で、親子遺伝? ケロも同じ傾向があるようで、二人して左脳が強いようです。 そこで今日のお題は右脳と左脳です。床から立つ私たちは右脳と左脳が並んでいると思っています。それが違う。 右脳が上で「天」、左脳が下で「地」そしてその下が人となります。 脳が動いていないケロはまずその右脳が上、左脳が下で踊ります。 そして右脳は左に風を吹かす。左脳は左に風を吹かす。気流を見せる。でその要領で左右のネックを作ると「上手い」と評価されるダンスになるということ。 さらに浮き輪の脂身をしっかり使うためには、左脳は遠心力、右脳は求心力で踊る。つまり右脳と左脳を口腔の一番高いところから口まで届かせ、閉口しているから後頭部の凹みにぶつかります。それを下におろす。その先が横隔膜の左右端。左右の脇腹の脂身で踊っちゃうからダメだそうです。この横隔膜のぎゅっと求心力を使うことでパワフルなダンスを見せることができます。 そしてスローでは、頭部が天、上顎部が地、下顎の先が人。この3箇所の使い方。 先生の天にケロの上顎部の地をはめて合わせて踊るとビュンビュン、ターンも嫣然怖くありませんでした。こうやってスローははめて踊るそうです。ちなみにワルツは、ギリギリはめて、ずらすことの繰り返し。な〜るほどです。 ダンスがとても面白いです。先生曰く「ダンスのあれこれを教えるより、治しちゃった方が早い」と言っていました。ケロの左脳と右脳を上下に治すことでこんなにもダンスの世界が変わってしまうこと。とても驚いたのと素晴らしいな〜と感動でした。校長先生のレッスンは本当に素晴らしいです。 そして2時間のレッスンを終えたあとにケロの職場のスタッフを校長先生に見てもらいました。多重なストレスとコロナワクチンによるうつ病の初期症状で精神科の紹介状も準備されていました。けれど、校長先生のワクチン斬りと手当てによって帰りはニコニコ笑顔で帰って行きました。そしてな〜んと自ら、ダンスはできないけれど定期的にレッスンを受けにきても良いですかということになりました。 校長先生に見てもらうことができたら、そのスタッフも本当に幸せ者です。 そしてケロも安心できます。そしてですね〜生徒になればKDSの大掃除の特典もつきます!!!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ヤッタァ〜また一人増えた〜!!! ということでもありませんが・・・KDSダンスを通してケロの大事な人間が幸せになってもらえること本当に嬉しいです。校長先生のおかげです。また今日はケロの改築祝いにと特別の水晶玉をいただきました。診療所のスタッフが元気になるように祀らせていただきます。ありがとうございます! で、不思議。その水晶玉の入った箱に手を置くと凄い波動を感じます。 とてつもないパワーです。校長先生の愛情こもった水晶玉で大勢の職員が元気になるでしょう。校長先生、今日もたくさんの幸せと元気をいただきました。 ありがとうございました。ケロケロ。 良いダンスを踊ることが恩返し、また頑張るぞぉ〜(*´◒`*)
闇と光の葛藤 (火曜日, 14 9月 2021 23:36)
シスターズレッスンの今日はMOMOさんお休み。 ジャスミン姫とジャファーの二人がハルエ先生の集中して細かく教わりました。 身体の胸骨、LODとリーダーの二方向。その間のセミサイドということを理解します。前進でも横方向でも身体を真正面にして動かないということです。 で、ジャファーの杖を持っての登場シーンもただ杖を上下にするのでなくて、手首や肩と見せるところ、動かすところを変えていきます。杖を使ってのターンは求心力と遠心力のバランスで回る。ただ棒を振り回すのではないな〜。納得です。 スクールメイツは男性がお休み・・・ヤッタァ!女子会ダァ!飲み会ダァ! ではありません。今日は「ワルツ」を教えますということ??? 最初のお題は床から立っている臍の位置を上げて、口腔の奥と繋げて立つ。 これを基本として、色々とダンスの基本が広がるそうです。 次にダンスの指です。足の母趾球は納めて、他の4本指は広げて。そして椅子から立つ動作。椅子に座る動作は、手の他の4本指と肉球の間を使って座ります。 だから、ワルツのナチュラルターンは後退歩が座る姿勢なので「手」で、ターンをして足を揃えて立つので「足」でということだそうです。すご〜い(´∀`) そしてダンスの歩き方。それは闇と光の葛藤を見せて歩くということ。 だからリーダーが女性をエスコートするときは、女性に光を沢山見せてもらうようにリーダーの闇も同じ容量が必要ということ。女性がワルツを踊るときは、光と闇の両方のコントラストを表現するということ。すっご〜い!綺麗! で、手の使い方。年老いた手の使い方は指先で表現すること。若さを見せるには、手のひらの部分でボディを作って、コンタクトを取って踊るということでした。 ボディのメリハリがつきます。最後はフロアに登場するとき、歩いて出て行くときは足の他4本から光を目一杯出して、登場。発表が終わってフロアから退場するときは、足の母趾球の闇を使って退場していくということ。 うんうん、これもただ歩くのとは大違いですね。 光は「希望」、闇は「規律」と校長先生が言っていました。とても勉強になります。今日欠席したリーダーさん達にも伝わるといいです。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
身体が喜んで踊っている! (土曜日, 11 9月 2021 22:23)
今年1月に開頭手術をして2月からずっと走りっぱなしで、毎日、毎日仕事が山積みでとても疲れていました。ダンス音楽を聴いても気持ちが乗らない。一人になると涙も出てきて・・・鬱病になったのかと思っていました。 でも、違ったんで〜す!ワクチン斬りを校長先生にしてもらったおかげ、以前のケロに戻ってきました。ワクチンを斬った後は「ダンスをして身体が喜んで踊っていたよ^」と言ってくれました。その通りです。 一緒に斬ってもらったマヤさんも同じように不調で同じように元気を取り戻したようです。よかった〜校長先生に感謝! 今日のサンバのお題は足の裏の母指球。母と子と球です。つまり球を真ん中に末端の方を子。中枢の方を母。それぞれが球から離し戻すという動き。 子の方を動かすことで若さのある動きができます。母指球は他の指と違う動きです。そしてラテンはケロ自身の動きをしていることでリーダの先生がそこにアクションをかけてくるということ。 スローは二人の母指球を密接に合わせていく。先生の母指球を追いかけて、自分の母趾球を自分の肘にも届かせます。 で。どうしてもワクチン接種後のケロのダンスが「下手くそ」になったという先生が、この際だから「ワクチン斬っちゃおう!」ということになりました。 斬ってもらったあとは少しずですが、自分自身を取り戻し。そして冒頭の身体が喜ぶダンスが踊れるようになったということです。本当に嬉しい(*´◒`*) 鬱状態から脱した感じ。校長先生、今日は本当にありがとうございました〜 来週のレッスンからまたかんばりま〜す( ✌︎'ω')✌︎ケロケロ
外壁と内壁のダンス (金曜日, 10 9月 2021 00:04)
えっほっほ♪えっほっほ♪ サンバデモ曲の出だしです、お猿のかごやではありません。 最初のお題は、ラップ音楽のどこで区切って踊るのか?というケロの質問に、校長先生がリーダーが区切るのだから、パートナーが区切って踊ったらあかんということ。そしてダンスには、マンボステップは歩く、ブルースは二人で合わせて歩く、ジャイブは跳ねて歩くという風に構成されているということ。だからサンバにもそうゆうことがあってケロはずっと同じように走りっぱなしだから、どこかでエンジンをかけたままブレーキやアクセルをかけたりして踊るということ。そしてハイツの問題、テニスの後衛は下の方に前衛は上の方でボールにアタックする。これをリーダーと二人で交互にして行うということ。二人が同じ高さだとダメだそうです。 スローでもケロは同じ高さで踊るので、ヒールターンは高く、リバースターンは低くという風に高さを変えると上手くいくことがわかりました。 さらにアクセルからブレーキをかける場所は高い位置の頭脳の部分、神様の場所ですが口腔の高いところから口の中で収まるようにします。そうすると肘の筋のところで止まります。な〜るほどです٩( 'ω' )و そして今日はMOMOさんとジリん先生が隣でレッスンです。ワルツを踊っていますが。。。ワルツやパソは城壁の外側だそうです。ケロのスローは城壁の内側を通ります。何のことかと思いきや、前回のスクールメイツの細胞でした。細胞の外膜、内膜の使い方でした。とても勉強になりました。 で校長先生曰く、ケロは外膜の内側で患者さんの多くを対応して、そこで苦労することもあるけれど、内幕の中であぐらをかいているということ。なんじゃそれは〜? で細胞の中のミトコンドリアや核、染色体のパカんと割った中の塩基を知って、イメージして踊るということだそうです。この細胞の中のことはとってもダンスを楽しくさせる。またダンスが大好きになりました。 あ〜みんなに知ってほしいな〜ってか、その前にケロがそのことを踊って見せたいです。頑張ろう〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
細胞から染色体へ (火曜日, 07 9月 2021 23:52)
シスターズのレッスンです。毎回動画に撮ってはるえ先生がダメ出しをします。 細かいところ、ポジションなど確認しながら修正していくので、あとは通しで繰り返し踊っていくことで音楽に乗って踊っていきたいと思いますが・・・ MOMOさんとハルエ先生は30歳代 ケロとマヤさんは・・・う〜ん、頑張ろう! で、スクールメイツのお題は、シスターズダンスではるえ先生が頭を抱えちゃっているところだそうです。オイオイ、オイオイ、オイオイ ケロとマヤさんってこと? 床から立って踊る。手や足から踊っている。どこから踊るのか? それが細胞から染色体に向かって踊ると言うこと 細胞にも原細胞の生殖細胞と体細胞とあります。人細胞は丸い。植物細胞は四角い。その丸い細胞は上下の分裂、左右の分裂、前後の分裂をしますが、それを止めて胃のあたりに存在する。そしてその染色体の先にあるDNAをぱかんと割って中にある塩基、その中の伝令 RNAを飛ばすということ。で、それは2本の蔓のようになっていて、ダンスもその2本を使って踊ることが大事。校長先生が一人で2本を使ってワルツを踊って見せてくれましたが。とっても素敵でした。 あんなふうに踊ってみたい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生に習いたての頃、ジャックの豆の木のお題でこの蔓と伝令RNAのことを習った覚えがあります。もう一度、ケロ日記を読み返してみたくなりました。 また違った学習ができて楽しいです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
小さなラッパ管 (土曜日, 04 9月 2021 22:53)
哀しい時ぃ〜! 溢れるくらいのカスタードクリームのたい焼きを食べていて、ボタっと落ちた場所がお腹の上だったときぃ〜(T . T) 何故?胸の上に落ちない?? ケロの七不思議や〜 ということで、今日も痩せるつもりでレッスンに向かいました。本当です。 レッスン前にいつものお祓い。今日はストレス斬りだそうです。 生徒は日常生活のストレスを持ち込むので、それが先生たちのストレスになるということ。ケロなんて毎日がストレスフルっす。そこからサンバのレッスン。 今日のお題はストレスフリーで踊ること。隣で踊っているジリン先生とマヤさんがストレス切りを受けたあと、どこを合わせて踊って良いのか困っているふうに見えました。今までお互いのストレスを合わせていたということだそうです。 そこでケロも同じ。お互いの手を組んで合わせた時に手首にストレスを加えると肩で堪えます。だから肩が痛くなる。そうではなくて、右手を組んだら左手の方まで届けるようにするとストレスがないということ。これが外のこと。 で、ケロサンバは手の外、足の外を踊る。それは手袋、靴下で踊る感じ。左足は右腰に、右腰は左腰に繋げて踊る。先生の手袋、靴下にも合わせて踊る。 あー外のダンスってストレス無くて良いわ〜( ´∀`)何故なら「長生き」のダンスだそうです。それを観客に見てもらうと言うこと。わ〜、それならケロナースも嬉しいです。 そしてスローです。スタンダートは組んだ瞬間からフリーになれない気がするのでストレスです。だから辛い・・・で、今日のお題は臍でした。それもラッパ管。ケロの臍は下を向いてしまうのでロアの時に重いということ。じゃあ!ラッパ管を上に向けて色々なものを受け取りま〜す。それは酒屋の漏斗。ダメでした。 先生が言うのは耳鼻科で使う小さい耳管。それもとても浅い。奥まで届けると老化現象。若い人の臍のように内壁で小さくする。浅く踊る。これがリーダーとフロントで踊ると言うことか〜。実感です。60歳すぎるとこれがどんどん大きくなるそうです。だから今のうちに小さいラッパ管を身につけてボデイが崩れないようにすると言うこと。やっぱりKDSダンスは体に良いですね〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜。帰りの耳の老化斬りもとてもよかったです。また頑張れま〜す。ケロケロ
酔ってないのに酔ったふりのピアニシモ (木曜日, 02 9月 2021 23:45)
毎日時間に追われ、コロナに追われ、ほっとする間も無く、時間が過ぎてしまいます。もう9月だわ〜。今年のカレンダーも残り4枚です。 あとは冬祭りと年末のだい忘年会か〜。あ〜だい掃除もありますぅ〜( ◠‿◠ ) サンバのレッスン一発目。ヨレヨレ〜で校長先生にお疲れだね=と言われました。 頑張ろうっと!で、今日のお題は、頭まっすぐと横の絡みです。 とかく床からまっすぐ立ったり、西欧の競技ダンサーでも首から下まっすぐのボデイに頭を乗せて踊る人が多い。ドニーバーンズは究極の頭まっすぐ。 これはダンスのキレを見せるということで、ターンをするときにどこから回るか?首の付け根だと腹で回っているのと一緒。エリザベスカラー、猫の首につけるラッパのようなカラーのあの辺、上の方で回るということ。そうすると身体ついてこない恐怖感もありますが大丈夫、慣れだそうです。 そして足の使い方。喉仏の前を使います。喉仏の後ろはいつものバランス。喉仏の前はそのまま頭です。そこと母趾球をつなげる。神細胞。母趾球の外回りは、喉仏の後ろにつなげる、肉体細胞。この二つのエリアは、首から肩にタオルをかけて前で合わせた状態のイメージだそうです。で、頭まっすぐにしながら、ボデイの横で先生と絡む。腕も横で絡む。横ということの感覚は難しいけれど、四角いブロックの頭とボデイの人型をイメージする。うん、なんとなくだけど出来そうです。 スローは。。。笑っちゃう。だってですね。先生がケロに酔った後の二日酔いの状態で踊るように言います。PPから前進の時にも、酔って駅のベンチで寝ていていいから。起きないでと言います。何のこっちゃ??? で、横で踊るMOMOさんにも言いました。か弱い、繊細な感じ。と。 お〜い、おお〜い、先生、ケロにもそう言って欲しかったぁ(*´◒`*) つまりケロは元気よすぎてダンスの強弱がないそうです。 それは臍の奥の突き当たり。そこをマイナーにする、そして背中を通って上がっていくのをほそ〜い針金。逆にフロント前は扇子の太い骨組みとまっすぐ食道から胃まで太い針金。で、この背中の細い針金と手の先や他の身体全体をケロは糸のように繊細な針金の束のイメージで踊りました。これが酔ったふりしたピアニシモの状態です。酔ってないけどね〜。踊れるけどね〜。( ✌︎'ω')✌︎ ケロとMOMOさんは親子で弱いところを見せないように強いフォルテ状態で踊ってしまうのでそこらへんスローやワルツで勉強した方が良いようです。 今日のお題も難しかったけれど、やれば出来る٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ハルエ先生の4D (火曜日, 31 8月 2021 23:18)
ハルエ先生のシスターズレッスン。先生がMOMOさんとケロの違いは何でしょう?と聞いたので歳の差と答えた。そう歳の差がダンスのキレの違いらしい。で、MOMOさんの歳まで平均年齢を下げるのでキレのあるダンスを踊ってほしいということ。それは前にも言われたことがある。身体の真ん中から手を出すのでなく、指先。爪の白いところで先にキメる。そうすると身体の真ん中で踊らなくて手の先から踊るようになるということ。それと今日は先生とMOMOさんのスマホで全方位で動画を撮ってチェックしていました。観客から見てどうなのかということ。左右・前後・上下に外と内の気のことを先生が4Dと言っていました。外で踊る、合わせるということです。みんなの気が合いますね。 スクールメイツでは、どのように綺麗に踊るか。スローオーバースウエイで校長先生が教えてくれました。それは相手の真ん中に立たない、踊らないということ。半歩ズレです。前回のパンダグラフ。そして乗っていない方の足で乗っていない方の足に合わせてピクチャポイズの動きを見せます。そして基本は床に立っていない状態を作るには肺の上部に空気をあげる。肋骨上部から下が床に立つ部分。 MOMOリーダーと喧嘩しないように踊ります・・・仲の良い母娘、頑張ろう。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
パンダグラフの半歩ズレ (日曜日, 29 8月 2021 00:03)
木曜日のレッスンを活かして踊りたいのが土曜日のレッスンです。 サンバレッスンの一回め。校長先生から「今日は半歩ズレができていましたよ〜」とちょいと褒められました〜( ✌︎'ω')✌︎ けれど、自分ではよく理解していない・・・ そこで今日のお題は、電車の上に乗っているパンダグラフ。あの平行四辺形の伸び縮みを両手で組んで行います。そうすると今までと全然違うポジションで踊ることがわかりました。大体がリーダーに遅れている場所だったり、リーダーの胸椎左右10センチほどの場所だったり・・・そして、今日一番のビビッとは、このパンダグラフで組むとリーダーの方に向いて踊ることになります。「え〜?観客の方を向いて踊らなくても良いのですか〜?」良いのだそうです。リーダの方を向いて踊る。その二人の絡みを観客が見たいということです。な〜る、な〜る。 スローのホールドもパンダグラフ。それも肩、肘、手、足、指とあらゆるところにあります。スローは肩のパンダグラフで踊り、肘は置いておく。 そして先生のパンダグラフの足にも合わせていく。。。だから、とても狭くて、身体中を縛られてキツイ感じです。ダンスとは個人が究極に狭いところを踊ることによって二人で広く踊るようにするということ。 で、カラオケ。玉置浩二の「恋の予感」を歌いながら踊る。歌うとは鼻腔の最上階まで空気を届けて吐く。足のパンダグラフと一緒に浮くように歌うように軽くなりました。そしてケロの肋骨から先生の肺上部に上げる。先生がその逆に下ろすというふうにすると二人の上部が広がって踊れるということです。 「これもまた窮屈だな」と思いますが、銀河系のそのまた向こうの多重銀河系のそのまた向こうの多重銀河系の集まり。つまり宇宙的広さだそうです。ケロたちの広がりは太陽系の広さを想像してしまうけれどそうではない。銀河系です。 で、今日は3時間目にマヤさんと特別にレッスンを校長先生にお願いしました。 どうも最近、老化現象で身体が重い、気が重いケロです。ダンスも上手くいかないな〜と思っていた時に前回の「新たな人生様式」にやはりビビッときてしまい、それならマヤさんと二人で受けてみようと校長先生にお願いした次第です。 で、やっぱり受けてよかった。前回の復習。喉の通り道は食物が通る。鼻からの空気が通る。口からの空気が通る。三つあるけれど、食物が通る胃の通りはダンスには必要なくて。鼻からの空気が通る道をすこ=んとまっすぐにして踊るということ。口からの空気は胃から右側に流れる。小腸は使わず。大腸から直腸までの流れで空気を圧する。これがボディが空気圧でしなやかになり胃のまっすぐで踊らなくなります。で、そしてそれはいつでも外の気をお互いが合わせるようにして踊ることが大事。やっぱり勉強になりました。 校長先生、今日もありがとうございました〜。一緒に受けてくれたマヤさん、お疲れ様でした。ケロケロ〜♪( ´θ`)
気管と食道 (金曜日, 27 8月 2021 00:21)
サンバレッスンのお題です。気管と食道の使い方。 最上階の鼻腔から空気を吸って、喉の奥でぶつかるとそのまま食道へと降りてしまうけれど。最上階の鼻腔からそのまま奥に伝わって上咽頭にぶつかり、そのまま降りていくと気管の方に降りていく。こちらをダンスで使うということ。 上咽頭の高さ、目の奥の高さをキープしラテンのサンバは気管は置いたままで、食道を動かし踊る。 スローはその目の高さ、上咽頭の高さをキープして先生のそことも合わせて踊ると体がバラバラになりませんでした。そして上咽頭を通って気管に降りて、肺の中の空気の重さで足に乗せて踊るというのが主流ですが・・・ 両肺の空気の重さで立つのは胃の真ん中に立つようなスタイル。片肺の空気の重さを乗せて踊るのがスポーツダンス。先生が生徒に教えてくれているのが載ってない方の肺を使って(お互いの肺を合わせて)踊る。へ〜それって床に足がつかない状態ですね。その通りだそうです。 そしてこの肺に断面アクリル板を横に挟んで、前の観客に見せる。後ろの観客にも見せる。これがとても楽しい!スローって全身に進むことしかないダンスと誤解していました。それは西欧のダンサーが上しか作っていないからということも先生に教わりました。そうするとKDSのダンスのなんて素敵なこと!( ´∀`) 乗っていない方の肺のダンス。今日の校長先生の定期放送で「新たな人生様式」を手に入れるとありましたが、トライしてみたくなりました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ(o^^o) *ほんとは今日のレッスン、目から鱗のお題がたくさんありましたが言語表現が難しくて、ここまでです。スンマソ〜ん٩( ᐛ )و
顎先で踊る (火曜日, 24 8月 2021 23:31)
新型コロナが激増しています。今日の理事会を短時間で終えました。 そのままシスターズレッスンに向かいます。ハルエ先生が「今日は最後まで振り付け行くよ〜」と。あらら〜もう出来ちゃうんですね。 あとはどう演じて踊るか。。。頑張ろう。 スクールメイツは、ハルエ先生の「雰囲気がないのよね〜」と。 校長先生曰く脳と脊髄を繋げて踊ると床に立った姿勢。それも座っているから余計に左右に顔を向ける表現が首こり、肩こりの動作になってしまうということです。 それで今日のお題は「顎先」です。下顎と顎先は違う。別にすること。顎先を耳に繋げる。二人の顎先を外して、繋げて踊るということです。 ダンスは顎先で踊るということ。顎先が首に埋もれていると全く踊れないこともわかりました。面白いな〜( ´∀`)そんなところにダンステクニックがあることに興味深いです。個人レッスンでも活かしていきますよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
返し針のように (土曜日, 21 8月 2021 23:03)
冬が来る前に1千万円の予算を立てて診療所の空調機の買い替え工事を予定していましたが、、、な〜んとこのコロナの影響で半導体が手に入らないということで延期となりました。呼吸器などの医療機器の生産も半導体が必要。大変なことです。 加えて、○○生協から、陽性者が複数人出たので青果物の配送ができないと・・・生産・流通とコロナの影響が色々なところで起きているな〜( ;∀;) ケロの頭の中は毎日がコロナ対応です・・・で、ちょいと元気なくしてました。 今日のレッスン後はルンルン。先生に命の再生をしていただきました( ✌︎'ω')✌︎ サンバレッスンのお題は、細胞の老化。何処がきっかけになるか?臍だそうです。 臍の奥突き当たり。此処の前が生の細胞、後ろが死の細胞。歳をとるとパーセンテージが死の方が多くなってくる。だから〜死の細胞を右横隔膜(求心力)を通して頭に上げる。左横隔膜(遠心力)を使って死の細胞を再生する。 この臍の前と後ろを先日のCDカセットをずらすようにして踊る。前を使うか後ろを使うかステップによって違いますがボディひとつにまとめて踊ることはしないで死の細胞を再生をしていきます。 スローでは、二人でこの再生を行います。先生の臍の前、生のところまで入りこもうとして良いけれど、その先の死の細胞部分には入らないわよ〜って顔で踊る。 それと再生の遠心力を使うということは、頭の銀河系から太陽系に向かって先細っていくけれどその先はとても広い世界。その再生の先はケロの身体の隅々に行き渡せるということです。例えば手足の指の先は・・・ここが大事だよ! 指の末端に向かっていくけれど先端から指と爪の間を通って戻り、今度は爪の上を通って外に向かっていく感じ。これが釣りの返し針のようです。 これが身体のあちこちにあって、外に向かって行きっぱなしでなくて必ず一度戻って、また向かうということ。肘や肩にも胸にもあちこちだそうです。 こスタンダートはこの返し針を二人のお互いに引っかかりにして踊るということだそうです。マーカスのダンスには見えなかったけれど、ドニーやジョンウッドには見えました。この引っかかりでピクチャポイズをしているということでした。 ケロはいつも、どこもスルーしているというので、これはとても勉強になりました。校長先生、今日もありがとうございました〜心身ともに再生できたようです。 ケロケロ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
水に溺れないように (木曜日, 19 8月 2021 23:52)
まん防♪まん防♪まん防♪ いえ〜い! 明日から山梨県もまんえん防止等重点措置地域となります。ケロの身近にも陽性者が複数、発生していますのでマスク・ゴーグル・手指消毒液そして護符を持って外回りをしました。これなら安心っす( ✌︎'ω')✌︎ サンバレッスン。ケロの音の取り方が駄目だそうです。サンバの1a2、次の2a2の間に&があるということ。これをボルタなら左足のボールでとり、上がる。 この&がスローでもワルツでもあるということでした。 それに体重を乗せた足の方をアウトサイド。もう片方の足をインサイドで踊ると足が長く見えるということ。 そしてケロが身体の真ん中で踊ってしまうので身体の額縁と身体のまん中の写真部分をイメージして踊る。 身体の額縁とは、CDカセット2枚貼り合わせた前と後ろ、そのサイドを張り合わせた部分。そこをずらして踊ることも教わりました。 スローでもこのカセットずらして踊ります。前回の天井に軌跡を描くように・・・ そしてスローはどこで踊るのか?両肩と両臀部。ここだけで踊る。音をとる。 で、ケロが溺れたようになっているということでした。口に割り箸を噛むようにする。何故〜?な〜で〜? そうすることによって口で鉄棒の逆上がり、前回りをします。 で、で、例えば水面ギリギリに浸かっているとしたら、鼻まで水が入らないようにする。時には水をおえ〜!と・・・いえいえ上品に吐き出すようにと。 そして時には水の張った洗面器に顔をつけて出すようにとか、PPでは右耳が水面ギリギリにつかないようにとか・・・今日はそうやって覚えました。 最後は膀胱の中の水を上部に上げて踊る。ラテンは消化管の方を使うそうですが、スタンダートは泌尿器系だそうです。 今日はMOMOさんとKAIくんが初めてのブルースレッスンを横で受けていました。 ホールドから前進歩・・・初々しいなあ〜♪( ´θ`) ケロもあの頃は良かったなぁ・・・何も分からずレッスン受けて。 だんだん複雑になって、最近は頭のなかが混乱してます。。。(T . T) あ〜でも、校長先生がKAiくんに言っていたな。「考えるのでなく」「感じろ」と。ケロも感じて踊ることしなくちゃな〜って思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜!マンボウ!マンボウ!ケロケロ!
半歩ずれて踊るとは (火曜日, 17 8月 2021 23:02)
シスターズの振り付けが足されていきました。ハルエ先生が駒に名前をつけて、ポジションを説明してくれました。可愛いボタンの駒です。 そしてその振り付けも生徒も私たちが覚えやすいようにチョキ、パー、グーとしていきます。いよいよエンディングまで来ました。 あとは衣装を付けて踊れば〜!!! おもしろ格好よく踊れるようにしたいです。 頑張ります。 スクールメイツのお題は半歩ズレてコネクションを取るということ。普通、床からたった二人なら踵から爪先までの長さもあって足を踏んでしまいます。 だから、膝を曲げた状態で上半身をずらしてコネクションをとっていたということ。女性の姿は酷く窮屈な感じです。 逆に上から降りた腕でコネクションを組むと首からヘッドから上の部分を綺麗に見せて踊るということです。上からの圧を二人で合わせるということ。床から立つと脇の下から下を合わせて踊る姿になるので全く違います。それと上を合わせたら、同じように股も合わせる。それも膀胱あたりまで中まで合わせるということです。 MOMOさんとのカップルも綺麗に見えるようにしていきます。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
天上から吊るダンス (日曜日, 15 8月 2021 10:26)
昨日、MOMOさんとKAIくんが来て、おとーちゃんに結婚の挨拶をしてくれました。なんて!幸せなことでしょう!本当に嬉しいです! で、これから二人でブルースレッスンを受けるそうです。コロナ感染が拡大して疲弊している中で、嬉しさ倍増!!! 末長く二人で仲良くしてほしいです。 昨夜のレッスン。先生が修行で何か突き抜けたものがあった?そうです。 男と女の通りの違い。それは鼻腔の最上階の通りが女性は後頭部の方に抜けていくということでした。今回のお題は鼻腔でした。鼻腔も下鼻腔、中鼻腔、上鼻腔、そして最上階の鼻腔です。下・中鼻腔は日常的に使って踊っている。つまり床に近いところです。これを種目によってその鼻腔のどの部屋を使うか変えるということ。 スローでは、最上階の屋上を観客に魅せるように、カップルはその下の非常階段で踊る。男性が中の非常階段。女性が外の非常階段という風にして、その部屋の一番上の部分をお互いが交互に重ねていくようにして踊るということです。 そしてスローもサンバも、つまり舞踊は床で立つのでなく(これはずっと言われていることだけれど)天上、宇宙から吊るされて踊る。身体の全ての筋肉を吊るされたようにして踊る。だから足で床に線を書くようにしない。天上に描いていくということでした。サンバは天城から吊るされたマリオネットが床に近いところに降ろされた感じ。ちなみに隣でレッスンを受けていたマヤさんのワルツは、最上階の鼻腔を踊って、下を見下ろすような感じだそうです。なるほどです。 で、天常に吊るされる筋肉に慣れるのは、とても「キツイ」途中でどうしても息切れして床に立ってしまいます。ケロも歳をとったせいか??? 先生曰く「歳を理由にしないで、そこを修行していくようにしなさい。そうすると腰痛も良くなるよ」と。ひえ〜びっくり( ・∇・) 朝から左腰が痛かったから・・・ 天上から吊るして踊ることをしてみます。 校長先生、ありがとうございました〜。ケロケロ
右脳と左脳 (木曜日, 12 8月 2021 22:51)
コロナ感染を心配しながらも遠くにいる次男に会いにいきました。 元気で良かった〜。校長先生から頂いた護符も渡すことが出来ました! これで安心!( ✌︎'ω')✌︎ 帰宅後すぐにレッスンに向かいます。サンバのレッスン。 校長先生がケロに言いました「あ〜やっぱりね〜。」左三角筋に注射したコロナワクチン。脳が拒否ってるそうです。だから無感覚状態。そこの部分だけリバウンドがない。これでは舞踊は踊れないそうです。治していただきました。 それは右脳と左脳でした。それぞれを別々にして自分を踊って見せたり、または反対に親和性を持たせて、それをリーダーと二人で踊っていると見せたりとすることでした。 スローでは、右脳左脳を別々にして踊ります。胸骨突起まで下ろしてきます。 右脳は先生の左脳に、左脳は先生の右脳に・・・ケロは右脳が強すぎて左脳がまっったく機能していないそうです。左脳はフォローする役割があるのに さらにケロの右脳は人の世界に従っているので駄目。 右脳は神様の世界、左脳は仏様の世界。この神様の世界の大宇宙(右脳の外)で「何故〜?」と問いかけながら踊るということ。 左脳は自分、自分を左脳から恥骨に向けて「幸せ」を見出すということです。 よく見る女性が天井の方に顔を上げて「幸せ」を探すように踊るけれど、そこにはないそうです。ひゃあ〜そうだったんですね。( ;∀;) 左脳は右脳に取り込まれる。そして恥骨の小宇宙に繋がって。それはまた右脳に戻る。これが「入我我入」ということです。勉強になるわ〜 校長先生、今日も大事なことありがとうございました〜ケロケロ
LODの魂で踊る (火曜日, 10 8月 2021 23:12)
日曜日に市の集団接種の支援に一日行きました。今回はワクチンを0.3mlずつ シリンジに486人分詰めました。その後は注射後の人たちの健康観察です。 プールの監視員みたいに端から端まで注視していると2名の女性が体調不良となり救護しました。大事にはならず良かったですがケロは疲れすぎて翌日一日、寝てしまいました。コロナワクチンにやられた〜って感じ٩( ᐛ )و 今日のシスターズは、その疲れを吹き飛ばすぞ〜って感じで頑張りました。 ハルエ先生に「ケロさんは手が使えていない。手で足の位置を決めるの!」って。 そうか〜手を使って踊ることしなくては・・・で、今日は3人が頑張って新しいステップまで進みました。やっぱり皆んなで踊ると楽しいです。 スクールメイツのお題は、LODに沿って魂の方向を踊るということ。 これはとても大事。舞踊だな〜っと思いました。リーダーは、その先、その先と魂の方向を見定めてリードする。女性はそのリーダーのLODを感じ取ってそれを壊さないように踊るということです。二人の魂をPULLで踊る。 何を踊るのか、何のために踊るのか、観ている人も感じてもらえるな〜 踊っている自分自身も気持ちが良いです。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
小さな子豚を大事にして踊ってみる (土曜日, 07 8月 2021 23:17)
最近、膨大な仕事の量に陰鬱になっていたのか?暑さに負けていたのか? とにかく覇気が出なくて、、、「このまま歳をとったままで終わらせたくないなぁ」「まだまだ溌溂としていたいなぁ」「どうしたらいいんだろぅ?」って思っていました。 今日のレッスンにありました。校長先生、ありがとうございま〜す。 サンバのレッスン。どうしてもケロは足を大きくしてしまいます。手を離した状態でも手をホールドしたようにすると、コンパクトな足の位置になりました。 で、左右の手と左右の足を対角線で使うこともします。 そしてボデイは枠として、左右の手足対角線を取り入れるとお酒を入れるマスの字です。それを崩さず、中央バッテンだけを進めます。 そして下顎だけで踊らないで、頭、上顎、下顎の3箇所を使って踊ります。 うん、うん、ダンスが若くなったような気がします。 スローフォックスでは、ラテンのようにボデイバッテンではなく、頭と上顎バッテンで踊ります。この頭が管理者なら、手足の末端が社員なので、そこに直接、指示を出して踊ります。ボデイの中間管理者は動かさない。 さらに左三角筋からあの世に、右手三角筋から生き戻る。そこから恥骨に向かって 恥骨から臍周りの小宇宙、子豚ちゃんに生きるパワーを与えるということです。 この子豚ちゃんは小さいまま大事にし踊る。ピンポイントに小さくして先生の子豚ちゃんと一緒に浮かせるようにして踊ります。 ケロは外の気を理解しているけれど、内の気を使うことが出来ないのでこの子豚ちゃんを大事にすることを教わりました。 ラテンもこの小宇宙、子豚ちゃんを見せて踊ると、自分も観ている人も若返るような気がしました。溌剌です!( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
暑い!!! (木曜日, 05 8月 2021 22:45)
連日40度近い気温で、大変ですね。 この中、ケロ宅では今日から屋根のペンキ職人さんがやってきました。 「お〜い!ホント大丈夫ですか〜?」 で、もうひとつのホットな話題。MOMOさんも嫁に貰ってもらえるらしい( ´∀`) 16歳からKDSにお世話になって・・・年経ちました。いよいよ永遠のライバルMOMOもと思うと嬉しいやら、寂しいやら。でも旦那様もダンスシューズを用意したというのでいつかは二人のダンスも見ることもあるのでしょう。そうしたら、本当にケロはハッピーです。 今日のサンバレッスン。ステップが足されていきます。で、お題もあります。 ラテンは爪で踊らない。指まで。手足も。その指の幅で頭の高さも決まる。 そして伸ばした手。伸筋だけにしない。逆伸筋。もしくは屈筋。そうするとリーダーとガッチリです。 次のお題はラテンにもLODがあって、進行方向は魂の方向。ホームに帰る気持ちで、観客の「家に帰りたい」という気持ちを投影するように踊る。そして肋骨はそのLODに対して霊的な方向。それは公道のいろいろな景色。 スローフォックスのお題は、リーダーとクローズのポジションから半歩ずらしてパートナーアウトサイド、アウトサイドパートナーで円を描くようにウォークするということから始まりますが、なんと先生!「これは恋の予感だから、そうゆうふうに歩かない」どーゆーこと? 基本とちょいと違うということ。 で、やはりLODに向かって踊る気持ち。 そして左右の三角筋と恥骨とをトライアングルにしてホールドしっかり。 そのホールドもフロントで魅せる。腕や肩や鼠蹊部の屈曲しているところもフロントで踊る。とかく背中の後ろで踊ってしまうけれど、日本人は前も後ろもなく身体の真ん中で踊ってしまう。 リーダーとフロントで踊ることを観客に見せる。でもフロントで踊ると上半身がとても近くなるのでリーダーとは前と後ろの横から見て、ギリギリ前で踊る。 この前と後ろのずれがとても大事ということです。 難しい・・・な。と思いましたがもう少し頑張ろう。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ジャファーの登場です! (火曜日, 03 8月 2021 23:15)
2週間ぶりのシスターズ 今日からジャファーの登場です。コブラヘッドのスタックを持って踊ります。 が、、、簡単なステップがなかなか頭に入らない いやいや頭で覚えようとするから駄目なんだな〜切り替えてリズムで覚えよう なんとかジニーとジャスミン姫との出会いまで進むことが出来ました。 次までもっとリズムで覚えよう。ハルエ先生すみませんでした〜٩( 'ω' )و やはり2週間ぶりのスクールメイツ。大丈夫、覚えていました。 そして今日はまたステップが足されました。 リーダーMOMOと組んで前進(アウトサイドパートナー)、後退(パートナーアウトサイド)のステップ。男性の右脳を恥骨を通して、女性の左脳に届けさせる。 これがステップの動きに繋がります。 そしてオーバースウエイ。スウエイとは、日本人リーダーは上げた左手の方だと思うけれど、飛行機の翼のように求心力のかかる左だそうです。 で、リーダーは上げた左手で女性をこんなふうに魅せてるんだぞ!という顔をすると。。。ヒュウ〜!格好良いです。やっぱりリーダー役の方が良いなぁ(*´◒`*) 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ダンスの基本 (土曜日, 31 7月 2021 22:10)
コロナ2年目。以前のように出張が無くなり、週末はリモート会議が続きます。 今日は「顧問弁護士さんとの集会」医療現場で起きる事故対応について学びました。故意でなくても加害者になり得ることもある。あ〜怖っ! 3時間超えの集会でくたびれましたが気合を入れて、レッスンに行きました。 今日のレッスン。校長先生が「いよいよ今までの見よう見まねのダンスでなくて、ダンスの基本を理解する時が来た。きちんと学習しよう」と言っていました。 ケロの心の内(頭の回転を良くしないとダメだなぁ。)(還暦前で〜す!なんて言ってられないなぁ)(もう一度、生まれ変わったつもりで勉強しなおそう) ٩( 'ω' )و で今日のお題です。サンバはポジション。先生の周りを回るとき、LODの45度ずつ回ること。それも右三角筋で回る。この45度はとても大事です。 で、ラテンにもLODの概念があって同じロックステップ前進歩でもどこのLODで踊るかでステップも違ってくるということです。なるほどです。 そしてどれも右三角筋でLOD、45度を決めて踊るということ。 この右三角筋は自分の中に入ってくるところ。左三角筋は自分の中から出ていくところ(排水口)出ていったものが宇宙や神様の世界に行って戻ってきて右三角筋に入る。この繰り返し・・・ケロは思った「輪廻世界のサンバだな〜」そうゆうところを観客に見せていくということだなぁ 2時間目のスローのイントロが決まりました。逆LODのケロは後退歩です。 だから肺はLODに進みたいのに行けないという表現です。 で、この肺ですが、肋骨だと丸みがあるので鎖骨下断面とトップバスト断面 大根面取り、ブロック型。トップバスト下は丸みがある。この境は??? 面取りブロックが中に真っ直ぐ入り込む、またはそこから真っ直ぐ上がってくる。 この動きが余分なところが無くて綺麗! で、で、今度は先生の面取りして切り取られた「モッタイナイ」部分をケロの面取りブロックにくっ付けて首の姿勢を作る。これは聖杯を二つくっつけたように、二人で完成させたものだそうです。ではケロのモッタイナイ部分は? 先生が観客に見せるそうです。へっぇえええええ〜! 次はケロの前後の面取りを教えてくれるそうです。どんどん痩せていきそうです? 校長先生、今日も大事なことを教わりました。ありがとうございました〜ケロケロ
スポンジの厚みだけのバウンス (木曜日, 29 7月 2021 22:41)
う〜ん、難しいとか覚えられないとか、そうゆう問題じゃなく。 基本的に理解ができていないんだ〜できないんだ〜と今日のレッスンでわかりました 先生の周りをボルタで回ってのフット・チェンジ これが出来ない・・・何故か?それはボルタにも種類があって 横ラインで進むコンティニューボルタ。円を描くようなサーキュラーボルタ。 そしてスポットボルタ。この使い分けと・・・大事なのがリーダーと何処を合わせるか??? サンバは上下。チャチャチャは横。ルンバは前後。 で面白いのがこの上下や横や前後の運動の中に拮抗する運動を入れるから次の運動が起きるということです。 スロー(下)・クィック(上)・クイック(下)なら次の下に行くために あ〜で上に行くことをしなくては次に下にいけないということ。 さらにサンバの上下運動も単に上と下の運動でなく、円をかいての上と下。 ケロの上はコンティニューライズ(要は上がりっぱなし)、サンバはアップのところ。つまり頭から上げない。上げるのは足の裏から足の甲の厚さだけ。 ケロのイメージは食器洗いのスポンジ。それも上側は鍋コゲ落としのハード面。 少しでも床を踏みしめたりとか、このハード面を突き抜けるようにしてはいけない。ハード面を持ち上げるようにするということです。 今日は全然、先生の言っていることが理解できず1時間終わってしまいました。 シュン・・・(T . T) で、2時間目もサンバで徹底的に教わりました。 あとはあまり頭で覚えようとはせず、先生のバウンスに合わせて踊ることをしてもようと思います。辛いぜ〜 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ホールドとコネクションの違い (土曜日, 24 7月 2021 23:01)
ケロの今年のテーマ。自宅リフォームと運気アップの断捨離。 今日は二つの本棚を処分しました。ひとつは35年前に購入したガラス扉の白い棚です。お気に入りの棚で独身の時は本棚にしてみたり食器棚にしてみたりと愛用していましたが、いよいよ愛着の賞味期限切れ。トキメキが無くなり処分しました。 若い時のトキメキ・・・そうゆうケロ自身も賞味期限切れに近いなぁ・・・ けれどレッスン後に先生に人生の哲学を教わり、ちょっとまた生き直しができそう です。良かったなぁ( ^∀^)先生に感謝です。 1時間目のサンバ。プロムナード&カウンター、プロムナードランズのステップ。 ケロの左手が先生を押し倒してしまうようです。。ヒャぁああ〜 で、前回の右三角筋。これは何を指すか?「時間」だそうです。 ケロは足のステップばかり気を取られているので駄目。今日のお題もこの右三角筋でした。ステップ、つまり足を動かすには、両腕を動かさなくてはなりません。 そしてショルダーは先生のショルダーに合わせて踊ります。 で、右手は時間です。この3Dが必要ということ。昔のダンサーは身体ごと、ターンをしていたけれど、最近のダンサーはこの右三角筋を使って踊るということです。結局、賞味期限切れ手前のケロの魂を若くするにはこの三角筋で踊ることをしなくてはならないということです。٩( 'ω' )و頑張ろう! 2時間目のスローは難しかった〜何故〜?何故〜? それは全く初めてのお題だから・・・。サンバと理論は同じ まず床に立った姿勢でホールド。腕を決める。これがステップになる。観客に見せるところ。遠心力とも言っていました そしてショルダー。左右の鎖骨のバッテンをリーダーと合わせるところ。求心力です。まずはこの二つの動きをケロは一緒にしてしまうので全く別々の動きに理解して体得しなくてはなりません。今後の課題になりました。 そしてサンバと同じ、右三角筋は時間を表現する。前回の子宮を使って時間を表現すると良いそうです。 で、左三角筋は重力です。。。スローオーバースウエイは、両手のホールドを崩さず、左三角筋の重力で止める。身体が落っこちない。潰れないようにするということです。あ〜、難しいなぁ〜。今までとは違う全く新しいダンスの世界。 賞味期限切れの折り返し。また頑張ろうって思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。 ***横の線を強くしてみる!***
誰かの目標になることがケロの目標になる! (木曜日, 22 7月 2021 22:08)
連休前、業務整理のために連日の残業でした。(T . T) 現実にどっぷり浸かってぜ〜んぜん楽しくない。。。が仕方がない。 仕事をすっきり整理して、あとは冬祭りに集中するんダァと自分に言い聞かせていました。そんなケロにMOMOさんから、嬉しい報告が! 今踊に来てくれたMOMOさんのゲストさんが、「(MOMOさんの)お母さんみたいに踊りたい」と言ってくれたそうです。な〜んて嬉しいことでしょう。 俄然やる気が出てきましたよ〜。そこで校長先生が言いました。「誰かの目標になるということは、自分がどのように踊るのか自信も目標を持って踊らなくてはいけないよ」と。本当にその通り。頑張ろう。。。何をどのように踊るのか、今日も素晴らしいお題を沢山いただきました。校長先生のレッスンのお題は素晴らしいです。ダンスが上手に見えるようになるから・・・♪( ´θ`) サンバレッスン。ただ歩いているようなステップでなく、左肩三角筋は「地」、右肩三角筋は「天」、この二つを使って空間で踊る。それもサンバはほんのわずかな空間を踊るようにします。そして大腸の上で身体を前屈したり、胃の真ん中で踊らないで十二指腸で踊るということです。 スローは、もろ空間で踊るということ。だから右肩三角筋「天」を足裏にかませながら踊っていきます。足首関節や膝関節にも前胸部や首の付け根も全てに右肩三角筋をかませていきます。そして最後は子宮です。子宮の中に人、つまり命を宿すようにしてボディの変化も作ります。 子宮から右肩三角筋に繋げます。その逆にもあって行き来するようにします。 この右肩三角筋は「心霊」左肩三角筋は「命」右から左にもスムースに行き来ができるようにする。ちなみにワルツは左肩三角筋でした。種目によって違うようです。この子宮と右肩三角筋の行き来を上手くできるようにするとリーダーもそこを通って理想のダンスになるということでした。 今までのケロは左右の方を同じようにして固めてホールドを作っていましたが、それが間違いだったということがわかりました。 こんなふうに右肩三角筋の空間で踊ることができたら、きっとまた見ている人がKDSで踊りたいと言ってくれると思います。仲間が増えるように頑張ろうと思います。校長先生、今日も元気と健康な身体にしていただきありがとうございました。 還暦前のケロケロ、頑張る٩( 'ω' )و
空間の十字架 (土曜日, 17 7月 2021 23:13)
梅雨明けの昨日。ケロの担当患者さんのために県外れの難病施設に入居の相談に行きました。帰りは途中でノンアルビールでひとりランチ(*´◒`*) 土曜日の今日。午後から自治体のコロナワクチン集団接種のお手伝い。240人の住民に注射です。ドクターの介助に入りました。 で、KDSに行くと校長先生が女性トイレの窓にな〜んと!冷房エアコンを取り付けてくださいました〜。冷え〜冷え〜快適です。 先生曰く「これまでと違って、社長、管理者は中間管理職も社員の仕事も何でもできたほうが良い」と。あ〜だからケロは間違ってなかったんだ。良かった。 で、これはダンスのことで、首から上(管理者)、ボディ(中間管理職)足(社員)ケロは首から下ばかり動かして踊っていて、首から上が支えていないということです。だから顔が全く変化しないということ。 今日は両頬骨を、左右を変化させることからサンバのレッスンが始まりました。 その左右の頬骨を縮めたり、伸ばしたり、金庫のダイヤルみたいに回したり、頬骨の上下を使い分けて踊ること。 それとどうしても老化が始まると伸ばす方が強くなるので縮めることを、ケロの場合は伸びも縮みも半々にして踊ることが必要と言われました。 スローも両頬の変化を使って踊ることから始まりました。両頬の変化は、坐骨にも両肘にも繋がります。そして今日の大事なお題は十字架です。先生と組んで自分の肋骨の中に十字架を作ります。で、その十字架がケロのイメージからしてねじれているように感じました。「両手、横に真っ直ぐではいけないのでしょうか?」 それは床から立っている十字架で、日本人ダンサー。西欧人は空間に十字架を、つまり上から吊り下がっているような十字架です。その十字架を肋骨の中に作って、先日の空気と水を、先生の肋骨の中や足の裏にも(この足裏を感じているときは、湿原の空気と水の上を踊っている感じを受けましたが・・・)感じて踊るとケロの床から立ちん坊のダンスとは全く違った、うん!確かにケロが踊りたかったスローになりました。嬉しい!楽しい!坐骨神経痛も治ってしまいました〜! 校長先生、今日もありがとうございました〜。来週も頑張りま〜すケロ ケロサンバの歌詞はこう・・・今のままじゃ到底届かないモノがあるから夢中になれる・・・限界はない、限界はない、そう思えたヤツに限界はない・・・ 良い歌だなぁ〜 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ダンスはサポート合戦だよと・・・ (木曜日, 15 7月 2021 23:06)
腰が痛くて踊れません・・・とは言いません。 逆にダンスで治してくださいと校長先生にお願いしたら、本当に治してもらえました〜最高っす♡ありがとうございます♡ でケロの腰痛の原因は、なんと!パソコン作業と昔やってたテニスだそうです。 パソコン作業はどうしても座った姿勢が長く、そして消化器で考えてキーボードを打っていたら進みません。消化器無視していたので消化器が固まってしまったようです。それも背骨から離れたままに・・・消化器は背骨と離れたり、くっついたりする。この運動がダンスでは必要だそうです。そして右手のテニスの素振りポーズ。これがケロの体に染み込んでいます。だから左手でラケットを握ったつもりで消化器を背骨につけて素振りポーズをすると・・・ありゃ〜とても素敵なスローオーバースウエイ。。。いつもは右手テニスのスタイルなので駄目だそうです。こうやって左右、使うことが必要だそうで、腰の痛みも軽くなったのと、今まで潰れていた自分の背が、綺麗に伸びました。あら〜素敵ちゃんです( ^∀^) 2時間目のスローでは前回のスクールメイツの肋骨の使い方から始まり、ホールドの形を変えないように踊ること。そしてそのホールドと関連して足の親指の爪の世界、先生のその小宇宙の世界を歌を歌わせるようにステップを踏むこと。 肋骨の中の肺。一白水星のケロは水がチャポン、チャぽんと重いのでその水面を吹く風、空気の流れを作って踊るということ。 それは肋骨下にもあって、その四つの構成が肩に現れ、その表現がオケツにでます。ケロの痛いところです(T . T) この空気の流れを今日は理解できて先生の肺の水とサポートし合うこと 今まで好き勝手に踊っていたとのは違ってハイソなダンスになりそうです。 校長先生が「ダンスはサポート合戦。それを最後までやり通すことが大事」と言っていました。なるほどな〜。奥が深いわ〜 校長先生、腰も治って、ダンスも踊れるようになりました〜ありがとうございました〜ケロケロ
左右の肋骨を挟むように (火曜日, 13 7月 2021 23:11)
ここ数日、色々張り切りすぎてやってしまいました(T . T) 腰が痛い・・・でも今日はシスターズのレッスンです。 心臓の治療を受けたばかりなのに今日から参加するというマヤさん、ハルエ先生との登場ダンスを頑張っているMOMOさん、休んだら二人に申し訳ない・・・ 痛み止めと湿布を貼って出席です。う〜ん、頑張ろう!私! シスターズのアリババ・・・ハルエ先生の振り付けがドンドン足されていきます。 今日はジーニーがアリババの願いを聞いて、グラマーなジャスミン姫をフロアに連れてくる。そして3人で踊るところまで進みました。早〜( ^∀^) ストーリーが見えて、とても楽しいです。絶対、ウケるぞぉ〜( ✌︎'ω')✌︎ スクールメイツも振り付けがドンドン足されていきますがお題もあります。 スタンダートの基本ですね。それは男性と女性が半歩ズレて組みますが、この半歩とは「左右の肋骨の間にお互いの肋骨を挟む」ということ。だからキュッと扁平にしておかないと挟めません。 そしてこの左右の肋骨を使って、相手の左右の肋骨を意識して周りをターンしたり、相手の肋骨の外に自分の肋骨を持っていくようにしたりすることでポジショニングがわかるということです。 でリーダーは自分の肋骨を使って、相手の肋骨を持ち上げたり、釣り上げたりします。女性はそのようにされていることを理解しなくてはならないということ。 今日も大変、勉強になりました。 校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました。ケロケロ
小宇宙の恥骨は私自身 (土曜日, 10 7月 2021 22:48)
朝起きて、久しぶりの晴天にウキウキしましたが・・・めっちゃ暑い! O月市は36度まで気温が上がりました。暑さに負けてしまいそうでしたが、今日もレッスンでいい汗をかいて元気になりました〜( ✌︎'ω')✌︎ 今日はMOMOさんもイレギュラーレッスンで一緒です。・・・で、なんとMOMOさんもケロのように日本の音楽でパソとワルツを踊りたいと先生にねだったとか。 。。何だか今年に冬祭りはまた深化してきました。見どころ満載! ケロのサンバレッスンのお題は、サンバのリズムを取ることから覚えます。う〜んサンバって、フラメンコのリズムだそうです。フラメンコの相手の手の手拍子。観客を惹きつける感覚器官で踊るということ。脳ではない感覚です。感覚器官は外と繋がっている。自分の中ではないということ。そして少しでも床を踏んづけたら駄目。肉や脂肪でなく体の皮膚の重みだけ。 スローは、観客から受け取ったものを恥骨に集めて、自分の小宇宙。自分ということで踊ります。「背骨の前」全てが前。。。自分がやってやろうじゃんって踊ると背骨の後ろです。そんな日常的なものを観客が見たいわけがないと先生が言っていました。そうだよな〜、MOMOさんの日本音楽のワルツ。とても素敵。前で踊るとその曲のイメージ通りに過去を踊る表情になる。 ケロも何故〜何故〜?と安全地帯「恋の予感」を前で踊る。 それとホールドの基本を教わりました。自分の肩ラインを平行。先生と組んだ時も平行。これをキープ。ライズして、ロアして、PPになっても並行のものは維持する。組んだ左右の肘も平行を維持するということ。それがとても綺麗なホールドのスタイルだそうです。で、恥骨を大事に踊るということ。。最終地点だなぁ。 今日は難しかったけれど、とても大事なことが沢山で獲得したいお題でした。 校長先生、今日もありがとうございました〜何故〜♪何故〜♪ケロケロ
素敵な馬ケツ (木曜日, 08 7月 2021 23:04)
メチャメチャ忙しくて、時間ギリギリまで仕事していたらレッスン開始に遅れてしまいました。ホント、すみませんm(_ _)m 今日はMOMOさんと同じ時間帯です。先生がふと「 MOMOの股関節は何故?あんなに出てるんだぁ?」と。そこで先生が斬ってくれました。卵巣だそうです。 で、ケロの方は?と。若いMOMOさんのボディチェックをしながら、くたびれたおばさんケロのボデイを何度も斬って修繕してくれました〜 いやぁ〜凄いですね〜。何度も(自販機前の)オペ室に呼ばれて斬られて、出てくるたびにジリン先生がほげ〜っってびっくりしていました。 「道ですれ違ったら声をかけてみたい感じ」・・・ぐふふっ( ^∀^) 校長先生、ありがとう〜 で今日のサンバのお題は、左右の卵巣を活発に動かして踊るということ。 スローのお題は、「子供産んで育てて苦労したけれど」「そんなことはなかったわ〜」という粋な女性。足がガニ股にならない。ヒップもぷりんと高い位置。 それは馬ケツ。そう、後ろから見たお馬のお尻です。観客にみてもらう素敵なオケツ。そして臍下の下腹部だけでコンタクトすること。大腸、直腸、肛門は外の世界と同じにする。小腸の空間はコンパクトにする。前回の顔のツインは右手と一緒にするということ。スローがとても楽しくなりました。 今までのケロはボデイの真ん中に一つにまとめて、先生にくっつけて踊っていました。それではダメですね。「安全地帯の恋の予感をカラオケで歌うように」伸びのあるように踊れるようにと。なるほどです。 今日はMOMOさんの歳までと言わないとしても、先生に若返りのメンテナンスをしていただき疲れも吹っ飛びました〜。 校長先生、今日も沢山、メスを入れていただきありがとうございました〜ケロ
横隔膜で足をつくる (火曜日, 06 7月 2021 22:51)
カワサキシスターズが再び結成されました〜!いえ〜い( ✌︎'ω')✌︎ ディズニーのアラジンです。配役も決まっています。 アリババはハルエ先生、ジーニーはMOMOさん。 ジャスミン姫はマヤさん、そしてジャファーはケロです。 みんなが個性的で楽し〜!ハルエ先生もこの曲で踊るということは自分の役を演じるということと言っていました。冬祭りに向けて頑張ろうっと。 スクールメイツのインディゴワルツ 女性と男性の首の振り方、左右の手の使い方が違うことを教わりました。 顔を左右に向けるということは、目と鼻そして耳のツインのものを左右に向けるということ。ひとつにまとめて振るとただの首振りになってしまいます。 そして日本人はどうしても曲の中の一つを聞いて踊ってしまうけれど、そうではなくて、重複した音があるということです。なるなるd( ̄  ̄) 女性は下から上がったものを振るので上の方は微妙な揺れがあるということ。 男性は臍からタコ糸を伸ばして、椅子から落ちるギリギリまで左右に振ります。 そして肺もツインなので、左右の肺を前後にローテートするということ。 そして座った姿勢で両手で作ったピクチャーポイズ。それは両手で作った横隔膜です。床に立つとピクチャーポイズは足から作った横隔膜になってしまいがち。 今回の椅子に座ったダンスは、そうゆう勘違いを正してくれるんだな〜と思いました。横隔膜で作った足だそうです。面白いです! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
な〜ぜ〜?何故〜♪小腸の端っこなの〜? (土曜日, 03 7月 2021 23:23)
あ〜懐かしいです。な〜ぜ〜何故〜♪ ケロのスローフォックストロットの曲が決まりました。ヒャッホ〜♪ 安全地帯の「恋の予感」で〜す。な〜ぜ〜?何故〜?先生がケロにこの曲を選んだのかは分かりませんが、昔よくカラオケで歌ったなぁ〜。聴いたなぁ〜。ってな風に観客に聞いてもらってケロがどんな風に踊るのかみてもらえたら大成功のような気がします。。。まぁ、校長先生のレッスンでは普通のスローにはなりません。 全てが修行です。 サンバの曲も決まりました。前回のイントロ部分に今日はまた振り付けが足されました。超ご機嫌なサンバです。曲名は分かりませんが、先生とまた追っかけっこの、観客沸かせ〜のの楽しいサンバです。ケロのハートが奮い立ちます。 で、今日のお題はケロの胃が膨張気味で、その胃で踊っているので先生がコンタクトを取りたくても取れないということです。 だから胃を小さくして、胃の周りの空間で踊るということしました。あ〜それと最近のケロは頭の中が仕事でパンパン。昨夜は頭痛で寝込みました。先生に治療していただき、さらに脳みそと頭蓋を離してその空間で踊りなさいと言われました。そうすると早いテンポのステップでも軽く踊れるような気がします。 スローは小さくした胃の周りの空間、つまりは下は小腸と上は食道との空間を使って先生と踊りました。小腸の空間は左が2層、右が3層。先生と組むを反対則となるので二人でひとつの消化管になります。 そして空間というのは、その端っこで踊るということ。な〜ぜ〜?とても素敵な空間なのに、理論的に小腸の端っこという簡単なことではないな〜。 先生曰く、それは人間の消化器の通り道でなく、お釈迦様の手のひらの端っこだから・・・そうゆうところもあるんだよ。と言って魅せる。な〜るほどです。 胃の前後左右の空間を使うとは、そうゆうことだそうです。 サンバもスローも楽しくなってきました。まずの目標は冬祭り、頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
神と仏の交わるところ・・・伸びと縮み (木曜日, 01 7月 2021 22:47)
お陰様で毎日忙しくしています。今日も朝から必死でパソコン打って書類作りです。あ〜そうだ、今日から小規模施設のデイサービスもオープンしました。 初日の利用者は2名ですが、すぐに一杯になります。そうなるはずです。(^_^) 人生、いつでも、どんな時も頑張ろー٩( 'ω' )و 今日はサンバのレッスンから始まりました〜サンバですよ〜 ケロには強烈なサンバが合うということですが、どんなんじゃ〜い??? どんなデモ曲をいただいて頑張ろー٩( 'ω' )وって思います。 今日のお題は肘と膝の頭の表と裏です。 サンバのターンをするときに、肘の頭で回ってしまいますが、肘の内側を使います。足で踊らない。この肘の内側で踊ることが必要。 2時間目のスローもインパクトのあるデモ曲を先生が考えているようです。 ケロ「校長先生、強烈なサンバの反対のシュクジョのスローを・・・」 先生「合わない」・・・はい、頑張ろー٩( 'ω' )و で、やはり肘と膝頭の前後2分割の表と裏 肘の分割は頭に行くので神様の領域。外に広がる世界。 膝の分割は感覚器官に行くので仏様の領域。自分の中からはみ出さない世界 そして膝の前は出る、肘の後ろは入る。膝の後ろは入る。肘の前は出る。という循環があって、神様と仏様の両方の世界があります。ボデイのどこが境になるのですか???境はなくてどちらから消えそうになったり、現れたりする。それがダンスの表現やダンススタイルになるようです。神様と仏様の交わるところ・・・ そして膝頭の表面は、ステップの進行方向。膝頭の後ろ面は周りの人に見られている自分の表現。膝を分割した表面は実感。地図を見てここだな、ここだなという実感。そして分割した一番後ろは観客に見せたいところ(って言っていたと思います)膝の分割には、この4つの機能があって、それを表現するときにスローは伸びを、サンバでは縮みで踊るということ。この違いを表現することに冬祭りはアタックしていきます。強烈にね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜次も頑張りま〜す。ケロケロ
ダンスのエクステリア・インテリア(スクールメイツ) (火曜日, 29 6月 2021 22:59)
前回お休みしたスクールメイツです。 ケロの名前の入った椅子に座りました。で、最初のお題はエクステリア。 つまりダンスの外見です。椅子に座った足の膝頭はジャムの瓶の「蓋」それは上にあげて、それ以外の瓶は下に下げる。坐骨で座らないということです。 全てが背骨の前面の基本。膝頭の目を使います。 その姿勢で椅子から立ち上がる。椅子に腰掛ける。 とてもスマートになりました。 次にインテリア。それは肺の中の鎖骨に近い部分まで引き上げるということ。 ケロは肩こりは、鎖骨まで上がってはいるけれど肩甲骨の方も上がっている? 肩甲骨を下ろして鎖骨の前面で立ち座りをしました。あ〜、なるほど。 淑女らしいスタイルだなぁと思いました。そして隣のキヨさんにど〜やと。 生徒さんそれぞれの体つきが違うように、エクステリアもインテリアも直す箇所が違って勉強になりました。 そして両手をあげて、ホールドの基本です。やはり手の前を使って踊るということ。両手でがっちりリーダーの手を掴まない。手の前を上手に使うと・・・ 手は馬の進行方向に、残されたボディは馬車の馬とは違った通り道になります。 面白い!基本を改めて習えて本当によかった。 個人のレッスンでも活用していこうと思いました。♪( ´θ`) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
冬祭りに向けて頑張るぞぉ٩( 'ω' )و (土曜日, 26 6月 2021 22:18)
ここ最近は、ラテンラテンと同じ種目で学習してきたので 冬祭りはモダンモダンと学習していこうと思っていましたが、校長先生が、「ケロケロさんがラテンを踊らなきゃ駄目でしょ〜」「みんなが期待しているのに」みたいなことを言われて、ケロはその気になってカエルことになりました。 スローフォックスとサンバです。で、来年の今踊に向けての種目も必然的に決まってしまいました。頑張るゾォっっっっ٩( 'ω' )و でもね。ケロはスローが苦手。何を踊っているのかわからない。どちらの足を出すのかさえも分からない。覚えるのが苦手な種目です。ここでしっかり学習しよ〜。 今日のお題の一つ目は、頸椎、胸椎、腰椎の前側で踊るということ。その前側は、耳の耳介前までの部分。勘を探って踊ります。背骨の後ろ側は第6感。視覚、聴覚、味覚、嗅覚、皮膚感、え〜とあとなんだ? で、この耳の前で踊るということが大事。耳の前と耳の上下の高さ。これがライズとロア。そして仙骨と尾骶骨は真っ直ぐを決めて、その上は左右に自由に動くということ。あらら〜そうすると、ステップなんてちっとも覚えていないケロでも先生について踊ることができました。 そしてお題二つ目の大事なこと。膝頭のお皿、前と後ろの2枚。この表と裏。ここを全てバラバラにする。膝皿の前は下に落とさない。そうすると自然に顔も上を向いている。後ろは下に落としても前は落とさない。サンバも同じ。そして肘骨頭も同じです。肘骨頭もバラバラにしてその隙間を見せるのが女性の表現。 上腕も大腿も分割して踊ると、あら〜とてもしなやかなスローになりました。 それに後ろに反って踊るスローです。男女が縦真っ直ぐのスローでなくて、上体が花のように咲いているスローです。冬祭りで魅せたいな〜。 今日からまた始まりました。先生、またよろしくお願いします。 今日もありがとうございました〜ケロケロ
そうそう、もう少し書きたい。 (月曜日, 21 6月 2021 20:43)
今踊のことを書き終えたのだけれど、もう少し書き残したいことがありました。 そうそう、ケロは今年1月に頭の手術をして、その入院ベッドの上で4日間、管に繋がれて、頭も動かせず過ごしていました。 その時に思ったことが、リハビリはルンバを踊りたい。 神経と脳の血管が絡まって、顔の神経痛に3年間泣いてきました。 手術で完治したけれど、この絡まって、切除された部分のリハビリをルンバでしたいな〜と先生にお願いしました。 だから、リハビリの成果が昨日の「リプログラム」のルンバでした。 ケロが自分の身体を慈しんで、こんな風に踊ってあげたいな〜と思っていたダンスでした。だから、とても嬉しかったです。 やっぱり、校長先生のおかげでケロは再生できて、これからも元気でいられます。 幸せいっぱいです。ありがとうございました〜。ケロ
今踊Ⅷを終えて(今年も良かった✌︎('ω'✌︎ )) (月曜日, 21 6月 2021 20:27)
昨日は今年二つ目の大きなイベントの今踊でした。 スクールメイツのスタンダート男性役・パソドブレリメイク・ルンバ・サンバと 踊りきりました〜。٩( 'ω' )وいえ〜い で、反省と教訓・・・フロアの観客の気にやられました〜。呼吸がいつものように出来ない。スクールメイツの時に観客でなく自分がマスクして踊っている感覚になってしまいました(T . T)やっば〜、こりゃ、いかんぜよ で、で前夜のレッスン。糸のお題を思い出して糸を使って踊ることをしました。 パソは、ケープ。ケロレベルでは、繊細な糸ではケープが舞えないので、繊細な糸を束にして手を使うことにしました。ツイストターンもつまづくことなく出来た! フニッシュでよろめきましたが(残念!)「あのパソ好きよ」と言ってくれた生徒さんもいてケロは嬉しかったなぁ。ありがとう! ルンバは、やはり繊細な糸を見せよう〜衣装の金と紫の細い糸を巻きつかせるようにして踊ろう。手の先に糸を見せて踊ったら・・・ ケロのお客さんが「艶やかな天の衣を身につけて、最後に脱ぎ捨てるようなそんな風に見えましたよ」と言ってくれました。ヤッタァ!嬉しい! ハルエ先生とのサンバは楽しかったです。マヤさんお孫ちゃん9ヶ月が手拍子をして喜んでいたというのだから、本当に楽しかったに違いない。 で、招待したお客様二人と今日一緒に仕事をしたけれど、「なんだかすごく身体が軽くなった気がするよ」「元気になったよ」と喜んでいました。 ワオっ!これこそKDSマジックですね。観てくれた人たちが健康に元気になるダンス凄いです!!!校長先生、ハルエ先生、ジリン先生による今踊舞台のお陰です。 ケロの人生の宝物がまたひとつ増えました。感謝です。神様ありがとうございます。先生の皆様、ありがとうございます。 冬祭りに向けて、また頑張ります〜。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ケロケロ
糸の求心力 (土曜日, 19 6月 2021 22:36)
今日はケロの医療法人の社員総会でした。ケロの仕事の8割が終わったことになります。コロナ禍の中、少人数、短時間でしたが社員の皆さんのご支援をいただいて、「良い総会だったなぁ〜( ´∀`)」 そしていよいよ明日は今踊です。ダンスの表現よりも整った自分、若返った自分を魅せるようにと先生が言いました。やってみます!今日のレッスンで自分自身がどこまで出来るか楽しみになってきました。 そんなお題をたくさんいただきました。 生まれたばかりのベビー。女と男の造作の違い。付いているか付いていないか。だけれども女の子の造作は求心力を貯めて遠心力として使う。男の子は造作は遠心力を使って動く。その元がパソドブレでは上の歯の裏が肩に近いところのバストから肩、三角筋のライン。下の歯の裏が足で卵巣の上半分が寛骨あたりにあります。だから場外と卵巣の位置がとても高い。 先生が今日祓って正してくれたのは、そこの女性らしいラインのようです。ケロには自覚がなく・・・ごめんなさいm(_ _)m その歯の裏を木琴のようにバラバラに使う。犬歯や臼歯がそれぞれ役割が違うことがわかりました。 ルンバでは、やはり女性らしいしっとり感がケロには足りないようです。 そこで糸のようにして踊ります。その意図も爪の先に何本もあって、遠心力ではなくて求心力で踊ると、コンティニュアスサーキュラーヒップツイストのステップが 綿菓子作りのようでした。ケロ「糸引いてるわ〜」 先生曰く「今まで太いひねり棒だったからね」と。 太くちゃいけない。糸になる。ケロは糸になるっす!٩( ᐛ )و 明日のやることはわかりました。やってみます。整った自分のダンスを魅せられるように頑張ろう。。。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
耳の上と下、前と後ろ (木曜日, 17 6月 2021 23:25)
今年は食器棚、箪笥と1トン以上の廃棄処分をしています。昨日は、いよいよ断捨離の佳境に入り、総重量140キロ、沢山の袋を処理センターに持ち込みました。 職員のおじさんに「これ全て、お婆ちゃんの古着です」とケロがわざと神妙な雰囲気で伝えると、ご愁傷さまと真顔でうなづいてくれました。 (よっしゃ〜!期待以上のリアクション!)(うちのお婆ちゃん、まだ生きてま〜す。お泊まりサービスに行ってる間の片付けで〜す) 内心、今年1番のガッツポーズ( ✌︎'ω')✌︎ うひゃ、ひゃ〜 で、おふざけが過ぎますが、今日は今踊前のレッスンなので真剣にレッスンに行きました。本当です。 当日のプログラムどおり、今日はパソドブレからお願いしました。 で、先生がケロの肩の線が気になるそうです。生徒さん皆の気になるところとも・・・。それは耳の下から綺麗な肩の線になります。肩の線とは三角筋のところまでです。パソのホールドが肘まで行ってしまう。そうではなくて三角筋で止める。と、あらら〜ボディスタイルも表情も変わってきました。 そして耳の上は肩甲骨の下です。ホールドした三角筋は背骨から出てくるようにします。ツイストターンのスウエイをかけるときにケロは水の入ったコップそのものを傾けてしまいますが、そうではなくて水の表面を傾けるだけ。 耳の下は肩の線(上)、耳の上は肩甲骨(下)と真逆となります。 このように考えるには、耳の後ろが使えるようにすること。耳の後ろの交差。 自分発の送信機。反対に耳の前はリーダーのことを受ける受信機。 そしてその終着点は臍だということです。 2時間目のルンバ。還暦前のケロ。よくやってると思うよ。我ながら・・・ で、校長先生が勘が使えるようになってきているからと。 そうです。先生のとばす勘。ケロの横を通り抜けていくので追いかけていく。 そんな感じ。それが舞っているということだそうです。 そしてニューヨークステップ。耳の後ろで止まり。耳の前で継続する。だから、耳の後ろと前の誤差が生じるということ。パソでも同じです。 デモ本番はうまく踊れることもみせたいけれど、それ以上に何を表現するか、大宇宙の複数の銀河系を掴み、その先のDNA細胞を掴み、螺旋状の命の連鎖をつかむ リプログラム。。。今日のレッスンを受けて、わかる。できる。でなくて、やってみたくなりました。これがKDSダンスの醍醐味ですね。 校長先生、ありがとうございました〜ヒアルロン酸注入と西洋バストは良かった!
勘を働かせて踊る (火曜日, 15 6月 2021 23:50)
今日は今踊前の最後のレッスン ハルエ先生とのサンバもダメ出しです。ケロはすぐに下を向いてしまうので、顎の線を落とさないように、体がロアした時も顎を落とさないようにすること。気をつけます。そしてアイコンタクト。黒目は進行方向でも白眼は隣で踊る先生とのアイコンタクトをしながら踊るということ。 でも先生が終わってから言いました。「今日言ったことは、身体に染み込んだから本番ではそれを忘れて良いですよ。それに気を取られて楽しく踊れなくなるからね」と。ふむふむ。 スクールメイツでは、最初の出だしが皆バラバラなのでどうやって合わせるか? クレイジーワールドというくらい、音楽の切れ目が難しい。 だから理屈でなくて「勘」だそうです。KDSのダンスは理屈と勘が必要。 みんなの勘を合わせて踊ります。男性も女性も勘を働かせて踊ることが必要です。 あ〜しなきゃ、こ〜しなきゃ、でなくて。勘です。 ハルエ先生が言いました。「ラテンは少し違って踊っても、それも良いじゃないと言えるけれど、スタンダートは○か✖️しかない。通り道は決まっている」と。 深い なぁ〜って思いました。勘を働かせて、吉のダンスを踊れるように当日はみんなで頑張りたいです。今日の最初のダンス。勘、触は踊っていて気持ちよかったな〜。校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
今踊Ⅷ前のスリムチャンス4回目 (日曜日, 13 6月 2021 21:59)
日曜日ですが、朝7時から診療所の草取りです。診療所を応援してくれる会員さんや職員総勢20名ほどで敷地全体を綺麗にしました。弁財天様も喜んでくれました。 その後、今日で今踊前、最後のスリムチャンスに参加しました。 今日も椅子に座ってのトレーニングです。意外と腰回り、腹筋、太ももに効いています。 そして座っての効果は、横隔膜の収縮だそうです。それがダンスには必要ということ。立ってのトレーニングではそれが出来ないそうです。 座っての姿で踊るのだから、確かにこの座りトレーニングは良かったです。 あと1週間、この収縮で踊ることをするそうです。 で、このあとまた大月にも戻り、山奥にあるイタリアン・ランチに行きました。 スリムはダメだわ〜。ダンスで頑張りま〜す。てへへ( ^∀^) 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
気取りのTバックをはいてみる (土曜日, 12 6月 2021 23:08)
水回り工事の何が大変って、お風呂と洗濯が出来ないので、MOMOさんちにお風呂を借りたり、コインランドリーに通ってます。あ〜疲れるわ〜。 この疲れをとりたくて、今日は衣装を着ないでブンブン踊りたくてレッスンに行きました。土曜日はマヤさんと一緒です。 校長先生がマヤさんは「空気太り」ケロは食べたものの「身太り」真逆だと言いました。祓ってもらった後のマヤさんのクイックステップがいつもよりも実体感が見えて、ダンスがクッキリしました。なるほどです。 ケロは身太りなので、気管支、期間、口腔から鼻腔の空気の出入りの部分で踊るようにと言われました。そうすることでケロの中の空気の対流が生まれるそうです。柔らかく踊ることが出来ました。 パソは消化管と気管の両方を蓋を閉めて、口腔の後ろの方の蓋をほんの少し開けることで気管をアタックしながら踊ることを教わりました。 で、マジで踊るケロは、一生懸命が出てしまってダメだそうです。 要は気取りをどこかに入れることが大事。気取りってマイナスイメージでは? 違うそうです。気取りはハイソな部分。労働者のみんなに喜んでもらえるダンスか、芸術、文化的な人たちに喜んでもらえるダンスを踊るのか。 で、その気取りは身体のどこにも見せることが必要ですが、今日は股の部分。 ケロ「あー、Tバックをはいた感じですね〜」そうそう、Tバックをはくとガバッと股を広げて踊れません。左右の足をキュッと狭いところで入れ替えます。 気取りのTバックです。( ✌︎'ω')✌︎ そして手も足もボディも大根の面取りをすると、これもまた気取りになるということ。面取り気取りですね〜。 今踊まであと1週間になりました。まだまだ頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
後頭部にかける組紐 (木曜日, 10 6月 2021 22:48)
いよいよ明日から我が家のリフォーム工事が始まります。 その為に94歳のお婆ちゃんをショートスティに預けることになりました。 今日は仕事を早退して、着る物全てに白布を縫いつけ名前を書きました。 2週間のお別れじゃ〜( ✌︎'ω')✌︎ それからレッスンです。頑張ろう〜って思うんだけれど、体が重い。ストレス食いで太った・・・「校長先生、私を叱ってください」(T . T) 先生曰く「疲労でドヨーンと皮膚が垂れている」そうです。今日もレッスンで回復です。ルンバでは、先生の左三角筋から伸びる左手とケロの右手のコネクション。それを臍で受ける。手だけのコネクションだけとは違って、プラスアルファーのボデイの動きが出ます。表情も・・・ ケロは首から上の感覚器官を一つにして使っているので、表情が同じ、何を踊っても表情が同じということ。そこで後頭部に視覚、嗅覚、聴覚、味覚の四感を組紐のように引っ掛けていく。そうすると詰まっていた首肩がスッキリ〜 気持ちが良いです。 ルンバが目の組紐なら、パソは耳の組紐を掛けていきます。その組紐の先に錘玉があって、それを床まで左に右にと垂らします。パソはそれが大事ということでした。 横で踊っているMOMOさんも、やはり親子や〜同じ所を直してもらったら顔がはっきりしてきた。そしてその後頭部のダイヤルを回すようにターンをしたり、先生の後頭部ダイヤルに合わせて踊るようにしたり、、、そんなことをしていると疲れも吹き飛びました。帰る車の中では元気です。( ^∀^) 校長先生、今日もありがとうございました〜。ダイヤルをクルクルのケロ
お腹とお尻を切り離せ〜d( ̄  ̄)ウキウキ (水曜日, 09 6月 2021 23:29)
リモート会議の良さは、遠くまで行かなくて自宅で会議参加できることですが、欠席することができなくなったな〜。今日も夜の8時半ギリギリまで会議でした。 ハルエ先生のレッスン時刻が近づいてドキドキ 衣装をつけてのレッスンです。今日を入れてあと2回。 ケロのお腹が重い・・・ストレス食いがどっしりです。ダンスも重い。 で、踊ってみて先生が動画でチェック。やはり「重いね〜」と。 ケロはお腹とお尻を一緒にして踊っているので、重くてウキウキ感がないそうです。うん、うん、自覚してました〜(T . T) そこで、お腹とお尻を切り離して別々にして踊る。お腹の中の内臓を肋骨の中に仕舞い込んでお尻だけで踊るということ。 これは太ってるとか関係ないそうです。だから、気をつけていればウキウキ感、軽さが出てくるそうです。身につけよう〜ウキウキ感♪( ´θ`) あと一回レッスンと今踊、ハルエ先生と踊りたかったサンバ。頑張って楽しもう。楽しませよう〜っと。ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロ
外部運動を行う皮 (火曜日, 08 6月 2021 23:22)
いよいよケロの仕事の社員総会まで、あとわずか。今日は臨時理事会を開いて、総会議案の最終承認を受けました。総会が終われば、ケロの今年の仕事は8割は終わったようなものです。ウヒョ〜梅もぎに打ち上げドン!カモンで〜す!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ って、るんるん気分でスクールメイツに参加しましたが一発目のダンスから、揃わない、バラバラです。(T . T) そこで今日のお題は、自分の中でなく自分の外運動、つまり皮を合わせる。 その皮は前胸部。右と左。背中の皮は置いておく。前胸部でも鎖骨下からトップバストまでの間の皮をみんなで合わせると言うこと。 特に団体は自分だけが格好良く踊ってはダメで、みんなでこの皮を合わせて、紳士淑女らしく踊ることが求められます。ヘジテーションのスタイルは恥じらいのスタイルだそうです。へ〜へ〜足りない、足りない。 スウエイも顔面半分の皮と交差する胸の皮で作るものということ。なるほど。 あと一回のスクールメイツ。100%出来ないけれど、せめて次のダンスに繋がるくらいに頑張ろうと思います。校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました。
今踊Ⅷ前のスリムチャンス3回目 (日曜日, 06 6月 2021 22:11)
スリムチャンス3回目の今朝、ベッドの中で思ってみた。 (スリム感はないが、若返った感はあるなぁ〜( ^ω^ ) うん、なんだか今日も元気です٩( 'ω' )و 今日のスリムチャンスは、椅子に座ったトレーニング2回目。 このトレーニングもさらに進化した感じ。座った姿勢で行うことがそのままダンスのスタイルだということがわかりました。 そしてダンベル器具を持つとダンスにはならない。。。 冬祭りで踊るシスターズのコスプレダンス??? あえてそう踊るのも楽しいですが・・・(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ で、スタイルとはお腹や腰で作るものでなく、ネックのスゥエイで作るものということ。これは難しい。。。これからの修行だな〜と思いました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
巻き戻してみる (土曜日, 05 6月 2021 22:57)
今日の午後、全国から300人がコロナ禍のメンタルヘルスケア集会に参加しました。精神科のドクターが最後に教えてくれたのが、このコロナ感染災害を乗り切るための必要なこと3つ。①自分の置かれている状況が(わかる感)②きっとなんとか(できる感)③困難を乗り越えることで人生の意味を見出す(やるぞ感)だそうです。な〜んだ、ケロがいつもレッスンで言っていることじゃないか〜。 「わかる。できる。やってみます!」٩( 'ω' )و 大丈夫、乗り越えられる。。。 今日のルンバのお題は、舞踊のスタイル、素養だそうです。 前回の内から80%、外から20%の出して入れる。に関連して、右手は左足に。左手は右足に。そして頭(頭脳)。五角形の完成形の影響で股の感情部分が表現できるということ。そしてケロはどうしても伸びの方で踊ってしまうので、縮みを踊ることで反対側の伸びを見せることが必要ということです。これは難しい〜 右手と対角線の左足を縮ませるということは左手と右足が伸びる。頭はてっぺんから下に降りるけれど、胸から顎先へ上がるという摩擦である。 そして手の甲を外に出すけれど、手のひらの付け根部分で中に入れる。左右の手のひらで中に入れて、胸の正面でぶつかる前のところで止めるので、隙間が生まれる。そこの隙間にリーダーが差し込んでくるということ。モダンは男女が逆になります。 パソドブレは、先生が昨日から試している若返りの祓い。生徒さんのこれまでの人生の黒いところを祓って若返るそうです。ケロは30歳後半と。もう少し欲しい! で、前回は人生のいろいろな経験を左三角巾のポケットにまとめてきましたが、今日はそのままだと老けてしまうので右三角筋に体内、体外の両方から巻き戻すそうです。だから右三角筋の強さが必要で、常に右からのスタイルで踊るようにします。右三角筋の若帰りは、未来への希望、可能性だそうです。 普段から意識して右腕の姿勢を取るようにします。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
KDSダンスは奥深い。 (木曜日, 03 6月 2021 23:06)
木曜日はMOMOさんと一緒のレッスン時間 さあ〜一発目。踊ってもらいましょ〜!母の胸がワクワクです。 やっぱり幼稚園のお遊戯発表会からず〜っと見てきた娘のダンスはいつ見ても楽しみです。がんばれ〜〜って、ありゃりゃりゃ・・・ダンスが止まってしまいました。朝方に施設入所者の急変に呼ばれて寝不足だそうです。( ;∀;) 校長先生がお題を一言「衣装を踊らせようとして必死。ラテンは衣装でなくて、自分自身が踊る」つまり、ラテン女性は服の中の自分を踊る。リーダーは衣装を踊らせる。そのズレが大事ということ(モダンはその逆) ケロも服と一緒に自分を躍らせてしまいますがそうでなくて、服は置いておいて自分が踊る。二つ目のお題は、女性は足の格好良さをリーダーに見てもらうようにして踊る。その為にはリーダーの坐骨を受けて踊るということ。そして足裏の筋肉から全身の筋肉が健康で強いことを見せる。それは肘、膝、踝、おでこの左右の出っ張り、背骨の出っ張りなどなど、体のあらゆるところの突起の部分をはっきり見せる。そして大事なのは、自分の中から100%で踊らない。左右の手や足、頭と股、この6箇所の中から外に向かって80%、外から中に向かって20%、このぶつかり合うところから自分の気が出る。それを観客が見る。その狭間にリーダーが差し込む。これがダンスは大事ということです。 ねっねっ奥深いでしょ。( ✌︎'ω')✌︎ パソドブレでは、ケロの背中の丸みを改善。それは鎖骨で踊るということ。 そして左右の腕の三角筋、左三角筋にポケットがあって、右のものをこのポケットに仕舞い込むようにして踊る。絶対に左右対称じゃないということがわかります。 で、ケーピングウォーク、貧乏くさいケロの歩き方。。。椅子に座った格好で緊張感のあるウォークに。それに居酒屋の暖簾をくぐるようなターンではなくて、横を使ったターンにと。 最後はレッスン後にMOMOさんと受けた先生のアドバイス。動かないところもあるということ。親子で目一杯、動いて踊ろうとしている。動かないところもあるということがナチュラルなダンスということです。次はそこを意識して踊ってみたいです。校長先生、今日もありがとうございました〜 「おばちゃ〜ん、席空いてるぅうう?」っていうターンは もうやめますケロd( ̄  ̄)
KUSOまみれにならないように (火曜日, 01 6月 2021 23:43)
6月になりました。今月は我が家の浴室とキッチンと廊下などのリフォーム工事が予定されています。ケロにとって一番荷の重い社員総会があります。 7月1日オープン予定のデイサービスと高齢者の通い場所2箇所の準備があります。そして今踊Ⅷです。 ケロ自身もちょびっとだけ不安になりますが、頭の手術を終えてすぐに計画立ててコツコツ準備してきたのでなんとかなるでしょ〜。 やり切れるように頑張ろう٩( 'ω' )و 神様見守ってください〜 ハルエ先生のサンバレッスンです。間違えないように踊れますがダンスの細かいところがまだ分かっていません。今日はサンバのワン・「a〜カウント」で上顎と下顎の間でバウンスをする。a〜のカウントで踏み出さず、上顎の分だけライズするカウントもある。そしてダンスの長さ、短さを表現することを見せる。 サンバって難しいな〜。 スクールメイツは今日も衣装を着て踊ります。校長先生が、ボーイが3人、バーテンダーが1人と言います。ケロのことだそうです。カクテルシェイクしちゃいますよ〜。で、一発目。みんなの踊りが「KUSO」だそうです。言葉通りにお腹の重いところで踊っている。「KUSO」を踏んで踊っているそうです。だからKUSOまみれ・・・そうならないように消化管の通らないところで踊ることが必要です。 常にそうすることで体が軽くなる。。。ケロはバーテンダーからフレンチレストランのドアボーイになりました。 当日の本番前の皆んなの合言葉は「クソを踏むな〜!」にしましょう( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
今踊Ⅷ前のスリムチャンス2回目 (日曜日, 30 5月 2021 09:59)
今日を入れてあと3回のスリムチャンスに参加しました。 最近のケロ自身の課題。。。座っている姿と立っている姿です。 今日のスリムチャンスは、なぁあああああんっと!!! 丸椅子に座ってのトレーニングでした。校長先生の発想はいつも素晴らしいです。 今まで立って行っていたトレーニングとは違って、使う筋肉も違います。 ケロの浮き輪に効いてきます。 座っている姿で使うところは膝と肘ということも分かりました。 ハルエ先生が、仕事で疲れたらこれをやった方が良いとケロに声かけてくれました。そうですね。ストレス解消になるかも!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
右耳と左耳と、そして臍 (土曜日, 29 5月 2021 23:51)
米国版ゴジラの映画を見終わったのでブログを書きます。 ゴジラとガメラはどっちがイイモンか?そんなことをおとーちゃんと論議しながら見てましたが何だか分からないうちにキングギドラが死んでしまってモスラもいなくなってしまいました。あ〜よく分からないなぁ〜 今日のレッスンのお題は外的動機つけ、つまり先生が言うに「時間とか人間に抗えないものに対してのダンス」だそうです。ケロは時間を前後にとってドンドン進めてしまうので、ルンバなのにタカタカとステップをしてしまいます。左右の横に揺れ動くことが必要。左右に揺れ動くって?何? 右耳の銀河系、水平。左耳の太陽系、垂直。そして臍の月、人との繋がりだそうです。ダンスはこの三つで踊るということ。 パソは、ケープを踊るので、マタドールの手からふられて、下に落ちないように常に右耳の銀河系。そしてフラメンコダンサーの人となった時は垂直の左耳と臍で踊るということです。 そして大事なこと、この三つの繋がりです。右耳の水平は左耳の垂直に繋がり、左耳の垂直は臍に繋がるということ。宇宙の法則だな。d( ̄  ̄) また勉強になりました。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
逆MOMO〜隠れたところも見る (木曜日, 27 5月 2021 22:35)
いつか、いつか・・・バンっ!って机を叩いて「仕事やめる!」って大きな声を出したい衝動に何度も駆られながら、1日が終わりました〜✌︎('ω'✌︎ ) ヘトヘトになりながらもレッスンです。で、今日は思いがけないぐらいに踊ることが少なく、へ〜って思うことを沢山教えていただきました。 そうです。ダンスを通して元気に健康に、そして幸せに生きることを教わってるな〜。先生〜ありがとうございます〜。 木曜日はMOMOさんと同じ時間のレッスンです。で、MOMOさんのダンスを見ていて思った。ダンスは綺麗に踊っているけれど、KDSに通い出した16歳の子供の雰囲気のままだな〜って。校長先生に伝えたら「あ〜そうか、そうか」とMOMOさんの不調のところを施術斬りです。要は「子供の一生懸命のところ」だそうです。子供の一生懸命はドンドン自分の中だけになってしまう。大人の一生懸命は、ドンドン進めていくその先に「何も無かった」ということある。で、一生懸命は、良いこともでもあるけれど、周りが絡みにくいということです。 だから、自分の中だけでなく外との繋がりが必要です。ケロのルンバも自分の中と自分の外の両方をメリハリつけて踊ることを教わりました。これが逆MOMOのお題です。 パソドブレは、自分のスタイルを自分の目で外から見るということ。 とかく人のことを色々いう人ほど、駄目で落ちていってしまうそうです。 だから人のことでなくて、自分のダンスを外から見て、何処から見ても格好良い、納得のいくスタイルが出来ているかチェックしながら踊るということ。 それも隠れた場所、足の裏、繋いだ手の指、足の内側、脇などなど隠れたところも自分の目で見るということ。多くの人の目で見ることでなく、自分の目で見ることが大事。そして不老不死のお題は、前に進むのでなく後ろ、上でなく下、左でなく右と逆の方向。横の時間軸だそうです。 今日はMOMOさんも先生の施術を受けて、自分の頭がリーダー、首から下で生きないということを教わって元気になって帰ることができました。良かった! ケロもレッスンを受けて、体が軽くなりました〜!校長先生に感謝です(´∀`) ありがとうございました〜今踊テーマの不老不死を意識して踊ってみます。ケロ
椅子に座って踊ってみる (火曜日, 25 5月 2021 23:43)
今日のレッスンは椅子に座った姿勢から、立ち上がったお尻に椅子をくっつけて、クイックステップを踊っていくというもの。 随分前だけれど、看護学校の男子学生が実習に来て、おじいちゃんのお尻に椅子を結わえて歩行リハビリを看護計画に入れていたことを思い出しました。何故?と聞いたら、リハビリに疲れたら座れるようにということです。な〜るほど! ってなことで椅子に座った姿勢のダンスは、いつもの腰の部分より高い位置から足が出る感じ。それがスローのステップということ。 先生がお盆を座面の代わりにお尻に当てて練習しなさいと言っていました。 できるかも!? 今日のMOMOさんとのダンスは70点くらい。あと少し頑張ろう♪(´ε` ) 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました^ケロケロ
今踊Ⅷ前のスリムチャンス1回め (日曜日, 23 5月 2021 20:11)
いよいよ今踊前のスリムチャンスが始まりました! ダイエットもそうですが、持久力も大事だな〜って、久しぶりに身体を動かしてみて思いました。 今日のスリムチャンスは昨夜のレッスンの空腸部分を使っての動きです。 腸管いっぱいにしていると動かないそうです。だから次からは朝食なしで参加するように言われました。泣いている生徒さんも・・・ それだけお腹いっぱいにしているとダンスは踊れないそうです。でも空っぽにしても駄目で、空の部分と詰まっている部分との二つのバランスで踊ることが大事だそうです。じゃ〜じゃ〜、ちょびっとは食べていいかもね!? そうでないと空っぽの胃と仙骨部分のバランスが取れない。この二つはどうも繋がっているらしい。。。そうやって体を動かした後は、お腹が空いてご飯がおいしかったです!( ✌︎'ω')✌︎ こりゃ、痩せないわ〜。 校長先生、今日もありがとうございました〜過食はしないようにします!ケロ
三角筋と右足、空き腹で真っ直ぐ立つ (土曜日, 22 5月 2021 22:38)
何度も言うけれど、この時期が一番忙しい。物凄い空腹感、ストレス食いを実感しています。お煎餅をパリパリ音を立てて食べるのが一番、ストレス解消になっている。こんなこと初めてだ〜ϵ( 'Θ' )϶ 今日のお題はのひとつ目は「三角筋」でした。三角筋は筋肉注射の部位です、予防接種の際に注射します。そこが硬くなると肩の動きも硬くなると言うことです。 三角筋は個別に緩めておく必要があります。そうすると肩が自然の動きになり、臍につながると言うことです。リーダーとパートナーはそこでも繋がっていると言うことです。二つ目のお題は、内臓、腸管の空の部分で踊る。空き腹で踊ることが大事。腸管いっぱい、満腹では床に落っこちた状態で体が動かない。だから空き腹で踊ることが大事です。特にでも本番では満腹はいけません。そしてケロの場合は座った姿勢で食道までも上に引き上げていること。それがダンスを踊る姿勢です。 三つ目のお題は、前回の右足を上げて、そして左右の三角筋で十字架を作る。 リーダーと二人で作る。それを見せることが大事と言うことです。 そしてその三角筋、右足、空き腹で真っ直ぐ立つ姿勢が大事。日本人は床に対しての真っ直ぐ。西欧人ダンサーは上への真っ直ぐ。全然違うわ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜明日からのスリムチャンスはストレス食いを改善できるように腸空部分を意識して頑張りま〜す!!!ケロケロ
喉仏の左右前後上下と美容整形 (木曜日, 20 5月 2021 22:44)
ケロにとって一年中で今が一番忙しい時、、、高温多湿も加わって何とも言えない極度の疲労感。これが歳を取るということか・・・( ; ; ) 今日もレッスンで若さを取り戻すぞ ぉおおおおっ!٩( 'ω' )وイエ〜イ! ルンバレッスンのお題は足の裏の格好良さ。そこまで気をつけている人はいないということ。先生は勉強したそうです。テキストの表紙の絵は足の裏がそのまま人の頭(耳)から臀部が重なった絵でした。つまり載っていない足の裏をそのように意識してステップをすると関連してボデイスタイルの格好が良くなるということです。載っていない足の裏に気をつけます。そして大事なことは右足は浮いている足。左足は床に対して沈む足ということを基本にするということ。これはラテンもスタンダートも同じです。それが出来ているダンサーも少ないようです。 そして喉仏ですが、普通にしていると首の2本の皺の間、つまり喉仏の真ん中だけですが、喉仏の下を使うと下腹部に上を使うと感覚器官につながります。そして喉仏の左右前後も使って踊るということ。 パソは先生の喉仏の上下左右前後に、ケープのケロがついていく。先生の回すケープは上でもなく地でもなく、どちらにもつかないケープです。 そして今日は、MOMOさんも体調不良のようで親子二人して先生に元気にしておらいました。そればかりでなく、な〜んと喉仏を刺激して顔の表情が良くなる、若返る美容整形もしていただきました。鼻筋まで綺麗にしてもらった!こりゃ〜凄い! MOMOさんは、立ち姿まで美しくなりました。その勢いで今日もスローの親子レッスンです。スローはお互いの鼻筋を合わせて踊る。そしてステップを女性はヒール。トゥの繰り返し。けれど男性はヒール、トゥ、ヒール、トゥ、トゥ、トゥと変化する。スローはこの組み合わせなどなど、目から鱗のお題ばかり・・・。 ダンスも沢山勉強出来て、美容整形に体調回復まで。フルコースです。 校長先生のおかげで今日もたくさんの幸せと元気いただきました。 ありがとうございました〜。次も頑張りま〜す。ケロケロ( ^∀^)
喉仏の上と下 (火曜日, 18 5月 2021 23:24)
7月にデイサービスをもうひとつ拡大するために保健所の申請準備を始めていて、幾つかの懸念事項がありました。駄目なら計画を作り直さなきゃ・・・(T . T) そんなことを考えながら、数日あけてしまった弁財天様に卵をお供えに行ったあと、な〜んと保健所の方から全てOKですよと連絡がありました。 神様、ありがとうございますぅ〜( ^∀^)1歩、2歩、3歩の前進です。 職員みんなが元気になりました。神様に見守られて絶対成功できると思います。 今日は、ハルエ先生との衣装あわせ。前回のターバンに花をつけましょうということでケロの手作りを合わせて見ました。きゃっほ〜素敵です。二人で記念撮影も。 で、衣装に負けないようにダンスも格好良く見せなくては。キレのあるダンスを見せたいです。先生が手の使い方を教えてくれました。指、前腕、上腕の3箇所は全く違う使い方で緊張感からキレを見えるということ。それに表情の変化も見せる。 いつも言われているんだけどな〜駄目だな〜。 スクールメイツは、昼間のうちにMOMOさんに「今日は頼む」とLINEしておきました。「駄目なら、また一緒にレッスンを受けてくれ〜」とも。 はい、今週も木曜日のレッスンを追加しましたよ〜。頑張るぜぃ٩( 'ω' )و 今日のお題は、ワルツのホイスク。床にドシン、ドシンと落ちているということ。ハルエ先生が、ツゥの足でライズ上がるのでなく、スリーの足を上げることでライズして空中に停滞する時間を取るということ。スリーの足を上げるときに土踏まずで床からの空気をピックアップしてあげるようにする。とても綺麗な足捌きで見惚れてしまいました。校長先生はこの動作に喉仏の上下を使うことを教えてくれました。と書く日本人は首にある2本の皺で踏ん張って上下しているそうです。 それではダンスは駄目。喉仏の上を使って二人でそこを意識してホールドを組むとガチンコ!高い位置で崩れません。この喉仏の上が二人が左右の横に合わせて踊るところです。そして喉仏の下がLODに沿って進む方向ということ。 そして喉仏から肋骨下まで繋げてフロントをキュッとしておくことが必要です。 日本人はここを使わず、お腹で連れていき、お腹でコントラチェックしているということでした。まだまだ自分の思い描くダンスには程遠いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。ヨコヨコケロケロ
陰と陽 (土曜日, 15 5月 2021 22:15)
休みの日は断捨離。今日はお婆ちゃんの不用品を片付けました。 で、ケロは思った。。。「お婆さんたちは何故?沢山の五円玉を太い糸で繋げて亀にしてしまうのか????」 バラバラにするのが大変。 ホント、やめてほしいっす(T . T) で、で、1日の疲れをほぐすには、レッスンが有効です。緊張と緩みでリハビリしようと思いながらKDSに向かいました。 今日のルンバのお題は「手の使い方」親指は陽。耳の後ろ。他4本は陰。耳の前。 手指をまとめて使うのでなく、陰と陽で分けて使います。鎖骨も左右をルーパーのようにして動かし耳に繋げるということ。でも何故?耳の後ろが陽なのか? それは四つ足動物の耳が陽の当たる方だから・・・な〜るほどです! そしてこの陽と陰で踊ることで表情も出てきました。 パソドブレでは、やはりツイストターンのフェイクが上手く掴めません。 先生がケープの四隅は手足。それを広げたり、ふたつに折りたたんだりすること。そしてケープの交差は胸骨突起らへん。その交差を合わせて踊っていくことと教えてくれました。この交差が出来なかったのは左脳と左足、右脳と右足と同側に立っていたから、左足に左脳の周りを使うと右足の動きにつながりました。その逆もわかりました。ターンとしながら真っ直ぐ進むには右脳と左脳の周りの真ん中を進んでいくと、進行方向がフラフラしないで前進できます。( ✌︎'ω')✌︎やったね 最後のお題はケロの苦手な表情です。下から上を見上げるのは後頭部の緊張。これは出来ているけれど、逆に上から下を見るのは、顔から胸にかけて裾広がりにして緩みとなります。この両方を使って表情の変化をつけていくということです。 今踊に向けて校長先生が素敵な趣向を準備されていました。とても素敵なので フロアの雰囲気も今までとはまた違って、そこに座ったお客様たちもひとつの絵のようになって、喜ばれると思います。それに見合ったダンスも見せたいな〜( ´∀`) 会場が素敵になったので楽しくなってきました。 校長先生、今日もありがとうございました〜来週も頑張ります。ケロケロ
左右の手と足の裏 (木曜日, 13 5月 2021 22:59)
目が回るような忙しさで、昨日から本当にメニエル症が始まってしまいました。 グラン、グラン。地球が逆に回っているようです。 こうゆう時は、校長先生のレッスンで治してもらいます。以前の目眩も外との繋がり、気を通してもらったら治りました。ケロ頑張ります! で、レッスン前のお祓いで先生「左に偏っているね〜」と。やはりバランスが良くないようです。そして今日のお題は・・・ルンバの一発目。先生が「一生懸命に運動して踊っているのはわかるけれど」「納めどころがわかってないようだね」 それはやはり外気循環と内気循環でした。やったね✌︎('ω'✌︎ )目眩が治るぞ。 左手は受け取る手、右手はそれを外に放出する。この循環を自分の中や先生の左右の手と行う。ケロは左手から右手に流してしまうので、満ちた分、溢れた分だけ観客に見せるということです。 パソのお題は、人が子宮から最後に振り絞って出てくる最後は足。足の裏。二本足で立っている人が歳を取るとその足の裏の気が無くなってくるので、足の裏に命の強さを取り込むように見せることが必要です。うんとふり絞る強さは耳。赤ちゃんの逆さまの格好が耳にあるから。 そして今日の3時間目はMOMOさんとスローフォックスのレッスンを入れていただきましたがその前に大事なこと。それはモダンとラテンの足の違いです。 双方は寛骨からの足ですが、ラテンは寛骨から太ももまで外向き。その為、上半身のスタイルは四角形を作るようにあまり開かない。だからパソもルンバも下半身が外に開く分、上は開かない。逆にモダンは寛骨から太もも真っ直ぐに歩くので、そのバランスを取るために上半身が大きく広げてバランスを取るということです。 そして、左脳と右脳を交差するように左右の足につなげて、その左右の脳をバラバラに使うということ。ひとつにまとめると身体の真ん中になってしまう。奥深〜 で、いよいよMOMOさんとのスローですが、今までの手繋ぎ、担架運びのスローのステップのようには行きません。最初はショルダーリーリングでと女性をリードする訳ですが、パソでやった足真っ直ぐの運びも考えて。 でも、なかなか上手くいかず、パニック〜!そこで先生が太もも横線でステップすることを教えてくれました。横は手も耳も使います。 まだまだ完璧ではないですが、終了チャイムが鳴り終わってから、なんとかスローらしく踊り、ゴールまで辿り着きました〜!!!コツが分かればケロのものです。 格好いい女性リーダーを魅せるようにと先生が言ってくれました。 ウヒョ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 目立つの大好き!MOMOさんと頑張ろう。 校長先生、目眩もよくなりました。ありがとうございました〜ケロケロ
新たな言葉を覚えたケロ「ごめんな〜」 (火曜日, 11 5月 2021 23:38)
コロナ感染が止まらない。職員との雑談で、国のリーダーが「経済か、医療か」と大きな船の舵取りが上手くできていないねという話になりました。 そう、男性リーダーの舵取りはとても大事だなと思ったレッスンでした。。。 ハルエ先生とのサンバレッスン♡ 今日は衣装合わせの日です。 今日のために「トロピカルフルーツサンバのイヤリング」を作りました。 バナナにイチゴにブドウです。めちゃ可愛いよ( ´∀`) 踊りの邪魔もせず、ハルエ先生にもOK貰えました。あとはダンスのキレを見せていきます。先生は両手の中の感情表現を見せていくと言っていました。今回のサンバは色々なステップですが、ケロのイメージは宇宙のアチコチの星の煌めき、楽しいサンバです。 今踊で盛り上げるぞ〜( ✌︎'ω')✌︎ で、スクールメイツはどよよ〜ん。。。手繋ぎスローステップをやっと間違えないように今日は出来たかなと思ったのに、今日から女性とホールドを組んで踊ることになりました。MOMOさんとの担架運び、良かったのにな。。。 で、ホールドで注意することは、女性を真正面に置かない。ズレる。そして女性の前見頃だけを連れていく。。。ふむふむ そしてリーダーが女性を中に入れたり、自分が出たり、としていくようです。そう舵取りですね。でも足がぶつかって上手くいかない。なかなか出来なくて、ぽつりとMOMOさんに言ってしまった「ごめんな〜」・・・MOMO「初めて聞いた!」「新しい言葉を覚えたな」ととても嬉しそうでした。悔しい。。。( T_T) で先生が、鼻の一番高いところで緊張して、それで連れて行ってごらんと言ったのでその通りにしました。感覚が掴めてきました。 けれど足がぶつかります。で、先生が日本人が立った姿の足は外向き。ダンスはそうでなくて寛骨から大腿まで真っ直ぐ、モダンの足は真っ直ぐということです。 なるほどです。木曜日に追加の個人レッスンを受けることにしました。 負けず嫌いだわ〜。スローはダンスの基本というハルエ先生の言葉に触発されました。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。 まだまだ頑張りま〜す!ケロケロ
子宮と網で痩せるかもしれない?! (土曜日, 08 5月 2021 22:05)
連休明けて、昨日からまた忙しくしています。なんだかんだ言っても、やっぱり仕事は楽しいな。緊張感があってやり甲斐があります。緊張と緩み。大事ですね。 今日から今踊に向けて衣装をつけて踊ることにしました。衣装をつけて踊る。本番の気持ちで踊る。。。。。そうなれば良いのですが。。。٩( ᐛ )و レッスン前に先生が斬ったところは、子宮だそうです。ケロの男ガニ股、つまり子供を出産して子宮を切ることでキュと締めて、下腹部あたりがかパッとした感じが無くなりました。おおおぉおおっ!で、この子宮を伸び縮みする。左右分けて、上下段違いにしてとか、内臓は正しく整えた場所に置きますが子宮は観客に向けて、子供を成長させる場所として観せながら踊るということ。観ている男の人に子宮は無いけれど、そこに居たという肌感でみるそうです。リーダーはその子宮、産道を女性が通るようにリードするステップもあるということです。 パソドブレは、腹部の網です。胃や腸を覆うような網、イメージは投網と言っていました。下から上に、時には上から下に投げ入れて、それを使って釣り上げて、一匹の魚も取りこぼさないようにします。あ〜ルンバに戻ってその練習もしました。先生が「イワシ」と言ったので、え〜イワシ?とガッカリしたら、出世魚の「ブリ」になりました〜。やったね( ✌︎'ω')✌︎ で、この投網は、種目によってリーダーに連れていかれる場所が違う。タンゴなら下、スローなら心臓を網に連れていかれます。わぁ、ラテンの次はスタンダート集中なので凄く楽しみになりました。 そしてこの網を使って踊るとケロ自身の腹部の網も締まってきて気持ち良いです。 子宮も網も使うと痩せるかもしれない!?そうそう、スリムチャンスはこの網を使うと言っていたので間違いないです。 で、最近のコロナ事情から今踊デモで必要なことは、左脳の自粛制限ばかりが続いているので、ケロは緩みを見せる。緩みの先に緊張があることを見せると先生は言っていました。パソだからと緊張を見せたらいけないそうです。 右脳の緩みの先のお釈迦様の手に当たる。そして左脳の緊張にいく。お釈迦様の手に当たる。。。この繰り返しということ。本当に勉強になります。 校長先生、今日もありがとうございました。痩せるかもしれないケロ( ´∀`)
横の締めで内臓を整える。 (木曜日, 06 5月 2021 21:46)
お孫ちゃんの初節句と1歳のバースディー祝いに行ってきました。あっという間の1年だなぁ〜。お孫ちゃんはもう2〜3歩だけど自分の足で歩くようになっています。人間の進化を見ている・・・ケロも頑張ろう。まだまだ可能性はある! そんでもって、最近のケロの心配事。コロナによる自粛制限が続いている為なのか?心身ともに開放ばかりの状態。連休もあって緩んでいます。このままでは今踊に良いダンスは出来ないなぁ〜どうしたら良いのか????? 今日のお題はズバリ、その解決方法でした。ヤッタァ!( ´ ▽ ` ) これは日常でも大事なことと思いました。それは先生からのお題「内臓を整える」ことです。内臓を横の線で、そして股のバッテンの位置で整えて踊るということ。 この横線を使って内臓を締めて位置を整えるということは、観ている人にも健康に映る。そして痩せる!?おっ!?( ✌︎'ω')✌︎やってみよ〜 パソは、この内臓だけでなく、前回のフェイクを筋肉で魅せる。筋肉ってどこ? 耳の横だそうです。この位置を決めるということ。 だから内臓と筋肉の両方を交互に使うので大変。でもちゃんと出来るとケープがリーダーの手に巻き取られるようにターンをして寄っていけるし、還暦前のケロの動きが凄いことになっている。やはり健康的で若々しいと思います。 今日のお題は、ケロの心配事が払拭できた内容でした。気温も上がってきて、横線で絞って、良い汗かいて、うん、うん、何だか今踊に向けて気合いが入ってきましたよ〜。スリムチャンスも予定してくださるということ。いよいよ本番前となってきました。嬉しい!楽しい! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
身体の横 (火曜日, 04 5月 2021 23:31)
GW中、朝から夜まで、ズ〜〜〜っと片付けしてます。庭の植木の剪定や不用品の処理、箱に入ったままの食器類は、ハード〇〇に持っていったら予想外に高値で引き取ってくれた。ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ で、ケロは考えた。子供3人が巣立った後の断捨離は、(寂しいけれど)ケロの次の人生の準備だなあ〜と。 そう、まさしくREPROGRAMですわ〜。 今日もレッスンに行き、これからのケロの人生に必要なことを教わりました。 ハルエ先生とのサンバレッスン。今日のお題は「手と足」 先生曰く「手で漕いでいくように踊る」手が先。足から先は日本人ダンサー。 手で足を決めるということです。四つ足動物の動きです。それと先生が大事にしているのは、手の先にある宇宙の衝撃、それによるリバウンド。空気感かな。 ダンスはパントマイムなので観ている人に伝えるための表現が必要と。 スクールメイツは、先日の個人レッスンの成果が出るようにと頑張りましたが、どうしてもMOMOさんと呼吸が合わない。。。。校長先生の今日のお題は、内臓と筋肉の重さをどう軽くするか。筋肉は耳と手の身体の横の線を大事にすること。内臓は心臓、肝臓、腎臓の真ん中まで、下腹部も含めて釣り上げること。 そしてこの身体の横で踊るということがとても大事。どうしても前と後ろで踊ってしまうのをこの横線で踊ると、MOMOさんとの呼吸もあってきました。 母娘でも、別格の人間。相手の横線にも気を使い、両手を合わせるように踊ってみることも大事ですね。今日も2時間大変、勉強になりました。校長先生、ハルエ先生、ありがとうございました〜ケロケロ。 残りの明日の休みは自分のために使います。ヘッドスパに行ってきま〜す( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ショーを魅せるd( ̄  ̄) (土曜日, 01 5月 2021 22:07)
2021年の一白水星のテーマは「断捨離」 今年は家の中のリフォームを予定していることと、ケロ自身が手術をしたことから万が一の時に実家のゴミを子供達に残したらアカン。今日は長年使用していない客用布団など沢山捨てました。あ〜スッキリです。( ✌︎'ω')✌︎ スッキリした気持ちでレッスンです。今日のお題は「ショーを魅せる」ということ。例えば、基本通りに覚えた通りに踊っていると観客には伝わらない。そっぽを向かれてしまう。ケロは前回の垣根のスレスレで踊るようにしたいと思っていますが、そういうことでもないらしい。つまりダンスは手品と同じ、種明かしを見せないように踊るということ。ケロはファンポジションから、はいすぐ左足まえね〜ってわかるように踊っているから駄目だそうです。種明かししないように踊る。 それと前回の座標軸を使って先生との行って来いで踊るということ。前年のルンバは床に座ったところから立ち上がった(よくやった!)今回は床に寝て起きて、また後ろに反り返り立ち上がる(極端に言えば、こんな感じ)定年前のケロが、この座標軸と外気循環の横を使って・・・今日は出来たぞ〜✌︎('ω'✌︎ )嬉しい! パソは、どうしてもツイストターンで二回り目で分からなくなる。 でケープを自分で振ってみる動作をすると上から下に振る。下から上に振る。という動作で構成されていること。それを頭と股で行ったり来たりしていることがわかりました。そう上から下、下から上の動作があるんですわ。 それと胸はトップバストまでのライン、下腹部はショーツライン。この二つのパーツを超えないところで踊ること。腹部が入ったら駄目です。 そして眼球です。日本人の多くが腹部と眼球がついているけれど、西欧人は胸の後ろで眼球をつかせている。左右の眉も段違いで使っている。 ケロはパソコン仕事、眼球だけで仕事しているの頭の気の通りが悪くなってしまいます。だからこの頭の後ろで左右の眉と眼球を福笑いのようにバラバラに使うことが必要で、初めてショーを魅せるというヤンチャな若いダンスになるようです。 校長先生、今日も健康をいただきました。ありがとうございました〜ケロケロ
3Dの座標軸 (木曜日, 29 4月 2021 23:36)
今日は雨の日のお休みです。朝、3度寝をして、フェイシャルエステに行ってパックの間、ずっと寝て、昼食後からもクッションを背中にして寝てました。ってゆ〜ことは、ずっと寝てたんだな〜(*´◒`*) だから、身体の筋肉もぼっ〜としていました。そこで先生が筋肉について教えてくれました。ダンスを踊る上で一番、使わないところ。それは胸椎。そこから左右のふくらはぎに均等におろしていくように使うそうです。そうするとぐらつかない。 そして今日のお題は「座標軸」左右前後上下の3Dです。肋骨下の前半分にあります。そこを縮めて座標軸を使って踊るということ。ルンバでは、ケロのそこを先生がリードしていくということです。ケロは自分の座標軸を観客に見せる。 パソでは、先生の手の先に肋骨下から伸びた座標軸があって、その座標軸でケープのケロをリードするということです。ケロも足でステップを踊るのでなくて、この座標軸を使って踊ることをする。そうすると舞踊らしく見えます。 で、パソ、ラテンはその座標軸を真逆に使う。南半球のダンスだから上は下に、右は左に、前は後ろに。その逆も。これがフェイクというそうです。足じゃなく、座標軸のフェイクで踊るということ。そして、この肋骨横の線、垣根を時には超えることもある。それも垣根スレスレのところで、これがダンスの味付けだそうです。 今日はMOMOさんに付き合ってもらって3時間目にスクールメイツのワルツパートを校長先生に教えてもらいました。ここでも座標軸です。キュッとフロントを縮めてこの座標軸を使ってパートナーを踊らせていきます。リーダー役は大変だけれど、この座標軸を左に、右にとちゃんと使うとあら〜不思議ちゃん(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 先日は、絶対反抗して身体を寝かせなかったMOMOさんも今日は綺麗なコントラチェックとスルーオーバースウエイの格好になりました。 先生が先日言っていた「差し込み口」とは、この座標軸のことだそうです。 そうそう座標軸のフェイク、真逆はこのオーバースウエイに有効だということも分かりました。ケロの後の課題は「コルテ」のステップ・・・ 大丈夫、大丈夫、ちゃんとやるから・・・って言ったら、校長先生とMOMOさんに年末大掃除の時と一緒のセリフだと・・・(T . T)がんばります。 校長先生、ありがとうございました〜次、大丈夫です。やりますから。ケロ^_^
あと6回(^.^)スタンダードは補助するということ (火曜日, 27 4月 2021 23:23)
第4火曜日の夜は定例理事会。足りない資料は無いか?朝から緊張しながら準備をします。終わると放心状態・・・それでも前回、マヤさんのあと7回に触発されてスクールメイツに参加しました。頑張ろう。٩( 'ω' )و レッスン前に校長先生に送っていただいた前回の動画を見て予習をしますが、やはりパートナーMOMOさんを前にするとよく分からない。 自分のステップ、ポジションも不確かな上に女性を動かすって大変。 親子の間に不協和音ギク。シャク。ギク。シャク。 どう合わせるか?どちらに向かってターンをするか?それは背中を解放して、広げてフロントを縮める。縮めたフロント同士を合わせて踊るということ。 それでも上手くリーダーがいかない時は、パートナーが勝手に踊っても良い? 校長先生曰く「スタンダードは身体能力が問われているのではなくて」「女性の上半身と男性の下半身がお互いに補助するということ」「その差し込み口がピタッと合わさるのが良い」「何十年もかかるから。難しい。だから差し込み口をたくさん持っていル方が良いということ」「勝手に踊るということは、そのことを理解していて女性は男性をフォローする、絡んで踊るということ」だそうです。 な〜るほど( ´∀`) いつもケロは言われていた「熱海の〇〇ホテルの宣伝、手の中で暴れるサカナ」あれこそが勝手に踊るということだな〜 先生は、その二人で絡んで踊るということを見せたいと。 今のダンサーたちは一人が勝手に踊って、身体の一部を合わせて見せているだけ。それは本当のダンスでは無いと言っていました。見ていて感動しないのはそのせいだったのかと納得です。今踊が終わったら、スタンダートに集中したいケロは今日のことを忘れないようにします。楽しみになりました。(苦しみになるかもしれないが頑張る!)校長先生、ハルエ先生今日もありがとうございました〜ケロケロ
足首から先のこと (木曜日, 22 4月 2021 23:12)
え〜っと、今日のレッスンのお題ですが「足首から先のこと」です。 これがまた奥が深いんだな〜。で、またダンスが好きになってしまいました( ´∀`) ルンバの足の先のことですが、その前に老化した足の筋肉、膝から下の筋肉ですが女は男筋肉が無くなり、女筋肉だけになり、男はその反対。そうするとそのような歩き方になるということです。確かにおじいちゃんとおばあちゃんの歩き方違うわ。男と女の筋肉両方が必要っていうこと。そしてその筋肉を使って自分で踊る、相手と踊る、二人で動くことで踊るということ。ふむふむ。で、で、足の指の使い方。踏み込んだ右母趾が女なら他4本は男。左足はその逆です。更に足指を湧泉に向けてくる、ヒールも湧泉に向けてくる。そうすると・・・ バリアができるんです。足の湧泉から全身を包み込むような・・・ケロ「おばけのキュウちゃんみたいな感じですかね〜?」 で、そのバリアの外は神様の領域。その神様に踊らされている。自分で踊っているんじゃない。すごく素敵。そのバリアの外は母親が子供を保護する感覚。その外保護を観客に向けて見せて踊るということ。そうした足首から下の使い方をすると、大体、下腿、足首から下の3箇所が全く違う方向を向いて大根一本の足と違う! ケロが上手く出来ると、先生が記念に?写メを撮ってくれました。にゃはは〜 ポキポキと節で折れているような足だわさ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎これが良いんだ〜 パソの足首から先の使い方。ルンバは神様の領域で踊るけれど、パソは人間が牛を殺生するので人間をみせる。つまりは足首から先が、大腿と下腿を使って、踊る。少しでも爪先が入ってしまうボディスタイルはダメで、顎先も全て足首から先がないスタイルを作ります。ナースケロは足首から先のない患者さんを知っていますが物体がないということではないそうです。パソは特有だということです そして最後は手の使い方。女性は右手が縮み、左手が伸びが基本。男性はその逆。だからルンバのクローズドポジション女性右手、男性左手で繋いでちょうど良い。 ちなみに女性右手、男性も右手の場合。男性は左手の縮みを使って右手で誘導しているということ。へええええ〜そんなこと知っている男性がいるんだろうか? そして左手伸びも上腕でも外に伸びと中に伸びがある。右手の上腕にも外に縮みと中に縮みがある。この4つの伸び縮みでシャッセケープのターニングポイントが掴めそうでした。まだ難しいけれどね)^o^( 今日はコロナ第4波に向けて、ワクチンよりも効果のあるお守りいただきました。 これでケロは最強の最強です。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
あと7回だってさ〜٩( ᐛ )و (火曜日, 20 4月 2021 23:20)
昨日から65歳以上のコロナワクチンの予約が始まりました。 診療所にはワクチンが届いてないのに〜!!! 朝から夕方まで、診療所の電話5回線がずうぅううううっと鳴りっぱなしでした。 電話線をブチっと抜いちゃおうかしらって何度思ったか・・・(T . T) ハルエ先生と2週間ぶりのレッスン。楽し〜い!♪( ´θ`) ケロがセンターで踊っているので、肩のラインを合わせるように。プルとプッシュで左右のバランスを違うようにする。先生と肘を絡ませて回る時は、内側の足に乗るように外側の足には乗らない。添えるだけ。そうすると二人のバウンスのリズムが合ってきました。なるほどです。 そしてエンディング。ケロがチョキで、先生がパアです。なんのこっちゃ? けれど、先生はパアを出すのが苦手?というか先生はダンスの中で気を掴む要領でグーを出してしまうそうです。やはりプロは違うんだな〜、ケロは正真正銘のジャンケンですから。で、このオチは本番で見てください。 サンバジャンケン楽しいですよ〜。 スクールメイツは、構成を変えて、またワルツのステップが足されていきました。 まだまだ混乱していますが、パートナーはMOMOさんなので、そこは親子。 助け合いです。うん、きっと、そうだろう・・・オカンを助けてください。 コントラチェックの女性の頭の位置。頭を回さない。後ろに倒して寝かせるだけ。 それに対してリーダーの頭はカウンターの位置。これがカウンターチェックと言っていました。とかくコントラチェックの時に女性の頭に覆い被さるようにする人がいるけれど間違いだそうです。気をつけよう(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ レッスン終わって校長先生が「なんとなく目処がついてきた」と少し安堵されていましたが、その横でマヤさんが「今踊まであと7回ですね」と。ビックリすること言っていました。わ〜お!悠長な気分ではいられません。頑張って覚えなくては。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました=。あと7回なので 来週、会議の後にスクールメイツは参加しますのでよろしくお願いします。ケロ
外気循環と内気循環で痩せてみせるぞぉっ!٩( 'ω' )و (日曜日, 18 4月 2021 18:27)
ボディ一塊で踊っているケロについて校長先生から大事なお題をいただきました。 今日はケロの覚書なのでサクサク、ドンドン書いていきます。 *日本人はフロントを締めて、背中を緩めている。ダンスにおいてはこの反対が正しい。ラテンでは、下腹部を締めて、背中は緩める。え〜っと三角のハイレグパンツを履いている感じです。 *横隔膜上腹膜を左右の肋骨から下ろしてのルンバウォーク。下腹部までいったら上にあげてくる。ケロはルンバウォークを上に上にと歩いていました。 キャハハ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) *ロンデの足上げは、フロントの締めを腹部サイドを通ってバックに持っていこうとするアクションで足が上がる。この方が断然、格好良い。結局、ロンデもボディ塊で足あげていたからぶっ格好ということだな(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ *それと大事なこと。腹部は口腔の前後左右、胸部は鼻の一番高いところの後ろの前後左右。この4つの部分の締めと緩み。このやり取りでボディがバラバラに、しかも組み合わさり、なんとも説明のつかないボディのズレ、アイソレーションが起きる。 パソレッスンでは、パソの緊張感を表現したくてケロは締めで踊っていたけれど、それだと逆にガチャガチャになって踊れませんでした。ステップ覚えているはずが踊れない・・・泣く(T . T) *緊張の締めでなく、緩みで踊るそうです。あらら、すんなりステップが繋がりました。 *そして上腹部と下腹部の内気循環を先生と合わせる。鼻の一番高いところの外気循環を観客に向けて踊る(進行方向の観客に向けるか、後方の観客に向けるか) 闘牛場のパソの近づいてきます。そうなんだ〜ボディを緊張させるのでなくて、気を緊張させて観客にみせるんだ〜 *今日の循環(下腹部締めの背中緩めもね)をやっていくとお腹周りの浮き袋が痩せるそうです。ほんと?ほんと? ちょうど7日前に2度目のコロナワクチン接種後に発熱と筋肉痛、関節痛の副反応が起きて、「いえ〜い、まだ若いぜ〜!」と喜んでいましたが、その余韻なのか1度目の時もそうでしたが腰から下の気だるさが抜けません。やはり筋肉で抗体をつくるせいなのか。。。着実に抗体ができている?それに加えて校長先生が第4波に向けて護符を作成しているということです。それをいただいてケロは最強になります。( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、お題をありがとうございました。また頑張ります。ケロ
屈筋と伸筋 (木曜日, 15 4月 2021 22:53)
ケロの仕事柄、多くの人に頼りにされるのはやり甲斐。けれどメチャ忙しい。 人の生き死に、認知症高齢者や難病患者とか毎日毎日、現実的なことばかりに関わっていると、ダンスとの非日常的な世界と大きなギャップを感じてしまうな〜 今日のレッスンはどうしたら気持ちの切り替えが出来るんだろう??? ルンバレッスン。先生がケロの筋肉は伸筋ばかりで伸びきって、つかみようがないそうです。頭の中の頭脳も伸びきっていると。え〜キュキュとしているのでダンスの時くらいは解放しようと思っていたのですが、それは逆効果ということ。 今回のルンバによるリプログラムは、新しいリーダーとの出会い、自分の外をよく見せて、次には自分の中を良く見せて、エンデイングにはリーダーの中も読みながらリプログラムの終わりを見せていきます。自分の外とは、肺であり鼻です。自分の中とは腹部であり、口です。腹部も上腹部は伸筋と屈筋、下腹部は尿を我慢するので屈筋と伸筋と。どちらも二重構造になっているんだ〜。だから、ケロの伸筋ばかりのダンスではストーリーも表現できない。嫌でも日本人は伸筋で踊るので屈筋を使うことを意識して、その伸び縮みを踊る方が良いようです。この表現が男女のリプログラム、ダンスのトキメキになるそうです。多くのデモに見られる教師と生徒の安心感たっぷりのルンバではトキメキは感じられませんね。大事なこと! パソレッスン・・・と言いたいのですが、今日はMOMOさんも一緒の時間。MOMOさんのサンバ衣装を校長先生が手直ししてくれました。先生のアドバイスはこうです。お尻と脚が一体になっている。お尻はコマネチライン。寛骨上ということ。その位置でお尻を決める。肩紐も鎖骨でなく肩甲骨で決める。髪飾りはサンバは横にルンバは縦にと。衣装についての学習です。先生曰く「レッスンで踊れても本番に着た衣装に合わせて踊ってしまうのでレッスンで身につけたことが台無しになってしまう」ということです。当然ですが衣装もダンスの重要なアイテムです。 「高価な衣装でもゴテゴテに飾りがついていると直しが効かないからね」「ラテンはラテンのラインが、スタンダートはスタンダートのラインがある」と。校長先生ならではの教えをいただいています。MOMOさんの衣装とスタイルが生き生きしてきました。本当に素敵です。 で、ケロのパソですが、髪をショートにしたケロの顎、ネックのラインについて。 顎の使い方とネックは顎に近い方をネックということ。ケロの欠点は口の高さで決めてしまうこと。鼻の一番高いところの後ろ!ネックは上部をいうこと! そこからの手の使い方がパソのボディスタイルを作ること。少しのことが全然違うようになる。理屈には言い表せない。けれど欲しいものが瞬間だけど掴めた。 非日常的な世界がそこにありました。感動です。「ダンスのトキメキ」は今日の1番の収穫です。校長先生、娘のMOMOさんの衣装のことも含めて、今日も大変ありがとうございました〜。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
ラテンとスタンダートの神経の違い (土曜日, 10 4月 2021 23:35)
どこまでやるんだろう。。。今日のレッスンのお題も深かったです。で、あと数年で還暦を迎えるケロはどこまで出来るんだろうか?、、、って最近、よく思うようになりました。 校長先生がケロのウォークが「ケロ母ちゃんになっている」と言っていました。つまり老化が見えるようになったと。若く見えるダンスを踊らなければ・・・ ルンバのお題は、胃と脊椎の神経です。胃の4分の1上と同じところに脊椎にピンポイントにあります。スタンダートはこの胃の4分の1と脊椎の4分の1をカップルで一つに作って踊るそうです。ラテンは胃の4分の1は個人で踊ります。 脊椎の4分の1を自分の移動に。その他の4分の3をアクションに使うということです。10ダンサーでもこの違いが理解できない人が多いそうです。 この4分の1はとても高いところにあるので、立ち姿も歩く姿も若々しいです。 それとケロの手の使い方がひとつになっているので、それも直してもらいました。手首から先、前腕と上腕、肩からの付け根の3箇所の伸ばし、縮みの表現が全く違う。これも大事なお題でした。それとスパイラルターン、スポットターン、アレマーナのターンも足のどこを使うかによって、全く違います。基本を覚えました。 パソレッスン。コロナの変異株が増えている話題から、南半球の変異株を体内に取り込まないようにするために肛門をキュッと緊張させてステップをしていきます。ケロはフマキラーを噴霧して悪い虫を寄せ付けない緊張感で踊りました。なんじゃ?そりゃ?って思うかもしれませんが、とにかく腰や鼠蹊部周りの緊張感で踊ります。それとルンバと同じように脊椎4分の1で移動して、4分の3で先生と絡むようにすると今まで全然コネクションで踊るようになりました。へええぇえええ〜!?ツイストターンって、こんなところ? 冒頭に書いた「どこまでやるんだろう」っていうお題がいっぱいで、ひとつ一つが奥深くて、でもちゃんとやると、ちゃんとしたフラメンコダンサーのスタイルになっているから、また頑張ろうって思って。まあ、そんな繰り返しでレッスン頑張っています。6月の今踊までに作品として完成させたいです。頑張ります! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
複合バランス (木曜日, 08 4月 2021 22:08)
めちゃくちゃ、仕事が忙しくて寝ていても脳みその中で翌日の仕事の段取りをしています。だから寝起きが悪い。デブ猫あんこ♂がいつもは左手でケロの頭を叩くのですが、昨日は両手で叩き、今朝は10キロの体重をそのままケロの胸に上に乗せてきました。くっ、苦しい〜( ;∀;)死ぬかと思った。。。 今日もMOMOさんと一緒の時間のレッスンでした。こうやって親子でダンスを学べることがとても嬉しい。ライバルよ、永遠に。( ✌︎'ω')✌︎ ルンバレッスンです。先生がケロのダンスがノロマのところと早く動けるところがあって・・・と。それは全身をひとつにして踊っているからだそうです。 それで今日のテーマは「複合バランス」でした。つまり先日のスクールメイツのお題、肩甲骨ラインは寝ている動き。で、両手の動きです。3分の2の動きとも言います。ムーブメントの動き続けるラインです。 逆にウエストラインは起きている動き。は、膝から下の動きと手首から先に動きです。2分の1の動きで静止する動きです。 こうやって、区別したように書いていますが複合なので同時にしているということです。だから難しい・・・ パソレッスンでは、先生がメモ書きをしてくれました。要は起きているラインの「動」をカップルが合わせて、それと個人で作る「不動」があって観客はそれを見ているということです。寝ているラインも「動」と「不動」があってカップルと自分で作る絡みがあるけれど。これは旨味であって中々表には出ない。でもこれがないと深みや舞踊の真理がないような気がするな〜ってケロになりに解釈しました。 今日は一日中、パソコンの前で資料を作り、膨大な紙の整理をしていて、「自分、紙に負けているな〜」と声に出してしまいました。(T . T)そしたら校長先生が「ペーパーに負けているケロさんが見える」と言ったので本当にビックリです。 で、その仕事のストレスをダンスで解消出来ました。仕事に負けていた精神が、強気に変わったからです。気が通った感じ。それは肩甲骨の前側の強く生きる、未来を生きることを表現することが大事と言われたからです。そうですね。観客は未来に希望を持ったダンスを見たいですものね。特にこのコロナ時代、新たな生活様式に希望があったほうが良いです。強くて明るい未来が必要です。リプログラムも、パソもそんなことを感じてもらえるように踊りたいです。 校長先生、今日も大事なことをありがとうございました〜ケロケロ٩( 'ω' )و
肩甲骨のライン (水曜日, 07 4月 2021 00:27)
昨日、市内の高齢者にコロナワクチン接種券が郵送されたためにケロの診療所では、朝からずっと問い合わせの電話がなりっぱなしでした。ワクチンの納入日も定かではないのに困りものです。_φ( ̄ー ̄ ) ハルエ先生のサンバレッスン。今日は頭に巻くターバンについて相談しました。 トロピカルフルーツサンバなので、バナナにマンゴーにパイナッポーを乗せて踊りたいのですが、先生曰く「頭にいろいろ乗せると体が動かなくなる」ということです。う〜ん、確かに。やはり格好良く踊れるようにしたいです。 スクールメイツ。校長先生がステップの構成について話してくれました。作り手としてはステップを4小節で落とし込んで作っているということ。それを理解して踊ることが必要です。そしてダンスのボディのこと。 それは肩甲骨の3分の2、その上が上半身を。3分の1が下半身を動かしているということ。だから、ホールドを張ってこのラインを保持することでスタイル良く踊れるということです。ホールドの肘を張っても、このラインの先は肘より少し前腕の部分にラインが行きます。 そしてこのラインにあるのが、副腎です。とかく床にどんと立っていると腎臓を床に押し付けているようなものだそうで、この副腎ラインで踊ると、ダンスが活発になるそうです。スクールメイツのダンスもこの副腎を活発になるように肩甲骨ラインを意識して踊るようにと練習しました。 一つ一つを丁寧に創り上げていくダンスは本当に素晴らしいな〜と思いました。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。 初めて飲むたんぽぽコーヒーもありがとうございました。ケロケロ
男の祐気と女の祐気 (土曜日, 03 4月 2021 23:05)
今日のレッスンはルンバもパソも衣装について、先生に見てもらいながらのレッスンでした。 ルンバは「リプログラム」パソは「リメイク」です。 今踊に向けて、今度のデモが何を表現するのか段々と自分のものに出来てきて、また一段とモチベーションが上がってきました。ルンバの衣装が飾りたっぷりなら。パソは全く何も無い「素」の衣装です。この相反した衣装を見せることで、観客に見るところも、見え方も違ってくるんだなぁって。 どちらにしても、衣装を着てみてのエンディングの振り付けまで、辿り着けました。これから先は、ケロ自身が納得のいく、観客に見てもらえるダンスを積み上げていくことが大事だなと思います。頑張ろう。6月20日今踊に来ることを楽しみにしている人達がいます。神様の前で踊ること、去年とまた違ったダンスを見ても荒れるようにしたいです。 レッスンが終わってマヤさんとおしゃべりしていると、TAichiSanが来ました。喘息に昨日起きた事故のために左胸が痛いそうです。見ているケロまで息が辛くなる。。。校長先生が、ケロとマヤさんの女の祐気の見ている悪い箇所を切っていきました。肺を圧迫している前に飛び出たお腹も切ったら・・・あら〜素敵にペシャンコ。マヤさんが「私のお腹も切って欲しい」と言っています。 そして布の端を持ってマヤさんとステップするT aichisanのフロントとサイドに空気の流れが見えてきました。これで呼吸も楽になりましたね。良かった〜 先生が「男の気で切っていたけれど、女の見ている気で切るとまた健康になる」「やはり両方の気が必要なんだ」と言っていました。ですので私たち二人も男の気を足してもらうと。。。レベルアップした立ち姿に・・・( ✌︎'ω')✌︎やっほ〜!!! 校長先生のおかげで生徒3人がまた健康になれましたよ〜 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
古のステップが今、最高に良いよ〜� (木曜日, 01 4月 2021 22:57)
今日のレッスンで、ケロのダンス観がいかにちっぽけかがよく分かりました。 チッチェ〜な〜(*´◒`*) ルンバレッスン。コロナワクチンを注射してから?全身の筋肉痛、特に右足太ももちゃんが痛い(T . T) で、そこにきて今回のルンバは右足を軸にした寝技があります。いえ、プロレスではありません。寝て起きる。ただそれだけ。。。でもありません。結構、50半ばを超えたケロにとって大きなチャレンジです。 で、この筋肉の使い方が間違えてるということ、ケロのダンスを先生がみて、ここを治そうと思っていたことが、肩、肘、ヒップ、膝だそうです。この四点を使って同側か反対則かで踊る。その際、横の線を綺麗に見せること。そして頭の中がこんがらがって、、、先生と繋いだ手は肩肘を左右の反対側で踊るけれど、同速でラインを作る。先生と繋がっていない手は、同側で踊るけれど反対側のラインを作るって。。。この二つがきっちり必要だそうです。反対側だけだと縮こまるダンス、同側だけだと起きたダンス。だから二つ必要だそうです。 そして、今日はパソのために作った衣装を持参して、先生に見てもらいました。 先生曰く「モダンのデザインだね。ちょっと直そう。。」ちょっきん✂︎ ということでなく、3箇所ほど、縫ってあげてもらうと。あら〜ケロのスタイルも変わって若々しくなりました。(ホントだよ)「これが南半球のラテンのライン」ということ。そしてパソに作った衣装ですが、中東アジア系の配色や飾りなので、スペインの闘牛のイメージではないそうです。その為、ルンバの衣装となりました。「リプログラム」のイメージに合うそうです。なぜなら、先生は2021年のダンスよりも、何故か、神様からのお伝えなのか、1960年代の古のステップを多く取り入れているのでその衣装でいいそうです。へえ〜〜〜〜(´∀`) ケロのカチコチ、ちっぽけなダンス観が広がります。そしてその気になるのも早いケロはこの衣装でルンバを踊るのが楽しみになりました。先生、ありがとうございますぅ〜。パソの衣装は、冬祭りで着た衣装を先生がリメイクしてくださるということ。それもまたすごっく楽しみになりました。 衣装を着て練習を重ねて、曲のイメージ、ダンス観を広げてしっくり合わせて踊れるようにします。がんばろう〜٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
二人の間のカップルを踊る (火曜日, 30 3月 2021 23:46)
ハルエ先生とのサンバレッスン。エンディングの箇所を先生が一生懸命に考えています。そこにケロが・・・じゃんけんぽん!勝ったぁ〜( ✌︎'ω')✌︎ サンバは、あ〜のバウンスが大事ということは分かっていても中々、そうは踊れません。先生が左右の足の裏の使い方が違うと言っていました。同じように前進ウォークでも右足がフラット・ボールなら左足は土踏まずの部分だけで前に出して、アーカウントのアップに使うとか。ロアした足の膝を曲げて下ろしているのでなく、 膝を伸ばして、進んで曲げるという、なんともまあ、難しいことです。 サンバステップの勉強しながら頑張ります。 スクールメイツ。ペタペタペタペタ・・・・・ペタペタペタペタ 妙な音が聞こえます。久しぶりに出てきたMOMOさんのシューズの裏が剥がれていました。おいおい。で、久しぶりに二人でスローを踊りますが全然駄目です。よくわからない。そこで校長先生が二人に膝掛けを持たせて、空飛ぶ絨毯のように張りながらスローを踊らせました。先生曰く「患者を乗せる救急ストレッチャーのようにサクサク出来る」と。そう親子ナースですから。患者を落とさないように。 でこの膝掛けが二人の間のカップルを踊るということだそうです。スローは抗体啜る側が布を貼るようにして踊ります。 そして、団体はこの膝掛けを見せるようにしますが、左右両隣のパートナーと入れ替わりながら踊って見せるという、凄いことを先生が思いついたようです。 バラバラだった私たちもこの膝掛けカップルで少しは見栄えが良くなってくるそうです。頑張らなくちゃです。 そして今日も一日、頑張った〜!校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
胃の中心 (土曜日, 27 3月 2021 23:45)
どんなに一生懸命に毎日の練習を続けていても、本番の舞台で成功するには自分自身に打ち勝つしかないというか、神様の側で、神様にみてもらえる、包み込まれている感覚がないと駄目なんじゃないかな〜・・・今日男子フィギアスケート選手権を見て思いました。大ファンの羽生KUN残念。(T . T) KDSは神様が居られるので、今踊は神様に見ていただくように踊ろうと思いました。 昨日まで、一年分の仕事をしたように頑張ってきたので今日はお休みをもらいました。一白水星の今年の開運は「断捨離」けれど身体の筋肉、節々が痛いです。 コロナワクチンは筋肉細胞で免疫力を生成していくと言っていたのでそのせいか? ルンバレッスン。去年のルンバは床にお座り(ワン!)でしたが、今年は床に寝るように言われました。(ニャン!)だけど筋肉痛で上手く寝たり起きたりができません。そこで先生が筋肉に頼らないダンスを教えてくれました。すっごい大事なことだよ〜٩( 'ω' )و それはCDカセット数枚を重ねたイメージ。脊椎を真っ直ぐ重ねるのでなく、そこから出ている内臓への神経。その内臓を真っ直ぐして脊椎をずらすという考え。ラテンは胃の上下・左右・前後の壁を意識して、その四方の中心を捉えて、その中心の力で踊るということ。両手もその中心のバランスで。その中心の下を使って、後退歩。その中心を上から乗り越えて前進歩。これがルンバウォーク。そしてその胃はリーダーに見せるということです。その胃の中心をしっかりキープしたまま踊るということ。手足の筋肉で踊ると「起きているダンス」になってしまう。ちなみにスタンダートは、他、全部の内臓をそのようにして踊るそうです。さらに、手のこと。ルンバの片手を繋いでいるときは、半身をリーダーに囚われている。ハーフウエイトで踊るか、指先だけにパーツウエイトで踊るか。ホールドした両手2本は、完全に全身が囚われている状態。そしてノーハンドの時は、繋いでいないけれど、感情でリーダーなら束縛している、パートナーなら囚われているということだそうです。スタンダートは両手なので完全に囚われているということ。そして胃は観客に見せるということ。 パソでは、この胃でケープとして舞って行きますが、途中からフラメンコダンサーになると、今度は左右の卵巣をはっきりさせて、その中央で踊るようにします。 そしてリーダーの胃とケロの胃は離れるように、卵巣は押すようにするとパソ特有のボディになるということです。奥深いな〜。 そろそろルンバもパソもエンディングになってきました。ケロは頑張って踊っているつもりなんですが、先生が「それは蛙が驚いて後退りしている顔だ」とか「「それは居酒屋の暖簾を片手で上げて、席空いてる?っていう顔だ」とかとかとかとか・・・ゲラゲラ大笑いですぅ〜。ケロはお笑いダンスになってしまうようです。神様に見ていただけるように出来栄え点を上げていきますよ〜!٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
人間界のストレスをニュートラルにできる瞬間 (木曜日, 25 3月 2021 22:17)
ケロにとって、今の時期が一番忙しい時。大きな山場の時期です。朝から夜寝るまでパソコンうって書類作りです。「早く終わらせて今踊に集中したいなぁ」そんなことばかり考えて頑張ってきました。٩( 'ω' )و ケロがいつかは一緒に仕事したいと思っていた人が、やはり仕事のやり過ぎ?で仕事中にブチギレて、そのまま休職になったと聞きました。とても悲しい・・・ ケロは幸せです。KDSのダンスがあるから。先生たちがいつも、ケロのこの大変さを理解してくれて「ニュートラル」に戻してくれるからです。心から感謝✌︎('ω'✌︎ ) 今日のルンバレッスン。前腕(下肢)=下顎と上肢(大腿)=上顎のことを教わりました。だから、後退歩の右足は下顎の下肢だけを後ろに下げて大腿は動かさない。右下肢が下がったら上顎の上腕と大腿で体重移動。うえ〜凄いよϵ( 'Θ' )϶ とにかく今日のお題は、難しいけれど、基本的な人間界ではない、床に立ったダンスではないな〜と思いながら、そしてこれが踊れたらケロの今のストレスは解消できるんじゃないかと思ってやっていました。上肢と下肢、上顎と下顎。そして耳の後ろと前です。とかく耳の後ろをつかいやすい。今日は耳の前を使ってみる。 先生曰く、なんでも「一つに決めない」。高速道路の追越車線に出れば、走行車線に戻る。この二つを行ったり来たりするということです。 パソレッスン。う〜ん、ベーシックステップを理解していないケロ。シャドウの練習なんて一度もしていないケロにとって、難しいレッスンでした。けれど、甘えていたらアカン。頑張ろうって。先生の前でステップを踏んでみますが、いつも先生は頭を抱えるか、笑っています。「それってさ〜、店屋の前でカエルを吊るして見せてるみたいじゃんね〜」って。ケロは真面目にしているのですがそう見えてしまうようです。。。。確かに、カエル吊るしてるわ〜� で、パソの基本を一から教わっている状態。難しいけれど、楽しい〜。 仕事を背負ってきたケロの身体や脳みそがニュートラルに変わって元気になっていくのがわかるからです。先生曰く「40歳過ぎたら、戦うダンスより自分の健康を取り戻す。正常に戻すダンスが必要」って。その通りですね。 で、今年の今踊ではラテン、ラテン、ラテンのケロですが、元気になっていけば色々と先生が振り付けの幅を広げてくれるそうです。カエル吊るしではなくてね。 今回のケロはステップを覚えるところから、始まっているのでちょいと大変。 でも3分の2まで進んできたということ。 ケロの仕事も大きな山場を超えました。今日からまた、自由になった気分です。 頑張りますので、先生、またよろしくお願いします。今日もありがとうございました〜ケロケロ
寝ている動きと起きている姿勢で。 (日曜日, 21 3月 2021 01:00)
夕食を終えてKDSに行く少し前、グランと大きく揺れました! 「地震!カミナリ!火事!オヤジ!」あ〜怖っ!(*´◒`*) 最近は大きな地震が頻繁にあって、不安です。 で、木曜日の復習も出来ずに今日のレッスンになってしまいました。 ルンバのお題は、やはり眠っている動きと起きている姿勢です。起きているっていうのは耳の後ろが起きているだけで、あとは眠っているということ。少しでも意識して踊ると起きている動きになってしまいます。 目の眼窩と目玉のストレッチが、眠っている動きをつくりました。神様の世界。 舌と口の壁が肉体の世界。そのふたつの動きです。 西欧人の競技ダンサーで耳の後ろが起きている姿勢で強い様子と、その耳の中が眠っている動きで、その肉体は逆になっているということも。。。 パソでは、先生の眠っているのとケロの起きているとのコンビネーションで踊るということ。パソもそうですが・・・自分の眠っているとの起きているのと、先生のそれと、見ている観客とのそれと。。。いくつもの組み合わせがあるということ。 ルンバもパソも自分なりにシナリオを作って行く必要があるな〜と思いました。 耳の後ろを強くするとはどうしたら良いですか?と先生に聞いたら、まだ先生も修行中だそうです。そこで伊勢神宮の天照大神様をイメージしてと言われ踊ってみますが・・・???分かりませんでした。先生が「それもその通り、そこには居ないからね」次に銀河の向こうに天照大神様をイメージして・・・「ああぁ〜!銀河の向こうに神様を求めることができました」ルンバで銀河の向こうを求めて踊ると、 安心して踊っていられるね〜と言われました。その通りです。 神様を求めて踊ると、こんなふうに迷いなく踊ることが出来るんですね。 嬉しいです。幸せです。眠っている動きと起きている姿勢のダンスだからこそ、神様を追い求めることが出来るのでしょうか?いつも自分が、自分がと起きてばかりいる動きではきっと、このことは感じることはできないのでしょうね。日常生活でも同じことが言えますね。(´∀`) ケロなりにそう考えました。校長先生、今日はとても大事なこといただきました。 ありがとうございました〜。ケロケロ
布団の中で踊ってみる (木曜日, 18 3月 2021 23:03)
ルンバのレッスン。先日の寝ているダンスをおさらいしました。 どうしても起きて踊るケロ。それは縦のダンス。 寝ているダンスは横に広がるダンスになります。布団の中で踊るようにと。足の先の形までが綺麗になる。クカラチャの右に左に出す手は、見ている観客の起きていると寝ているケロの手で、「一人の人間を作り出すようにしなさい」と先生が言いました。素敵なイメージです。そして寝ているとは耳だけが起きていて、ほかは寝ている。耳だけ起こしているということ。 ターンをするときも縦でクルクルではなくて肩から肘、手首、手の先と横の線で回っていく。手の使い方も前後でなく、手の左右を使って踊ります。 横に動くダンスを勉強しました。 パソのレッスン。今日はステップが増えました。リーダーはシャッセケープですが、ケロはフラメンコダンサーが観客を沸かすように手を叩きながらのステップです。手と足がバラバラで難しい。けれど身体をやはり横に使うと、そう、縦におっ立って踊らない方が踊れることがわかりました。 そして手の使い方、ロープを回すようにと。あ〜出来ます、出来ます! と言って、ケロは女子体操のリボン回しでした〜。あくまでもロープだそうです。 最後は内臓までも寝かせるように、内臓を起きた状態で踊ると前に迫り出した状態になります。寝かせるとリーダーの邪魔をしないで踊れます。 さあてと、今から布団の中でまた踊ってみよ〜と思います(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
目を閉じて寝ている姿勢で。ZZZZZZ〜 (水曜日, 17 3月 2021 20:04)
休日返上・連日残業・我脳疲労・布団伏倒・・・最近のケロの状況です。 朝から夜、家に帰ってからもパチパチパチパチパチパチパチパチ・・・(T . T) だから、寝ていても頭の中は仕事をしている状態で、眠っていません。 ボ〜ッとしたまま、KDSに行きました。校長先生がいつものように邪気を払ってくれますが今回は目を閉じてと。。。目を閉じたバランスで払ったようです。う〜ん体の中が揺れるぞぉ〜、大丈夫か〜?自分。 はるえ先生のサンバレッスン。はるえ先生が動画に撮ったケロのダンスがノロマで遅くみえると言っていました。ケロは身体の中心から手を出し足を出しているからダンスが中途半端で遅くなるそうです。手の先、足の先から決めて踊ることを教わりました。そしてバック、スリップステップ。両手を前に出して後退しながら足をスリップしていくのですが、これがまた上手くいかない。何度も練習です。中学の時のテニス部のうさぎ飛びを思い出します。すっげ〜大変ですたい(T . T) でも頑張る! スクールメイツは、メチャクチャなステップをはるえ先生が改めて正してくれて、少しスッキリです。さらに校長先生が「目を開けて起きているダンスでは、前から後ろか分からない顔して踊っている」「(目を開けているけれど)目を閉じて眠っているダンスも踊りなさい」ということでした。つまりはリーダー役のケロの場合、前進は目を開けて起きているイメージで、後退は目を閉じて眠っているイメージです。それによってダンスボデイのしなやかさや、次に続くボディスタイルに変わったように思いました。昔のダンサーや日本人ダンサーは男女とも目を開けて起きているダンス、ドニーは目を閉じて眠っているダンス。少し前の西欧人ダンサーは上半身は起きているけれど、下半身は眠っているとか色々・・・校長先生は両方出来ないとダメって言っていました。な〜るほどです。 で、レッスンから帰ったら、本当にぐっすりと眠ってしまいました〜ブログが今日になりました。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜 ケロケロ♪( ´θ`)
ダンス年齢は40歳ケロϵ( 'Θ' )϶ (土曜日, 13 3月 2021 23:04)
啓蟄の時期のせいか?1月寂しくさせた埋め合わせに弁財天様に毎日タマゴをお供えしているせいか?連日のように患者さんの新規依頼が続いてオーバーワークのケロです。。。( ;∀;) でも木曜日の先生のレッスンのおかげで倒れずにいます。今日も頭の中に風を吹かせてもらいました〜。身体が軽いです。 先生がケロのダンス年齢は40歳と。でも目標は30歳だそうです。頑張ろう٩( 'ω' )و ルンバのレッスン。床から立って踊るケロは縦線で踊ってしまいます。寛骨のトップで股を決めて踊る。または動かさずに寛骨で踊ることです。グラグラがなくなります。そして木の板を横にずらすながら踊ること、縦線ではなくて横の線で、それも幾重もの木板をずらして踊ることを教わりました。 また寛骨から下に向けてバッテンの形。ケロ『あ〜!パンパカパンツですね〜!』その三角パンツを翻すようにしたり、パンツのゴム紐、つまり寛骨トップで踊ったりしていきます。 パソでは、そのバッテンの上限ではなくて左右の横部分。それは前後の時間を表すそうです。スタスタと前進するのではなくてちょいと後ろの時間を振り返ることもあります。そしてルンバのお題の木をずらす。太ももの左右の木板をずらす。(膝から下はずらさない。まとめておく) で、目の使い方です。20歳代の若いダンサーは塀の向こうを覗くように、「上から下を見る視線」これが若い顔を作ります。いつでもイキイキ!と先生が言っていました。歳をとってくると下から上を見る視線なので老けて見えるそうです。 おっと〜!気をつけましょう!いつでも覗く視線です。子供の時、外遊びが好きで、高い塀の上を歩いたり、登って追い越したり。自分の背より高い塀の向こうの世界を覗きたい欲求が強かったな〜。そんなことを思い出しました。そうゆう風に上から覗くという視線で踊ると頭の中に風が吹いたように軽くなりました。仕事でめちゃ重く固くなっていたケロの頭のリハビリです。 そして、この視線もすぐに落ちてしまうので目じりの線と鎖骨の線を絶対に下げないことも練習しました。このレッスンのおかげで先生から「30歳から40歳の間の年齢に若返りましたよ」と。きゃっほ〜♪( ´θ`) 今踊に向けて、ダンスもボデイも頭脳も若くありたいです。また目標が一つ明確になりました。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
基準を上げろ!(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (木曜日, 11 3月 2021 23:32)
今夕は都留市で「高齢者の精神疾患」の研修がありました。ケロは自宅でweb参加をしたので終わってすぐにKDSに向かうことが出来ました。 なんて良い時代だ〜( ´∀`) 今日のお題は、目玉と眼窩(目玉のお部屋)。舌の横と舌の部屋壁。から始まりました。歳を拾って行くけろは年々、基準が下がっているということ。目玉と眼窩の高さ。舌の横の高さで踊ること。そして卵巣、卵巣の部屋の高さも必要です。最後はバストの高さ。この三つの基準線を落とさないように、ハッキリさせることが必要です。 そして頭と股。肩とオケツの上下バランスなら。左右のバランスが左右の手になります。手指が目、手のひらが眼窩、前腕が舌の壁、上腕が舌。そしてパソではこの手指の目がリードの伝達になって、手のひら(眼窩)、前腕(舌の壁)、上腕(舌の横)と繋がって、その反対の上肢に伝わり踊ることができるということです。 ケープなのでパソ特有。サンバはそれを足で踊るということです。な〜るほど。 目と卵巣の部屋を使って、スクールメイツの男性役では女性の卵巣を受け入れるように踊るということ。女性は卵巣を動かして踊る。 固まっていたケロの身体の中に気が通ってきました。疲れも取れます〜٩( 'ω' )و 校長先生がケロの基準ではなくて、その上の基準で物事を進めた方が良いと言われました。そうですね。下の基準に合わせたら上手くいかないですね。 ダンスの全てが勉強です。校長先生、今日もありがとうございました〜。 ケロケロ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
目玉の若返り (火曜日, 09 3月 2021 23:17)
ハルエ先生のサンバ。最後まで振り付けが終わりました。もっと踊りたいと言ったら、曲の長さの1レベル、2レベル、3レベルの一番長い3だそうです。 そっか〜!仕方ないので、その分派手にトロピカルフルーツを頭に乗せて踊りまっしょ。ってな話になりました。マンゴー・バナ〜ナ・パイなっぽ〜! で、サンバのステップは難しいです。クリスクロスのベーシックステップなのに全然できませんでした。ハルエ先生は背骨を外して左右の肺を逆にするように、床のひと枠の幅で足を運ぶようにすると言っていましたが、ホント難しい、頭もついていかない。申し訳ないです。。。 スクールメイツは今日からクイックステップの振り付けが始まりました。シャッセ、ステップホップ(?)、ランニングステップ、チャールストンと多彩なステップがてんこ盛り。この後にワルツが続くそうです。こりゃレベル3以上のレベル6ですねとハルエ先生と確認しました。ϵ( 'Θ' )϶ そしてシャッセステップで一周まわる時に「目玉」だけを先行させるようにしますがこの目玉を使うことが若返りの秘訣だそうです。 目玉が動かないということは、脳疲労状態だそうです。歳をとると身体の中を巡ってきた気が顔に出るそうですが腰止まりになって顔まで行きつかないそうです。 来週は身体の若返りをしようと校長先生が言っていました。是非是非!!! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
縮みのシワのばし・・・ってなんでしょう。 (土曜日, 06 3月 2021 22:22)
仕事復帰してひと月、いよいよ夜の会議参加することになりました。しんどいですが、今はリモートで参加できる時代。部屋に引きもこり、3時間、リモート会議に参加しました。で、自分の顔が全体会場の大スクリーンに映るのは、ご勘弁してほしい。若い時と違うのよ〜。それで毎日、顔面真っ白に青缶ニベア塗ってます。 ( ✌︎'ω')✌︎ そこに来て、今日のレッスンのお題は美容のリハビリでした。 ルンバレッスンは、どうしても床に立って踊るケロは前のめりでグラグラダンス。先生はヒールの分大変なのはわかるけど・・・空間図形のルンバをということで。 尾骶骨を床に押しつけず、宙に浮いた高さで。そして顔の左右の顎関節のトップと一番下の端っこ。この間で踊ることが必要です。(日本人は顎先で踊っている。床に立った姿勢で。)この左右のアゴの空間で踊ると上腕の上を使って踊ることになります。そこから下には下りないので高い位置です。左右に振るヒップアクションは頭(背骨)を動かさずに、顎関節(内臓)だけを動かす。その為には耳と鼓膜のうち、耳だけを動かすということ。そしてケロの顔を作るのにこの左右の顎関節の後ろで皮膚を縮ませ、鼻もバッテンで高くするようにして見るとルンバの顔になりました。なんていうことでしょう・・・ビフォーアフター。 パソでは、ルンバの顔の使い方と反対で顎先でキュッとして踊ります。そして耳と鼓膜の狭間で目の視線と手を使うとスパン、スパンと切れ味の良いパソになりました。そして手の縮みは横です。足もそのようにします。この個人の縮みが二人で伸びのあるダンスになるそうです。苦手なツイストターンも何をしているかやっと掴めたようです。身体全体を縮みにするので、隅々まで神経を行き渡らせることが必要です。勿論、パソでも顔もそのようにします。シワ伸ばしは皮膚を伸ばすだけではダメで、あるところで縮ませないと伸びないようです。へえ〜〜〜なるほどです。この縮みの先に伸び、大きな広がりがある。それはDN A遺伝子のあのコイルのイメージ、無限ではないが遥か彼方まで広がるということ。 縮みのダンスをやってみよ〜。だけど校長先生、真面目なケロを見て「メガネザル」と笑わないでくださいね〜d( ̄  ̄) ケロはいつも真面目なんです。 レッスン後のご褒美をいただくために。今日はマヤさんの好きな豆を持参してご褒美いただきました〜校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
懲りないケロは外と中で踊ってみせる。 (木曜日, 04 3月 2021 22:06)
今日は1時間遅れでマヤさんがレッスンに来るというので楽しみにしていました。他の生徒さんが踊るのを見るのは楽しみ。ケロ自身が一人で踊っているのと違って、フロアの外からフロアの中の空気が変化していくのが見られるのから・・・ 今日も朝からメチャ忙しくて、気の抜けない一日でしたがレッスンに行くと思うと身体の固まったアチコチがほぐれると思うとたのしみでし。先生がリハビリは終わったようで、これからもまだ続くよと。そうです、そうです。ケロの職業病の固まった身体をダンスで緩めたり、締めたりするからです。今日はそのお題でした。 ひとつめは、先日の臍のないケロ。肩は臍で踊っているけれど、オケツが臍と行って来いをしていないということです。頑張ってやってみよ=。 そして今回のルンバのストーリーは背骨と内臓のストレッチでその間ばかりをみせるのでなく、キュッと閉めて踊ることも必要と。テーマはreprogram. ケロ的には「好きだったダメ男に振られて、騙されないように自分自身を再生して生きなおそうとする健気な女を演じたい」と思うんだが・・・ 校長先生的には「野生のターザン?が人間に優しく保護されようとしているのに、時々反発して逃げ出しては戻り、また逃げるの繰り返しで最後はこの優しい人間の元に戻る」って言う映画のよくあるパターンだよと。だけど何故?ターザン? だから内臓と背骨の間を閉めて排除することをみせる。排除しては戻り逃げるの繰り返し・・・駅の改札口で駅員に呼び止められるケロのようです。 もっとロマンティックに踊りたい・・・٩( ᐛ )و パソのストーリーは最初はケープなので背骨(ヒール)と内臓(つま先)の間で踊る。途中からフラメンコダンサー。外に向けて排除するダンス。というふうに変化していくこと。この外と中のお題で先日のスクールメイツのケロのスローフォックスが全然理解していなかったということでご指導受けました。 外の頭と中の顎(左右の顎関節も含めて)この二つを行ったり来たりさせて、踊るということ。顔の表現も変化していきます。要はここを使って外と中で踊るということでした。物凄いストレッチ!!! 今日は快気祝いだぁ〜ということで3年もののキンカン薬酒をいただきました〜 ウヒョ〜!美味しい〜!マヤさんも良かったね!ケロも良かったよ! 校長先生、今日もありがとうございました〜。次も懲りないケロはがんばります! ケロケロ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
カエルの臍で踊るのだよ。 (火曜日, 02 3月 2021 23:05)
目眩がなくなり、外と繋がるようになったケロは、メチャクチャに忙しい!!! 違った意味で目を回しています。グラン、グラン。。。。 3月に入って今日から、夜のレッスンを再開しました。 ハルエ先生のサンバです。前回のステップからまたステップが足されていきます。 ハルエ先生「もうエンディングだよ〜」ケロ「えぇえええ〜!早い、短い、もっと踊りたい〜」なんて、上手く踊れないくせに我儘言っています。 「だって、トロピカルフルーツサンバですよ〜」「パイナップルにバナナにマンゴーですよ〜」ステップが出来上がって、これからサンバの細いところまで教わっていくようです。今日はサンバは身体の中でキュッと固めて、その分、他のところは柔らかく揺れて踊るそうです。ア〜のバウンスは前に、その後は後ろに、この前と後ろの揺れも必要です。この揺れは大事だよな〜。 ひと月ぶりのスクールメイツに参加。わ〜みんなに会えて嬉しいよ〜。 で、スローフォックストロット。パートナーは我が娘のMOMOさんです。 足形も忘れて、感覚も掴めない。今日のお題はリーダーが女性を引いていく時は、両腕の肩から全体で肋骨横を引くように、押して後退させるときは真っ直ぐ腹部で押して、前腕だけで押していきます。 そしてスウエイ チェンジをするとき。スウエイは手首、肩、肘、鼠蹊部、膝、足首とボデイの部分を綾に交差して踊るということ。 で、ケロとMOMOさんの親子は、やはりカエルの子。臍が曲がったまま。。。 というより臍がないそうです。その臍を曲げて踊るそうですが臍を使えていないそうです。あらら〜次からのレッスンでそこを治しましょうとハルエ先生が言っていました。臍かぁ〜。使ってみよ〜。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
音楽を表現して踊る私ってど〜よ!♪(´ε` ) (土曜日, 27 2月 2021 17:47)
今日がホントのホントのリハビリレッスンの最後だそうです。 2月いっぱい、オペ後のケロの回復レッスンを先生がしてくれました。 もうね〜全然痛くないし、毎日が幸せ!ルンルンしてます。 そこに来て、先生のレッスンが身体の隅々まで使うから、仕事の疲れも取れてまた元気になって帰れます。卵巣も若々しくなれるぞ〜٩( 'ω' )و 今日は3時間のレッスン。最初はハルエ先生とのサンバです。 ケロのリクエスト。トロピカルフルーツサンバを踊りたい〜!ってことで、ハルエ先生が衣装を選んでくれました。今日はそれを着てのレッスンです。 可愛〜じゃん♡って思いたいが、赤色ケロは万博の太陽の塔みたいだった。太いのじゃ〜もっと痩せないとだめだ〜。そこで先生が腰の上で闇を造るように踊ること。それが二人のコネクションと。簡単そうなステップでもそれをやるとやらないとではスタイルが全然違うな〜。 校長先生とのルンバレッスン。ケロは発見した!ラテンは横を見せるようにと言われていたけれど、それは内臓と背骨のストレッチの間を見せるということ。 それと大事なことは、ドニーのダンスは外で踊っていた。音楽を表現するのでなくて「音楽を表現して踊る自分を観客に、これってど〜よ!格好いいだろう!って見せていた」ということ。だから、これからのケロは、足の先まで観客が見ている自分の格好良さで踊ることが必要だし、ルンバは耳の外で踊るということが分かりました。先生の外とも繋がり、絡まる。すごい、しなやかなルンバになるよ。 パソドブレは、マタドールの先生に回されるケープのケロ。それは繋げている手と反対の肘で回る。そしてフラメンコダンサーは膝から下を見せて踊ることから前回のアキレス腱のアウトサイドだけでなく、インサイドの筋肉も合わせてイメージして使って見たら。。。足の骨の腓骨と脛骨から出る筋肉の靴を履いているみたいな感覚です。そして卵巣を使って反対の太腿を動かす。加えてバストを使って左右の上腕を動かすと・・・今までと全然違う通り道に進むことができました。そう、身体の隅々まで使って踊るんです。 こうやって踊る自分ってど〜よ!って。格好良く踊れるようにやってみよ〜! 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜。ケロケロ
還暦前のケロに可能性のあるダンスを! (木曜日, 25 2月 2021 22:05)
校長先生が教えてくれました「先日の大地震の恐怖で毛穴全部で外と繋がったからだよ」と。その通り、顔の痛みもフワフワ目眩も完全に無くなり元気なケロに戻りました〜〜〜( ✌︎'ω')✌︎で、また仕事メチャクチャたくさんやっつけています。今日も昼からKDSにいく直前まで6時間休まず、パソコン打ってました。で、で、肩から首が固まってました。先生が「今日までリハビリだよ〜」「身体の通っていないところを通るようにしよう」と言ってくれました。嬉しい! ルンバレッスン。腕の動きは反対側の肩から創られるということ。先生のリードも繋いだ手にしているのでなく肩に。だから肩が先に踊る。そしてオケツ。左右の反対の大腿と繋がる。つまり右足を前に出すには左のオケツから動くということ。そすると、ただの前身がボディ全体の動きが全く違っています。 左右の肩とオケツを使うダンスは、詰まるところに気を通してくれました。 でもまだどこか重いそうです。空腹で行ったのに〜。 パソレッスン。次のお題は内臓と背骨でした。このストレッチが必要だということ。このストレッチができるダンスが可能性のあるダンスだそうです。年をとると出来なくなるそうです。還暦前のケロに「今からしっかり身につけなさい」と。 そして、内臓も横隔膜も下げて丹田に集中するように。それは足のヒール側、アウトサイドの方に身体がいきます。垂直水平の十字のダンスでなく、斜めのスタイルです。この斜めが大事ということ。タンゴのホールドもこれだとガッチリ!リーダーと噛み合っているし、ヒール側で左右のオケツを使って前進するとビックリ軽いです。 ルンバもパソも、こうゆうダンスを踊れるってホントに楽しい! 子供が公園で遊ぶような気持ちで、完全回復のケロは身体を動かすことが楽しくて、楽しくて仕方ないです。もっともっと身体のあちこちを動かして踊りたくなりました。先生曰く「肩甲骨の前側だって使うんだよ」と。な〜る、な〜る。 校長先生、今日までのリハビリレッスン。本当にありがとうございました〜 可能性のあるダンスを目標にして、もっと元気になります〜ケロケロ٩( 'ω' )و
感情を受け取り、与えて踊るダンスは素晴らしい! (木曜日, 18 2月 2021 22:45)
日曜日、目眩が続いて何もできない。落ち込んでいたら大きな地震がありました。 月曜日の夜、一晩中の突風の大きな音でほとんど眠れませんでした。 火曜日の昼に気がついた。んっ?目眩ないじゃ〜ん。突然、どこ言った〜? (校長先生に伝えたら、神様による自然の揺れで良くなったということ。それって凄くな〜い!?)ということでケロはとても元気です。 今日は仕事帰りに校長先生のリハビリレッスンに行きました。 完全に元気になるぞ〜٩( 'ω' )و ルンバレッスン。ケロは覚えたてのステップを間違えないようだけ頭の中で考えているので駄目だそうです。人間の身体を見たときに、生殖器を入れないボディは五芒星。生殖器を入れて六芒星。この生殖器が「感情」を司るそうです。 まずは出だしのクカラチャ。鼓膜の外側の揺さぶりで動き出して、鼓膜の内側で手の動き。生殖器を使ってヒップアクションをすると自然に八の字。 このクカラチャも対面する先生の感情を受け止めて、ケロが踊るということ。 頭脳だけのダンスでは見ている人も飽きてしまう。この生殖器の感情を左右の手にも。右手が与えて、左手が受け取る。この手の使い分けでもボディスタイル、表現が違って来ました。ケロが病後のリハビリとして踊りたかったルンバです。 とてもハートに自然に素直に踊れて素晴らしいな〜と思いました。 パソドブレのレッスンでは、ルンバのように踊ってはいけない。使い分けが必要。 今度は先生の感情でなく、観客の感情を受けて、与えてと踊っていく。 これが闘牛の「ファイト!」闘うということとスパン!と「断ち切る」 ファイトの質が踊り手によって違う。ケロのファイトは?うん、頑張る٩( 'ω' )و そしてやはり先生との与える右手と受け取る左手で組んで踊ると、あらら、今までのシャッセケープと全然違うケロのボディ。とても複雑でとてもシャープで自分で格好良いと思う。でも一人でシャドウでは出来ない。先生が二人で受け取り与えてつくることだから、シャドウでやれるものではないと言っていました。 な〜るほど。だから家で練習は無理なんだな〜。 そこで先生が鼓膜の外側のプラスマイナスの循環が良くなる方法を教えてくれました。それはヒール側に重心を置いて外の循環を良くするように、背中側を意識したポーズを取ったりすること。これなら出来ますね! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜( ^∀^)
自分の舞台を魅せる (土曜日, 13 2月 2021 19:41)
ハルエ先生のサンバレッスン2回目。。。今日も振り付け、ステップが追加されました。どんどん速いステップが追加されるからケロは、正確な足のポジションは、後で直してもらうとして今は音楽にのって楽しく身体を動かして覚えようと 必死っす。。。ϵ( 'Θ' )϶ で、先生とのポジションチェンジ。体まるごとだと格好が悪い。自分と先生の肩のエッジでチェンジしていく。格好良く踊ってみよう。 校長先生とのルンバ・・・先生が「バランスは良くなったけれど、何かが重いね〜」ケロ「ココロが重いっす!」 昨日、CT検査をして左内耳の中の髄液がほとんど無くなっていました。校長先生の外耳、内耳から始まり、この間のリハビリレッスンの成果です。。。。 嬉しい!のに、何故かケロのココロが晴れません。体は良くなって来て来ているのにココロが前に進まない。何かしてもすぐに疲れてしまって。 そこで先生が心の闇はいけない。意思を持って踊ること。それはやはり臍でした。臍の光と闇を使って自分の内側を踊る。自分の外側を踊ることもあるそうですが、外ばかりが日本人ダンサー。ケロは自分の内側を魅せることと、そして今踊のフロアで踊る、自分の舞台を魅ること。神様に魅せると言っていました。 一曲のダンスの中でそれを表現する。え〜っと臍の光と闇の使い方・・・クカラチャで臍の光を横にした時に闇で包み押し返す。光が臍の上にあがり、鼓膜の内側まで届き、これが循環するということ。ケロの重たいココロの闇の中に光が届くようになります。 パソドブレレッスン。闇の小指を使って踊り方を教わりました。尺骨側と小指をつなげたライン。ルンバの手が「受け入れる手」なら、パソは「排除する手」。小指ラインをそのようにして踊る。足の小指側も同じ。ケロは親指側で立っているけれど、小指側にして足をシューズに合わせるのでなく、シューズを足に合わせるとあらら〜不思議感覚。足がとても軽くなります。手足の小指の四角のフレーム、エッジができます。 そしてパソの臍の使い方。それは左右前後上下の臍の壁に当たらないようにしなさいと先生が言いました。へ〜真ん中に宙に浮いた玉のイメージです。それをケロの背骨と胸骨と、先生のそれとも合わせて踊るということでした。 ルンバもパソも奥が深いわ〜。ココロのリハビリですわ〜。 勿論!元気なトロピカルフルーツサンバもです( ´∀`) 納得のいく自分の舞台を創り上げま〜す。 校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました〜! ケロケロ〜!
身体の中の宇宙の回路 (木曜日, 11 2月 2021 22:34)
仕事の復帰から10日。やっと頭の回転も戻ってきたように思いますが、目眩が・・・歩いていて転びそうになります。日柄だよね〜自分自身に言い聞かせて。 今日のレッスンは嬉しい!ルンバのデモ曲をいただきました。 「reprogram my heart」歌詞の中に「reprogram my brain」ともありました。いやいや、校長先生。ありがとうございます〜そう、今のケロの状況そのもの。ハートも脳もプログラムし直している状況だから。。。 で、ケロを見た先生曰く「上半身は力が出てきているけれど、腰から下がまだ弱いよね」と。だからフラフラ。そこで今日は臍です。 臍の上は手を使って。臍から股にまっすぐは肩を使って。そこは闇の部分。 クカラチャの動作は臍の下の肩の動き方、臍から上の手の動きの構成だそうです。 へ〜!ただ単純に左右に手を動かしているのと違う。ヒップアクションは仙骨関節で一旦止め、尾骶骨に降りて一旦止め。だから8の字。へ〜!凄い! 今日はイントロ部分のステップ、振り付け。ベーシックですがこの臍の上下のダンスは複雑で「一筆書きで踊るケロ」のプログラムをし直しです。 パソレッスンでは、臍から下の闇の部分で踊り、時に臍から上の光で踊ることしました。けれど光は身体の外に向けてというより、自分の胸骨の中に闇の力で光を押し込むことが、ケロの感覚「きゅっ、きゅっ、と」緊張感のあるダンス。 ドニーのダンスがそう。陽気なダンスなのに、光いっぱいじゃない。きゅっ、きゅっとしているダンス。他の競技ダンサーは闇で踊ろうとしているけれど、背中の方までやってしまうので結局、全身が光になっているのが分かりました。 そして、光とは膝まで、肘までで。手の光の出し方は尺骨側から小指にかけて観客に見せる。仏様の優しい光の感じ。 先生はこの光と闇は宇宙の構成で、そのまんま身体の中の回路。どこかが故障しているとこの光も闇もおかしな通り方をするそうです。 そしてリーダーとパートナーが一緒になって宇宙の構成を100%見せる、同期するためには坐骨で闇、恥骨で光をと言っていました。これは二人の距離が広がっていってもそこで繋がっているということ。な〜るほどな〜( ´∀`) そして今年の今踊について、先生は「まだコロナ感染状況の浮き沈みが継続して続くと思う。それに合わせて人も浮き沈みをするので今踊の目標は、世の中も踊る私たちも良くなるぞ〜!っていう可能性を見せること」(ケロはそう理解した)と。 これこそ、コロナ禍のreprogramですね。がんばりま〜す٩( 'ω' )و 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
光と闇のダンス (土曜日, 06 2月 2021 19:09)
今週から仕事復帰しました。うちの職員をはじめ、他の事業所の人たちや昨日は市役所の介護保険課の人たちまで「おかえりなさ〜い!」と歓迎され、ちゃんと仕事してきて良かったなぁ〜( ´∀`)って思いました。 で、無理しないように気をつけていましたが週末の今日は、もう肩こりと頭痛でボロボロでした。ハルエ先生がダンスがストレス解消になるよと言ってくださいましたが、ほんと、それ!今日は3時間受けて、体の中に溜まっていたものが抜けていくように軽くなりました。先生お二人のお陰です。ありがとうございました〜。 ハルエ先生との今年最初のレッスンです。トロピカルフルーツサンバを踊りたい!とリクエストしました。もう既に衣装も決まっています。1回目の今日はフロアに出るところからステップを覚えることをしました。ベーシックステップですがきちんと勉強しなくちゃです 2時間目は校長先生のルンバです。ボロボロケロ・・・身体がよろけてしまいます。そこで先生が教えてくれたのが、頭と股の闇と肩甲骨と臀部の光。この二つを分けて踊ること(きちんと分けて踊ることが出来たら融合して踊ることも) 例えば、肩甲骨の端と臀部の端、4箇所をフレームにしてその箇所をしっかり歪まないように踊ること。肩甲骨と臀部から光を出すこと。そのフレームの真ん中はバッテンはグチャグチャになっていること。ケロは兎角真ん中を固めてしまうのでそれは駄目。日本人ダンサーは全身から光を出して踊るけれどそれは体操。 ルンバの場合は闇の中に光を通すダンスだそうです。 3時間目のパソは、光を闇の中に追い込むって確か、先生が言っていたなぁ・・・ この頃になるとケロの頭の中が「光。闇・・・闇、光・・・」と。頭いてえ ( T_T)\(^-^ ) 肩甲骨内側から出る光を背骨に向かって追い込んでいく感じ。先生の背骨の追い込みも感じながら踊る。それがパソの通り道だそうです。 さらに上半身が背骨に追い込みなら、臀部はその中央、お尻の真ん中に追い込むのだけれど。片方が緊張なら、片方が緩む。そしてラテンは緩みの方を魅せるということ。(モダンは緊張を魅せる) ルンバとパソは光と闇の表現の違いをマスターすることだそうです。それは「気」をいつも同じだと観客が飽きてしまう。違った気を魅せる。ひとつのダンスデモの中でも「気」を違えていくことが大事だなぁ。 今回はラテン集中!ですがサンバもルンバもパソもみんな違ってみんな良い!って観ている人もケロ自身も思えるように学習していこうと思います。 きゃ〜すっご〜い!楽しい〜!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 校長先生、ハルエ先生、今日はありがとうございました〜ケロケロ
リハビリレッスン6回目を受けました。 (土曜日, 30 1月 2021 18:43)
校長先生にお願いしたリハビリレッスンも今日でお終い。目眩も殆ど改善して、左耳の閉塞感も無くなりました。校長先生のレッスンのお陰です。 そしてダンスの基本も習えて、ケロのとっては一石二鳥。( ✌︎'ω')✌︎ 今日のルンバレッスンも良かった〜。筋肉の使い方は闇と光のストレッチ。それではどこに収束されるか?床に立った足の裏で行う運動と違って、ダンスでは「バスト」だそうです。(無くても平くても・・・)まん丸お椀型のバストに全身の筋肉を融合させます。とかく足の裏で踊ってしまうのをバストにするということです。 とても柔らかい、テンションの高いルンバになります。クカラチャもウォークも左右のバストで行うということ。 パソドブレレッスンでは、そのまん丸お椀型のバストのキワギリギリ。つまりルンバが融合ならパソは「分離」です。パソ特有。このキワギリギリの分離を四方の観客、天地とも分離。リーダーの先生とのコネクションとも分離するということ。この分離とは完全に離れてしまうのでなくて、お椀の端から端の間のこと。 そこで先生との横のコネクションをギリギリ分離しながら踊り、縦のコネクションを離すということをしました。パソが拡がるけれど、緊張感のあるダンスになります。今踊デモはルンバとパソ、融合と分離。この相反するダンスを学習していきたいと思います。来週から仕事に復帰します。また今踊に向けてのレッスンを始めていただきます。また元気にダンスが踊れるようになったことがとても嬉しいです。 校長先生、リハビリをありがとうございました〜!ケロケロ٩( 'ω' )و
リハビリレッスン5回目を受けました。 (金曜日, 29 1月 2021 19:16)
手術後は目眩と嘔吐が続き、数日間、食事が出来ず朝から寝る直前まで点滴です。ひょっとしたら?痩せるかも?(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ けれど、人間はそう簡単には痩せない・・・退院後の食欲の回復とともにケロの下腹ぽっこりが気になってきました。今年こそは痩せたい! な〜んて、ことを思っていたら校長先生はそんなところまで、読んでしまうらしい?!リハビリも最後はシェイプアップのレッスンになりました〜。 今日のお題は、ケロもだいぶ良くなって外からの取り込みができるようになったけれど、自分の中から外に向けて発する力がまだ弱いということです。 外に向けて発するとは?臍から上の腹部をアップさせること。それを維持する。脳の重さで顎をダウンするだけ。次に脳(社長)を動かさず命令するだけで、手足(スタッフ)を動かさす。足の先まで命令するということ。頭は二つ要らないので膝頭は外して使わない。膝の裏に脳の命令を届かせます。そうするとファンポジション、上と繋がっていない足になります。奇妙だわ〜 この膝頭を使っていないことを「見せない」と表現することは静の動きで、使っていないことを「見せる」という表現は動の動き。競技ダンサーがするそうです。 この2つを使い分けることが必要と言っていました。深いな〜 パソでは、今まで先生の脳を回っていたけれど。今踊では、その上のダンスを獲得できるようにと、ケロの脳の周りに太陽系惑星8つ、つまりフラフープ8つを回すような軌道で見せて踊ることを教わりました。このケロ脳と惑星のダンスを見せて踊ることに観客が共感するそうです。出来たら、カッコいいなぁ〜。 こうやってレッスンを重ねてケロの身体も少しマシになってきましたが、先生曰くまだぽよ〜んとしているところがあるということ。それが「下腹ぽっこりと脇腹の浮き袋」でした。 下腹は胸骨突起に引き上げるように、脇腹は胸骨突起の左右に引きつけるようにすると・・・「先生!肛門の穴まで(同じ箇所だわ〜、興奮して言ってしまった。)キュッと締まってきましたぁぁああああっ!」 数万円の補正下着を買おうか悩んでいましたが、やはり止めます。 手術までして病気治したんだから、グングン元気になって痩せていきますっ! 校長先生、今日もありがとうございました〜明日もよろしくお願いいたします。 ケロケロ〜♪(´ε` ) 痩せたろ、痩せケロ。
リハビリレッスン4回目を受けました。〜柵を越えるケロ〜 (水曜日, 27 1月 2021 19:19)
今週から、頭を起こして起きている時間を長くしています。 ふわふわふわふわ・・・・ふわふわふわふわ・・・・こんな調子で仕事に復帰できるのだろうか?心配でたまりません。そ〜んなこと、一言も言っていないのに校長先生はケロの心中を読み取ってしまいます。「だいぶ良くなったけれど、あと少しのところで柵を乗り越えられない気分でしょ〜?」って。そのまんまですぅ。 今日は2時間リハビリを受けました。そしてその柵を乗り越えられた気分で帰ることができました。ヤッタァ! 1時間目のルンバ。前回は闇のことでした。今日は光のことです。「眼精疲労」は眼球(外耳)と瞼(内耳)のふたつからということから始まり、今日のルンバは瞼で、光で踊ることを教わりました。外耳は混沌とした闇の中のバランスなら、内耳は光、目的だそうです。目的とは、ケロ自身のどこに光を届かせるかによって違うということ。ケロは健康でありたいと自分の臍に光を巡らせ、また同時に皆にも健康であってほしいと臍の周りから光を観客に届かせようとすることだそうです。 大事なことは光は足首まで、ファンからフットチェンジの時に足首に向かって光を向けるけれど足首から先は闇なのでそこを突き抜けないようにすること。(スポーツダンスは突き抜けて踊るので駄目ですね)手首、足首から闇の入り口寸前のところから光を出すようにします。 2時間目はパソドブレ。ルンバとは、また光の考察が違ってきました。 それは冬祭りのパソは命を燃やすように生きていく踊りでしたが、夏の今踊では、見ている観客が健康に生きていく気、満々なのでケロの踊るパソドブレは「死を抑えるパソ」だそうです。結果は同じでも中身が違うなぁ。それは光で闇を抑えるパソの表現だそうです。校長先生曰く「降三世明王。」「この仏様は足元の二人を足で踏みつけている(ように見えるけれど、)のでなく、懲らしめているだけ」 つまり、ケロは床を踏みしめるのでなく、観客の光の中にある闇を抑えるようにして踊るということだそうです。 ルンバもパソも深くて宇宙の哲学を教えていただいたようです。ケロの中にあった柵も乗り越えた〜ったっ!!!やはり寝ていても病み上がり状態から抜け出すことはできない!こうやって宇宙の真理、光と闇、仏様の話を聞いてケロの身体も健康に近づきました。校長先生のお陰です。今日もありがとうございます! 次も頑張ろうっと。前進、前進。ケロケロ♪( ´▽`)
リハビリレッスン3回目を受けました。 (土曜日, 23 1月 2021 19:34)
ケロの体調も一進一退。今晩降るらしい大雪のせいか?どんより全身が重くて、気持ちが前に進みません。(T . T) 校長先生が言っていました。「前回は気の取り入れをしたけれど」「気の溜め方が出来ていないね〜」まぁああああああったく!その通りですぅ! 身体の中に気が溜まらないから、フワフワ・・・・やる気が起きない。 今日はその気の溜め方を教わりました。外からの気を溜める場所は「胸骨」。前回の肩甲骨や仙骨の内耳を使って気を取り入れて。その気を胸骨端左右に交差するように気を溜めて行きます。そのアクションが必要だなぁ。 ルンバのベーシックステップのスポットターンは外の気と自分の内耳のやり取りで踊ります。そしてスゥイブルのステップ。耳から下の気の使いなら太ももまでが動きますが、耳から上の気を使うには足の爪先から膝に向けて踊る必要があります。 小指側から足をひいてきて。親指側から足を出すなど細かい動きが必要です。 先生と繋ぐ手も肩から動いて、手首から先の気の使い方になります。 スゥイブルの動作だけですがとても難しく、細かい神経も使います。 さらに今日1番のお題は「暗反応」でおどるということ。とかく日本人は「明反応」で踊り、ラジオ体操のようなダンス。 暗反応とは、混沌とした暗闇の中に一筋の光を探そうとする。それは目から出なくて外耳から取り入れるようなダンス。それは宇宙を構成する闇の大部分。求心力の世界です。今のケロは身体をしっかりさせようと明反応で生活しているので逆に駄目だそうです。暗反応の中でこそ、身体のバランスが改善してくるそうです。 そうやってリハビリレッスンを受けていくうちに、身体の中に気が溜まってきました。宇宙の気が溜まってきたのかな。自分というものを少し取り戻すことが出来たようです。嬉しいです。校長先生、今日も健康になるリハビリをありがとうございました。もっと、もっとダンスしたくなりました〜。 来週もよろしくお願いいたします。ケロケロ〜( ^∀^)
リハビリレッスン2回目を受けました (金曜日, 22 1月 2021 19:13)
術後14日目。本来なら今日が退院の日。 ケロの担当看護師と理学療法士の人が「早い〜!」と驚いていました。普通はゆっくりリハビリを受けて帰るそうです。けれど、ケロはこれで良かったと思います。 自宅の方が安眠できるし、校長先生のレッスンの方が回復が早いと思うからです。 まだ少し動くと疲れてしまって、すぐに横になってしまいますがユラユラ風船の揺れ幅も小さくなってきています。そして今日のお題も、さっすが!先生だな〜! 手術の合併症からの回復にと外耳と内耳を使って踊ることを教えていただきました。 左右の外耳から内耳に向かって踊るということ。外耳発のダンス。ケロはそれを受け取って内耳で自分の意志で踊り、内耳で踊りきります。 顎先の左右対象で結ばれることも理解できました。 そして肩甲骨の内側は内耳。外側が外耳となり、その内耳を使ってそこを強調して踊る。仙骨の線も内耳。上下の内耳は無くさないように踊る。 腰骨のサイドは外耳。そこからは外に放つようにする。 この外耳と内耳のダンスは、天と地。太陽磁場と地球磁場。 上下の内耳をしっかり使うことで、丹田に力が入るようになりました。病み上がりのフニャフニャケロの身体の中にパワーを溜めることもできました。 そして詰まった左耳も通気され音がよく聞こえます。 (おまけ:肩甲骨の右内耳でアレマーナ。左内耳でスポットターンが自然にできます。)先生がよく言っていましたが困難を乗り越えてのダンス。今がその時、ピンチをダンス上達のチャンスに変えて頑張ろうと思います。 校長先生、今日もありがとうございました。明日もリハビリレッスンを よろしくお願いいたします。ケロケロ♪( ´θ`)
術後のリハビリレッスンを受けました (水曜日, 20 1月 2021 21:08)
今年初めてのレッスンです。よろしくお願いいたします。 三叉神経痛の手術を受けました。顔面の神経痛とおさらばです。 今は事前に説明のあった左耳内耳骨へ液が流れてしまったので左耳閉塞感と目眩が残ります。(治らないと手術することもあるそうですがケロはもう嫌だ〜!) 今日で術後12日目。このまま家で寝ていても良くならないな〜 ということで予定変更し、今日からベッドから出て、ダンスでリハビリ受けることにしました。この目眩は身体の外とのバランスを治してもらおう。動くことで耳の中の水も流れていくかもしれないし・・・・そんなことを期待していったら、やはり先生は凄かったです。何も言わないケロの気持ちを察したようにリハビリルンバのお題がそのままでした。 最初のお題は、自分の中に真っ直ぐを作らない。身体の外に、フリーアームを使って垂直の棒を掴むようにする。(リーダーは水平の棒を持っている。それに合わせてニューヨークのステップ)外の気は母趾球と恥骨の流れで。手術で切開した傷をコーテイングしていくようにすると・・・天にも地にもつかないユラユラ揺れる風船のようだったケロの身体、目眩も少し改善できてきました。 手術前には詰まっていた左肩も流れが通るようになり左に右にと流すことができるようになりました。 ウォークの膝の格好悪さは、膝を丸く外に流して、反対の膝に流すようにする。 トゥ。フラットのこの間の広さを少しずつ小さくしていくことも。足の裏でスイブルをするのでなく踵から膝下で進めるということ こんな基本のウオークでも術後のケロには大変苦労な動作でした。 そして抵抗感。恥骨と尾骶骨の間を拡張したり、収縮したり。 ダンスで身体を動かすと霞のかかった視界もはっきり見えてくるようになりました。先生が体が健康であるダンスを踊るということの大切さも教えてくれました。 仕事に復帰できるまで、あと少しリハビリレッスンを受けることにしました。 校長先生、今日もありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 ケロケロ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
2020年のレッスンが終わりました、そして始まりますよ (土曜日, 26 12月 2020 23:19)
レッスンを終えた後、マヤさんとお茶を飲みながら話していました。 今年は新型コロナで始まり、新型コロナで終わってしまったけれど、KDSがなかったら虚無感でいっぱいだったね〜と。 ケロは時々は疲れちゃって、顔も痛くってレッスンに行くのが負担にあることもあったけれど、いつも校長先生が引き上げてくれて、いつもレッスン受けると元気になって、そのうち、コロナの理由でレッスンに来たくても来られない生徒さんの分まで頑張ろうって思うようになって、そんなこんなで一年が終わってしまいました。そして今日の今年最後のレッスンも来年に向けての始まりです。( ´∀`) 前回と同じ、徹底的に左脳です。パソのステップを左脳でやり直します。 左脳のダンスをケロは口中真ん中下で溜めて、ボデイから漏れないようにします。 右脳は鼻腔一番高いところで、先生の左脳部分と一緒にストレッチすることもします。両方を使いますがケロの右脳が強くて、何度も練習です。そして 左脳はヒールです。左脳の視線でシャッセケープのステップをすると、先生のサイド、入りたかったポジションに行きます。左脳で踊ると自粛祭りでは見えなかったパソのステップになりました。同じステップでも全く違うものになって、ケロは感動です。 タンゴも左脳です。左脳は消化器なので右脳の動きと違って遅れていきます。 そのため、卵巣、バストの使い方も左脳仕様にして。 視線も左脳にしてと。ちょい、ちょい難しいです。2年前にデモったタンゴとはまた違って難しいです。でも来年、頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今年のケロの目標は「自分の手足の先まで自分自身でコントロールできるようにすること」でした。病気も含めて自身でコントロールできるようにとしてきました。 完全コントロールはできなかったけれど去年のように寝込んだり、落ち込んだりすることなく過ごせました。校長先生が「脳神経」が最適になるダンスを教えてくれてケロの病気をコントロールしてくれたからです。有り難いです。 来年一月は、病気治療に専念するためひと月お休みしますが、すぐに戻ります。 元気になってダンスを早く始めます。校長先生、はるえ先生、ジリン先生、今年一年おせわになりました。来年もまたよろしくお願いいたします。 また破茶滅茶、ダンスしちゃいますからね〜♪( ´θ`) ケロケロ
左脳と右脳で来年も頑張るぞ〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ (木曜日, 24 12月 2020 23:30)
正直、忙しすぎて自粛祭り前はプチパニック症状あったかもしれない・・・ ダンスの振り付けは忘れないけれど、日常的に細かいミスが続いていて落ち込んでいて、動悸がしたりして・・・自粛祭りは楽しく終わって、ほっとしていますが この時期にきて、毎日仕事が忙しくて、追われていて、ちょっと辛いです。 いつものように、こんな時こそKDSです。校長先生のレッスンで元気いただきました。来年に向けての基本を習います。今日のお題はパソドブレで左脳と右脳です。 医療機関で看護師といえども、今の仕事は男性職員と一緒に仕事をする時間が多くなっていてケロの右脳が大活躍です。右脳は男性脳。だからケロの左脳が上手く働いていないようです。左脳は女性脳。残念(T . T)女性らしいラインが出ない。 あえて左脳で身体のあちこちのラインを作ることからしました。女性らしいしなやかさが出てきました。 また男性は左脳で女性をリードします。左脳は支配される脳。女性がつきやすいそうです。女性は右脳、支配する脳でフォローしていきます。自分の左脳は自分のために使います。競技ダンサーのマーカスとドニーだけが左脳で踊っていることも 教本でわかりました。 で、2時間目は来年、チャレンジするタンゴで左脳、右脳を勉強しました。 種目によって使い方が違ってきます。タンゴの女性は右脳で進むことよりも左脳で置いていくものを魅せるようにしていく。それが左ボディの見せ方のような気がします。びっくりなのは、ホールドした先生の左手はケロの左脳と右脳を動かし、右手はケロの左脳と右脳を支えてフォローしているということ。 ケロが先生のリードを感じることができるのもレッスンを長く続けてきたから・・・嬉しいです。でもまだまだ・・・左脳と右脳の感度を良くしなければ。 校長先生、今日もありがとうございました。今年もあと一回。よろしくお願いします〜ケロケロ。左脳、左脳、左脳。右脳、右脳、右脳。٩( ᐛ )و
2020年冬の自粛祭り (日曜日, 20 12月 2020 20:22)
新型コロナ感染症が拡がっています。 昨夜の自粛祭りでは校長先生から呪詛の護符を新たに参加者に渡して頂けました。 これからの生活にはとても必要で、大事です。先生に感謝! 自粛祭りのダンス発表・・・ スクールメイツ、当日のお客さんの検温しながらMOMOさんとはるえ先生の動画を見て何度も再確認。みんなも同じような・・・でもやはり本番に強い私たち 大きな間違いもなく、終わりました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ カワサキシスターズ、はるえ先生はポリスで私たちは脱獄したくても出来ない囚人たち。ブラック、ピンク、イエローのアフロヘアーを被り囚人ルックで踊りました。 ケロの誕生日にケロの好きなアデルのrolling in the deepで踊れたことは、本当にうれしかったです。観客の笑いと喝采?も大いに頂けたしね。ヤッタァ 校長先生とのパソドブレ、先日の口中の緊張。強さに表したいな〜と思い頑張りました。見ていた生徒さん二人に「良かったですよ。見入ってしまいました」と言われました。嬉しい!来年の今踊に繋げていきます。 そして、石井明美のチャチャチャで踊るチャチャ。流行当時のジュリアナ扇子を持っての登場から、リーダーの先生にナンパされ拉致られる?そうです、このチャチャストーリーは臓器売買だそうです。物騒なチャチャですが、やはり見ている人たちが楽しかったと言ってくれました。3分30秒の長い発表でしたが、やはりケロの誕生日に先生からのプレゼントですかね〜。物凄くケロ自身も楽しんで踊りました。ケロのお客様「今回のダンスは、やってやるぞ!っていうのが見えました。」 「その意気込みに、ずっと見入ってしまいました」って。 そして「先生とのダンスを見て浄化されているようでした」とも言っていました。 観客に何かを感じてもらって、今の世界の心配事に向かって生きていけるようなものを自粛祭りは提供できたんだと思うとケロは本当に嬉しい!!! 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。 来年もケロ自身の健康のために、周りの人たちの健康のために踊れるようにしたいです。自粛祭り、お疲れ様でした〜。ありがとうございました〜。ケロケロ
口中の梅干しおにぎりを握って踊る(*゚▽゚*) (木曜日, 17 12月 2020 23:21)
自粛祭り前の最後のレッスンです。 今年は新型コロナのこともあって2度のデモに向けて、1年間レッスンを休むことなく続けてきたことが感慨深い思いです。 また来年も同じような状況だけれど、また同じように頑張って行くんだと思います。ダンスの発表の機会をいただいて校長先生に感謝です。 パソレッスン。今日のお題は口中でした。口中の底とてっぺんとがあって、そこにおにぎりをぎゅっ、ぎゅっと握るようにします。中に入れる梅干しの位置も少しずつ変えていくことでボディバランスも変わってくる。 口中を意識していくと横隔膜を通って臍に繋がります。臍の奥です。ボディの裏側になります。 チャチャの時にこの臍の奥、裏側を見せるようにして踊ると、インパクトの強いダンスになりました。先生は「ダンスの知識ばかり増えてもダメ。自分のダンスを踊ることが必要。それが口中。自分を表現するところです」と。 そしてこの臍の裏側と手首、足首を先生に合わせて踊ることでケロの広がりやすいダンスがまとまり絡みやすいようになると言うことです。 KDSのフロアで踊るためにTVブラウン管の中で踊り表現することを忘れないようにします。 19日はケロの誕生日♡二次会も自粛会場にセッテイングされていますが、楽しく踊って楽しく交流ができる日にしたいです。うふふのふ✌︎('ω'✌︎ ) 校長先生、ありがとうございました。冬祭り頑張ります〜ケロケロ
守り、守られのシャドウダンス (火曜日, 15 12月 2020 22:55)
仕事中に数分違わず、次男の上司とMOMOさんから体調が悪いと続けて連絡がありました。急に真冬の寒さとなり体調を崩したようです。暖かくしてゆっくり休むようにと。すでに大人のこどもたち(?)・・・死ぬ時まで心配し続けるんだなぁ そうゆうわけで自粛祭り前ですが、カワサキシスターズはMOMOさん抜きのレッスンです。大丈夫。私たち、本番に強いですから〜失敗しませんから〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 最後の詰めをはるえ先生に細く治してもらいました。手のつなぎ方も、漫然と繋ぐのでなく、入ると出るのその拮抗する作用で繋ぐとチェーンのように綺麗になってステップをしてもバラバラにならないと言うことです。 で、主役はケロのはずだったのに・・・面白すぎのマヤさんに主役を持っていかれそうです。それは当日のデモのお楽しみですが・・・ギャハハ〜こらえてもこらえても笑ってしまう〜! スクールメイツのお題は、シャドウで踊ると言うこと。最高のパートナーと一緒に、リーダーは女性を守るナイトのように力強く、どの方向から攻められてもガタつかない。女性は守られていることを認識して、けれどやはり肘で外からの攻めに強さを見せます。それがスタンダートダンスを踊ると言うこと。 いよいよ、残すは自粛祭りでの発表となりました。中間発表でも見ている人達に思い出に残るプレゼンテーションができると良いです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。あと少しお願いします。 ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
今年最後のスリムチャンスは最高に良いチャンスだった〜 (日曜日, 13 12月 2020 16:26)
ケロは知っている・・・参加者が少ない時ほど校長先生のお題がとても内容の濃い〜ことを。今日の今年最後のスリムチャンスも諸事情で参加者が少なくて寂しかったけれど・・・オ〜イエイ〜!!!!!最高に良いチャンスでした( ̄∇ ̄) 内臓脂肪の取り方です。 最初のサジェスチョン「人は何故?食べるのか」生きるため?いえいえ「排泄するため」だそうです。人が頑張るときに「kuso!」って言う。そのまんま。 だから食べることは必要でダイエットで食べないと頑張れないそうです。しかし腸管いっぱいにKUSOを詰めるような食べ方をすると祐気を取り入れることができないので食べ方にも気をつけること。 次に身体の使い方。今日はダンベル、ボールなどを使うナイキのトレーニングではなくて、終始、校長先生が直に生徒さんのボディを観察しながら、正しいボディの使い方、つまり綺麗な内臓ダンスを教えてくれました。 口腔の上を使って走った後に心臓、肝臓、胃の上部を使ってまた走りました。 上部を使った後はその下部をヨーヨーのようにして使うと内臓の間の余分な脂肪が燃焼されるようでした。 そして左右の上肢を心臓、肝臓と襷掛けのようにしてみると・・・本当はもっと細かい調整が必要ですが、モダンのホールドがとても素敵にできるんです。 へえ〜、ただ後ろにのけぞっているダンサーが多い中で本当のホールドの綺麗さが理解できました。それに脂肪が燃焼するんです。ウホホホ〜( ✌︎'ω')✌︎ 冬の自粛祭りデモが少しでも違って見えるように今日のお題を大事にします。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
綺麗な内臓で踊る (土曜日, 12 12月 2020 23:02)
いよいよ1週間後が自粛祭りとなりました。9月の今踊から3ヶ月・・・出来栄えは・・・頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ パソレッスン。ケロの肩こりが慢性化しているので自覚症状がありません。が先生はいつも見つけ出します。今日も詰まりがなく気がちゃんと通るようにとお題をいただきました。ケロはいつでも顎先で真ん中を決めてしまいます。顎先を抜いた左右の顎を両輪にして動かし、両肩の動きにつなげていきます。左右の顎を使うことで横をどう見せるか?そうそう、痩せて見えるようにするということです。 チャチャチャ。内臓を綺麗に見せるように踊ること。心臓と肝臓を左右の肋骨にしまいこむようにする。ワキ肉も仕舞い込むようにする。最後はマスクと頭を一緒にしないでマスクで表情を作るということ。 今日はスクールメイツでどうしても理解できないフレっカールとスローの振り付けについてマヤさんと補講を受けました。やはり上腹部の内臓、つまり心臓と肝臓と中央の胃でまとめて、肺を綺麗に見せるということです。なるほど、なるほど。 どうしても外側のエクステリア部分を綺麗に見せようと努力するけれど、内臓、インテリアが綺麗になっていないので、身体の線も綺麗にならないよなぁ〜 今日はそんなことも気づかせていただきました。 校長先生、ありがとうございました。あと少し頑張ります。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
幸せなダンスを踊りた〜い( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (木曜日, 10 12月 2020 23:32)
昨日は長男と孫が来たので鶏肉大根を煮て 今日はMOMOさんが来たのでおとーちゃんがコーンシチューを作りました。 元気でいるから、ご飯が美味しい・・・結果、痩せません(T . T) 冬の自粛祭りまで、あと10日・・・どうする? パソレッスン。今日のお題は臍の中まで緊張することができるか?ということ。 そうすると痩せられるそうです。よっしゃ〜!トップバストの上下を横隔膜を借りて上から下から真ん中に向けて折り込むようにするということ。肋骨下は下半身を、トップバストは上半身を司ります。ケロは上半身を大きく広げてしまうそうです。頭脳は手首で止めます。(足は膝で止めます。)手首から先はもう一段階進めるようにする。そして脳に届けるようにするためには人差し指を使います。 確かに人差し指は、脳に届き、脳のしなやかさを作ります。 隣で踊るMOMOさんは病棟勤務の夜勤続きで疲労が見られます。白いモダンの衣装を着てクィックを踊る姿も元気がなくて本当に心配です。校長先生が人差し指の付け根に気を送り込むようにしたら・・・凄い!顔色も良くなって、枯れ木のようだったのが全身がふんわりと柔らかいボデイになりました。 ケロは足の甲を手当てをしてもらい、あれ〜?おばさんの足がジリン先生、MOMOさん曰く「可愛い足!」になりました。その足でジュリアナチャチャを踊ると最高に楽しいダンスを踊ることができました。 MOMOさんのクィックも、笑顔で踊る姿を見て「やっぱりダンスって幸せに踊流ことが大事だな^。観ている人もその幸せを感じて幸せになれるんだろうな〜」 ましてや正気のない娘のダンスより、幸せそうに踊ってる娘のダンスを見て、ケロは泣きそうになった・・・校長先生のおかげです。凄いです。 その後にケロをスリムだった時の記憶を呼び戻し、先生がまたケロの手の甲を押して手当てをしてくれました。太さは変わらなくても、本当に不思議!ぽてんとした膨らみがスッキリ! それを見ていたジリン先生が自分で自分の手の甲を押していた・・・ウヒャヒャ。 先生は、どうしても身体の線が出てしまってはダンスは良くないからねと。 幸せなダンスを作り、踊るのは自分自身。。。頑張ります。 校長先生、今日は沢山のことありがとうございました〜。 ダンス大好き。ケロは幸せです。
ラインの外は頭と股٩( ᐛ )و (火曜日, 08 12月 2020 23:19)
寝ても覚めてもコロナ対策・・・めちゃくちゃ忙しいです。が、初めて昨夜の会議を自宅からWEB参加しました。ものすご〜い楽ちん。 今まで仕事を終えてから高速道路で1時間移動して、3時間会議の後に30分かけて帰宅していたのでITの進歩に感激しました。 今日はMOMOちんもシスターズのレッスンに参加できたので衣装を着て本番と同じように何度も練習しました。バッチリです。笑いを取るのが・・・いやいやダンスもいいと思うよ。格好よく踊ろう! スクールメイツは、まだまだステップの覚えができていないので周りを見よう見まねで踊っています。で、今日のお題はラインの内と外。その外は頭と股の行ったり来たりですが、頭から取り入れたものは下に降りて、股から取り入れたものは上に上がる。そのミーティングポイントがトップバスト、裏側は肩甲骨の真ん中。右バストは左肩甲骨に、左バストは右肩甲骨にと。ここより少しでも落ちたり、あげてもいけない。ここから手が出る。 ウイナーワルツはここをスウエイをかける。スローは左右のトップバストを別々に上から下に圧縮することでスローの動きが出るということです。 とかく私達は二本の足で背骨を支えていますがダンスは二本の足が別々にこのトップバストの上下の回転だったりする動きがあるようです。 難しいです・・・まだまだ学習が必要です。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
同側・反対側と同じ筋肉は使わないスリムチャンス (日曜日, 06 12月 2020 20:09)
職場周辺に感染者が出てから、毎朝、職員からの相談が続きます。 今朝もスリムチャンスに出かける寸前に「家族に疑いのある高齢者宅にヘルパーが訪問して良いかどうか?」という相談がありました。基本の考え方は、保健所の指導の有無です。それがなければきっちり予防策を講じていればOK。後々、自分が濃厚接触者にならないことが大事。これから現場はずっとこんな感じ。精神力と体力が必要です。今日もスリムチャンスに参加しました。 今日のお題は同側と反対則。どうも私達は手首と足だけを使っている。 ダンスは肘と膝を同側・反対側の運動をします。それも一緒に行う。 さらに肩と臀部もそのように。さらにさらに頭と肩も交差して・・・ 頭の中も右脳が筋肉なら左が頭脳、その逆も・・・ つまりは、左右の動きや身体の使い方を同じように使ってはいけないということです。チャチャの後退も全身と同じ筋肉を使って同じように後退すると身体が真正面にダラダラと下がるダンスになってしまうということ・・なるほどです。 そしてレッスンで習ったことをひとつ持って、デモで踊ろうとするとその一つにこだわりすぎて同じ筋肉の使い方になって、最後は何を踊っていいのか分からなくなってしまう。これも注意が必要ということです。 スリムチャンスは本当に勉強になるな〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
フォーブロック オブ ウエイト (土曜日, 05 12月 2020 22:36)
ひたひたと身近に新型コロナ感染症が増えてきました。 来週の会議までに「事業継続計画」を作成しなくてはなりません。パソコンの前に一日、張り付いたままでした。 先生が「はっ!はっ!はっ!おりゃっ!」と四つ切りしてくれました。 頭の中だそうです。ボロボロだそうです。が元気になったぁ〜( ✌︎'ω')✌︎ で今日のお題は、鼻腔の一番上、2番目、3番目、そして口腔の一番上の鼻腔4番目。これをフォーブロック オブ ウエイトと言って四つのブロックの一番上は動かさないで、2番目、3番目のブロックを左右前後に動かして踊ります。 ケロは口腔で真ん中を決めようとしてしまいますがこの鼻腔一番で真ん中をとります。そして小指爪外側から親指爪外側の流れは鼻腔。親指爪外側から小指爪外側が口腔でこの真ん中を中指でとるということ。 チャチャチャもこの鼻腔で踊ることを練習しました。鼻腔で踊る姿勢とは、背中の胸椎でなく胸郭、肋骨、寛骨、つまりフロントが緊張した姿勢です。 鼻腔のダンスを習得していくことが必要ですね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜 明日もスリムになるチャンスをお願いします!ケロケロ
リラックスの卵巣 (木曜日, 03 12月 2020 23:14)
昨日からずっと感じている、「窮屈」 毎日ころなの報道で、GOTO行くの行かないの、医療現場の逼迫するのしないのと 政治とマスコミとで生活の全てが覆われているためなのかな・・・とにかく生活も仕事も頭の中までも窮屈さが抜けない・・・だからこそ、レッスンで解放しなくちゃです。今日のお題はいろいろ沢山あったけれどブログのテーマはリラックスにしました。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 最初のパソのお題は、爪です。親指爪の外側と小指爪の外側。左右手足の四つの部分を同側に交差してと幾つもの繋ぎをしていきます。小指は外と親指は自分の中。 先生のその爪も感じながら自分の通り道も理解していきました。そうこの爪は通り道だそうです。そして残された人差し指と中指、薬指は内臓を引っ掛けるように使う。腎臓は薬指、動かないところ。あ〜なるほど。ダンスで身体の中の通りを良くするってこうゆうことなんだなぁ(*^o^*) さらにケロの真ん中、女性器で緊張していることをやめて、左右の卵巣を八の字にしてその真ん中を理解します。左右の卵巣を同側にしたり、交差したりして踊りました。女性器真ん中でキュッとしているダンスの裏側のこと。リラックスで踊る、卵巣の丸みを使って踊る安定感とダンスの表現が豊かになる感じ。 きっと観客はこれを観たいんだろうな〜って踊るケロ自身も分かります。 そして大事なお題は、やはり角度。45度、135度の正確の大事さ。これが1度でもずれたら綺麗で端正なダンスは踊れないそうです。そして「向けて」踊ることと「向いて」踊ることを教わりました。表情にもステップにもメリハリがつきます。 2時間のレッスンは窮屈の頭もリラックスできました。 校長先生、ありがとうございました〜。また頑張りま〜す。ケロケロ
ラテンは指、スタンダートは爪が主人公⭐︎ (火曜日, 01 12月 2020 23:01)
12月です。今年もあとひと月になりました。 早いな、早いな。・:*+.\(( °ω° ))/.:+そして冬祭りもすぐです。 はるえ先生のカワサキシスターズ。MOMOさんは今夜もお仕事で欠席ですが、マヤさんとはるえ先生と3人で頑張りました〜本番、しっかり完璧、踊りますよ〜 お笑いシスターズにならないようにします。 そして今日は、はるえ先生に特別なことをお願いしました。 それは・・・スクールメイツのスローフォックストロットのパートがケロは全然、理解できていません。何度も動画を見て予習していますが、み〜んなが団子状態で足の部分が見えませんでした。そこで先生に囚人服のままスローを教えていただきました。 2時間目のスクールメイツは、その甲斐もあって、途中で立ちすくむこともなく最後までみんなについていくことができました。はるえ先生〜ありがとうございま〜す。メイツのお題は、「爪」でした。足親指の爪には、5つの神経?に分かれていて小指側から使います。指で踊っていけません。手の爪も親指爪と合わせるように小指爪とアクリル板を運ぶようにスクエアを保ったまま踊ります。 爪は動きを指はスタイルを作ります。爪だけで動くとお尻が引けて、綾小路きみまろのようになってしまうからです。٩( ᐛ )و はるえ先生の動画と今日の爪を使ったダンスで、やっとケロのスローも迷路から抜け出すことができそうです。今日もありがとうございました〜ケロケロ
スリムチャンス〜上腕三角筋を使う (日曜日, 29 11月 2020 15:04)
今日のスリムチャンスは、とても内容の濃い有意義なお題をいただきました 先生「解剖図通りの筋肉を使っていてはいけない。理想の身体にならない」そうです。そこで・・・ 上腕三角筋ᕦ(ò_óˇ)ᕤ の使い方。内側に向かって入れ込むようにする。 ダンスのホールドもその三角筋を入れ込むようにする。タンゴなら向きを変えてもビシッと決まります。 とかく私たちは脚力だけで歩いて踊ってしまいます。それも爪先側で歩いている。そうすると身体のバランスが悪くなってしまう。この三角筋を使う。使って大腿筋に繋げて膝までで止める。そうしないと膝や腰を痛めてしまうそうです。 この三角筋を使うとヒール側のバランスになります。三角筋を使ってヒール側、前側とバランスを変えていくことも出来ます。 生徒さんそれぞれの不具合を先生に見ていただきながらスリムチャンスで健康なバランスにしていただきました。目からポロポロ、ポロポロ、ウロコが落ちた〜 今日もありがとうございました〜ケロケロ
脳と尾骶骨まわり (土曜日, 28 11月 2020 22:23)
振り返って見ると11月はいろんなことがありました。内部監査、監事監査、組合との団交、行政と補助金アップの懇談、保健所の実地指導、次男の突然のアパート退去と県外への転居。そして2泊3日の検査入院・・・良くやったわ〜( ;∀;) そして今日は11月最後のレッスンを受けました。今日、退院してきたばかりで半分、病人のケロです。レッスンで身体を動かして「生きている」感覚を早く取り戻したい!!!。。。そんなことを校長先生に伝えなくても先生はケロの身体の不具合をちゃんと見抜いていくれていました。本当に有り難いです。涙が出そう・・・ 先生曰くケロの内側に「つまり」があって、通らないところがあるそうです。だから一緒に踊る先生も硬くなってしまうそうです。 それはケロの尾骶骨、仙骨まわり。それが脳にも影響して頭蓋と脳がくっついて、隙間がない状態。だから左顔面に血の流れがいかず、鬱血して淀んでいるそうです。なるほどです。そこで尾骶骨、仙骨を動かすことから治療してもらいました。ダンスというより、ひとつひとつのステップを通して、整体治療を受けているようでした。尾骶骨、右肩など先生の指圧を受けながら、気を通してもらいます。 仙骨の右左の高さを違えて歩くことで頭蓋から脳の間に空間ができるようにしていきます。尾骶骨、仙骨、脳が動き、解放されることで健康的なチャチャを目指すように踊ります。最後のアルゼンチンタンゴ。ここがめちゃ難しいけれど、頭と股の関連性。寛骨の左右を折り合わせるようにしていくことで、頭のカランコロンと動きを楽しむ。 やっと、生きているケロの表情になってきました。勿論、身体もです。 またダンスを楽しめるケロに戻ってきましたよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日も治していただきありがとうございます。明日スリムチャンスも 頑張って、生きていること確認していきたいです。よろしくお願いいたします。 ケロケロ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
面取りのスリムチャンス (月曜日, 23 11月 2020 23:44)
(日曜日, 22 11月 2020 20:35) 冬祭りに向けて4回のスリムチャンスを先生が企画してくださいました。 有り難いです。今日からスリムになります。 今日のお題は頭脳でした。昨夜のレッスンでケロの脳が真ん中にバランスを取るように狭くなっていると言うこと。多くの人が床に真っ直ぐ立つと頭脳がそうなるそうです。頭脳が狭くなるので本来の左右前後の使わなくなるところから老化が・・・そこで今日は鼻腔の一番高いところから耳の穴の下あたりが頭脳ということ。ここを大根の「面取り」のようにして左右を小さく切り取り、そこでバランス取るようにします。前後は毛の生えているところ。 この面取りを動かして、チャチャやサンバでもそこからステップが出る感じ。 な〜るほど。この面取りで踊ると緊張してシェイプアップできるそうです。 お〜い、今日一番大事なお題だよ〜。お休みのマヤさん残念!( ̄∀ ̄) 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
一人では踊れない・一つでも踊れない (土曜日, 21 11月 2020 22:41)
哲学好きの射手座のケロ・・・今日のレッスンもとても良かった〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) これからの人生もダンスもきっと良くなる!(と思うよ) 神経の薬倍量飲んでいるのに、また発作が起きていました。先生がケロの肩凝りを手当てしてくれました。寝ている時の肩凝りだそうです。だから一緒に踊っていて岩石のように肩が硬くてリードが効かないそうです。で、先生のスライム施術? ってなやつを今日はしていただきました。肩が楽になりました。発作も今のところ落ち着いています。有り難いです。 で、肩が楽になった分、横に広がる感じで前回のリラックスが無意識に出来ます。 あと残りの硬さは、顎と脳だそうです。左右を交互にして踊りました。 先生の脳とケロの顎、その逆も・・・一人で踊るときと進む道が違ってきます。 シャッセケープも広がります。。。ケロは考えた。本番デモでこれができれば最高!でも、掴めないうちに終わったら、悲しい・・と。先生が言いました。「今日は出来た。出来なかった。は一人で頑張って踊っている時。これを理解したらシャドウで踊るなんて、到底出来ない」「仕事もそう、一人で頑張っても上手くいかない。相手や周りがあって一緒にやることで完成できる」と。本当、そうです。 ジュリアナチャチャも脳と顎でやってみますが・・・あれ?何だかいつもより間違えてしまう・・・先生と二つの脳で踊ってしまったので、混乱したようです。 そして大事なこと。チャチャのベーシックステップをきちんと理解していないのでバリエーションステップのイイ加減。ちゃんと勉強しなければ・・・ そしてケロに足りないこと。それは内から外に出すことばかりなので体力も足りず途中でヘロヘロの表現不足。外に出したら、外から内に入れることもする。 宇宙の内と外で行き来をすること。この二つが交錯しあってやはり完成できるのが舞踊だそうです。哲学だわ〜。素敵だわ〜。 今日は体も心もメンテナンスされました。校長先生、ありがとうございます。 明日、スリムになります。( ✌︎'ω')✌︎ ケロケロ
リラックスの洗礼 (木曜日, 19 11月 2020 23:28)
レッスン後の帰路。 家の近くの踏切が大変な騒ぎになっていました。人身事故、20歳代の女の子。 なんの理由があるか分からないけれど「いのち」を大事にして欲しい。生きたくてもそう出来ない人もいるのをケロはたくさん見てきたから。 で、いのちを踊ると言うお題もいただいている自分。かけがえのない幸せをいただいています。校長先生に改めて感謝。 今日のお題は「リラックス」でした。日本人ダンサーが英国のレッスンを受けるときの多くが緊張いっぱいで踊るそうです。そのため最初の洗礼がこの「リラックス」して踊ると言うこと。だからと言ってダランと力を抜くと言うことではない。 身体の中を緊張して、身体の外をリラックスする。リーダーのリラックスに合わせる。皮膚感もリラックス。リラックスすると横に広がるダンスになります。 パソのツイストターン。LODと45度のステップで教えていただきました。けれどこれも足型でなく、リラックスで踊らなければ出来ません。 ジュリアナチャチャは関節の継ぎ目から、リラックスできるように「抜く」と言うこと。前に抜く、後ろに抜く、ターンする方向と反対に抜く、股関節から抜くなどするとカチカチボデイから、しなやかなボディになって絡みやすいようです。 そしてカチカチ緊張ダンスより、リラックスダンスの方が観ている人も感情が入りやすいようです。う〜〜〜ん、冬祭り、絶対にやって見せよう! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ〜リラックス( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
カワサキシスターズはアクシデント、スクールメイツは規律 (火曜日, 17 11月 2020 23:15)
今日のシスターズはやっと3人が揃ったので衣装をつけての練習です。 はるえ先生、格好良いわ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 私たち3人、ぷっ!笑えるわ〜( ̄∀ ̄) で、やっと揃ったので格好よく見えるダンスを追求です。 MOMOさんが床に横になるスタイルは、一つ一つの動作を見せるように横になる。パソドブレの床に座るポーズだそうです。 両手を広げてポーズを取るマヤさんは、その手の広げ方をもらいました。 さあ、本番さながらやってみよう!となると、MOMOさんが転がってはるえ先生に引きずられて・・・(確か?先週はマヤさんが転がっていましたが・・・シスターズはアクシデントがつきものです。) スクールメイツ、スタンダートは徹底的にLODにそって角度を一緒にする規律を学びました。自分があー踊ろうとかは必要ない。全員が規律に従って踊る。頭の中が揃っていれば言いそうです。だからホイスクも壁に45度に向かって左足を出し、右足をサイド、左足を後ろ斜め45度に出す。ラテンは体重を乗せ変えるけれど、スタンダートは一歩一歩を出す。常にLODがあってどちらを向いているか、どちらに向かっているか、それと分度器。スタンダートは難しい・・・(T . T) 校長先生、春江先生、きょうもありがとうございました。ケロケロ
あらゆる中心 (土曜日, 14 11月 2020 22:34)
冬祭りまで頑張るという目標を持っていますが、薬の副作用でとにかく眠い! 眠いのでレッスンの時にケロなりに努力していることがあります。 それはいつでもテーブルに観客がいるというイメージを持って踊ることです。 いつでも本番という気持ちで踊ることです。それが先生にも通じたかな? 「舞台度胸はついてきた」(( ✌︎'ω')✌︎ヤッタァ!) 「でも途中で体力が無くなるんだよね」((T . T)残念!) でも頑張るぞ パソのお題は中心です。ケロはドラム缶、ボディの中心を使って踊るそうです。そうすると先生と絡めない・・・あらゆるところの中心を使います。太腿。上腕。前腕は二本の骨の中心です。で先生の中心の線に絡むように、コイルのようにして行くっていうこと。ケロの指先から鋼線が出ます。細い針金で踊るといいようです。それも肩甲骨までそうして、手指を巻くようにすると次の動作に繋がりました。 針金なのに、しなやかなケープパソになりました。次もやってみようっと。 ジュリアナチャチャは上下左右前後、箱の中におさめて踊ることがお題。 その箱は曲の小節のことでした。ケロは間延びしちゃう。小節の中で踊ることで音符のリズムがはっきりしてくるということです。次もやってみよっと。 今日の午後は上半期の監事監査を受けました。役員さん二人が「ここの地域はコロナが出ないね〜不思議だね〜」と何度も首を傾げていました。 神様、ありがとうございま〜す。ケロの心の中で感謝。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
内臓の内側ダイエット・絞れるxう〜! (木曜日, 12 11月 2020 23:17)
相変わらず、一日座ってパチパチしています。頭と目を絞っているのでどうも内臓がドッカーンと拡張したままだそうです。あらら〜ご飯少なくしても痩せないわ〜 パソレッスン。ケロは先生のケープになります。はためくケープの色々なスタイルが必要です。どうもケロは内臓が動いていないので、踊っていないように見える。。。?内臓の使い方を教わりました。腹膜や横隔膜を使うのでなく、胃腸肝臓腎臓の内臓です。え〜それってちゃんと収めておかなきゃいけなかったのでは? ラテンは違うそうです。腸がびょ〜んって飛び出していいそうです。そして戻る。の収縮も必要。そして内臓を絞るのでツイストターンなんか、本当に内臓の脂身が絞れるようでした。えらいこっちゃ( ;∀;) ジュリアナチャチャはその内臓が臓器売買で売れるようにしなくてはなりません(なんのこっちゃ?)そう、ケロがまたお腹ドーンとしていると先生がリズムが掴めず、先生の手で踊るしかなくなるそうです。ケロが内臓をキュッとしていると、それをリズムにして踊れるということ。わっかるぅ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 2時間のレッスンでだいぶ絞れてきました。本当です。またやります。 内臓ダイエットは健康にも良いようです。仕事疲れのだるさも解消されました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
鎖骨のショルダーリードと膝のステップ (火曜日, 10 11月 2020 23:11)
今日はマヤさんと二人でシスターズのレッスンです。 ウィッグをつけて踊ります。校長先生が「おっ!新宿の大道芸人!」と言います。 いえいえ、私たちはイケてるシスターズを目指しています。 今日は強弱のあるダンスを教わりました。・・・というのも全体的にぼやけているそうです。だからメリハリのあるダンスを。だって、このデモ曲はケロの好きな格好いい音楽なんだから。ではるえ先生曰く「ラテンはボディ全体を使って見せるのではくパーツを見せて踊る」「手の先」「鼠蹊部」などなどです。 来週はMOMOさんも登場して本番さながらに踊るぞ〜!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ スクールメイツは、この間の動画を見てステップを覚えようとしますが、なかなか頭に入りません。どうしてなんだろう???? 今日の校長先生のお題で理解できました。動画で先生のステップを真似しようとしてスマホを持ってクルクル回っても身につかないわけです。 今日のお題「鎖骨を使ってショルダーリードで踊らなければならない」「足型で踊っていたらわからない」からです。そしてそのステップも足の裏ではなくて、膝でステップするということ。だから常に膝が曲がっている状態。それにクローズドの時に止めた左足が5のカウントなら、それに閉じるようにする右足が6カウントではなくて合わせた両足の間が6のカウントなんだよ〜。そして膝と脳が繋がって踊るということ。頭がボケているとできません。 難しいこんがらがった糸を解くように覚える感覚から、スマートなダンス理論になってきました。校長先生、はるえ先生ありがとうございました。ケロケロ
今日も頑張りま〜〜〜すぅ!( ✌︎'ω')✌︎� (土曜日, 07 11月 2020 22:23)
前回のレッスンの後、校長先生が素敵な飲み物を出してくれました。 ソレにアレを入れている間、、、「待て」と言われたワンコのように下を向いて。 「はい、いいよ」「ワンっ!」なんて言いませんが・・・それでもって、今日も 「頑張ります〜ぅ!!!」下心見え見え( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) パソレッスン。ケロのパソは潰れているそうです。そこで両足で立って喉仏の高さで足を出したりすることしました。ステップを進める時も両足イーブンです。 片足上げるとしても両足イーブンです。そしてシャッセケープの時にシャッセ・ターン、ロック、ターンと床から上がってきた気を腰で止めて踊ってしまいますが。 違う!喉仏から背骨を通って仙骨に行くまでの時間を使って、足を出すということ。そ〜なんだ〜。だから、足を進めるだけの硬い踊りではなくて、あのケープのような、しなやかさが表現できるんだ〜と思いました。そして大事なことは気を抜かないということ。前回と同じですが「気を抜かない」特にパソは気を抜くと牛にやられてしまうので、ケープ役としても気を抜かない。足も太腿も全てです。 チャチャも気を抜かないことを練習してから次の時間に進みました。 気を抜かないということは喉仏の範囲だけです。ここの狭いようだけれども、ここだけで踊った方がやはりしなやかで、二人のダンスが拡がりました。へえ〜すご! どうしてもケロは右足後退の時にズンと床に乗ってしまう。それは体重を載せるということ。載せる手前です。そうでないと「お腹もお尻もポッコリ出るよ」と。 OH! NO〜!。隣で踊っている人にも教えてあげなくては・・・ で、この喉仏で踊る。気を抜かない。手首から抜く。手先からは取り入れて手首から抜く。足首まで気を抜かないで足首先は出していいそうですが、こんな風に踊っているとアレ〜床の上をスリスリ進んでいます。 鎖骨屏風5枚のこともきちんと理解して踊ると、アレ〜不思議。スリスリからスイスイ・・・床の上を滑るように踊れるようになりました。不思議、満載。 ロケットを地上近くで常に噴射している状態だそうです。(ちなみにワルツは大気圏を超えるそうですが)噴射、噴射、噴射でマジ今日も頑張り、ご褒美いただきました〜校長先生、ありがとうございます。次も頑張りま〜す!ケロケロ
止まっている時もなんかせいや〜!ってゆうてた (木曜日, 05 11月 2020 23:01)
残業をしたくないのでお昼ご飯を食べながらパソコンのキーを打っています。 それでも毎日、仕事が山積み。(T . T) パソコンを打っている手指の先から気が抜けないので足から気を抜いているでしょと先生に言われました。あ〜納得です。 パソレッスン。デスクワークの為か?左坐骨神経痛。先生が手当てをしてくれました。仙骨が詰まっているということです。人は上顎と下顎の下を使って歩行しますがダンスは上顎を使って歩き踊ります。だからとても高い位置。上顎は目や鼻や耳に繋がり呼吸をします。先生は気を取り入れると言っていました。 だから上顎、目の下辺りの表現が豊かになり、ここを見せて踊ります。 気が抜けていくのは手首。足から気を抜けてはいけません。 「やった気がする」というのは気を外にめいいっぱい抜いてしまうということ これでは駄目です。高い上顎で踊り、手首から気を抜けて踊るとパソがまた違った表現になりました。へぇ〜へぇ〜すごいです。 チャチャも相変わらずケロは足で踊ってしまう。つまり足から気が抜けているということ。手首から気を抜けるように踊ることをチャチャでもしました。 逆に足から気を抜けないようにするということは足のスタイルが綺麗に見えるということです。気をつけます。 あ〜そうそう、今日のブログテーマはどうしてもケロは足で踊って、足で止まってポーズを取ろうとしてしまいます。先生は「止まらないよ」と言っていました。 そして鳥居先生の奥様が「止まっている時もなんかせいや〜!」と怒っていたそうです。そう、静止しているようでも踊っていることが大事ということですね。 校長先生、今日も最後まで( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ありがとうございました〜ケロケロ
鎖骨を運動させる ポキポキ٩( ᐛ )و (火曜日, 03 11月 2020 23:22)
カワサキシスターズのレッスン。MOMOさんが仕事を終えて急遽、参加してくれました。お疲れ様〜。3人が揃うのは貴重なレッスンです。 はるえ先生が「ボン!ボン!って音が出るように踊らないと駄目!」と。 ステップ、振り付けの意味、表現も確認しながら細かいところも教えていただきました。 スクールメイツは前回休みのケロはヴェニーズワルツからスローフォックストロットまで振り付けが進んでいて困りましたが。。。なんだ。みんなも団子状態です。 ( ̄∀ ̄) 校長先生がスタンダートの素養ができていないと。 それもスローの基礎が出来ていない。理解できていないというわけです そこで左右の目の上と下の流れの線と左右のショルダーの向き さらに肩甲骨で踊るのでなく置いておいて、左右の鎖骨を動かして踊ることを教わりました。鎖骨で踊らないとダンスにならないそうです。 左右の鎖骨の端と胸骨丙に繋がっているところの右左。合わせて5箇所の屏風を 動かすそうです。そしてこの鎖骨を鉄棒の逆上がりにしたり、前廻りにしたりしてとにかく鎖骨を運動させることが必要だそうです。 レッスン後にダンベルを片手に持って挙げる姿勢。鎖骨、上腕でそして大腿、寛骨あたりまで使って上げ下げする。下腹部も使って。。。表情が出てきました。 めちゃ、面白い!鎖骨を意識して踊ること。練習していきます。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
両目の8の字 (土曜日, 31 10月 2020 22:37)
一発目のパソ。。。「今日はデレデレじゃなかったね〜」と先生に言われました。 薬の副作用で本当に一つ一つの動作が、とても疲れます。 そこで先生が神経麻痺の薬が届いているところを有効に使えるようにとレッスンを進めてくれました。有り難いです〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 一つ目は、両足でのアペル。ケロは全身で飛び跳ねるのでカエルのまま 上腕、肩、臀部、大腿の4箇所をバラバラにして上腕肩が下に臀部大腿が上に床の二つの圧を圧縮するようにしていきます。練習、練習 そして肩を回すというとケロは腕まで一緒に回してしまいますが、肘を動かさないで肩だけ回す、また膝を動かさないで両寛骨を回す。これだけでダンスの動きになります。で、、、またとても疲れる。集中すると疲れる。 先生が集中するところを左右の眼窩に沿っての8の字。眉間で交わる8の字 ここに集中すること。外国人ダンサーはここの強さながありますが、日本人の顔はのっぺり。この8の字で踊ることを教わりました。この8の字はダンスのボディも作ってくれます。先生の8の字の高さにも合わせて踊りました。そしてこの8の字に下顎、口部分を横から合わせていきます。背骨にも通るようにしました。 パソが力強くなってきます。デレデレではありません。 スパイラルターンはこの8の字を左右捻れるようにしていくことだそうです。そうしないとスポットターンになってしまう。 チャチャチャになると、またまた8の字大事にすることと前回の無意識で踊ることをそして頸椎を置いていきながら顎先で踊ることを練習しました。 やはり外国人ダンサーは顎先がしっかり離れています。日本人は顎先がくっついているのがわかりました。 とても勉強になります。まだまだ練習が必要です。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
意識を仕舞い込んで、無意識で踊る٩( ᐛ )و (木曜日, 29 10月 2020 23:33)
一昨日の夕方、研修会の講師を依頼されて90分話をしてきました。ケロの看護人生を織り交ぜながら聞いている人が飽きないように・・・感想を沢山頂きました。「感動して涙が出た」「スピーチの表現が良かった」と。有り難いです。 で、考えました。同じシナリオでも表現者によって違うよな〜 ダンスもそう。。。観客にどう届けるか。。。ってなことを考えていました。 今日のお題は「無意識で踊るということ」すっごい難しいよ〜٩( ᐛ )و でもケロなりに理解できたこと。やはり自分がどう踊るかではなくて、観客にどう届けるか、魅せるか。これが「意識的」 だからリーダーとは「無意識」で踊るということになる。 感覚的には自分の身体がしなやかになるし、軽く踊るようになって、先生曰く「ナチュラル」と言っていました。 そして、それだけだと柔らかいというより弱々しい。で意識を自分の中に仕舞い込むことが必要です。パソなら出した手の意識を下腹部、内臓に。チャチャなら胃の真ん中チョイ下ということです。 今のダンサーは意識の強さを身体の外に見せているので、一度見たらリピートしてみたいと思わない。けれどマーカスやドニーは無意識で踊っているので、どうやって踊っているのだろうと何度でも観たくなると言っていました。 うんうん、わかるう〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) そして無意識はターンの時に床に足を置いて、点にして回ろうなんて考えない。 苦手だったキューバンブレイクステップも無意識なら速く回るし、ぐらつかない。 ケロは神経を麻痺させる薬を飲んでいるので、反射神経が全く駄目になってしまっていますが、この無意識で踊ることでまた今までと違ったダンスを魅せることができる!左頭部から右頭部に、その逆をすることでチョイワルツの軽さも体験! 校長先生、今日も大事なこと教わりました。ありがとうございました。ケロケロ
上下を合わせる (日曜日, 25 10月 2020 21:33)
赤いパソドレスがやっと届きました。 ん?ん?う〜ん?袋を開けても開けて、黒い生地しか見えません。 赤はどこ行ったぁ〜!?オーダーを間違えたようです。とほほ、、、(T . T) まっいっか。校長先生もイイよと言ってくれたので、今回は✂︎も入れるところもありません。小物を少し足します。赤いダルマ、ちゃう、ちゃう。 ケロの体調の悪さを先生が見つけてくれました。お産の後の「膣」の正しい戻し方が悪いそうです。下腹部の「肛門。膣。尿道」(男性もそれと同じ器官。) この器官の内圧と外圧のバランスが悪いから、肛門よりになっている。だからオケツの方に抜けてしまうようです。格好悪いわ〜 それだけでなくこの外圧とバランスが悪いので、顔の方に歪みが来てしまうそうです。観客は踊り手が健康で楽しく踊っているのを観て自分も楽しむ、踊り手が苦しみながら踊るのは観たくない・・・当たり前のことですが。日本人ダンサーの苦しそうな顔。。。観たくないですね。 そこでお題は、肛門よりの膣を、逆に膣よりの肛門のバランスに正して。パソの場合はこの膣の横壁を沿わせるように足を出します。男性の精管の横にまとわりつくように踊るそうです。チャチャは真っ直ぐにします。種目によって変えます。 だから、尿道。膣。肛門をいつもフレキシブルに動かせるようにしておくことが必要と言っていました。 そして先生は内圧でケロの外圧をリードするのでケロも外圧を意識して踊るようにと言われました。確かに今まで自分の中ばかり動かすことをしていました。 このレッスンをした後にマヤさんと一緒に正しいボディバランスを教わりました。それは座った状態で肛門の下からの圧と、食道からの上からの圧を上下を合わせて 喉仏まで気を巡らせるようにしますがそれは両手をホールドを組むように輪にして前で指を組みます。それが正しいボディバランスでダンスにも必要 これが健康なバランス。。。ケロはこれができていないから歪みが出るそうです。 先週から顔面神経痛を治療を痛み止めから神経麻痺の薬に変更しました。 神経が麻痺されるのでなかなか辛いです。一日中眠い、だるい、脳みそがバカになって魂と肉体がバラバラになった状態。でもこうやって、正しいボディバランスを教わり、健康でいられるようにして、乗り越えよう!冬祭りの発表が悔いなく踊れますように頑張ります。校長先生、ありがとうございました。ケロケロ
高貴な下腹部 (火曜日, 20 10月 2020 23:24)
はるえ先生の囚人ダンス。今日はMOMOさんは夜勤で休み マヤさんと二人で特訓です。最後までの振り付け、ステップを覚えました。 完璧です( ✌︎'ω')✌︎ あとはMOMOさんを入れて4人でちゃんと踊ることが出来るか? 漫才にならないように格好良いダンスを目指します! スクールメイツも振り付け、ステップが増えました。 クルクル、クルクル回るので目を回す生徒さんもいます。 リバースターンにナチュラルターン、フラっカールステップ・・・ う〜ん確かに目が回るわ〜 今日のお題は下腹部で高貴に踊るということ。どうしても横隔膜で格好を作ろうとしますが下腹部で踊った方が自然にステップができました。 そして女性はスカートの裾を持って踊りますが、西欧の高貴な女性というイメージが必要です。 男性は燕尾服の襟を持ってカッコつけて。 そして最初のウォークも下腹部から肛門の方に向けて、腸も全て高貴に見せて歩くということ。な〜る、な〜る。今日は校長先生のステップを動画に撮らせていただきお休みの生徒さんにも理解できるようにしました。 ってか、自分も覚えるためですが。。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
どっぷり治療していただきました〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (日曜日, 18 10月 2020 15:05)
ケロ診療所の土曜日のお昼すぎ。「一人分余りました〜お願いしま〜す!」とナースが言いました。インフルワクチンの1バイアルには二人分入っています。それを週明けまでに残してません。余りワクチン第1号で注射しました。不調ついで。「痛くないようにしてね・・・オネガイ」( ;∀;) 今日のお題は校長先生に言われました、ダンスのベースが出来ていない。 初心者のうちにやっておくべきことをしなかったからなぁ・・・と。 (なんじゃ???それは???) 足に乗ることだそうです。へっ?乗ったらいけんのじゃなかったすか? ケロは進行方向にスタスタ行ってしまうそうです。基本の足に乗るが出来てないそうです。先生曰く、体重を乗せるのでなく、反射を乗せるということ。 それは右頭の反射を左頭に伝えて左頭から左胸、左足に下に伝える。その時に右がなくなってしまうということです。だから右も左もなく身体の真ん中でスタスタ・・・「あ〜わかる・わかる」だから右も左も在るが大事なんだな。 食堂の洗って使う箸って言っていました。同側だそうです。 ケロ、左と右の手と足を使って同側で歩いてみた。新種のロボットやぁ〜! ちょっと違うらしい。「できる・できる」にまだならない。 絶不調のケロには反射が無いらしい。特に左顔がやられているので駄目です。回路が繋がっていないようです。う〜泣きたいっす(T . T) そこで2時間目のジュリアナチャチャ・・・レッスンの殆どがどっぷり治療していただくことになりました。特に自分でも無感覚になってしまった強度の肩こり。 岩石か鉄鍋か・・・先生もう〜んう〜んと唸りながら押します。有り難いです。 パソコン病だわ。一日中、パチパチ、パチパチと画面とにらめっこ。 冬祭りまで、元気に過ごしたい。踊りたい。自分自身でもイイ生き方できるように していきます。校長先生、大変お世話になりました。ありがとうございました〜 ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
ケロの三段活用法( ✌︎'ω')✌︎ (木曜日, 15 10月 2020 23:14)
「わかる・わかる」「できる・できる」「私やります!」 これがケロの三段活用法です。校長先生のレッスン内容はとても深くて、時にとても難しいことを言われます。そのお題がわかったり、出来たり、そしてデモ本番で「やる」ことを求められる時に活用します。が、今日、先生に言われました。 「自分で発見することも大事ですよ」と。そこんとこまでの過程・・・( ✌︎'ω')✌︎ パソのお題は、足で吸う、手で吐く。そしておち合うところは顎。 手は恥骨から左右対象にしますが、両足は左耳にコンパスのようにして動く。 だから身体の真ん中で立たない。動かない。左耳が大事ということが分かりました。この左耳で踊るとあれ〜!?今までこんなポーズ、とったことないですよ〜 先生曰く「何度もパソに挑戦するということは、その上のスキルを上積みしていくということ」「同じものを見せない」って・・・その通りです。 前回と同じものを見せるなんて嫌だぁ〜っていうのがケロのポリシーっす。 ジュリアナチャチャは、振り付けステップが増えてきます。 臓器売買からやはりギャングに追われるそうです。ギャハハは〜 で、ソロではなくて、カップルで見せるアイソレーションのステップに挑戦。 先生とケロが左右、入れ替わる。それも速い動きで・・・でも、オバサンケロが遅い。そこでお題は先生が両肺を広くする。逆にケロの両肺をキュと小さくする。内臓もさらに小さく。求心力。それとケロの発見は「左耳で動くとブレずに速く移動できる」ことが分かったことです。先生はケロの発見と言ってくれました。 イエ〜い✌︎('ω'✌︎ ) そしてさらに速くするには、母趾球を使って、先生の母趾球にひっかけるようにして、そして左耳から右耳を平行にして移動するということでした。 ねっねっ!先生のレッスンは深くて難しいです。が、こうゆう時に「わかる」「できる」「私、やります」ってケロは自分自身を奮起させて頑張っているんです。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 出来るとホント楽しいですよ。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
徹底的に紳士淑女に!d( ̄  ̄) (火曜日, 13 10月 2020 23:23)
カワサキシスターズのレッスン日です。夜勤の予定だったMOMOさんが日勤に変更になり出てきてくれました。ありがとう〜! ケロのバースディーダンスを盛り上げようとマヤさんが小道具を手作りしてくれました。ありがとう〜! 担当教師のはるえ先生が昼夜、振り付け作成に集中してくれて、ケロがこの曲で踊りたい!とワガママ言ったことに応えてくれて、最後までステップを作り上げてくれました。ありがとうございます〜! こうやって、みんなで創り上げていくシスターズは大盛り上がり! 今は未だ格好悪いけれど、コスプレの似合う格好良いダンスになる(ハズです) スクールメイツの紳士淑女ダンスは最初のお題が小節で踊るということ。それも2小説で。だから6カウントと。 そして紳士の歩き方。ただの歩行ではないこと。この6カウントと「リレードウォーク」女性をエスコートしてウォークする際、男性は女性より後方で歩くということ。歩行はスカスカとエスコートなしで歩いてしまうということ。スタンダートの歩き方です。 そしてナチュラルターンの右足後退の時。左バストを下げて右バストを上げるボデイスタイルですが視線が大事です。顎先と後頭部の立体の下に目を下げる。床を舐めるようにしてバストを交差してということ。(ちなみにラテンは立体の上に目を上げる)バストを使うと目の表情も豊かになります。 また、このバストの交差する使い方を交差した肩甲骨で動かすとサイドに伸ばした手がしなやかになりました。 バストを使おう!大きくても小さくても関係ないそうです。 それならケロにも出来る!校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。〜ケロケロ〜
ケロ探しを始めるぞぉ〜� (土曜日, 10 10月 2020 22:33)
ケロの子供3人がそれぞれ巣立って、ほっとしているのと寂しいのとが混じり合って複雑です。でも子供たちのためにも子離れしなくちゃ。ケロ自身の人生を楽しみ、豊かにしなくちゃ。と思っていました。 でも何か力が湧いてこない・・・先生がそのカラクリを説明してくれました。 実は、二日前のレッスンの時にケロの両親の求心力と遠心力を切り離したそうです。だからケロのなかはエネルギーが空っぽ状態。どうりでスカスカです。 両親を切り離したケロはこれからケロ自身で卵巣、卵子にエネルギーを充満させることが必要ということでした。初期化されたコンピューターならどんなアプリをインストールするのか?これからのダンス人生でケロ探しを始めます。 それで120歳になった時にケロばぁが、周りの人を愛し、また愛される人でいられるように。そのようにダンスを踊りたいです。 パソドブレでは、肩甲骨と鎖骨、前後のズレを見せること。このズレこそがケロ自身だそうです。とかく日本人はボディのバックで踊る。そうではなくてフロントで踊る。フロントとは左右の顔が交差して左右の胸にバッテンとなるところです。身体あちこちにバッテンがあります。ラテンはそのバッテンを上から下へのテンションで、スタンダートは下から上にします。どちらのできるようにすることが大事です。そしてそのバッテンをリーダーのバッテンと組み合わせるようにします。 スカスカのケロの中に少しづつエネルギーが足されてきました。 ジュリアナチャチャ。衣装を先生に見てもらいました。新種のキャバ嬢( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) そして、やはり先生が前後と横からみたボディバランスを整えるために、糸と針を持って修正してくれました。ホント有り難いです。 で、衣装を着たら、さらにノリノリで楽しいです。ケロが先生から逃げ出すステップは臓器売買のギャングから?それともナンパ男から?逃げるの? な〜んて言いながら踊っています。 自粛突破ダンス、ぶっ飛びが必要です。これもホントのケロ自身。 だから楽しい!校長先生、今日もありがとうございました〜人生哲学、勉強になりました。ケロケロd( ̄  ̄)
卵子とニューハーフダンス( ͡° ͜ʖ ͡°) (木曜日, 08 10月 2020 23:28)
「人は歳を重ねて老いていくのではない。理想を捨てた時から老いていく」 ・・・てなことが、今日、訪問した高齢者住宅の玄関に掲げてありました。 なるほど、確かにです。今日もケロの理想のダンスをKDSで追求していきます。 幸せです。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* パソレッスンのお題は、老化防止のダンスということでケロの卵子だけでなく、思春期の頃に何処かに行ってしまった精子のこと。卵子は求心力、精子は遠心力。この遠心力で踊ることが老化防止ということ。自分の中で卵子と精子を持って、ぎゅーっと凝縮させていきます。 え〜っと、ケロは大人になるにつれて卵子の女らしさだけになってしまいましたが、いわゆるオ○マ、ニューハーフは女らしいところを選りすぐって身につけているのでそれを模倣すること、そして、女らしさはもっとここに有るのよって踊ることだそうです。うんうん、何故か分かる。 そして肉体と遠心力で踊るということ。遠心力とは広がった先で、はかなく消えていくということだそうです。上に挙げた手の先から遠心力の表現です。 チャチャでは、この卵子で踊るということ。ニューハーフになったつもりでジュリアナ扇子を持って歩きます。そして遠心力で踊る。卵子を使って踊る。 ものすごく楽しいよ〜身体の中の気の流れが今まで以上にしなやかになりました。 先生は、女性は月の求心力、男性は地球の遠心力、二人で踊ることで太陽までの動きが見えるようなることが理想と言っていました。ダンスの理想が明確になりました。だからケロはKDSで歳をとらない気がするのです。 久しぶりにMOMOさんと二人でレッスンを受けましたが、MOMOさんも先生に治療を受けて元気に帰っていきました。 校長先生、今日も元気と若返りをいただきました。ありがとうございました〜 うん、チャチャチャ〜♪ケロケロ
この冬は自粛突破祭り(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (火曜日, 06 10月 2020 23:15)
いよいよ今日は衣装合わせの日です。 カワサキシスターズは、たぶん、今、最高に、盛り上がってるゼィ〜! 衣装をつけて、ノリノリ?オリオリ? 横ではブラザーズのレッスンですがジリン先生が横目で見て、笑いを堪えているのが分かります。 校長先生も「ダンスというより、衣装で盛り上がるな」と言っていました。 いやいやダンスがあってのコスプレなので頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ でもマヤさんとケロ、お互いの格好を見て大笑い〜きゃははははははっ〜 スクールメイツは真面目。品よく優雅に紳士淑女の社交界デビュー。 今日のお題はウィンナーワルツのこと。そう今回、ワルツと思っていたら、ズンちゃっちゃっ♪っていうやつですが、先生がイメージができるようにとウインナーワルツについて教えてくれました。 ウインナーワルツは、左右のスウエイを鎖骨でかけていく。それも6拍子でナチュラルターン、リバースターン。それもとても速いので上下の動きもなくほとんどフラットの足で進めていくそうです。なるほどです。従って、今回のスクールメイツのデモはナチュラルターンとリバースターンを綺麗に品よく見せていくことが大事ということでした。フレッカールというターンはこの二つのステップを部屋の角から、究極に小さくしたステップですよと言っていました。これもまたな〜るほどです。 海賊から、囚人コスプレにジュリアナチャチャに、今年の冬祭りは「自粛突破祭り」です。すっごく観客を盛り上げて、自分たちも楽しみたいです。 頑張りま〜す。校長先生、はるえ先生ありがとうございました。ケロケロ
左の開放と右の緊張 (土曜日, 03 10月 2020 22:24)
土曜日のレッスンはマヤさんのレッスンと同じ時間帯です。 マヤさんも左首肩が詰まるようです。校長先生が払ってくださいますが、「ひん曲がっている」と。で、「ケロケロノリノリダンスを教えてあげて」いうので、ケロの母指を使って左右の鎖骨端に向かって踊る。これは横の気の流れですが。マヤさんもやってみたら「あっ!良くなった」と言っていました。このケロノリダンスは縦ばかりで踊る私たちに必要なダンスのようです。 1時間目のパソのお題は「頸椎は天に吊られるように」「腰椎は地に近くなるように」ストレッチすることです。先生の吊っている頸椎にケロの頸椎をケープが回るようにして踊ります。また先生は「男は魚半身、女は魚一匹」と言います。それは男性は真ん中ではなく、外れたところに位置していますが女性は後頭部と下顎を繋げた真ん中に位置するからだそうです。例えばフロアにエスコートされて歩くときに男性が真ん中で歩かれると女性はとても歩けません。そーゆーことだそうです。いつも女性は真ん中にいるようにします。 2時間目のチャチャは・・・六本木ジュリアナから、キャバ嬢です。 で、チャチャの魅せるところは、開放です。真面目なチャチャは観客もみたくないそうです。左もみあげで開放し、右もみあげでボディを緊張させていきます。 これが根の真面目なケロにはホントムズカシイ。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 頭をホイップクリームのように軽く甘く、フワフワと・・・先生にロックステップであちら、こちらに連れて行かれます。ケロ「こりゃ、ナンパされたと思ったら、外国に売られそうですね」校長「うん、臓器売買だね」 お〜い、お〜い、先生、ちゃうでしょう(T ^ T) とにかくダンスはストーリーと言われる先生なので、今回のチャチャもめちゃ、面白いダンスになりそうです。ケロノリノリ頑張りま〜す( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ。
非常灯を使って、丸くして、踊ってみるd( ̄  ̄) (土曜日, 03 10月 2020 16:15)
このグログも数日遅れてアップします。 顔の発作が酷くて泣いていました。先生に治療してもらいながらレッスンを受けました。先生〜ありぎゃとお〜ごじゃいますぅ〜(ToT)(泣きながら言っている) どうしてもケロは超肩こり症で首から肩、肩甲骨にかけての緊張が半端ないです。性格?職業病?今日は下顎とフロントの胸骨を緊張させるけれど、背面を緩めることを教わりました。 この下顎ですが、通常の日本人ダンサーは床に立った頸椎を踏ん張って踊っています。これだと身体のあちこちに支障がきます。ケロは顔に出てしまいました。 頸椎ではなく、下顎だそうです。そしてこの下顎を強く意識するためには後頭突起とその下、下顎あたりにダイヤルが2個あってこのダイヤルを右に左に回しながら踊ることをしました。ケロが右に向こうとすると左肩、左鎖骨端全てがくっついて右に向いてしまうということです。左鎖骨端は置いて置くことだそうです。難しいけれど気をつけます。また足のステップを進めるときにどうしてもインサイドにしてしまうのがよくない。 特にケロの背部全体がパンパンに張って硬くなっているのを先生が左右の母指を中心にして踊ると自然に足の小指側のアウトサイドにステップできることを教わりました。 2時間目のチャチャでも母指を左右対象の鎖骨端に合わせて踊ることで背部の緊張感が緩まり、気の流れが良くなることがわかりました。 先生がリハビリだと思ってやりなさいというので、ケロは家でも踊っていると、おとーちゃんが面白そうに見ています。ケロ、ノリノリ〜( ✌︎'ω')✌︎ そしてパソでは頭にダイヤル二つつけましたが、チャチャでは「非常ベルの非常灯を頭につけて〜」それを点灯して踊る。さらに半球の非常灯を先生の頭の半球と合わせて球体にして踊るということしました。球体なので頭の上で転がすようでした。ナンジャ〜こりゃ〜って感じで体全体が柔らかくなります。 2時間踊って、先生の治療を受けてケロの身体の中の気の流れ、血流も良くなって、昨日からず〜〜〜っと寝てしまいしました。先生が「脱ぎ捨てたくなる感覚になる」と言っていましたが、ホント、その晩は掛け布団をはいで、はいで、はいで暴れてました。何もかも凄い先生です。 先生ありがとうございました。またダンス頑張ります。よろしくお願いします ケロケロ
脳神経をぶつけないようにΣ( ̄。 ̄ノ)ノ (土曜日, 03 10月 2020 15:56)
数日過ぎてブログをアップしますm(_ _)m 9月29日の火曜日のシスターズレッスン。本来であればケロは理事会のため欠席でしたが、この日はマヤさんもMOMOさんも初めて揃ってのレッスンになるということでだいぶ遅れての途中参加になりました。 フロアで踊る二人を見て。「やってる、やってる」とニコニコ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) その後、はるえ先生の指導でケロも入って最初から3人で踊るところまで振り付けの確認ができました。来週はコスプレしてさらに今回のダンスのイメージが出来上がるようです。振り付けとダンス指導ははるえ先生、衣装係はケロ、盛り上げ役はマヤさんとMOMOさんです。冬祭りを沸かせるために頑張ろう!!! スクールメイツは真面目。。。なんて言ったって社交の基本ですから、優雅に品よくスタンダートの基本を学びます。 この日のお題は脳神経でした。左右の上顎関節と下顎との間で脳神経のバランスを上品に保って左右、上下の関節にぶつからないように踊ることだそうです。 な〜るほど( ̄∀ ̄) 確かにみんなの顔が違ってきます。ケロのパートナーのキヨさんの美しいこと・・・(*^o^*) 校長先生は、ホイスクの動作とか、まだまだ出来ていないと言います。でもきっと良くなると思います。スクールメイツもみんなで頑張ります。ケロケロ
ナルトのトウチョウチョウ??? (土曜日, 26 9月 2020 22:38)
「ゼントウチョウとコウトウチョウ、トウチョウチョウ」・・・ 蝶々のことでも、東京都庁の変換でもありません。間違えました 「前頭頂・後頭頂・そして頭頂部(百会)」です。そして「尾骶骨、恥骨、会陰」校長先生がこの漢字熟語をペラペラ、ペラペラ、ペラペラ、ペラペラ、ペラペラと淀みなく説明するのでケロの頭の中が・・・・ それはパソレッスンのお題でした。身体の横から見た頭部・胸部・腹部・そして四つ目の湾曲があって先述の頭と股のところに気が通る管のようなものがあって、その前後の湾曲が波打つようになるのですが。女性は背部、バックの方が強いそうです。男性は前面、フロントが強い。そこで女性はリードを前頭頂で受けて尾骶骨で動く。後頭頂は恥骨の方にとなりますが、それもまた単純なことでなく、「渦巻=ナルト」が頭と股のそこに三つあって複雑に渦巻いているので、歩く姿と表現する姿、そして百会と会陰の管のような箇所の3つの姿で踊るそうです。 難しいので前頭頂と尾骶骨のこの2箇所を踊ってみてと言われ、「あ〜鶏の鶏冠と尾っぽですね」(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ まあ、それでも良いそうです。まずはイメージだから。このナルトが大事。 ジュリアナ チャチャ。今度は数字の理論で頭の中が崩壊しました。 いや崩壊した方が良いのだろうけど、めちゃ真面目なケロにはチャチャの乾燥カラッと馬鹿になって踊ることができません。つまりはこうです 昔またはケロがチャチャをパーティ〜で踊った時は、ツー・スリー・チャチャチャで踊っていましたが、今はワン・ツー・スリー・チャチャのツーとチャチャでアクセントをつけてワンとスリーは固まって動かないそうです。 先生はコロナ時代に昔は良かったね〜と思う人たちに向けてリメイクのダンスを提供するのだけれど、昔のままのダンスではいけなくて、今風にリメイクすることが大事と言っていました。コロナ時代の新たなダンス様式ですね。 それにしても漢字に数学に、ケロのトウチョウチョウから煙が出てきそうでした。 楽しく弾ける。楽しく踊る。自粛冬祭りも絶対、何か起きるぞ〜╰(*´︶`*)╯♡ 校長先生、今日も良い汗かきました。ありがとうございました〜ケロケロ
オケツ4:6で分ける (木曜日, 24 9月 2020 23:26)
早朝4時に緊急電話が鳴って飛び起きました。受け持ち患者さんが自宅で旅立たれたと言うこと。息子さんが「ありがとう、ありがとう」とほっとしたようでした。ケロの在宅看護の信条は「介護者に残酷な介護体験をさせない」ことです。 ケロ自身も責任を終えてホッとしました。 今日の校長先生のレッスンでは新型コロナウィルスで元気をなくしている社会に「いのち」を見せると言うこと。観客がそれを欲しているということです。 どんなことにも目的がある。頑張ろう・・・ᕦ(ò_óˇ)ᕤ パソレッスン。ケロはどうしても身体を左右半分、五分五分にして踊っているということ。舞踊の力強さを見せるには肛門ちょい左を境にオケツを左4:右6に分けることが必要です。それを頭までボディを分ける。ダンスのカタチが変わってきました。そして頸椎7番目。この頸椎から進めるということ。7番目から左右の上腕を見せて、この頸椎から顔を向ける。 ついこの間までワルツを踊っていたので、どうも先生の高い位置についてしまいます。この7番目から肋骨下についてグランドサークルステップも踊っていきます。 う〜ん、パソは何度か踊っているので、蘇ってきたぞ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 2時間目はジュリアナ チャチャです。冬の自粛祭りはこちらの方にウエイトを置くそうです。ステップもどんどん進んでいきます。 「はい、最初から」「はい最初から」・・・映画ロケでいえば、テイク20くらい 踊ったかも。汗びっしょり。顔の痛みも良くなりました。寝ぼけた頭もスッキリです。だからダンスは楽しいんだよなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 先生が、「4:6で踊って」「五分五分だから、次の手が取れない」と言っていました。オケツ4:6を忘れません。また頸椎7番目から肋骨下を意識して踊ること。チャチャもパソも同じです。ダブルで勉強しています。 校長先生、今日も沢山踊れました〜ありがとうございました〜ケロケロ
社交の基本 (火曜日, 22 9月 2020 23:24)
4連休も終わり。明日からまた忙しい毎日と考えると憂鬱になります。 少しでも楽しいことを・・・レッスンに行きました。 カワサキシスターズは、連勤続きのMOMOさんがダウンしてしまいました。 冬祭りに向けて、4人で踊るのが一番の目標です。MOMOさんが負担にならないように、はるえ先生がアレコレと考えてくだり、ストーリーも変更です。 面白くて格好良いダンスになりますよ。 スクールメイツは、MOMOさん、マヤさん、KANさんがお休みでした。 静かなレッスンになりました。な〜んちゃって。 今日も校長先生が社交の基本を教えてくれました。なんせ、ついこの間まで海賊だった私たちですから・・・良い姿勢とは頸椎7番から反ると言うこと。 普通は5番から体を反ったり、横を向いたりしてしまいますが。この頸椎7番から上を向き、手を横に出してとしていきます。この時肋骨は下に下ろします。 肩甲骨の上と下を区別します。身体の横に落ちている物を優雅に拾うこともしました。社交の基本だそうですが、、、大変です。明日筋肉痛の予感です。 でもこれが出来るようになると普段の姿勢も変わってくると言っていました。 頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
銀河の求心力 (土曜日, 19 9月 2020 23:17)
4連休をとるために1日頑張ったケロは昨夜9時に布団に入って目が醒めたのが12時間後でした。今日1日も絶不調。校長先生のレッスンを受けてやっと自分の身体に戻りました。KDSはケロの治療院です。╰(*´︶`*)╯♡ 校長先生がケロの冬祭りから来年への戦略を練ってくれました。 冬祭りパソは通過点として今踊に向けて仕上げていくと言うことです。 そのパソで(チャチャもそうですが)二人で踊るダンスの引き合い、銀河の求心力で踊ることを教わりました。小指の引き合いです。そしてパソはアンダーバストから肋骨下の狭い間で踊ります。自分の外は求心力、自分の中、内臓は遠心力。だから反対方向に内臓を見せていきます。 昔のダンサーは遠心力で踊っていましたが少し前のダンサーは求心力。今では遠心力も求心力もどちらも必要だと言うことを理解しました。 チャチャチャの方は小道具を持って、辛口セクシーガールになるように求められるチャチャダンスです。どんどん振り付けが増えていきます。めちゃ楽しい! おまけのレッスン 冬祭りパソの衣装写真を先生に見てもらいました。 ケロ「ここに黒の・・・」先生「みっともない!」超辛口先生です・・・ケロはもうなれてしまったので思わず「ケッケッケッ!」と大笑い。 その衣装を見て先生はバランスを考えています。肋骨下の部分に目がいくように片手にリボンのような30cmつけること。耳飾りをつけると視線が上にいってしまうので不要と言うことです。な〜るほどです。衣装もアクセサリーもダンスの邪魔にならないように、ダンスを生かすように考えることが必要です。 ダンスの奥深さをまた知りました。先生について勉強しています。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
冬祭りは宇宙空間のパソとチャチャチャ (木曜日, 17 9月 2020 23:27)
午後の3時間。ぎゅーぎゅー議題詰めの会議が終わった途端に全身疲労。 車の中で泣きそうになりながら帰りました。その様子を見ておとーちゃんが大丈夫か?と心配してくれましたが・・・ダンスに行って復活です。 出来るだけ表に出さないようにしますが校長先生はケロの不具合をすぐに見つけます。男は痛みを精子の外に、女は卵子の中に痛みをためてしまうそうです。 だから痛みを外に出すようにすることが必要だそうです。 冬祭りのパソ・・・曲が「狂宴・乱舞・・・なんちゃら」って言う曲名だそうです。ケロがクレイジーではなくて今の世の中が狂っているそうです。 そしてこの曲はピアノをヒトが座って弾くのですが、頭の中は熱情で一杯だけれど指のタッチは座っていない、乗っていないところで弾いている。だからパソを乗っていないところで踊って見せると言うことです。 冬祭りのチャチャチャは誰でも聞いたことがある曲です。ジュリアナの世界です。 イントロ部分から観客も盛り上がるに間違いないダンスです。 先生がチャチャチャを踊って見せるのでなく、ストーリーを観客が欲していると言っていました。だから小道具を持って見せて踊ります。 何度も何度もイントロ部分を練習して汗びっしょり。身体に溜まっていた疲れも 悪いものも出ていった。先生が言うように痛みが外に出されていったようです。 冬祭りも弾けて踊れそうです。頑張ります。 校長先生、今日jもありがとうございました〜ケロケロ
2020今踊追記 (水曜日, 16 9月 2020 19:24)
2020今踊の自粛発表会は観客にもとても良い影響を与えていたんだなぁと思うことがありました。追記します 「イロぽかったよ〜」とか、「50過ぎてどうしてあんなに踊れる」とか、 色々なお褒めの言葉をいただきましたが、ここ数年夏と冬に必ずKDSパーティーに来てくれる介護スタッフがケロにこう言ってくれました。 「毎日、毎日、仕事に追われて。いっぱい、いっぱいで呼吸をすること忘れていて苦しかったけれど」「ケロさんのダンスを観て、ピンクの衣装がフワッと呼吸をしているのを観て、あ〜呼吸ってこうやってするんだ〜って思い出して。それから呼吸するのが楽になりました」「体が楽になって元気もらいました」と。 ケロも同じ、いつもいっぱいいっぱいで医療現場は感染防止のために無意識のうちに浅い呼吸です。さらに新型コロナのためにソーシャルディタンス、マスク着用、不要な接触禁止。肺呼吸も皮膚呼吸も不完全な状態です。 校長先生がケロに選んでくれたケニーGの「シャドウ オブ ユア スマイル」はこの自粛世界の中で良い空気を沢山吸って、元気になれるアンチ自粛のダンス。 練習期間、この曲を聴くと自然に元気になれました。楽しく聞けました。 先生はいつもその時の世相と、その時に大切にしなくてはならないことをダンスで表現をしようとしてくれます。 今回、ケロも頑張って表現できたこと。周りの人の健康まで良い影響がダンスを通じて感じてもらえたこと。どんな褒め言葉よりも嬉しい!!! ダンス休まず、辞めず、続けてきて良かったぁって心から思いました。 彼女はまた次も健康になりたくて、KDS発表会に来てくれます。だからケロも頑張りたいです。発表会の会場、雰囲気も良い空気を沢山吸って元気になれる環境にあったからこそと改めて思いました。先生方、皆様に感謝しながらブログアップします。ありがとうございました。ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
冬祭理に向けて始まりました (火曜日, 15 9月 2020 23:16)
今日から早速、冬祭りに向けてのレッスンが始まりました。 カワサキシスターズも結成されて、ケロのリクエスト曲ではるえ先生が振り付けをしてくれました。 今日はMOMOさんは仕事で欠席。マヤさんとケロでイントロの登場部分から教わります。 12月に向けて頑張ります。 スクールメイツはパイレーツの雰囲気からガラリと変わってスタンダートです。 コロナの苦難からいよいよ復興する様を見せていくと言うことです。 最初の登場から女性役が男性役の周りをターンして周ります。 ラテンは別々に周りますが、スタンダートは二人が一つになって回る。 右に左にホイスクのステップは優雅にですが・・・ラテンどっぷりのためにスタンダートの優雅さに欠けているようです。これから、これから。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2020年今踊 (月曜日, 14 9月 2020 17:08)
桃BOX観客がケロルンバを観て 「うわぁ、色っぽいダンス〜」「母です」「えええ~っ!?」 「5*歳です」「えええ〜っ!?」と2度驚いたそうです。 ケロBOX観客は普段と違うケロダンス4種目を観て 「全ての演技が、表情が、女優だった〜」と驚いていました。 ヤッタァ!ケロの今踊は大成功です( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎ はるえ先生とのタンゴは、二人の間の緊迫した空気感と男、女の役割交代を綺麗にチェンジするダンスを。 校長先生とのルンバは、コロナ自粛世界の中でも生きているうちには大事にしていたい男女の駆け引き、遊びのある健康的な生殖器フルのラテンダンスを。 そしてワルツは何を見せるか難しかったけれど、前夜に先生にいただいた生きている喜びと歳をとっても若い祐気を見せるダンスを。 最後のパイレーツオブカリビアンは、海賊女船長に扮して最後までその非現実的な世界のダンスを。お客様みんなが大いに喜んでくれた・・・だから最初に書いた感想をいただけたと思います。嬉しい! 当日のケロは朝から顔の痛みで床に足をつけることも出来ず、時間をおいて痛み止めを2度飲んで会場に向かいました。休日なのに職場の同僚とその家族が玄関前で検温チェックに協力してくれました。この人たちのためにも頑張ろうと思いました。自分の身体のコントロールは上手くいかなかったけれど、痛み止めの副作用に負けないように自分をコントロールして踊りきろうと・・・それが功を奏してか最後まで集中力を切らさず出来ました。終わってからのビールも沢山いただきましたし・・・╰(*´︶`*)╯♡ 人生はいつもいい時ばかりではないし、けれどこうやって皆様に助けていただき、 2020今踊の思い出はまたケロ人生に大事な宝物になりました。 校長先生、はるえ先生、ジリン先生、スクールメイツの皆さん、MOMOさん み〜んなに感謝!!!!! そしてまた明日から始まるよ〜また頑張りま〜すケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
生きる祐気を取り入れて出す。 (土曜日, 12 9月 2020 21:27)
満身創痍・・・朝から顔面神経痛が頻繁に出てしまい、3ヶ月ぶりに薬を飲み、半年ぶりにマッサージ治療を受けてきました。 明日は、今踊なのに、今年は自分の身体をコントロールすることが目標だったのに 本当に悔しいです。泣けるぜぇ(T . T) KDSに行くと、どうもケロだけでなく、体調不良の人が多いと言うこと 校長先生がここか?どこか?と何度も宝剣で切ってくれました。 先生曰く「いつも肉体の悪いところを切っていたけれど」「心技体の感情の部分。奥の方を切ってみた」「ここは普通は手を入れないところだけれど皆ここをやられている」と言っていました。 奥を切ってもらったケロの調子のいいこと。痛みは残りますが自分の芯がはっきり自分でも掴めます。 ワルツの衣装に着替えたら、またその衣装をつけたケロの悪いところを切ってもらいました。「年齢の限界が出てきていると言うこと」「それも仙骨」 仙骨の詰まりを通してもらうと、あれ〜そこからウォークが出来る。 それも若い時みたいに・・・( ˊ̱˂˃ˋ̱ )なんか気持ちイイ〜 そこから勇気を取り入れて、そこからまた出す。明日の今踊は「上手なダンスは皆、見たくない」「生きている力を見て、持って帰ってもらうように踊ることが大事」と先生が言っていました。 やってみよ〜、失敗したり、上手くいかなかったら、また先生のレッスンで修行をやり直せばいい。まだまだ沢山の目標がある 明日は、コロナウィルスでおかしくなった人間世界を嘆き悲しんでいる神様のために、いつも生徒を大事にしてくださる校長先生のために、自分も痛くて大変なのに生徒のために一生懸命努力されているはるえ先生のために、生徒の身近な存在で励ましてくれるジリン先生のために、コロナ禍の中、応援に来てくれる職場のみんなのために。。。そして自分自身のためにどんなことがあっても最後まで躍りきります。皆さんの力を貸してください。校長先生、ありがとうございました。 明日、よろしくお願いします。ケロケロ 人生の勝負だぁᕦ(ò_óˇ)ᕤ
下瞼は布団ではなくてウエディングベール (木曜日, 10 9月 2020 23:34)
コロナ禍で自粛していた高齢者の虚弱化が進み、ここに来て新規相談、緊急対応のケースの相談が幾つも続き連日、頭の中をフル稼働して対応しています 睡眠不足。早朝覚醒。緊張過多。そして顔面神経痛。 今日はルンバの一発目。踊っている途中に発作が起きてしまいました。 泣きそう・・・先生が頸椎を治療してくれました。 右は通っているけれど、左顔から抜けてない。そうです。いつでも左顔から抜けるように踊ることをしました。 そしてケロの特徴。ケロ目。それも強い。先生がまぶたの筋肉。上のまぶたは臍に繋がってしまうので下のまぶたの筋肉で踊るように言われました。 ワルツで下まぶたを使って踊る。眼球の裏まで優しく包むように・・・ 睡眠不足のケロは眼球二つを羽毛布団に乗せて優しく踊ることしました。 ではダメで。先生が言うにはウエディングベールだそうです。それも長い〜。 それを床を這うようにして踊ると言うこと。下瞼でキッシングフロア。 優しくキスをする感じです。 レッスン後も先生が治療してくれました。ガチガチ頭の中の凝りをほぐしていただき左顔の痛みも楽になりました。まだまだケロの中に故障があるようですが。 レッスンもあと1回。今踊まであと一踏ん張り。優しく踊ることします。 校長先生、今日は大変ありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
girigiri・・宇宙の音を右耳で聴く (水曜日, 09 9月 2020 23:10)
うえ〜ん( ;∀;) 左顔面神経痛の発作が本格的に始まって涙が出てしまいます。 こんな時こそ、KDSに行こう! 気の通りの悪いところを治していただきながらダンスも勉強します。 頑張ろう・・・ ルンバのお題は、太陽・月・地球の磁場。特に今日は月の磁場。足から上に跳ね上がる気を股で表す。自分を遠心力で表す。 そして地球に立つということはまん丸の地球儀の上に立つ寛骨の丸みとそれに合わせた頸椎7番目からつながる肩の線。その重みを見せるということです。 うん、うん、ルンバは楽しい。股から自分の表現してみよ〜 ワルツは本当に難しい。途中から失速してしまいます。右耳ラッパが使えていないということでした。先生に治してもらいながら、その右ラッパを使えるようにしてもらいながら踊りました。右耳が使えないのはナースケロの職業病。 雑音が入らないように右耳閉ざして、左耳だけで正確な判断と指示を受けます。 先生が右耳からは宇宙のgirigiriした音を聞こえるように使いますと言っていました。右耳で踊ると星降る世界の中で踊る。全く今までの違う世界です。 右耳ラッパの細いところまで使って左耳にぶつけたら下に降りていく 臍を使わない。左右の耳で聴いてみるということでした。 明日もまたダンス、頑張ります。右耳で踊ります。 病気も自分で治すようにしてみます。ダンス楽しいです。 校長先生のお陰です。今日もありがとうございました。ケロケロ
いよいよラストスパート始まりです (火曜日, 08 9月 2020 23:12)
ストレスの多い毎日です。今踊まであと少しなのにう〜ん、顔面神経痛の突然の発作が起きています。最後まで頑張ろう。このコロナ禍に応援してくれる人たちがいるんだから・・・自分自身を励まします。 はるえ先生とのタンゴレッスン。 間違えることなく踊れるようになりました。ホールドも踊りやすく良かったですよと褒めていただきました。けれど、やはり何を見せるか、物足りないな はるえ先生がステップ振り付けの山場とそうでないところを表現するようにと。 そして足の裏で体重をドンと載せないで、ポーズをとったスタイルからロアをするとか2段階の動きをするとか、床に足を踏み込まないで床からの跳ね返りでリズムを踊るということです。今踊では、はるえ先生と異色ダンスを見せていきます! スクールメイツはやはり今踊前で衣装の最終チェック。みんながカリビアンです。 本当に素敵なメイツ。今日のお題は男と女の違いは、フィニッシュポーズをどこでとるか?男は股で女は足の裏でということ。だからお互いにその場所を交換するようにすれば・・・あってくるということですね。 そしてコロナ禍の自粛発表会。はるえ先生の宝剣でコロナウィルスを断ち切るダンスになりました。きっと観客にも伝わり皆さん喜んで見てくださるでしょう。 間違いない( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2020夏のスリムチャンスは体重ではなく体型作り (日曜日, 06 9月 2020 20:17)
いよいよあと1週間となりました。今日も必死な4人がスリムチャンスに参加しました。 今日のお題はダンスのパワーそれも自分の年齢以上のパワーの見せ方です。 足の裏のパワーを恥骨に集めます。サイドステップは恥骨の左右横で止める、床から立つ腰椎で止まると行き過ぎです。そして尾骶骨との関係、恥骨の裏の動きです。恥骨も二つの骨の結合です。だから色々な動きになります。 そして恥骨から喉仏にパワーを繋げます。この喉仏も飛び出ている部分の点ではなく上下左右の立体的に捉えます。ワルツは喉仏の上から、タンゴは喉仏の下のパワーで表情を見せます。喉仏は生きてきた自分を映し出しているようです。 そして内臓のパワーです。私たちは胃を痩せようと鍛えるので下腹部が緩んでいると言うこと。そうするとパワーがダダ漏れ状態のようです。 反対に下腹部を尾骶骨を使って締め流ことが必要ということでした。 ヒップの位置はもっと下の尾骶骨から始まります。そこから左右の寛骨の動きを持ち上げるとくびれたウエストが見えるようになりました。 今日のスリムチャンスは、体重減ではなく体型作り、ダンスに必要なボディメイクでした。活かして踊れるようにしたいです。校長先生、ありがとうございました。 ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
骨髄の交差するところ (土曜日, 05 9月 2020 22:54)
ダンスが好きすぎて、止まりません。今踊も終わらないうちに冬祭りの種目もお願いしました。MOMOさんに「今踊はどうした!?」と言われますが。 一白水星、O型、射手座のカエルケロ。毎日、今よりも高く、遠くぴょんぴょん跳ねています。今日のワルツレッスンも本当に面白かったです。 それは本当はダンスの奥深いところの理論を先生が分かりやすく教えてくれるので ケロ感覚であ〜かな?こ〜かな?と進められる。で、できた時には本当に嬉しい! 今日のお題はワルツの動くところと動かないところ。胸郭突起は動かない。ピンで止めておく。その同じ高さの背部にあるところだけ動かしていきます。ここが骨髄が交差するところです。ここだけ動かす。他は動かさない。これが難しい。けれど出来るとワルツのエレガントさ。そしてケロが欲するタイムバリューって先生が言っていました。ゆっくりステップする表現だけれど身体の動くところと動かないところの誤差を表現できる。素敵なボディ表現です。 後ろの動かないところから、フロントの動かないところ。太陽の光輪を照射する。いつもフロント照射で前に前に光を映すようにすること。光輪の下側も光を映し出すように恥骨側からパワーを送る。恥骨のパワーは喉仏までそれも喉仏てっぺんまで届くようにして鎖骨側、顔の方までパワーを充満させるようにします。 さらに骨髄は、二本の骨の間を行き来します。そのパワーも見せる。身体中にpワーが充満して外に溢れ出します。ワルツでも命のパワーを表現できるんだ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 肩甲骨と鎖骨の2箇所から上腕骨1本、前腕は橈骨と尺骨の2本、掌の骨は石垣ランダム。その先指は5本の骨です。この骨髄が複数になる動きが大事です。 そして大事なことを書きますよ〜ラテンはトップバストまで喉仏からパワーが下りる。スタンダートは肋骨下まで下りる。だから先生のそことケロのそことが入り込んだり、入るようにしたりして行き来します。 今踊前にまた大変なことを教わってしまいました〜。ダンスの教えは沢山のことを知るというよりダンスの教えの広いことを知ります。とても長い道のりです。 楽しいです。まだまだ人生を長く楽しめます╰(*´︶`*)╯♡ 校長先生、今日もありがとうございました〜明日また痩せますね( ✌︎'ω')✌︎
前後の恥骨と左右横の尾骶骨、そいでもって寛骨も! (木曜日, 03 9月 2020 23:19)
久しぶりにルンバ衣装を着てレッスンを受けました。 「あら〜、全然痩せてないわ〜。むしろ太った?(T . T) 校長先生に今年こそは!と、毎年宣言してきましたが、やはり今年も無理のようです。 で、衣装を着て太っているところを痩せるように絞っていただきました。( ✌︎'ω')✌︎ まずは前後のルンバウォークの時に恥骨の分だけ足に乗せます。恥骨は動きです。 その身体の左右横は尾骶骨で見せていきます。止まっている時に見せるのは尾骶骨です。 寛骨はその上、ハミ肉の間を身体の中に差し込むようにして絞っていきます。 寛骨から両腕をダイナミックに動かして見せていきます。寛骨の外側を見せると絞れてきます。その寛骨、少し上の浮遊肋骨を使ってハミ肉を隠すように包みます。 おxおおおお〜これじゃ〜ちょっと痩せてきました。 先生も「最初より痩せて見えるようになった」と言っていました。やったね! ケロは太っているところを隠すように踊って、身体の中を細くしようとしていましたが、反対。身体の外を使って細くすることが必要でした。 そしてラテンは左首筋を出して見せる、ヘアスタイルも細く見えるようにバランスのアドバイスもいただきました。あとは、床から立つ姿が綺麗に見えるといいな〜 ガンバロウ、ガンバロウ、ガンバロウ。今踊で踊りきれますように。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
迫力の吐きのダンス (火曜日, 01 9月 2020 23:19)
海外ドラマにハマっています。若い女性の制服警官。失敗しながらも正義を追求する姿・・・若い時のナースケロも未熟、だからこそ、いつも正義と真実を追いかけていたように思います。けれど・・・気がついたこと。この年になったら、経験が積まれたこともあって、迷うことも少なく、すぐに自分の中で答えが出てしまう。 これが歳とって落ち着いたということ?。。。だとしたら、この先、つまんないな〜って思っていましたが・・・やっぱりKDSは刺激的ですよ〜! はるえ先生のタンゴレッスン。今日は今踊2週間前なので衣装を着てレッスンです。吐きのリズムで、それも恥骨、尾骶骨を空気を通すこと。左右の手から腹部のサイドを通る。二人の間の空気を感じて、タンゴなのでその圧を見せること。 膝を折っても鼠蹊部は折れることがないこと。鼠蹊部の圧があって、それを使ってのエロスラインも教わりました。な〜るほどです。 スクールメイツは先週、お休みだったケロ。他の生徒さんのコスプレが凄いということを聞きました。うわ=ホントにパイレーツです。 一発目を踊った後に校長先生の一言。「一番良かったのは」「衣装しか見えなかったこと」・・・ギャハハは〜٩( ᐛ )و みんながみんな、それぞれ個性のあるパイレーツになって楽しめたということです。踊っている自分たちも楽しいですよ! そしてスキルアップのこと。今日もコロナ対策で吐きの時に外に吐くのでなく。自分の身体の中に吐くと言うこと。その身体の中にたまる「吐き」が迫力のあるダンスになる。その溜まったものが祐気だそうです。だからコロナ不安の観客も近くでダンスを見てもスルー出来るし、むしろ自粛こもり生活から、外に出てみようと思う人間のあるべき自然な生活に変わるかもしれませんね。 とにかくKDSダンスは刺激的、歳なんて関係ないね〜。楽しい! 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2020スリムチャンスは皮膚呼吸でコロナ対策 (日曜日, 30 8月 2020 14:44)
痩せたい4人が集まった?いやいや、ダンス修行の延長線上にあるスリムチャンスです。今日もダンスにつながるお題をいただいてトレーニングしましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ朝からアツイゼェ〜 今日のお題は皮膚呼吸です。それも両手の皮膚です。下半身の皮膚を使うとお腹の呼吸になってしまうということです。 皮膚呼吸とは皮膚の毛穴をキュッと締まるようにします。そこにトルネードするように吸い呼吸します。吐く時は左右の肋骨下あたりのウエスト部分で吐きます。この吐きのラインをカップルで合わせていくということ。吐きを合わせるのがダンスということです。マーカスやドニーが行っていたダンスなので、究極の皮膚呼吸ダンスだそうです。カップルで鼻を使って吸いを合わせるダンスと違います。 この皮膚呼吸と吐きを使ってのことを覚えました。 そしてエキストラとして、頸椎でのエロスラインを教わりました。 とかく頸椎というと首の下の突起部分までと思いがちですが、その下の骨2個分まで頸椎でそこから横につなげるようにします。その姿勢がダンスの姿勢です。 ダンスボディラインが変わってきました。痩せたように見える? 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ワルツを踊るということ (土曜日, 29 8月 2020 22:20)
ほぼ1週間の連続会議を終えて、今日はお休みしてクーラーの効いた部屋でボ〜ッと本を読んだり、ドラマを観たり一日中していました。 そうでもしなければ身体もハートも持ち堪えられない・・・で。 土曜の夜はKDSでフィバーだ〜╰(*´︶`*)╯♡ ダンス大好きケロです。 校長先生のお題は難しいけれど、痛み止めの薬をやめて3か月経過しました。 痛みはゼロになりませんが顔面神経痛の発作が起きていません 元気にさせていただいていますぅ〜健康で〜すぅ( ✌︎'ω')✌︎感謝、感謝、感謝。 今日のワルツのお題は「パート、パートでワルツを踊っているという表現」をどうするのか?ケロはカエルがひっくり返ったままの顔でずっと踊っているということ。その顔で踊れば、なんの種目を踊ってもみ〜んな同じだそうです。 そういえば、ケロだけに限らず。日本人ダンサーはそのようです。そこで・・・ 頭と毛髪のない顔と下顎の3箇所のパーツ分けが必要だそうです。ケロは下顎と左右の耳の部分。リーダーの先生は顔の部分。「オペラ座の怪人」の仮面部分です。 二人で完成させるようにするということ。ケロは頭もみ〜んな一緒にしてしまうのでこの左右の耳と下顎の部分をしっかり踊るようにしますが頭と切り離すには? 左右の耳のネジを緩める・・・壊れたロボットじゃ〜!できた! そしてこれが出来るようになると。せっかちケロ。足の裏にこの3箇所の絡みを見せるようにと言われました。ヒールが頭、トゥ、フラットが顔、その2つをつなげるのが間にあって下顎の役割でどれも見せることが必要。なるほどです。 2時間目は、頸椎のことを教わりました。頸椎の高さだけライズとロア、上下にある面の部分を立体的にそのまま移動するのがステップ。頭を動かす幅が頸椎の幅。 リーダー先生の頸椎の立体だけに合わせて踊るということ。頸椎の細さから来る手の先、爪の先の細さ。爪のエロスラインも覚えました。スッゲェ〜よ そうすると腰椎は物凄く自由になります。腰椎は頸椎より外側になる。お尻がでている形です。 ルンバ、ラテンダンスとの違いも教わりました。真逆です。 その後にレッスンに入ったMOMOさんのルンバを観ながら、校長先生の指導内容も聴きながらまた学びました。ダンスはとても深い。深い。深い。追求していくことがまた楽しいです。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
アミアミ〜のダンス (木曜日, 27 8月 2020 23:30)
毎月第4週は朝から夜まで会議の連続です。 医療機関なので、最近はもっぱらコロナ対策関連です。 今日は校長先生から「キョウリョク ワカモト」d( ̄  ̄)というお札第1号をケロにいただきました。コロナ除けのパワーアップ版です。 見た途端にその圧力に後退りしてしまうほど、凄い圧を感じました。それをコロナ御守りに新たに入れていただき身に付けました。そのうちに身体の形のまま、シールドで覆われたように感じました。その人型は宇宙だそうです。宇宙は人型だそうです。宇宙のパワーに包まれて会議でヘトヘトケロも元気になりました。 今踊に参加した人、皆さんにいただけるようです。皆さん、元気になって帰れますね。 あ〜それでルンバのお題ですが最初は筋肉の使い方です。腕なら手首、肘関節、肩関節に向けて筋肉の使い方を変えます。足なら上下の方向で筋肉を使っていきます。そして鎖骨外側の端っこです。身体の真ん中で踊らずこの鎖骨端っこで踊るようにします。この左右の鎖骨から足が出るように左右の肋骨もお腹も全て足のように踊ります。痩せるよ〜と先生が言いました。さあさあ、やりましょうᕦ(ò_óˇ)ᕤ 左右の鎖骨の幅で歩くこと大事です。2時間目はワルツで鎖骨を踊りました。ケロは背面の肩甲骨全部を使って踊ってしまうということ やはり鎖骨端っこで踊ります。そしてその端っこから足の爪先までのバッテンで体を折ってロアのスタイルです。ワルツは爪先の感覚をヒールまで伝えていきます。 そして胃も左右半分に分けて、左右の肋骨サイドから網が張るようにして踊ります。この胃の周りの大網の網。これを使うと先生が「痩せるよ〜」ハイハイ、やりましょう、やりましょう。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 先生の左右の鎖骨端っこから網が放たれて、その網に引っかかるサンマのケロ? ケロの網は観客に向かって放たれて、その網をゆっくり引くようにするということでした。大網のアミアミ〜、うん、やっぱり宇宙のパワーだなぁ╰(*´︶`*)╯♡ 校長先生、お札と元気いただきました。ありがとうございました。ケロケロ
2020夏のスリムチャンスは心臓の上 (日曜日, 23 8月 2020 14:51)
2度目のスリムチャンス。マヤさんの顔色が良くありません。 昨日の呼吸法をやりすぎて?不整脈が起きているそうです。それでもスリチャンに来るのだから凄いです(°▽°) そのマヤさんのために今日のスリチャンは、心臓を使って行うことを教わりました。末端の毛細血管から心臓に戻ってくる静脈流を使って行います。 心臓の四つの部屋の上の部屋。左右の心房です。その部分が両耳、顎に繋がります。その心房部分で踊ることでホールドがきれいに保てます。左右の心房をそれ俺使うことでステップも進みます。 最後はこの心臓のバランスでエロスライン。片足立ちをしました。 飛んでしまうような綺麗なスタイルになりました。 これで痩せたら、本当に素敵なラインです。頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ *マヤさんは先生に邪気払いをしていただき、心臓を使ってトレーニングをしたらスリムチャンスが終わった頃には、しっかり整脈に戻ったということでした。良かったですね。
ダンスの呼吸方法 (土曜日, 22 8月 2020 21:35)
ナースのケロが一番最初に配属されたのがオペ室でした。ホルマリンや血液の臭い、電気メスで組織を焼く臭いなどなど日常生活とかけ離れた場所です。その後も病院施設内は清潔な場所のようで、目に見えない病原菌がいるので無意識のうちに呼吸が浅くなります。あれから40年。 ダンスを踊っていて、自分でも呼吸が上手に出来ないな〜と思っていました。だから身体がカチコチ・・・の後にヘロヘロ・・・職業病です。 今日は校長先生にダンスの呼吸方法を教わりました。 左右の肋骨から交互に取り入れることから始まり。顔の左右から交差して左右の肋骨に繋げるように、エックスで呼吸をしていきます。 さらにすごい大事なこと。それは鼻から吸った空気を鼻の後ろの壁に当てるのでなく、鼻の前の壁に当てるようにすると・・・顔の表情がはっきりしてくるようです そばで見ていたジリン先生が「鼻がある!ある!」と言っていました。 この鼻を前にそして全身のフロント全面に空気を抱え込むようにして踊りました。校長先生との間に真綿のような空気で包まれるような感覚です。 この感覚がダンスの醍醐味だな〜楽しい。嬉しい。幸せ〜! そして、このフロント呼吸をすることで身体の中に溜まった体液も汗びっしょりで排出されました。デモの時に緊張して、この呼吸を忘れないようにしたいです。 先生曰く「ケロさんは緊張すると皮膚呼吸の毛穴を開きっぱなしにしてしまうので締めるようにするといいですよ」と教えてくれました。な〜るほどです。 夏バテ寸前のケロですが、先生のレッスンを受けてこの厳しい夏も元気に越せます。校長先生、今日もありがとうございました〜明日も痩せるぞ!( ✌︎'ω')✌︎ ケロケロ
キョキョキョキョのエロスライン(OvO) (木曜日, 20 8月 2020 23:34)
連日の猛暑。夜、レッスンに行こうとするとケロが担当しているおばあちゃんから電話がありました。「今日ね、やっとね、部屋にクーラーが付いたの」と。団地に一人暮らし。扇風機だけで過ごしていたので本当に心配していました。よほど嬉しかったんだな〜「今晩は、ぐっすり眠れますね」と言って電話を切りました。 KDSでも暑がりのケロのためにフロアが涼しくなっていました。有り難いです。 夏バテか?疲れ気味のケロ。校長先生が歳相応の疲れ、体液がうまく流れていかなくなっているからと言われました。ルンバをエロスラインで踊って体液を下から上にと流れを良くするように踊ります。 ラテンのエロスラインは鼠蹊部から足を上げます。腰椎には虚と実がオーバーラップしていることも教わりました。頸椎も虚と実があるようですがその動きは横の動きになります。そしてヒップツイストの時は首で身体を回すのでなく、頸椎で回すようにします。それにルンバは膝を曲げるというより、鼠蹊部折れているところを中に入れるようにステップをすると若く見えるということ。 2時間目はワルツのエロスラインを教わりました。スタンダートは腰椎から足を上げます。左右の両腕は肩を外して虚にします。カップルのコンタクトがエロスライン、虚で作られることがわかりました。実同士だとぶつかり合ってはねのけちゃう。 虚で踊るということは、リーダーの動きをパッシングして踊るような感じ。自分自身の足の運びもパッシングする感じ。イメージは難しいけれど足をぴょこぴょこ歩くように運ばない。空的時間がある感じですね。 そして左右の前腕、上腕、左右の大腿のバッテン。このバッテンが幾つも屈折しているようなイメージで左右が、上下肢が交差する。頭の頭蓋骨も屈折しているということです。 今日は虚虚キョキョ(OvO)のエロスラインで踊ることしました。先生が「エロスラインで歩行しようとしていることが分かりますよ。シューズと一体になっている。今までは靴が歩いているようでした。」と言っていました。な〜るほど。 エロスラインダンスは身体の循環を良くして、膝や腰を痛めない、しなやかな歩行のようです。溜まっていた疲れが何処かに行ってしまったようです。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
横の気の流れと小さく踊る (火曜日, 18 8月 2020)
2日間のお盆休みも終わって、また忙しくしています。実の世界だな〜(°▽°) 医療と介護現場はまさしく実だけの世界。疲れるわ〜。 はるえ先生、タンゴレッスン。手で踊る。左右の手の横の動き、気の流れを合わせて踊ることをしました。ケロは床から立つ縦で踊ってしまうので左右の手の横の流れを流して、流れを切らさないように踊るように気をつけます。 スクールメイツはいよいよ今踊の衣装について先生が教えてくれました。 フロアの照明を全開につけて踊ってみます。生徒みんなが身体を大きく踊るので余計に小さくみえてしまうということ。身体をダンスを小さく踊るとその向こうの世界には大きな世界が待っていると言っていました。 個人デモは大きく踊っても集団デモは小さく踊る。筋肉を伸ばさす、縮める。 神様に向けて縮めて踊ることでフロアの中で浮いて見えるようになると言っていました。カリビアンの衣装らしく見えるようにまた、また、また校長先生がハサミを入れるそうです。ウホホホ〜! ✂︎ ✂︎ ✂︎ ハサミだよ。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2020夏のスリムチャンスは虚実のエロスライン (日曜日, 16 8月 2020 17:57)
朝早くに盆送りをしてスリムチャンスに参加しました。 内容の濃いお題をいただきました。 スリムチャンスのトレーニングをひとつひとつ、虚と実の使い方を教わりました。 腰椎を虚に、頸椎を実に使う原則を動きによって身体の負担にならないようにと教えてもらいながら最後まで出来ました。 久しぶりだったので、はるえ先生のお情けもあって、 な〜んだ、楽ちん、楽ちん( ✌︎'ω')✌︎ でも今日はその後にプラスアルファのストレッチを校長先生が教えてくれました。 右手を上に左手を横に上げて、片足を上げるエロスラインです。 その際、頸椎の実を使って、手の先、足の先全てを虚にするということでした。 どうしても肩やオケツを実にして固めてしまいますがそれでは重いそうです。 このバレリーナのようなエロスラインはダンスのボデイメイクの基本だそうです。 だから日常でも練習をしておきなさいと言われました。 ちゃんとやれば、痩せるかも!? 校長先生、はるえ先生、ジリン先生。暑い中、ありがとうございました。 ケロケロ
肩と臀部 (土曜日, 15 8月 2020 22:16)
災害級の猛暑。体温調整が出来ず、朝から頭痛とうつ熱、冷房の部屋で過ごすことが長くなり発汗が上手くいかないようです。やっぱりこうゆう時は、ダンスに行って元気にしてもらおうっと╰(*´︶`*)╯♡ 土曜日の今日はマヤさんと同じ時間のレッスンです。続いてMOMOさんもやってきます。やっぱり生徒さんの顔を見ながらのレッスンは良いです。 ワルツ。中盤からやはりボデイが崩れてきます。そう中盤からエンディングまでのステップが「あ〜やろう、こ〜やろう」と考えてしまうからです。反省です。 そしてその崩れの原因を治していただきました。そのお題は「筋肉を逆転」させるということ。それはジャズ運動。。。手を伸ばすなら前腕筋肉は肘方向に、上腕筋肉は肩の方に縮める。足も同じように動きの反対に縮める。自分の身体の中心にミニマムの動きです。ラテンのルンバも同じようにします。 次のお題は、「肩と臀部、と書きましたがオケツです」 スタンダートは前回の前腕、上腕の真ん中筋肉バッテンを顎に繋げて踊るので肩とオケツは外して踊るということ。逆にラテンルンバは、肩とオケツは閉まった状態で踊る。閉まった状態で手足を動かすのでまた違うボディスタイルになります。 「スタンダートとラテンとの違いをレッスンの中で交互に覚える時期に来てる」と先生が言ってました。スタンダートの肩とオケツを外して踊るということのコツが掴めません。( ;∀;) つまりこうゆうことだそうです。両手は頸椎に、両足は腰椎に繋げるそうです。 そして大事なこと。大気の流れ。下半身は足を通って下に、上半身は下顎を通って上に十字架の形の気流となって循環します。そしてリーダーと二人の気流が合わさって身体の横から外に向けて大気を出すと言っていました。 大気の流れは、猛暑の中の身体の循環にとても良さそうです。 校長先生、今日も元気にしていただきました。ありがとうございました。ケロケロ
虚と実で舞踊を学びました◉ (木曜日, 13 8月 2020 23:36)
「あいたた〜!フトコロが・・・」ではなくて「太ももが痛いっす」 先日のスクールメイツでの寛骨てっぺんの足上げで太もも筋肉が痛すぎて階段の上り下りもぎこちなく、正座もできません。こんなにも自分、身体が硬いんだあ 泣けるぜぃ〜(T . T) LINEで訴えていたので先生、ちょっとは気遣っていただけるかと思いきや・・・「これからそこをどんどん使うよ」と。 あいたた〜( ;∀;) その使い方を教わりました。ルンバレッスン。ケロは全身の関節をひとまとめにしたからいけなかったようです。先生のお題は太腿、下腿、上腕、前腕の真ん中に関節があるようにそこをバッテンにして踊る。それも盲腸の虚の部分から太腿に繋がる。太腿から手につながる。手は下顎の変化につながるということ。 盲腸は虚なので自分の外の部分。自分の外に向けて短くも長くもして使い分けて踊ります。先生の盲腸からきた足のバッテンに合わせてケロの両腕のバッテンを踊らせます。これが舞踊と先生が言っていました。虚は二人の繋がりなら、実は自分自身の表現に使うところ。虚と実を使い分けます。 知りたがり、やりたがりのケロはこの虚と実を2時間目のワルツでもお願いしました。スタンダートは太腿バッテンだけ。それを交差する手のバッテンにつなげて前進ステップできっかけをつくります。時にはロンデステップなどは同側バッテンでステップすることもあります。先生の盲腸に合わせてバッテンを運ぶこともありました。虚と実の使い分けができると、虚を身体の中心、腰椎に使うことをします。虚を中心に持ってくるということは実を外枠の持ってくるということ。それは生殖器、子宮の中が「虚」で子宮の膜が「実」になります、先生とこの実の天井と下とを合わせて踊ることをしました。なんていうことだ〜子宮の中の子供を育てる幸せ感いっぱいです。 そしてスタンダートの膝下は、赤ちゃんを外に送り出す動き。ケロは繊毛の動きをイメージしました。先生曰く「すね毛」だそうです。 そして頭髪は生のエネルギー、隠毛を死のエネルギー。その二つのエネルギーの合わせあったところで踊るということ。生と死の針が振れ動く躍動感のあるダンスになるな〜と思いました。まだまだ経験が必要です。 ルンバもワルツも虚と実の奥深さに戸惑いながら、時には心を震わせながら頑張っています。楽しいです。生きていることを楽しんでいます。 校長先生、今日もありがとうございました。夏風邪ひき始めも手当てしてもらえて 嬉しいです。元気に頑張れそうです。ケロケロ〜( ✌︎'ω')✌︎
えらいこっちゃのコネクションと寛骨てっぺん (火曜日, 11 8月 2020 23:06)
ものすご〜〜〜〜〜〜暑い!(>人<;) 外で仕事する人が気の毒で仕方がない。ずいぶん昔、アスファルト工事していた男性が背中の筋肉の痙攣を起こして救急搬送されてきたことがあります。全身を濡れタオルでまず冷やせと医師の指示で対応し一命を取り止めました。どうかどうかケロの知っている人も知らない人も熱中症で倒れないように気をつけて欲しいです。 はるえ先生のタンゴレッスン。衣装を着てしっかり踊ろうと思ったのにあら〜裾を持って踊ろうと思った途端にひとつステップを飛ばしてしまいました。本番でなくて良かった。気をつけます。(>人<;)今日のお題はコネクションの取り方。腹部の真ん中がクローズド、腹部横がPP、その背部寄りがカウンターのポジション。 この変化を天でなく線で結ぶようにするということ、そのコネクションから両手に繋がり手を動かすようにします。三点ですね。足で踊ろうとするとこのコネクションがガバガバで「バスが通るほど空いてるわよ〜」と言われてしまいました。 コネクションで踊ること覚えました。 スクールメイツのお題は「誰のバストが立派か?」な〜んてことではないのですが、日本人のラテンダンサーはバストがぺったんこ。何故ならバストを腹部にくっつけているからだそうです。そこで校長先生の出してきたのが梯子でした。 それをレッスンバーの代わりにして、片手で支持をして片足立ち、片足を上げることをしました。胸椎12番と腰椎1番で足を上げます。足を上げる時に寛骨のてっぺんから上げる。その寛骨てっぺんの左右対称で手を上げる。バレリーナのよう・・・だと良いのですがあちこちの筋肉がブルブルでした。 この時にそのバストが肋骨についているということでした。なるほどです。 またロンデの足回しも寛骨てっぺんから太腿までひとつにして寛骨てっぺんで回すようにする。足を上げるときに膝下下腿で上げない、寛骨てっぺんで上げるということ。ロアの時も寛骨てっぺんを維持しながらそのまま下りる。 すでにケロの太腿がブルブル筋肉痛でした。情けないっす。 先生曰く多くの人が鼠蹊部を曲げて踊ってしまう。身体を丸めて団子のように踊ってしまうと。そうではなくて寛骨てっぺんから太腿のライン、ハイレグのラインですが、それを綺麗に見せるように踊るということが大事。ワルツの後退ステップも片足があげたエロスラインのまま下がるということだそうです。 えらいこっちゃ、えらいこっちゃ( ;∀;) 普段からの所作だそうです。 気をつけて普段から寛骨てっぺんの動作を気にかけていきます。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
3者の循環、受け取った幸せ♡ (土曜日, 08 8月 2020 22:09)
今日はケロケアマネが患者さん宅の訪問日。普段はケロが作成したプランにそってヘルパーや看護師が患者さんにケアをしてくれています。ケロは月一度の訪問なので、次にお会いするまでの繋がりを大事にしています。 そう、今のケロの課題は「人との繋がり」です。とても大事にしたい。 今日のワルツレッスンでも学ぶことができました。 最初のお題。ケロのワルツデモの最後まで踊りきる持久力がない。途中で死んだようになってしまうことは自分でも分かっています。特にスタンダードしっかり自分のモノにしたいと思っていて、けれど、最近、壁にぶつかっているようで、駄目だな〜と思っていました。悔しいですᕦ(ò_óˇ)ᕤ 先生のお題は、コンスタントに踊ること。山や谷はいらない。ましてや曲に酔わない。自分ばかり頑張って音楽に酔った顔で踊るダンスほど観客にそっぽをむかれるそうです。確かに・・・(>人<;) ではどのように踊るのか?上から下にだそうです。上とは髪の毛の先から、下とは膝から抜けていく。これがまず大事。とかくケロは下から上に上がろうとする。そうすると次のムーブメントに繋がらず立ち止まってしまう。 徹底的に上から下です。リーダーも上から下で、二人で上から下に踊ることでカップルでは下から上になるということ。本当にそうなるから不思議。 そして自分の中の循環。上から下。次は下から上に骨を通って寛骨、肋骨に上っていきます。そして左右の上肢に繋がる。この循環は外に見せていく世界です。 骨の奥の奥の奥の細胞だそうです。これはちょっと難しい。 リーダーの上から下循環をパートナーが受けて、パートナーの上から下循環をリーダーが受けていきます。さらにリーダー自身の循環は観客に見せる。それをみた観客の循環をケロは受ける。ケロパートナーが自分のところに戻ってきて受け取った「幸せ」・・・これがすっごい大事。 前回の9と1の世界。先生が後で話してくれたこの1の仮想空間。虚の部分がこの幸せ表現だと思いました。その通りだそうです。 ダンスは3者の循環が必要で、きっと今踊ではその循環から、フロアに何かが生まれてくるんじゃないかとケロは願っています。そう、コロナに負けない、人と人との繋がりだと思っています。 そのためにはケロはスタンダートの自分の壁を乗り越えたい。コンスタントに踊ること。清い循環を創りたい。だから、ダンスもっと頑張ろう! 校長先生、今日も難しいことありがとうございました。幸せです! ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
きゅ、きゅ、きゅの9〜( ̄∇ ̄) (木曜日, 06 8月 2020 23:32)
ケロは顔面神経痛になってから、スプリングのベッドをやめて布団に寝るようにしました。それも薄〜いせんべい布団でした。最近、自分の健康のためにと肩も腰も痛くならないと言う贅沢な布団を購入。やっぱり良いです。朝すっきり起きることができます。最高っす( ✌︎'ω')✌︎ ルルのルン♪今日も楽しく踊るぞ〜♪ 今日のルンバレッスン。最初のお題は「きっかけ」フロアに座った状態でスイっと立てません。先生が言いました「きっかけが必要なんだよ」と。足で立とうとするケロの手をとってクルンと回すと、そのきっかけで手で立てます。 校長先生〜!最高〜!凄いっす!こんなこと教えてくれる先生が他にいますか? そして手でのきっかけの次のお題は、「肩甲骨を使った鳥の羽ばたきでした」 肩甲骨で常に飛んでいるように踊ると言うこと。解剖図を見ると肩甲骨は肋骨背面の半分くらいの大きさですが実際はオニギリくらいの小さなパーツです。そこを使って常に羽ばたき飛んでいるように踊る。アームを使うと羽ばたきをやめてしまうことになり肩甲骨の下の方で床に降り立った姿になってしまうと言うことです。それでは次のムーブメントの「きっかけ」が作れません。 2時間目はワルツでもその肩甲骨の羽ばたきを練習してみました。 小さな肩甲骨でも上の方にピンがある。その左右のピンを前後に交互に動かしながら踊ると言うこと。串に刺したおでん?「違う!汁が垂れるから、焼き鳥!」と言うことです。スピンターンはその串焼き鳥を目の前に置いて追いかけるようにします。それもイン側を先にして・・・早いっす。串焼き鳥はケロを何故か?速く動かします。d( ̄  ̄) 次のお題は・・・ワルツのPPから前進ステップ。先生が「盲腸以外の右から左の部分で踊りなさい」と言いました。それって9/10、「つまり9の部分ですね!」 9は奇数で、スッキリしないイヤらしい数字です。その真ん中で踊ると言うことは、真剣に踊る、まじで踊ることが必要です。先生が残りの1の部分は「ウソとごまかしの仮想空間」と言っていました。9の部分は「実空間」、マジで踊ることが必要ということ。マジで踊るのだけれど、「9」なのでボディがカチコチにならない、むしろ女性らしさが出る。けれど徹底的にマジ。 10のお腹を使った、ウソごまかしの混じった抜けたような感じと違って、9は徹底的にマジな世界なのでボディも締まってきます。おっ!これはスリムチャンスだよ!キュ、キュ、キュの9〜でした。今日はまだ始まりですが、この9のボディを使ってマジを見せて踊りますよ〜頑張ろう。 コロナ対策もこの9で考えた対策なら、うまくいくだろうにな〜と思いながら帰りました。 校長先生、梅干し二つも有難うございました。ケロケロ
集団演技は「拾って持って帰って〜!」 (火曜日, 04 8月 2020 23:23)
新型コロナ感染症の学会研修を二日間受けました。2月からの患者データ、統計からの講義でした。まだまだ未知なるウィルスの正体は完全にはわからないようです。ある知事がうがい薬が効くと報道した直後、隣の薬局に沢山の問い合わせが来たそうです。ウィルスよりヒトの方が怖い・・・( ;∀;) はるえ先生のタンゴレッスン。今日のお題は「ハイツ」でした。頭から股まで5分に分けます。PPの時は胸のあたりの3レベル。頭のトップの1は下ろさない。そこが吊り天井になっていて、下の4ブロックを出したり引っ込めたりする。 そしてヒトの質量は変わらないから、1のトップの姿勢の時は両手の幅は狭く、 5の股のハイツの時は、両手は広くと言うようにすると言うことでした。 タンゴはフットでライズロアはしないので2の顎ハイツと3の胸のハイツの間を伸ばしたり縮めたりとボデイでのライズロアのフィーリングを見せると言っていました。難しいです。。。 スクールメイツは三つのお題。いよいよ今踊に向けてです。今年の集団演技についてです。個人デモは女性や男性の生徒の気に合わせて観客が見ていきますが、集団演技は気を合わせないようにします。それは上から下に、下から上に気を合わせない。その中間の間の未知なる部分です。ボディの前で踊ると上下の気を合わせてしまうのでボディの後ろで踊ります。二つ目は音の取り方です。音を外すように踊ります。音を跳ね除けます。はるえ先生が「人が見えてきた」と言っていました。 三つ目は、未知なる空間と音外しで踊った私達の身体の中が空っぽになっているので最初は「今から踊るよ〜」「「中盤だよ〜」「そろそろ最終盤だよ〜」「はい終わったよ〜」と見せて踊るそうです。集団演技は踊り終わった後に残した気を観客に拾って持って帰って〜!と言うことだそうです。今までは観客に向けて気をはいはい、受け取ってくださいと踊っていたけれど、今年のコロナ自粛今踊は違うと言うことでした。集団でストーリーが見えてくると言うことです。 まだまだ進化していくダンスです。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
お持ち帰りは元気玉◉(°▽°) (土曜日, 01 8月 2020 22:23)
8月です。梅雨明けです。 ケロの初体験。KDSの梅で梅干し作りに挑戦しました。 これからお昼のお弁当が楽しみになるよ〜✌︎ 今日のワルツの最初のお題はケロの背中にありました。 上下左右のラインは何とか気にしているそうですが、観客に魅せる背中が無頓着になっているということ。背中が丸くなっているということです。 背中をフォーマルに見せるには、腎臓から上にバッテンにしたライン。そして頭の真ん中でなく左右の頭、肩を見せていきます。そうするとそうのような表情や視線になりました。ライズは膝から上の自分の外、ロアは膝から下の自分の中を見せていくと言うことでした。 2時間目はラテンシューズに履き替えてルンバでフォーマルとカジュアルフォーマルを教わりました。フォーマルは頭から気管支分岐点までの高天ヶ原の世界、カジュアルフォーマルは気管支分岐点から恥骨の端まで現し国の世界です。ダンスには カジュアルは無いそうです。そしてフォーマル部分は置いておく、カジュアルフォーマルが先に行くのでホース&カート理論のダンスでした。 このフォーマル、カジュアルフォーマルで今踊を踊るのだけれど、ケロには心配なことがあります。いやいや生徒皆さんが心配しているだろうな。最近のコロナ感染者の増加です。どのように観客に来てもらえるように、そして何を持って帰ってもらったら良いんだろう?校長先生に相談しました。 たら、先生はやはり凄いです。ケロのモヤモヤがすっ飛びました。 今はとにかくコロナ不安で肺の中までコロナ不安でいっぱいになっている。コロナ鬱が増加しているしこれからも鬱病が増えるだろう。うんうん、わかるわかる。 ミンナの身体の輪郭がぼやけてきているのを感じてました。実体がない。 だから、大気を取り入れて人間の元気玉を見せて、掴ませて、持たせて帰ってもらうと言うこと。その元気玉の造り方。ルンバなら男性のきっかけで女性が大気を取り入れて、男性が元気玉を観客に向けて放出する◉◉◉〜♪ ワルツなら男性が大気を取り入れて、女性が元気玉を放出する◉◉◉〜♪ この元気玉をコロナ禍の中でも来てくださった観客のために渡せるように私たちも頑張らなくてはと言うことです。 それが私たち生徒の幸せにもなりますね。これから出来上がる梅干しも元気玉◉に思えてきました。KDSはコロナに負けない身体つくりが満載です。 校長先生、今日もたくさんの学びがありました。ありがとうございました。 ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
一対とバラバラと二つの腎臓と (木曜日, 30 7月 2020 23:27)
最近は連日、会議が続いているためか?寝ているうちにも頭の中が働いているようで、神経が寝ていないようで毎朝4時に目が覚めてしまって、そのうちアドレナリンが枯渇してしまうなぁ( ;∀;) 先生が「ケロさんは、病院を生かそうとして自分が死に向かっている」と言っていました。そんなの嫌ダァ(>人<;) ルンバレッスンで生と死のニュートラルの状態を教わりました。 まずは肩やヒップ、眉毛、耳など一対の位置であることを覚えます。一対とは薬指で踊ることです。手と足の薬指です。そしてその薬指以外の4本の指でバラバラにします。一対とバラバラとを変えて見せていきます。 そして二つの腎臓です。左右の腎臓を生と死、死と生というふうに交互を変えます。左右が違うことでニュートラルになります。大事なことは腎臓をダンスで健康にしておくことです。ダンスの基本は半歩ズレているということ。そのズレを一対の自分の動きを大事したり、バラバラにしたところでコネクションを取ることで 腎臓を正しい形にしておくことができます。スポーツダンスは床から立って体を捻って踊るので腎臓を壊してしまうということです。 生と死のニュートラルは種目によって、リーダーとパートナーとの役割にもなりました。ワルツはケロが死、先生が生。タンゴならリーダーが死、女性が生。 スローならパートナーが生を見せ続けます。 ルンバは先生が生でリードしたらケロが死で受ける。ステップごとに生と死を見せていきます。生と死のニュートラルの針の振り幅が揺れて、その不全状態を観客が見て感じ取るということでした。な〜るほどです。 また生と死は自分の頭と方から下のボデイでに分けて変化させて見せていきます。 フルボデイが生だけ、カップル二人で生だけというダンスは見ていて飽きられるそうです。ケロは先生がニュートラルの状態に持っていってくれるので、死の容量が多くなっているようでもレッスンが終わる頃には生の容量も増えて元気になります。先生のお陰です。校長先生、今日もありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡ ケロケロ
人間の中の女を踊る (土曜日, 25 7月 2020 21:56)
昨日のブログに書いたようにケロは顔が痛くて、フェイスエステも受けられず、日常でもゴシゴシと顔も洗えず、十分にお化粧も出来ません。年相応にシミもシワも見られます。。。が、不思議なことに「肌が綺麗ね〜」とここ数人の方に言われました。人の見る目とは?何を見てそう思うのだろう??? 今日で3日連続のレッスンに通いました。自分の顔を鏡で見て分かります。 皮膚が呼吸しているんだ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )昨日、エステシャンも言っていました「ケロさんの皮膚はハリがあるんですよ」って。これも校長先生のダンスのお陰です。 今日のワルツのお題は女を踊ることでした。孫が生まれてケロのこれからの人生は「良い人間になること」無意識にそうなっているようです。先生が人間の中の凝縮された女を踊れるようにしなさいと言いました。人間だけで踊っているとオバサンだそうです。オバサンはリーダーより先に前進してしまいます。バーゲンセールを目掛けて突進する様です。ワハハは〜( ̄▽ ̄)わかるWWWW でも、女って?・・受精でなく受粉する女で「女神」だそうです。「吉祥天様」だそうです。ケロの歳の女は子宮に人間の子供でなく「命」を取り込みます。子宮発の子宮戻り。だから床に立った姿でなく、床に対しても優しい。 そして女は垂直でなく、横に踊ります。先生の男と一緒に踊ります。まさしくルンバはそこを絡めるように女で踊ります。スタンダートは難しい。 次のお題が難しかった(T . T) ケロの肩こり、更年期障害の治療 それはボデイの3分割。普通じゃないよ。顎の線から左右の耳、気管支分岐点まで部分が身体の真ん中。その上とその下の3分割。顎の線の上は右耳で顎の線から気管支分岐点まで(横のアームまでつながる)左耳。この右耳部分と左耳部分の二箇所の部分をずらす。ここで踊る。頭と顔をひとつにしないこと。ケロはひとつにまとめて顔を向けていた。それでは女の表情も出ない。 ケロの覚えのイメージは首長族とか、達磨落としとか、ストロベリーショートケーキの断面などなどいろいろなイメージをしながら踊ってみるけれど、まだまだ練習が必要です。 スタンダートは本当に難しいな・・・と思います。これで良いという実感が全くないから。繰り返し、繰り返し、先生に教わるしかないから。一人では感じることが出来ないから。とにかく、やってみるしかないです。 校長先生、今日もありがとうございました。来週もまたお願いしま〜す。 ケロケロ
右も左も無い浮き草のように (金曜日, 24 7月 2020 21:08)
今日は月に一度のエステの日。本来なら顔のお手入れですが顔面神経痛が続いていて触れることも出来ません。先月同様にデコルテ、肩甲骨周り、そしてヘッドをマッサージしてもらいました。エステシャンの人が「あら?肩こりはひどいけど先月よりはずっと良いですね」と。当然ですよ。 昨夜、校長先生にケアしてもらいましたから( ✌︎'ω')✌︎ で、今日も治療を兼ねてワルツレッスン1時間だけお願いしました。 昨日の左右の目の使い方です。メッチャ難しいよ。だってですね。 PP、前進、シャッセ、後退、クローズド。これを左右の目の横で踊るのですから。それも理屈とか定義とか無いんです。 校長先生曰く「ダンスはパズルのピースとピースが上手くハマって、一番綺麗に仕上げること」「創作ダンスは無いから」と。だから覚えるしかない。 ケロは左なら左を見てしまいます。違う。出る方と入る方の両手を合わせた真ん中。そこから少しだけ左か右かに揺れるだけ・そう、木が風に揺れるようにだけ。 体を捻ったり、回すときも自分の右耳の壁を中心に回る。リーダーの周りを回ると思わない。それは天の国に漂う浮き草と同じで右や左の感覚はなく、回っているという感覚もなくただ「動いている」という感覚だそうです。ヘ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 二つ目のお題。ピクチャポイズは船が錨を下ろすこと。その錨を上げ下げするのが左耳と右耳の気圧でその気圧は肺の外膜、一番外側の大きな空間。鎖骨上のてっぺんと肋骨下の一番底。この大きな立体的空間のイメージ。先生の一番底の外莢膜をイメージしてそこにつきます。だからとても低い場所と思いましたが、そこから気管支の分岐点あたりの左右てっぺんに着くようにします。だから低くても高いコネクションになりました。 で、ケロの体調不良、肩こりは耳で外莢膜を呼吸させることで治療するのが一番だそうです。歳をひろっていき、健康でいることがこんなに難しいなんて・・・ 自分自身の体をもっと大切してあげようと思います。 校長先生、ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。 ケロケロ
掴むと出すは、得ると与えるなのだ (木曜日, 23 7月 2020 23:23)
今日テレビの中で、「歳をとっていくとファ〜という感動が少なくなるんだよ」って言っていた人がいました。そうだよなぁ、コロナ禍で映画とかコンサートとか文化的な物も減っているし。人との接触も極力少なくしてとか。歳を取らなくても若い人でも感動する場面が減っているんじゃないかな? ケロは校長先生からダンスを学ぶことで、生きてきることの感動をいつも受けています。今日もケロの身体の不調箇所を使ってダンスを学びました。 痛みも楽になりました。先生に感謝、感激です( ✌︎'ω')✌︎ 今日のルンバのお題です。それは両手の使い方です。気を掴むのは左手。出すのは右手。これは「得る」と「与える」になります。間違えないように! 掴む左手の時は右手も掴むように、右手で出す時は左手も出すように。 この掴むと出すで踊っていくことが必要です。 ケロの身体は食べる力を取り込めますが、それを後頭部の回すことができない。だから身体中に廻り出すことが出来ないそうです。だから不調がたまる。循環していない状態。自覚しています。気を出したり入れたりすることで回復してきました。 そしてこの出す、掴むは指の先から肩、鎖骨の付け根までありますが。。。 肩、鎖骨を使って出す、掴むを見せていく方が良いようです。日本人は手の先バーンと伸ばして見せているので格好が悪いです。床から立っている姿。 そして目の使い方です。ケロは左なら左を見るようにしてしまいます。キョロキョロしているそうです。そうではなくて目尻から横の線までの間だけ。見ない。そうゆう表情を演じるということでした。でもワルツは違って、出ると入るを合わせた真ん中を見る。そしてロアは眼球の下部分でロアを、ライズは眼球の上部分でライズをするということ。明日、このことを追加レッスンをお願いしました。 顔の痛みの治療をまたレッスンで治してもらいます。 校長先生、今日もありがとうございました〜。明日もよろしくお願いしま〜す。 ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
舞うとは噛みつきとズラしなのだ (火曜日, 21 7月 2020 23:20)
コロナ禍でも病院から退院してくる患者さんのケアマネ依頼が続いて忙しいです。 そして仕事が楽しいです。色々な人との出会いがあって、療養生活のプランを作って元気になる姿は本当に嬉しい。醍醐味です。 で、ケロもKDSに行って元気にしてもらっているわけです。 コロナ禍でも一番の安全地帯です。伸び伸びと大好きなダンスができるわけですから幸せです╰(*´︶`*)╯♡ 先生皆様方に感謝〜╰(*´︶`*)╯♡ はるえ先生のタンゴレッスン。ステップは間違えないようになりました。 が、、、見ていた先生に首から下が呼吸していない。表情がない?というようなことを指摘されました。はるえ先生は「ケロさんが真っ直ぐ立った姿勢だから嵌め込むところが無いのよ〜」と。そこで・・・嵌め込むところって? PPならリーダーの恥骨と坐骨の間。つまり股関節から太腿の横真ん中のラインをパートナーは噛み付くように嵌め込む。リーダーが両手を使って噛みつかれるようにするということ。ケロは(ピラニアだ〜)と思いました。 クローズドは恥骨真ん中の右側。カウンターやもっとPPなど何処に噛み付くか、ポジショニングがわかりました。 スクールメイツは、校長先生がストーリーは見えるようになったけれど、後は舞踊。舞うことを教えてくれました。それはリズムは胃で刻みますが、アクションは両肋骨です。そしてその胃の何処を動かすか? CDカセット6枚です。なぜ6枚ですか〜?六道輪廻の6枚 胃の欲望を観客に見せるということだそうです。 そのカセットの何枚目をズラして、残りの5枚をどう使うかで舞うことができます。今日は出席の生徒が少なかったこともあって、個人デモの曲をかけてその6枚をどう使うか教わりました マヤさんのスローは一番下を使った後に一番上を使う。 はるえ先生のタンゴは下から2枚目。けれどキヨさんタンゴは一番下で踊る ハルさんルンバは、自分で好きなようにずらすけれど、左右のバランス良くずらす ケロのルンバとワルツは、なんと一番下のカセットでした。種目によっても、また音楽によっても舞うことを違えて踊るということ。 先生が個人のセンスとも言っていたな( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) また修行を重ねてセンスを高めるぞ! 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
校長先生、イキイキの理由 (土曜日, 18 7月 2020 23:03)
( ✌︎'ω')✌︎今日のテーマ、きっと先生はドッキリしていることでしょう。うしし ワルツレッスンです。一発目、最後まで通して踊りました。 先生が「ケロさん、死の方向へ向かっている」と。そこで生の方向はどのように踊るのか?イキイキ踊るにはどうしたら良いのかを教わりました。 それはPPから前進、ケロは右足踏み込んで前のめりで進んでしまいます。 前回の後退で踊ることの復習です。後退とは膝上を後退、膝下と分けて踊ること。膝下のてっぺんは膝頭。膝上のてっぺんは後頭部を通って顎先です。 後退のダンスはボディのバックを見せて踊ること。それも前も大事にしながら厚みのあるダンスです。 そしてライズは膝上で伸びない。膝裏が伸びて、膝上は下がる。 そうすると膝上と膝下の繋がりがそう、ウィンナーのように繋がっているようでした。また今日はワルツをガンガン踊りたかったのでTシャツにパンツでレッスンに臨みましたが、先生が背中をやせるようにと左右の脇肉を別々に上下と左右で圧縮するようにそれも前から肉を持ってくるのでなく、横から後ろに肉を持ってきて圧縮するように教えてくれました。これでまたダイエットダンスになります。 そしてケロの肩甲骨。右肩甲骨は動いているようですが左肩甲骨の動きが悪いそうです。そこで肩甲骨上の3分の1は、横の腕につながるように。 その下3分の2の部分は肋骨下。そして最後の肩甲骨下は、寛骨です。 この肩甲骨三箇所を動かすことで、他の箇所が踊ると言うことです。 凄いことです。この寛骨は腰椎4番目くらいでそこをキュッとしめて踊ると、これもダイエットでヒップの形にも気をつけて踊るようになりました。バックの綺麗さに繋がります。キュッとキュッと絞るわけです。 今日のお題は「イキイキ・つながり・しぼって・ダンス」ケロのダイエットです 最後のお題は、左右のハミ肉をキュッとして、交差した寛骨に繋げてそれを崩さないようにしながら、膝上で踊る。PP、シャッセの基本をそう踊ると。。。 そう先生の言うボデイのミドル部分だけを合わせて踊ると言うことになりました。 そして膝をまげてPP前進が死の方向のダンスにならないようにするには、地の世界からの再生を見せることが必要ということでした。やはり凄いなぁ 今日もたくさん教わりました。ありがとうございました〜ケロケロ
梅雨明けぬかな、高気圧ダンス (木曜日, 16 7月 2020 23:33)
ケロの良いところでもあり、悪いところでもある。ちょいと仕事に隙間ができると そこにまたギューギューと仕事を探して詰め込む。頼まれたら断れない。 だからいつも、いつも忙しい。一日中、張り詰めて仕事をしています。 先生にケロさんは、仕事を終えてくると耳がないと言っていました。 そうかー耳がないか・・・ 今日のルンバレッスン。最初のお題は、ケロの体重のかけ方からです。オープニング ヒップ ツイストでドン。スウイブルで左にドン。右にドンと床に向かって体重を落としてしまいます。前回の左内耳が右耳に進入している壁で止めると言うことです。そして後退で踊る、つまりヒール側で踊ると言うこと。英国人はフロント、イタリアは後退で踊る。その後退は膝上を後退で踊ると言うこと。ちなみにチャチャは膝下を後退で膝上を前進で踊ると言うことで種目によって変えていくことが必要です。 そして内耳のイメージはあっても空間のイメージがない。外耳のイメージもラッパのまま。そのラッパを左右、逆方向に捻るように回すと内耳の空間がはっきりしてくると言うこと。この空間は若さの秘訣みたいですよ╰(*´︶`*)╯♡ そして梅雨が明けないね〜から、高気圧の話になりました。英語で言うと「ハイプレッシャー」つまり強く圧すると言うことで和訳にすると全く違ってしまう。ダンスでも左スウエイと言うと左脇を上げようとしてしまうけれど、その反対。左を圧縮させることだそうです。だからニューヨークも開いた手を上に上げようとするのではなくてリーダーを繋いでいる方の脇をプレスすると言うことでした。この右、左の脇をプレスすることでダンスのメリハリがきいてきました。いつもはボディが伸びっぱなしだからね(>人<;) このプレスをワルツでも。プレスは上からも下からも圧縮すると言うイメージ。 スタンダートは脇ではなくて、鎖骨から肋骨下までの部分でプレスする。 だから膝がズーーーっと曲りぱなし。膝をビーンと伸びることはないそうです。 なるほど、なるほどです。 先生は、床から立った姿を見せたいんじゃない。空間の中の動きを見せたいと言っていました。この高気圧プレスは飛行機と同じように空間の動きを素敵に見せていくことになります。大事なことを教わりました。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
宇宙を見る (火曜日, 14 7月 2020 23:14)
初めてWEB研修を2時間受けました。これからの研修は殆どがオンラインとなるようです。ふ〜ん。カメラの向こうでご飯食べながら視聴している人が写っています。「講師の声が聞こえませ〜ん。ケロさんの声しか聞こえませ〜ん」なんてチャットに書きこむ人もいます。オイオイ。みんな、初心者だからね。。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) はるえ先生のタンゴレッスン。やったあ!( ✌︎'ω')✌︎ 最後まで間違えないで踊り切りました。上手い下手は別にして間違えることなく踊れます。ここから出来ないところを細かいところを直していただきます。 一つ目は関節でした。ケロは関節を上下ポキっと切るようにしてしまいますが、それではクッションにならず固い。体のあちこちの関節をブロックとして、グルグル渦巻きのようにして使います。そして二つ目は上腹部と下腹部のヨーヨーを上下左右、前後に使っていくと言うこと。足を運び置くのでなくこの上下腹部の二つをヨーヨーのようにして先生のヨーヨーと合わせて、時計の秒針のように細かく踊ると言うことでした。な〜るほどです。 スクールメイツのお題は、太陽・地球・月の関係です。それは三つの惑星がバラバラではなくて必ず、取り込まれる、包み込まれるように存在していると言うこと。太陽は別の銀河系の太陽と繋がっているし・・・ それが自分の中の高天原の国、常世の国、(黄泉の国は今日出てきませんでしたが)上から下に降りると言うことをパイレーツカリビアンでは表現すると言うこと。前回の個人レッスンのお題。左内耳の先が右耳内耳の中に入り込むようにすると言うことでした。左内耳の下スレスレにしたり、戻したり、両手を上げて天井を仰ぐときは右内耳の上を見るようにしたり、あ〜右内耳は爪先の強さを表すことができます。だからルンバの右足一歩後退のヒップアクションの時に左爪先がフラフラ浮くことなくビシッと決めるのはこの右内耳。 こんなふうに左内耳と右内耳の使いようで先生が「自分の身体の中の宇宙を見る」ことができるようになると言っていました。 ケロにはどうしても正露丸のラッパのイメージしかまだ無いが、いつかは銀河系の宇宙を見ることができるのだろうか???? ガンバロウᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。
今からだって、何度でも出来るよ「受粉」 (土曜日, 11 7月 2020 21:57)
ケロの宝。初孫ちゃんが生後2ヶ月にして入院してしまいました。 まだ身体が未発達で尿が上手く出ないための尿路感染症だそうです。 点滴しているのにママに笑顔を向けている写メに泣けてきた(T . T) 神様、どうか御守りください。 今日はワルツです。あそこでこうして、どうして。なんて考えて踊っているので駄目でした。先生が無意識でリードするから、それにケロの意識を絡めるようにして踊ることをしました。そうすると膝下の動きがきちんとこうして、あ〜してとはっきり踊るようになります。それまではただ歩いているだけでケロが自分の意識だけで踊っているから肉体で踊っているだけでした。 そしてダンスは横を踊るそうです。耳の穴の左右真ん中から、肋骨も全て横線でバラバラに分けます。そのバラバラを肩甲骨を通って左右の手指までバラバラにして行き着いたら、肋骨を通してまとめる。ケロのど真ん中癖を治します。 そして先生とケロの間はコンタクトと言うけれどダイレクトに接していない。先生は「仲人さん」と言いますがケロのイメージは「おばけのQ太郎」、白くて見えそうで見えないぽよよ感。優しいクッションです。 2時間目のお題は、「受粉」でした。ケロが雌蕊で先生が花粉を飛ばす風だそうです。ケロ雌蕊が花粉を追いかけていきます。 その受粉の行為に4つの顔があるそうです。先生が「リメンバー!」とハッパをかけます。そう純粋だった?高校生の頃、イケメン男子に一目惚れが一つ目の顔の 「惹かれ合う」 次にお互いに「認め合う」=喜びの顔が二つ目。三つ目は「追い求める」顔。最後は「侵入する」顔。つまり受粉すると言うことです。 左内耳は受精、その先が右内耳(受粉)に向かって行くとボデイスタイルも決まります。間違えていけないのは「受粉」であって「受精」では無いこと。受精では完結してしまいます。腹部で踊るダンス。受粉は「肺」の中です。 「受粉」は男女の惹かれ合うロマンチストな時。だからケロだってさ〜 今から何度でも出来る。ダンスの中でね╰(*´︶`*)╯♡ そして受粉は神様の世界だそうです。 神様、神様。ケロに沢山の受粉をさせてください。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 今日もたくさんのお題をいただきました。校長先生、ありがとうございました。 ケロケロ
左内耳をキープレフトϵ( 'Θ' )϶ (木曜日, 09 7月 2020 23:24)
おばあちゃんの兄弟二人が横浜からお見舞いに来ました。コロナ感染を心配してほんの少し寄るだけと。再会の場面では白い手袋をつけて握手してかなり神経を使っていました。昼食を召し上がっていただいて、すぐにホテルにチェックインするのかと思いきや・・・ズ〜っと話に花が咲き、結局、5時間の滞在(°▽°) 新しい生活様式と言うけれど、人と人のお付き合いは、そうそう変わるわけもなく変っちゃいけないこともあるなぁと思いました。再開を満喫♡ で、嫁のケロはまたポイント上げたわけですが・・・ 今日のルンバレッスン。また衣装を着てレッスンを受けました。やはり衣装をつけると自分のボディの一部分として踊るようにするので、先生のお題がよく理解できます。 今日のお題は、左耳の内耳を右耳の方の内耳に向かって入り込む。とか、左耳をフロアの壁、LODに向かって45度、90度、135度と決めて踊ると言うことを教わりました。ダンスにはターンは無いと校長先生が言っていました。 クルンと回っていたのを45度、90度と分けて前進、後退すると言うことです。 例えば先生に左手をリードされながらフロアに登場するときも左耳を左の観客方面にキープレフトして歩くとボデイが決まって外が綺麗に見えます。 そう、左耳は頭頂部と繋がって肉体、外を綺麗に見せる。右耳は顎先と繋がって表現。内を見せる。今日はラテンだから左耳の車の動き、だからキープレフトとケロはイメージしたのですが、その左耳を決めてステップすることで足の位置が全く違ってくる。今までは左右の耳の真ん中で足を出しているので駄目(>人<;) 左内耳を決めて踊ると、、、ケロの踊りたかったルンバになりました。 本当に素敵・・・もっともっと踊りたいと言う気持ちになります。 コロナ自粛の延長や熊本県の水害もあって、何だか世の中の動きがストップしているようになっているけれど。ケロは「明日どうなるか分からないからこそ、後悔しないように生きていきたい」「ダンス、頑張る!」って、昨日、おとーちゃんに宣言しました。おとーちゃんも「そうだな、そうだな」って応援してくれる。 だから、色々あっても幸せダンスを教わるケロは幸せです。校長先生、今日も幸せいただきました。ありがとうございました〜♡ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
土嚢と水風船とヨーヨーの三部構成 (火曜日, 07 7月 2020 23:30)
九州方面の水害はとても悲惨。ニュースを見ておとーちゃんに「オイラ、ちょっと泥を掻き出しに行ってくるわ」と。出来ることならスコップを持って飛んで行ってあげたい。熊本のドクター一家はヘリで救助されたと報告も受けました。花の写真をケロに送って励ましてくれる佐賀県の専務さんに「どうかご無事で!」とメールしたら、診療所は休診だけど無事ですと返事が来てホッとしました。経験したことがない災害が続いて大変な時代。平時から準備が必要ですね。 今日は、はるえ先生が用意してくれた衣装をつけてレッスンに臨みました。 はるえ先生が白、ケロが黒の色違いです。パンツスタイルですが、布地が広がりとても素敵です。やはり衣装をつけて踊ると何を表現しようとするのかイメージ出来て気持ちも引き締まりました。今日のお題は、リーダーの左右の手の使い方は真ん中じゃないということ、合わせて左右の半身も違うということ。PPから前進。リーダーが左足で前に進むときにパートナーは左足で後ろにバランスを取るということ。一緒には進まないということでした。なるほどです( ̄∀ ̄) スクールメイツは、パイレーツ オブ カリビアンのダンスを3部に分ける。それも腹部と肺の使い方で分けることをしました。 一部は下腹部の土嚢と上腹部の水風船を前後左右ギュッと固めて踊る 二部は肺の二つ、ヨーヨーのようにして左右のバランスを上下を変えるということ 三部は上腹部と下腹部をバラバラにして退場して行くということ。 この上腹部と下腹部、肺の使い方は種目によって使い方が違う。だからスクールメイツの今日のお題は大事なことでした。なーるほどです( ̄∀ ̄) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
夢を見せながらの3分割 (土曜日, 04 7月 2020 23:08)
す〜〜い、す〜〜いと大通り〜〜♪校長先生とのお約束、守りながら帰ります。 今日はモダンの衣装を持ってレッスンに行きました。 上が白、下が黒地の衣装で前回は「弓道」と言われ、それにピンクの花をつけていったら「卒業式」と言われました。さらに校長先生の一捻り、二捻りをいただきました。それが凄いな〜と思いました。先生がケロの衣装に足して行くのは「舞台衣装」だそうです。その一つは左手首に花をつけました。それはケロの夢だそうです。それを観客に見せて踊ると・・・いつも無関心な左の腕が見せる腕になりました。そうすると踊っていることが楽しくなります。 二つ目はオレンジの石がついている黒のモチーフを足したことです。え〜ここにきてオレンジかぁって思いがちですが、これも舞台衣装の一つということがよく感じられます。それは前回の2階建ての家のこと。ケロは上か下かの2分割。だから先生にしがみつくようになるか下から持ち上げるかのどちらかになってしまいます。 2階の床と1階の天井、ここを大事にするのだけれど。ここを支えるのが下腿の真ん中。ここで支える。根の部分で、先ほどのオレンジがそれだそうです。 な〜るほどです。ここで地下1階2階建ての3分割を支えるということ。 その3分割は不思議なバランスですが、浮きもせず沈みもせず、先生とのコネクションも良いところにおさまりました。 今日の先生の神仏サイト。高天原の国、常世の国、黄泉の国。舞踊とは神話を踊るということだそうです。3分割とはそうゆうことだそうです。 校長先生、今日も勉強になりました。ありがとうございました。ケロケロ
上の下と、下の上٩( ᐛ )و (木曜日, 02 7月 2020 23:09)
忘れてしもうた・・・パンツ。 今日も衣装をつけて踊る気満々だったのに、アンダーパンツを忘れてしまいました ショボ〜ン(T . T) そしてモダンの衣装につける花飾り。小さいの11個と大きいの1個。仮止めにした写真を先生に見て確認していただきました。 先生「ケロさんの年代に合わないんだよね〜、何かひとつ足しましょう」と。 そうかそうか、若い気持ちでいるケロが着たいドレスは、決してケロの年代に合うものではないんだな〜。いつも先生にアドバイスをいただいて感謝です。 そうでないとダンスと衣装がミスマッチですね。 今日のルンバのお題は表現でした。表現のひとつ目は「受粉」でした。 右肺の三肺葉はおしべ、積極的に。左肺の二肺葉はめしべ、受け身です。 このおしべとめしべの受粉の動きを表現とします。お腹を使っているとこの肺は動きません。そこで左右の肋骨と横隔膜に沿ってのライン。上から下を見下ろすと上の下。2階の床部分。受粉でできた果実です。イブとアダムの世界。霊的に空間。下の方から上がるとそのラインは下の上、つまり一階の天井。受粉と関係のない草の部分。人の世界です。この二つの表現が必要ということ。 二つ目の表現は、ボディに三つの部屋があるということ。足首から下は地下室。 縁の下の力持ち。足首から上は、スネの方、インサイドを通って先ほどの横隔膜ラインのてっぺん。私は人としてこうやって生きているを見せる。一階の部屋。二階の部屋はその上で周りの人にこうやって生きていきなさい。という感じ。 この三つの表現をして行くことが大事。特にコロナ禍の中で弱くなっている人たちに「生きる」という力強さを見せることが大事と先生が言っていました。 このレッスンを受けた後、改めてモダンの衣装の写真とケロの顔を合わせると 「目的を持って生きて行く顔になってきたから、衣装が合うようになった」と言っていました。そうだよな〜。毎日、患者さんのために忙しいばかりで自分の目標を無くしていました。ケロの目標は自分をコントロールできる身体を作ること。 生きているというダンスを踊れるようにしたいです。 校長先生、今日もありがとうございました〜。次は忘れないようにします。 パンパカ・パ・ン・ツ♪ ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
坐骨に筋肉をぎゅーーっと入れ込む (火曜日, 30 6月 2020 23:10)
梅雨の時期、昨日から大雨が続いています。 その為か?また左顔面神経痛が。。。(T . T)泣きそう〜 そしたら、はるえ先生が一緒にレッスンすれば元気になるよと言ってくれました。 その通り、痛みを忘れてレッスンに臨めました。ありがとうございました。 今日のお題は、フレームとポジション。フレームとはリーダーケロがパートナーとのホールドを組むときに気をつけること。それはケロの右手親指は横の線。右手小指は縦の線でパートナーの脇を支えるようにします。左手は伸ばさず、肘に向かって縮めるように。右肘もそうです。このフレームをきっちりして踊っていきます。そしてこのフレームをしっかりするのに対して、ボディ、ちょうど太腿あたりのポジションがPPだったり、カウンターだったりすることが大事ということでした。 スクールメイツのお題は、一発目に先生がやっと観ている人に何を伝えるかを踊れるようになったと言ってくれました。やった〜!さらに男女で踊るダンスで必要なのが上半身と下半身の使い方でした。寛骨のてっぺんの線で上と下を分けます。 けれど下の腹部をしっかりする方が手が使えます。クルンと横に回転するときは上下の腹部を真っ直ぐして回ると格好が良いです。また坐骨を引き上げて真っ直ぐすることも必要です。筋肉はその坐骨にギュ〜っと入れ込むようにします。 そうするとフラメンコタップスが床の下まで強調されて力強いタップに見えてきました。そのぎゅーっとは、横にも上にも向かって行くとボディのしなもそのようになりました。格好良いです。 タンゴもそのようにステップして行くことが大事ということでした。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
ソーシャルディスタンスと坐骨神経で絡んでる (土曜日, 27 6月 2020 21:58)
ケロは医療と介護の統括する仕事をしていますが、7月からお弁当屋さんも始めることにしました。自宅から出ることのないお年寄りに向けてのデイサービスの給食をお弁当にして配食します。一人暮らしや昼間は家族がいない人に届けます。行政職員もはじめ多くの関係者に喜ばれました。成功させたいです。 ガッツリですᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今日のワルツの大事なお題もソーシャルディスタンスと、反対に坐骨神経で絡むことでした。離れていて、絡んでいる。これからの生活様式にも取り入れよう! 1時間目のワルツのお題、ケロの横の概念がないこと。前と後ろに3種類ある。横にも3種類ある。この横の前とかの概念がケロにないそうです。( ;∀;)だから リトルジェムのステップとか、身体を回してしまう。バックロックのステップも身体の前で足をクロスしているのでダメ。身体の横、膝の横を使ってステップをしていきます。全てが膝の横、詰まり肋骨下の横からくるものです。 この肋骨下は羅針盤です。この針を使って手を合わせて行くだけです。先生の羅針盤にも合わせていきます。そうすると先生がケロの羅針盤を金魚すくいのように?すくって行くそうです。ケロもすくわれるようにしていきます。ワルツの難しさと楽しさが混在しました。 2時間目は、キャ====出ましたよ!ケロの衣装をみて先生がやはりハサミを取り出しました。そして今回は先生が針と糸を持って切ったリボンを両肩に付け替えてくれました。本当にありがたいです。そして安価な素ドレスに先生のアドバイスをいただき装飾を足していきます。 で、ラテンと違ったドレスの着方と見せ方。スタンダートは肘まで気取ります。しっかり気取るとリーダーが運びやすいと言うことです。そして肘から指先は、付けたリボンのように装飾の部分なので踊らせるようにすると言うことです。 ラテンはこれをやるとキレがなくなるからダメ。ボディにフイットしている部分だけで踊ると言うこと。 そしてこの肘まで気取った部分を恥骨まで届けます。そうして気取って踊ると言うことは、あら〜不思議。上体が離れて大きく開いています。じゃ〜何処で絡むの? 「坐骨神経」だそうです(OvO) そんなとこにあったんか〜い 坐骨神経は草木の根っこの部分。そこから水や栄養を吸い上げて茎や葉に回していきます。それがダンスでも同じ。そしてこの部分は黄泉の国と言うこと。 誰もが行くところ(イザナミ様)、そして誰もが生き返ろうとする(イザナギ様) 輪廻の部分で、お年寄りにも感覚的に目で追う所ということです。 だから今踊も生徒の私たちも神様の世界を伝えて踊ることができるということです。すごいなァ〜。坐骨神経だよ。みんな持っているんだもの。使わなくっちゃですが、使うところが・・・&%$#○なんですよ。 今日も大事なこと、教わりました。校長先生、ありがとうございました〜 ケロケロ。♪( ´▽`)
膝かしらの使い方で痩せるよ〜 (木曜日, 25 6月 2020 23:21)
ケロ。右手の指3本、そして指5本出して見せる。 校長先生。大きく出たね。。。。と。ギャハハハハッは〜( ̄▽ ̄)〜 今日のルンバレッスン。今踊の衣装をつけて踊ってみました。 思った以上にコロコロ、マルマル・・・だから3〜5kg痩せるぞと先生に宣告してみたのですが・・・あ〜毎年の今踊前の恒例のやりとりだな〜( ;∀;) 今日のルンバのお題ひとつめは、肩詰まり。ショルダーダウンの仕方で顔が前に出る悪い姿勢です。そうならないように肩甲骨と鎖骨をダウンさせるのですがサイドで支える。脇の横線です。それも上の方で支えると言うことです。 そうするとダンスらしい肩の線がでます。 そして胸骨突起から恥骨に繋げることですが自分を内を見せると言うことは胸骨突起の裏側を螺旋の動きです。胸骨突起の前で見せるのは自分の外です。この二つを支えるのもサイドの脇の線でした。この脇の線で自分の内と外をぱつぱつと変えていきます。 そして2時間目、衣装を着てみました。いつも思うのですがどんな衣装でもダンスの邪魔になっては駄目ですね。今回の衣装も胸元や背中の生地がドレープになっていて、だから思った以上にコロコロ、マルマル。 先生が、このドレープ部分の生地を回そうと思って踊ったら、膨張して見える。 その中の生地部分だけで踊るようにと言いました。そして左足のスカートスリットですが左恥骨端まで開いています。あら〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ここから出てくる左足の使い方です。いわゆるケロは足一本を綺麗に見せようとしてしまいますがそうではなくて、膝かしらを前から後ろに。後ろから前に。横からも。そのように見せると言うことです。そうやって膝かしらを使うと、うんうん。ボディの全てが緊張してしまってきました。これなら5キロ減も!? 膝かしらを前に後ろにと使って行くと、ダンスのしなやかさも出てきました。 先生が「これなら大丈夫」と言ってくれました。おしっ!今回はハサミチョキチョキもなかったぞ〜。衣装って本当に大事。自分の身体をコントロールするように衣装もコントロールして行くことが必要です。しばらくは着ながら踊り自分のボディの一部にして行くことが大事になります。 東京のコロナ感染が落ち着かず、心配です。校長先生がKDSのダンスは普通のダンスではない。神様の意思を伝えるダンスと言われていました。 だからこそ、この秋の今踊は、生徒にとってもお客様にとっても、とても大事なことだとわかりました。神様修行を続けてお客様に来て良かったと思っていただけるダンスが舞えるように頑張ります。 校長先生、ありがとうございました。ケロケロ。 やっぱり3キロくらい。。。( ✌︎'ω')✌︎
三脚のバランス (火曜日, 23 6月 2020 23:20)
20日に総会を終えて今年の仕事9割をこなしたと思っていました。 なんだよ〜なんだよ〜なんで一日中、グチャグチャに忙しいんだよ〜(T . T) コロナ関連で介護の法令変更が激しいです。それを解読するのに夕方には頭が痛くなってきた。。。 KDSのダンスは習得するのに難しいけれど、でもきちんとヒトの身体の自然にそっているし、神様の、宇宙の法則なので聴いていて気持ちがなごやかになります。 介護の通達は、ヒト相手の仕事なのに「利用回数を3で除して、少ない数を報酬算定できるってど〜ゆ〜こと?!」だからグチャ、グチャ・・・ 頭スッキリさせにダンスレッスンに行きました。 はるえ先生のタンゴレッスンです。今日こそはステップ間違えないようにとばかり考えていたので恥骨のコンタクトが全然出来ていないと言われてしまいました。 確かに・・・( ;∀;) 先生の2本の足の間にケロの右足を入れて三脚バランスで先生を踊らせるようにすること。右耳と恥骨、頭、手と胸骨突起。 胸骨突起と恥骨の中でバウンスをすると言うこと。タンゴでもバウンスで踊る。二人のその動きが見ている人たちに共感してもらえる。 そのバウンスも横の動きが前後の大きさ、ムーブメントを、縦の動きがラインになります。足型覚えてのダンスじゃダメなんだよ〜 スクールメイツのお題は、関節の間を踊ると言うこと 力を入れて踊るのが日本人ダンサー。力を入れないで踊るのが舞踊。 力を入れないとは、膝関節なら上下の足の間を踊ると言うこと。関節は他にもあって仙腸関節、腰椎、頸椎、足の指の関節、、、色々な関節の間を解放したり、キュッとしたりする。。。ねっねっ、わかりやすいでしょ。( ✌︎'ω')✌︎ 頭の中がスッキリしました。はるえ先生〜、校長先生〜 今日もありがとうございました〜ケロケロ〜╰(*´︶`*)╯♡
内と外の宇宙 (日曜日, 21 6月 2020 13:26)
93歳の義母が2週間の入院生活を経て退院してきました。 リハビリを受けてきたものの、やはり超後期高齢者。完全回復ができす、昨夜から排泄の始末が出来ずに介護が必要になってしまいました(T . T) 息子であるおとーちゃんは、怒りっぱなし・・・先が思いやられます。。。 ケロは歳をとっても人の手を借りないように元気な身体を手に入れたい。 自分の身体をコントロールする目標です。 昨日のワルツのお題は、自分の内と外の宇宙についてでした。 とかく私たちは内から外に向けて踊ってしまいます。それでは見ている人が共感してくれない。自分の奥に奥にと命を巡らせて行くと言うこと。奥ってどこ? 宇宙の外の宇宙の突き当たりだそうです。だから、真理を追求しようとしても突き詰められない。それが人間だからと先生が言っていました。そしてその外の宇宙から内に戻ってくるんだそうです。入我我入です。ボディの箇所はマトリョーシカの先っぽ。だから突き当たりだと。そ〜んなとこにあったんか〜い(°▽°) つまり自分の身体の内に銀河系宇宙があって、身体の外に宇宙があってと言うことですが。もうひとつの宇宙の考えは、地球に立っている自分から見た宇宙です。 ワルツはその地球の上を歩くように踊りながら、宇宙を見ながら踊るので女性に好まれるそうです。な〜るほどです。 そして、この内とは、前回の胸骨突起。筋肉です。外とは胸郭突起、恥骨の身体です(ケロは身体を包むように成り立たせる皮膚とイメージしました)。 この胸骨突起と恥骨をつなげるように、筋肉と身体を繋げるようにする。特に宇宙の内なる筋肉の強みで先生とのコンタクトが崩れないと言うことがわかりました。 大変なことですが、自分の身体の内にある宇宙(命)に向かって踊ると言うこと。 なんだか若返り、ますます元気になって行くように思います。 校長先生、ありがとうございました〜╰(*´︶`*)╯♡
左の蒟蒻、右の高野豆腐 (木曜日, 18 6月 2020)
100万回言える。「な〜んて可愛いの( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」 昨日は初孫のお宮参りでした。ケロが孫を抱っこして宮司さんに祝詞をあげてもらいました。天気にも恵まれ、完璧に、そしてこの上なく幸せな1日でした。 健やかに、そして逞しく育ってもらいたいです。あ〜可愛い( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 今日のルンバのお題です。それはケロが顔の真ん中で踊っていると言うこと。 左耳は重力の重みのあるラッパ管で右耳の方に細くなります。恥骨から真っ直ぐの竿でそのラッパ管をクルクル、皿回し・・・色々なバランス箇所で踊ります。 左耳は重みがあって、とてもしなやかになるので味噌おでんの三角蒟蒻のイメージです。逆に右耳は浮きの軽いラッパ管で、そ〜ですね。左が水気の多い蒟蒻なら、右は空気穴の多い高野豆腐です。この二つを使って重い、軽いを踊ります。 顔の真ん中で踊ってはいけません。動きが止まってしまいます。この二つを使うことで手の動きが出てきました。 そして大事なこと。それは胸骨の突起で動き、踊ること。胸郭の突起は、恥骨に繋がり動かないところです。日本人のダンサーは両方ともありません。西欧ダンサーでもトップになるとこの胸骨・突起を使って踊っていることがわかりました。 へ〜なるほどです。 2時間目は、徹底的に重みと軽さを使って踊ることをしました。ケロは左顔の重みは強くあるようです。しかし右の軽さが足りないと言うこと。それでラッパ管を見るようにして左に軽さを細める。 「あ〜!正露丸のラッパですね!」わかりやすいです。 ま〜とにかく、イメージ。イメージ。大事です。ケロはどう〜しても可笑しな物しか想像できないのですが・・・✌︎('ω'✌︎ ) 校長先生の今日のお題は、色々な問題の多い今の社会で生き抜いて行くことに大事なこともわかりました。ケロ、頑張りま〜す。ありがとうございました。 ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
動く・動かない (水曜日, 17 6月 2020 00:37)
はるえ先生のレッスン。またまた2週間ぶりなので、曖昧になっているステップを確認しながら進めてもらいました。どうしてもリーダーケロとはるえ先生の動きのタイミングがつかめないところが多々あります。先生が鎖骨の中央、バッテン交差で進めて行くことと、両肺のサイドは小指のアウトサイド。胸骨の脇サイドは親指のインサイド。このインとアウトを使ってはるえ先生のインとアウトをリードして行くことを教わりました。な〜るほどでした。( ̄∀ ̄) スクールメイツのお題は、動くところと動かないところ。ホース&カートの理論だそうです。ボディで言うと頭は動かない。顎は動く。この顎が上腕に繋がって、顎の手から先に動くと言うこと。頭は動かないから、動かない頭でターンをする。 両手を広げて前進するステップは動かない頭と動く顎の両方で手を広げて前に進むと言うこと。ただ単純に手を広げて歩かないと言うことでした。 両手を上に上げて背を伸ばすにはどう〜する? 左右の上腕だけを伸ばして、前腕はびーんと伸ばさない。 頭と顎をストレッチするように伸ばす。膝の関節も上下に伸ばす。お尻も伸ばす。 背を高く見せるには、背伸びじゃダメなんだ〜と言うことがわかりました。な〜るほどです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。 ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
動と静 (日曜日, 14 6月 2020 00:00)
つい最近のこと。「動と静」を表現したいと言っていた人がいました。 ケロはそれがど〜ゆ〜ことなのかダンスでもきっと表現できるんじゃないかと考えていました。そしたら、な〜んと今日の校長先生のお題がその「動と静」のことでした。ヤッタァ!と思ったけれど、難しかったです。 動画、ムーブメントとはマトリョーシカ。それが耳からあごの線まで上がります。 静画、ピクチャーとは頭から仙骨の入る手前だそうです。動画、ムーブメントの中に静画像を差し込むことです。そしてスタンディングスピンは何か? これはショーステップということ。つまりムーブメントとピクチャーの間のところでスピンするということ。動と静とショーステップ、この三つでダンスは構成されているということです。そしてケロの胸の使いよう・・・三枚おろし。左右の肺と胸骨で三枚。この胸骨を上下で左右交差する。これを見せて踊るということ。 そしてケロの病気。左顔面神経痛。左目周囲の神経麻痺。この治療もダンスを通して先生に教えてもらいました。動のマトリョーシカの周りを使う時に前回の恥骨端から左目の下に届けるようにすること。そして今日の発見!届けるにも線ではなくて帯状にすると届きます。それを左耳の後方に届けるようにします。 そうすると繋がっていなかった回路がきゃ〜!繋がりました〜! ケロの病気治療になりました。この左目周囲を使って踊ることも大事とわかりました。いつもケロはここが無関心、届かないということでした。 今日もたくさんのことを教わりました。ダンスの上での動と静のことも教わりました。今日も幸せ〜!校長先生、ありがとうございました〜! いよいよ今踊に向けてエンディングまでこの後、振り付けも進むということ。 頑張ります。ケロケロᕦ(ò_óˇ)ᕤ
恥骨の端・・・って、そんなとこにあったんか〜い (木曜日, 11 6月 2020 23:17)
最近のケロの仕事はナースでなくて、介護が必要な高齢者や病人に介護保険サービスのプランを作るケアマネジャーが殆どです。今月はいっぺんに8人の新規契約があって大忙しです。8人の方その人が抱えている生活の困りごとは様々でケロにとってはお題になって、画一的にならないように寄り添ってプランを作ります。 大変な仕事ですが、そのお題に取り組むことが充実していてケロなりに楽しんで仕事しています。 今日のレッスンでも校長先生に幾つものお題をいただきました。今日のテーマの恥骨の端は、ナースケロの概念を超えた新しいダンスの世界です。興奮しています。 「そんなとこにあったんか〜い!(°▽°)」 ルンバの最初のお題は、胃袋がボデイ前面の上から下へのバランスなら、胃袋後ろの臍はボディ後面の下から上へのバランスでこの「二層」が横のバランス。手の使い方もこの二層です。手の二層ってどうゆうこと?胃が宇宙の星と星が求心力のバランス、時々、太陽の爆発でそのバランスがガクンと変わった時にガチッとくまれるのが胃のことだそうです。臍は、生きているケロ自身の個性。ツタの木のように伸びていきます。宇宙の世界をツタの木を這わせて行くことも出来ます。臍は生きているを見せていきます。そのツタから新緑がポッ、ポッと出てきます。また肋骨上の天と肋骨下の地、このストレッチや違いを観客に見てもらいます。生きているダンスを見てもらいます。見せるとソーシャルディスタンスの人たちは嫌がる。 だから、この天と地を見てもらう。観客自身が引き込まれるダンスだそうです。 さらにルンバのフットチェンジ。ケロは恥骨はボデイの真ん中にあって、鼠蹊部を左右に交差するようにしていました。ま〜ったく違うそうです。 恥骨の端を大腿骨とストレッチすることだそうです。恥骨って真ん中?じゃなかった?解剖学をあんなに勉強したケロですが間違えていました。真ん中は恥骨結合部です。この結合部の左右をずらすことでワルツが。。。あの苦しかったワルツが、ちょ〜気持ちよく踊れました〜また土曜日にやってみよ〜( ✌︎'ω')✌︎ 日本人はこの恥骨端を全く使っていません。西欧人はオープンに使っています。 この恥骨端をストレッチすることで踊ること。すごいです! 校長先生〜今日も大事なお題をいただきました。ありがとうございました〜 ケロケロ
臍の丸み (火曜日, 09 6月 2020 23:15)
今夜は総会前の臨時の理事会でした。終わってからマヤさんと二台の車を走らせスクールメイツの行くのが今日で最後となりました。マヤさんは長いこと、ケロのことを支えてくれましたが任期満了のため理事を退任されます。いつまでも甘えていてはいけないと思いながらも、とても寂しいです。これからはKDSで一緒に頑張ろう〜、これからもよろしくです。マヤさん!( ✌︎'ω')✌︎ 今日のスクールメイツのパソのお題は、前回の胃で踊ることから臍の丸みでした。それも胃の後ろに臍を引き上げてからの丸みです。私たちは胃で反り返り、真っ直ぐしようとします。それも必要ですが丸くなることも大事だそうです。 胃の後ろの臍で丸くなる、仙骨部あたりも丸くなると。。。あら〜不思議。ワルツもタンゴもそれらしく見えます。 この丸みが必要だそうです。そして後頭部から恥骨の間の胃。胃から恥骨が過去。胃から後頭部が未来。70歳すぎると過去の方が多くなる。だから下に重い。 観客はそ〜ゆ〜ダンスを見たいわけじゃない。未来を見たいのだそうです。 な〜るほどです。ケロが70歳になっても未来を踊れるようになろ〜っと。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
リーダーとパートナーは銀河鉄道 (土曜日, 06 6月 2020 22:32)
「メーテルぅ〜!」「哲郎〜う!」 銀河鉄道999が今日のワルツのお題です。 それは・・・臍(肉体)・エーテル体(肺)・アストラル体(ネック)の部分をダルマ落とし。それを上から吊るようにしたり、土台から立っている棒に上からカシャカシャと重ねていくようにしたりします。それも宇宙空間を走る銀河鉄道の先頭車両がリーダーでそれについていく、パートナーが最後尾。ひとつずつずれています。宇宙を上下にそして捻るように走る姿は「龍のよう」です。 ひとつずつ、リーダーとズレると言うことは、ネックや肺や臍で上から目線、下から目線となります。この表情を作るには、求心力と遠心力が必要でした。それもボディの正中線、それも日本人は背骨で真ん中を作りますが、西欧人は鼻筋だそうです。そこから左右、分けて求心力と遠心力を使い分けていきます。 とても難しいですが、これができるようになるとカエルがびっくりして踊る顔から改善されるそうです。そうか・・・カエルか� 今週は急に暑くなったためか火曜日から体調が今ひとつでした。我が家の93歳のおばあちゃんも同じ火曜日から体調を崩し、昨夜、緊急入院となりました。ケロと同じ隠れ熱中症、先駆けの夏バテのようです。ケロはレッスンでいい汗をかいて、回復してきています。身体に良いレッスンを受けられて良かったなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) これからの夏本番、そして今踊に向けて健康でいられるように気をつけたいです。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ̄∀ ̄)
現在・過去・未来でカモメが飛んだ〜♪ (木曜日, 04 6月 2020 23:34)
渡邉真知子と言ったら?ケロ「カモメが飛んだ〜♪」 先生「違っ!現在・過去・未来だよ」 平原綾香と言ったら?ケロ「ジュピター♪」 先生「違っ!糸を歌ってるよ」って・・・全てがカスってしまいます。(T . T) で、このお二人の共通は、後頭部の未来で歌っていることだそうです。聞いてみて!╰(*´︶`*)╯♡ 今日のルンバのお題は、「現在・過去・未来」でした。 一発目の通しが終わった後に先生が言いました。ダンスのバランスは二つあって、一つは自分の中の守り「今まで自分で作り上げてきた確定要素」 もうひとつ必要なバランスは攻め「不確定要素」と言っていました。 そしてそれは、いつも顎下と尾骶骨で結ばれる「臍」で踊っていることを正して 後頭部と恥骨で結ばれる胃の踊ると言うこと。その胃まで到達するには先日のスクエールメイツで教わった両前腕の肘近くのポイントです。小指側のポイントが恥骨からくる過去、親指側のポイントが未来です。胃は現在。 そしてサーキュラーヒップツイストのステップは恥骨でケロの今まで勉強してきたダンスを、そして後頭部で未来を・・・未来って何?神様に向けて通じるようにすれば良いそうです。な〜る、な〜る( ̄∀ ̄) そしてこのポイントはリーダーのポイントをよく聞いて、ケロの胃を合わせていく。そのポイントに女性らしい受け答えをケロのポイントで答えると言うことです。あ〜つまり、今回のデモは公園ですれ違った男と女がちょいと絡んで遊んでいる感じ。ナンパされているのか〜??? それを女性らしい受け答えをするのですが「本気で演じる」と言うことがデモには必要で恥ずかしいを超えて表現することだそうです。 ダンスはストーリーと先生がよく言っていますが、そうとわかったら、やってるデェ〜!( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました。最近、疲労マックスで体調に不安ありましたが、今日も気持ちいい汗かいて、健康を取り戻したようです。 またこの次もお願いします。ケロケロ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
手から未来を引き寄せる (火曜日, 02 6月 2020 23:39)
宮婆ぁが「最近、弁財天様にアレが無いなあ・・・」と心配そうにケロに言いました。ケロも感じていたこと。不思議。やはり気のせいじゃなかったんだ。 だから、毎日、卵をお供えしていました。以前のお顔の色に戻っています。 今日は一日、公認会計士の監査を受けました。ケロの職場の経営実績は全国でも、トップクラスですよと過大なお褒めをいただきました。 全てが神様、校長先生のお陰です。。。いつでも感謝です。 そして、この後のケロの未来は?いつまでこの仕事を続けるんだろう? 今日のお題は手で未来を引き寄せるということでした。 はるえ先生のタンゴレッスン。ケロの手はだらっとして、足で踊っているだけなので次のアクションに繋がらず、忘れたり、間違えてしまいます。先生が手の使い方を教えてくれました。リアクションって言っていました。肋骨、肺の中に一度、手を収めて、そこから手を出す。出した手の先に掴んで戻すということ。 手が先だそうです。足が先になってはいけない。 スクールメイツでも手で未来を引き寄せることがお題でした。 体調を崩すひとつに手だそうです。足は過去、どうやって生きてきたかの軌跡。 手は未来を引き寄せる。例えば70歳になると未来を考えなくなるそうです。両前腕の肘近く二箇所が塞がるそうです。そこが塞がらないように指で圧します。 そうすると両手がピキンとなりました。 そういえば今朝から腕がだるくて仕方がなかったなぁ。 自覚していないところから身体が故障してきているんですね。これが歳をとると言うことか・・・( ;∀;) 校長先生、今日もありがとうございます。はるえ先生、次は頑張ります。 ありがとうございました。ケロケロ
縮みの筋肉で20歳に戻って見せますよ (日曜日, 31 5月 2020 17:05)
今日は2週間ぶりのお休み。昨日のレッスンを書きます。 1時間目はここ2週間お休みしていたはるえ先生のタンゴです。 「覚えているかなぁ?」と言われますが、前回修正したステップから、改めて覚え直しです。はるえ先生曰く「私たち二人のタンゴは、普通のタンゴではなくてタンゴを創造するのです!」と。どんなタンゴになるのかお楽しみです。 で、ケロはどうしても覚えようとするステップを頭で考えているので棒立ちダンス。鼻と股との呼吸で行ったり、来たりすること。停止はトップバストで停止することと言われました。気をつけます。 2時間目は校長先生とのワルツです。ひゃ〜やはりワルツは難しい。特にへばった身体で先生についていくのは難しいなぁと思います。先生は臍でついていこうとするからと言っていました。つまり頭も手も、そして胃袋も臍についていこうとすれば良いということです。臍は自分の表現。胃袋はその臍についていけばいい。(さらにロアは胃袋の下の方を臍に近づけるだけ。)その胃袋をリーダーが運んでいくということです。そうすると床に囚われない臍になるようです。足の先もヒールも臍についていけば、シューズ、床、大地とそれぞれ3層の表現ができるということ。勉強になりました。 土曜日更新の今踊内容の臍のこと。理解できましたが、やはりこの勉強をしていないと臍で表現しても勝手に踊ってしまい駄目だそうです。 3時間目は本来なら、ワルツでしたがへばったケロのためにルンバで筋肉復活のレッスンを先生が提供してくれました。それは縮みのダンスです。 今のケロは男性の多い会議ばかりの仕事していて「おじさん化」しているそうです。おじさんとは筋肉が伸びる、広がる方向。だから20歳に戻って、(それ以前に)戻って、全ての筋肉を胸骨突起に向かって縮むようにするそうです。 若い時は、無意識に縮んでいるそうですが、女性が「おじさんおばさん」になってしまうのは、そうゆう筋肉になるからだそうです。皆さんも気をつけましょう! このレッスンを受けて、筋肉組織に酸素が行き渡ったようになって身体が元気になりました。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
左と右の耳の横だよ( ̄∀ ̄) (木曜日, 28 5月 2020 23:16)
コロナ感染対策の毎日。。。昨夜も遅くまで対策会議に出席していました。 は〜疲れるわ〜( ; ; ) こーゆーときこそ、KDSのレッスンがケロを元気にしてくれます。 今日のルンバのお題は左耳の垂直を右顔面サイドに、右耳の水平を左顔面サイドにとして横に横にと踊ることしました。 先生の耳のサイドを感じながら、そこにフォローしていくことも必要です。 そして大事なこと。自分の耳に対して135度開く。サイドに後ろにと角度をはっきりさせるということです。それがダンスでは大事ではっきり見せるということでした。 またピクチャポイズはリーダーがピクチャの額を持った感じで、右からはい左!とパッと見せる方向を変えるということ。これも先生の耳の圧力を感じながらケロのポジションやフォローの仕方が決まるということです。 な〜るほどです。左と耳のサイドで踊るということは、ケロ自身も踊っていて楽しいのですが、最後のお題は、崩れていくそうです。 横ばかりで踊ると崩れるのを防ぐためには、ボディの前後の筋肉に作り方。 それはフロントは動かさない。胸骨左右の肋骨をそのままに見せるようにして、バックのヒップや肩甲骨などを動かす。それは背骨左右の5側を使って動かすということ。最後に太腿から脹脛が「田舎っぽい」と・・・(T . T) 左右の坐骨を持ち上げてウォークすると、先生に「いいね」d( ̄  ̄)をもらえました。そうそう最近は歩きやすいペタンコシューズを履く人が増えていますが、ヒールがあったほうが足を綺麗に見せて歩くようです。確かに! 今日もレッスンも汗を少しかいて、気持ちよかったなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
筋肉の踊り方 (火曜日, 26 5月 2020 22:57)
今日のスクールメイツは全員揃って・・・ お題は、「筋肉」についてでした。普通は乗っている足の方の筋肉で踊ってしまいます。が、乗っていない方の筋肉で踊るということ・片足を上げて一本足で立ってみる。寛骨の上の方までの筋肉を使うといいそうです。 そして、乗っている方では、口の下、乗っていな方では口の上の方・・・鼻腔の下かな。だから、日本人ダンサーの多くは口の下で踊っているそうです。西欧人は口の上の頭の方で踊るそうです。なーるほど さらに鼻腔の上の方を使って、それから手が動いて、それから足が動くのが舞踊。 どうしても私たちは手を先に動かして足になって・・・踊るそうなので直しが必要です。口の上、鼻腔の上で踊ることによって、コロナ感染にかからない澄んだ身体、ダンスに見えるようになるということです。 そして肉体の内と外の循環ができて、日本人の上手いダンス。西欧人は肉体外のエーテル体から肉体の内と循環して踊るそうです。そーゆー違いを知りました。 つまりは肉体から踊らないということだな( ̄∀ ̄) 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
五本の手指から背部の5側神経へ (日曜日, 24 5月 2020 00:23)
パチンコ台ならフィーバー100連発くらい!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 昨日、初孫が退院しました。待ちに待った初対面。2500グラムの小さな男の子、お人形みたいで可愛い〜♡ケロの世界がいっぺんに変わってしまいます。 けれど、おばあちゃんにはならないぞ!若返りのダンスを踊りますよ! ワルツの最初のお題。ケロの内の真っ直ぐだけで踊らず。ケロの外の真っ直ぐでも踊るということ。それは両眼窩骨の上下と恥骨をつなげるということ。坐骨では内の真っ直ぐになる。眼窩骨の上を車のワイパーのように動かす。そして頭の重みを鎖骨に乗せる。鎖骨の端までの動きで踊るということ。ケロはどうしてもウエストでしなを作って踊ってしまうのでダメだそうです。 鎖骨端のところでコンパクトに踊るということ。 次のお題は、テレマークスピンからヒールターンのステップを出鱈目にしていたケロです。反省・・・(>人<;) 先生が前回のラテンの手のリード。そう先生の手のリードにケロの手でフォローして自分の手にボディをフォローして、ケロのボディに先生がついてくると言っていました。へええっ〜 先生の左手に繋ぐケロの手指五本で踊ります。それも爪の先から指、手首にというようにします。ケロの左手の指もそのようにします。それはアームの下も通します。ケロの右手が先生のリードについてくのでケロの左手は自分を表現するようにします。そしてケロの右手指から左背中の5側神経(そくの漢字が不明ですが)につなげます。左手指は右の背部です。ちなみにラテンは同側だそうです。 5側神経は直線・曲線・回転・回旋・捻転の動きです。そして手指は五本バラバラにしますが足の指は一つにまとめます。足の指をバラバラにするとスローオーバースウエイもグラグラでピタッと決まりません。 2時間目はソシアルダンスも教わりました。先生の背中5側でケロの背中をリードしているのにびっくりです。今日も奥が深いレッスンでした。 校長先生、今日もありがとうございました。若返るゼィ〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
校長先生のてってれ〜! (木曜日, 21 5月 2020 23:26)
富山から転居してきたおじいさんと初回面談。帰り際にケロに向かって「気の毒にな」「気の毒にな」と言います。ケロ「?????」 「気の毒にな」は、富山弁で「ありがとう」ということ。へえ〜、方言の由来は何だろう?今度調べてみようと思います。 今日のダンスも奥が深〜い、ダンスの真理を勉強しました。 2時間、ルンバのデモダンスとソシアルダンスと違いを教わりました。 それが先生の手にあることも分かりました。分かったけれど、真似して出来ることではありません。だから、校長先生の手ってれ〜!マジックのような手のリードなのです。 コンティニューヒップツゥイストのステップから勉強です。今まで見てきた日本のサークルで踊るステップはどれだけ間違いで古いステップであるか分かりました。 先生のリードでオープンポジションからカウンターポジションになる、そしてツゥイストしますが右足はそっと前に出すだけなのです。それも手でリードされるので ヒップツゥイストと言いますが見せるのはホールドした手の高い位置でした。 このカウンターは、押し引きの両方を男女で見せることですが、ドニーバーンズだけがそのダンスを踊っていたということ。手の中で押し引きをして、それを受けてボディが波のような動きになっていたそうです。そう先生の手の中の押し引きも感じながら踊ることが必要になりました。 とにかく先生の手の動きだけを感じて踊ると、見ている人たちがどうしてあんな動きになるの?と不思議に感じるようなダンスになるそうです。ボデイとボデイを合わせて踊る、ネタバラシダンスではつまらないですね。 またルンバのソシアルダンスは、鎖骨を合わせて踊るということ。手は必要ないくらい、ボデイだけを合わせて踊ります。デモのように膝下で踊るとリーダーは踊りにくいということでした。へえ〜!気をつけます。 ソシアルダンスを勉強して、デモの応用ステップが理解できるということです。 ダンスの奥深い学習ができました。廻り道のダンスレッスンは、得るものもたくさんです。校長先生、今日もありがとうございました〜!ケロケロ
取り込みと発信と (土曜日, 16 5月 2020 23:57)
今日、ケロはおばあちゃんになりました。初孫の誕生です。 孫のために今まで以上に元気なおばあちゃんでいようと思います。 ワルツレッスン。最初のお題は、「取り込みと発信」でした。 それはエーテル体からゴーザル体の行ったり、来たりのこと。 取り込みとは、「私は良いものを取り込んでいます」ということ。 発信とは「私はこのように使っています」ということ。特にこの発信は外に向けてではなくて、自分自身の中に発信する。自分の中の小宇宙から大宇宙に発信するのだけれど、腹部と左右の肋骨に向けて、大宇宙への穴があるそうです。 胃の上部と下部にあるそうです。ワルツは胃の上部の穴を使って、大宇宙にはみ出していくということ。 そしてそれは爪の先まで届かせることが必要です。二つ目のお題は肩とヒップで作る四角形を壊さないように踊るということ。椅子にきちんと座った時に肩とヒップで四角形を作ります。この姿勢をダンスでも見せていくということです。 2時間目はソシアルダンスのスローです。四角形を大事にしていきますが、ワルツが胃の上部なら、スローは胃の下部です。そしてをそれを北半球の天の世界に繋げます。ワルツは南半球につなげます。これで大宇宙が一体になるということだそうです。奥が深いです。 さらに消化管の呼吸を使っていくのに、肛門から管の周りを通って上に、鎖骨の方まで上げていくのですがケロのように焼き鳥たくさんの食事だと、ズドンと下に一本ですが、美味しいもの、新鮮野菜でもいいそうですが胃の底まで行かないうちに左へ流れて消えてしまう感じ。そしてスローは垂直ロアで踊ると・・・ 軽いそうです。ワルツも同じように新鮮野菜と胃の左流れで、先生の左流れと相まってガタガタせずに軽く落ち着きました。良かったなぁ╰(*´︶`*)╯♡ いよいよKDSフロアの自粛仕様が出来上がってきました。あとは観客への安心・安全のプレゼンテーションが必要ですね。社会の変化のその前をいくそうです。 さすが校長先生です。大宇宙の先の先を読んでいるんだなぁって思いました。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロバァ〜( ̄∀ ̄)
しなで踊る (木曜日, 14 5月 2020 23:36)
新型コロナ問題と相まって弁財天様が静かになってしまい心配していました。 手を合わせても「無」なのです。色の無い寂しそうな「無」でしたので何か御慰み出来ないかな・・・毎日卵をお供えしてみました。ら、弁財天様の周りに色が見えるようになりました。まだ以前のようにやり取り出来ませんがちょっと安心。 毎日が神様のお陰です。 今日のルンバレッスン・・・最初のお題は音楽にアタックするのと音楽を聴きながら踊るのと違うということ。ケロは表情を変えず踊るのでコマ切だそうです。 ビールと焼き鳥を両手に持っていっぺんに食べる。。。「はい、焼き鳥」「はい、ビールです」と観客に見せて踊る。右、左と交互の耳で音楽を聴いて表現して踊るということ。右の耳から左サイトへ、左耳から右のサイトへ交差することで流れるように表情を変えて、表情を観客が追っていくように踊ることをします。 「焼き鳥の臭いが流れていくようですね」✌︎('ω'✌︎ ) チャウチャウ そしてルンバはその両耳の交差を肩とヒップの動きに繋げて踊ります。 リーダーのそこにもつながります。ラテンでも、それでカチッとハマるダンスとなるそうです。さらに右足を上げるポーズ。ただ足を上げている訳でも無い。しなをつくり、立っている左足もしなをつくり、そのポーズをとっているケロの周りを回る先生もしなを作って回っているということ。へっxええええええ〜(°▽°) 2時間目はソシアルダンス、チャチャでそのしなで踊ることを教わりました。 チャチャはルンバとステップが似ていますが、使うところが手と足。肩とヒップは動かさないということです。へぇええええええ〜(°▽°)(°▽°) そして右足、左足のシナでステップする。特に右上腕は肩を締めて表現して踊る。ひじまでしか踊らない。左上腕は体を運ぶだけに使う。踊らない。これが鉄則。 パーティーでよく見る、ケロもそうやって踊っていたけれど両手平行に出して、踊るチャチャとは全く違います。シナで踊るって格好いいです。 こうやってソシアルダンスで本当にダンスを理解して覚えるのが、うんと楽しいです。コロナで自粛している生徒さんもいると聞きました。 けれど、KDSは個人レッスンで今日も貸し切り状態。先生が身体の悪いところをサーモグラフィーと同様に透視してくれるので本当に安心、安全ですよ。 歩けなかった腰の痛みも軽くなり、今日も健康をいただきました。 校長先生、今日も大変ありがとうございました。ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
膝上と膝下 (火曜日, 12 5月 2020 23:16)
今年の母の日は格別。3人の子供とお嫁ちゃまの4人がそれぞれ、思いを込めたものを贈ってくれました。幸せだわ〜。4人の子供たちのために、心配をかけることなく、元気で生きていこう!それが子供たちの願いだと思う。 ダンスで元気でいよっと! はるえ先生のタンゴレッスン。一発目、あれれ〜覚えているはずのステップが所々、ブチギレして忘れてしまいます。ケロが覚えていないところは、はるえ先生もやりにくいところだそうです。繋ぎが良くなるように簡単ステップに変更になりました。チョイつまんない。。。ケロが同じ調子の呼吸だから複雑なランクアップしたステップに出来ないそうです。呼吸を身体のあちこちですること。リードを呼吸で行うこと。ステップを呼吸で行うことなどが必要です。 リーダーって大変、、、って思っていたけれどパートナーだって呼吸でフォローするんだよなぁ(°▽°) 勉強、勉強。 スクールメイツは観客ボックスのライトに照らされて踊りました。三方の鏡の向こうまで広がって会場が広く見えます。 今日のお題は足の使い方でした。私たちは普通、歩いていると頭のてっぺんまで使って歩きます。膝頭を境に膝下(生きている此の世)と膝上(彼の世)で 使い分けるということです。膝頭を皆と揃えたりということも。 そしてソーシャルダンスは頭で踊る。デモは膝下で踊る。 校長先生の言う「ケロの強烈タンゴ!?」も、はるえ先生の頭を運んで頭で踊る。 どうしても体全体で頑張って踊ろうとしてしまいますが。それは要らないということでした。難しい・・・ レッスン後はフロアのボックステーブルでお茶とケーキをいただきました。 まったり〜素敵な空間です。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
光を照らす闇のダンス (土曜日, 09 5月 2020 23:51)
サッサッサッサッサッサッ・・・おとーちゃんに誘われて、早歩きウォーキングに行きました。病気してから1年以上歩いていないのに、息切れ、動悸なし。 最後まで同じテンポでゴール出来ました。持久力がないと思っていたけれど、ダンスのお陰で肺活量、心拍機能が健康に保てていたんです。嬉しい! 今日のワルツレッスンのお題は、ボディを一つにして踊っているケロ。 胎児のように頭と股の二つをつけるようにすること。その2つをどこに持っていくのか?胸骨突起あたりでした。そして細胞分裂の逆つまり上下・左右・前後の分裂を前後・左右・上下にリプレイする。それは胸骨突起あたりに向かって収縮するということでした。手もお腹も全て、ケロの余っている肉の部分を収縮するということ。胸骨突起のあたりをリーダーと合わせることがコンタクト。 2時間目はソーシャルダンスの学習。今日はスローフォックストロット。 フロアを暗くしてミラーボールの光だけで踊りました。ケロはいつも光に向かって踊りますが、そうではなくて闇に向かって踊ることを学習しました。 闇は収縮の動きです。先生もケロも自分の闇で踊ります。そして二人でコンタクトしたところから光が溢れ出す感じ。スローは上に向かって光を目一杯出していきます。タンゴは光を下に向けて。そしてワルツは自分の身体の中に光を放ちます。 本当に毎回が新しいダンスの世界の学習になります。楽しいです。 フロアも暗い中に電飾が素敵でレッスン後もテーブルでお茶をいただきました。 まったり、癒されます。新しい世界です。本当に素敵でした。 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
三種のダンス (木曜日, 07 5月 2020 23:39)
自己治癒力を高めたくて、YouTubeを見て、肩こり解消ヨガとか、ダンスダイエットとかいろいろやってみました。持久力がない、体が硬い・・・校長先生に相談しました。たら、たら、床に立ったダンスは息切れがするよ、床から立った姿は体が歪むよ、膝から立った姿は左右の均等が取れるよと教えていただきました。 身体に良いダンスはゴーザル体ですがその前のメンタル体、つまり入我我入のこと。右から入る、左から出るは、大きい世界と小さい世界を同時に持ち合わせて表現するということ。膝から立った姿で大きい、小さい世界の循環を見せていくということです。またそれは指の爪の先の、一本の指に3層、5本、それが両手足10本にそれぞれあって無数の大きい、小さい世界があるので壮大です。 やはりKDSダンスは身体に良いです。身体の循環が始まりました。 2時間目は、今年の3種目めに挑戦です。「痩せチャチャ」をお願いしました。 やはり出鱈目に踊っているのでとても良い勉強です。チャチャを左右の肺、肋骨を別々にして、前後に分けることでロックステップになります。ヒップを動かさず、股を動かして踊るということ。スウイブルもターンも恥骨で回るということ。 そして今日の大事なお題は、ダンスの踊り方に三種あって、一つは二人の外側フルで踊るということ。外側なのに、二人の距離が近くなり、濃厚接触です(°▽°) 二つ目は、二人の内ハーフ、外ハーフという踊り方。濃厚接触していませんよ〜って感じ。最後に内フル、外フルでデモで踊るのがこのダンスだそうです。 三種のダンスはコネクションで感じとるところも違ってきます。 これからも勉強が必要。そして痩せるかなぁ・・・ 今踊は中止になってしまいましたが、その後に向けて校長先生が始動しています。 それもフロアを入我我入システム、つまり換気よくすること。そしてその仕掛けに 観客席の椅子の配置やロイヤルボックス風な造りです。これからの社会生活の変化に対応した素晴らしい発想です。外と内、大きいと小さい世界、これぞダンスの新しい世界、新しい文化の創造だなぁってケロは思いました。 素敵なフロアで、観客に観てもらえるダンスを!頑張りま〜す! 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
餌撒きしながらのソーシャルダンス (火曜日, 05 5月 2020 23:18)
6連休のGWもあと1日。計画していたことの1/3しか出来なかったけれど、まぁいいか・・・これからの休日も暫くはステイホームなんだから、ゆっくりやります。 はるえ先生のタンゴレッスン。2週間ぶりなので所々のステップが記憶にない。 どうやって、つないでいったか忘れています。先生がよく言う二人の気で踊るということをやってみました。で結果は?ボチボチでんな〜( ̄∀ ̄) 今日は曖昧になっているその繋ぎのところをしっかり教えてもらいました。 そして先生が作ったというプロムナードロックステップ。ライズとロアを二人で一緒に行うと沈んで上がってになってしまいますが、リーダーケロが縦の上下、はるえ先生が左右の横で踊ることで二人でエレベーターのように踊れます。 そしてリーダーはパートナーの横をリードして音楽を踊るようにすることを教わりました。 スクールメイツの最初のお題はデモでは観客に向けて、観客と踊る為には餌を撒くようにするけれど、渡さないように。ダンスに食い付いてくるのかな フロアの四方八方の観客に向けて餌撒きしながら踊りました。 そして今日からソーシャルダンスでの視点でも学習です。初めはリーダーとのコネクションです。ソーシャルダンスは、普通に組もうとすると身体の内と内とでコネクションを取ろうとしてしまいます。けれどこれではダメ。お互いに外に向けての意識でコネクションをとります。 また組んだ手は横で、ボディは前後でコネクションをとると二人で作るスタイルに広がりが見えてきました。 パートナーが横を使って見せてくれるほど連れて踊りやすいということ はるえ先生の「横」と共通です。なーるほどです。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
歌舞伎揚煎餅の油を使ってスリムダンス (日曜日, 03 5月 2020 00:00)
週末はMOMOさんも実家に戻ってきて一緒にKDSレッスンです。 終わると二人でお風呂の中で脳外科病棟勤務のMOMOさんが歌います。 「幸せなら手を叩こうっ!」ケロ、両手を合わせてパンパン! MOMO「あれれ〜!そんなことが出来る!?」「それではもう退院ですね〜」 ケロは脳外科の患者さんにされてしまいました(°▽°) 今日のワルツのお題は・・・と言いたいのですが、ケロの肩こりが酷すぎて、また先生に治療をしてもらってから始まりました。ケロは前回の眉毛の上下を先生と合わせて踊るようにしました。けれど、また途中から筋肉で踊ってしまいダメでした。筋肉で踊らないようにと先生が左右の母趾球の出入りで踊るようにと。それも四畳半の狭さでなく、右の母趾球の広さは宇宙の広さ。その大きさは自分の中に戻ります。または周りのために踊って見せていても自分のためにと戻ってくる。「入我我入」だそうです。 そして舞踊はリーダー、パートナーが自分を踊って見せるのではなくて、二人でどう動きを作り見せるかということが大事と言われました。その為に下腹部が両肋骨下に繋がるようにします。それが出来ていたのがマーカスとカレンカップル、日本人カップルは上腹部と下腹部を繋げて、床に立つ姿で踊っているのがよくわかりました。 2時間目のレッスン。ケロの悩みは減量ができないこと。夜の歌舞伎揚煎餅の間食が良くない( ;∀;)でも先生は、それを使って踊るようにしようと言ってくれました。1時間目の下腹部と肋骨下のサイドの部分を歌舞伎揚で踊るということです。 どうしても主食のライス、ど真ん中で踊ってしまうのを修正して、サイドを使って踊るとその余った部分が痩せてくる?ということです。 徹底的に歌舞伎揚で踊ることしました。汗もかいてスリムになるかも!? 先生もスタンダードが一番、痩せるダンスなのに生徒が主食ライスで踊るからダメなんだそうです。。。このサイドのスリムダンスを身につけて痩せちゃおうっと! 校長先生、今日もホント、ありがとうございました。ケロケロ
マスクの使い方 (木曜日, 30 4月 2020 23:32)
ケロの大仕事もひと段落して、YouTubeの動画を見てまったりしています。 実際は怖くて絶対乗れない、色々なジェットコースターの動画です。 「うわ〜、うわ〜」なーんて一人で言いながら観てます。ハマってます。 脳疲労には、これはいいと思います。いつかVRゴーグルをつけてやって見たい。 今日のルンバレッスンのお題はマスクでした。コロナ予防のマスクではありません。ケロはいつもPCに向かって後頭部でギュギュと考えて(日本人はそうだそうです)顔、マスクを固めて表情がないそうです。 西欧人はマスクで考えているそうです。だから後頭部がゆったりと。 そのマスクの使い方を教えてもらいました。マスクと後頭部の境は耳たぶの前と後ろです。耳たぶの前で前胸部を耳たぶの後ろで背部を使っていきます。 頭を置いたまま、マスクだけ振り向く、前に進むとか。 そしてそのマスクも下顎の先の部分とそれ以外の下顎の左右の部分と使い方を分けます。足を出してウエイトを乗せるときは下顎先の重さで、足を進める時に膝を動かすのは下顎左右の部分です。それを先生と合わせていきます。 2時間目は、マスクというよりフェイスのことでした。脳の左右を眉毛の上に分けて上顎に繋げます。それも眉毛から鼻の付け根を通って交差するバッテン。これを大事にします。ケロはどうしても口のところで踊ってしまいます。だから丘に上がったカエルの表情だそうです。(T . T) このバッテンに口の気を取り込むことが大事です。さらにバッテンから左右のほうれい線に合わせて下っていきます。鼻の交差バッテンの左右を観客に魅せていくのも必要です。真正面を見せることではないそうです。な〜るほど 肩から眉毛の上につなげていくと、肩の動きがラテンになりました そしてこのバッテンを先生のバッテン高さに合わせて踊ると沈むことがありません。グラグラもしなくなりました。ジェットコースターより刺激的で楽しいです。 校長先生、今日も勉強させていただきました。ありがとうございました。 ケロケロ ╰(*´︶`*)╯♡ はるえ先生に「ケロが眠っている」とはもう言わせませんよ〜( ̄∀ ̄)
澄んでいる・濁っている (火曜日, 28 4月 2020 23:09)
あともう少し。。。一年で一番忙しい時期もあと少しです。 今日も理事会の後にマヤさんとスクールメイツに行きました。MOMOさんも来ました。先週休みだったコバさんも今日は来ました。KANさんも来ました。 キヨさんとタイチさんもいます。全員揃って良かったなぁ〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 依然、コロナの終息の目処が立ちませんが今日も校長先生に邪気を払っていただきコロナに感染しない予防策も教えていただきました。 今日のお題は胃のあたりに上からの気と下からの気をプレスして踊ることです。それがないとマが抜けたダンスだそうです。 上からは澄んでいるもの、スタンダートではこの部分を強調します。下からは濁っているもの、ラテンではこちらを強調します。 エーテル体とアストラル体の出入りです。自粛している人は、この喚起ができていないので、長期間、空気の入れ替えをしていない部屋のようだということです。 そしてこの濁っている気を演じることによって、危ない場所の気を感じることができるようになるそうです。コロナウィルスに敏感になるかも! 最後のお題は、胃部をアストラル体の頭蓋骨と下顎でがっしりとして外に飛び出ないようにしますが、このパイレーツカリビアンは、混沌とした景色、波の動きや天と地がくっきりしたりとか変化を見せることも必要ということです。 ダンスは演技、ストーリーですね。 はるえ先生、クッキーとお煎餅ごちそうさまでした。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
チャーシューコロコロ (日曜日, 26 4月 2020 13:29)
トゥルルル〜♪ ルルルル〜♪ コロコロ、コロコロ〜 昨夜のレッスンでワルツ一発目、先生の周りを回るケロを見て、MOMOさんが言いました。「まるでチャーシューがコロコロと転がっていくようだ」 そしてスタンディングスピンでは、まるで「ケバブの肉のようだ」と。 ギャハハハハハハ〜(⌒▽⌒) 殴ってやろう。 先生はMOMOさんにそう見えるのだから、観客にもそう見える。 ダンスで、もたついているところをスッキリ見せるようにと教えていただくまでの過程。。。最初のお題は、ケロの頭が固まっているので目も眉毛も一直線に固まっている表情を直してもらいました。それは頭蓋と脳と下顎の三つで踊ることです。頭蓋と脳を離すようにすることです。そして両耳から脳の中に入るラッパ管の先を上にあげるようにして右に左に使うようにします。それが左右の眉毛を別々に動かすことになり眉毛の上下のその高低で踊ることをします。すごく大事。 2時間目のレッスンはそのもたつきのお題です。肉体は足首で、エーテル体は膝でアストラル体は鼠蹊部で踊ります。だからスタンダードは椅子に座った姿勢のままで踊ることが必要です。更には膝までの気取りも必要と言われました。 そしてエーテル体とアストラル体のその外、メンタル体です。足の母趾にありました。左右の母趾は外から内側に向かって入り口がありますが、右の母趾は内側に向かって小さくなります。左の母趾は内側に向かってはいますが、外に出ていく、それも大きく出ていき、また右側に取り込まれます。だから左右で循環しています。 PPからの一歩、ケロの右足と先生の右足がその運動が起こり、次の左足も運動が起こります。二人の足の間に(空)気が生まれて、なんとも言えない面白さを感じました。ラテンも皆、そのように足を使うと言うこと。普段から練習しておく必要があります。いやいや、確かに気を使って歩いていなければ、また生活、仕事もしなければ体がもたついてくるわ〜(≧∇≦)気いつけます! で、帰ってからMOMOさんから少し早めの母の日ということで、巨大ケーキをプレゼントされました。食べてしまったわ〜✌︎('ω'✌︎ ) 校長先生、ありがとうございました。ケロケロ、コロコロ、コロナニマケナイ。
姿勢から治す (金曜日, 24 4月 2020 00:04)
ケロは大変な仕事ほど、やりがいを感じて楽しくて、難しいダンスレッスンほど、その真理がわかると嬉しくて更に深く知りたくなって・・・とにかく仕事もダンスも同じくらいに好きなのですが、兎に角、三叉神経痛が邪魔をして本当に嫌になってしまいます。今日も痛み止めの副作用で朝起きた時から二日酔い状態。。。 校長先生に大丈夫と聞かれると「はい、大丈夫です!」と言うけれど本当は心の中で泣いています。で、先生がいつものように邪気払いをしてくださいましたが今日は体の横から・・・こりゃ〜ダメだと言ってまた手で手当てをしてくださいました 本当に痛い!有り難い!痛い!有り難い!(≧∇≦) 今日の治療箇所は口、それも上顎と下顎のかみ合わせ。ケロはどうしてもギュッと下顎に向けてしまう。日本人の多くがそうですがケロはどうも強いようです。そこで下から上に向けて上あげる。それは肋骨を上に持ち上げる。腰を上顎を支えるようにする。あら〜姿勢がとても良くなりました。ミス日本の歩き方。 ジリン先生も「エレガント!」と褒めてくれました。ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ この腰椎の姿勢を普段の生活でも気をつけます。次のお題は、肋骨を上にあげるのとバストも下半分で上にあげるので鎖骨で下げる、肩甲骨で下げることをしました。このバストと肩甲骨で上下に動かすことでラテンのしなが見せることができます。バストの胸筋を動かすには肩甲骨を上下二分にして、左右をそれぞれに動かすことが必要。上顎に向けて上あげて、腰椎で上顎を支えて、バストと肩甲骨の動きで踊ると言うことです。こんなことを2時間教えていただいていたら、顔の痛みが ケロっケロっケロっっ〜と、何処かに行ってしまいましたぁあ〜!嬉しい! 校長先生のお陰です。本当に休まずレッスン受けてよかったなぁ。 校長先生、今日も元気をありがとうございました。姿勢に気をつけて生活します。 ケロケロ
コウモン周りの祐気の命 (火曜日, 21 4月 2020 23:24)
ケロにとって、今が一年のうちで一番がしんどい時期です。昨日も両肩に湿布を貼って痛み止めを飲みながら夜中までパソコン打っていました。今を乗り切れば、2020年の仕事8割は終わったことになります。あとは飲み会じゃ〜 だから、頑張っているのですが・・・ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今日もはるえ先生に「ケロの頭が眠っているぅ」と怒られてしまいました(T . T) ケロの頭が眠っているとはるえ先生もステップが出てこなくなるということです。 二人のエーテル体を使って踊るので、そうなるそうです。肉体同士で踊っているのではないのですよと。は〜い!わかりましたぁ!エーテル体で踊ることを頑張りま〜す。 スクールメイツのお題は呼吸でした。私たちの多くが上腹部で呼吸して踊ります。それではダメで、鎖骨上と下腹部の呼吸です。でも難しい。コウモンから上に上げてくるものと上から下に下げるものの合わさったところを感じました。 人は寝ている時に口や鼻で呼吸をしようとするとなかなか寝つけません。ぐったり寝ている時はコウモンから呼吸をしているということです。そして上下の合わさったところを意識しながら踊りました。はるえ先生が上品になった褒めてくれました。鎖骨上と下腹部で呼吸をするということは、そこからのダンスをするということで舞うということはそこを見せるということだそうです。上腹部で踊る人は舞うことができません。 さらに校長先生がスクール玄関に祀ってある、歳神様、大歳神様、干支神様に手を合わせてコウモンから呼吸してみなさいと言いました。上手くできません。 次にコウモン周りから上に上げるようにしてみなさいと言いました。しっかり上がってきます。これが祐気。それも命の勇気だそうです。 この祐気を使って、宇宙を踊るのでスクールは今言われる3密にならないということ。そして私たちの身体を武漢ウィルスから守ってくれ、元気にしてくれます。 ケロの自宅にも祀ってあるので毎日、手を合わせて祐気をいただきます。 それも夏至までだそうです。しっかりいただきます。 今日もはるえ先生の手作りケーキをいただき、祐気もいただき元気になりました。 校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜! 今日は手を繋ぐ生徒さんがお休みだったので、ジリン先生の手をギュッと握ってしまってごめんなさ〜い。次も頑張りま〜す!ケロケロ
頭は股に、股は頭に (土曜日, 18 4月 2020 23:33)
校長先生はどうして、いつも生徒の私たちをとびきり元気にしてくれるのだろうと感謝した日。。。 ケロは風邪で二日寝込み、顔の痛みと肩こりと全くもって身体中が固まった状態でしたが、今日のII時間のレッスンのほとんどの時間を先生に全身を木を通してもらいました、本当にスッキリ〜!と言うか、身体に気が通るようにしてもらったと言うことです。 身体が塞がった状態だったケロ。まず下腹部で呼吸をすることを教わりました。下腹部で呼吸って?卵巣や至急に栄養を送り込むようにします。リーダーのそことも合わせていきます。下腹部は鎖骨上の胸膜のところにも繋がります。 普通、私たちは上腹部で呼吸をしている。下腹部の呼吸を知らない。 けれどこの下腹部呼吸をすることで頭の方に気が巡ってきました。下から上にです。さてさて、それでは頭から股には?また先生がケロの尾骶骨と頭全体に気を通してくれました。そして両肘の部分の塞がった箇所も治していただくと。 頭から股に気が通るようになりました。 スタンダートは肘から取り入れた気を股から通して膝に出します。 ラテンはその逆。。。ワルツの下腹部呼吸はその卵巣や子宮に栄養を送り込むようにすくうようにして行く。それをリーダーが連れて行くと言うことです。 ケロは思いました。リーダーって大変。だって気が通っていない。ケロみたいな固い、重いパートナーを運んで行かなくちゃならないんだから。。。 ケロはこうも思いました。自分のコントロールすることは、気の巡りができるようにもすること。これも目標に追加します。 最後のお題は、膝から出して踊ると言うことは、背骨で踊らない。背骨を通り越して踊る???それは頸椎と胸椎7.8番目。これを真っ直ぐしてその下はスウエイをかける。つまりトップバスト半分の位置。アンダーバストを入れて身体を反らないようにすると言うことです。気をつけます。 身体を治してもらったのはケロだけではありませんでした。 今日はMOMOさんも一緒。先生に体の歪みを直してもらいました。そしたら、、 あら不思議!いびつなヒップがプリプリなキュートなヒップになりました(°▽°) 喜んだMOMOさんは、帰りに吉祥天様に見ていただき、お風呂に入る時も一人で はしゃいでいました。ケッケッケッ( ̄▽ ̄) 校長先生、今日は沢山ありがとうございました〜!来週からまた頑張ります。ケロ
防疫のダンス (火曜日, 14 4月 2020 23:12)
最後だけ、「ピッタンコ、合ったxあああああ!」 はるえ先生にぺこんと頭を叩かれました。最後だけじゃないの〜!ってね はるえ先生とのタンゴレッスンです♪ 前回のエンディングまでのステップ。。。忘れていました。ケロの頭がまた眠っているのでダメのようです。また呼吸ができていないので先生とガンガンボディが衝突したり、間が空いたりしてそれもダメのようです。吸いと吐きでステップしたり、女性をリードすることが大事です。 スクールメイツはコロナの不安が増大している周りの人間の想念を背負っていると言うこと。先生の邪気払いはコロナ感染があるかどうかとそんなことを見ているようです。 そして今日のお題はエーテル体と肉体とを分けて踊ると言うこと。最初はエーテル体を踊らせます。肉体は動かない(動くけど)そうすると、校長先生がストーリーが見えてきた。はるえ先生、風が吹いてきた。と言っていました。 次に観客のエーテル体に取り込まれないように、跳ね除けるように踊ります。 例えばコロナウィルスの外周のギザギザ、ここがエーテル体。そこを跳ね除けるようにすると言うことと同じ。感染しない、防疫のダンスです。 そして観客のエーテル体が私たちのエーテル体に取り込まれるようになったら、それがダンスに魅了されたと言うことだそうです。な〜る、な〜る( ̄∀ ̄) 校長先生、春江先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
素足を綺麗に見せるワルツ (土曜日, 11 4月 2020 23:46)
わっちゃ〜(>人<;) 今日も2時間のワルツレッスンを受けました。 物凄く深〜い、深〜い内容。ヘ〜。と言うと、ヘ〜じゃないよって言われます。 だって、へ〜なんです。( ̄∀ ̄) 最初のお題は固まっているケロ。固まらないようにするには、下顎と下腹部を真っ直ぐにすることを基本にして、ナチュラルターンの時には脳と肺だけ動かす。リバースターンの時は頭蓋骨と横隔膜だけ動かす。この切り替えをしっかり見せると言うことです。難しいですが大事なことです。へ〜1。 次は横隔膜は前回のレッスンで教わった通り、縮みの動きです。だから手は横隔膜とは関係のないところから出します。そしてPP横隔膜からの第一歩、膝の二点を吊るします。肘の二点も吊るします。そして肩はロアなら上げて、ライズなら下げてとします。へ〜2です。 そしてロアなら履いた靴で、ライズなら素足を綺麗に見せるようにします。 へ〜3です。 ワルツはこのように片足ずつが逆になるので、両手の指を交互にして揺らぐようにすることが必要です。上に下に前に後ろにと揺らぎを見せるのがワルツだそうです。床の上を1。2。3。と歩いて行くのとは違います。 けれどリーダーが出来ていないとパートナーも出来ないそうです。 ケロは幸せです。まだへ〜が多いけど、自分がそれにチャレンジできるようにして行く。頑張るぞ。校長先生、今日も沢山ありがとうございました。 コロナに負けていないダンスレッスン、最高です。ケロケロ
何してんねん?何もしてへんよ。 (木曜日, 09 4月 2020 23:49)
MOMOさんが家から離れて10日以上が過ぎました。家の中が静かです。 スマホの猫のおもしろ動画を見ながら、隣に寝ているアンコ(♂猫)に話しかけます。「ほらほら、猫ちゃんの面白いのやってるよ、一緒に見よう」 「面白いよ〜ほらアンコ、猫ちゃんだよ〜」 目の前にスマホを置いてあげても知らんふりしてます・・つまんないの( ̄▽ ̄) 今日もルンバ2時間です。先生とお笑いレッスンなので楽しいです。真面目にやっているつもりですが・・・今日の最初のお題は「上腹部と下腹部」でした。 上腹部の横隔膜を収縮する、下腹部を真ん中を真っすぐすることから始まり。 下腹部の真っすぐは恥骨に魂をためて、胸骨突起まで上げていきます。それをこしてはいけません。左右の横隔膜に沿って、魂を入れていきます。 まずこれが基本。 2時間目はこの基本から、ラテンは流さない。へ?どうゆうこと? 例えば、ロンデ。スタンダートは足を回すようにするが、ラテンは足を上げて下ろす。そして大事なこと。今までのダンスは英国の上腹部で踊る爪先ダンス。これからは下腹部のヒール側、足首にウエイトをのせたダンスになります。命がめぐる、やったるで〜のダンスです。そして顎の使い方です。下顎は宇宙の外。上顎骨から上は宇宙だそうです。下顎の宇宙の外を見せて踊ります。本当に素晴らしいです。 そしてダンスは会話です。くるっっと前に回されたケロ「先生、何してんねん?」 先生「何もしてへんよ〜」なぜかダンスは大阪弁だそうです。 ちょ〜ウケました(°▽°)薬による眠気も吹っ飛びました〜( ✌︎'ω')✌︎ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
3蜜空間の皮膚呼吸 (火曜日, 07 4月 2020 23:17)
悔しい、ほんとに悔しいです。ここ数日また顔面神経痛の発作が続いています。 その為、薬も沢山飲んでいます。その為、副作用の眠気がひどいです。 車の運転中は大きな声で歌を歌って眠らないようにします。 「し〜んぱいないからね〜くじけそうになっても〜♪」 「最後に愛がかつぅ〜うう〜」あ、この歌い手も薬でやられた人だ・・・ はるえ先生に「頭の中が眠っているよ」と言われました。スゴイ!よく分かってる!来週には、きっちり治しますから!すんませ〜ん(T . T) はるえ先生のタンゴもエンデイングまで出来上がりました。タンゴのようでパソのようで、楽しいダンスです。格好よく踊らなくてはいけません。先生が男女が入れ変わるのだからしっかりポジショニングを覚えてと言われました。シングルシャドウで、ケロの曖昧なところも確実に覚えるようにと言われました。これからもきちんと学ぶ必要があります。 スクールメイツのお題は、コロナに感染しないように3蜜の空間の中でどのように呼吸をするか?喉元で一旦、止めます。口と鼻の呼吸を止めて皮膚呼吸が必要です。自分が皮膚呼吸をして観客の口鼻呼吸で自分の存在感を確実にするということです。皮膚呼吸は自分の考えて色々と変えて良いそうです。足の裏は雲の上にいるようにします。床の上にと考えるとドンドン音が響きます。 そして自分のボデイパーツの気になるところを「吸う」ようにします。はっきりと痩せてきます。逆に痩せ過ぎて細いパーツが気になる人は、そこを吐きにします。 輪郭がはっきりしてきました。 コロナ感染対策で緊急事態宣言が発令されました。山梨も少数ですが感染者が毎日増えてきています。自分が周りの人に感染させないように毎日気をつけなくちゃです。d( ̄  ̄) 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました
宇宙の果ての虚空蔵菩薩 (土曜日, 04 4月 2020 23:48)
今日はワルツ2時間です。楽しみにしていましたが、う〜ん、今日は朝から肩こりと左顔面痛が再発。薬を何度も飲みながら仕事していました。 仕事のし過ぎかもね・・・(>人<;) 先生から肩こりを治すようにとお題をいただきました。それは片足で立った時に、にっている足の反対側の肋骨端でバランスを取る。そして自分の真ん中でバランスを取ることをしないで、先生の端とケロの端で真ん中を感じて踊るということです。二つ目にライズで頑張るのでなくて、ロアで柔らかさを見せることが大事。 いつでもロアを柔らかく踊るようにします。それは横の動きです。縦の動きも犠牲にしないで見せます。トップバストの線の上は横の動きです。その線を明確に見せて踊ることをすれば、そしてその横の線は左右のアームにも見せれば、あらー素敵に上体が反って綺麗です。 そしてケロの欠点だそうです。いつの間にかアホ顔? 膝下と下顎を繋げて踊ることができた。頭の内で外で考えて踊っている。でもアホ顔? 頭蓋骨が使えていないそうです。だって、骨だよ。どう使うのでしょう? 左耳の穴、キュッと収縮して維持する。(因みに右耳穴は拡張する)そうすると、左上を見るまともな顔になるそうです。ケロの感覚「シャレコウベ」 頭蓋骨は骨だけど、シャレコウベは使い物になるって感じだから・・・ このシャレコウベを左耳の穴で使い物にしていきます。 先生に褒められました、ヤッタァああああ✌︎('ω'✌︎ ) そして今日の宝物。虚空蔵菩薩の宇宙の世界です。その表情を理解できたことです。 ケロはすぐに「分かりました!」と生意気にも言ってしまいます。虚空蔵菩薩の世界は無限の知恵の教えを与えてくれるそうですが、その一筋が目の前に降りた時に「分かった!」というと自分になってしまいます。そうではなくて「その一筋を捉えながらも大事に慈しむ感じかな」これはケロの感覚ですが・・・ そうすると宇宙の表情になりました。宇宙の表情って変だけど、そうゆうことです。このことはケロの宝物。肩こりも何処かに行ってしまいました。 そしてダンスの幸せを手に入れたようです。本当に幸せです。 校長先生、今日もありがとうございました。やはり2時間受けて良かったです。 ケロケロ
動かないフレームと合わせる手足 (木曜日, 02 4月 2020 23:47)
ケロの第六感、新型コロナウイルスはヤバイ( ;∀;) 新型インフルエンザの時とは様相が違う。終息する見通しが立たない。 今日もレッスンに行って校長先生に邪気払いしていただきました。 そして、ダンス、面白いっす( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 今月から、木曜日はルンバ2時間、土曜日はワルツ2時間に変更してもらいました。1時間だと、やっと飲み込めた時に、キンコンカンコン〜で終わり。だから先生に頼みました。 先生は、「良いけど、奥深くまで進むから、辛くなって泣くよ」「まあ〜、子供がおもちゃを欲しがるのと同じだから一度試してみたら」と言っていました。 4月は試用期間で頑張ります。 今日のお題は、前面の呼と背面の吐き。それから鎖骨端っこと鼠蹊部の四角のフレームをしっかり動かさないようにすること。そのフレームは高価なフレームにしておくこと。 さらに上腕と大腿を先生と合わせて踊ることをしました。 二人が合わせるということはここだそうです。そしてその先、前腕と下腿は自分の動きを見せるということです。なるほど、なるほど。 ルンバのウォークもニューヨークもフレームは動かさず、上腕と大腿を動かすということです。ヒップツイストはヒップを動かすんじゃないだよ〜 鼠蹊部を右に左に動かすの〜。スピンターンは左右の手を広げて回ったら駄目です。鎖骨端のアームを動かさず、左手と右手の動きが違うのです。 え〜っとお風呂のお湯をかき混ぜるようなイメージでした。 やっぱり2時間受けて良かったです。面白かったです。ダンス楽しい〜╰(*´︶`*)╯ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
塩で浄化するダンス (水曜日, 01 4月 2020 00:55)
はるえ先生のレッスン日に会議があるので、先週、受けられませんでした。今日も会議があったのですが、ハーフでいいよと言ってくださいました。 今までのステップを思い出しながら、新しいステップが足されていきました。 タンゴなのに、パソドブレのような格好良いステップも足されてメチャ楽しいです。 そしてコロナ感染が拡大しています。校長先生がレッスン前に必ず生徒一人一人を邪気を切ってくれます。いつも後ろ向きで・・・今日は抗体力があがるように前向きで切ってくれました。先生曰く、私たちは「ここはヤバイ場所」と思うと呼吸を深く吸い込みません。悪いものは喉仏でステイしてしまいます。だから、喉が痛くなる。そこで前から邪気を払ったということです。 はるえ先生がみんな、明るくなったね、あっかるくなったね〜。 確かにそうです。そして先生が浄と不浄のことを説明してくれました。清いは弱いけれど、浄は塩、海からのもので強さを持つということです。天照大神様だけなら喉元まで、そこに塩を足すとすう〜と下まで降りてきました。凄いです。 塩による浄化作用、凄いです。神棚に塩もその通りですね。 その塩をイメージして、身体中を浄化するように踊ります。 今度は、はるえ先生が輪郭がはっきりしてきたと言いました。「塩が効いたせいです」 コロナに感染しないようにしなくちゃです。校長先生、春江先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
魂を巡らせる (土曜日, 28 3月 2020 23:45)
MOMOさんが自活を始め、子供3人が家から離れていきました。 なんかなぁ〜寂しいなぁ〜って思うところですが、ケロは気持ちを切り替えています。そうそう、ず〜っと何かを足していかないと幸せになれないと思って生きてきたけれど、子供たちはもう大人、居なくなったことで今度は自分自身の幸せを掴むために大切に使おうって。人生って足し算だけでなく、時には引き算の中にも幸せはあるんじゃないかなって思いました。 今日も仕事頑張った自分のために、校長先生のレッスンを受けにいきました。 すっごいよ〜魂を身体中に巡らせるの。幸せですわ〜╰(*´︶`*)╯♡ ルンバレッスン。エイトビートで踊ること。プロムナード&カウンター、スピン(?)っていうステップで教えてもらいました。校長先生は普通のはお好みではないようです。ケロも普通は嫌いです。今は出来なくても普通じゃないのをやってみたい。それはツゥで止まっているのに動いているという訳のわからないダンス。 このステップは普通にやるとドンドン歩いて行ってしまうけれど、エイトビートのリズムを変えると言うこと。そしてどうしてもケロは先生に合わせて踊ってしまうけれど、ラテンとは、自分は自分のポジションで踊って良いと言うことを教わりました。だから先生が右ならケロは左に、前なら後ろと二人の位置が違うところにあって絡むのがラテンだそうです。へぇええええ〜面白い(°▽°) ワルツは、また面白い。朝からずっとパソコン打って肩こり症のケロのために先生が「魂を身体中に巡らせてごらん」と言いました。普通に歩いているとケロの魂は膝下です。それを身体中に巡らせます。首のところまで上がってきました。 それ以上に上げるには肋骨からあげるようにします。そして膝下の魂はイタリアダンスの生きている此の世です。その上は英国ダンスの彼の世です。二人でこのダンスを踊ります。一緒の世界には居ません。必ず逆の世界に居ます。ワルツって切ないですね〜。ケロの左右の足もこの世とあの世で変えていきます。一緒の世界には置きません。頭の方に巡った魂を仙骨に繋げていくと、あれれ〜不思議。ちっとも息があがりません。楽チンでした。最後は先生の臍にケロの仙骨をついていくようにするとワルツの楽しさが分かりました。先生の臍は魂だそうです。 そんなリーダーいますか!?本当に素晴らしいですわ〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+ もうビックリです。そうするとケロの肩こりも楽チン。身体中がちゃんと呼吸して元気になりました。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ ( ✌︎'ω')✌︎ MOMOさんが明日、帰ってきて泊まるそうです。やっぱり嬉しいです。
ラテンとスタンダートの仙骨の使い方 (木曜日, 26 3月 2020 23:22)
東京のコロナ感染者が増大しました。ケロの職場の近くから東京に勤めや学校にいく人が多いのでちょいと心配です。 東日本大震災、熊本地震、その後の毎年の台風災害などなど、今や日本全体が不安定な状態。こんなことが続くと気が滅入りますね。でも、生きていることを楽しみたいな。。。って思います。そしたら、今日も校長先生が自分の身体中を使ってダンスを踊ることの奥深さを教えていただきました。そうこれぞ、ダンスを通して生きているって素晴らしいなって思った瞬間です╰(*´︶`*)╯♡楽しい〜 ルンバのレッスン。仙骨を一つに塊にして踊っているケロ。それは身体の真ん中で踊ってしまいます。仙骨を左右の2個にして踊ることが必要です。全て仙骨から踊ります。仙骨のアウトサイド、インサイドでウォークします。先生の仙骨二つもイメージして踊ります。 ワルツもそのように踊ったら、一発目に息が切れてヘトヘトになりました。 仙骨の使い方がスタンダートは違うということ。仙骨の周りを使うということです。それを左右の手の上側に繋げます。下側はポヨヨンとして良いそうです。 そしてスタンダートの仙骨そのものは二人のコンタクトですが、仙骨の周り、先生曰くアストラル体ですが、ポジションになります。 ケロのイメージは仙骨の周りとは空気玉。その空気玉の周りを転がすようにして踊るということ。空気玉には容れ物があって、上と下の中で動かします。 この空気玉を使って踊ると、ボディの上の部分が広がります。 そして次のお題は、呼吸についてです。吸いはボデイの前面。吐きはボデイの後面 スタンダートはこの吸いと吐きを左右を違って使うことでスウエイがかかります。 ラテンのコントラチェック、アルゼンチンタンゴ風に足を伸ばすポーズ、この吸いと吐きを同側の肋骨、寛骨から下と繋げることで足が伸びたりします。 本当に奥深い、素晴らしいです。ダンスってホント楽しい〜!!!!! 校長先生、今日も元気と幸せいただきました〜ありがとうございました。ケロ (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ KDSで踊っていると、コロナにかかる気がしない
分業して踊る (火曜日, 24 3月 2020 23:24)
長い1日でした。第4火曜日は1日の仕事を終えてから会議が2つあって、朝から終わりまで長い日です。ダンスでリフレッシュが必要です。 スクールメイツのお題は、「分業して踊る」ことでした。最初の分業とは、「踊る自分」と「自分を踊らせる」です。行進するウォークでも踊る自分は前傾姿勢、踊らせる自分は後傾姿勢です。この躍らせる自分って感覚は不思議。 子供に近かった若い時のケロ、とにかく身体を動かすことが好きで、くたびれた時でも自分自身を、意識を集中して足を手を動かす感覚なのかな。 その次のお題は首から上は魂、社長の部分です。首から膝までが霊体、中間管理職の部分です。膝から下が肉体、従業員です。この三箇所を分けて踊るということ。 肉体なら吐きで、霊体なら吸いでとストーリーが見えるように使い分ける。 社長の部分は何もしていないように見せる。社長が良く働いているように見えたらいけないそうです。なーるほど。 そして皆んなで円陣を組んで手をつなぐシーンでは、そこに集まれと気を使えば、自然に手が集まってくる。これは三箇所の外の部分、幽体だそうです。 へぇええええ〜( ̄∀ ̄) ダンスって面白い。自分の身体って面白い。 踊る自分では消極的?自分を踊らせる意識は積極的に感じます。 勉強になりました。校長先生、今日もありがとうございました。 はるえ先生、毎週ごとに美味しいケーキありがとうございました♡ケロケロ
ラテンとスタンダートのトップライン (土曜日, 21 3月 2020 23:50)
三連休の1日目、この冬に食べ切れなかった林檎を使ってジャムを作りました。 スカスカになった林檎の皮を剥きながら、思い出した。校長先生に習い始めた頃、ケロのダンスは「すかだ」「すかだ」ってよく言われたよなぁ。( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) スカの林檎もよく煮詰めたら、ちょっとぉ〜いいんじゃな〜い! 甘くて美味しいジャムになりました。╰(*´︶`*)╯♡ ダンスも諦めず、何かを掴めたら美味しくなるかも。頑張ろう。 今日のお題は、トップラインの創り方です。ベースはラテンの女性はトップバスト、リーダーはその上。お互いにそれを合わせて踊ることが大事と言うこと。 日本人ダンサーも西欧のアマチュアもそれが全く出来ていない。見えてこない。だから繋いだ手も何も繋がっていないと言うことです。 女性のトップバストから上は下を見下げるように、トップバストから下のボディは上を見上げるようにします。そして顎関節から境の上顎が見下げ下顎は見上げるようにすると目の使い方や顔も表情ができるようになります。 大事なのは男性のトップライン、高いところについていくこと。そして自分のトップラインが先に踊ると言うこと。これは今までの踊り方と違うのでホント難しい。 よく頑張ったけれど出来なかったと言うけれど、これをやらなくては頑張ったうちに入らないと言うことです。 ワルツのトップラインは、リーダーがトップバスト、女性がその上になります。 お互いのトップラインを合わせることで女性のフラワーラインが出来上がる。最近はイタリアダンサーがモア、さらにフラワーラインということが主流になっているということです。そしてチェアという古いステップを先生が振り付けてくれましたが、いにしえの粋さがあるステップです。そこからウィングになりますが、その時に膝上を先生の膝上に合わせて踊ることが必要です。 膝上で合わせながら、トップラインとさらに上顎を合わせていくと、荒れ、不思議です、先生の横を組んでいるのに、スイスイと通り過ぎていくようになりました。ミッシングと先生が言っていました。上顎で踊るということは、顔先のダンスで、両奥歯が自由になっていて、キュッと噛み締めることがありません。 そして大事なのは上の前歯の部分がスッと縦に上から下に向かっていること これがダンスに大事な真っ直ぐだそうです。これを先生の真っ直ぐに合わせて踊る。トップラインの上を下を見るようにして、スローオーバースウエイをすると、えらいこっちゃです。今までと全然違う世界のダンスです。( ;∀;) 今日のお題のトップライン、本当に大事。これからこのダンスに切り替えるように 努力していこう!スカな林檎じゃないぞ〜!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生、今日も大事なこと、ありがとうございました。ケロケロ
膝頭と頭脳を切り替えると言うこと (木曜日, 19 3月 2020 23:29)
ケロの朝のルティーンは真っ白の紙に1日の仕事を書き出すことです。 そして1日かけて、やっつけてレ点で消していきます。 まぁ〜出来て7割かな( ✌︎'ω')✌︎ 年度の変わり目、今が一番忙しいです。 顔で笑って心で泣いているっす( ;∀;) こうゆう時は、先生のレッスンを受けるが一番です。気持ちの切り替えが出来ます。校長先生に感謝です( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎ ホントですよぉ〜 ルンバのお題は膝上と膝下の使い方を教わりました。 膝上が進行方向なら膝下はニーバック、膝を曲げて進む時は膝下が進行方向に進んでいき、膝上は逆になります(言い回しが違うかもしれないけれど) つまりは膝上と膝下の使い方が違うこと。そしてひとつ一つのステップにこの二つの動作を行うと言うこと。リーダーとの絡みが違ってくると言うことです。 そしてどうしても力の入れ方が違うようです。膝頭に上から下から全ての気を集めて絞るようにと言われました。そうすると浮き輪部分が痩せるようですよ♡ ラテンはこれでボディがスリムになるそうです。やってみよ! ワルツのお題は手の使い方でした。足の上下左右が違うように、親指が伸びたら他の4本が縮みます。一本が伸びたら他の4本が縮みます。右手がリーダーのそれを受けて踊るようにします。そうすると次のボディスタイルが変化してきます。足の指もそのようにしていきます。左手は自分の右手を受けますが、先生曰く体の中には何もしないところがあって良いと言うことでした。けれど左手から肩の方までその伸びを受けると体のしなり方が違います。そして左右の手の変化が交差した左右の顔の表情を変えていきます。能面顔ではいけません。d( ̄  ̄) さらに目の下までの頭脳と膝頭を行ったり来たりします。ケロは五感を頭の天辺までやってしまうので顔が固まってしまい病気を発症しているようです。 まあ、毎日の仕事が頭の中で処理しているので駄目ですね。膝頭と行ったり来たりするといいようです。目のところで止める。それが入我我入、宇宙の内と外を行ったり来たりするダンスが踊れるようになるそうです。目から上はかみのの領域だから五感をあげないようにすること。 出来そうで出来ない・・・もどかしいな〜先生が人間の普通の動きじゃないところにダンスが上達して、若いとか年寄りとか関係なく健康でいられる身体を手に入れられますよ、、、てなことを言っていました。な〜るほどです。 今日も大変勉強になりました。これ出来ます!って今度も言えるようにします。 校長先生、ありがとうございました。ケロケロ 明日から3連休、ヤッタネ( ✌︎'ω')✌︎
二つの膝小僧で考える (火曜日, 17 3月 2020 23:09)
夜勤明けのMOMOさんは、今日はスクール休みでした。帰ったら今日のお題を教えてあげよう。。。いつもお風呂で母娘の会話が弾みます。 風呂場の電気がついているのにMOMOさんがいません。トイレにもいません。 おかしいな〜( ͡° ͜ʖ ͡°) 風呂の蓋を開けたら、ぎゃお〜!びっくり! MOMOさんがお湯の中に隠れていました。空気が足りなくなりそうだったそうです。ぎゃははは〜( ̄▽ ̄)よくやるよ、まったく。 レッスンのこと書きます。 今日のはるえ先生のタンゴレッスン、ステップが進みました。 今日のお題は左右肋骨下の求心を使うことです。スリーステップターンとスウイブルも求心を使って教わりました。 そしてタンゴのウオークがどうしても足でズンズンズンと一歩一歩、歩いてしまいます。足の向こうから膝のほうに取り込むようにしていきます。 足が滑ってしまうようで怖いですぅ〜そしたら、残した足の脹脛背面を使って後ろの方にして行くとブレーキがかかるようになります。左右の足の使い方を変えると言うことです。 2時間目のスクールメイツ。今日のお題は床から立つと頭で考えたダンスボデイになると言うこと、今日は膝小僧で考えること。下から上がってきたものを膝の裏か取り込む、だから少し膝が曲がって見える。膝で考えると進行方向にきちんと向かっていける。ラテンは乗っていない膝で、スタンダートは乗っている方の膝でと言うこと。みんなが合わせるのも膝です。そうすると見ている先生が船のイメージが出てきたと言っていました。膝で考えると観客にも伝わるようです。 MOMOさんにもお風呂の中で教えてあげました。 「これぞまさしく膝頭」と言っていました。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
女の弱さが必要です٩( ᐛ )و (土曜日, 14 3月 2020)
突然、床が斜めになってしまう目眩を起こしました。初めてのメニエル病です。 3日ほど雲の上を歩くような浮遊感、内服と点滴そして睡眠を十分にとって経過良好です。今日はレッスンに行きました。 で校長先生がケロを見て、力が無いね〜と言い、今日は力の入れ方についてということです。けれど、ケロは女なので力がないと言うふうに踊ると言うこと。 ケロは日頃、男性と肩を並べて仕事をするようなことが多いので、どうしても男のようにたくましく力があるように踊ってしまうそうです。 そこで力が無いようにするには下顎です。その下顎がスッと細い感じ。 そのスッと細い感じで吐きます。それも左右の肋骨下に半分づつ持っていきます。だからルンバの左右の動きが出てくるんです。へぇええ〜( ̄∀ ̄) そして肩も腰もスッと細い顎に関連して細くします。心臓よりも肝臓を弱くするとダンスボディもその通りになります。 ワルツも細い下顎が必要です。そして先生の下顎も細いとイメージして、それについて行くと下顎がっしりについて行くのと違ってきます。 先生が、リーダーが女性の中に入って行くジョンウッドのダンスと女性を取り込むように踊るマーカスのダンスの違いを教えてくれました。な〜るほどです。 そして吐くのを左右の肋骨下プラス左右の鼠蹊部でも吐いていきます。そうするとさらに身体がしなやかに見えるし、ダイナミックに踊って見えるそうです。 ケロの力、女性ホルモンも身体に巡っていきましたが、首と肩の間の詰まりが目立ってきました。先生がまた治療をしてくれました。メニエルの原因、肩こりがひどいようです。ケロの肩こりは両腕の前腕、多分仕事によるパソコンの打ちすぎ。 だからその腕からも息をするようにして踊ります。やっと身体が活性化してきました。元気になって嬉しい〜╰(*´︶`*)╯♡ 男のように仕事をしていても女ホルモン、女の弱さを忘れない♡♡♡ 大丈夫できます!校長先生、今日も大変ありがとうございました。ケロケロ
心臓を元気に! (土曜日, 07 3月 2020 23:06)
山梨にコロナ初感染者が、、、 でも校長先生の御守りと護符で守ってもらっています。有り難いです。 ただケロは昨日また、顔面神経痛の発作が起きてしまいました。 先生に悪いところを見つけてもらったので、薬で抑えていた悪いところが表出してきたって感じです。もう泣きそ・・・(T . T) 今日のルンバレッスンでは、ケロの通りの悪いところを良くなるようにとお題をいただきました。それは「左足で立った吸いのバランスです」 とかく日本人もケロも右足の吐きの力はありますが、左足で立った吸いのバランスが苦手です。それも上腕でバランスをとります。そして前腕で心臓に戻るようにします。右肘は吐きで左肘は吸い。この吸いから心臓に戻る流れ、心臓に取り込むことをダンスで気を通すようにすることです。心臓を元気に見せるということ。陽の気です。 ワルツも心臓を元気にねと言われましたが、ケロの考える元気とは、ダンスの元気と違うようです。心臓の四つの部屋、上下の境がダンスボデイの横の線。 そして心臓を一塊にしないで、四つの部屋を運ぶようにします。 そして吸いとは、肛門の周りから消化器の周りを通って、鼻腔の一番上とその下のあたりで混じり合い、それが消化器の中を通って下に下がる。リバウンドして呼吸にいくということ。それをダンスで踊るということです。 呼吸器と消化器の二つの通りも明確にします。ケロは背骨が強いが胸骨が弱い 胸骨を強く見せるということは、その部分で吸い込み、この幸せは絶対手放さないぞ〜!という力強さ。これを見せる。その強さで前に進みながら、後ろに消化器を紐にくっつけて引っ張っていく。この二つの間隔、伸びが大事です。 こりゃ〜身体の通りが良くなるわ〜╰(*´︶`*)╯♡ 最後に先生の鼻の前とケロの鼻の前を合わせていくと、ケロの弱いところ頸椎1番のグラグラ、圧迫しているところもきちんとした姿勢でついていくことができます。身体治したいなぁ〜頑張ろう。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 先生からいただいた桃ブランは風邪薬、邪気払いです。KDSは身体に良いことが沢山あるので、コロナウィルスにうつる気がしない。 ケロの左側、心臓も元気になります。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
吸い、吸い、吸いでホントは吸わない (木曜日, 05 3月 2020 23:22)
MOMOさんがカウントダウンを始めた「・・・・3・2・1!」 ケロがクリック、クリック、クリック・・・・クリック・・・負けました。 手作りマスクに必要なゴム紐、22時注文スタートと同時にクリックしたのに、 4時間前からスタンばっていたのに・・・日本中のお母さんに負けました。(T . T) 1時間目のルンバレッスン。ふらふらのケロ。先生がとっても良いこと教えてくれました。それは左右にある腸腰関節を使うということ。どうしてもケロは真ん中で踊ろうとしてしまいます。左右の腸腰関節を使うということ。左は気を肛門から口まで引き上げます。陽毛を下から上に向かって逆立てます。右は逆です。そして右は目を使います。だから、目を使うと次のステップに流れるように動けました。 この陽毛はとても大事です。高い位置で手も身体も引き上げるように出来ます。 ケロは目が使えない、表情がないと言われました。そうなんです。仕事を頑張りすぎました。また顔が痛い。瞬きすると目の周りが痛い。 2時間目のワルツは先生に全身を治療してもらいながら、レッスンを受けました。 踊るよりも、治療台に寝て、治療を受けていた時間の方が多かったと思います。 本当にありがたいです。 それでケロのロアが上手くないそうです。腰がしなるようにならない。ドスンと床に落ちるのかな?先生がケロの病気は鼻腔の一番下が悪いこと、そしてその上の2番目の鼻腔を使ってダンスの肋骨などを見せるようにしますが。 呼吸の「呼」は一番下の鼻腔、2番目の鼻腔は呼吸の「吸い」ですが、観客には「さあ吸うぞう!」と見せておきながら、「吸い、吸い、吸い・・・」と続けて ホントは吸わない。では?どこで呼吸をしているのですか? 一番上の鼻腔だそうです。一番上は目でしたね。 その目を使って吸い、吐きとするということ。それだから目の表情が出来上がるということです。すっご〜い!勉強になりました。身体の痛みやつまりも治していただき、有り難いです。校長先生、今日も本当にありがとうございました〜 女優の母ケロケロより。
エーテル体ひとついただきました〜! (火曜日, 03 3月 2020 23:39)
今日は雛祭り。そうゆうわけではなかったようですが、今日のはるえ先生手作りのスウィーツは、校長先生作の桃をサンドしたスポンジケーキと校長先生作の桃薬酒でした。桃で邪気払いだそうです。有り難いです。╰(*´︶`*)╯♡ はるえ先生のタンゴレッスン。2週間ぶりでステップがまばらにしか覚えていない。先生がショルダーを使ったスウエイでと言っていました。そしてエーテル体です。そうそう、エーテル体を使って女性をリード出来たらどうだろうか? やってはみたもののケロは、細切れ。止まってしまうということ。LODをしっかり意識しながら、カチカチカチとどんな時も流れているということだそうです。 そしたら自分が何をしたら良いのか分かりました。はるえ先生にそれで良し!と言われました。「エーテル体ひとついただきです!」 スクールメイツはおやすみの人もあって6人の出席です。大勢いるように見せて踊ることも必要ですね。今日のお題は、フィジカル、エーテル体。アストラルボディの三位一体で使うということですが、マトリョーシカのようにひとつずつ、ずらしたり、動きが違います。フィジカルは肉体の速さ。エーテル体は星の動きなので遠くから見るとゆっくりですが、一晩経てばそこに無いような速い動きです。上腹部にあたります。 そしてアストラルはそのもっと遠い惑星なので地球から見るとほとんど動かないようですが宇宙の中での動きはとっても速いですね。上腹部の左右の肋骨の動きで求心の動きです。この三つの動きをひとつ一つのダンスに見せることでストーリーが生まれてきます。格好良いと思います。今日休んだMOMOさんにも伝えてあげようと思います。 KDSから帰る途中、携帯がなりました。MOMOさんが夜勤中に具合が悪くなり、救急病院に受診したということ。お迎えのコールでした。大事にはなりませんでしたが、明日、邪気払いの桃ケーキ食べて元気になってもらおうと思います。 絶対元気になりますね。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ̄∀ ̄)
エーテル体のスリムチャンス (日曜日, 01 3月 2020 17:59)
昨日のレッスンの復習でなく、深化させた内容のスリムチャンスでした。 昨夜のケロの理解不足や理解の間違えを正された内容だったからです。 神智学は自分から宇宙を観た知識。それは要らないよと。 ダンスで必要なのは、臍の使い方。どうしても床に真っ直ぐ立つと臍の力を土踏まずに当ててしまいます。手もそうです。ダンスはそこではなくてそれ以外の広いところを使うということ。手足にひらに墨汁を塗ってベチャッと紙に押し当てたところ。そして昨日のエーテル体です。自分の身体に近い層です。ここを外敵からも強くなるようにしっかりさせて、肉体ではなくてエーテル体でトレーニングしました。 おxおおっxおおお〜!全然、辛くないじゃ〜ん!若返るじゃ〜ん! ケロさん、素敵!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今季初めて参加したMOMOさんも辛くなかった〜と言っておりました。 そしてケロの勘違い。エーテル体はマシュマロマンのイメージと思いましたが、このエーテル体をスリムにすることも必要だそうです。そしてエーテル体のエッジを使右ことが必要ということ。ふむふむ、な〜るほどです。 次のスリムチャンスまで、宿題が出ました。エーテル体を使った腹筋です。 左右の手を組んで、エーテル体の場合は右腕が上になるようにして腹筋10回。 これができるようになったら左腕上にしてアストラルボディの腹筋10回だそうです。MOMOさんは出来ていました。悔しい〜(>人<;) 頑張って、毎日やってみます。校長先生、今日もありがとうございました ケロケロ。
先生と一緒にマシュマロマンになります( ̄∀ ̄) (日曜日, 01 3月 2020 00:13)
格好よく踊ろうとすると、ダメだわ〜シュン(T . T) ルンバレッスンのお題は、「神智学」からくる身体の外のこと。 体そのもの物質的な部分をフィジカルボディ。身体の周りの層をエザリックボディ。ケロは先生とのコケクションをこのフィジカルボデイでつながろうとするのでダメだそうです。エザリックボデイ。エーテル体ともいうことを先生が調べてくれました。このエザリックボディを使うということは、頭脳と眼との境から外に出てくる魂とも言っていました。そして身体の外、それも相当、遠くの外で踊るようにします。着ぐるみのマシュマロマンです。このイメージで踊ると良いです。 先生にも着てもらいます。イメージですが・・・( ̄∀ ̄) マシュマロマン二人が踊ります。マシュマロの外側生地で踊るのでとても柔らかく、優しく、流れるように踊れるようになります。甘くて美味しそう♪(´ε` ) そしてもう一つ外側の層のことをアストラルボディ、星までの外側。この層で踊るとニューヨークの先生とのポジションがカウンターポジションになって外向きになるということです。そしてこのアストラルボデイで踊るということは外に外にとなります。 ワルツでも、このエザリックボディとアストラルボディの層の間を行ったり来たりします。これは自分の動きで良いそうです。層を突き破ってアストラルボディの最先端まで行ってみる。そうするとリーダーはそのまた外でお釈迦様の手のひらで悟空を回すようにするそうです。本当、奥深いなぁ そして踵の方は後ろの方に突き破るようにすると、速いダンスなのにスローに見えたりしてワルツの深みを観客に見せることができます。 最後にケロの病気。ライズの時の首の詰まりはルンバでも教わった頭脳と眼の境を使ってライズをします。そして左顔面痛。どうしても左目周りが痛いので、そこを動かさないようにしてしまいますが、先生が逆にエーテル体をそこに入れ込むようにしなさいと言いました。そのように踊るとエーテル体が頭中に移動して、身体はその後についてくるダンスになりました。 踵の後ろにエザリックボディも置いてくるようにすることも合わせると ダイナミックなのに、しなやかで、身体の隅々を使って、若かった頃、自分の身体が無理がきいていろんなことができて、でも全然大変じゃなかったあの身体・・・ ケロ「こりゃ〜若返るわ〜」╰(*´︶`*)╯♡ 自分の体をコントロールする目標達成のためのダンスですね。先生のお題は絶対、身体に良いです。 校長先生、今日も沢山ありがとうございました〜。 明日のスリムチャンスもよろしくお願いいたします。ケロケロ
観客が喜びますよ〜ってなダンス( ̄∀ ̄) (金曜日, 28 2月 2020 20:03)
小さい組織ながら、そこのトップにいるケロ。職員を大事にしているつもりです。けれど一年に一回、どうも職員を困らせていることがあるようです。 今日はケロの職員検診の日。朝から誰がケロの心電図と採血をするか揉めていた。 「ジャンケンで決めよう!」まで言っている。結局、若いナースが担当になったけれど「緊張します」「緊張します」とビビってた。大丈夫。優しいよケロは。 で、心配していた「脂肪肝」もなく、薬のせいで肝臓がポコンと浮腫んでいるらしい。ヤッタァ!脂肪が無ければいいっす( ✌︎'ω')✌︎ダンスで治すっす( ✌︎'ω')✌︎ また校長先生にお願いしよ〜っと。 昨日のルンバレッスンです。疲労困憊のケロはフラフラで足元が安定しません。そこで復習、ラテンは乗っている足を腹式。それも下腹部、左右と真ん中の下腹部使い分ける。そうすると下腹部に力が入った格好良いダンスラインになります。だから下腹部大事。私たちはどうしても腹式呼吸というと上腹部になってしまいがちです。下腹部でリーダーと踊るとそりゃ〜見たことのないメリハリのあって躍動感のあるダンスになります。ケロ「これは観客が喜ぶわ〜!」 ワルツは、胸式呼吸が腹式呼吸を連れていくということからのお題です。 そして腹式は後ろからも押されて踊るということ。それにケロのいつもの欠点。首が縮こまってしまうこと。先生曰く「体と身体を一緒にしている」体は首の下、身体は足裏から頭のてっぺん。うんうん、これ習った、知ってる。では頭とは? ん?頭と喉仏、ケロはクルミをイメージしました。体は首のサイドから下。 だから喉仏のクルミはロアで絶対落とさない。ライズでクルミを天井に向けるようにする。首のサイドを持ち上げたり、体全体をアップするのがライズじゃないということがわかりました。すっごい、勉強になる。 そして英国が胸式呼吸、イタリアが腹式呼吸。このイタリアの腹式呼吸、カンツォーネを見せるようにすると深みや厚みのあるワルツ。 ケロ「これは観客が喜ぶわ〜」本当、ケロが観客でも喜ぶと思う。 そんなダンスを、ラテンもスタンダートも踊って見せるぞ!!! 脂肪なかったし、喜びの舞〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 校長先生、ありがとうございました〜明日もがんばりまーす、ケロケロ
観客に呼吸させるダンス (火曜日, 25 2月 2020 23:20)
昨日は校長先生のお誕生日 今日ははるえ先生のお誕生日 めでたい、めでたい。スクールメイツのみんなでお祝いしました。 ハッピーバースディですよ〜♪ 今日のスクールメイツのお題も腹式と胸式呼吸 地球に呼吸させるように踊る。地球に呼吸をさせるようにするとは、恥骨が動き出すと言うこと。呼吸の姿勢はここまで。 そして頭をぐるっと回そうとすると左右対象にはいきません。 そこで目の下のところを使います。左右別々に使います。そうすると観客の眼球も追って動き出します。 目の下も恥骨も使って、観客に呼吸させるように踊ることが大事と言うことです。 個人デモもこれを意識して踊るようにと言うことでした。 やってみます。校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
地球に呼吸させるスリムチャンス (日曜日, 23 2月 2020 17:02)
まずい。非常にまずいです( ; ; ) 昨日の陰と陽、吉と凶。長い線と短い線のどちらが吉かと先生から問われたのでケロは長い方で〜すと答えましたが短い線の方でした。MOMOさんもケロと同じ方を選びました。やはり親子ですわ〜 そして今日のスリムチャンス生徒に問いてみたら、皆さんはしっかり吉を選んでいました。ね〜まずいでしょ( ;∀;) 修行しなおしますわ〜 今日のスリムチャンスのお題は、この間のレッスンのお題でしたのでケロにとっては復習です。ヤッタネ! で、今日改めて理解したことは、胸式、腹式で呼吸をすると自然に体が左右に揺れると言うこと。ガチッと床に立っているとなかなか揺れるなんてことは起きないですね。そして膝呼吸から足の裏呼吸と呼水を呼ぶようにすると地球に呼吸をさせてあげると言うことだそうです。 そうそう良い空気、良いものを吸っていく。コロナウイルスは排除できる。 で、最後に先生がコロナウィルスを見ていると喉仏と生殖器をギュッと締め付けられてしまう。そして呼吸ができなくなると言うこと だから生殖器と足の裏呼吸をしっかり繋げて呼吸するようにすると長生きできるそうです。私たちの住む大事な地球が今は危険な状態ですね。青い綺麗な地球に戻してあげたいわ〜意識して踊ってみようと思いました。 校長先生、今日もありがとうございました。 あ〜まずい、まずい(T . T)
陰の気と陽の気 (土曜日, 22 2月 2020 23:42)
校長先生〜!やっぱりMOMOさんはケロの娘でした〜 陰の方を選びました〜ƪ(˘⌣˘)ʃ 今日のお題です。ルンバは1%の遊びを観客に見せることです。 真面目な?ケロはどうしてもダンスを仕事でやってしまいます。1%の遊びが必要です。遊びって?車のハンドルの遊び・・・ペダルを踏む左右の足の指の遊び。 そんな感じです。仕事にしないことが大事ですね。そして前回の胸式と腹式の呼吸からまた一つ大事なことを教わりました。それは・・・ 神の呼吸です。胸式と腹式を合わせた目の呼吸がそれに当たります。 私たちが床にしっかり立つと息が浅くなります。足の裏が呼吸していないからです。床ではなくて地球に合わせて呼吸すると、ルンバウォークで確認。膝が呼吸しました。これが大事!先生曰く「足の裏」「膝」「腹」「胸」「口腔と鼻腔一番下」「鼻腔2番目」そして目です。この呼吸をきちんとしていると武漢ウィルスに立ち向かうことができると言うことです。やってみますよ(ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ワルツでもこの神呼吸を教わりました。それも先生の神呼吸を感じて、ケロは腹式、胸式と変えていくと言うこと。すっごい難しいよ〜だから、自分の膝呼吸で先生の神呼吸に合わせていくと良いそうです。な〜るほどです。できました! 最後に大事なこと、ケロはどうしても時間を追いかけるように踊ってしまいます。それは陰の気、真実を追いかけようとすること。英国のダンスです。 それだけではダメで陽の気が必要です。応援してくれる人たちがケロの背中を押してくれる気です。神様もケロの背中を押してくれています。 でもどうしても陰の気になってしまいます。女性は元々陰の気が強いようです。そこで先生が頭の髪の毛から背中の体毛と踵の方までの毛がずわ〜xつっと繋がり広がるように踊るようにしてみてごらんなさいと言いました。 うわ〜お〜!踊っているケロまで陽の気のオーラに包まれている感じでした。 これを観客に魅せて踊れることができたらケロは幸せだなって思います。 いやいや今年の目標、「自分の体をコントロールする」忘れずにやってみます。 校長先生、今日もありがとうございました。 カエルの子はカエルでしたね。明日、他の生徒さんにも試してみよ。 うしし( ̄∀ ̄) ケロケロ
スーパー胸式とスーパー腹式 (金曜日, 21 2月 2020 00:06)
先週クタクタになるまで遊んできたケロ。今週は仕事に追われて毎日クタクタです。( ;∀;)ガンバロウ、校長先生が今日も邪気を払ってくださいました。 武漢ウィルス、怖いですもんね 1時間目のルンバ。今日はスーパー胸式呼吸とスーパー腹式呼吸を教わりました。 基本は口腔とその上の鼻腔、三つの通り道が呼吸するところですが、スーパー腹式は口腔の上、鼻腔の一番下の通り道。スーパー胸式はその上の鼻腔を使います。 胸式はただ単に胸を膨らませるのでなく、肺の上、鎖骨に当てるように、下は肋骨下部のほうに向かって左右から恥骨に向かっていきます。そしてこれらのバランスを取るのが耳です。耳を使いますが目も大事です。目は皮膚呼吸だそうです。 この胸式と腹式を使ってどうなるのか?顔の表情が違ってきます。特に口腔上の鼻腔は爪楊枝のように縦に使います。その上はお皿のように横になります。 この縦の爪楊枝、すっごく大事で自分自身を凛とさせて踊らせます。 そして肩甲骨も縦に使う。この縦で手を上げるとラテンの手の使い方になりました。ヒュ〜ヒュ〜格好ええわ〜( ✌︎'ω')✌︎ 2時間目のワルツ、クタクタなのでグダグダでした。なんせ自分が重い! そこで先生からお腹の大網、触覚と知覚細胞を交差させて、それを動かしながら、そして先生の大網に合わせるようにすると、、、あらら、不思議。 タクシーに乗せられた気分。連れて行ってくれました〜。 そして胸式、腹式ですが、本体を口腔としたらその上の鼻腔がアンテナになって連れていく感じ。そして大事なのが耳です。耳たぶで音楽の余韻を、耳上の部分でリズムをと言うこと。何しろ表情が音楽的になります。 「足元をみられるダンスは、首から下でステップ踏んで踊っているだけ」 「足を上げて回って見せるのも足を見せるのでなく、この鼻腔のバランスをみてもらうこと」と先生が言っていました。な〜るほどです。顔を見てもらったら大成功なのですね。そして耳、鼻腔で表情を見せたら、左右の卵巣の真ん中で自分の真ん中をつくる、それでリーダーのそこを誘惑するように踊ると言うこと。 「おぉ!最高だね!これが音楽を充実させて踊ると言うことですよ」と褒められました。やれば出来る!( ✌︎'ω')✌︎ヤッタネ あ〜こんなことも言っていたな。胸式は外をしっかりさせて、腹式は身体の中をしっかりさせる。今日のスーパー胸式と腹式は大事なことですね。 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ╰(*´︶`*)╯♡
背中の追い風を感じて、ざわ〜っ! (火曜日, 18 2月 2020 23:05)
2回目のはるえ先生のレッスンを受けました。ケロがリーダーのステップが足されました。いつも思いますがリーダーって大変、パートナーの通り道を考えて踊る。 はるえ先生が言っていました、女性の足を自分の内臓で感じて踊るって。 そして左右の足をどちらかに全身ウエイト乗せないで、中間ウエイト、もしくは3分の1とか、3分の2とかしながら、次のステップにつながるようにします。 難しかったな〜次頑張ります〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ スクールメイツは今日は全員揃って最後の方まで振り付けが足されてきました。 そして校長先生のお題は前回の食道の上を突き上げて、それは陽となる。 それをみている観客の視線を背中の追い風と受けていく、一人、二人と追い風を増やしていくとそれだけダンスが大きくなると言うことです。 そしてそれをどこで受けるか?口から仙骨だそうです。この間をよく通す。 通らない人は背中の体毛を上に向けてざわ〜と。はい通りました! 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。 今夜はバタンキュ〜で寝てしまうようです。おやすみなさい〜ケロケロ
25歳の私に戻るスリムチャンス (日曜日, 16 2月 2020 11:53)
昨日のレッスンで大事なことを書き留めるのを忘れました。 今日のスリムチャンスでピン!と思い出しました。 髪の毛です。 今日は5人の生徒さんたちが参加です。前回お休みの人たちのために ちょい左、ちょい前、ちょい上のバランスを復習です。そして喉仏の左側から出る脂が卵巣にいくこと。その卵巣の真ん中がダンスの真ん中。それも水道管に繋がれたホースのように可動していてくねっているけれど、いつも真ん中に戻ると言うこと。そのホースは肛門から食道に上がり、上顎を突き上げます。 この突き上げることが歳をとるとドンドンだがっていくと言うことだそうです。 上にあげながら身体を動かすことが必要です。そして突き上げられたものは髪の毛一本、一本にいきます。頭の毛にも体毛にも届くようにします。 結局、身体の外側から若くなる感じですね。 若さを願うのも、今よりも若くではなくて、いつ頃の自分の若さを取り戻したいのか?「ケロは25歳」結婚する前、子供を産む前、まだ誰のためにではなくて自分のためだけに身体を動かしていれば良かった頃かな〜ドンドン一日中休まず仕事も遊びもできていた頃です。考える前に身体を動かしていたって感じでしたから。 25歳に戻りますケロ。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ。
上顎は縦に下顎は横に (土曜日, 15 2月 2020 23:11)
30年永年勤続のご褒美にリフレッシュ休暇をもらって大阪ユニバーサルスタジオに遊びに行ってきました。 折しも新型肺炎のために中国人の団体がいないので、ハリポタに3回、進撃の巨人は2時間待って乗りました。そのほかのアトラクションもほぼ全て乗ってくることができました〜( ✌︎'ω')✌︎ヤッタァ〜!夢が叶って大満足。 最近のケロは老いを感じることが多くて、どうしたら若い時の感覚が取り戻せるかなぁっと思っていました。スタジオ内は若い人ばかり・・・どの子もずっとしゃべって、ずっと笑って、ずっと動いていて、気難しい顔をしている人はいません。 そうだよなぁ、この感覚だよなぁ。ケロも一日、クタクタになるまで遊んできました。と〜っても楽しかった! そんな気分で今日のルンバ。最初のお題は「体と身体、それ以上」 体は首から下の動き。身体は頭から下までの動き。それ以上は上顎からの頭だけの動き。このそれ以上の動きを理解します。そして食道の筒から上顎に向かって突き上げる感覚。それが身体の真ん中の感覚だそうです。 そして下顎で手が横に伸びる。上顎で釣竿リールで縦に引き上げる。ルンバをこの作用を使って踊りました。 2時間目のワルツでは、それに前回の喉仏左の脂が卵巣に降りる。左右の卵巣の真ん中で中央を理解して踊ります。そして大事なことはやはり下顎の手の伸びで観客を楽しませる。観客を楽しませる自分を楽しむ。リーダーはパートナーが観客を楽しませていることをみて自分も楽しむ。これがレベルを上げたダンスだそうです。 自分が踊って楽しんでいるようではいけないそうです。な〜るほどです。 そしてその観客を楽しませるために下顎の顎関節まで使って左右の手を伸ばして踊ると、ハリーポッターのアトラクションのように楽しくて、かなりダイナミックなワルツになります。若い時の感覚が蘇るくらい左右の肩を伸ばす、冒険するように伸ばす。すっごくチャレンジしているダンスです。観ている人が楽しむダンスになりますね。ジェットコースターに乗ってきたせいか今日のレッスンではいつものように目を回すことがなかった・・・それも良かった。いつもは自分を守りすぎるのかも。。。校長先生、今日もありがとうございました。若い♡を忘れずにケロケロ生きてみます。╰(*´︶`*)╯♡ケロケロ
パンツと滑車を上げての世界初!? (火曜日, 11 2月 2020 23:16)
はるえ先生とのタンゴレッスンが今日から始まりました。 世界初だそうです。ダンスの途中で男女が入れ替わりながら踊ります。 2倍楽しめて2倍勉強できますね。 イントロから今日ははるえ先生がリーダーのところで終わりました。 タンゴのウォーク、ケロの歩き方からダメ出し。床の方に下に向かっていくのでなく、踵を通って膝の裏まで行くこと。それを滑車のように上にも引き上げて、それも左右に滑車があって引き上げます。ケロはパンツを太腿まで引き下ろした格好だそうです。そのパンツと滑車を引き上げて、井戸水をくみ上げるようにしてそれを手で掴んでと、この手の感覚がダンスで大切だそうです。 そして眉毛は保持すること。タンゴの好き、嫌いを睫毛で、リーダーに近づいたり、離れたりします。このパッパッと切り替えていくタンゴをみせることが大事とはるえ先生が言っていました。な〜るほどです。d( ̄  ̄) プロムナードターン、この好き(背部)、嫌い(前面)の左右を使って回ることを何度も練習しました。ターンの時に体を一つにして回っていたことに反省(>人<;) 気をつけます。 2時間目のスクールメイツ。。。先週休みましたのでどうかな?忘れてないかな? 大丈夫でした。暮れの冬祭りこのパソを見て感動した、泣きそうだったと言ってくれた人がいました。今日また振り付けが足されていきました。 今踊までまた頑張りたいですᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
ダンステクニックを学ぶスリムチャンス (日曜日, 09 2月 2020 14:42)
今朝起きた時から、昨日と全然違う!身体が軽い!気持ちも軽い! スリムチャンスを終えてから、ずっと体を動かしっぱなし・・・そろそろMOMOさんに「オカンは、じっとしていなくて、ホント忙しない」と嫌がられそうなのでここで止めます。ブログに集中です。 昨夜の校長先生のレッスンで宇宙のエネルギー循環を教えていただいたせいでしょうか。本当に今日は昨日と全然違います。先生のレッスンはいつも言いますが、素晴らしいです。感謝、感謝。 で今日スタートしたスリムチャンス、一つひとつのトレーニング動作をまるでダンステクニックを学ぶように教えていただきました。参加者が少ないほど「濃い〜」と先生が言うほど、本当に濃い中身( ✌︎'ω')✌︎ヤッタネ! まず自分の身体の中心を上下の真ん中ちょい上、前後ならちょい前、左右ならちょい左にとります。いつも上下左右前後の真ん中に立って踊っていると子宮、膣の脂が枯渇して年ととっていくそうです。それに真ん中だとあちこちの意見にブレてしまう。ちょい違うところの真ん中が良いそうです。な〜るほど。 そして左腕でトレーニング器具を保持し、右腕で身体を動かします。これが基本。そしてこの左は触覚細胞の眉毛、右腕が感覚器官の目、鼻、耳。 眉毛と目などの感覚器官との誤差でダンスの遊び、楽しみを見せると良いと言っていました。な〜るほど。な〜るほど。 右腕で動かす足は膝です。膝から始まり膝で終わるようにします。今のダンスがその通りです。リーダーの足について踊るダンスではなく、膝につくダンスをと言うことです。 この三つの作用、左は大歳神様、右が歳神様、そして膝は干支神様。 上手く出来ているな〜人間の身体って。ちゃんと神様がいらっしゃるのですね。 この三つの作用を使ってトレーニングをしたら、今年最初のスリムチャンスも思った以上に辛くなかった・・・それにこの三つの作用のことをきちんと出来たら、ケロの今年の目標「痛みに支配されない、自分の体の先まで自分でコントロールする」ことができるようになるかもしれない・・・なんて、思いました。 やっぱり身体に良いダンスは素晴らしいです。 校長先生、今日も大変ありがとうございました。ケロケロ
ナノレベルの脂のコンタクト (土曜日, 08 2月 2020 23:57)
「風邪寝込み 瘦せる間もなく もう元気」 熱出して二日ほど寝込みました。もう元気ですがぼてっとお腹が動かず、気分が良くないです。先生が今日のお題はお腹に良いことしようと言ってくれました。 体網は人間の感覚 今日は内分泌、甲状腺の右(脂の減量)、左(脂の増量)を使って踊りました。その油は卵巣から生成されます。例えばルンバウォークで右の減量は引き上げて止まる、左の増量は開放するようにアクションになる感じです。 先生の左増量にも合わせて踊ります。そしてここからが難しい。この油ですが、繋いだ手の摩擦でリードを感じれば感覚のダンスになります。が、この脂の感じ、それもナノレベルの脂、さらさら・・・さらさら・・・とても軽い 床に対しても、リーダーとのコンタクトも軽い感じです。 2時間目のワルツはやはりケロの心の迷い。歳とった感じの張りのなさ・・・ 先生が宇宙のエネルギーを循環させることを教えてくださいました。 宇宙・・・地球は卵巣、月は子宮と膣、太陽は横隔膜下の太陽SOW。 この三つを使うと体の中で発電するようになってきました。 今回のデモ曲は銀河の中でケニーGがオーボエを吹いているイメージ。だから肋骨下を先生の肺に合わせる高い位置。 そして大事なこと。生きているということ。膝下です。今のワルツは体全体をアップダウンさせない。この膝下だけを動かすだけです。そして左右の足の指5本を使って踊ると両手の使い方も違ってきます。さらに指だけではなく、爪を使う。それは見ている観客に向けて使うとダンスボディの輪郭がはっきりしてきました。 まだまだ不十分ですが自分の中でエネルギーを循環して周りのみんなのために使うダンス、生き方を理解できました。校長先生、今日もありがとうございました〜 ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
左の神様よりの世界 (土曜日, 01 2月 2020 23:43)
校長先生の早めのバレンタインチョコをお渡しし、早めのお返し御守りいただきました。武漢ウィルスを寄せ付けないばかりか持病も良くなるようです。 最強です。校長先生、ありがとうございました。これから元気に過ごせます。 MOMOさんは頭にお守りを乗せ、ケロに向かって「校長先生、ケロに痩せる御守りを〜」と言っています。。。ニャンとな٩( 'ω' )و ルンバレッスンです。先生はケロの両手にスプーンとフォークを持たせパスタを食べるイメージ。左手でスプーンを上げ下げするのは右手の効用、右手でフォークをクルクル回すのは左手の効用、左右の手は割合はまちまちでも交互の作用があるということです。足についても同じようになります。そして先生の左手、左足についていくケロの左手、左足でステップが足されていきます。 今日は先生の後ろにケロが回って右手を先生の肩に回す振り付けでした。 うわおxおおお〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+いいのか、いいのか?こんな格好良い振り付け! 居酒屋で酔っ払って肩組む姿にはならないように気をつけます。( ✌︎'ω')✌︎ 2時間目のワルツ、スパイラルターンから左足が上がりません。 先生が「ホールド」の意味を教えてくれました。掴むのではなく、「追い求める」ことと。足を手のようにして追い求めるようにします。難しいけれど頑張ります。そして、ここでも左です。左は神よりの世界だそうです。神様の世界ではなく、神様が人間を造ったその世界。その世界を表現します。神様が過ぎ去っていく表情。それは触覚神経、眉毛です。眉毛で過ぎ去っていく世界を見ていきます。先生のそれも感じながら踊っていきます。その過ぎ去っていくものを見るように踊ると観客もケロの物体ダンスを見るのではなく、観客もそれを追っていくそうです。素晴らしいです。最後のお題は、ケニーGのオーボエ、ロミオとジュリエットの曲は悲壮感ですが、それはケニーという人間が吹いて演奏しているから、その周りのオーケストラの音を聞いて、眉毛の上の世界を踊ります。 そしてケロは、みんなの踊る世界、スタイルと違うけれど、それでもいーじゃないという気構えで踊ることが必要と言われました。 校長先生は「大網」と相まって「指先の細網」という造語を説明してくれました。細網は神様の世界との結界だそうです。今日いただいた御守りに関連します。 良い人間でいて細網のダンスを踊れることが出来るようになりたいですが・・・ 修行がまだまだ必要です。校長先生、ありがとうございました。 神様より世界のダンス、今踊の目標にします٩( 'ω' )و ケロケロ
とことん大網 (木曜日, 30 1月 2020 23:32)
最近、マスコミを賑わせているコロナウィルスによる新型肺炎。毎日のように医師会からも通達メールが届きます。気をつけようっと。思っていたら校長先生が最強の御守りを作ってくれたそうです。お知らせを待ちましょうね╰(*´︶`*)╯♡ 1時間目のルンバ。。。先生が前回レッスンの動画が撮れていなかったということ。先生はその時の生徒さんの気でステップを作っていくので今日また新しいステップが出来上がりました。アルゼンチンタンゴのケロケロオリジナルステップが盛り込まれました。えぇえええ〜!アレだぜぇ〜!右足上げて〜のだよ。 そしてお題です。先生のダンスは後進歩、スタンダートもビックトップというスタイルを造るのに後進歩だそうです。だから背中を綺麗に魅せる。 後ろ板と言ってその後ろ板を全てのステップで綺麗に見せて行きます。 2時間目のワルツもこの後ろ板です。ワルツではスパイラルターンから左足を上げていくのですが、ケロの左足が上がりません。そこでストレッチャーの乗ったようにするということ。おxおおお〜、でも綺麗に上がりません。 練習が必要です。そしてワルツのお題ですが、先生の左手と組むケロの右手は、2番から5番までは指の上からですが親指は爪の先から肩の方に向けて行きます。先生の右腕にのせた左手指の使い方はその逆です。しかしケロの左手はぷつんと切れているそうです。その先の肩甲骨まで造る神経なのにプツンだそうです。きちんとつなげると、左側にいるスタイルになりました。そして左プツンのケロの治療です。それは首の詰まりにありました。右首が詰まる。。。左手の神経を左首の縮みにつなげるんだよと言われました。ほほ〜お( ;∀;) 日本人はとかく伸びをみせる。英国人は縮みだそうです。 そして大網です。大網が重い。大網のダイエット。左に右にと大網を使います。 デモ曲の「ロミオとジュリエット」ケイーGのオーボエの音色はとことん大網で観客の心を揺さぶる表現です。ケロの足先まで大網を使っていくということです。 校長先生、今日もありがとうございました〜。大網ダイエットもいいですね。ケロ
神経の組み合わせ (土曜日, 25 1月 2020 23:48)
今日はペインクリニックの定期受診。薬の副作用で肝機能が悪いままですが、定期的に血液検査をしながら薬を続けていくことが必要だそうです。 一進一退ですが、「痛みに支配されない」「自分の身体をコントロールする」目標に向けてめげずに頑張りますよ〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生も、ケロの治療をダンスで続けて行ってくれています。 今日もルンバとワルツのお題が治療でした。有り難いです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ルンバ。最初のお題はブログテーマどおり。まずは手の使い方。カメラの三脚を収納する時に関節の部分を差し込んで縮めて行きますが、手の関節もそのような感覚です。そして前回の大網はお腹だけでなく、ダンスの場合、身体のあちこちにあるとイメージします。最初は頭から視覚、聴覚、嗅覚に大網がパーツごとに張られています。頸は別になっていて、それも味覚も別の大網で頸が引き上げていて、頸と味覚が頭に引き上げられます。そうするとそんな表情になりますよ。そしてそのパーツごとの大網がずれて、胸の皮膚に伝わる。その五感が右手に繋がる。右手は感覚、それを左に伝えたりします。 さらに、ルンバは指先までは演奏者の感性を感じて踊りますが爪先は自分の感性として残します。だからリーダーの爪先と合わせて踊るということ。 ワルツはその逆。。。右手で合わせたリーダーの左爪先の感性は何を感じているのだろうと探りながら、自分の左爪先は自分の感性を感じて踊ります。 ここでケロの病気、先生曰く左耳が機能していない、動いていないということです。だから常に左肩でプツンと切れてしまうそうです。左耳全体に大網を張り巡らせることが大事だそうです。 さらにケロの癖、昔のソフトテニス時代の癖。左右の肺を一つにして左胸で壁を作ってしまうこと。左右に別々にルーパーがあって別々の動きをすることを教わりました。そうするとPPで左から右に顔を向ける時に「タイムバリュー」時間の価値を見せることができます。凄いなぁ〜こんなこと。さらに膝下に大網、足の指先に大網、それぞれ引き上げるようにすると踏み出す足の感覚も違ってくる。「ニーアンダー」と言ってたかな?往年の英国ダンサーが膝下に身体が入るような動きだそうです。凄いなぁ〜こんなことも。 今日の最後のお題は「おぼこさん」???それは、お見合いの席で「私は全く男性のことは知りません」みたいに隠すこと。出産した女性は膣が開いたようになっている。そこをキュッと締めるようにすることと先生が触覚だよと言ったので左眉毛を使ったら、おおおおぉ〜っ!ケロにも出来ました。やれば出来るのだ!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 1月はまだ昨年の気をひきづっている。2月立春にどうやって新しい気を取り込めるか?それに遅れないようにと先生が言っていました。 こうやってレッスンで気を取り込んでいたら大丈夫かなぁと思いました。 来週も頑張ります。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
網を引き上げ、脂を落としたいダンス (木曜日, 23 1月 2020 23:27)
日曜日に東京に研修に行きました。楽しみは帰りの電車の中でいただく駅弁とbeerです。で、乗り換え駅の待ち時間にくんくん良い匂い・・・立ち食い蕎麦をいただきました。これじゃあな〜痩せないな〜 d( ̄  ̄)やっぱりね 今日のルンバレッスン、少しステップが変更されました。覚えの悪いケロ、いやいやコネクションを取るところを勘違いしている、先生曰く「音楽を踊るのだから、ルンバだけれどアルゼンチンタンゴも取り入れる」「だから腰のコネクションで」「そして背中の左右を交差して差し込むことが大事」 この背中の左右を交差するように差し込む・・・2月から始まるスリムチャンスのダンスストレッチの考え方です。ホッホ〜お( ̄∀ ̄) スタンダートは前で左右を交差で差し込み、ラテンは後ろで交差に差し込む。これができるかどうか・・・普段から練習しておきなさいと言われました。は〜い! さらにチートです。観ている人が予想もつかないダンス。ステップ。これを沢山取り入れるそうです。楽しいです。 2時間目のワルツ・・・イントロ部分の振り付けをいただきました。。。で スパイラルターンして左足を上げて、先生の周りを回る素敵なステップ・・・ ケロ「わー素敵ですね、やってみたいですぅ♡」ところが足を上げたケロを見て「まるでやっこ凧」と先生が笑います。 ここで今日の大事なお題、それは腹腔の腸をおさめる大網です。それを引き上げるということ。ケロは昔、オペ室勤務の時にお腹を開けた中から、この大網、黄色の脂をいつもみていました。このケロの「脂」が重いということです。 背中の網を後頭部まで引き上げると、、、わおっ!いつもグラグラの首が固定されます。ロアの時はこの背中の網は下ろさず、前の網だけ下ろすようにすること。 物凄く大事なこと、この網の脂もダイエットしようと先生が言ってくださいました。絶対痩せると思うよ、いつも使っていないところだもの。左右の手を使って、この大網を動かすそうです。 そして最後のお題、ケロはステップを覚えると自分でドンドン一直線に進めてしまうけれど、先生の右膝=ステップ、移動を読みながら行くこと。そこを読む顔は全く違ってくる、因みに左膝はアクションだそうです。 前はステップ、後ろはアクションも大事なこと。ルンバでのアイソレーション、地球のアイソレーションと。へへぇ、、、( ̄∇ ̄) 神秘的ですわ。 今日も体の循環良くなりました。熱かった〜暑かった〜 校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
眉毛の神様 (土曜日, 18 1月 2020 16:57)
ケロがトンチンカンの事を言うとMOMOさんが「立派なのは、この腹だけか〜!」とケロのお腹をペシペシ叩きます。 何とか痩せなくては・・・( ;∀;) 飲み過ぎ、食べ過ぎに注意しています。 早くスリムチャンス始まらないかなぁ〜( ̄∀ ̄) 1時間目のルンバ 前回のお題、左手で踊る事を復習です。ダンスが上手に見えるコツとして、アクションからアクションまでの間が長いことも必要ということ。そこで左手で画像を見せる。右手はアクション。動き。左はシェイプ。画像ということです。ケロはアクションからアクションが間が短いのでダメだそうです。余韻が必要かな。 そして左手、右手と変えていくことが必要です。内臓の中も左、右と変えていくこと。ロンデで上げる足は、爪先に意識を持つのでなく、その先から折り返してきた膝裏まで意識を持つことが必要です。リードを受けるのも下睫毛から受けて胸骨に繋げていく。(スタンダートはその逆で胸骨から下睫毛だそうです) ってな感じでルンバレッスンで、細かいところまで教わります。ケロの今年の目標「自分の身体をコントロールする」イイ感じで進んでいきます。╰(*´︶`*)╯♡ ワルツのデモ曲を先生が決めてくれました。ルンバと同じ演奏者による「ロミオとジュリエット」です。うほ〜い、やったね♡ そしてワルツレッスンも細かいところまで難しかったです。最初のお題は、眉毛。神様の容れ物。そこから背骨、臍を通って下睫毛に戻ります。 PP、ロア前進することも右手の感覚、左手の触覚でプラスマイナスゼロ、つまり「無」となること、ドンと落ちないダンスです。で、先生のリードを受けながら、ケロが見ている画像を差し込むことで、その重さで先生がキャリーしていくことができるとも言っていました。さらに眉毛で音楽をホールドする。え〜と音楽の甘美のところだけを眉毛に持ってそれを魅せていくことです。神様に良いものだけを差し上げるということだそうです。 今日のルンバとワルツのお題は、足だけで踊るダンスからの脱皮です。 とても素晴らしいです。ケロが踊りたかったものです。 校長先生、今日も幸せいただきました。ありがとうございました。ケロケロ
ぶつかり合うのでなく、交差する音楽 (木曜日, 16 1月 2020 23:47)
先日、痛みに支配されないようにと気持ちを入れ替えたケロです。。。が 左顔面、特に左目周囲にべったりと痛みが張り付いたようになっていて、やっぱり落ち込みます。今日のレッスンでそこんとこの治療をしようと先生に言っていただきました。ヤッタァ!ヤッタァ!( ✌︎'ω')✌︎ 1時間目のルンバ・・・今踊のデモ曲をいただきました。映画「いそしぎ」のテーマ。「シャドウ オブ ユア スマイル」と言う曲です。子供の頃から聴き慣れた曲ですが改めて聞くと、とても素敵な曲です。オーボエの音が眉毛にガチッと当たるようです。イントロ部分も決まりました。早っっっ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ルンバのお題は、この曲の表現はテーマ通り「微笑みの中の影」眉毛を使って、眉毛の高さを維持して膝下を胸骨、膝上を胸椎で引き上げます。(間違えていないかな?) 2時間目のワルツ・・・眉毛で踊る練習曲を先生が選んでくれました。今度の今踊では変化球を見せようと言いました。けれどケロが音楽を聴いていない・・・特にロックが下手くそで左耳が聞こえていないと言われました。そうです。左顔面が痛くて耳の機能も低下しているようです。それにケロは左右から聞いた音楽は真ん中でぶつかるもんだと思っていました。日本人ダンサーの顔をそのようです。眉毛の真ん中で音をぶつけて聞いている顔。 先生曰く「左右の耳のラッパから内に向かって先細りしていくけれど、それはぶつかるのでなくて、交差して左右のミーティングポイントに行き肺の中に向かっていく」「だから耳から聞いた音楽を左右の肺でビブラートするようにして」そうゆうことなんですね。ケロはホールドの途中で左右イーブンにしてしまいます。この左右の耳、特に右耳が強くしておくことで良いホールドを維持できるようです。 またワルツの見せどころ「フライト フィーリング」 右耳は膝に左耳は足にすることで「浮いているようで足がついている」「足がついているようで浮いている」と言うことを踊って見せることができます。先生の左右の耳と左右のミーティングポイントと合わせながら踊ることで「フライト フィーリング」感じることができました。こんなレッスンを受けているうちに左顔面痛も和らぎます。嬉しいです。 ワルツも今踊に向けて、眉毛にガチッとくる曲を探してくれるそうです。 ヤッタァ!ヤッタァ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 左右の耳からの音楽のとりかたは、大事な宝物になりました。 校長先生、今日も幸せいただきました。ありがとうございました〜♡ ケロケロ〜♪( ´θ`)
感覚と触覚、矛盾だらけのルンバ (土曜日, 11 1月 2020)
今日は1時間だけのルンバレッスンです。 ベーシックステップで今日のお題を繰り返し、教えていただきました。 ファンポジション・・・内臓を背骨ではなく女性器に真っ直ぐ繋げます。それも柔らかい箇所だから揺れるようにです。そしてそこを真っ直ぐ前にすることによって身体の真っ直ぐができるようになります。 内臓と女性器真っ直ぐはヒップも一緒に組み込むようにします。 内臓も胃と腸、心臓、肝臓と分けます。腸をアップするようにします。 内臓脂肪があると内臓が動かなくなります。ここもダイエットが必要です。 先生とコンタクトする右手は、音楽に合わせますが演奏する楽隊が二つあるようにダブルの感触です。それを身体全体に伝えます。 これらのことが出来るとダンスボディがイキイキ生きているように見えるから不思議です。ダブルがすれ違うようにすることです。日本人はダブルがなく、あってもダブルがガチンコ、ぶつかり合うだけと言っていました。 そして今日の音楽は、男性ボーカルが切ない恋心を歌った曲でした。先生曰く「ラテンは感覚と触覚のズレを見せる。その矛盾を常に見せることでこの曲の切なさを踊ることが出来る」と言っていました。ズレないでただ顔だけで表現しようとする日本人ダンサーとは違いますね。 そして前回のミツバチと花の関係・・・このボーカルをいじらしいと感じるかストーカーと感じるかも、この感覚と触覚を使った踊り方で変わってきます。 ミツバチと花の合コンが成立する前の感じが必要で「あっちの人も素敵、こっちの人も・・と表現するのもありですよ」と先生が言うので「あっ、それやらせてください」とお願いして踊ってみたd( ̄  ̄) オープンヒップツイストであっちの人、こっちの人と、、、ご無沙汰だぜぇ〜この感じ〜うふふ♡ しかし「わっかり過ぎだよ」と先生からダメ出し。残念。(>人<;) 顔だけあっち、こっちと回してもダメですね。 最後は突っ張り立ちのケロの足、太腿まで女性器の柔らかさが伝わるようにと教えていただきレッスンは終わりました。 1時間でしたが、内容の濃いレッスンでした。身体が伸び伸びして気持ち良かったです。校長先生、今日もありがとうございました〜 あっち〜♡、こっち〜♡ ケロケロ
2020目標は成立しない合コン!? (木曜日, 09 1月 2020 23:42)
今年もよろしくお願いいたします。 初レッスン受けてきました〜イエイ〜( ✌︎'ω')✌︎ 年末から顔面神経痛の再発で弱っていたケロでしたが、鏡開きの朝、 「そうだ!今年の目標は痛みに自分を支配されない。自分で体をコントロール、管理できるようにしよう!」と決めました。 で、校長先生に伝えたら、その通りで薬などに頼らないようになると言われました。頑張るぞ〜!痛いけど、気持ちが楽になっています。 初レッスンの1時間目はルンバです。 子年にあったルンバだそうです。そして先生からの基本のお題は・・・難しいよ ①眉毛と睫毛の関係。睫毛の高さで踊ってみる。それは左手を作り、内臓筋を通って足の拇趾球につながる。足の動きは膝裏終点、膝頭出発と言うこと。足先では踊らない。睫毛は小指側。肺の横を膨らませるように。これで前進後退のウォークをしてみます。クカラチャの横の動きも教えていただきました。 ②この眉毛、リーダーとパートナーの距離感。花とミツバチの関係だそうです。接触しそうでしないで離れそうで離れない。この関係を合コンの男女の距離感。 ③2時間目のワルツでもこの合コン距離感で踊ることを教わりました。 大事なのは成立させないこと。成立してしまうとケロのいつもの「安心顔」になってしまいます。だからギリギリ中途半端な関係(ダンス)が良いと言うことでした。 成立させない合コンが今年の目標ダンスとなりました〜ガンバロd( ̄  ̄) 校長先生、ありがとうございました。重ね重ね、今年も宜しくお願いします。 ケロケロ
触覚美人を目指せと先生が言ったので (木曜日, 26 12月 2019 23:20)
おとーちゃんがソファに座ったまま 「hey!Siri!クリスマスソングを流して!」「♪〜♪〜♪〜」おっ!? すかさずケロが「HEY! Siri!MOMOさんを結婚させて!」と言うと 「力になれず申し訳ありません」「これから努力します」そうか、そうか。 今度はMOMOさんが「HEY! Siri! お母さんを痩せさせて!」 「力になれず申し訳ありません」「・・・・・」 おい、Siri、これからの努力はどうした!?・・・見捨てられたケロはやっぱり自分で頑張るしかないな。来年の目標にします٩( ᐛ )و 今日の最後のレッスンでも校長先生に大きな来年の目標をいただきました。 冬祭りのケロのルンバもタンゴも、足の筋肉で踊っていて、音楽にあっていなくてダメだったそうです。( ; ; ) そうそう前にも言われた。足のバランスを臍で撮ったらダメと。手のバランス、気を臍に集めて、そこだけでウオークする。ケロは音楽を手拍子のパンパン打つところでとってしまう。先生は「ミツバチが花の雄しべや雌しべに触れるかどうかのところでブンブン飛んでいる感じ」と言っていました。 そして聴覚、味覚、嗅覚、視覚、皮膚感の五感の最後に決意をしてボディを動かすこと。これが感覚。それと違って「触覚」眉毛です。指の腹でさわさわと触った感覚で踊ります。 2時間目のワルツもその触覚で踊ります。が、ついつい感覚になってしまいます。 触覚は前後の中央にいることをします。自分のボディを中央になることを自分で調整します。感覚は左右の動きです。日本人の誰でもこれで踊ります。 触覚は、先生がダンスで生きていこうと思ったダンスを見たからだそうです。 この触覚を極めなさい、触覚美人になりなさいと先生が来年の目標をくれました。 すでに先生は歳神様の気をもらって、新たな年の身体になっているそうですが、ケロはまだです。でも来年の今踊のルンバと目標をいただいたので、早くに気持ちが前進できました。 1年間、あっという間に過ぎてしまいました。今年は病気に泣かされた年でしたが、そのことで周りの人たちの温かさや、自分の体のいたわり方を知った一年でした。校長先生、はるえ先生、ジリン先生、そして皆様、家族、ケロの周りのたくさんの人たちに感謝、感謝、感謝。ありがとう〜!!!!!( ✌︎'ω')✌︎ ケロは来年、さらに健康になって、ちょっと痩せて、凄い触覚美人になって、もっともっとダンスを愛する人間になります。来年もまたよろしくお願いします。 m(_ _)mケロケロん
冬祭りブログ2つ (Sunday, 22 December 2019 22:00) (日曜日, 22 12月 2019 23:54)
ケロです、消えてしまったと思った冬祭りブログ タイムラグで時間が立った後に出てきました。 あ〜びっくり。
冬祭りⅢ (日曜日, 22 12月 2019 21:58)
2019年の冬祭りが終わりました。今日はクールの大掃除。 ケロはふと思いました。よく年末に仏閣の御本尊様とか煤払いをするけれど、スクールの掃除はそれと同じだな〜。大きな建物自体が神様の居るところ。床を磨きながら今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いしますとお礼を言いながら磨きました。やり切ったゼェええ!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 昨夜のパーテイーデモ。ルンバとタンゴ、時間を割いて来てくれた観客の皆様に届けるようなダンスを踊ろうと思っていました。踊っているうちに楽しくなっちゃって・・・・先生曰く「オーバーヒート」「つまり我が出た」と。とほほ٩( ᐛ )و そうダンスは二人で踊るもの。二人で創るハーモニーだわさ。 反省は次に活かします。ナース部隊は観客にオオウケ!!!MOMOさんのお祝いができて良かったです。スクールメイツのパイレーツは、曲の構成が変化して、最後のフラメンコタップスがダイナミックでケロのお客さんが感動して涙が出ちゃいました〜と言っていました。カワサキブラザーズに乱入し、大忙しの冬祭り、楽しかっったな〜(⌒▽⌒) フロアに出て踊る興奮も楽しかったなぁ〜 今踊までまた修行を積んで観ている人に届ける、神様に観ていただけるダンスを踊れるように頑張ろうと思います。 校長先生、はるえ先生、ジリン先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*ケロケロん
冬祭りⅢ (日曜日, 22 12月 2019 21:42)
2019年の冬祭りⅢが終わりました。今日、スクールの大掃除。フロアの床を磨きながら、今年もありがとうございました。来年また頑張りますぅ〜と。 スクールにお礼と大感謝です。 パーティーでのデモは、ルンバもタンゴも緊張しないで、せっかく来てもらったお客さんに届けるダンスを!と踊ったら、後で先生に「オーバーヒート、つまり途中から我が出た」と言われてしまいました。フニュニュ〜(/ _ ; ) そうダンスは二人で踊るもの。。。反省して次に生かすんだ〜!!!! ナース部隊は観客にオオウケ! MOMOさんのナース祝いができて良かった! そしてMOMOさんがKDSに戻ってきて一緒にまた踊れるようになったことがケロにとって、今年一番の嬉しかったことです。MOMOさんのルンバも本当に素敵でした。永遠のライバル、頑張れ。 スクールメイツのパイレーツは、曲の構成が変化してダイナミックなフラメンコタップス。ケロのお客さんが感動して涙が出たと言っていました。 ダンスをしない人でもKDSの舞踊に触れて感動、そして満足して帰ってもらったようです。 その他にカワサキブラザーズに乱入したり、大忙しの冬祭りでしたが、来年の今踊に向けて今回の反省をリベンジしたくて、終わったばかりなのにまたまたすぐに踊りたいです。フロアに出て踊る興奮が楽しい!来年もまた頑張る! 校長先生、はるえ先生、ジリン先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。 ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ケロケロん
内と外、ウチの中を引き上げる (木曜日, 19 12月 2019 23:47)
昨日、群馬まで出張してきました。いつも誰かの頭を借りて、連れて行ってもらうことが続いたので、一人で東京駅まで行って新幹線に乗り換えてということにかなり不安でした。そこで東京駅の構造まで事前にネットで調べたことで迷わずにスムースに行けたし、帰りの二階建ての新幹線MAXにも乗ってルンルン。 これからも頭をボケさせないように自立させておかなくちゃ。。。d( ̄  ̄) 今日は冬祭り前、最後のルンバレッスン。気持ち的にもぴっと引き締まります。 観客が見ているイメージで・・・と。今日のお題は、エクステリアと内臓を使うインテリアを区別して踊ることを教わりました。 手も肩も腰も内臓を使うということ。今まで意識していないことだったので、慣れませんでしたがエクステリアだけのダンスは観ている人を飽きさせるということです。そして下腹部、子宮を引き上げる。出産を経験した女性は、処女膜の境が無くなって、内も外も区別がなくなるということ。内の少し外側も「内」と意識して踊ることが必要です。 タンゴレッスンもこの下腹部で踊ることを教わりました。どうしても上腹部で踊る癖がついているケロです。1980年代はそれで良かったということですが1990年代から踊り方が変わったということ。子宮を引き上げて、下腹部の腹膜で引き上げて落とさない。その下をリーダーが引き上げるように女性を連れていくということ。今は下腹部で踊ることを体得することが必要です。 今日はケロの56回目の誕生日。多くの皆様にお祝いのメッセージをいただきました。ありがとうございます。これから益々、若くなるようにダンスを磨いていきます。校長先生、ありがとうございました〜ケロケロん
ミンナの頭を引き上げる (火曜日, 17 12月 2019 23:30)
ナース部隊のレッスンも今日が最後。 はるえ先生がダメ出しです。そして本番に向けて、「自分の中の頭だけで踊ってはダメ。」「周りにお客さんがいるイメージで、そのお客さんの頭を借りて、お客さんを沸かせるダンスを見せること」 当日は、頑張ろうね〜 スクールメイツパソも今年最後のレッスンです。 今日のお題は音楽を外で合わせることができても、自分の中に取り入れることも必要と。臀部周りで取り入れて、パンクして破裂しないように肩で出すと言うこと その出す量も自分のキャパ量だそうです。だからいつも自分のキャパだけを意識して出す。出しすぎると先生曰く「日本人ダンサーの殴ったろうか〜っていう顔になる」ということ。自分のキャパとは下顎だけの部分です。 そして次のお題は、やはり頭です。ジョンウッドが日本人にマジなダンスを見せて伝わらなかった。見る人の頭の世界とあまりにも乖離していたんですね。 だから周りの観客の、そして一緒に踊るメイツの頭の中も一緒になるようにする。 低い人がいれば、それを引き上げるようにすることも大事と言っていました。 当日の合言葉は「みんなで頭の中を引き上げるぞぉ!」では如何でしょうか? 頑張ろう、頑張ろう、頑張ろう。みんなで最後までやり切りましょう。 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロん( ✌︎'ω')✌︎
あと1週間のあと1回 (土曜日, 14 12月 2019 23:22)
冬祭りまで、あと1週間、あと1回のレッスンで本番です。 来てくれるお客さんに向けて良いパフォーマンスをしたいなxあと思います。 今日のルンバのお題は、ケロの欠点直し ひとつ目はスタイルの作り方。やはり中途半端なのですね〜 そこで先生が大腿は肋骨下に、下腿は股に、足から先の踵は恥骨、爪先は肛門それも左右にする。ここまで緊張させると言うこと そしてキャリーとリードアンドフォローの違い。キャリーはバッグを振り回して踊ること。リード&フォローは手首から先だけでリードを受けて踊ること とかくケロはフルボディで踊ってしまいます。そうではなくて手首の先だけで見せて踊ると言うことでした。 タンゴレッスン・・「惜しいなぁ!、完璧だったのになぁ!、最後のところで惜しいなぁ!」・・・校長先生が行ったのではありません。先生の代わりにケロが言った言葉です。うししっ✌︎('ω'✌︎ ) ホント惜しかったです。 ルンバで言われた手首先のリードを感じて踊っていたのに。 それはヘッドの重さを鎖骨で受けるのがコンチネンタル。胸骨で受けるのがアルゼンチンタンゴ。このアルゼンチンタンゴのステップでやらかしてしまったのです。 それとタンゴのステップの基本としてセミサイドを教えていただきました。セミサイドとは背中の真っ直ぐ後ろと横の真ん中に足を出すと言うことです。常にです。 ダンス好きだわ〜分かってくるともっと好きになるんですわ〜。(⌒▽⌒) あと一回頑張るぞ〜本番も忘年会も大掃除もです! 校長先生、ありがとうございました。ケロケロん
他力と自力・・・ケロの生きる道や〜! (木曜日, 12 12月 2019 23:30)
仕事柄、色々な人と巡り合う。今日は昨日、お嫁さんを癌で亡くした97歳の女性と一緒に泣いた。30年間、難病の奥さんの介護するご主人。ひどい認知症の老母に翻弄される家族。紫衣悦に入れたら良いか家で見たほうが良いかお嫁さんの電話を30分聞いた。皆、生きているうちの悩みだなぁ。で、ケロの役割はあるなぁと思う。 今日のレッスンのお題は「他力と自力」でした。日本人の他力は自分の願いを叶えるために他人から助けてもらう。けれど先生の言う他力は違います。 自分が周りの皆のために役立つように力を神様からいただくこと。それがネックの部分。そしてウエストの部分で自力と他力が融合しながら足の裏の欲望を持つ周りの人間のためにこれが私が神様に助けていただく世界ですよ〜と見せていく。 この他力と自力をしっかり見せていくのがルンバ。 タンゴではこの他力と自力が南半球のため逆になります。で、臍のこと。 とかく臍の中に欲しい欲しいと言う人が多い。そうではなくて臍から与える。そのコネクションです。幸せを周りの人に、フロアのあちこちに振りまくダンス。 これこそ、ケロの生きる道だ〜!d( ̄  ̄) 踊っているとケロも幸せになる。ホントにダンスが好きになる。 じゃ〜じゃ〜ワルツの時はどうなるんだろうとか、楽しみになります。 KDSのダンスは神様と一緒に踊るダンスだから、あのフロアにいる人皆が幸せになれるように踊りたいと思います。やってみよ〜!!! 校長先生、今日も幸せをありがとうございました。(๑╹ω╹๑ ) ケロケロん
4感からくる皮膚感を! (木曜日, 12 12月 2019 00:05)
髪を切りました。前髪も作りました。 みんなが若くなったと言います。そうだ、やはり若く見える方がいいに決まってる 今日もダンス頑張ろう。 ルンバレッスンです。やはりウォークが細切れになってしまいます。 足を出したと同時に体重をのせてしまうからだそうです。 ウエストとネックは自分の世界。小宇宙。そこを後ろにしておきます。 ネックは喉仏の上、ウエストは寛骨の上。そこを後ろに後ろにしていく。 そうすると足を滑らせてから体重を乗せることができます。まだまだ練習が必要ですが頑張ります。そして大事なこと。4つの感覚から皮膚感につなげて見せていくということ。嗅覚、視覚、味覚、聴覚すべ手を皮膚感につなげて、それを観客に見せていくということです。 タンゴレッスン。今日の皮膚感は良いですよと褒められました。そこで一つ一つのステップを確認していきました。ラテンはエンジンを切ったり入れたりしても良いけど、モダンはエンジンを同じ調子で入れっぱなしにすることが必要です。スロー、クイック、クイックとカウントしてもそれはステップの調子であって、ダンスをする際は細切れにならないようにすることが大事だそうです。 そしてタンゴも4感。それも南半球なので視覚は目でなくて卵巣です。その聴覚は下半身のサイドの線から左右の内股のほうへと繋がります。 股の感覚を大事に踊るので、上半身は揺らいで良いということ。 巷で見るタンゴとは違います。若く見える格好良いダンスを踊れるようにしたいです。60歳手前のケロがいつまでも若くいられるように頑張りま〜す。 校長先生、ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。ケロケロん 今日は何故か?顔文字一つも無かったなぁ〜
いよいよ・・・ナースチャチャとスクールパソ (水曜日, 11 12月 2019 00:07)
ね・ん・が・ん・の〜♪ ね・ん・が・ん・の〜♪ ブラザーズとの合コンだよ〜♪( ̄∇ ̄) ナース部隊は前回のレッスンで開いた時間に足した振り付けを・・・忘れてドッチラケ〜はるえ先生、ごめんなさいm(_ _)m 先生が観客が居なくてもいるつもりで、悪い気を取り払って良い気を持って踊ること。自分の中を監視しないで、外から中に持ってくること。 当日の本番で私たちがバタバタしないようにアドバイスをしてくれました。 頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ スクールパソも退場のステップを見直したり、いよいよだな〜と思いました。 校長先生がアクションを見せることを教えてくれました。ケープをパンパンと広げて踊ること。それもネックから腰に。ネックは大宇宙、腰は小宇宙 ネックと言っても喉仏のちょい上。腰は肋骨下と寛骨の間の狭いところを緊張させて踊るということ。 そして皆で合わせるのはネックだそうです。そうすると踊っているうちにみんなの気持ちが一体になっていくのを感じます。やっぱり頑張ろう。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ そしてレッスン後に先生にお願い事しました。先生は本当に凄い方です。スーパーマンみたい。心配事がまた一つ解決できました。ありがとうございました。 はるえ先生、来週またよろしくお願いします。校長先生、個人デモもがんばりま〜す。ありがとうございました。ケロケロん
パーフェクトボディチャンスの3回目 (日曜日, 08 12月 2019 14:42)
今日は肝心のマヤさんが仕事でお休み。一週間に2キロ増えたと騒ぐMOMOさんも仕事で休み。 ケロは来週、富士山の麓で行われるホスピスケア大会の救護係に着くためお休み。 ホントに残念です。今日はいつもの倍?頑張りましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今日のお題は「絞る」・・・うxおおおおおおおっ!やったぜえぇえええええ! 先生ありがとう!( ✌︎'ω')✌︎ で、どこを絞るのか「膝下」です。ん?絞るところが違うけど? 先生曰く、私たちは膝上を、筋肉で骨を絞っていますが、膝下が硬くなっているそうです。膝下の骨で筋肉を絞ることをしました。その際、5本の指、爪、筋肉を意識して使います。 そうすると今度は尾骶骨です。尾骶骨が固まっているので尾骶骨の幅の分だけ、左右にステップしたりしていきます。その尾骶骨を膝下で絞ることをすると。。。 すっごいよ〜今まで使ってこなかった脇腹の肉にたどり着きます。 この尾骶骨の動きが今時のダンスに必要だということでした。 そして個別ケアもしていただきました。やったね✌︎('ω'✌︎ ) ケロの場合は尾骶骨で上腹部を締めているので、肩や首の格好が悪いそうです。 尾骶骨に腸をのせて、そこを締めるようにすると頭までの通りが良くなるということです。な〜る、な〜る。普段から気をつけます。 ずっと前から先生は内臓を使ってと言いますが、最近のダイエットも内臓を活発に動かすようにと言われ始めています。確かに必要です。 今日も大変痩せることしました。先生、ありがとうございました。ケロケロん
ノルマを跳ね返せ!のダンス (土曜日, 07 12月 2019 23:56)
物凄く久しぶりに看護学会に参加して発表してきました。来週末はケアマネの発表です。その翌週は経営学習会の講師として報告する予定です。 そして、ふぅ〜やっと冬祭りです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ (&大掃除もあるけれど。) 報告は原稿を作りますが、ダンスはそうゆう訳にはいかないな。 前回のレッスンで上手くできなかったので、今日は気を引き締める為に衣装をつけてレッスンに臨みました。まだ太ってるけど二週間後には・・・むふふ✌︎('ω'✌︎ ) ルンバレッスンの最初のお題は、普通にウォークしているケロに先生が恥骨から出る光を隠すように歩くようにと言いました。ふむふむ。そして手です。手は身体ではなくて触覚のように使います。視覚に合わせて動かす、嗅覚を使って手を動かす、聴覚を使って手を動かす。味覚は鎖骨の上。そして最後に皮膚感。 それを見せる。手を使って観客に感染させるようにするっていうことd( ̄  ̄) タンゴレッスンのお題はやはりその4感を使って踊りますが、やはりケロは重い。 先生が「ノルマが達成しないで悩んでいるようなダンスだな」と言いました。 そのノルマを跳ね返すのが頭から下がってきたのを顎で跳ね返すということだそうです。頭から顎先をしっかり、耳も下の方から上に持ち上げる。 ついつい下がってしまいます。皿の上に頭を乗せるようにしよっと。 今日は少しだけマシになって踊れました。ダンスは楽しい〜!!! 明日は衣装の見栄えが良くなるようにパーフェクトボデイメイクに参加します! 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロん
産卵場所の生命パワーを感じました (木曜日, 05 12月 2019 23:30)
今日のテーマを「校長先生が口も聞けなくなったケロの重さ」にしようかと思いましたが、怒られそうなのでヤメました。書いちゃったけど( ̄∀ ̄) 昨夜は考えことがあって眠れず、今朝も朝5時に覚醒。その為か、全身の皮膚がドヨーンと重い。体がだるい。その為に先生にいつも以上の負荷をかけてしまいました。終わった後にグッタリしていました。申し訳ないです。( ̄∇ ̄) ルンバレッスンでは顎先から下に、恥骨から上に、一本のバーがあってそのバーを前に置いて維持して、周りを踊ったり、下から足を出すようにしたりして踊ることを教わりました。そのバーを自分の中に入れてしまうわないように気をつけることが必要です。そして床に立った時に尾骶骨と坐骨をキューッと固めてしまわずに開放すること。恥骨と左右の股関節で踊ることをしました。ルンバも難しいな タンゴレッスンでは、坐骨と尾骶骨で踊ってしまった為に先生に負荷をかけてしまったということ。やはり恥骨と尾骶骨の変化だけを読み取って踊るということ。 そしてそれが先生の喉仏の変化につながるのでケロの喉仏にも感じて、引き上げて 踊るようにしました。喉仏に全身の皮膚を引き上げるようにしました。ドヨーンとしていたので大変でしたが・・・そこでケロなりに「外」に向けて「外」を感じて踊るとちょっとの間でしたが元気になることがわかったので意識的にそう踊りました。自分の中に入ってしまうと重い感じがいつまでも抜けない。 そして今日のテーマ「産卵場所」のことですが、イタリアの若くて力強いダンスは男性の前に女性をおきます。ケロスペシャルのステップがそうでした。 先生が「過酷な環境の産卵場所」と言ったのでケロは「その環境の中でも生き生きと生きるパワーを見せるダンスですね」『そのとおり!!!」ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ タンゴもルンバも見ている人に「あのダンスを見て元気になった」と言われることが目標のようです。頑張ります!今晩は早く寝よd( ̄  ̄) 校長先生、今日もありがとうございました〜次は頑張りますぅ、ケロケロん
冬祭りまで残り3回 (火曜日, 03 12月 2019 23:05)
三週間ぶりにナース部隊とスクールパソを踊りました。 なんだかとても楽しかったです。 はるえ先生が「今日を入れてあと3回だからね」と喝を入れてきます。 けれど、その先生が私たち3人がちゃんとフォローマイリーダーが踊れているか見入ってフロアに出てくるのを忘れてしまいます。 大丈夫ですよ〜心配しないで。先生〜( ̄∀ ̄) 今日は通しを何度も繰り返しました。観客を沸かせるダンスを踊りたいです。 スクールメイツもエンディング、退場まで練習しました。 退場のステップも素敵になりました。来年の今踊まで続くように。。。 衣装の指示もいただきました。 ナースもスクールも当日のことを考えるとワクワクしてきます。 個人デモは・・・・٩( ᐛ )و頑張りま〜す。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロん
パーフェクトボディチャンスの2回目 (日曜日, 01 12月 2019 22:45)
先週の日曜日から、スリムチャンスはパーフェクトボディチャンスに進化してきました。このチャンスは男女の性差を超えて人間としてパーフェクトな身体に近づけるようにということが主旨だそうです。 今日はその2回目。前夜、食べ過ぎたケロ、頑張りました〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 今日の最初のお題は「ワンサイド」とかく私たちは手や足を交差に使っていますが、同側の肩と臀部を止めるように使うことをしていません。 ワンサイドでトレーニングです。そのうち、校長先生が生徒みんなの胃のポジションに問題があることが見えたようです。やっばい( ;∀;) 二つ目のお題は胃の場所です。家庭や職場でストレスがあるとその外圧で胃がどんどん下がってしまう。それは足で床に立っているからだそうです。 グッとストレスに負けないように胃を引き揚げておくことが必要です つまりはダンスで自分で胃に前後左右、上下で内圧でストレスをかけてその動きでダンスを踊ることをしておくと良いということです。 食べ過ぎた胃の具合も良くなってきましたよ〜╰(*´︶`*)╯♡ それと三つ目のお題は前夜の足の筋肉のバランスです。 フラットで日本ダンサーは斜めにしてしまいますが、ブッブッ〜!! フラットはフラットを維持する。その他の足、爪、すねの筋肉でシナを作る。 そして四つの筋肉は膝上まで引き上げるということ。 レッスンの復習にもなりました。校長先生、ありがとうございました!ケロケロん
見えない世界と見える世界のぶつかるところ (金曜日, 29 11月 2019 23:30)
ケロは顔の病気になって色々な人の「手」によって施術を受けるようになりました。そのうちの一人、ケロがいつも指名するエステシャンの女性は生まれ持っての体質、とても手が暖かくて化粧水がじわんと肌に入っていくのを感じます。そして指10本をしなやかに動かして顔やデコルテ、肩甲骨周りをマッサージしてくれます。今日はガチガチに凝っているということで念入りにマッサージしてくれました。まるで千手観音様を想像します。ケロの手は、人にどのようにうつるのだろうか?ナースの仕事では気がつかなかったなぁ。。。そして。。。 校長先生の手はとても柔らかいです。やはり包み込むような感じです。 きっと生徒や周りの人を包み込むようになっているんだと思います。 レッスンを受けるととても癒されます。今日も幸せをいただきました。 ルンバレッスンのお題は筋肉のバランスです。 ケロは足の筋肉を足の裏、つまりフラット部分だけでウオークしてしまいます。 フラット・爪・指・そしてスネの四つの筋肉のバランスを使います。 そしてそのバランスと同じように頭・上顎・下顎・顎下の筋肉を使います。そのバランスをギュッ、ギュッと締めるのが左耳でした。真ん中で片足で立とうとするとふらつくけれど、この左耳茶巾で締めるとあら〜不思議、立てました( ✌︎'ω')✌︎ そして必ず胃のテンションを上げておく事も大事です。 タンゴもこの筋肉を使っていきますが、踏み出して床につけたら下から上に引き上げるようにすること。(これは何度も言われてたなぁ〜(>人<;) 引き上げて、胃も引き上げていくのを音の重圧で下ろしていくということでした。 そしてタンゴは、爪先から後ろに筋肉を使う。だからフラットのような足捌きになるそうです。そうそうこの後ろに筋肉を使う先生についていくと自分も同じように落ち着いてステップが踏めました。 そして今日のテーマ「見えない世界と見える世界のぶつかるところ」 それはタンゴは肘から先の「掌・爪・指・前腕」は体の他の部分と切り離した独立した部分になります。リーダーのそことつながっている。そしてそこは肘の箇所で身体の大部分とぶつかるところだそうです。その見えない・見える世界がぶつかるところであらゆる筋肉をコントロールすると、へええええええ〜タンゴなのにとてもしなやかなボデイの動きになりました。60歳手前のケロなら、まだ出来るだろうということで教えていただきました。若い人に負けないで頑張るぞ! だから幸せ〜♪( ´θ`) 校長先生、今日もありがとうございました〜 ケロケロん
神様の世界に通じるニューステップ (木曜日, 28 11月 2019 23:18)
朝、神様と弁財天様に手を合わせます。「いつもありがとうございます」 「全てが神様のお陰です」そう、良いことがあれば神様のお陰です。反対にそれ以上に悪いことが起きないのも神様のお陰です。と手を合わせます。 そしていつもは家族のために、病院職員のためにお願いしますが、昨日は自分を守っていただけるようにお願いしました。その結果・・・ 「神様〜!ありがとう!╰(*´︶`*)╯♡神様の恩恵をいただきました〜イエイ! MOMOさんが「お母さんは九死に一生じゃなくて、90死に100生だね。死にそうになるけどいつも生き返る」と。そうですね、神様に守っていただいています。 今日も校長先生のレッスンを通して、神様の世界に通じるように修行させていただきました。ワルツとタンゴです。 最初のお題はケロは膝下で踊って全体をまとめようとしてしまいますが、それではダメ。ワルツでは寛骨上の筋肉から下に下ろして行く。足の指先は足の裏から足の甲の方に戻ってくる感じの筋肉の使い方です。そして腹部はひとつにまとめず、左右の肋骨あたりの筋肉とヘソを切り離して・・・臍から胸骨突起を通って喉仏に顎の下に向かいます。そしてまたそこを通って下がります。人の通る道だそうです。 タンゴもやはり膝下筋肉でまとめない。下から上に上がってくる筋肉を寛骨あたりまで引き揚げます。そのテンションでステップをしていきます。 難しかったのは耳の使い方です。ケロは耳の前で踊ろうとしてしまいますが耳の前後を上から吊りあげた感覚で踊るということ。それはすごく大事。 やはりその吊り上げたテンションでずっと踊ることは難しい・・・先生は「これが簡単にできたら私が生徒に教えることは何もなくなってしまうよ」というほど難しいです。でも、そう言われると頑張りたいですᕦ(ò_óˇ)ᕤ そして今日は冬祭に向けてステップが足されました。で、ニューステップです。 レッスンの姿を見ると校長先生に足を持ち上げられ、ねじられ、回されと漫才か?新種のプロレスか?にしか見えない状況ですがケロは真剣です。 先生もニューステップは神様の世界に通じる人しかできないと言われていましたので、尚更ケロは絶対にやり遂げたいと思っています。そしてこのステップがですね〜格好良いんですわぁ〜、クネクネするのが先生曰く内と外の世界を感じるのに最適なステップだそうです。 あ〜このクネクネのステップでわかったこと。ラテンは肋骨下あたりで折れる、スタンダートは鼠蹊部で折れる。この違いは絶対に分かった方が良いです。 ケロは今日も得した気分です。校長先生、今日もありがとうございました〜。 今日も感謝ですぅううう。ケロケロん( ✌︎'ω')✌︎
ケロスペシャルステップ!ウッホほ〜い! (土曜日, 23 11月 2019 23:29)
冬祭まであと一月になりました。そしてケロのヘルスチャレンジはあと一週間。 校長先生に「あと2キロ」「あと2キロ」と迫りました。d( ̄  ̄) 1時間目のルンバ・・・一発目終わって先生が言いました。 「やっぱり体重がズンと重くなるところがあるよね」と。だから重いんだってば。 そこでルンバでダイエットです。それは上腕で気を取り込んで、大腿につなげて、右の坐骨から出す、またはウエストから気を出す。 この気を取り込んでが大事。バッテンで絞り込む。とかく私たちは前腕や足の先でなんとかしようとして踊りますが、それでは身体の脂身は落ちません。 上腕と大腿で絞り込む。腹部もバッテンで絞り込みます。汗が出てきました〜 2時間目のタンゴは最初の一発目があらら〜足が運べません。 ラテンと違って大腿を絞り込んで上腕に繋げる、それもリーダーの上腕です。 先生の鎖骨と喉元の中の緊張で踊るそうです。け・れ・ど、それは普通のコンチネルタンゴ。 そこで左右の鎖骨の幅の中で踊ることを教わりました。アルゼンチンタンゴです。 常識ではないダンスを取り入れるそうです。ケロスペシャルステップ! 本当に今までと違うタンゴダンスです、今日も楽しかったです。 あとは痩せるだけかxああああああああ( ✌︎'ω')✌︎頑張ります。 校長先生、今日も絞っていただきありがとうございました〜ケロケロん
パラソルチョコレート1本と2本の先には (木曜日, 21 11月 2019 23:41)
毎日飛び回っています。忙しい時ほど、さらに色々なことが重なってきます。 ケロが試されている時だと思って、ふんふんふんふんっと焦らず、こなそうと思っています。でも校長先生には見抜かれていました。あちゃ〜っ(>人<;) 朝から晩まで気が抜けない状況・・・今日はダイエットワルツで気の入れ替えをしていただきました。ダンスがまたまた大好きになりました〜♡ リトルジェムというステップです。左右の足をスゥイブルして向きを変えます。回転とは違うということ。難しいよ〜。。。そこで先生がパラソルチョコレートを頭と股と上下にあるということ。パラソルの柄が頭から顎先の下。そこがライトアップする。ケロの上を向くとは段違い。下のパラソルの柄は後ろから前に出る。 どちらも肩とヒップが手や足と離れて違う動きをするということ。 そしてその上パラソルに内臓が上下に左右に連れて行かれます。しなやかに揺れるワルツです。 さらに下のパラソルは自分の行く道で皆に見せる道。そして上のパラソルは2本になったり1本になったりして変化することで同じステップでも違う表現になります。神様に向かう道です。それに神様に向かう道には、いつも校長先生が居ました。あらら〜そうか、そうか、リーダーは神様の道に向かうようにしてくれるんですね。そう思うと安心してステップを進めることができますね。 今日のパラソルチョコレートを1本、2本にすることで「ケロのオリジナルステップ」も!できるそうです!ヤッホ〜!(°▽°) 是非!校長先生!神様!よろしくお願いします!今日もありがとうございました。ケロケロん 次回のタンゴは下のパラソルが2本らしいぞよ。。。。
爪で引っ掛けてダブルで踊る (金曜日, 15 11月 2019 23:45)
職場で空咳の出る風邪が蔓延し始めました。ケロも昨日から何だか身体がだるいと思ったら、今朝から頭痛と関節痛、寒気・・・ヤバイ!葛根湯を飲んでから夕方の会議と夜はレッスンに行きました。ガンバロっとᕦ(ò_óˇ)ᕤ 昨夜のダイエットワルツのブログが書けなくて申し訳ないのですが、今日のレッスンと合わせると4時間分。。。か。。。サクッと書きます。 昨日のワルツのお題は喉仏から気が出るように、エリザベスカラーのような感じ。 そして足を踏み出す時に下から上に当てる光と上から下に当てる光が交錯するイメージ。上から見たい人と下から見たい人、どちらにも通じると言っていました。 そして頭の上のクラウンを真っ直ぐ上に載せない。王様よりももっと位の高い神様をに近づけられるように下ろし気味にする。その顔の表情や身体のボディトーン。 最後にケロの不得手。音楽の取り方、シンコペーションと先生が言っていました。ワルツなら1.2.3、強。弱。弱でステップしますが、1.2.&3の&カウントの時に左の肋骨横から光が漏れるようにする。てなことで難しかったです。 その続きで今日はルンバ。横で見ていたはるえ先生が、ヒールを床につけてペタペタと歩いていると言われてしまいました。(>人<;) 校長先生に治してもらいました。それは爪と指の使い方でした。 ケロはとかく指でワンアクションで踊ってしまいます。爪で引っ掛けて、戻り、そしてスッと入っていく。この2アクションが必要ということ。ダブルです その爪の引っ掛けは外の繋がりでした。 タンゴでは、やはり音楽の取り方でした。臍で音楽をとっていると。 両耳の中で音を震わせながらとっていくということ。ヘッドフォンです。これは最強です。臍で取らなくなりました。体も軽くなります。外の世界もわかりました。そしてその耳は頭を経由して臍止まり。耳から直で臍止まり。やはりダブルのアクションです。全てのアクションをダブルでするということ。 「ぽん・ぽん・ぱん、ぱん」と先生の掛け声もダブルで乗ってきました( ✌︎'ω')✌︎ ケロの風邪もすっかり治ったようです。良かったなぁ〜( ̄∀ ̄) 校長先生、昨日と今日とありがとうございました〜ケロケロん
フェードアウト・フェードイン (火曜日, 12 11月 2019 23:28)
明日の夜に全職員会議を予定しています。その報告にパワーポイントで資料を作りました。たまにはアニメーションでも入れてみるか・・・ 「フェードイン・フェードアウト」で動きを出しました。 そしたら、本当に不思議です、今日のスクールメイツの時に校長先生が同じことを言いました。 1時間目のナース部隊、久しぶりに3人が揃っての部隊です。一発目、途中まで上手くいきました。エンディング近くでずれてしまいました。あ〜残念。 しっかり最後まで決めなくては・・・またはるえ先生プラス部隊で練習です。 そして細かいところ、トップバストから上の表現。 とかく私たちのダンスはどうしても足の方に目がいきがち。。。そうみるのが正解とはならないと思いますが。はるえ先生曰く「それは足の裏で踊っているから、上に引き上げようとしてもせいぜい腰あたりまで」「だから、アップボディで表現することが必要」ということでした。 2時間目のスクールメイツ、年末デモのエンディングをフェードアウトを見せて、夏の今踊に繋げるフェードアウトを重なるように見せるということ。それは目から尾骶骨の間、そして胃の部分でした。 さらに気を見せるということは目から取り込み、左の尾骶骨に納める。右の尾骶骨は外に解放させる。というように左右の尾骶骨の使い方を変えていきます。 そうすることによって腰椎の固さが取れてくるということ。 そしてダンスらしいボディスタイルになります。 ラテンは女性が右尾骶骨から気を出す。男性は気を入れ込む。 (ちなみにスタンダードはその逆です) 男性女性の役割を意識して踊ってみると男性が出しゃばらない分、劇団スクールメイツが踊れたと先生が言っていました。 また目の取り込む、目から出すということですが、目から出すのは周りにいる観客の左尾骶骨に向かって・・・だから良い気を出していないと観客に嫌われてしまいます。見ている人たちに愛されるKDSダンスを! 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロん(╹◡╹)♡
0・1のデジタル的ダンス (土曜日, 09 11月 2019 23:44)
二日間の出張を終えて何の準備もできないままに、いよいよ今日、お婆ちゃんが車椅子で退院をしてきました。在宅介護が始まりです。 自分の体を思うように動かせないのでお互いに大変です。 ケロは、自立して踊れるように今日もダンスレッスンに行きました。 でも、先生に重い!と言われてしまいます。 今日は前回できなかったダイエットワルツとダイエットタンゴでした。 ワルツの最初のケロ修正箇所、それは「下腹部を固めて踊っていること」 正しくは左右の鎖骨端部分と顎関節下の部分を交差してそこはしっかり固めておくけれど、左右の寛骨から鼠蹊部に向けて下がり恥骨を交差してその恥骨を前後左右に動かしていく。左右を対称にしないこと。 上の顔の部分を滅茶苦茶に歪めておくといつか固まってしまう。それがケロの神経痛の原因。だからそこをしっかり固めて、下腹部をよく動かすということでした。 前に後ろに左に右にと。腰がしなやかな動きになります。ケロは固まっているので動きも硬い。さらに喉仏まで内臓を引き上げること。 タンゴでも恥骨を動かすように踊りますが、ケロの修正箇所「上腹部が強いので下腹部の方を強くするには」先生と組んだ両手と恥骨を上に引き上げるようにする。 さらに膝上からヘッドまで膝下から足までは全く違う動きであること。だからコンタクトというように動いていてもくっついているという感じ。 そしてびっくりです。膝下の動きは、床から上がってくる動きでした。だから今までのタンゴのように、タン・タン・タンと床を踏み鳴らさない。 極端にいうとトゥでスローフォックスのような滑るようなタンゴです。 先生曰く時代の流れで変化しているということ。だからアナログからデジタルのダンスに変化している。常に0・1のダンス。ルンバもそうゆうことと。 へぇえええ〜( ̄∀ ̄) 先生は、そろそろ生徒さんに新しいステップを取り入れて踊るようにすると言っていました。頑張ってデジタル的なダンスを見せていきたいです。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロん
神の世界の肝臓を正していただきました (水曜日, 06 11月 2019 23:26)
顔の痛み止めをもらいに行きました。先月の血液検査の報告を受けました。 肝機能が上がっていました。体重増加と肝機能異常、薬の副作用です。 今日は校長先生に肝臓のリハビリダンスをしていただきました。 校長先生が「心臓は仏の世界、肝臓は神の世界」と言っていましたのでケロの神の世界を正していただきました。そして心臓は調和のダンス。肝臓は自分はこうなりたいというダンス。ケロの今までのダンスは頑張って踊ってはいるけれど。観客に伝わらないということでしたが、肝臓を使って自分の意志を周りに伝えます。 肝臓の使い方①肝臓の上の部分を使う。②排泄経路を使って排泄する。けれど肛門、尿道の少し手前で我慢する感じ。③肝臓の縦を使い、そして肝臓の横を使った時に心臓をサブにする。また肝臓につながる対称の腎臓にきれいな血液を流す。 ④ウォークの時に左右の肝臓を割り箸のように裂く感じ。⑤④の動作と前進の足に排泄と合わせてフワ〜っと床に水を広げる感じにして次の足を出すと な〜んとお尻フリフリしていないのに、先生曰く魅力的なウォークになると言っていました。な〜る、な〜る٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 今日は肝臓に異常が起きたケロのリハビリダンスでしたが、先生が最初はパーツで治していくことが大事と言っていました。 2時間リハビリしてもらったら、本当にケロの中が活性されて、スッキリ!! 健康になった感じです、本当に嬉しい!!! シューズを間違えてダイエットワルツにはなりませんでしたが、リハビリルンバも とても良かった〜!!!校長先生、今日も神様の世界の幸せいただきました。 ありがとうございました〜ケロケロん(╹◡╹)♡
外の世界は最強の喉仏 (火曜日, 05 11月 2019 23:27)
「カラオケで何を歌ってきたの?」とはるえ先生が聞きます。 「若いホルモンで津軽海峡・冬景色です」とケロが答えました。 はるえ先生と一緒にカラオケに行く約束をしました。治ったら行ってもいいと言っていました。早く治らないかなぁ、楽しみだなぁ( ̄∀ ̄) 今日のナース部隊。マヤさんは外国旅行に出かけていてお休み。ケロとMOMO二人です。春江先生がマヤさん役で3人の振り付けを見直し、もっとダンスらしく見えるようにと細かいところを練習しました。 右左に体の向きを変えたり、くるっと向きを変える時に顎先で変えるとまたが自然に動くようになるとか、人に見てもらうダンスは自分の外の空気を大きく動かすようにするとか・・・次にマヤさんにも伝えますね。 スクールメイツはフラメンコタップスのことでした。ドンドンと床を叩くようにするのは臍で坐骨を落としているからだそうです。早くきれいにタップは踏めません。そこで喉仏で引き揚げて、臍で坐骨を引き揚げてタップを踏みます。 あらゆる場面でこの喉仏を引き揚げておきます。椅子に座る時も椅子から立ち上がる時も、それがダンスのボディだそうです。 そして体の横を見た時に、私たちはヒール側に立っていますが、左右の肋骨下の真ん中にこの喉仏の横を合わせるようにします。この喉仏を意識にしながら手を振って歩行の練習をしました。この時に左右の肺をよく動かすことが必要です。そして手を広げると・・・135度のダンスの扇型の形です。へえええ〜なるほど。その形でスタンダードもホールドするということです。 そして最後のお題は、タップを踏みながら前進する時に、私たちは胸を迫り出すようにしてしまいますが、肺の動かし方を間違えているということ。肺の上部を前に出していくとヘソの部分が後についてくるようになるということです。 摩訶不思議なボディスタイルですが、外の世界だからそのようになるということでした。そして先生が言いました。「この外(喉仏)と中(臍)の差し込みが大事。でも最初に中を決めない。外を先に決める方が日常生活でも上手く行きますよ」と。へえええ、へえええ。本当に凄い。その通りです。 自分中心じゃ駄目ですね、周りの空気を読んで見て自分自身が生きやすい風に決めてみる方がいいなぁと最近、思う毎日です。 明日はダイエットワルツ〜痩せるぞ〜! 校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。 ケロケロん╰(*´︶`*)╯♡
お猿のオケツ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (日曜日, 03 11月 2019 00:48)
今日のお題はやはり「ケツ」それもお猿のオケツ。ワオ! 顔も痛みもなくなり、毎日ノリノリで仕事して坐骨神経痛が出てしまい、昨日から膝にも影響してきました。かなりヤバイ( ; ; )膝が痛くなったのは初めてです。 整体と針治療を受けてレッスンに臨みましたが・・・やっぱり校長先生のレッスンとその後の手当が一番です。ありがとうございます、╰(*´︶`*)╯♡ ルンバのレッスンのお題は中の真っ直ぐと外の真っ直ぐでした。日本人は中の真っ直ぐだけ、西欧人はその真っ直ぐだけ。ドニーは両方を使います。 そしてその真っ直ぐは3Dです。上下・左右・前後を使って変態で踊る 変なおじさんではなくてボディの変化です。 さらに左右の肋骨下から鎖骨から喉仏を通って昇華していきますが、頭部のクラウンの中を、下に向かう時はクラウンの外を通ると外も中も真っ直ぐになるようです。 2時間目のタンゴは、その頭部のクラウンを南半球なのでオケツに・・・ それも先生は「お猿のオケツ」と言っていました。 ケロはとかく黒目だけで踊ってしまいますが、白目はオケツの外側です。茶目は生殖器です。そしたらそのように踊れました。 先生はこの3つが必要と言われました。見える世界と見えない世界そして命です。 またお疲れケロは内分泌、ホルモンが枯渇しているということ。循環していないということ。だから老け顔になってしまう。 先生に手当てをしていただき、ちと若返ることができました。少し腰の痛みも楽になりました。 連休二日目の明日はMOMOさんと次男でカラオケに行こう!と約束しています。 若返りのホルモン分泌で歌ってきます〜♪ 校長先生、今日もお世話かけました。ありがとうございました〜ケロケロん
押し合い、引き合いのオニギリダンス (木曜日, 31 10月 2019 23:52)
職場近くの区長さんがケロを尋ねてきました。毎月発行する会員新聞。今月のケロの健康記事が「BIG HIT!」と褒められました。何を書いたか?台風の気圧変動に伴う気象病について。勿論、「医学的診断名ではありません」と注釈を入れてですが。その記事に書いたように眩暈、頭痛などの症状で辛い思いをした人が地域に大勢いたのでこれから集会に行って読んで知らせてあげたいということでした。 気について敏感なケロ。台風接近時の目眩が酷かったのでね。役に立って良かった!今日もダイエットワルツのお題は「気」でした。そしてオニギリの感動がいっぱいでした。何のこっちゃ?٩( ᐛ )و 最初のお題は、PP、シャッセ、右足横、左足後退の時にケロは沈んでしまうのでダメだそうです。右足横まで床から気がアップするようにすること。 そしてケロはいつも元気ないボディ。臍から喉仏までしっかり気を引き揚げてくる。とにかくボディが腑抜けなんだろうなぁ。( ; ; ) 左右の肋骨下の部分。前後はpush。(ジョンウッドのダンス)横はpull。(マーカスのダンス)この押し合い、引き合いが大事で、その肋骨下は太陽が死ぬほど沢山あってpushで燃えて、pullで冷ます。この気は身体の外の気を内に向かって引いたり、押したりします。オーラとは違うということですがケロのイメージはそんな感じ。手と足の裏にもあります。手は包み込むような感じ。足の裏は大きな球の上に乗ってそれを転がす感じです。へぇええ〜( ̄∀ ̄)すっごい 今日はサイドロックステップをこの気を使って練習しました。 その際、左の肋骨下は右手に右肋骨下は左手に向かって胸骨突起下あたりで交差します。交差するだけでその部分は空にしておくことが必要です。そこにリーダーが気を補給してくれるということです。だから女性はその部分に戻るような表情をしてステップを進めていく。その部分まで自分で完結してしまうと自分だけのダンスになってしまいます。カップルダンスになりませんね。気をつけます。 そして今日のオニギリテーマとは手の関節、足指の関節を色々な組み合わせでオニギリを握るように、グッパッと両手で押し合い、引き合いしながら美味しいオニギリを創ること。その関節が気を創るということ。 最後は「今日一番の美味しいオニギリができた。塩気も効いている」と褒められました。ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎ 今までは自分だけで踊ってなーーんの味もないダンスでした。 校長先生のダンスは、普段見ることができないダンスなので難しいですが、出来た時はケロの表情も自然にワルツの顔になっていることがわかります。 ちなみにルンバは米を片手握りだそうです。何のこっちゃ?٩( ᐛ )و ですが本当です。次回のルンバレッスンでやってみます。 校長先生、今日も沢山の幸せの気をいただきました〜♡ ありがとうございました。ケロケロん
大欲を昇華させる舞踊 (水曜日, 30 10月 2019 21:01)
魂が目覚めて毎日興奮しているケロは仕事を2週間続けて、昨夜スクールメイツから帰った後に倒れました。今日は日曜出勤の代休を一日いただきましたが・・・ 元気になったら、やっぱりジッとはしていられない。 健康が本当に嬉しいです。神様と校長先生のおかげです。感謝。 昨夜のナース部隊。一発目、いーじゃん!いーじゃん! はるえ先生も「ヘタクソのクソが取れました」と言ってくれました。いえ〜い! で、もう少しダンスらしく見せること教えてもらいました。 3人でフロアに出ていく時も3人で踊るときも足の先や指の先から、「楽しいよん!」って見せるということ。 フォローマイリーダーも足を合わせる真面目だけを見せるのでなく、右回りは胸から進み、左回りは進まないようにするとか同じ回るでも違うことを知るということです。「ワン、ツウ、スリー、フォー」の掛け声も楽しく弾けるようにですね。 いよいよナース部隊も元気になりましたよ。 スクールメイツのパソ。欲を見せる。私はこうなりたいという欲です。胃の六道輪廻の「人」の部分から肋骨横を通して外に見せていきます。これが欲を昇華させるということ。見ている人もその欲に共感してくれるということです。 先生の神道HPにもありました。自分はこうなりたいということは大事なことのようです。ケロも自分がこうなりたいという気持ちを大事にしていきたいです。 それが自分の幸せであり、それを見ている周りの人の幸せにも繋がるなぁって 元気になったケロを見て応援してくれる人が沢山いて・・・そう思います。 自分、病気に負けず頑張ろうって思います。 校長先生、はるえ先生、いつもありがとうございます。( ✌︎'ω')✌︎ケロケロん
音符でなく小節区切りのルンバ (日曜日, 27 10月 2019 00:12)
義母が入院している病棟はいわゆる老人病棟で、義母の面会に行くとバックを持って廊下をうろうろしている女性がいます。老舗旅館の元女将。この女将と目があって以来、ケロのことを若女将と呼び、時には若女将ケロを捜しています。そしてケロは病室を間違える女将の手を引き、部屋に連れて帰ります。面会に行くたびに繰り返されるのでケロも若女将役に慣れてきました。( ✌︎'ω')✌︎ 毎日が刺激的で面白い人生です。 今日も刺激的なKDSレッスンにいきました。3人の先生に3人の生徒さんでフロアが賑やかでした。年末デモに向けて皆の気合いが入ってきたようです。 ケロも頑張りたいのですがやはりルンバウォークが上手くいきません。 先生がケロがツゥ・スリー・フォー、ワンの音符で繋げて踊っていると言いました。 小節の区切りを見せて踊ることが大事でフォーワンの時にその小節を乗り越えるようにすると言うことです。音符でなく小節区切りだそうです。そしてルンバウォークは左右の卵巣を上腹部でぶつけるのですが胃の上部で左右交差し、大腿につなげる。後ろは胃の下後面から真っ直ぐ同側に下ろして臀部につなげる。臍への圧力は後ろから入れる。前からは入れない。これが小節区切りpushなら、肺の上下縦のpullで杭をさらに強さを見せるということです。手についても前と後ろがあるのでその表現も見せるということ。一本腕とは表現が全く違います。 ルンバは本当にベーシックが大事だとケロは痛感しています。ウオークだけでもルンバが踊れる。校長先生について最初の時からずっとルンバはベーシックを教えてもらっているから。本当に大事なんだと思います。 2時間目はタンゴです。先生が褒めてくれました「腹部のコンタクトがしっかりできるようになりましたね」と。先生が褒めてくれることは有り難いです。 腹部のコンタクトができると言うことは足で踊っていないと言うことだそうです。 西欧の競技ダンサーは「一位になりたい」という欲を足の裏に隠している。だからグラグラするそうです。では、ケロはどうする?欲を「私はこうなりたい」ということを観客に見せるということ。年末デモにきてくれた観客がケロのダンスを見て元気になってくれる、幸せになってくれる。ダンスをしてみたいと思ってもらえるように踊るということ。それがダンスをするケロの願いです。 先生もこれからのKDSのダンスを見て踊ってみたいというダンスを見せることが必要と言っていました。頑張らなくちゃっ!です。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ 校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロん
ダイエットワルツは効きます✌︎('ω'✌︎ ) (木曜日, 24 10月 2019 23:22)
痛み止めの薬も減量したまま顔も痛みも落ち着ついています。 増えた体重を元に戻そうとしていますが、近頃は食事会が続いていて・・・ ビールもご飯も美味しいこと。 それなのに校長先生に「ゼンゼン痩せないんですけどぉ〜」なんて言ってしまいます。スミマセン、お腹が重いんです。 ダイエットワルツです。最初のお題はケロがリバースターンの時にダメだそうです。先生曰くナチュラルターンは頭と胸が先行するけれど、リバースターンは「ケツ・ケツ・ケツ・ケツ・ケツ・ケツ・ケツ」だそうです。 (先生、そんなにケツ・ケツ言わないでくださいよぉ( ̄∀ ̄) そのケツをみんなに「このケツは綺麗でしょ」と見せていく。ケツ先行で踊ります。そしてスクールメイツのお題だった「胃」ですが、胃の後ろ側上部は、周りに訴えるように調和に使います。胃の後ろ側下は自分をアピールするように個を強調するのに使います。上からの圧縮されたものは臍の後ろで止めて、その境をはっきりさせるようにします。どうしてもケロはズンと下まで下ろしてしまいますので気をつけます。 さらに上の部分は、WiFiのネット回線で先生と融和します。下の部分はケロだけのパソコン部分。ケロがこうして踊りたいと意思表示するところ。先生がUSBを差し込んでつなげるようにすると言うこと。 何のこっちゃ?٩( ᐛ )وですが、つまり上と下とは違うと言うことです。 2時間目のワルツはお腹がすっきりするお題をいただきました。 それは左右の卵巣をぶつけながら踊ると言うこと。それはとても不思議。ぶつけるようにステップをするとバランスが取れなくなり、逆にスムースに次の動作に移れます。そしてケロ自身が何をしたいのかハッキリしてきました。 ルンバは左右の卵巣をぶつけたら吸い込むようにする。胃のたくさんある太陽部分 をぶつけながら燃えつくように踊るとルンバウォークになる。タンゴは卵巣をぶつけるとゼンゼンタンゴのステップが踏めません。それはタンゴはラテンに近いから。 お腹の中で卵巣のぶつける角度を変えたりしますが、後退の時は腹部の前面で、前進の時は腹部の後面でぶつけます。そして寛骨上部の辺りを落とさないようにするとボデイ上部がウエーブする動きが自然に取れてワルツの躍動感が出ました。 そして今日のお宝ピッカーン☆ PPとスウエイランジの違い。PPは左右の肋骨下が対称に移動しますが、スウエイランジは右(左)から胸骨を通って上に上がります。この違いを知るだけでも踊り方が変わってくると言うことです。大事な宝物をいただきました。 終わってみると、お腹ぽっこりはそのままですが、張りが出てきました。 あ〜それとポッチャリを隠そうとボディスーツを着て踊ってはいけませんよ。 先生が「伸び縮みのする肉を運びたいのにガッチリ、ボディスーツを運んで踊っているのと同じ」と言っていましたから・・・これもひとつ大事な学びです。 校長先生、今日もたくさんのこと、ありがとうございました。 最近、やたらブログが長くなったなぁ。ケロケロんd( ̄  ̄)
踊りで何を見せるのか? (木曜日, 24 10月 2019 01:09)
増田さんの率いるサークルの皆さんのレッスン風景に遭遇しました。他のサークルのレッスンを見るのは初めてです。文化祭に向けての皆さんの熱意が伝わってきます。クラスレッスンを受けているマヤさんには、ぼ~っとしてはいられないと緊張感が生じました。ダンスを通して人々に幸せを与えるという同じ志を持つ仲間が増えていくのは、とっても嬉しいことです。のほほ~んとしてはいられません。シャキッとして頑張ろうと思いました。 パソもスローも年末に向けて一通りの流れが見えるようになりました。 パソでは何を見せて踊るのかが見えないと言われました。自分の頭の中はいつもステップにとらわれて次は・・という感じで、自分の踊りで何を皆に見せるのかということは全く考えずに踊っていました。自分の動作に自身がないから踊りを表現するができないと思っていたら、自信は自己満足につながり、その考えは間違っていることに気が付きました。踊りの技術が不十分であっても、こう踊りたい、こんな風に表現したいという思いが大事であり、それが見ている人に伝わっていくということがわかったことにより、照れることなく自分を表現していきたいと思いました。滑稽な動きも多いと思います。それにひるむことなく自分の踊りの表現を主張していこうと思いました。勘違いによる表現の間違いや技術的な指摘は先生からしっかりいただくことで、より格好いい表現ができるようになると思いますし、それを目指していこうと思います。格好いいと感動を与える踊りにはとっても憧れます。自分には無理と思うことなく挑戦していきたいと強く思いました。今日から気持ちを変えて年末に向けて進化していこうと思います。
見えない世界と見える世界のつんつくつん (火曜日, 22 10月 2019 23:29)
今日はケロにとってHappy Day。そして朝からバタバタと緊張の日でした。 長男がお嫁さんと入籍し、親族の顔合わせを行いました。結婚式は若い二人に都合でまだ先になると言うことです。ケロはお赤飯を炊いて御先祖様と神様に上げました。おとーちゃんに勘当された次男も出席して親子関係も元に戻りました。 家族が増えて、また戻ってケロはやっぱり、とても幸せです。 「神様のおかげです」と今日も手を合わせます。 ナース部隊レッスン。師長(マヤさんのことですが)が時間になっても出勤しません。毛布に包まれて、うたた寝して寝過ごしたそうです。仕事疲れもありますね。 お疲れ様です。仕方がないのではるえ先生とMOMOさんと3人で踊りました。 あらら〜何だかピッタリです。端で見ていた校長先生も親子シンクロと言っていました。はるえ先生は「MOMOさん、ケロさんが一体化していた」と言っていました親子ですからね。けれどやはり師長がいなければ、ナース部隊の味が出ません。 次は寝過ごさないようにお願いしますね。はるえ先生の今日のお題は、ロックステップの時に頭の重さと下からの膝下の上がってくるものを横隔膜で合わせるようにすること。足の裏に体全体の重さを乗せないこと。オブラート一枚が足の裏にあるくらいの軽さと薄さだそうです。そして下顎先がヒールで頭がトゥ、この顔の表情も胸と顎先の間でポンピングするようにしてリズムを取ります。そうすることで楽しいダンスの表現になりました。 スクールメイツパソのお題は「胃」でした。胃は人間の欲の部分。小欲はチマチマした悪い欲。大欲は、周りを統率したり、自分はこうしたいではなく、こうなりたいと言う良い欲だそうです。それを胃の半分上の部分に持ち踊ります。そして胃の前は「見えない世界」胃の後ろは「見える世界」を表します。その表現をダンスで踊ります。 見えない世界(胃の前面)を見える世界(胃の後ろ面)でつんつくつんと、刺激し押しながらステップを踏むこともします。 先生が生徒と手を繋ぎ円陣を組み、この見えない世界と見える世界を手の先から、気を通して教えてくれました。本当に凄いパワーです。 \\\\٩( 'ω' )و //// 胃の調子もよくなったようです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました( ✌︎'ω')✌︎ つんつんケロケロん
肉の覚醒〜豚肉ブロックではないんだよd( ̄  ̄) (土曜日, 19 10月 2019 23:53)
魂が目を覚ましたケロにMOMOさんが「わたがし」という歌を教えてくれた。 「夏祭りの最後の日。綿菓子を口でとかす君に 綿菓子になりたい僕が言う。楽しいねって」・・・なんのこっちゃ(°▽°)・・・つまり男の子の切ない恋心の歌です。エンドレスで聴いています。オバサンケロの♡がキュンキュンです。 ケロもあの頃は・・・ん?無かったな、女の子同士で群れて遊んでたなぁ٩( ᐛ )و そうだ、今日はダンスでキュンキュンしよう!!!( ̄∀ ̄) 1時間目のルンバレッスン。ルンバウォークの難しさを痛感。ヒールの高さにケロは囚われている。グラグラです。(>人<;) 足の裏を一つのピンポイントで立とうとしている。足の裏をボール(グリップの境)・フラット(掴むところ)この二つで交互にしていく。残る足がフラットになり、グリップで前に進むと言うこと。そして左右の手の使い方。右手は内に入るものと外に出るもの。左手はその逆。足はその対称の動きです。 そしてラテンは手の先が自分、肘までが相手とのコネクション。足首から先が相手とのコネクションで、足首から膝までが自分。だから相手とのコネクションの部分で踊るようにすることで自分が踊れると言うことです。キュンキュンどころじゃなくなった・・・難しっす( ; ; ) 2時間目のタンゴ。また難しい。スタンダートだからってラテンの反対ではない。タンゴはラテンの反対の反対。(いーの、いーの。皆さん、心配しないでください。ケロは先生の生徒だから、難しくてもめげないことにしている。今に始まったことじゃないᕦ(ò_óˇ)ᕤ、ガンバ!) つまりワルツなら合わせた手がコネクションだけれど、その反対だからタンゴは足の裏と言うことでした。そして横隔膜を使って霊体を覚醒するようにする。 霊体の覚醒は肺の中を左右にプルするようにしてそのテンションを気管、鼻を通って魂に向けて覚醒する。そして横隔膜を周囲に上から投網を投げるように、雲をかぶせるようにとかしていきます。でも、それだけでは浮いてしまうので横隔膜の背部を臀部の方に向けて下ろしていきます。これが幽体の覚醒。 先生が前回のレッスンのダンスのカンと言うのは5要素を全て使ったことと教えてくれました。5要素全てが必要で一つでも足りなくてはいけないと言うことです。残りは命と肉です。命は魂に刺激されるようです。では肉は・・・ケロは間違えていました。肉って肉の塊ではありませんでした。月の作用によって覚醒される。 そして先生によって刺激される肉の覚醒ダンスは、タンゴのステップも魅力的で全身がフル稼働する感じでした。身体(肉)の若さを取り戻すことができます。 ギュウギュウ絞られたレッスンでしたが、楽しかったです。╰(*´︶`*)╯♡ 校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロん
魂覚醒〜前段階のダイエットレッスン (木曜日, 17 10月 2019 23:45)
膝が痛くて入院している姑が突然、意識が朦朧となり食事も取れなくなりました。主治医に聞いたら、痛み止め薬の副作用だそうです。止めたら、意識が戻りました。それはケロも顔も痛みを抑えるために飲んでいた同じ薬で自分が今起きているのか眠っているのか分からない、常に脳味噌が水の中に沈んでいる状態でした。先日、やっと止めることができました〜そして・・・ 「う〜ん!魂が覚醒してきているぜぃいいい✌︎('ω'✌︎ )」 頭がハッキリしてきたので、色々なことがトントンと片付いていく、音楽がハッキリ耳に聞こえてきて、ノリノリです。魂覚醒を先生に伝えたら 今日のダイエットは「魂覚醒の前段階のレッスンにしましょう」と言ってくれました。最初のお題は歩いているだけのワルツの矯正です。頭と霊体、幽体と肉の組み合わせ。先日のスクールメイツパソの鼻の上鼻腔を使ってのライズ。鼻の下を使ってのロア。足の指を使って月の重さでステップをしていくなどなど・・・ そして足の肉部分につながる卵巣の「上」を使って踊るということ。日本人はとかく卵巣の下を使って、卵巣を下に中に後ろに使いますが、西欧人は卵巣の「上」を、上に外にそして前にしていきます。卵巣の上を使うということは、寛骨あたりのブヨブヨお肉を引き締め、両腕のブヨブヨお肉を引き締めます。少しでも下に落ちたら駄目です。 2時間目のレッスンは、思考でなくて「カンで踊る」ということです。 1.2.3とか、あ〜して、こ〜してと考えるのでなく、カンで踊る。それは自分の世界の自分のスタイルを使います。だからとてもスリムなダンスです。 余計な飾り付けや味付けを必要としません。パッパッと直感を働かせて踊ります。だから無駄なお肉をつけたボディだと恥ずかしいと感じます。 今までのダンス、先生のリードを読んで考えて踊ると違うので戸惑いますが、きちんと踊れることができたら素敵です。先生が「カンで踊ることを覚えるように」「カンが太っていたら駄目だよ」カン太り( ̄∀ ̄) ルンバもカンで踊るようにと言われました。次も勉強します。 校長先生、今日もありがとうございました。あと3キロᕦ(ò_óˇ)ᕤ ケロケロん
自分には見えない魂を創り出す。 (火曜日, 15 10月 2019 23:27)
嬉しいことがあります。それは薬を原料した後も顔の神経痛が出なくなりました。3ヶ月続けた顔の鍼治療も一旦、休止して様子をみていますが大丈夫のようです。 痛みがないと自分の出す声も違う、うん、うん、元のケロに戻りつつあります。 そうすると、一人で喋っているケロに向かって「早くダンスに行った方がいいよ」とおとーちゃんが言います。ま〜たく、ホントにもうっ! 元気になった患者役のケロは、ブラザーズに負けないようにと鼻のテープを1本多くつけていきました。これでバッチリです( ✌︎'ω')✌︎ その通り、ナース部隊の一発目。MOMOとマヤさんと3人が元気に踊れたと思います。はるえ先生も「今までのようにバタバタしていなくて良かったですよ」と褒めてくれました。あとは喜劇にならないようにダンスのスタイルにしていくこと。 あれ、気付きました。フォーメーションで向かい合う二人が二黒土星同志と一白水星同志です。そして二黒は縦がスッキリだが横の伸びがないということ。一白のケロはその反対だそうです。生徒も色々ですね。どちらにしてもボディをアップにしておくこと。それは両手を使っての空間ダンスを習得することが必要です。 スクールメイツは、ちょっと寂しい人数でしたが、やはりこうゆう時こそ頑張りました。そして校長先生からの今日のお題は「表現する」ということ。それは魂を見せるのだけれど、それは自分自身には見えない。自分の中、肋骨の中をプッシュして肺の天辺に押し当てて、それは気管を通って、鼻の上部に行ってと。その気のポンピング作用から魂が創り出される。そしてその気は、トップバストから上であり、必ず鼻孔の場所で止めるということ。そのテンションが必要です。 さらに鼻腔は上鼻腔、中鼻腔、下鼻腔の3層になっていますが今回は中鼻腔、それは耳の位置になりますが、特にフラメンコタップスを鳴らすボディを創るテンションになりますがここで踊る練習をしました。最後に大事なこと、耳の位置だけれど、耳の下部を使うということ。ステップによっては耳の上も。 先生曰く、多くの生徒が顔だけで表情を作るから、のっぺらぼうの様・・・耳を置いてきてしまう。耳の上下を使って表情を作ることが大事と言っていました。 な〜るほどです、�校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。 ケロケロん
宇宙の神様に頂いた身体を余すことなく使う。〜ラーメン。カツ丼。そして餃子 (土曜日, 12 10月 2019 17:05)
史上最大の台風19号の到来により、長野で行われた交流集会も企画が短縮され自分の演題発表を駆け足で終わらせたあと、すぐさまバスに乗って昨夜のうちに山梨に戻ってきました。「あ〜つかれたなぁ」ʅ(◞‿◟)ʃ 校長先生のご配慮により、今日の土曜日のレッスンを夜から昼に変更していただきました。3.11の計画停電の時もフロアに蝋燭の火を灯してやったように「レッスンを受けたいという生徒さんのためによほどのことが無ければレッスンは休みませんよ」と。ダンス大好きケロにとって本当に感謝です。╰(*´︶`*)╯♡何故なら・・・ 1時間目のルンバレッスン。先生が「あれ〜?あれ〜?」と言います。 ケロはキョトンとしていますが、ケロの命のコンタクトが出来ない。スカスカということ。ケロがただ歩いているだけ、そして上げる足を間違えていていも気づかないでいるということです。それは長野で早く発表を終えて、早く帰る気持ちだけで完結した発表だった。ケロ曰く「やっつけ仕事」 先生はそれではKDSの舞踊は踊れない。魂で訴えかけて、観て聞いている人がその先に考えたり、感じたりすることが必要ということです。 そのことを右の命が左の魂を先導していくダンスとして教わりました。 やっとケロの魂が充填されてきました。先生は宇宙の神様から頂いた身体(肉・幽体・霊体・魂・命の5要素)を余すことなく使いなさいと言われました。 ただの足型ダンスでは、魂も命も使えませんね。ましてや観ている聞いている人の気持ちも動かすこともできません。大事に無駄なく使わせていただきます。 2時間目のタンゴレッスン。 先生のお題はプルではなくて「プッシュ」でした。プルとは前回のダイエットワルツのように肋骨下を反作用で使い、両大腿部に繋げていきます。幽体です。 プッシュとは下腹部の自分の中に押すようにして、膝下の肉に繋げます。そしてそのプッシュを前腕につなげるとしっかりしたホールドになりますが、上腕のプルも使うのが先生の凄いところです。それは大腿(プル)と膝下(プッシュ)を使いながらそのリバンドを両上肢に持ってきて、ドラッグなどのダンスの振り付けにするからです。生殖器へのリバウンドも感じることができます。 そして校長先生が「菜食主義者の霊体部分のダンスは、レベルが高い位置にあって良いけれど観ている人には飽きてしまう。肋骨下の豚骨ラーメンとかカツ丼とかも 見せることも必要です。そして餃子は幽体部分です。アルゼンチンタンゴの右足で床をクルクル回すのは餃子の部分ですよ」と そうゆうことで、神様に頂いた身体を余すことなく使うこと、そしてケロはいつも「結論はこれだ!」と周りに伝えてしまうことがあるけれどそれでは駄目! 先生は複合体を見せなさいと言いました。相手が観てそれをどう感じるのか、観た人が色々と感じるダンスということです。ラーメン。カツ丼。そして餃子。 それはそうゆうことでした。今日も校長先生、ありがとうございました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ケロケロん
ダイエットレッスン〜ワルツ (木曜日, 10 10月 2019)
昨日のレッスンの前に、今日から2泊3日長野に出張です。全日本学術運動交流会。エントリーされた600以上の演題発表のうちの一人です。会場も賑やかですが夜の交流会も楽しみの一つです。参加者名簿の中には、いるいる強者たちが・・・(ケロの名前を見て、他の人もそう思っているかも?) でもケロは昨日で2回目のダイエットレッスンを無駄にしたくな〜い!!! だから、いつもの半分にしておきます。いや、2/3かな( ✌︎'ω')✌︎ごめんちゃい ダイエットの最初のお題は、ケロの考え違い。上半身をあけぴっろげにしている。それでは魂が充填できない、表現できない。肺胞の一つ一つを膨らませて満ちてきたものが鎖骨のところからジワジワ出てきて、それを右の「命」が作用して左の魂に届かせる。そしてケロの太いところ、両肋骨下の前後を絞り、膨らませと互いにすることで、使わない筋肉がダイエットされるということ。さらに地球に旅行に来た感覚(の立ち方)。立ち方と書くと誤解されそうなので。ケロはワルツのクローズでぴ〜んと立ってしまう。そうではなく地球を魂で包む感じ。旅行に来て、そして次の土地に向かって進んでいく。そうすると立つのでなく、常に動き続けています。そしてそれは内臓の移動。内臓を膨らませることで周りの脂肪が使われてのダイエット効果!!!先生〜すっごいですぅ〜!!! そして前腕の二本の骨の間に空気を注入して絞る。それが全身に伝わって絞るスタイルになる。先生の前腕にケロの前腕、上腕にケロの上腕を合わせていくとダンスリードも伝わります。足は膝下のshinに合わせて踊ります。 ケロの欠点、首の使い方。とかく私たちは首を細く見せて、ウエストが太くなってしまう。ケロのことを先生は「お腹同士のぶつかり稽古」と言います(>人<;) 西欧人は首を太くして、ウエストを細く見せます。この首を太くするということ。 上腕、肩から絞ってきて集まった空気を肺の一番天辺に集めます。それを鼻から気管を通るのですが、ケロの首の詰まりは、この空気の通りの絞る場所の低さだそうです。一番高いのは、ちょうど両眼頭の結ばれる高さの鼻の通り道です。 多くの人がそれ以上の高さで、天井向いて、そった頭で踊りますが、それでは逆に低い位置になってしまう。リーダーはその高い位置をトレーに乗せて踊って見せていきたいということです。な〜るほど( ̄∀ ̄) 最後のお題は、子宮でした。よく下半身の恥骨あたりで絞るようにしますが、恥骨の上、そう子供を宿している時の胎児の位置、それもとても高いところでした。その子宮はまた狭い場所ですが、そこの観ている人たちを招き包み込む感じですかね。先
調教されるケロ٩( ᐛ )و (金曜日, 01 7月 2022 00:45)
今日も2時間スローフォックスをお願いしました〜
まだまだスローが踊れない、不安ばかりなので今踊まで追加のレッスンを入れて踊り込みたいと思います。
最初のお題は、胃袋にご飯を入れた時に重みをまっすぐにして踊ること。
膝が曲がった状態ですが?それで良いと校長先生が言っていました。
そして恥骨にまっすぐに下ろした重みの両サイドの足、左右の寛骨は上に上げながら踊るおいうことです。ひえ〜。今まで踊っていたダンスと全く違います。
そしてその重みを床の下まで下ろして踊るということ。そうすると膝を曲げても床にちかくならないということです。
二つ目のお題は、物凄く良くわかった。胃の外壁で踊るということ。それは胃の中を包むということ。包む感じはどこにも当たらないということ。床も滑るように進めていく。
どうしてもケロは床を踏みつけてしまいます。そこでずっと前に先生のレッスンで言われた四天王が怖い顔で邪鬼を踏みつけている、けれど足をそっと浮かしている。そのことをイメージしました。ちょっと上手くいきました。
三つ目のお題は、肩、鎖骨を合わせるということ。先生の鎖骨の端から出ないようにする。その枠の中で踊るということです。そこでケロの欠点。。。ケロはどうしても自由に動き回ってしまうようです。じっとしていない。だから先生が「ダンスというより調教している」と言っていました。リーダーと2人で漬物石の重力を使って滑るように踊ることがスローの良さのようです。また次のレッスンでも調教されます・・・(T ^ T)
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ケロナースは不感症だった(T ^ T) (水曜日, 29 6月 2022 23:05)
水曜日の夜は校長先生のレッスンはお休みなのですが、お願いして、全然踊れないスローのレッスンを入れていただきました。感謝、感謝、感謝(๑>◡<๑)
今年のケロは色々な面で停滞気味。そして還暦前にしてこのまま同じように生きていたら駄目だなぁ。何処かで切り替えなくっちゃ。でもどうやって?とずっと苦しんでいました。
今日、先生にお願いしたことでちょっと見えてきました。それは・・・
人生を看護師として生きてきたことによる弊害。女性ホルモンを凛々しくして生きてきたこと。(男性ホルモンが無い!?)そしてナース特有の感情労働。泣きたいくらい辛い時も患者の前では平静に仕事をこなすということ。校長先生が「ダンスは感情を表現しなくちゃ」「ケロさんは不感症」と言われました。あ〜、マヤさんもMOMOさんもだよ〜うしし^ ^
これからは、普通の女性として人として生き直すことがケロの目標です。
終末期の看取りや認知症や高齢者、障害者、難病患者さんのためにはエキスパートでいたいと思うけれど、ひとりの人間として女性としては、偏っているな〜普通でいたいな〜
今日のお題は「女性ホルモンと男性ホルモン」「内分泌と外分泌」でした。で、けろは内分泌の周りに脂肪がついていると。痩せろということでなくて排水が詰まっているそうです。
でこれからの目標はこの内分泌の通りを良くすること。
それは顎先発で外を通って恥骨に巡り、そこから生殖器、腸、胃、肺などを通ってまた顎先に戻る。また顎先から発信されて恥骨に戻る。この循環です。
そして胃から背骨の神経に広がっていくことも大事。尾骶骨から下に広がりを見せることも。反対に背骨から上に上がって見せることも。
なんだかまだ覚えたてで不感症のケロにとって未知の世界?いやいやきっと昔の昔、若い頃には男性ホルモンもまだあって女性ホルモンも当然あって。イキイキピチピチとしていたと思います。ところが大人社会の中で、看護人生の中で何処かに置いてきてしまったようです。スローは男性は女性ホルモンでパートナーの男性ホルモンを踊らせる。女性は男性ホルモンでリーダーの女性ホルモンをつかせて踊ることもするそうです。この男性、女性ホルモンの二つが外分泌としてしっかり持っていること。つまり男性ホルモンって何?それは「距離感」だそうです。。。う〜んとリーダーにべったりついて踊ると違って、女性が男性ホルモンを使って踊るということ。そうすることでトップが大きく見えるそうです。
明日のレッスンでも内分泌、外分泌の修行をしていきます。
校長先生、今日はありがとうございました。ケロケロ
スクールメイツのタンゴは足で繋がって踊る (火曜日, 28 6月 2022 22:57)
今までの幾つも仕事を抱えた状態から、際限のない仕事量だけれど、仕事部屋も変わって、あらゆる重責から少しだけ解放されて、お昼休みもちゃんと取るようにして・・・
だっけど!暑いなぁ! (T ^ T) この夏超えられるのだろうか?
胃の底上げて頑張ろうっ と思っていたら校長先生にその左右横の網も上げてと言われました。やったるぞぉ。 ٩( 'ω' )و
今日のスクールメイツは全員出席でした。良かったなぁ。エンディングまで通しました。
はるえ先生が「みんながみんなのステップを見て踊っている」と言っていました。バラバラのようです。
校長先生は「最後までタンゴらしく踊るように」と言われました。頻繁に違うものが入るらしい・・・何?何?何?
で、タンゴは手で踊らない。腸と生殖器と臀部と膝上。この四つで踊る。そして相手と足で繋がるということです。MOMOさんと練習です。これならドラッグも上手くできそうです。足を繋げてMOMOリーダーは一生懸命にケロを踊らせようとします。ケロもリード&フォローでMOMOリーダーに踊ってもらおうと思います。 センターで踊るから格好良く踊りたいです。( ✌︎'ω')✌︎ 今踊まで頑張ります。
校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
2022今踊前のスリムチャンス。今年こそ٩( ᐛ )و (日曜日, 26 6月 2022 17:32)
今踊前のスリムチャンスです。毎回、結果を出せないケロです
校長先生も今度こそって、思っているんでしょうね〜(*´◒`*)
痩せるお題でした。それは胃の底を大網(消化器を包む脂肪の網のことです)を使って上に引き上げるようにということでした。
そうすることで癒着していた大網が緩んで、その脂肪がストレッチして痩せるかも?!
そして胃の外壁と胃の中壁を使ってトレーニングです。出た汗は胃の中からの汗だそうです。頭がクラクラします。ほけ〜っと。違う世界に行ってしまったようです。
で爪の使い方。若いキヨさんは爪の白いところを使って消化器に届くように運動していますがケロたちは、もう、もうただただ動いているだけ・・・それでは痩せない。
消化器に届かせるようにして爪を使っていきます。
この間のレッスンで教わったことが今日整理できました。
それは相手と胃の外壁を合わせて、胃に中で踊るということ。爪の部分のアナログ世界。
スローは胃の外と中とステップによって使い分けるので難しいということでした。
なるほどです。(^.^)次のレッスンの時にまたやってみようと思います。
校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜
今年こそ、痩せそうな気がしますが、、、ソフトクリームが美味しいです( 'Θ' )ケロケロ
気管支分岐部から左右のずれ (土曜日, 25 6月 2022 23:03)
95歳のおばあちゃんが昨日、施設入所となりました。服や下着、タオルなど全てに名前を書いて持ち込みました。コロナ感染対策のために次に会えるのは3ヶ月の、それもリモート面会10分だけです。早くコロナが終息してほしいです。ϵ( 'Θ' )϶
1時間目のはるえ先生のレッスンです。ピエロケロ頑張ります。٩( ᐛ )و
モダンは手を離したステップでも手を組んだ時のように、リードして踊るということ。
それが二人の外の空間を見せて踊るということ。例えば、マンボのベーシックステップでもその空気を動かすことで相手に伝わり、足を後退させたり、前進させたりできるということ。足だけで前後にしても動けない。うんうん、確かに。。。だから空気を動かす大事だな。
校長先生とのアルゼンチンタンゴ。今まで背中を意識して踊っていましたが、今日はフロントの作り方を教わりました。それは気管支分岐点、左右に分かれる枝の内腔、それを上下にすること。それも右左だから4つの動きになるということです。
アルゼンチンタンゴはトップバストから、この分岐点の枝の間の狭い空間で踊るということでした。
スローフォックスは全然ダメ。前回の胃の上下を細くして踊ろうとか、色々と考えているうちによく分からなくなってしまいました。とほほ(T . T)
で足指以外のデジタル部分の横棒で踊ることの復習です。横で踊るって難しい。どうしても前後になってしまいます。そこで気管支分岐点の左右の枝です。これを前後でなく、左右にずらすということ。そうすることでバックのネックと腰のラインが自然にずれてくる。横が使えてくる。そして分岐点から上はアナログの部分で自分で魅せるところです。
トップバストから分岐点、肩ライン、上顎。この三層を高い位置で維持して踊ります。高い位置とは先生がお盆の上に乗せて踊るようにするからだそうです。
スローは本当に難しいです。でも本当にスローを踊ろうとするからだろうなぁ、
足だけで踊っているスローと違うからだろうなぁ、スローで何を魅せるのか?
悔しいから、もう少しやってみなくちゃです。校長先生にお願いして来週のレッスンを増やしていただきました。先生のお休みの日のレッスンです。有難いです。よろしくお願いします。校長先生、はるえ先生今日も大変ありがとうございました。ケロケロ
明日は今踊前のスリムチャンスです。じりん先生も頑張りましょう。。。( ✌︎'ω')✌︎
100%のフルボディで踊らない (木曜日, 23 6月 2022 23:51)
女も外に出たら、毎日が闘い。特に医療や介護現場は女性の多い職場なのでね〜。
ましてや人の命や健康を携わるので責任重大です。だからこそチームワーク、役割分担が大事なのだけれど・・・
今日の久しぶりの個人レッスン。新しいお題を沢山いただきました。
幸せだったなぁ(*´◒`*)
アルゼンチンタンゴのお題は、先日のスクールメイツの指以外の踵までの串差し横棒
その部分以外の手足の指の部分をどう使うか教わりました。串差し部分の足の甲や手のひら部分が肉体で、自分で真っ直ぐ作るところ。指の部分は機能するところでリードを受けるところ。それも手指が右耳。足指が左耳につながる。だから身体の中心で踊ることはないということです。指の引っかかりって大事だな〜
次のお題は、ラインをどう見せるか?その掌部分は胃に当たります。胃の半分にして上下を別々にして細くする。アルゼンチンタンゴは胃の半分下の太ったところを合わせる
スローは上下を別々に細くしていくとフルボディで踊る、苦しさがないです
そして左右の肺、肋骨。それも肋骨上部は胸骨に、肋骨下部は腰骨につなげて
先生のそれと合わせて串差しのようにして、、、
そしてスウエイのことも理解できました。左右の肺の部屋の上部、もしくは下部を潰して平行四辺形をつぶす感じ。それに上下の肋骨の合わせているところ、下の上と上の下。その境に肩のラインを合わせてみるということ。今日は大、大、大収穫です!
ケロのレッスン後はMOMOさんとヤマさんのレッスンを見学。
スクールっていいな、学ぶっていいな。幸せな空間だなぁ〜
校長先生、今日も大変ありがとうございました〜次も頑張りますケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
足が乗っている、乗っていない、の合流点 (火曜日, 21 6月 2022 23:08)
ケロの仕事の話
6年間背負ってきた責任から解放されました。次世代の職員に任務交代です。
今日、今まで不安で捨てられなかった資料の山を全部処分出来ました。
「な〜んだ、自分だけが怖くて捨てることが出来なかっただけなんだ〜」と。立場が変わると大事に保管していた資料もただのゴミなんですね〜。
で、今までの宝を捨てた分、いやそれ以上の新しいモノをこれからどんどん手に入れていきたい。。。還暦間近でもケロの新たな人生はまだまだ欲張りです。にゃはは〜( ´∀`)
スクールメイツに行きました。MOMOさんと踊ることも楽しみです。
今日は校長先生が「はい、最初から」と何度も言ってくれたので、たくさん踊れたので楽しかったです。それにどんどん新しいステップが追加されて・・・そうそう、この感じ。
今日のお題は、はるえ先生が生徒さんの横が使えていない=校長先生のお題、足が乗っている、乗っていないの合流点です。
足指の部分を外しての踵までの部分、横に串刺しのように横棒を相手と合わせて踊るということ。兎角、私たちは前後のまっすぐの棒で床に立ってしまいますが、そうすると一つの動作しか出来ない。このくし刺し横棒を使って踊ると相手との組体操みたい。。。
体がバラバラに動けるということです。リーダーMOMOさんの横棒を意識して踊りました。自分自身のふらつきも少なくなります。
個人レッスンでもやってみよ〜っと。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜。次もよろしくお願いします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
水の中に足を入れて踊る (日曜日, 12 6月 2022 15:22)
1時間目のはるえ先生のブラックシューズです。
スローの合わせところが耳でした。二人の二つの耳を平行四辺形のようにして踊るようにしました。そうすると「スロー」なのに伸びのある速いダンスに踊れるようになると言うことです。憧れますがリーダーケロはまだまだ出来ません(T . T)
2時間目のアルゼンチンタンゴは、前回の先生の右手につくということを意識して踊ってみたら、自分が何をしたら良いかが理解できて最後まで迷わずに踊れました。
今回のお題はスローで教わった気管支上が筋肉、気管支上が関節の逆の動きということ。そして、足の使い方ですがつま先ではなくて踵に集めてくる動きを練習しました。
そして一白水星のケロに対して、先生は床の上に立つのでなくて床の下にある水の中に足を入れて踊ることを教えてくれました。ただし左足は水の中だけれど、右足は浮き輪をつけて浮く足。
3時間目のスローはその水の中に足を入れて踊りました。なんとか先生についていくことができました。じりん先生とマヤさんも同じようにワルツで練習していました。難しいようです。校長先生も「水」ということは今まで考えたことは無かったようです。
またダンスが進化していきます。
校長先生、はるえ先生、ありがとうございました。ケロケロ
気管支の上と下 (木曜日, 09 6月 2022 21:50)
1時間目のアルゼンチンタンゴのお題はアラベスクライン
アラベスクとは唐草模様。。。ガウチョのステップもリーダーとアラベスクのラインでからまるようにすると言うことでした。
2時間目のスローもアラベスクラインで足を運ぶように言われましたが、もうそこで撃沈です。
そして今日のお題は気管支の上は筋肉で、気管支の下は関節で踊ると言うこと。
そこを先生と合わせて踊る。両腕も同じように二層にしていきます。
そうすると少しは上下だけのボディではなくて弾力があるようなダンスを踊れました。
校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
内分泌と呼吸 (火曜日, 07 6月 2022 22:58)
先日の日曜日、朝5時に起きて診療所の草取りに出かけました。早朝から大勢の会員さんたちが集まって診療所の敷地を綺麗にしてくれました。蛇塚のある藤の木もさっぱりと剪定されて弁財天様もとても喜んでいました。診療所やデイサービスを地域の方々が支援して、とても嬉しい!また頑張ろう!
そして今月はスクールの草取り、梅もぎがあるのでまた楽しみです。( ◠‿◠ )
スクールメイツの今日のお題は、外とつながる呼吸と自分の中の内分泌でした。
校長先生曰く「スクールでは呼吸のダンスを教えてきたから、そろそろ内分泌のダンスを理解しようと」と言うことです。どうも先日の個人レッスンの内分泌とはまた違うのか?
内分泌は自分を強くして、こっちに来いというリーダー的な動きとも言っていました。
そして内分泌は身体のあちこちにあるようです。右脳、左脳、そして臍。
また右脳と左脳が分かれているのに動いていないナースダンサーの3人・・・٩( ᐛ )و
どうやって使い分けるのか?それは左右の上肢を頭につなげると言うこと。前腕を動かしても頭は動かない。左右の上肢を使って左右の脳みそを動かす。ほほぉおお〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
内分泌はまだまだ修行が必要です。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
右肩と左肩の二重構造で踊るダンスの方がええよ٩( ᐛ )و (土曜日, 04 6月 2022 23:20)
生きているうちには本当に毎日、毎日色々なことがある。
ましてやケロの年になると人との死別が多くなって切ないなぁ〜。で、ケロは考えました。
「とにかく、これからも逞しく生きていこう!」「それも楽しく生きていこう!」と。
そうそう長いようで短い人生だから。120歳までもっとダンス踊らなくちゃ。。。
と言うことではるえ先生のレッスンです。今日のお題は外の景色を変えるように踊ると言うことと、左手の肘の外はパートナーの左手の肘に外に繋がるように言うことでした。
ダンスが広がる感じがします。
校長先生のアルゼンチンタンゴ。一発目のフニッシュ、右足上げが決まったあ!と思ったら太ももの肉離れの痛みが・・・いててててて(T . T)
でも大丈夫です。楽しく生きていくんだから・・・で今日のお題は筋肉ではなくて臍の後ろの内分泌を使って踊ること。それは観ている人たちに「良かったね〜」ではなくて「また観てみたい」と思わせるダンスだそうです。頑張ろう。。。
スローは内分泌で踊るな〜んて程遠いわ〜、重いスローでした。自分でも分かります。
そして今日のお題は右肩に自分の頭の重みを受けて。左肩に身体のステップをつなげての二重構造。先生のそれと合わせるのだけれど。左肩は点。右肩は線。ケロは左右同じ肩でついていましたがそれではダメ。左右の肩の使い方を教わりました。良かったなぁ。
まだまだダンスは奥深い、だから頑張って生きていこうっと!
ところで今日もMOMOさんは体調不良で、校長先生の治療レッスンを受けました。
帰る頃にはすっかり元気になって良かったですコンコン
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
何よりも宇宙の真理を! (木曜日, 02 6月 2022 23:34)
だめだぁʅ(◞‿◟)ʃ
今日の夕方、リモートで看護師であり名誉教授である方の学習会がありました。若いドクターが「感動して涙が出ました」と感想を述べていましたが。。。
ケロにはまああああああったく感じるものがありませんでした。年を取ったからか?
いえいえ、校長先生の宇宙の真理のレッスンを受けているケロは、他の人間界の話に興味が無くなっているのが分かります。今日の校長先生のレッスンもとても良かったぁ〜。自分も周りも元気に幸せになる、そんなダンスレッスンをいただきました。ルンルン♪( ´θ`)
アルゼンチンタンゴは、足の魅せ方、使い方。それは上からだけと下からだけと上下双方からの足の使い方があるということ。一本ではない。そしてケロの顔のこと。ケロケロカエル顔のことではないです。生殖細胞と肉体細胞のことで顔の前と後ろの使い方。その境は内耳です。例えば虚は左内耳、実は右内耳。そこで顔の横を作ると必然的にボデイの横も造られる感じでした。もう一つ大事なことはケロはどうしても内から外に見せようとしている。その反対、外から内に向かって踊るということ。これって先生のレッスンを受けないとわからないと思います。とても大事なこと。
スローのレッスン。毎日仕事の山をこなしているけろ、重いそうです。で、どうやって克服するか?神様の座標軸と人間の座標軸を一つにまとめない。平行にずらす。
それはまた横隔膜の精神と肉体のズレにも通じているようでした。横隔膜を縮めてずらすと。うふふのふ〜。凄いですよ〜肩のずれや抹消までのずれに繋げるのだけれども先生の言う「ケツ」から( ◠‿◠ )。。。観ている人たちの可能性を創出させると言っていました。
だから校長先生が言う大宇宙と小宇宙の真理を勉強することは自分にとっても周りにとっても幸せだと思うんです。
先生のレッスンを受けることで何よりもケロはとても元気になります。あ〜良かった。良かった。校長先生、今日もありがとうございました〜踊るって楽しいです(*´◒`*)ケロ
オフで踊ること (火曜日, 31 5月 2022 23:26)
スクールメイツから帰宅後、23時の遅い夕食を取りながら新聞のお悔やみ欄を見ていたら。。。ケロがお世話になったお婆ちゃん看護師さんの名前が・・・そうか、そうか。
彼女は70歳過ぎて耳が遠くなって医師の口頭指示が聞こえにくくなっても、一生懸命働いて、若い看護師をいつも温かい目で見守ってくれていたなあ〜ケロの愛する看護師さんだった。。。いつか自分もあんなふうにふうに年を取って看護師として働きたいなぁっていつも思っていました。合掌。
で今日は2時間かかる理事会も1時間半で終わらせて???スクールメイツに参加しました。前回のPSSのステップをMOMOさんと習得しなければ!
レッスン開始前にMOMOさんとハルエ先生に教わって予習です。先生、ありがとうございました=イメージが掴めました( ◠‿◠ )
で、今日のお題はオフバランスで踊ると言うこと。床にオンした状態では踊れない。
全てがオフバランスで踊ります。オンは二人のホールドの上だそうです。だからその下のボディは自由にスウエイがかかる状態です。
そして今日のケロにとっての目玉はキャピ〜ん!
ダンスは同じところで踊らない。次のステップが例え同じ脚の位置であっても違うように踊るということ。そうでないと次のダンスが出来ないということでした。
あ〜なんか分かるなぁ〜。特にダンスをケロの人生の1番にして変えたこと。今日の理事会の運営もそうだけど。いつまでも仕事を一番にしていたら自分が破滅しちゃうということ。幸せになるには自分で変化させなくちゃ。そうシンカしない・深化・新化・進化。って「シンカ」だけでもこんなに漢字がたくさんあるなぁ〜。
はるえ先生の予習させていただいたのでPSSも出来ました〜。ヤッタァとMOMOさんとガッツポーズ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生。ハルエ先生、今日もありがとうございました。
ダンスの醍醐味が満載でした=!!! (土曜日, 28 5月 2022 22:58)
前回のレッスンで校長先生に切ってもらったケロの頭の中はとても風通しが良くなりました。スースーしてます。元気です。
前回。「これからの生き方を変える」と宣言しました。このままの生き方を続けていたらも120歳まで身体がもたない。1に仕事、2ダンスを
1に自分の健康や生き方にためになるダンス。2に仕事。そうそう、コロナ前と同じじゃいけないよと先生も言っていた。世界も宇宙も変わる。だからケロも変わらなくちゃ・・・
そのほうが周りも幸せになる気がします。(*´◒`*)
そして1にダンスにしたケロ。今日の3時間のレッスンはダンスの醍醐味が満載でした。
すっごく幸せ!もっともっとダンスを踊りたいし知りたい気持ちが倍増です。
はるえ先生のレッスンでは両手のバランスがどうしても落ちてしまうケロです。はるえ先生が胸骨突起を境に左右に部屋があって渡り廊下で行ったり来たりするだけで、一つにしないこと。そして音楽の取り方。上から聞いた音楽を喉仏を通してお終いにする。耳の横を降りてきた音楽を肋骨横で外に出していく。出した先に足が来ると言うこと。
これは凄いよ。納得です( ◠‿◠ )
校長先生のアルゼンチンタンゴ。前回の虚を合わせることを踊っていたら、最後まで迷わず踊れました。先生が虚を踊ることで無になり、その先に空があると。
虚は理解できたけれど無とは?どんな感覚なんだろう???
そしてお題は角度で踊ること。45度。90度。135度です。アルゼンチンタンゴは臀部と肩甲骨をその角度で踊ります。マヤさんのワルツは鎖骨と鼠蹊部でその角度を踊ります。
ケロのスローはちょいと特殊のようですが鼠蹊部で足を45度90度と135度はスローオーバースウエイの左足でした。
そしてケロの毛穴が前回詰まっていて、今日も毛穴のダンス。それは耳で音楽を取ることがなくなります。全身の毛穴で音楽を聴くことができます。先生と毛穴でコンタクトを取るとゾワゾワするとじりん先生が言いました。見ている人が目を追っていくダンスになるようです。そして大事なのは喉仏。私たちの首にある二本線の間で踊るのは普通。その上とその下で踊る。。。。あ〜そうすると自分でないところで踊る、ボデイ、これが無なんだ〜。
すっごいなぁ〜そしてこれを繰り返し踊ると毛穴が開放されて身体が楽になり、軽くなりました。ダンスで生きていくことは幸せですね〜.♪( ´θ`)
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました=( ◠‿◠ )
追伸:元気になったケロはマヤさん、MOMOさんに確認しました。
暮れのシスターズ再結成です。何の仮装を先生や皆にさせようか?めっちゃ楽しみです。
はるえ先生、また宜しくお願いします〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
カワサキセンセイノダンスハ、スバラシイ!!! (木曜日, 26 5月 2022 22:44)
大事な人の命を看取ると言うことは、こんなにもその後に影響するんだなぁ。。。
25年前にケロのお舅さんを自宅で看取った時も1年ほど駄目でしたが、今回も親戚のお爺さんを看取った後、心はスコーンと良くなったのに頭の中に何かが充満していて切替ができませんでした。二人ともケロのことを娘のようにと大事にしてくれたこともあって、真剣にケアしたことの反動。抜けきれなかったと思います。校長先生もそう言っていました。
今日、2週間ぶりに個人レッスンに行きました。お爺さんでいっぱいになっているケロの頭の中を先生が斬って余白をつくってくれました。初めて涙が出てお爺さんが成仏してくれたのがわかりました。ケロの体の中からお線香の匂いもすると・・・毛穴からそれを抜けるようにとレッスンをしていただきました。
アルゼンチンタンゴ。前回の盲腸の虚の部分です。パソコンで言うとギガの空き容量。
ここを舞踊という入力をして頭につなげて「空」を踊ると言うこと。実で踊らない。
この虚。ギガを先生と合わせて踊るようにしました
ギガは体の窪みも使います。ケロがここが細くなってほしいというウエストの窪みなどもそうです。痩せるそうです。一番期待したいところです( ◠‿◠ )
スローも虚で踊るようにしたいのですがなかなか難しいです。今の仕事が実を求められるから・・・そこで先生からケロの悪戯こいてた時代の過去をから未来につなげるようにしなさいと言われました。過去は尻尾をリーダーに掴ませるように踊る。
そして未来は1年単位の未来を見せる。そうすると観客にも分かりやすい
そして時間軸はXとY軸だけでなく、Zの横バランスがあって、そのバランスを持っていつでも安定飛行することが大事だそうです。
本当にカワサキセンセイノダンスハ、スバラシイです!!!
ケロの頭の中も余白ができて生き延びた〜嬉しい。元気になった。声を出して笑っている自分がいます。幸せです。先生に感謝です。ありがとうございま〜す。
またダンス踊りたい気持ちが復活してきました。良かった。良かった。
次も虚を使って舞踊修行をしていきます。よろしくお願いします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
盲腸をもうちょうっと良くしてと言いました (火曜日, 24 5月 2022 23:06)
義姉のお舅さんを自宅で看取りました。
94歳のお爺さんは老衰で一口も水が飲めない状態でしたが入院を望まず家で看取ることになりました。姉夫婦から「医者も私たち家族の言うことも聞いてくれないの。お爺さんが信頼しているのはケロさんだけ」とお願いされて、毎日仕事を終えると高速を使って介護のサポートに行き、最後はお看取りと処置を施し。義姉の親族と同じ行程で葬儀にも参列しました。山積みの仕事を整理したいと2週間レッスンをお休みさせていただきましたが、仕事に当てられたのは数日だけで、きっちり2週間このお爺いさんに引き寄せられていました〜不思議です。でも可愛がっていただいた方なので恩返しが出来て良かったと思っています。
マヤさんが「忙し人ほど色々な事が起きるんだね〜」と。うふふ、そうなのよ〜(/ _ ; )
今日からまたレッスン再開です。修行のやり直し。頑張ろう٩( ᐛ )و
今日のお題は盲腸でした。ケロは盲腸太りだそうです。誰かさんと一緒だそうです。( ◠‿◠ )
盲腸は虚、仏様。盲腸以外が実、神様。この虚実を交互に使って、男性と女性で分けて使って踊る事が大事と言うことでした。盲腸を使うと痩せるとも!!!
で、頭がボケっとしている人はこの盲腸をパンと叩いて喝を入れる。
お笑いの「今いくよ・くるよのお姉さんたち」みたい。ボケっとしていたら、ここを叩こう。。。職場スタッフのOさんが「ケロさんはどうしていつも挑戦して走り続けているのですか?原動力は何ですか?」と聞いてきたので「患者さん、つまり周りにいる人の為」と答えました。そう、ボケっとしていられない。自分の為にも周りのためにも盲腸鍛えるぞ!
はるえ先生が「盲腸を使って踊るんなら、もうちょうっと良くして」
な〜んて、キャはははあ。可愛いです。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
校長先生、はるえ先生、今踊に向けてまたがんばりま〜す。よろしくお願いします(*´◒`*)
生きていくって大変だに٩( ᐛ )و (木曜日, 05 5月 2022 23:25)
ケロの連休も今日が最後。パソコンから離れて家の中の片付け、庭木の剪定など体を動かすことをしていました。で、書棚も整理してヨガの本を開いてみた・・
「ワシのポーズ」・・・イタタタた〜。五十肩に坐骨神経痛が・・・絶不調です( T_T)
生きていくって大変だなぁと最近つくづく思います。そしてやっぱりダンスの方がいいや。。。
今日のスローのお題はネックとウエストでした。ネックの周囲を使って踊るということ。どこに集約するか「顎先」、頭てっぺんに持っていかない。さらにネックをボディに沈める。ネックを頭の方に浮かせるようにするなど上下の動きもしていきます。
そして鎖骨真ん中を閉じて、肩甲骨を開くようにする、先生の鎖骨の右左とつくところも変化するということ。で、大事なのはPPの時に右手は胃の壁で、左手は胃の壁の周りで左右の手を違えるということ。胃の真ん中は使わない。
アルゼンチンタンゴは、ネックをしっかり意識して踊ることを前提に、リーダーがウエストをリードするということを教わりました。ネックも喉仏と周囲を別々にして使います。
さらに今のケロの弱点は「胃の右上部の癒着」これが右頭部の頭痛を引き起こしているということ。右首こりと右五十肩もそれによるものなのかなぁ・・・
で胃の真ん中、胃の壁。胃の周りの壁、この三つをきちんとバラバラにすることで、頭が解放されて右、左と使えるようになります。
職業病も改善できるかも!?校長先生、今日も大変ありがとうございました〜ケロケロ
女は左で、男は右で、さあやってみよう! (火曜日, 03 5月 2022 23:14)
GW中のスクールメイツのレッスンです。
リーダーが3人お休みでした。それで今日は女性のダンスについて教わりました。
3歩だけステップが進んだよ〜それに美味しいプリンも頂いたよ〜( ✌︎'ω')✌︎
最初のお題はヒールを使って踊ること。とかくつま先だけで踊ってしまいますが、床から立ったダンスではそうなってしまう。上から降りてくるダンスはつま先からヒールまでの幅で外からの情報を取り入れます。そして外からの色々なストレスは手首足首までで終わりにする。ダンスもそのように踊ります
二つ目のお題は自分軸で踊るためには、女性は左軸で男性は右軸で徹底して踊るということ。ちなみにこれはスタンダートだから・・・ラテンでは男性が左軸を使うこともあるそうです。
で進んだステップはリバーストップ・コントラチェック。これは男性が上手に女性を運んでいかないと出来ないなあ〜。女性は連れて行かれるだけで良いということ。
そして最初からそこまでのステップのおさらいです。MOMOさんの代わりにはるえ先生にリーダーをお願いしたら、細かいところまで明確になりました。みんなバラバラだったステップが整理できました。来週はMOMOさんと踊れそうです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ♪( ´θ`)
種目の違いに凹んでいます (日曜日, 01 5月 2022 00:16)
(T . T)朝から晩まで仕事をしているのに一向に減らない。むしろ増えている。
頭の中がパンパンになっています。
あ〜早くレッスンに行ってピエロにならなければ・・・なんのこっちゃʅ(◞‿◟)ʃ
今日はマヤさんがいないので、4時間一人じゃ寂しい。MOMOさんを誘って一緒の時間のレッスンをお願いしました。今日も一緒です。「お母さんといっしょ」TV番組か〜
はるえ先生のレッスン。今日はスローの基本です。プルは胸・上肢・肋骨下の三角で体温計を脇に挟むように引く。その反動で反対側の腰から下が前に出る。
このボデイが左右別々に動く運動がスロー。ワルツは上下別々に動くということ。
そしてリーダーは女性を遠くにやったり、コレクションといって集めるようにしたりするということ。ヒールターンがそうです。ふむふむ
校長先生のスローレッスン。頭の中パンパンのケロ。固いようです。先生が連れて行くのに大変のようです。そこで頭蓋と頭脳の隙間に風を吹かしてと。隙間を作るということは鼻と上の口の間をイメージする。そこをホールドして男性は踊るそうです。
そして皮(皮膚)で踊るようにと。
ケロは実が強くて丈夫な体を持っている。しかし皮を使って踊るようにと言われました。ちなみにMOMOさんは体質で皮が優しすぎるので胃の中心・胃の皮・胃の周り。この三層を使ってしっかり踊ることで皮もしっかりしてきます。ふむふむ
アルゼンチンタンゴのレッスンでは、実を踊るように言われましたが、どうも2時間受けたスローの考えが抜けなかったようです。全然ダメでした。
で、アルゼンチンタンゴとは。女性は男性との距離を一定に保つこと。
男性が床をプッシュするその強さを感じて女性も同じようにプッシュしたり、時にはプルで同じ距離を保つ。女性は距離に変化をつけないようにするので、男性は複数の女性を相手にするように踊って変化をつけて踊るということでした。それがアルゼンチンタンゴの醍醐味かな〜
今日の3種目のダンスで、踊り方の違いを分ける事が出来なくて難しいな〜ってつくづく思いました。時には凹みます。ヘコヘコヘコヘコヘコヘコ・・・・
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
母娘、求心力と遠心力を習う (木曜日, 28 4月 2022 23:09)
MOMOさんと一緒の時間のレッスンです。
30代前半のMOMOさんと還暦近いケロの違いだな。。。でも負けない٩( ᐛ )و
どこが違うのか?校長先生が丁寧に、丁寧に、丁寧に、教えてくれました。でも負けない。
大の字に床に立った姿の二人。MOMOさんは手首足首まで「MOMOさん」
同じように立ったケロ。段々とケロが無くなっている。これが歳をとるということだそうです。ええ〜っ( ;∀;)死んじゃうの??。
若いMOMOさんは遠心力をブンブン。ケロは求心力でキュンキュン。
お互いが足りないものを補うレッスンのお題でした。
それは左右の肋骨下の無の部分です。臍から繋いでいきます。
そして六芒星の真ん中の消化器を使って踊ります。それは左足で踊ることです。とても柔句なりました。
アルゼンチンタンゴは左右のボデイの接線上で踊るということ。それがケロに足りない遠心力。一発目、やってみたが今までの求心力で踊っていたのと違ってテンポもステップもずれてしまってボロボロでした。やはり先生のダンスはすごいです。
そして最後は下腹を合わせて踊るということ。すぐに上腹部を合わせてしまいますが下腹です。これを踊ると凄いな〜、MOMOさんのスローもとてもしなやかに綺麗です。
でも負けない٩( ᐛ )و 母娘で習うのは2倍で楽しいです。お互いの欠点とそれが先生にお題をいただいて見違えるように変わるのがすごくよく分かります。
ただ今までと違う世界を見るので、、、きゃあ〜今のは何だったの??という事がよくあります。ユニバーサルスタジオのジェットコースターよりも不思議な感覚で、魔法にかかったようになります。ʅ(◞‿◟)ʃ 普通じゃ分からん世界だな。。。
校長先生、ダンスの不思議世界を今日もありがとうございました〜ハマるわ〜ケロケロ
ガッシャン、ガッシャン、のガンダム。 (土曜日, 23 4月 2022 23:45)
暑い日でした。半袖でレッスンに行きました。
1時間目ははるえ先生のレッスンです。一発目、ヤッタァ!ステップ間違えないで踊れました〜このまま今踊に〜って、まだまだ修行が足りません。あちゃ=(๑>◡<๑)
はるえ先生の今日のお題は①ケロは焦りすぎてスローフォックスのパートで早く出てしまう。それではスローにはならないので、ブレーキをかけて行けない自分と行く自分で踊るということ。②どうしても延髄と脊髄が固まってそれもめり込んでいるようで首の格好がおかしい。頭とボディが一緒になって動く。延髄と脊髄をアゲインストにストレッチするように動かすことを教わりました。ハルエ先生が見ている人達に自分をきれいに見せると言っていました。③そしてスローの4カウント、ステップ、延髄を使ってのショルダーリーディング、クイック、クィック。 今踊に向けて頑張ります!
2時間目の校長先生のフォックスのレッスン。ハルエ先生から教わった延髄と脊髄のストレッチを使いながら、前回の素敵な横見えをして踊ってみました。
校長先生曰く「中古のガンダムに油を差したように動けるようになった」と褒められました??? うふふ、やったな( ✌︎'ω')✌︎ で、はるえ先生のお題通り、延髄を使ったショルダーリディングは、ガンダムのホールドをガッシャン、ガッシャンと固めて大レクションを決めるようにするということでした。
そして今日のお題は横です。スローは横を見せて踊るということ。手の爪の下にある指先も横に、全て横です。左手は入る横。右は出る横。そして胸の中は求心力で。左右の無の部分をリーダーが連れて、月面を歩くようにする。ちなみにマヤさんの踊るワルツは前または後ろ方向から横を見せる。地球に生まれて良かったという固めた私を見せる。と言っていました。左右の無はお互いを行き来するけれど、最後はリーダーの無で収める。種目によって違います。で、ケロの大事な覚えは、気管支まで横を使う。先生の気管支横。バッテンに合わせて踊ると自分の気管支もよく分かりました。
アルゼンチンタンゴは、左右の手足、頭、股という6枚のセル画を見せて踊る。ボデイ全部を一緒に使わない。そして右足を使うと思ったら左足のセル画で踊るということ。
ダンスのフェイクだそうです。左右の手足は同側で使うと脇腹はみ肉が痩せるらしい。
それを使ってフロアに足を後ろに伸ばして沈んでみた・・・
ブルブル震えて筋肉痛です(T . T) 普段は無意識の部分だな
で、アルゼンチンタンゴの特徴はケロの卵子を底辺に近い下に奥深くに寄せるということ。少しでも上がったらボールルームダンスになってしまいます。卵子と卵巣をリーダーに動かして踊るということ。だから卵子が元気でいなければなりません。
いつまでも元気でいられるようにしておきます。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜
そうそう、横を使って踊ると関節が動いて固まった体がほぐれて気持ちが良いです。
肩こり首こりが楽になりました〜(*´◒`*) ケロケロ
ピロピロ〜で卵子のダイエット (木曜日, 21 4月 2022 23:37)
今日はMOMOさんと同じ時間のレッスンです。
むむむ〜っ!MOMOさんのパソが数段もレベルアップしています( ・∇・)ヤバイ
最近、頻繁に校長先生のパートナーレッスン入れてるからなぁ。ジリン先生も踊りやすそうです。MOMOさんが頑張れ〜٩( ᐛ )و
でケロのスローレッスンですが先日の四つ足を意識して踊ってみたのですが・・・
今日のお題は前・横の足のポジションを改めて教わりました。これは積み重ねが必要だな。
そして右足がプッシュの足。床を蹴る感じ。左足がプルの足。つま先から引き上げる。
左右の手も同じ。右手が出る。左手が入る。この同側を使って横のラインを見せるようにするのがスローは大事だそうです。
そしてその出ると入るはどこでやるか?卵子だそうです。
お祭りの露店で昔買ってもらった笛吹きの先が紙になって吹くとピロピロ〜と伸びるやつです。それを吹いて伸ばしたり、吸って縮めたりと卵子の出入りをするということ。
ただし、スローは吸って吸っての方が多いということです。
ちなみにケロは卵子が卵巣の壁を突き破ってダダ漏れ。体の中でゴチャゴチャしているということ。壁を突き破らないで卵巣の中でおどるほうがいい。。。
アルゼンチンタンゴでも卵子で踊ることしました。卵子を活発にすることでダイエットになる。外見も痩せてくる!?
そして卵子を自分の卵子と意識して踊ることが大事。
MOMOさんとのレッスンで二重にも勉強になりました。ダンスは深いなぁ、しみじみ。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ボデイ横のパソコン入力、そして左手の歌舞伎揚せんべいが止まらない・・・( ✌︎'ω')✌︎
4つ足の前と横 (水曜日, 20 4月 2022)
今日のスクールメイツのお題
床からまっすぐ立った男女が組んで踊るのには無理があるということ
そこで自分と相手の足が床から真っ直ぐ上に伸びている御柱4本とイメージする
それも半歩ずれて・・・しっかり確実に。
それも背中の方の後側に上腹部まで。それが床からの地球軸
この四つ足を手に持つように動かす。
そして前の方は上からまっすぐの自分の柱・・・それが空間
この差がダンスでは大事ということ
そしてこの四つ足を前に横に出すときの基本。
校長先生が床に棒を真っ直ぐ前方向にそれに横方向に置いて教えてくれました
足を前に出すと言ったら、縦棒に沿って出すけれど、横に出すと言ったら横棒に沿って
前に出すという。これが足を前に横に出すということ。
けれど待って、前に横にというけれど。その上腹部の合わさるところが変な感じです。
校長先生曰く「渦状銀河」求心力と遠心力のごちゃごちゃしているところだそうです。
ケロにとってみたら混沌の世界だわ〜。難しい。分かりにくい。決めたらいけない世界なんだなぁ〜校長先生、今日も難しいことありがとうございました〜(^ ^) ケロケロ
呼吸器系と消化器系 (日曜日, 17 4月 2022 18:06)
昨夜のレッスンは難しかったです。ケロはこの壁を越えることが出来るかどうか???
そう、ケロは身体を一つの塊のようにして、先生のホールドの中で崩さないように頑張って踊るのが良いと勝手に思い込んでいました。
ところが、もっともっと複雑できめ細かいダンスが必要であることが分かりました。
スローはケロの苦手種目・・・けれど挑戦している訳がある。
ハルエ先生のレッスンでもスローのパート部分を何度も練習させていただきました。
ステップを覚えるというより、感覚を掴みたいと思ったからです。踊っていくうちに、はるえ先生がいろいろとお題を出してくれます。この腕の伸び縮みで踊れる?とか、肋骨のあらゆるところに音符を置いて、そこで踊れる?とか・・・そうすると小っちゃいスローが少しだけ大きくなってきました。大事なこと。ワルツは脚でライズするけれど。スローはその肋骨の伸び縮みの分だけライズする。足の裏は見せないように踊ると言っていました。なるほどです。
で、校長先生のスローレッスンです。ケロの頭がゆらゆらするので通り道が決まらないそうです。上顎を含めた頭と肺の上部で踊ります。肩は入れない。肩は先生の肩のリードについて上顎と肺の上部で踊るだけということ。
そしてスローは、自分の泌尿器まっすぐで踊るということです。両手だけは消化器。
リーダーは、その逆なのでカップルが出来上がるということです。
この泌尿器、背骨の前の実感がよく分からないと言ったら先生が「シャーロックホームズの映画を見なさい」と言いました。見てみます( ^∀^)
アルゼンチンタンゴは逆に消化器で踊り、両手は泌尿器になります。
消化器は分かりやすいと思いましたが、スイブルというと「肛門の右を使う!」と言われました。校長先生は非常に具体的ですd( ̄  ̄) そして出来ました。
そして大事なこと。ボールルームダンスではあんなに腰骨を使ってそこから足を上げますが
アルゼンチンタンゴは太腿だけで上げる。この差がまた悩ましいです。そしてリーダーの太ももが泌尿器系なら女性の太ももは消化器系で絡むとか・・・
今年の今踊は、優秀なダンスよりもそのようなことを理解してきっちり踊ることが目標のようです。ケロの目の前には大きな壁が・・・乗り越えられなくても壁に貼り付くケロを想像してみてください。。。にゃははは〜٩( ᐛ )و
で、やる気もちょっと出たところで帰宅したら、またまたケロの人生を揺るがすかもしれないことが発生しました。チョー不安。それで何も手につかず、ベッドに入ってしまいました。人生は本当にいろいろですが校長先生に祓ってもらって生きていこうっと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ
プラスマイナスの無の力強さで痩せてみる? (金曜日, 15 4月 2022 00:20)
高齢化社会。90歳過ぎてもお身体の元気なお年寄りが増えています。けれど、比例して認知症も増えています。毎日のように歩いてケロのところまでやって来る人や、認知症のご主人を残して奥さんが突然死してしまったケースを受け持ちました。
本当に毎日がいろいろです。ケロも元気でいなければと思いますが、ヘロヘロ・・・
今日も校長先生に元気にしていただきました。
スローフォックスのお題です。先日の左右の肋骨下の無のパワーをどう溜めて使うか?
無感覚のケロのお腹。胃を使って上部3分割の真ん中、下部三分割の真ん中その2本の通り道を使って解脱するようにパワーを溜めて使うということです。
そして大事なこと。これを書くと勿体無いなぁと思うけど書きます。
それは右足がライズ、斜めに上がる。左足はアップ。上に上がる。この違いがあるということ。ダンスって究極な世界だなぁ
アルゼンチンタンゴのお題は、太陽sow。銀河系の中にある沢山の太陽。ケロの腹部にも沢山の太陽があるけれど、たったひとつの太陽を見つけてそれを踊る。それはプラスのエネルギー。マイナスのエネルギーは肺の中ですが北半球と南半球のマイナスエネルギーもあるからその部分の上下を使っていくということ。う〜んと肋骨下からバストの方に向かってちょい下の範囲かな。
で、銀河系のこと。無のことですが。太陽sowから小惑星の水星・金星・地球・火星はコンタクトで踊る。木星から外にある惑星はホールドで踊る。種目によって違うということです。で、合わせてケロの無感覚腹部の太陽sowを動かすことで、うふふ。痩せるかも?!
(๑>◡<๑) ヘロヘロでも頑張ろうって思いました。てか、気持ちが元気になったから。
校長先生、今日もありがとうございました〜。
また次も太陽sow使って踊ります。痩せますぅ( ✌︎'ω')✌︎ ケロケロ
無のこと (火曜日, 12 4月 2022 22:57)
毎日、毎日色々なことが起きて、それでも前に進まないといけなくて。。。はぁ(*´◒`*)
夢の中でも仕事しています。
今日のスクールメイツは無のことでした。
タンゴのリーダーが重い女性を抱えて連れていく。それをどうやって克服するか?
お互いの遠心力をゼロにする。どこで?左右の肋骨下に吸収するということです
そこでゼロにする。二つの無を一つは自分に片方は周りに使います。
この無は極限のプルやプッシュとして使うので、無なのにエネルギーがあります
腹部の有を使わないで、この無で踊ることが大事ということでした。
最後に校長先生が音楽に対しても「無」で踊るようにと。とかく音楽に酔いしれて踊ると、ヘンテコな音楽では踊れません。だからいつも音楽に対しても無でいなさいと言いました。
そうゆうことなんですね〜今日も勉強になりました
校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ〜( ✌︎'ω')✌︎
ズレズレの卵巣と卵子 (日曜日, 10 4月 2022 00:01)
義母が入院した後におとーちゃんと二人の生活に慣れたかなぁと思ったら次男が帰ってきました。やはり家族が多い方が良いなぁ(^ ^) あれこれと食事を作るのが楽しいです。
ハルエ先生のレッスンです。
スローの基本を教わりました。目から鱗がたくさん落ちました。ポロポロ・・・
スローはワルツやタンゴと違って型通りにステップを踊らない。靴の中の足がインからアウトへアウトからインへと床に真っ直ぐ踏まない。舟底のようになります。
トゥ、ヒール。ヒール、トゥも次のダイレクションに移るように僧帽筋を使っていくということ。なーる、なーる^ - ^
校長先生のスローはその舟底をやってみたら、いつものように床を踏みつけることなくスルスルと進めることができました〜ヤッタァ( ✌︎'ω')✌︎
で、今日のお題はMOMOさん年代の頃の咀嚼です。口腔を下から上に、上から下に
右に左に、そして前で。洋食を食べる時にはそのように食する。そのことをイメージしてケロの咀嚼を先生が膝で受けているということです。そして咀嚼機能は胃まで。胃の重さで膝が降りるということ。胃の重さも下から支えるには臍の後ろから支えることで腹筋がしっかりしました。そして大事なことは卵巣の上半分で卵子が活発の飛び回り踊るということです。目の玉の半分上も使って、上から目線。いつもと違う脳の方へ繋がるようにします
アルゼンチンタンゴは、卵巣半分下で卵子を活発にします。そして卵巣を動かす。
卵巣と卵子のズレで踊る。固まった動きを見せない。このずれを魅せて踊る。
で、社交ダンスは上肢と下肢をフロントで折りますがアルゼンチンタンゴは肩の後ろと坐骨の後ろで折る。「坐骨を後ろで折るってど〜よ?」ʅ(◞‿◟)ʃ
でそのスタイルがとてもアルゼンチンタンゴ。そして外周でコネクションをするということです。これが凄いなぁ。フラフープの中は引き合っているのに外周は自分だけを魅せる。
で、先生の外周を踊るということ。
今年のケロはこう思いました。今踊でどう踊りたいか。「デモ全体で良かったよ〜と言われるより、先生から頂いたお題のひとつでもいいから、丁寧にキッチリと踊りたい」そうでないと次に進めないように思う。と思いました。ダンスの厳しさと深さと楽しさを感じたレッスンでした。校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ٩( ᐛ )و
変態になる( ̄∇ ̄) (木曜日, 07 4月 2022 23:01)
もうヘロヘロでいつかバッタリ倒れるのではないかとも思うくらいですが・・・
でも倒れないんだなあ〜ʅ(◞‿◟)ʃ
火・木・土とレッスンしているからね〜今日も元気いただきましたぁ〜
今日も舞踊の大事なお題をいただきました。ケロの覚書を箇条書きで書かせていただきます
スローの時にケロの頭がひとつになっている。だから重いそうです。
先日の月と太陽の関係。卵子と卵巣の関係を復習しました。
掌と足の裏は卵子です。手の甲と足の甲は卵巣です。この二つをイメージして、それも先生のもイメージします。
さらにケロに大事なこと。足の裏の背面、卵子を強調していくと眉になります。
足の甲をフロントの卵巣を強調すると頭蓋になります。
このふたつをひとつにしないで、眉は後ろに頭蓋は前にとしていくと・・・
「あれ〜自分自身が無くなりますよ〜?!」それで良いそうです。
その眉を後ろにすることで、先生の頭蓋の前と一体になる。それがカップルと踊るということ。なーるほどですd( ̄  ̄) またダンスの新しい世界です。
で、ケロはいつも単一の表現なので先生が言いました。卵子と卵巣で変えることで変態と。なんじゃあ??? それは蝶々の変態です。卵→幼虫→蛹→成虫(蝶々)のイメージ
ダンスは形を見せるのではないと言っていました。ひとつ一つの組成の変態を魅せる
それも逆行する変態です。観客が予想もしない変態です。
アルゼンチンタンゴは過去に戻る過程でそれをします。過去を意識するとじりん先生が「緊迫感がある」と言ってくれました。( ✌︎'ω')✌︎
で、校長先生は卵や幼虫やその時々の体で、魅せるものがあると。
そして蝶々が卵に逆行するということは「卵を産む蝶々」、輪廻転生のことだそうです。
すっごいですよね=(^ ^)こんなレッスンを受けられることがケロにとって元気になることなんです。嬉しいです。
で、一緒に時間にレッスンを受けていたMOMOさん、じりん先生とのダンスがとても素敵でした。これはまっずいぞぉ。。。ウカウカしていられません。
この先も頑張らねば、娘に越されて。。。しまいません( ✌︎'ω')✌︎これからも頑張ります。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
ツンツン卵子とツンツン精子 (火曜日, 05 4月 2022 23:14)
レッスンの帰り道、信号のある十字路でMOMOさんと二人で自然と繰り返し行うことがああります。ヘッドライト点滅かハザードランプ点滅で「お疲れ〜おやすみ〜」の合図をお互いに送ること。こんなことがとても幸せです。親子でダンスを続けられる幸せです。
今日もヘトヘトのケロに先輩のマヤさんが、美味しい梅○のおかわりを持ってきてくれました。その自然な労わりに、もうホント、ケロは幸せな気持ちです。
ちっちゃい出来事だけれど、皆さんの気持ちがケロには大きく伝わります。ありがとう〜
で、今日のスクールメイツのこと。今日は全員が集まりました。でステップが進みました。進んだステップはバラバラでしたが校長先生は「見なかったことにして」進めていきました。今日のお題は卵巣と清掃は仲良くして、精子と卵子はツンツンするのがアルゼンチンタンゴ。ボールルームダンスはその反対。
だからオーバースウエイも違うことになります。
それに南半球のダンスなので卵巣と精巣の下半分で踊るということ
また地球に立っている私たち。地球が卵巣なら月は卵子のイメージだそうです。
だから足で床にのの字を描くステップもツンツン卵子と精子を使ってということ
太陽と地球なら、太陽の遠心力と求心力の表現で踊ることも・・・
とにかく年を取ると卵子と精子を休ませてしまう。それが年寄りの姿
卵子と精子をとにかくよく動かすことが大事と言っていました。
MOMOさんに負けないくらい元気に使おうっと。
校長先生今日もありがとうございました〜٩( ᐛ )و ケロケロ〜
弱った延髄を復活させる (日曜日, 03 4月 2022 17:29)
めちゃくちゃ疲れた1週間でした。。。人間の心による疲労だなぁ。。。
昨日の午後も職員のメンタルフォロー、ケロさんに聞いてもらいたかったとボロボロに泣かれてしまいました。ケロも泣きたいけれど、グッと我慢です。上手に聞いてあげることが出来ました。ケロにはダンスがあるから。修行を続けていきます。
1時間目ははるえ先生のスローレッスンです。ボデイ真ん中で踊るケロにハルエ先生がほとほと困っていました。前進のときに後ろに残すショルダーで引いて、方向を決めて先行するショルダーで進んでいくということ。僧帽筋を使ったダンスをと先生が言いました。
スローは本質を理解できなくて苦手でですがはるえ先生のレッスンで基本を学習することができるので貴重なレッスンです。ハルエ先生ありがとうございました〜。
で、校長先生に言われました。延髄が弱っていると。そうですね〜(T . T)
延髄とは外の気とつながり、自分の中を元気にするところだそうです。
その延髄を使って踊ることで元気復活です。スローフォックスはケロの延髄を先生の延髄に絡めて踊ることが大事と言われました。な〜るほどです。元気が出てきました。
元気になったケロに対して、ここから先生のお題が細かくなっていくことがわかりました
3時間目のアルゼンチンタンゴは、脊椎、腰椎から上に上がるときに神経が左右に別れて、延髄を通過して頬骨から左右の頭蓋につながります。
そして頭の頭脳と頭蓋がアルゼンチンタンゴでは腹部の頭蓋中心に頭脳が包んでいて、それが左足が頭脳、入れる方に使う。右足が頭蓋、出す方に使う。手も同じ。
こんなふうに左右が違う神経であることを理解しました。で、アルゼンチンタンゴのガウチョのステップは、リーダーの左右の神経で、ケロの左右の手が刺激されて、自分の足が後ろに蹴る動作になるという、、、また何とも凄いです(๑>◡<๑)
そして大事なことは、アルゼンチンタンゴを踊る女性は足の裏を表現して魅せることが大事ということ。足の裏を表現したり、左右の手足を違って使うようにすることで舞踊を踊ることだそうです。先生が言っていました「ダンスは歩くことではない」と。
本当に凄い、感動です。ダンスを通してケロの人生が豊かになります。
大勢の職員のメンタルフォローも自分の修行として、丁寧に出来るようになると思います。
校長先生、ありがとうございました〜(と、いうことで昨夜は帰宅後、すぐに爆睡してしまいました。すみませ〜ん٩( ᐛ )و ケロ)
脊椎と延髄のこと (金曜日, 01 4月 2022 00:20)
行政から正式に介護事業の決定通知を受け取りました。バンザ〜イ
来年3月末にオープンするためにまた一踏ん張りです。。。
が、新年度の人事配置についてめちゃめちゃ、問題が重なりすぎて、ヘロヘロになってしまいました。組織の管理者は人事と経営のコントロールができれば一人前という先輩がいましたが、めっちゃ難しいです。人の問題は・・・
で、今日はスタッフの顔つきが危ういので、急遽、1時間目を校長先生の治療レッスンに切り替えていただきました。スタッフも校長先生のレッスンを受けられると思ったら安心しました〜と、さらに治療後は別人のようにニコニコで帰宅することが出来ました。
明日からの仕事も少しだけ安心できました。先生曰く、彼女は脊椎を固めて頑張ろうとするので、全てが空回りと。先生、ドンピシャっ!!!!で〜す。周りも困惑してました〜
凄いなぁ、先生は、本当に神様です( ^∀^)
そしてケロのレッスンでも脊椎の使い方がお題でした。脊椎をパーツでバラバラにすること。そして延髄と脊椎をくっつけないでストレッチするように離すこと。
仙骨はとても細かい粒。その粒にパワーを見せて踊ること。とてもしなやかになります。
アルゼンチンタンゴは仙骨の下にある尾骶骨です。それを先生と離れるようにしたり、近づけたりとしました。スローでは使わないところだそうです。
で、アルゼンチンタンゴは陽、スローは陰。この二つのダンスを踊ることで、けろの中の気が巡ってきました、うっすらと汗もかき元気になります。
ケロの前にレッスンを受けていたMOMOさんもスタッフもケロも3人で元気になりました。
やはり健康が一番です。校長先生、今日もありがとうございました〜
脊椎と延髄、仙骨と尾骶骨、やってみますぅけろ。٩( ᐛ )و 子供に還ったケロ
ダンスは形を見せるものでないと言うこと (火曜日, 29 3月 2022 23:12)
スクールメイツに行きました。
今日のお題は「動かす筋肉」と「動かさない筋肉」から始まりました。
そのポイントは薬指のことです。その薬指を使うことで身体が動くと言うこと。
手足の薬指を交差に使って、リーダーの周りを歩きます。タンゴなので臍から下の腹部で歩きます。薬指は引くようにして使うということ。
二つ目のお題は、頭脳と延髄と脊椎です。これを離してストレッチすることが大事。
脊椎はヒップが揺れます。延髄は両手が使えます。頭脳は頭を使うようになりました。
また頭蓋と頭脳を離して使う。ケロのように毎日事務作業のパソコンばっかりの仕事だとくっついて癒着してしまいます。そうするとボケも早いようです。気をつけてダンスで離すようにします。で延髄は真っ直ぐにして止める。脊椎はその下で動き続ける。
校長先生が言いました「ダンスは形を見せるものでない」この動かないところと動くところの両方を見せるということです。な〜るほど( ◠‿◠ )
で頭脳は臍につながり。頭蓋は湧泉と合谷につながります。それも使って踊ります。
頭では頭脳は頭蓋に、腹部では頭蓋が頭脳に包まれている。早いスピードの入我我入・・・
ダンスの基本をまた学ぶことができました。ケロの脳疲労も元気を取り戻しました〜。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ
上から降り立つ (日曜日, 27 3月 2022 00:37)
昨日、大きな一山を超えたケロです。
また新たな介護施設の建設に挑戦です。看護師にも色んな働き方があるけれどケロは自分の看護の夢を実現できる立場にあって良かったなぁと思います。
これも全て神様のお陰です。
そして校長先生をはじめ、応援してくれる周りの皆様に感謝。感謝。
気持ちも新たにレッスンに行きました
ハルエ先生のレッスンです。スローのベーシックステップの基本中の基本を習いました
ヒールターンは足の湧泉で他方の湧泉を押すようにすると言うこと。
そして僧帽筋の上から下からの循環を使って踊ると言うことです。
校長先生のフォックスのお題は肋骨と肋間筋の二つ。それもフロントで踊る。
僧帽筋の鼻ラインと広背筋の口の上ライン。
このダブルで踊ると言うこと。そして下顎は無視した喉仏ラインで内臓を除いて踊る。
先生の内臓を取り入れて踊る。ケロの内臓は先生が観客に見せていく。
フォックスはフロントとダブルのお題でした
で、アルゼンチンタンゴはボデイの後ろで踊ると言うことを徹底しました。
とても大事なことは床からたつダンスでなく「上から降り立つ」ダンスをと言うこと
アルゼンチンタンゴなら降り立つ足の裏をリーダーに合わせます
社交ダンスなら、降り立つ足の甲を合わせると言うことでした。
とても深い教えだなぁと思いました。また新しいダンスの世界の扉が開かれたように感じました。嬉しいです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました〜また忙しくなりそうですが、コツコツやっていきます。よろしくお願いいたします。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
お尻がどうしたあああん? (木曜日, 24 3月 2022 23:50)
一杯一杯の毎日です。そして明日はケロにとって勝負の日です。
校長先生に気を注入してもらいました。手の先が・・・鼻の周りが・・・
う〜〜ん、元気になりましたぁ(๑>◡<๑) 明日は頑張ります!
で、毎日追われていたのでケロ、痛恨のミスです。
アルゼンチンタンゴの衣装、裾のフリンジの右側をカットするように言われていたのに、
な〜んとマネキンに着せて向かって右側・・・つうことはだよ。左をカットしてしまいました〜もう真っ青です。校長先生がまた直してくれました。良かったよ〜(T . T)
でその衣装を着て踊った後にじりん先生とMOMOさんが「お尻が、お尻が」と言います。
衣装のインナーパンツがベージュなのでモロお尻。お尻がどうしたあああん?
じゃあ、お尻に赤いハートでもつけるのか?いえいえ、そうでないということ
校長先生曰く、恥骨の恥じらいがないからお尻がカリメロのように踊っているということです。恥骨に恥じらいを見せて踊ると・・・どーよ。お尻に目がいかなくなったということでした。不思議ですね。
そのため今日のお題は、チークと恥骨と膝下のコンタクトでした。
膝下のコンタクトとは片方が離れようとした時は、もう片方が近づこうとする。
恥骨はその左右横を意識する。
チークは棒があったら上から下にすがる感じ。この三つ大事だよ〜
そして音の取り方です。パソはリーダーとパートナーがすれ違うところで音をとる。
つまりマタドールがケープを回すようにする動き
アルゼンチンタンゴは、男女のぶつかりが音
スローフォックスは、リーダーのすれ違いをパートナーが追いかける。二人のすれ違いの糊代が音楽だそうです。
ワルツはすれ違った後に二人が一緒になる。。。。10ダンス全てが違う。
だからだから楽しい、深いと言うことですね。本当にダンスは面白いです。
校長先生、今日もありがとうございました。スタッフのレッスン見学も勉強になりました。
本当に人生は色々で、悲しくもあり素晴らしくもあるなぁ。ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
この時期は洋裁師になる校長先生 (日曜日, 20 3月 2022 21:34)
マヤさんが言いました「ケロさんは幸せそうだねえ〜( ´∀`)」と。
ええ〜っ!こんなに毎日忙しすぎててんてこ舞いなのに、外からはそう見えるんだ〜
それはKDSのおかげ・・・校長先生のおかげですね〜(*´◒`*)
ケロが幸せに見えたその1
昨日の午後、ケロのスタッフが校長先生のレッスンを受けていました。月2回ですが定期的に通って健康と生き方を学んでいます。
そして昨日は86歳まで調理員として働いてくれた職員に御礼の代わりに校長先生に治療レッスンを受けさせていただきました。身体の歪みも取れて生き生き歩き出した彼女を見ると、まだまだ働いてもらえるなぁと思いました。ケロの周りに人間が元気になるとケロも幸せです。
ケロが幸せに見えたその2
ケロにとって今年は今まで以上に忙しくなる一年です。特に今踊が予定される6月から7月までは、目が回るような行事予定が続きます。
今踊デモも大事です。だから早め早めにレッスンに集中できるように、な〜んとコロナ療養中に熱にうなされながらも衣装を注文しました。それが届いたので校長先生に見ていただきました。スローの衣装はなんとかOK、やったぁ!(とはいっても既成のドレスなので手直しの仕様がないです。デモの衣装としてはやはり手直しができるようようなものが良いそうです)
アルゼンチンタンゴは、、、うん?なんだ?この布はどうしてこここから出ているの?と異様なデザインです。ハサミチョキンの楽しみを校長先生のためにとっておきました。
で、衣装の学習です。アルゼンチンタンゴはカップルの広背筋と僧帽筋をぶつけ合いながら、カチカチと形を作ったまま踊るダンスなので衣装は崩した方が良いということ。
うん、確かにそうです。スカートの裾が真っ直ぐなので踊る姿がどのステップもボディが動いていないように見えてしまいました。結局、裾のフリンジを斜めにカットすることになりました。で、意味わからん布を使って工夫をします。校長先生が洋裁師になります。
安い衣装が、あらら〜不思議ですよ〜とても素敵などこにもない衣装になるんです。
で、この衣装問題が早々と解決できてケロはこれから仕事とレッスンに集中できるなぁ〜と
嬉しかったんです。
今日のレッスンお大事なお題も書いておきます。それは足で踊らない。音楽を両手で捉えて頭に繋げてそれから膝頭に持っていく。そして同側の手と足を使って縦の線を大事にしながら踊ること。。。勉強になりました。
校長先生、いつも衣装まで面倒見ていただきありがとうございます〜
衣装をアレンジしていく過程も学習しています。楽しいです、ケロケロ
かっちょ良い・かっちょ悪い (金曜日, 18 3月 2022 00:43)
おかしなテーマですが、校長先生が言っていたのでそうしました〜あああ( ◠‿◠ )
てか、今月は忙しくて日曜日ごとに出勤していて一日も休みが取れていません。いよいよケロの頭の中がカチコチに固まってきている。。。う〜ん、壊れる寸前かぁ。
今日のレッスンからマスクを解禁していただきました。で治していただきました。
顔です。それも口の分割です。フォックスのお題でした。ロアの時には口の中の下側でなく上を使って、ライズの時は反対です。そして右の口から入れて、左の口から出す。
口と鼻の間をつなげるなどなどです。上を向いたまま能面のようではいけませんね。
そして元気が枯渇気味のケロ。命のたまる足に力がないということ。つま先ではなくてヒールに命をためるように、左右のヒールに交互に溜めるようにするということです。
そして背骨でなくて広背筋は肩甲骨、僧帽筋は鎖骨この二つを使って踊るということです。
アルゼンチンタンゴは、お互いの左右の縦を崩さないように踊ることが大事と言われました。とかくケロは自分に近い先生の縦についてしまいますが、遠いときもあれば、近いときもあるということ。アルゼンチンタンゴって、物凄く近伊所でくっついて踊るとばかり思っていましたがそれは「かっちょ悪い」そうです。遠くにそれもお互いが合わせないで踊る方が「かっちょ良い」そうです。
そして早いステップで前後にボデイを変化させて踊るには、僧帽筋の縮みで踊ると楽にいけました。忘れないようにしよ〜。
レッスンの後もMOMOさんのパートナーレッスンを見学して自分のレッスンの復習をしました。人のレッスンを見て学ぶものが沢山あります。それも校長先生のレッスンだからですね。そうそうケロの時にも言われていた臍を足の裏ペタンと床につけた姿勢ではいけない。臍をぴっとした姿勢。MOMOさんの身長が高く感じて上品さが出てきました。ダンスの姿勢です。なんだかケロも負けられないと思います。頑張ろう。
校長先生、今日もありがとうございました〜٩( ᐛ )وケロケロ
ダンスの最終的結論は仮想子宮てかぁ! (火曜日, 15 3月 2022 22:56)
今年初めてのスクールメイツに参加しましたぁ〜
生徒さんたちに「久しぶりに会うのが、その格好かぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃと笑われました。
そうです。その前にハルエ先生のレッスンで、ピエロの衣装だったので。にゃははは〜
ハルエ先生のレッスンは、ケロのリクエストのスローのベーシックステップを取り入れてくださいました。スローの基本を教わりました。
それは僧帽筋のショルダーを使って、行き先を決めたり。。パンツの二重布の部分。股の形を変えてステップをするということです。な〜るほどです。
そしてスローは4拍子。スロー&クイック・クイックのこの&カウントをハッキリするということ。勉強になりました。
スクールメイツはタンゴ。周りを見ながら覚えていきます。広背筋と僧帽筋を使ってリーダーMOMOさんと踊る。そして校長先生が言いました。男性は仮想の子宮を使って女性を包み込むように踊らせる。女性も仮想の子宮を使って踊ると。ダンスの最終的結論はこの仮想子宮だそうです。うん、うん、そうするとスポーツダンスと違って、とても味のある観ている人たちの心に入り込むようなダンスになりますね。本当に素敵です。
僧帽筋と広背筋、そして仮想子宮。やはり勉強になりました。
もっと、もっと踊りたいなぁと思いました。ピエロもタンゴパートナーもダンスは楽しいです。校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました。ケロケロ( ^ω^ )
内圧と外圧、そして臍の三つ巴 (日曜日, 13 3月 2022 00:02)
我が家の95歳のおばあちゃんが転んで、足を骨折したため緊急入院しました。
昨日から、おとーちゃんと二人になってしまい、家の中が広く感じます。
こーゆーことに慣れないとなぁ・・・(๑╹ω╹๑ )
今日のレッスンのお題です。勉強になりました。てか、まだ咳が出るケロの治療です。
それは前回の肋骨で呼吸をするということ。それは外に向かって出なくて、内側に向かってということと。僧帽筋の部分は左右の肺をツーウエイで、広背筋の部分はワンウエイでと。
そうするとリーダーはそのワンウエイを運んでいくということです。
そしてケロの肋骨呼吸が弱いので、咳き込みが無くならない。
左右の耳の内圧と外圧。そこのせめぎ合いが必要。そうすると肩がはっきりして進行方向がわかるということでした。
また左右の内圧と外圧はそのまま臍と三つ巴になっているということ。臍の形を意識して左右の手先を考えました。先生の臍も考えて踊ります。臍から連動して左右の手を内圧と外圧で、大腿と膝下を外圧と内圧で。でも外圧で包まれる。その外圧は周りの人間に包まれて守られるイメージで踊るということ。そうすると先生がホールドしやすいと言っていました。
MOMOさんのパートナーレッスンも見学して勉強させていただきました。
座学も大事です。MOMOさんが周りから良いものを受け取ったら、どんどん周りにも与える。そうするパートナーを周りに見せて踊るのがリーダーだそうです。
これがダンスだそうです。MOMOさんのダンスがとてもしなやかで素敵でした。
負けていられないなぁって、思いました。娘にも負けず嫌いなんですぅ( ✌︎'ω')✌︎
今日もとても勉強になりました〜校長先生、ありがとうございました〜ケロケロ
年齢相当の命を踊るということ (木曜日, 10 3月 2022 22:57)
コロナ感染やウクライナ軍事侵攻や、生きているうちに予想もつかないことが起きていて、
でも自分の生活や仕事のことは着実に進めていかないといけなくて・・・なんだかなぁ。
そのギャップについていけないなぁ( ;∀;)
ちょいとくたびれたハートでレッスンに向かいました。
校長先生が年齢相当を斬ってくれました。自分では分かりませんがジリん先生が「あっ違う!」と言いました。。。٩( ᐛ )وどこが〜?????
フォックスの最初のお題です。腎臓の強いケロは縦糸はしっかりしていると。副腎の横糸を使ったり、時には斜めにしたりしていきます。
そしてまだ病み上がりのケロの呼吸が苦しくて辛い・・・先生が肋間筋(広背筋)でなくて肋骨(僧帽筋)で先生のそこと踊るようにしなさいと言いました。肋骨はとても高い位置にありますが一生懸命についていきます。
で今日のお題の年齢相当のことです。それは顔のことです。顔の上半分は僧帽筋、下半分は広背筋。鼻の部分は土踏まずなのでそこだけ抜いて踊るということ。
若作りせず、還暦前のケロの年齢相当を見せて踊る。足の裏と顔を繋げて踊ると「無理のない、呼吸の楽なフォックス」が踊れるようになりました。
アルゼンチンタンゴは二つの腎臓の周りで踊ることと、やはり年齢相応の足の裏と顔で踊るようにしました。年齢相当は体の中心です。先生曰く「ランニングシャツの中で踊る」
古希を迎えた先生の命と還暦前のケロの命、その年齢相応のダンスです。と言っても生まれた時に持ちあわせた命の良いところだそうです。その二つの命を奏でるものを見せるアルゼンチンタンゴです。本当に素晴らしいです。
ケロのレッスンの後に、職場のスタッフYさんも校長先生のレッスンを再開しました。
彼女は固まった副腎と腎臓のためにメンタルの病気になっていました。校長先生のレッスンを受けて、そこが解放された途端に泣き出しました。きっと幸福の瞬間だったのだと思います。「今日のことは絶対に忘れない」と言っていました。ケロもウルウルです。
ケロが校長先生のレッスンを最初に受けた時、ルンバのベーシックステップから始まりました。ジリん先生が「なんて幸せな生徒なんだ」って言ったのを思い出しました。
本当に幸せなレッスンをケロもYさんも受けています。
世の中は大変な時代だけれども、自分の命を大事にすることが周りも幸せにすると先生が言っていました。7月の今踊のケロがやらなくてはならないことが自ずと理解できました。
もっと、もっと踊りたくなりました。校長先生、今日のこともケロは忘れません。
ありがとうございました〜ケロケロ( ✌︎'ω')✌︎
僧帽筋と広背筋の通り道 (土曜日, 05 3月 2022 19:33)
復帰後2回目のレッスンです。まだボ〜ッとしているところがありますが頑張ります。
今日は、スローのフェザーステップの先生とホールドを組むところからの通り道を教わりました。
それは僧帽筋と広背筋が混ざる胸骨突起の部分を先に先に進める通り道だそうです。
それをステップの変化に関係なく、大事にしていくこと。
僧帽筋は浅め、広背筋は深めのところを広げるのでなくて侵入していくようにと言われました。この後は覚書・・・上肢と膝下は広背筋、前腕と膝上は僧帽筋。四肢を一本で使わないようにします。手と足は僧帽筋と広背筋が混じり合ったところだそうです。
で、この通り道を大事にしながら、先生が入ってきやすい隙間を作る。この隙間も広背筋と僧帽筋の隙間で作る。ふむふむ
アルゼンチンタンゴも二つの筋肉を意識して踊りますが、先生が言いました。ケロの脇腹ぽよぽよを締めないで柔らかいままで、先生のぽよぽよと合わせて踊るということ
そうするとダンスが広がり、どこにも窮屈なところがなくなります。
そしてまた手足の使い方・・・アルゼンチンタンゴの足捌きです。
それは膝上は僧帽筋なので浅めであり、横に広がる動きです。な〜んと!?
膝下は広背筋なので深めであり、膝下を揃える動きです。腕も同じです。
この横に広がる動きと揃える動きを、先生のそれと合わせるようにすると、それらしいポジションと足の使い方が出来るということでした。まだまだ練習が必要です。
先生の考えるケロのこれからの目標は、今まで床に立って使っていた筋肉と真逆に使う。
60歳還暦前だからこそ、それを使えるようにして健康を保つようにするということです。
健康は大事です。財産です。
今回のお題は、とても難しいですが目標があってこそ、やりがいがあります。
目標をいただきありがとうございました〜。ケロケロ
僧帽筋と広背筋のまっすぐとふたつのそら豆 (木曜日, 03 3月 2022 22:19)
ひと月ぶりのブログ更新です。
思いがけなくコロナ感染し、思いがけなくコロナ肺炎を合併しました。
20日間もベッドの上で過ごしました。でも、もう元気です٩( ᐛ )و
今日も校長先生のケアを受けて、さらにダンスの出来るまでに元気にしていただきました。
嬉しいです。感謝、感謝(๑>◡<๑)
今日の病み上がりケロのお題は
どうしても背中の広背筋、ヒール側で床に立つ姿勢で踊ってしまう
それとは逆に僧帽筋のつま先側で踊ることを教わりました。つまり僧帽筋とは鼻と尿道外側のまっすぐ。つま先側です。ここを使って踊るのは日本人には無いそうです。
肺炎後の病み上がりケロの固くなった胸郭の動きを改善します。
そして広背筋は口から肛門のまっすぐ。ヒール側。この二つのまっすぐを知って、二つを使って踊ります。そしてこの僧帽筋の関連は顔の表情、広背筋の関連は顎先というように、脳面のような顔から表情の変化にもつながりました。
アルゼンチンタンゴでは、僧帽筋と広背筋のボディのそれぞれで使い方が違います。隣でパソを踊るMOMOさんもこのレクチャーを受けました。
さらに第三極の動きは、腎臓でした。この二つのまっすぐの動きと腎臓、宙に浮いたそら豆のイメージで踊る。てか、リーダーがパートナーのそら豆を踊らせるということ。
軽い、軽い。そしてこの空豆の使い方は、ワンでそら豆が床に押される。ツーでそこから浮き上がる。このワン・ツーのアクションがとても大事ということです。
最後は、胃の使い方です。僧帽筋を尾骶骨まで下ろしますが胃を使って踊るときは、左右の肩甲骨まで移動して踊るということ。そうすると自分でスルスルと左右の向きを変えてステップ出来るよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ すっご〜い。
今日は呼吸器、消化器、腎臓、胃の調子まで良くしていただきました。
身体が軽いです。また頑張って踊ります。今日まで心配してくれたMOMOさんのためにも
元気に踊ります。校長先生、ハルエ先生、ジリん先生、MOMOさん、また不死鳥に蘇ったケロをどうかこれからも宜しくお願いいたしますぅ(*´◒`*)ありがとうございました〜
ダンスは壮大な神世界 (土曜日, 29 1月 2022 23:50)
Oh! Yeah!!!!!
やっと仕事が一段落つきました〜11月からの3ヶ月間、苦しかったなぁ。辛かったなぁ。でも新しい介護施設の建設に向かって進めていけると想うと、またケロナースの夢が実現できると思うと感無量です。
そして、いつもケロは周りの人に支えられているなぁとつくづく思います。
今日も校長先生、はるえ先生に支えられているなぁと思うこと沢山ありました。
感謝。感謝。感謝。
で、今日のはるえ先生との3回目のブラックシューズダンス。いよいよポンコツのケロピエロも格好良く踊れる振り付けに入りました。エンディングまで後残りわずかと言うこと。え〜つまんないですぅϵ( 'Θ' )϶ ということで、スローフォックスのステップを足してもらうことになりました。来週がまた楽しみです。
校長先生とのフォックスレッスン。ここからはけろの覚書。
5束でつくる背骨。お互いの造られた背骨で踊る。ヘッドの位置は、5束の手で作った円錐の位置。スタンダートは足の5束で踊らない。(その反対にアルゼンチンタンゴは足の5束で踊るのだよ)
そして肩は手の5束の横糸と足の5束の縦糸で織り成して、それもリーダーの肩の5束と織り成していく。その影響を受けて胸骨が踊り動くということです。
そして大事なこと。スローは特別にPPの時に女性の子宮を男性に預けて踊る。それ以外は自分の子宮として踊るということ。これすっごく大事です。他のスタンダートは子宮は使わない、その上で踊るからね〜
でアルゼンチンタンゴ。壮大な神世界を教えていただきました。とにかくケロの頭が動かなかった。というより子宮が動かなかったらしい。アルゼンチンタンゴは子宮と膣の境を踊る。(スタンダートは子宮と横隔膜の境。)だから、絶対に子宮の上に行かないようにする。少しでも子宮の上で踊ってしまうとスタンダートになってしまうから。
そしてアルゼンチンタンゴは神様が造った「人間の動き」と。人間の動きって何?
神様は男性に子宮を与えられず、女性に与えた。だから男性は神様と繋がることはできても命を育てることが出来ない。女性は子宮を使って命を育てられるけれど神様と繋がることが出来ない。だから男性と女性が組んで踊ることで神様の壮大な世界を表現できるということです。
すっごーい。すっごーい。素敵過ぎます。ケロもやっと踊りたかったアルゼンチンタンゴを理解することが出来ました。嬉しいです。また頑張れます。
今日は仕事もひと区切りもついたことで、解放されて良かったです。
色々なことが、浸みるように入ってきました。またダンス楽しめます。
校長先生、はるえ先生、ありがとうございました〜ケロケロ(๑>◡<๑)
五束の神経を活かして自分も生かしてみよっ! (金曜日, 28 1月 2022 20:27)
うえ〜ん(T . T) 仕事始めの日から休みが取れません。夜遅くまで仕事や会議で、いよいよ頭も身体もきゅうきゅうになっています。
こんな時は、勿論(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎校長先生のご厄介になりますよ〜
で、MOMOさんも調子が悪いようで校長先生にレッスンでケアを受けていました。若い女性はデリケートです。ケロは子宮が腐っていくと・・・先日は脳味噌が腐り、今度は子宮かいな・・・( ; ; )
今日のお題は背骨の左右にある五束の神経の使い方を教わりました。
うちから外に使うと背骨を使うと一緒なので外から内に使っていきます。
ここからはケロの覚書
背骨は身体の前屈と後屈
その左右横の一束は、右屈・左屈。身体が折れるという動作。
二束は、右宴会じゃなくて〜。。。右旋回と左旋回。肩を使って飛行機の旋回みたい。
三束は、伸展と収縮。身体の右左を交互に伸ばし縮めます。真っ直ぐじゃないの
四束は、内旋と外旋。ここで身体を回す。背骨ではない。スイブルが全く違う
五束は、外転と内転。ここでのオーバースウエイのボデイスタイルも全く違います。
で、腐った脳味噌と子宮を持ち合わせてしまったケロは横隔膜を絡めて、空間を作る。子宮と横隔膜の間、それは頭脳と頭蓋の空間を作ってきゅうきゅうになってしまったケロをほぐしていくと言うこと。
あ〜今日も校長先生に生かせていただきました。ありがとうございました〜
ケロケロ
自分の外のプラスとマイナス (日曜日, 23 1月 2022 00:54)
校長先生に言われました(T . T)
熟成味噌の腐った部分・・・ってどうゆうことよ???
それは自分の中だけで仕事している今のケロの中のこと・・・腐っているらしい
で、そこの部分の生き返りをしていただきました。プラスマイナスのリカバリーです。
ハルエ先生のレッスンはポンコツピエロが先生のレッスンを受けてカッコ良いピエロダンサーになることを夢見て・・・のイメージ。2回目のレッスンで残り後少し、エンデイングに近いそうです。頑張って踊りますよ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
フォックスはそのケロの外のプラスとマイナスを使って踊ります。
それは左手で全身を染めるということ。その左手の
爪の先の部分から、爪の白い部分から第1関節・第2関節。指に付け根。そして手首、肘・肩から鎖骨の中央まで届かせる・・・だから外で踊っていても自分の内に入り込むということ。そして立体横隔膜を下に上にしていくのがフォックスだそうです。
で、今回のフォックスはとても速い曲なので左右の指パッチンを使います。
先生が鳴らす指パッチンについていかなければなりません。味噌が腐っていたらついていけないな〜
アルゼンチンタンゴは、右手同士のぶつかり音でそれも足の床のぶつかり音で踊っていくということでした。さらに先生のアルゼンチンタンゴは男女のぶつかりファイトを見せていく。それが二人の調和の取れたダンスになるそうです。
で、大事なのはアルゼンチンタンゴは背部の肋骨下のレベルを変えないということ。変えるのはフロントの肋骨化を変える。ボールルームダンスはその逆です。
そして恥骨がマイナス、尾骶骨がプラス。この二つの男女の組み合わせで踊る。これを観客が見たいそうです。顔を寄せて踊るアルゼンチンタンゴには心惹かれませんが、先生の言うジェットコースターのようなアルゼンチンタンゴは、踊れるようになりたいっす。頑張ろう٩( ᐛ )و 脳みそ復活させるのだあ〜!
校長先生、ハルエ先生、今日もありがとうございました=ケロケロ
音楽を身体から絞り出す (木曜日, 20 1月 2022 23:53)
暮れから続いていた仕事も幾つのもの山場を超えてきました。
予想外のことが起きた時、「大丈夫、協力しますよ」と言ってくれる人たちがいて
中には「私はケロさんのファンだから」とも・・・嬉しいなぁ(*´◒`*)
頑張ってきて良かったなぁ・・・今の職場はKDSに通い始めたのと一緒・・・
神様ありがとうございますぅぅうう〜m(_ _)m
で今日もポンコツになっているケロを元気にしていただきました。
スローのイントロですが、本当に超簡単なスッテプなのに、超難しいのは何故〜?それは校長先生だからです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
足の使い方を教わりました。膝関節の上と下の使い方を変えて踊るということです。上半身ボディが上になったり、下になったりします。斜めにもなります。
床に足一本棒にならないようにします。そして陰核、進行方向。卵巣は置いておく。ケロはここが動いてない。ここを伸ばしたり縮めたりして若さを取り戻すことが大事だそうです。
アルゼンチンタンゴは、恥骨と尾骶骨から上に向かって支柱を立てて、その真ん中の会陰で踊るということです。そして上は百会から下に向かうのだけれど。上からと下からは向かい合うところ外れている。そしてそこからミーティングポイントに向かって外に吐き出す。吐き出したものはまた百会と会陰から入ってくる。
この循環がとても体に良いということです。
でケロは音を体の中で撮っているのでゆるゆる・・・自分でもいつもそう思っていました。校長先生が「外の観客と間で音を取りなさい」と。
それは右の腎臓でした。発信の方です。アルゼンチンタンゴはリーダーの右腎臓と発信で踊るそうです。ものすごく燃焼するそうです。でも痩せないって(/ _ ; )
気の巡りは良くなります。スローとアルゼンチンタンゴは腎臓の使い方が違うので
勉強になると言っていました。スローは左腎臓。受信の方。
またダンスの学習にも身を入れていきたいと思います。
校長先生、今日もありがとうございました〜ケロケロ( ^∀^)
左手の女性の表現 (土曜日, 15 1月 2022 23:32)
毎日の仕事が忙しくて頭の中がパンパンでしたが、今日は1時間目のハルエ先生のレッスから楽しみました。
1時間目のハルエ先生のレッスンは、先生がテンス教師でケロが初心者ピエロです。先生の後について踊るけれど、ハルエ先生が大笑いして・・・
次も楽しみです。
2時間目はフォックスのレッスン。今日は左手が女性で卵巣、皮膚の表面の柔らかさ。左手から右手まで、左手から膝まで柔らかく女性らしさの表現で踊ります。
右手は男性で陰核の部分。カップルの真っ直ぐ進む方向です。
左手の左右の卵巣の膜を突き破るように右手の陰核が進むということ。ケロはどうしても卵巣で回ってしまうので気をつけます。
3時間目のアルゼンチンタンゴ。徹底的にアルゼンチンタンゴとは。を教わりました。前回の復習ですが、前頭頂・頭頂部・後頭頂。下は恥骨・会陰・尾骶骨
アルゼンチンタンゴは後ろを使う。それもボディの上の後ろはアルゼンチンに移民してきたスペイン、イタリア人が故郷を想う。そんな感じ。
そして二人の間の真ん中、芯があって、その周りを頭は離れるように、肋骨から下は近づくようにして踊ることが必要です。
普通のソーシャルダンスとは違う。すごい勉強になります。
頭の中に空気が巡ってきた感じです。楽になりました。ダンスはとても良いです。
校長先生、はるえ先生、今日もありがとうございました=ケロケロ(๑>◡<๑)
2022年初めのレッスン (金曜日, 14 1月 2022 00:49)
コロナ急拡大のこの頃。ケロの担当患者が入院する病院から、会議の時にコロナワクチン接種証明書を持参するように言われて、探しまくりました〜。あせっ!
今日からレッスン始動です。今年もよろしくお願いします。
1時間目はメンタルが弱くなったケロんとこのスタッフのレッスンの付き添い。校長先生がマンボの前進・後退ステップだけで命の再生してくれました。すっかり元気に帰る姿に良かったなあ〜校長先生に感謝です。
2時間目は、MOMOさんとジリン先生ペアレッスンの見学。校長先生の指導でパソドブレがすっご〜く綺麗!格好良い!MOMOケープが舞っていました。
3時間目はケロのフォックスのレッスンです。ドリカムのちょい早い音楽で踊ります。今日のお題はヒール・トゥのステップを床に沈み込まないようにする。足裏あわせたそのリバウンドで背骨を立たせて踊る。ケロは床を踏み込むのでボディが潰れてしまうということ。そしてスロ〜で斜め。クイッククイックで真っ直ぐ。という基本を身につけること。そして今のケロの欠乏している歳神様パワー。顎先パワーです。そこを肘につなげて踊るということ
4時間目はアルゼンチンタンゴ。ケロはいつも他の人がやらないようなことをするのが好き。そして前回よりもまた違うアルゼンチンタンゴを魅せて踊りたいと思っています。そこで先生からのお題。アルゼンチンタンゴは後頭部と尾骶骨を真っ直ぐ下ろしたところで踊る。リーダーの後頭部からケロの後頭部へと踊る。だから体は観客に向けて踊るということです。
そして肘は後頭部からの肘。社交ダンスがフロントなら、アルゼンチンタンゴはバックだからフロアに出てくる歩き方も違うということです。
今日は4時間もKDSにいて、いろいろなことを聞いて、見て、踊って、久しぶりに楽しかったです。校長先生、ありがとうございました〜。
またがんばりま〜す。ケロケロ
2021年最後のレッスンを受けました (土曜日, 25 12月 2021 23:18)
今年のレッスンも今日が最後です。
来年に向けてのお題をいただきました。
その一つは、ケロは一生懸命に、そしてガムシャラにフォローしようとしているけれど、校長先生曰く「的確にフォローすることを学習していこう」ということです。な〜るほど、そうだよなぁ〜(๑>◡<๑)
スローなら、顎先の外の世界と頭のてっぺんの内の世界を行って来いをする。
そしてリーダーの先生と互い違いに行うのでフロアにリボンが揺らめているような感じ。スローが生殖器なら、クイッククイックが肉体。とかそんな風に一辺倒に同じように踊ることはしない、、、
アルゼンチンタンゴもやっぱり、外の循環。手足の指先1関節で外を感じて踊るということ。ケロの右腎臓は先生の左腎臓に合わせて踊る。
少しですがアルゼンチンタンゴを感じることが出来ました。来年に繋げていきたいです。
今年は頭の手術から始まり、家中のリフォームとMOMOさんの結婚と、まあまあ
賑やかでとても忙しい一年でした。年末最後まで忙しくて、来年もその続きでケロはまだまだ動きっぱなしですが、マヤさん曰く回遊魚のマグロだから、じっとしていられない性分で仕方ないか・・・
皆様に心配も迷惑もいっぱいかけて一年が終わります。また来年も賑やかに踊るから是非ともよろしくお願いたします〜う(*´◒`*)
校長先生、ハルエ先生、ジリん先生。ありがとうございました〜!!!ケロケロ
豊かな腎臓の世界 (木曜日, 23 12月 2021 23:47)
ケロは仕事上の活動方針を文章化して職員を動かす中で、現状に甘んじることなく、豊かに発展させて・・とかよく書いてみますが。その「豊かに」の意味は色々あるけれど。今日のダンスのお題でそれはどのようなことなのか。感覚として捉えることが出来ました。あくまでも感覚なのですが。。。。それは校長先生がダンスにとって大事な腎臓なのですが。そのそら豆腎臓は誰にも侵されず、誰も侵さない世界。そしてとてもふんわりと優しいイメージでした。
今日のお題はケロの欠点から始まりました。フロントの真ん中で決めるときはどこで決めるか?腎臓から前に向かって胸の前で交差で。そして腹部は引き離すように。そうすると胸の前の一筋に繋がって腹部も前ができる。
その腎臓はスローなら左腎臓。今度の新たな種目のアルゼンチンタンゴなら両方の腎臓です。そしてその腎臓と関連して足なら膝下外側出っ張りの腓骨、上肢なら肘出っ張りの横の肘腓骨。ここで踊るということ。
腎臓で踊るって凄い! で、アルゼンチンタンゴはその腎臓の絡みを客席に覗いてみてもらうようなダンス。自分の中の、腎臓のダンスだから。
いつものソーシャルダンスのように自分の中と外の世界を見てもらうと違うから。
何でもやりたがりのケロですが、来年も挑戦していこうと思っています。
ダンス楽しいな〜。ほんと、楽しい。校長先生、今日もありがとうございました。ケロケロ
2021年冬祭り・・・( ✌︎'ω')✌︎ (月曜日, 20 12月 2021 20:01)
12月18日は冬祭り。。。そう、神様に見てもらえるダンスを!
と意気込んでみたけれど、緊張はしていなかったけれど、
恋の予感のスローフォックス。ところどころで意識が飛んでいってしまいした。その度に先生が戻してくれました〜まあ、最後まで踊れたから良いかぁ。
で、サンバはご機嫌に楽しく踊ることができました。最後に客席にいる人に向かって決めポーズしたら初老男性の人が「うん、うん」と何度も頷いてくれたのであ〜面白かった〜。サンバの楽しさを見せることが出来たかなぁ。
アリババのジャファーコスプレも大ウケ。髭も良かった。4人で踊るダンスも良かった。動画で見たらディズニーワールドが表現出来ていました。ハルエ先生のお陰です。ありがとうございますぅ。
最後のスクールメイツはMOMOさんリ〜だーでケロが女性役。親子カップルで頑張った〜。来年は交代してくれないかなぁ。
で、やはり今年のメインイベントはMOMOさんと新郎のKAIくんのウエディングダンスのお披露目だったと思います。感動、感激、そしてKDSに感謝。
皆さんに祝福されて本当に幸せな二人です。初ブルースも素敵だった。よく頑張ったね〜。
今日は仕事先のスタッフが褒めてくれました「とっても素敵だったですぅ」って。「初めて来た母も感動して帰りの車中でずっと興奮して喋りっぱなしでした〜」
「あんなふうな世界を見たの初めてで〜」と言ってくれました。私たちのダンスもそうやってみていただけることが出来たんだなあとケロも嬉しかったです。
また来年も見ている人のために、神様に見てもらえるダンスを踊りたいと思います。
校長先生、ハルエ先生、ジリん先生、大変ありがとうございました〜
ケロはその後15時間もぶっ通し寝てしまいました。今年もお役に立てず本当に申し訳ありません。来年はもっと早く寝て頑張ります٩( 'ω' )و 本当です。ケロ